JPH04333090A - 光学式パターン認識装置 - Google Patents
光学式パターン認識装置Info
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- JPH04333090A JPH04333090A JP10265291A JP10265291A JPH04333090A JP H04333090 A JPH04333090 A JP H04333090A JP 10265291 A JP10265291 A JP 10265291A JP 10265291 A JP10265291 A JP 10265291A JP H04333090 A JPH04333090 A JP H04333090A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学的相関によりパタ
ーン認識を行う光学式パターン認識装置に関する。
ーン認識を行う光学式パターン認識装置に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる認識装置では先ずマッチト・フィ
ルタが作成される。図11はマッチト・フィルタ作成装
置の構成図である。レーザ発振器1から出力されたレー
ザ光はビームスプリッタ2により2方向に分岐され、そ
の一方のレーザ光が各ミラー3、4で反射し、拡大コリ
メータ系5によりビーム径が拡大されて参照光として乾
板6に所定の角度で照射される。これとともに分岐され
た他方のレーザ光は拡大コリメータ系7によりビーム径
が拡大され、基準パターンマスク8を通してフーリエ変
換レンズ9によりフーリエ変換されて乾板6に照射され
る。これにより、乾板6上には基準パターンのフーリエ
スペクトルが生じて乾板6に書き込まれる。そして、乾
板6に対する参照光の入射角を変更することにより複数
の基準パターンが乾板6に書き込まれる。この乾板6を
現像処理してマッチト・フィルタとなる。
ルタが作成される。図11はマッチト・フィルタ作成装
置の構成図である。レーザ発振器1から出力されたレー
ザ光はビームスプリッタ2により2方向に分岐され、そ
の一方のレーザ光が各ミラー3、4で反射し、拡大コリ
メータ系5によりビーム径が拡大されて参照光として乾
板6に所定の角度で照射される。これとともに分岐され
た他方のレーザ光は拡大コリメータ系7によりビーム径
が拡大され、基準パターンマスク8を通してフーリエ変
換レンズ9によりフーリエ変換されて乾板6に照射され
る。これにより、乾板6上には基準パターンのフーリエ
スペクトルが生じて乾板6に書き込まれる。そして、乾
板6に対する参照光の入射角を変更することにより複数
の基準パターンが乾板6に書き込まれる。この乾板6を
現像処理してマッチト・フィルタとなる。
【0003】次にパターン認識は図12に示す構成によ
り行われる。レーザ発振器1から出力されたレーザ光は
拡大コリメータ系10によりビーム径が拡大されて被認
識パターンマスク11に照射される。この被認識パター
ンマスク11を透過したレーザ光はフーリエ変換レンズ
12によりフーリエ変換されてマッチト・フィルタ6に
照射される。これにより基準パターンと被認識パターン
との相関演算が行われ、もし、被認識パターンと同一で
あれば参照光の方向に光が回折し、この方向にカメラ1
3が配置される。
り行われる。レーザ発振器1から出力されたレーザ光は
拡大コリメータ系10によりビーム径が拡大されて被認
識パターンマスク11に照射される。この被認識パター
ンマスク11を透過したレーザ光はフーリエ変換レンズ
12によりフーリエ変換されてマッチト・フィルタ6に
照射される。これにより基準パターンと被認識パターン
との相関演算が行われ、もし、被認識パターンと同一で
あれば参照光の方向に光が回折し、この方向にカメラ1
3が配置される。
【0004】しかしながら、このようなパターン認識で
は、被認識パターンに欠けやかすれがあると、正確にパ
ターン認識することが困難である。この場合、被認識パ
ターンがマッチト・フィルタ6に書き込まれている基準
パターンと同一の大きさでかつ同一の傾きであっても正
確にパターン認識することが困難である。
は、被認識パターンに欠けやかすれがあると、正確にパ
ターン認識することが困難である。この場合、被認識パ
ターンがマッチト・フィルタ6に書き込まれている基準
パターンと同一の大きさでかつ同一の傾きであっても正
確にパターン認識することが困難である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように被認識パ
ターンに欠けやかすれがあると、正確にパターン認識す
ることが困難である。そこで本発明は、被認識パターン
に欠けやかすれがあっても正確にパターン認識できる光
学式パターン認識装置を提供することを目的とする。
ターンに欠けやかすれがあると、正確にパターン認識す
ることが困難である。そこで本発明は、被認識パターン
に欠けやかすれがあっても正確にパターン認識できる光
学式パターン認識装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、被認識パター
ン光をフーリエ変換して基準パターンのフーリエスペク
トルが書き込まれたマッチト・フィルタに照射して、こ
のマッチト・フィルタに生じる回折光から基準パターン
と被認識パターンとの相関を求める光学式パターン認識
装置において、マッチト・フィルタに生じた回折光の光
路上でかつマッチト・フィルタを介在させる位置に光学
