JPH04333261A - 自動配置配線処理方法 - Google Patents
自動配置配線処理方法Info
- Publication number
- JPH04333261A JPH04333261A JP3132016A JP13201691A JPH04333261A JP H04333261 A JPH04333261 A JP H04333261A JP 3132016 A JP3132016 A JP 3132016A JP 13201691 A JP13201691 A JP 13201691A JP H04333261 A JPH04333261 A JP H04333261A
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- Japan
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- delay
- logic
- circuit diagram
- logic circuit
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はLSI(大規模集積回
路)を形成する素子の配置及び配線を自動的に行なう自
動配置配線処理方法に関するものである。
路)を形成する素子の配置及び配線を自動的に行なう自
動配置配線処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は従来の自動配置配線処理方法を
採用したLSI設計フローを示すフローチャートである
。図10において、1は論理図を入力するステップ、2
は仮想遅延での論理タイミング検証を行なうステップ、
4は自動配置配線を行なうステップ、5は実遅延での論
理タイミング検証を行なうステップ、6はステップ5の
論理タイミング検証結果の判定を行なうステップである
。
採用したLSI設計フローを示すフローチャートである
。図10において、1は論理図を入力するステップ、2
は仮想遅延での論理タイミング検証を行なうステップ、
4は自動配置配線を行なうステップ、5は実遅延での論
理タイミング検証を行なうステップ、6はステップ5の
論理タイミング検証結果の判定を行なうステップである
。
【0003】図11は論理回路図の一例を示す図、図1
2は図11に示す論理回路図の仮想遅延による論理タイ
ミング検証結果の信号波形を示す図、図13は図11の
論理回路図に基づいて従来の自動配置配線処理方法を用
いて配置配線した結果の一部を示す図、図14は図13
の自動配置配線結果による実遅延での論理タイミング検
証結果の信号波形を示す図、図15は図11の論理回路
図に対し遅延値の調整のための変更を実施した結果の論
理回路図を示す図、図16は図15の論理回路図に対し
自動配置配線した結果を示す図、図17は図16の自動
配置配線結果における実遅延による論理タイミング検証
結果の信号波形を示す図である。
2は図11に示す論理回路図の仮想遅延による論理タイ
ミング検証結果の信号波形を示す図、図13は図11の
論理回路図に基づいて従来の自動配置配線処理方法を用
いて配置配線した結果の一部を示す図、図14は図13
の自動配置配線結果による実遅延での論理タイミング検
証結果の信号波形を示す図、図15は図11の論理回路
図に対し遅延値の調整のための変更を実施した結果の論
理回路図を示す図、図16は図15の論理回路図に対し
自動配置配線した結果を示す図、図17は図16の自動
配置配線結果における実遅延による論理タイミング検証
結果の信号波形を示す図である。
【0004】図11,図13,図15及び図16におい
て、例えば8はNOTゲートの素子、9はANDゲート
の素子、10はフリップフロップの素子である。図15
及び図16において、例えば9はANDゲートの素子、
12,13はNOTゲートの素子である。
て、例えば8はNOTゲートの素子、9はANDゲート
の素子、10はフリップフロップの素子である。図15
及び図16において、例えば9はANDゲートの素子、
12,13はNOTゲートの素子である。
【0005】次に動作について説明する。従来のLSI
の設計フローを図10に示すように、まず論理図入力ス
テップであるステップ1において要求する論理動作に基
づいて論理設計を行ない、図11に示す論理回路図を作
成する。この論理回路図に対し、Fan−in,Fan
−out等を考慮した仮想遅延による論理及びタイミン
グ検証のステップ2の処理を行ない、この論理回路図の
回路が正しく動作するか否かの検証を行なう。ここで、
例えば図11の論理回路図中の素子10のピンAとピン
Bでの信号変化の差が2ns以上ないといけないという
要求タイミング仕様が与えられていると仮定する。この
図11の論理回路図に対し、仮想遅延による論理及びタ
イミング検証を行なった結果の図12に示す信号波形を
見てみると、素子10のピンAとピンBとの信号変化の
差が2.1nsあり、要求タイミング仕様を満足してい
る。従って次の自動配置配線ステップであるステップ4
に進み、図11の論理回路図を基に自動配置配線を行な
い、図13に示す自動配置配線結果を得る。
の設計フローを図10に示すように、まず論理図入力ス
テップであるステップ1において要求する論理動作に基
づいて論理設計を行ない、図11に示す論理回路図を作
成する。この論理回路図に対し、Fan−in,Fan
−out等を考慮した仮想遅延による論理及びタイミン
グ検証のステップ2の処理を行ない、この論理回路図の
回路が正しく動作するか否かの検証を行なう。ここで、
例えば図11の論理回路図中の素子10のピンAとピン
Bでの信号変化の差が2ns以上ないといけないという
要求タイミング仕様が与えられていると仮定する。この
図11の論理回路図に対し、仮想遅延による論理及びタ
イミング検証を行なった結果の図12に示す信号波形を
見てみると、素子10のピンAとピンBとの信号変化の
差が2.1nsあり、要求タイミング仕様を満足してい
る。従って次の自動配置配線ステップであるステップ4
に進み、図11の論理回路図を基に自動配置配線を行な
い、図13に示す自動配置配線結果を得る。
【0006】次にこの図13の自動配置配線結果に対し
、要求タイミング仕様を満たしているか否かを実遅延に
よる論理及びタイミング検証のステップ5の処理を行な
う。この検証結果を示したのが図14であり、図11の
論理回路図中の素子10のピンAとピンBとの信号変化
の差が2ns以上という要求タイミング仕様を満足して
いないことを示している。この場合、要求タイミング仕
様を満足するように、論理図入力処理を行なうステップ
1までもどり、論理の変更を行なう。論理変更後の論理
回路図を示すのが図15で、この場合、ピンBの信号を
遅らせるために、素子9と素子10の間に素子12と素
子13を挿入し、遅延を確保している。この図15の論
理回路図に基づき、前述と同様に仮想遅延による論理及
びタイミング検証ステップ2、自動配置配線ステップ4
、実遅延による論理及びタイミング検証ステップ5を再
実行する。この論理図変更(入力)ステップ1から実遅
延による論理及びタイミング検証ステップ5までを要求
タイミング仕様を満足するまでくり返し実行し、最終的
に要求タイミング仕様を満足する配置配線結果を得る。
、要求タイミング仕様を満たしているか否かを実遅延に
よる論理及びタイミング検証のステップ5の処理を行な
う。この検証結果を示したのが図14であり、図11の
論理回路図中の素子10のピンAとピンBとの信号変化
の差が2ns以上という要求タイミング仕様を満足して
いないことを示している。この場合、要求タイミング仕
様を満足するように、論理図入力処理を行なうステップ
1までもどり、論理の変更を行なう。論理変更後の論理
回路図を示すのが図15で、この場合、ピンBの信号を
遅らせるために、素子9と素子10の間に素子12と素
子13を挿入し、遅延を確保している。この図15の論
理回路図に基づき、前述と同様に仮想遅延による論理及
びタイミング検証ステップ2、自動配置配線ステップ4
、実遅延による論理及びタイミング検証ステップ5を再
実行する。この論理図変更(入力)ステップ1から実遅
延による論理及びタイミング検証ステップ5までを要求
タイミング仕様を満足するまでくり返し実行し、最終的
に要求タイミング仕様を満足する配置配線結果を得る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動配置配線処
理方法は以上のように構成されているので、要求された
タイミング仕様を満足させるため、素子自体の特性を考
慮に入れて論理設計から自動配置配線までをくり返し再
実行して、論理回路図を全面的に変更しなければならず
、要求タイミング仕様を満足させる結果を得るために長
時間を要し、また回路の規模が大きくなればなるほどよ
り多くの時間が必要であるという問題点があった。
理方法は以上のように構成されているので、要求された
タイミング仕様を満足させるため、素子自体の特性を考