的に対向配置された各位相共役ミラーを備えて上記目的
を達成しようとする光学式パターン認識装置である。
ン光をフーリエ変換して基準パターンのフーリエスペク
トルが書き込まれたマッチト・フィルタに照射して、こ
のマッチト・フィルタに生じる回折光から基準パターン
と被認識パターンとの相関を求める光学式パターン認識
装置において、マッチト・フィルタに生じた回折光の光
路上でかつマッチト・フィルタを介在させる位置に光学
的に対向配置された各位相共役ミラーを備えて上記目的
を達成しようとする光学式パターン認識装置である。
【0007】又、本発明は、光学的に対数変換された基
準パターンのフーリエスペクトルが書き込まれたマッチ
ト・フィルタと、被認識パターン光を対数変換した後に
フーリエ変換してマッチト・フィルタに照射する照射光
学系と、マッチト・フィルタによって生じる回折光の光
路上でかつマッチト・フィルタを介在させる位置に光学
的に対向配置された各位相共役ミラーと、これら位相共
役ミラーにより増幅された回折光から基準パターンと被
認識パターンとの相関を求める認識手段とを備えて上記
目的を達成しようとする光学式パターン認識装置である
。
準パターンのフーリエスペクトルが書き込まれたマッチ
ト・フィルタと、被認識パターン光を対数変換した後に
フーリエ変換してマッチト・フィルタに照射する照射光
学系と、マッチト・フィルタによって生じる回折光の光
路上でかつマッチト・フィルタを介在させる位置に光学
的に対向配置された各位相共役ミラーと、これら位相共
役ミラーにより増幅された回折光から基準パターンと被
認識パターンとの相関を求める認識手段とを備えて上記
目的を達成しようとする光学式パターン認識装置である
。
【0008】この場合、マッチト・フィルタの基準パタ
ーンが光学的に極座標変換されて書き込まれていれば、
被認識パターン光が照射光学系により極座標変換された
後にフーリエ変換されてマッチト・フィルタに照射され
る。
ーンが光学的に極座標変換されて書き込まれていれば、
被認識パターン光が照射光学系により極座標変換された
後にフーリエ変換されてマッチト・フィルタに照射され
る。
【0009】又、マッチト・フィルタの基準パターンが
光学的に極座標変換して対数変換されていれば、被認識
パターン光が照射光学系により極座標変換され対数変換
された後にフーリエ変換されてマッチト・フィルタに照
射される。
光学的に極座標変換して対数変換されていれば、被認識
パターン光が照射光学系により極座標変換され対数変換
された後にフーリエ変換されてマッチト・フィルタに照
射される。
【0010】
【作用】このような手段を備えたことにより、基準パタ
ーンのフーリエスペクトルが書き込まれたマッチト・フ
ィルタに照射されたときに生じる回折光が各位相共役ミ
ラー間に反射してその光強度が高くなる。
ーンのフーリエスペクトルが書き込まれたマッチト・フ
ィルタに照射されたときに生じる回折光が各位相共役ミ
ラー間に反射してその光強度が高くなる。
【0011】又、上記手段を備えたことにより、被認識
パターン光が照射光学系により対数変換された後にフー
リエ変換されてマッチト・フィルタに照射され、このと
き生じる回折光が各位相共役ミラー間に反射してその光
強度が高くなる。
パターン光が照射光学系により対数変換された後にフー
リエ変換されてマッチト・フィルタに照射され、このと
き生じる回折光が各位相共役ミラー間に反射してその光
強度が高くなる。
【0012】この場合、マッチト・フィルタの基準パタ
ーンが光学的に極座標変換されて書き込まれていれば、
被認識パターン光は極座標変換された後にフーリエ変換
されてマッチト・フィルタに照射される。
ーンが光学的に極座標変換されて書き込まれていれば、
被認識パターン光は極座標変換された後にフーリエ変換
されてマッチト・フィルタに照射される。
【0013】又、マッチト・フィルタの基準パターンが
光学的に極座標変換して対数変換されていれば、被認識
パターン光は極座標変換され対数変換された後にフーリ
エ変換されてマッチト・フィルタに照射される。
光学的に極座標変換して対数変換されていれば、被認識
パターン光は極座標変換され対数変換された後にフーリ
エ変換されてマッチト・フィルタに照射される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について図面を参
照しながら説明する。図1は光学式パターン認識装置の
構成図であり、図2は同装置に用いるマッチト・フィル
タの作成装置の構成図である。
照しながら説明する。図1は光学式パターン認識装置の
構成図であり、図2は同装置に用いるマッチト・フィル
タの作成装置の構成図である。
【0015】先ず、マッチト・フィルタの作成装置から
説明する。CCDカメラ20の下方には基準パターン2
1が配置される。このCCDカメラ20の画像出力端子
はモニタテレビジョヨン22に接続されている。このモ
ニタテレビジョヨン22の前方には空間光変調器23が
配置されてモニタテレビジョン22に映し出された画像
が空間光変調器23に書き込まれるようになっている。
説明する。CCDカメラ20の下方には基準パターン2
1が配置される。このCCDカメラ20の画像出力端子
はモニタテレビジョヨン22に接続されている。このモ
ニタテレビジョヨン22の前方には空間光変調器23が
配置されてモニタテレビジョン22に映し出された画像
が空間光変調器23に書き込まれるようになっている。
【0016】一方、レーザ発振器24が設けられ、この