慮に入れて論理設計から自動配置配線までをくり返し再
実行して、論理回路図を全面的に変更しなければならず
、要求タイミング仕様を満足させる結果を得るために長
時間を要し、また回路の規模が大きくなればなるほどよ
り多くの時間が必要であるという問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、論理変更や再自動配置配線を行
なわずに要求されたタイミング仕様を満足させる配置配
線結果を得ることができる自動配置配線処理方法を提供
することを目的とする。
ためになされたもので、論理変更や再自動配置配線を行
なわずに要求されたタイミング仕様を満足させる配置配
線結果を得ることができる自動配置配線処理方法を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る自動配置
配線処理方法は、遅延調整素子11をタイミング仕様を
満足しない経路の途中に挿入し、この遅延調整素子11
の内部配線を変更することにより、任意の経路の遅延値
を調整するものである。
配線処理方法は、遅延調整素子11をタイミング仕様を
満足しない経路の途中に挿入し、この遅延調整素子11
の内部配線を変更することにより、任意の経路の遅延値
を調整するものである。
【0010】
【作用】遅延調整素子11はタイミング仕様を満足しな
い経路の途中に挿入され、遅延調整素子11の内部配線
は変更されるので、任意の経路の遅延値が調整される。 したがって遅延値調整のために論理変更及び再自動配置
配線を行なう必要がなくなる。
い経路の途中に挿入され、遅延調整素子11の内部配線
は変更されるので、任意の経路の遅延値が調整される。 したがって遅延値調整のために論理変更及び再自動配置
配線を行なう必要がなくなる。
【0011】
【実施例】図1はこの発明の一実施例に係る自動配置配
線処理方法を採用したLSI設計フローを示すフローチ
ャートである。図1において、図10に示すステップに
対応するものには同一の符号を付し、その説明を省略す
る。図1において、3はLSI内の任意の経路の遅延値
を調整する遅延調整素子をタイミング仕様を満足しない
経路の途中に挿入するステップ、7は遅延調整素子の内
部配線を変更することにより任意の経路の遅延値を調整
するステップである。
線処理方法を採用したLSI設計フローを示すフローチ
ャートである。図1において、図10に示すステップに
対応するものには同一の符号を付し、その説明を省略す
る。図1において、3はLSI内の任意の経路の遅延値
を調整する遅延調整素子をタイミング仕様を満足しない
経路の途中に挿入するステップ、7は遅延調整素子の内
部配線を変更することにより任意の経路の遅延値を調整
するステップである。
【0012】図2はこの実施例の説明に用いられる論理
回路の一例を示す図、図3は図2の論理回路図の仮想遅
延による論理及びタイミング検証結果の信号波形を示す
図、図4は図2の論理回路図に対し、遅延値の調整のた
めの遅延調整素子を挿入した結果の論理回路図を示す図
、図5は図4の論理回路図を自動配置配線した結果を示
す図、図6は図5の自動配置配線結果での実遅延による
論理及びタイミング検証結果の信号波形を示す図、図7
は図4で挿入した遅延調整素子の内部配線を示す図、図
8は図4で挿入した遅延調整素子に対し、遅延値の調整
のために内部配線の変更を実施した結果の内部配線を示
す図、図9は図5の自動配置配線結果および遅延調整素
子の内部配線変更実施結果での実遅延による論理及びタ
イミング検証結果の信号波形を示す図である。
回路の一例を示す図、図3は図2の論理回路図の仮想遅
延による論理及びタイミング検証結果の信号波形を示す
図、図4は図2の論理回路図に対し、遅延値の調整のた
めの遅延調整素子を挿入した結果の論理回路図を示す図
、図5は図4の論理回路図を自動配置配線した結果を示
す図、図6は図5の自動配置配線結果での実遅延による
論理及びタイミング検証結果の信号波形を示す図、図7
は図4で挿入した遅延調整素子の内部配線を示す図、図
8は図4で挿入した遅延調整素子に対し、遅延値の調整
のために内部配線の変更を実施した結果の内部配線を示
す図、図9は図5の自動配置配線結果および遅延調整素
子の内部配線変更実施結果での実遅延による論理及びタ
イミング検証結果の信号波形を示す図である。
【0013】図2,図4及び図5において、図11及び
図13に示す構成要素に対応するものには同一の符号を
付し、その説明を省略する。図4及び図5において11