レーザ発振器24から出力されるレーザ光の光路上には
拡大コリメータ系25、偏光ビームスプリッタ26及び
参照光入射角変更機構27が配置されている。この参照
光入射角変更機構27は入射したレーザ光を参照光とし
て乾板28に照射するもので、乾板28への照射角度を
変更する機能を有している。又、偏光ビームスプリッタ
26の分岐方向にはミラー29が配置され、このミラー
29の反射方向にフーリエ変換レンズ30が配置されて
いる。
レーザ発振器24から出力されるレーザ光の光路上には
拡大コリメータ系25、偏光ビームスプリッタ26及び
参照光入射角変更機構27が配置されている。この参照
光入射角変更機構27は入射したレーザ光を参照光とし
て乾板28に照射するもので、乾板28への照射角度を
変更する機能を有している。又、偏光ビームスプリッタ
26の分岐方向にはミラー29が配置され、このミラー
29の反射方向にフーリエ変換レンズ30が配置されて
いる。
【0017】かかる構成であれば、CCDカメラ20は
基準パターンを撮像してその画像信号を出力する。この
画像信号はモニタテレビジョン22に映し出され、この
画像が空間光変調器23に書き込まれる。
基準パターンを撮像してその画像信号を出力する。この
画像信号はモニタテレビジョン22に映し出され、この
画像が空間光変調器23に書き込まれる。
【0018】一方、レーザ発振器24から出力されたレ
ーザ光が拡大コリメータ系25によりそのビーム径が拡
大されて偏光ビームスプリッタ26に送られる。この偏
光ビームスプリッタ26はレーザ光を分岐してその一方
のレーザ光を空間光変調器23に送り、他方のレーザ光
を参照光入射角変更機構27に送る。この参照光入射角
変更機構27は入射したレーザ光を参照光として例えば
入射方向R1 で乾板28に照射する。
ーザ光が拡大コリメータ系25によりそのビーム径が拡
大されて偏光ビームスプリッタ26に送られる。この偏
光ビームスプリッタ26はレーザ光を分岐してその一方
のレーザ光を空間光変調器23に送り、他方のレーザ光
を参照光入射角変更機構27に送る。この参照光入射角
変更機構27は入射したレーザ光を参照光として例えば
入射方向R1 で乾板28に照射する。
【0019】これとともに空間光変調器23にレーザ光
が入射すると、空間光変調器23に書き込まれている基
準パターンが呼び出され、この基準パターン光が偏向ビ
ームスプリッタ26を透過し、ミラー29で反射し、フ
ーリエ変換レンズ30によりフーリエ変換されて乾板2
8に照射される。これにより、乾板28上には基準パタ
ーンのフーリエスペクトルが生じて乾板28に書き込ま
れる。ここで、乾板28に対する参照光の入射角度R2
、R3 、…を変更することにより複数の基準パター
ンが乾板28に書き込まれて、この乾板28がマッチト
・フィルタとなる。次に本発明の光学式パターン認識装
置について説明する。なお、図2と同一部分には同一符
号を付してその詳しい説明は省略する。
が入射すると、空間光変調器23に書き込まれている基
準パターンが呼び出され、この基準パターン光が偏向ビ
ームスプリッタ26を透過し、ミラー29で反射し、フ
ーリエ変換レンズ30によりフーリエ変換されて乾板2
8に照射される。これにより、乾板28上には基準パタ
ーンのフーリエスペクトルが生じて乾板28に書き込ま
れる。ここで、乾板28に対する参照光の入射角度R2
、R3 、…を変更することにより複数の基準パター
ンが乾板28に書き込まれて、この乾板28がマッチト
・フィルタとなる。次に本発明の光学式パターン認識装
置について説明する。なお、図2と同一部分には同一符
号を付してその詳しい説明は省略する。
【0020】空間光変調器23から見て偏向ビームスプ
リッタ26の光路上にはハーフミラー40が配置され、
このハーフミラー40の反射光路上にフーリエ変換レン
ズ30が配置されている。又、マッチト・フィルタ28
の回折光の生じる方向には逆フーリエ変換レンズ41が
配置されている。
リッタ26の光路上にはハーフミラー40が配置され、
このハーフミラー40の反射光路上にフーリエ変換レン
ズ30が配置されている。又、マッチト・フィルタ28
の回折光の生じる方向には逆フーリエ変換レンズ41が
配置されている。
【0021】マッチト・フィルタ28の回折光の生じる
方向、つまりマッチト・フィルタ28から見た逆フーリ
エ変換レンズ41の光路上及びマッチト・フィルタ28
から見たフーリエ変換レンズ30、ハーフミラー40の
光路上には、それぞれ位相共役ミラー42、43が配置
されている。
方向、つまりマッチト・フィルタ28から見た逆フーリ
エ変換レンズ41の光路上及びマッチト・フィルタ28
から見たフーリエ変換レンズ30、ハーフミラー40の
光路上には、それぞれ位相共役ミラー42、43が配置
されている。
【0022】又、逆フーリエ変換レンズ41及び位相共
役ミラー42の光路上にはハーフミラー44が配置され
、このハーフミラー44の反射光路上にCCDカメラ4
5が配置されている。このCCDカメラ45から出力さ
れる画像信号は認識処理装置46に送られている。次に
上記の如く構成された装置の作用について説明する。
役ミラー42の光路上にはハーフミラー44が配置され
、このハーフミラー44の反射光路上にCCDカメラ4
5が配置されている。このCCDカメラ45から出力さ
れる画像信号は認識処理装置46に送られている。次に
上記の如く構成された装置の作用について説明する。
【0023】CCDカメラ20は被認識パターン47を
撮像してその画像信号を出力する。この画像信号はモニ