は上述した遅延調整素子である。図7において遅延調整
素子11は、端子16と端子17を接続する配線14、
及び遅延素子15を備えている。図8における遅延調整
素子11では、遅延素子15が、配線18を介して端子
17に、配線19を介して端子16に接続されている。
図13に示す構成要素に対応するものには同一の符号を
付し、その説明を省略する。図4及び図5において11
は上述した遅延調整素子である。図7において遅延調整
素子11は、端子16と端子17を接続する配線14、
及び遅延素子15を備えている。図8における遅延調整
素子11では、遅延素子15が、配線18を介して端子
17に、配線19を介して端子16に接続されている。
【0014】次に動作について説明する。この発明の一
実施例によるLSIの設計フローを図1に示すように、
まず論理図入力ステップであるステップ1において要求
する論理動作に基づいて論理設計を行ない、例えば図2
に示すような論理回路図を作成する。この論理回路図に
対し、Fan−in,Fan−out等を考慮した仮想
遅延による論理及びタイミング検証のステップ2の処理
を行ない、この図2の論理回路図の回路が正しく動作す
るか否かの検証を行なう。
実施例によるLSIの設計フローを図1に示すように、
まず論理図入力ステップであるステップ1において要求
する論理動作に基づいて論理設計を行ない、例えば図2
に示すような論理回路図を作成する。この論理回路図に
対し、Fan−in,Fan−out等を考慮した仮想
遅延による論理及びタイミング検証のステップ2の処理
を行ない、この図2の論理回路図の回路が正しく動作す
るか否かの検証を行なう。
【0015】ここで、例えば図2の論理回路図中の素子
10のピンAとピンBでの信号変化の差が2ns以上な
いといけないという要求タイミング仕様が与えられてい
ると仮定する。この図2の論理回路図に対し、仮想遅延
による論理及びタイミング検証を行なった結果の信号波
形を見てみると、素子10のピンAとピンBとの信号変
化の差が2.1nsあり、要求タイミング仕様は満足し
ている。しかし、このままでは自動配置配線ステップ4
の後の実遅延による論理及びタイミング検証ステップ5
において素子10のピンAとピンBとの信号変化の差が
2ns以上という要求タイミング仕様を満足しない虞れ
がある。この場合、次の遅延調整素子挿入ステップ3に
進み、図2に示す論理回路図中のピンBの信号を遅らせ
るために、素子9と素子10の間に遅延調整素子11を
挿入しておく。その論理回路図を図4に示す。次に自動
配置配線ステップ4に進み、図4の論理回路図を基に自
動配置配線を行ない、図5に示す自動配置配線結果を得
る。
10のピンAとピンBでの信号変化の差が2ns以上な
いといけないという要求タイミング仕様が与えられてい
ると仮定する。この図2の論理回路図に対し、仮想遅延
による論理及びタイミング検証を行なった結果の信号波
形を見てみると、素子10のピンAとピンBとの信号変
化の差が2.1nsあり、要求タイミング仕様は満足し
ている。しかし、このままでは自動配置配線ステップ4
の後の実遅延による論理及びタイミング検証ステップ5
において素子10のピンAとピンBとの信号変化の差が
2ns以上という要求タイミング仕様を満足しない虞れ
がある。この場合、次の遅延調整素子挿入ステップ3に
進み、図2に示す論理回路図中のピンBの信号を遅らせ
るために、素子9と素子10の間に遅延調整素子11を
挿入しておく。その論理回路図を図4に示す。次に自動
配置配線ステップ4に進み、図4の論理回路図を基に自
動配置配線を行ない、図5に示す自動配置配線結果を得
る。
【0016】次にこの図5の自動配置配線結果に対し、
要求タイミング仕様を満たしているか否かを実遅延によ
る論理及びタイミング検証ステップ5を行なう。この検
証結果を示したのが図6であり、図4の論理回路図中の
素子10のピンAとピンBとの信号変化の差が2ns以
上という要求タイミング仕様を満足していないことを示
している。この場合、要求仕様を満足するように、次の
遅延調整ステップ7に進み、遅延調整を行なう。ここで
は、遅延調整素子11の内部配線の変更により遅延調整
を行なう。内部配線変更前の内部配線を示したのが図7
で、端子16は配線14によって直接端子17に接続さ
れており、このままでは遅延調整ができない状態である
。また、素子15は遅延素子であり、一般に遅延に用い
る素子と同等の素子と考えてよく、同じ素子15を何個