タテレビジョン22に映し出され、この画像が空間光変
調器23に書き込まれる。
撮像してその画像信号を出力する。この画像信号はモニ
タテレビジョン22に映し出され、この画像が空間光変
調器23に書き込まれる。
【0024】一方、レーザ発振器24から出力されたレ
ーザ光が拡大コリメータ系25によりそのビーム径が拡
大されて偏光ビームスプリッタ26に送られる。この偏
光ビームスプリッタ26はレーザ光を分岐してその一方
のレーザ光を空間光変調器23に送る。この空間光変調
器23にレーザ光が入射すると、空間光変調器23に書
き込まれている基準パターンが呼び出され、この基準パ
ターン光が偏向ビームスプリッタ26を透過し、ハーフ
ミラー40で反射し、フーリエ変換レンズ30によりフ
ーリエ変換されてマッチト・フィルタ28に照射される
。この照射により最も相関度の高い基準パターンを書き
込んだときの参照光の入射角度、例えばR1 の方向に
回折光が生じる。
ーザ光が拡大コリメータ系25によりそのビーム径が拡
大されて偏光ビームスプリッタ26に送られる。この偏
光ビームスプリッタ26はレーザ光を分岐してその一方
のレーザ光を空間光変調器23に送る。この空間光変調
器23にレーザ光が入射すると、空間光変調器23に書
き込まれている基準パターンが呼び出され、この基準パ
ターン光が偏向ビームスプリッタ26を透過し、ハーフ
ミラー40で反射し、フーリエ変換レンズ30によりフ
ーリエ変換されてマッチト・フィルタ28に照射される
。この照射により最も相関度の高い基準パターンを書き
込んだときの参照光の入射角度、例えばR1 の方向に
回折光が生じる。
【0025】ところで、被認識パターン47に欠けやか
すれがあると、回折光の光強度は正常な被認識パターン
47の場合と比較して低い。ここで、回折光は位相共役
ミラー42で反射することにより入射回折光と共役な反
射回折光が生じ、この反射回折光が逆フーリエ変換レン
ズ41、マッチト・フィルタ28を透過し、さらにフー
リエ変換レンズ30、ハーフミラー40を透過して他方
の位相共役ミラー43に入射する。この位相共役ミラー
43は上記位相共役ミラー42と同様に入射回折光と共
役な回折光を反射するので、この回折光が再び同光路を
伝達して再び位相共役ミラー42に入射する。このよう
に回折光は各位相共役ミラー42、43の間を往復する
。この各位相共役ミラー42、43の間の回折光の往復
により回折光の強度は次第に高くなる。これにより、被
認識パターン47に欠けやかすれがあっても、マッチト
・フィルタ28に再生されるパターンはその輪郭が明確
となる。
すれがあると、回折光の光強度は正常な被認識パターン
47の場合と比較して低い。ここで、回折光は位相共役
ミラー42で反射することにより入射回折光と共役な反
射回折光が生じ、この反射回折光が逆フーリエ変換レン
ズ41、マッチト・フィルタ28を透過し、さらにフー
リエ変換レンズ30、ハーフミラー40を透過して他方
の位相共役ミラー43に入射する。この位相共役ミラー
43は上記位相共役ミラー42と同様に入射回折光と共
役な回折光を反射するので、この回折光が再び同光路を
伝達して再び位相共役ミラー42に入射する。このよう
に回折光は各位相共役ミラー42、43の間を往復する
。この各位相共役ミラー42、43の間の回折光の往復
により回折光の強度は次第に高くなる。これにより、被
認識パターン47に欠けやかすれがあっても、マッチト
・フィルタ28に再生されるパターンはその輪郭が明確
となる。
【0026】かくして、ハーフミラー44を透過する回
折光の強度は高くなり、この回折光の透過位置が明確と
なる。この回折光の位置はマッチト・メフィルタ28に
入射する被認識パターンにより変化し、CCDカメラ4
5はこの位置の変化する回折光を撮像してその画像信号
を出力する。そして、認識処理装置46は入力した画像
信号から回折光の強度が所定値以上となったことを判断
すると、このときの回折光の位置から被認識パターンの
パターンを認識する。
折光の強度は高くなり、この回折光の透過位置が明確と
なる。この回折光の位置はマッチト・メフィルタ28に
入射する被認識パターンにより変化し、CCDカメラ4
5はこの位置の変化する回折光を撮像してその画像信号
を出力する。そして、認識処理装置46は入力した画像
信号から回折光の強度が所定値以上となったことを判断
すると、このときの回折光の位置から被認識パターンの
パターンを認識する。
【0027】このように上記第1実施例においては、被
認識パターン光を基準パターンが書き込まれたマッチト
・フィルタ28に照射したときに生じる回折光を各位相
共役ミラー42、43間で反射してその光強度を高くす
るようにしたので、被認識パターンに欠けやかすれ等が
あっても正確にパターンを認識できる。又、この光によ
る認識はパターンマッチング法の画像処理により方法よ
りも非常に高速にパターン認識できる。
認識パターン光を基準パターンが書き込まれたマッチト
・フィルタ28に照射したときに生じる回折光を各位相
共役ミラー42、43間で反射してその光強度を高くす
るようにしたので、被認識パターンに欠けやかすれ等が
あっても正確にパターンを認識できる。又、この光によ
る認識はパターンマッチング法の画像処理により方法よ
りも非常に高速にパターン認識できる。
【0028】次に本発明の第2実施例について図3に示
す光学式パターン認識装置の構成図、図2に示す同装置
に用いるマッチト・フィルタの作成装置の構成図を参照
して説明する。なお、図1及び図2と同一部分には同一
符号を付してその詳しい説明は省略する。
す光学式パターン認識装置の構成図、図2に示す同装置
に用いるマッチト・フィルタの作成装置の構成図を参照
して説明する。なお、図1及び図2と同一部分には同一
符号を付してその詳しい説明は省略する。
【0029】先ず、マッチト・フィルタの作成装置から
説明する。CCDカメラ20の画像出力端子には対数変
換装置50が接続されている。この対数変換装置50は
CCDカメラ20により撮像された基準パターンを対数
変換する機能を有している。例えば、基準パターンg(
x,y)を対数変換してg´(x´,y´)を得る。 ここで、 x´= logx、y´= logy である。
説明する。CCDカメラ20の画像出力端子には対数変
換装置50が接続されている。この対数変換装置50は
CCDカメラ20により撮像された基準パターンを対数
変換する機能を有している。例えば、基準パターンg(
x,y)を対数変換してg´(x´,y´)を得る。 ここで、 x´= logx、y´= logy である。
【0030】かかる構成であれば、CCDカメラ20は
基準パターンを撮像してその画像信号を出力し、この画
像信号は対数変換装置50により対数変換されてモニタ
テレビジョン22に送られる。このモニタテレビジョン
22は対数変換された画像を映し出し、この画像が空間
光変調器23に書き込まれる。
基準パターンを撮像してその画像信号を出力し、この画
像信号は対数変換装置50により対数変換されてモニタ
テレビジョン22に送られる。このモニタテレビジョン
22は対数変換された画像を映し出し、この画像が空間
光変調器23に書き込まれる。
【0031】以下、上記第1実施例と同様にレーザ光が
空間光変調器23に入射すると、このレーザ光入射によ
り空間光変調器23に書き込まれている基準パターンが
呼び出され、この基準パターン光がフーリエ変換レンズ
30によりフーリエ変換されて乾板28に照射される。 これとともに参照光入射角変更機構27は入射したレー
ザ光を参照光として例えば入射方向R1 で乾板28に
照射する。これにより、乾板28上には基準パターンに
応じた回折光が生じて乾板28に書き込まれ、乾板28
はマッチト・フィルタとなる。次に光学式パターン認識
装置について説明する。
空間光変調器23に入射すると、このレーザ光入射によ
り空間光変調器23に書き込まれている基準パターンが
呼び出され、この基準パターン光がフーリエ変換レンズ
30によりフーリエ変換されて乾板28に照射される。 これとともに参照光入射角変更機構27は入射したレー
ザ光を参照光として例えば入射方向R1 で乾板28に
照射する。これにより、乾板28上には基準パターンに
応じた回折光が生じて乾板28に書き込まれ、乾板28
はマッチト・フィルタとなる。次に光学式パターン認識
装置について説明する。
【0032】CCDカメラ20の画像出力端子には対数
変換装置50が接続されている。又、CCDカメラ45
の画像出力端子には認識処理装置51が接続されている
。この認識処理装置51は入力した画像信号から回折光
の強度が所定値以上となったことを判断すると、このと
きの回折光の位置から被認識パターンのパターンを認識
し、かつ回折光の位置をモニタテレビション52に送る
機能を有している。この場合、モニタテレビション52
には被認識パターンの基準パターンに対する大きさのず
れが位置のずれとして表示される。すなわち、被認識パ
ターンが基準パターンに対してx方向にa倍、y方向に
b倍ずれていれば、表示されるxyの対数座標において
( loga、 logb)の位置に回折光が表示され
る。次に上記の如く構成された装置の作用について説明
する。
変換装置50が接続されている。又、CCDカメラ45
の画像出力端子には認識処理装置51が接続されている
。この認識処理装置51は入力した画像信号から回折光
の強度が所定値以上となったことを判断すると、このと
きの回折光の位置から被認識パターンのパターンを認識
し、かつ回折光の位置をモニタテレビション52に送る
機能を有している。この場合、モニタテレビション52
には被認識パターンの基準パターンに対する大きさのず
れが位置のずれとして表示される。すなわち、被認識パ
ターンが基準パターンに対してx方向にa倍、y方向に
b倍ずれていれば、表示されるxyの対数座標において
( loga、 logb)の位置に回折光が表示され
る。次に上記の如く構成された装置の作用について説明
する。
【0033】CCDカメラ20は被認識パターン47を
撮像し、その画像は対数変換装置50により対数変換さ
れてモニタテレビジョン22に映し出されて空間光変調
器23に書き込まれる。
撮像し、その画像は対数変換装置50により対数変換さ
れてモニタテレビジョン22に映し出されて空間光変調
器23に書き込まれる。
【0034】一方、レーザ光が空間光変調器23に入射
すると、この空間光変調器23に書き込まれている基準
パターンが呼び出され、この基準パターン光がフーリエ
変換レンズ30によりフーリエ変換されてマッチト・フ
ィルタ28に照射される。この照射により最も相関度の
高い基準パターンを書き込んだときの参照光の入射角度
、例えばR1 の方向に回折光が生じる。
すると、この空間光変調器23に書き込まれている基準
パターンが呼び出され、この基準パターン光がフーリエ
変換レンズ30によりフーリエ変換されてマッチト・フ
ィルタ28に照射される。この照射により最も相関度の
高い基準パターンを書き込んだときの参照光の入射角度
、例えばR1 の方向に回折光が生じる。