か直列に接続した状態にある。図7の配線14を要求タ
イミング仕様に対する不足分に応じて、図8に示すよう
に遅延素子15を配線18と配線19のように接続する
ことによって遅延調整をし、要求タイミング仕様を満足
する配置配線結果を得る。
要求タイミング仕様を満たしているか否かを実遅延によ
る論理及びタイミング検証ステップ5を行なう。この検
証結果を示したのが図6であり、図4の論理回路図中の
素子10のピンAとピンBとの信号変化の差が2ns以
上という要求タイミング仕様を満足していないことを示
している。この場合、要求仕様を満足するように、次の
遅延調整ステップ7に進み、遅延調整を行なう。ここで
は、遅延調整素子11の内部配線の変更により遅延調整
を行なう。内部配線変更前の内部配線を示したのが図7
で、端子16は配線14によって直接端子17に接続さ
れており、このままでは遅延調整ができない状態である
。また、素子15は遅延素子であり、一般に遅延に用い
る素子と同等の素子と考えてよく、同じ素子15を何個
か直列に接続した状態にある。図7の配線14を要求タ
イミング仕様に対する不足分に応じて、図8に示すよう
に遅延素子15を配線18と配線19のように接続する
ことによって遅延調整をし、要求タイミング仕様を満足
する配置配線結果を得る。
【0017】以上のように上記実施例によれば、要求さ
れたタイミング仕様を満足しない可能性のある所に遅延
調整素子を自動配置配線を実行する以前にあらかじめ挿
入したので、遅延値の調整のために論理変更及び再自動
配置配線を行なわないで、遅延調整素子の内部だけで遅
延値が調整でき、遅延値の調整時間を従来の技術による
調整に比べて、例えば30%以上短縮できる。
れたタイミング仕様を満足しない可能性のある所に遅延
調整素子を自動配置配線を実行する以前にあらかじめ挿
入したので、遅延値の調整のために論理変更及び再自動
配置配線を行なわないで、遅延調整素子の内部だけで遅
延値が調整でき、遅延値の調整時間を従来の技術による
調整に比べて、例えば30%以上短縮できる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、タイミン
グ仕様を満足しない経路の途中に遅延調整素子を挿入し
、この遅延調整素子の内部配線を変更することにより、
任意の経路の遅延値を調整するようにしたので、論理変
更や再自動配置配線を行なわずに要求されたタイミング
仕様を満足させる配置配線結果を得ることができ、した
がって遅延値の調整時間が従来より短縮し、LSI製造
効率が向上するという効果が得られる。
グ仕様を満足しない経路の途中に遅延調整素子を挿入し
、この遅延調整素子の内部配線を変更することにより、
任意の経路の遅延値を調整するようにしたので、論理変
更や再自動配置配線を行なわずに要求されたタイミング
仕様を満足させる配置配線結果を得ることができ、した
がって遅延値の調整時間が従来より短縮し、LSI製造
効率が向上するという効果が得られる。
【図1】この発明の一実施例に係る自動配置配線処理方
法を採用したLSI設計フローを示すフローチャートで
ある。
法を採用したLSI設計フローを示すフローチャートで
ある。
【図2】この実施例を説明するための論理回路図の一例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図3】図2の論理回路図の仮想遅延による論理及びタ
イミング検証結果の信号波形を示す図である。
イミング検証結果の信号波形を示す図である。
【図4】図2の論理回路図に対し遅延値の調整のための
遅延調整素子を挿入した結果の論理回路図を示す図であ
る。
遅延調整素子を挿入した結果の論理回路図を示す図であ
る。
【図5】図4の論理回路図を自動配置配線した結果を示
す図である。
す図である。
【図6】図5の自動配置配線結果での実遅延による論理
及びタイミング検証結果の信号波形を示す図である。
及びタイミング検証結果の信号波形を示す図である。
【図7】図4で挿入した遅延調整素子の内部配線を示す
図である。
図である。
【図8】図4で挿入した遅延調整素子に対し遅延値の調
整のために内部配線の変更を実施した結果の内部配線を
示す図である。
整のために内部配線の変更を実施した結果の内部配線を
示す図である。
【図9】図5の自動配置配線結果及び遅延調整素子の内
部配線変更実施結果での実遅延による論理及びタイミン
グ検証結果の信号波形を示す図である。
部配線変更実施結果での実遅延による論理及びタイミン
グ検証結果の信号波形を示す図である。