【0035】ここで、上記第1実施例と同様に回折光は
各位相共役ミラー42、43の間を往復し、この往復に
より回折光の強度は次第に高くなる。これにより、被認
識パターン47に欠けやかすれがあっても、マッチト・
フィルタ28に再生されるパターンはその輪郭が明確と
なる。
各位相共役ミラー42、43の間を往復し、この往復に
より回折光の強度は次第に高くなる。これにより、被認
識パターン47に欠けやかすれがあっても、マッチト・
フィルタ28に再生されるパターンはその輪郭が明確と
なる。
【0036】かくして、ハーフミラー44で反射する回
折光の位置は、マッチト・メフィルタ28に入射する被
認識パターンにより変化し、CCDカメラ45はこの位
置の変化する回折光を撮像してその画像信号を出力する
。そして、認識処理装置51は入力した画像信号から回
折光の強度が所定値以上となったことを判断すると、こ
のときの回折光の位置から被認識パターンのパターンを
認識する。又、認識処理装置51は被認識パターン47
の基準パターン21に対する大きさのずれを位置のずれ
としてモニタテレビジョン52に表示される。図5は被
認識パターン47と基準パターン21との大きさが同一
の場合であり、図6は被認識パターン47の基準パター
ン21に対する大きさがx方向にa倍、y方向にb倍ず
れている場合である。
折光の位置は、マッチト・メフィルタ28に入射する被
認識パターンにより変化し、CCDカメラ45はこの位
置の変化する回折光を撮像してその画像信号を出力する
。そして、認識処理装置51は入力した画像信号から回
折光の強度が所定値以上となったことを判断すると、こ
のときの回折光の位置から被認識パターンのパターンを
認識する。又、認識処理装置51は被認識パターン47
の基準パターン21に対する大きさのずれを位置のずれ
としてモニタテレビジョン52に表示される。図5は被
認識パターン47と基準パターン21との大きさが同一
の場合であり、図6は被認識パターン47の基準パター
ン21に対する大きさがx方向にa倍、y方向にb倍ず
れている場合である。
【0037】このように上記第2実施例によれば、上記
第1実施例と同一の効果を奏することができるとともに
被認識パターン47が基準パターン21に対する大きさ
がx及びy方向にそれぞれ異なっていてもパターン認識
ができる。
第1実施例と同一の効果を奏することができるとともに
被認識パターン47が基準パターン21に対する大きさ
がx及びy方向にそれぞれ異なっていてもパターン認識
ができる。
【0038】次に本発明の第3実施例について図7に示
す光学式パターン認識装置の構成図、図8に示す同装置
に用いるマッチト・フィルタの作成装置の構成図を参照
して説明する。なお、図1及び図2と同一部分には同一
符号を付してその詳しい説明は省略する。
す光学式パターン認識装置の構成図、図8に示す同装置
に用いるマッチト・フィルタの作成装置の構成図を参照
して説明する。なお、図1及び図2と同一部分には同一
符号を付してその詳しい説明は省略する。
【0039】先ず、マッチト・フィルタの作成装置から
説明すると、CCDカメラ20の画像出力端子には極座
標対数変換装置60が接続されている。この極座標対数
変換装置60はCCDカメラ20により撮像された基準
パターンを極座標変換した後に対数変換する機能を有し
ている。例えば、基準パターンg(x,y)を変換して
g´(r,θ)を得る。ここで、 r= log(x2 +y2 )1/2 、θ= ta
n−1(y/x)である。
説明すると、CCDカメラ20の画像出力端子には極座
標対数変換装置60が接続されている。この極座標対数
変換装置60はCCDカメラ20により撮像された基準
パターンを極座標変換した後に対数変換する機能を有し
ている。例えば、基準パターンg(x,y)を変換して
g´(r,θ)を得る。ここで、 r= log(x2 +y2 )1/2 、θ= ta
n−1(y/x)である。
【0040】かかる構成であれば、極座標対数変換され
た画像が空間光変調器23に書き込まれる。以下、上記
第1実施例と同様にレーザ光の入射により空間光変調器
23に書き込まれた基準パターンが呼び出され、この基
準パターン光がフーリエ変換レンズ30によりフーリエ
変換されて乾板28に照射される。これとともに参照光
が例えば入射方向R1 で乾板28に照射する。これに
より、乾板28上には基準パターンが乾板28に書き込
まれ、乾板28はマッチト・フィルタとなる。次に光学
式パターン認識装置について説明する。
た画像が空間光変調器23に書き込まれる。以下、上記
第1実施例と同様にレーザ光の入射により空間光変調器
23に書き込まれた基準パターンが呼び出され、この基
準パターン光がフーリエ変換レンズ30によりフーリエ
変換されて乾板28に照射される。これとともに参照光
が例えば入射方向R1 で乾板28に照射する。これに
より、乾板28上には基準パターンが乾板28に書き込
まれ、乾板28はマッチト・フィルタとなる。次に光学
式パターン認識装置について説明する。
【0041】CCDカメラ45の画像出力端子には認識
処理装置61が接続されている。この認識処理装置61
は入力した画像信号から回折光の強度が所定値以上とな
ったことを判断すると、このときの回折光の位置から被
認識パターン47のパターンを認識し、かつ回折光の位
置をモニタテレビション52に送る機能を有している。 この場合、モニタテレビション52には被認識パターン
47の基準パターン21に対する相似の度合い及び傾き
θが位置のずれとして表示される。すなわち、被認識パ