【図10】従来の自動配置配線処理方式を採用したLS
I設計フローを示すフローチャートである。
I設計フローを示すフローチャートである。
【図11】この従来例を説明するための論理回路図の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図12】図11に示す論理回路図の仮想遅延による論
理タイミング検証結果の信号波形を示す図である。
理タイミング検証結果の信号波形を示す図である。
【図13】図11の論理回路図に基づいて従来の自動配
置配線処理方法を用いて配置配線した結果の一部を示す
図である。
置配線処理方法を用いて配置配線した結果の一部を示す
図である。
【図14】図13の自動配置配線結果による実遅延での
論理タイミング検証結果の信号波形を示す図である。
論理タイミング検証結果の信号波形を示す図である。
【図15】図11の論理回路図に対し遅延値の調整のた
めの変更を実施した結果の論理回路図を示す図である。
めの変更を実施した結果の論理回路図を示す図である。
【図16】図15の論理回路図に対し自動配置配線した
結果を示す図である。
結果を示す図である。
【図17】図16の自動配置配線結果における実遅延に
よる論理タイミング検証結果の信号波形を示す図である
。
よる論理タイミング検証結果の信号波形を示す図である
。
8,9,10 素子
11 遅延調整素子
14,18,19 配線
15 遅延素子
Claims (1)
- 【請求項1】 集積回路を形成する素子の配置及び配
線を自動的に行なう自動配置配線処理方法において、任
意の経路の遅延値を調整する遅延調整素子をタイミング
仕様を満足しない経路の途中に挿入し、この遅延調整素
子の内部配線を変更することにより、任意の経路の遅延
値を調整することを特徴とする自動配置配線処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3132016A JPH04333261A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 自動配置配線処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3132016A JPH04333261A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 自動配置配線処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04333261A true JPH04333261A (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=15071561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3132016A Pending JPH04333261A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 自動配置配線処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04333261A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06215071A (ja) * | 1993-01-14 | 1994-08-05 | Nec Corp | クロック配線設計装置 |
| JPH07192031A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Nec Corp | 集積回路のための自動レイアウト方法および装置 |
-
1991
- 1991-05-08 JP JP3132016A patent/JPH04333261A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06215071A (ja) * | 1993-01-14 | 1994-08-05 | Nec Corp | クロック配線設計装置 |
| JPH07192031A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Nec Corp | 集積回路のための自動レイアウト方法および装置 |
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