ターン47が基準パターン21に対してxyの両方向に
それぞれc倍ずれ、かつ傾きθがあれば、( logc
、 tan−1(y/x))の位置に回折光が表示され
る。次に上記の如く構成された装置の作用について説明
する。
処理装置61が接続されている。この認識処理装置61
は入力した画像信号から回折光の強度が所定値以上とな
ったことを判断すると、このときの回折光の位置から被
認識パターン47のパターンを認識し、かつ回折光の位
置をモニタテレビション52に送る機能を有している。 この場合、モニタテレビション52には被認識パターン
47の基準パターン21に対する相似の度合い及び傾き
θが位置のずれとして表示される。すなわち、被認識パ
ターン47が基準パターン21に対してxyの両方向に
それぞれc倍ずれ、かつ傾きθがあれば、( logc
、 tan−1(y/x))の位置に回折光が表示され
る。次に上記の如く構成された装置の作用について説明
する。
【0042】CCDカメラ20により撮像された被認識
パターン47は極座標対数変換装置60により極座標対
数変換されてモニタテレビジョン22に映し出されて空
間光変調器23に書き込まれる。
パターン47は極座標対数変換装置60により極座標対
数変換されてモニタテレビジョン22に映し出されて空
間光変調器23に書き込まれる。
【0043】一方、上記同様にレーザ光の入射により空
間光変調器23に書き込まれている基準パターンが呼び
出され、この基準パターン光がフーリエ変換レンズ30
によりフーリエ変換されてマッチト・フィルタ28に照
射される。この照射により最も相関度の高い基準パター
ンを書き込んだときの参照光の入射角度、例えばR1の
方向に回折光が生じる。
間光変調器23に書き込まれている基準パターンが呼び
出され、この基準パターン光がフーリエ変換レンズ30
によりフーリエ変換されてマッチト・フィルタ28に照
射される。この照射により最も相関度の高い基準パター
ンを書き込んだときの参照光の入射角度、例えばR1の
方向に回折光が生じる。
【0044】ここで、回折光は各位相共役ミラー42、
43の間を往復し、この往復により回折光の強度は次第
に高くなる。これにより、被認識パターン47に欠けや
かすれがあっても、マッチト・フィルタ28に再生され
るパターンはその輪郭が明確となる。
43の間を往復し、この往復により回折光の強度は次第
に高くなる。これにより、被認識パターン47に欠けや
かすれがあっても、マッチト・フィルタ28に再生され
るパターンはその輪郭が明確となる。
【0045】この回折光はCCDカメラ45で撮像され
、認識処理装置61は入力した画像信号から被認識パタ
ーン47のパターンを認識する。又、認識処理装置51
は被認識パターンの基準パターンに対するxy方向のず
れ及び傾きθをモニタテレビジョン62に表示する。 図9は被認識パターン47と基準パターン21との大き
さが同一で傾きがない場合であり、図10は被認識パタ
ーン47の基準パターン21に対する大きさがxyの両
方向にc倍あり、かつ傾きθが生じている場合である。
、認識処理装置61は入力した画像信号から被認識パタ
ーン47のパターンを認識する。又、認識処理装置51
は被認識パターンの基準パターンに対するxy方向のず
れ及び傾きθをモニタテレビジョン62に表示する。 図9は被認識パターン47と基準パターン21との大き
さが同一で傾きがない場合であり、図10は被認識パタ
ーン47の基準パターン21に対する大きさがxyの両
方向にc倍あり、かつ傾きθが生じている場合である。
【0046】このように上記第3実施例によれば、上記
第1実施例と同一の効果を奏することができるとともに
被認識パターン47の基準パターン21に対する相似度
及び傾きが認識できる。
第1実施例と同一の効果を奏することができるとともに
被認識パターン47の基準パターン21に対する相似度
及び傾きが認識できる。
【0047】次に本発明の第4実施例について説明する
。この実施例ではCCDカメラ20の画像出力端子に極
座標変換する極座標変換装置を接続した構成である。 この極座標変換装置を接続することにより被認識パター
ン47の基準パターン21に対する傾きが認識できるこ
とは明確である。
。この実施例ではCCDカメラ20の画像出力端子に極
座標変換する極座標変換装置を接続した構成である。 この極座標変換装置を接続することにより被認識パター
ン47の基準パターン21に対する傾きが認識できるこ
とは明確である。
【0048】なお、本発明は上記各実施例に限定される
ものでなくその要旨を変更しない範囲で変形してもよい
。例えば、空間光変調器はMSLMや液晶ライトバルブ
等のコヒーレント像を得るものならよく、又位相共役ミ
ラーとしてはBSOやKTP等の非線形結晶のものなら
よい。
ものでなくその要旨を変更しない範囲で変形してもよい
。例えば、空間光変調器はMSLMや液晶ライトバルブ
等のコヒーレント像を得るものならよく、又位相共役ミ
ラーとしてはBSOやKTP等の非線形結晶のものなら
よい。
【0049】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、被
認識パターンに欠けやかすれがあっても正確にパターン
認識できる光学式パターン認識装置を提供できる。
認識パターンに欠けやかすれがあっても正確にパターン
認識できる光学式パターン認識装置を提供できる。
【図1】本発明に係わる光学式パターン認識装置の第1
実施例を示す構成図。
実施例を示す構成図。
【図2】同装置に用いられるマッチト・フィルタ作成装
置の構成図。
置の構成図。
【図3】本発明に係わる光学式パターン認識装置の第2
実施例を示す構成図。
実施例を示す構成図。
【図4】同装置に用いられるマッチト・フィルタ作成装
置の構成図。
置の構成図。
【図5】同装置に表示される回折光の位置を示す図。
【図6】同装置に表示される回折光の位置を示す図。
【図7】本発明に係わる光学式パターン認識装置の第3
実施例を示す構成図。
実施例を示す構成図。
【図8】同装置に用いられるマッチト・フィルタ作成装
置の構成図。
置の構成図。
【図9】同装置に表示される回折光の位置を示す図。
【図10】同装置に表示される回折光の位置を示す図。
【図11】従来におけるマッチト・フィルタ作成装置の
構成図。
構成図。
【図12】従来の光学式パターン認識装置の構成図。
20,45…CCDカメラ、22…モニタテレビジョン
、23…空間光変調器、24…レーザ発振器、25…拡
大コリメータ系、26…偏光ビームスプリッタ、28…
マッチト・フィルタ、30…フーリエ変換レンズ、40
,44…ハーフミラー、41…逆フーリエ変換レンズ、
42,43…位相共役ミラー、46…認識処理装置、5
0…対数変換装置、60…極座標対数変換装置。
、23…空間光変調器、24…レーザ発振器、25…拡
大コリメータ系、26…偏光ビームスプリッタ、28…
マッチト・フィルタ、30…フーリエ変換レンズ、40
,44…ハーフミラー、41…逆フーリエ変換レンズ、
42,43…位相共役ミラー、46…認識処理装置、5
0…対数変換装置、60…極座標対数変換装置。
Claims (4)
- 【請求項1】 被認識パターン光をフーリエ変換して
基準パターンが書き込まれたマッチト・フィルタに照射
して、このマッチト・フィルタに生じる回折光から前記
基準パターンと前記被認識パターンとの相関を求める光
学式パターン認識装置において、前記マッチト・フィル
タに生じた回折光の光路上でかつ前記マッチト・フィル
タを介在させる位置に光学的に対向配置された各位相共
役ミラーを備えたことを特徴とする光学式パターン認識
装置。 - 【請求項2】 光学的に対数変換された基準パターン
が書き込まれたマッチト・フィルタと、被認識パターン
光を対数変換した後にフーリエ変換して前記マッチト・
フィルタに照射する照射光学系と、前記マッチト・フィ
ルタに生じる回折光の光路上でかつ前記マッチト・フィ
ルタを介在させる位置に光学的に対向配置された各位相
共役ミラーと、これら位相共役ミラーにより増幅された
回折光から前記基準パターンと前記被認識パターンとの
相関を求める認識手段とを具備したことを特徴とする光
学式パターン認識装置。 - 【請求項3】 光学的に極座標変換された基準パター
ンが書き込まれたマッチト・フィルタと、被認識パター
ン光を極座標変換した後にフーリエ変換して前記マッチ
ト・フィルタに照射する照射光学系と、前記マッチト・
フィルタに生じる回折光の光路上でかつ前記マッチト・
フィルタを介在させる位置に光学的に対向配置された各
位相共役ミラーと、これら位相共役ミラーにより増幅さ
れた回折光から前記基準パターンと前記被認識パターン
との相関を求める認識手段とを具備したことを特徴とす
る光学式パターン認識装置。 - 【請求項4】 光学的に極座標変換して対数変換され
た基準パターンが書き込まれたマッチト・フィルタと、
被認識パターン光を極座標変換し対数変換された後にフ
ーリエ変換して前記マッチト・フィルタに照射する照射
光学系と、前記マッチト・フィルタに生じる回折光の光
路上でかつ前記マッチト・フィルタを介在させる位置に
光学的に対向配置された各位相共役ミラーと、これら位
相共役ミラーにより増幅された回折光から前記基準パタ
ーンと前記被認識パターンとの相関を求める認識手段と
を具備したことを特徴とする光学式パターン認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10265291A JPH04333090A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 光学式パターン認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10265291A JPH04333090A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 光学式パターン認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04333090A true JPH04333090A (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=14333179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10265291A Pending JPH04333090A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 光学式パターン認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04333090A (ja) |
-
1991
- 1991-05-08 JP JP10265291A patent/JPH04333090A/ja active Pending
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