JPH04333414A - ワーク搬送機構 - Google Patents

ワーク搬送機構

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JPH04333414A
JPH04333414A JP1074791A JP1074791A JPH04333414A JP H04333414 A JPH04333414 A JP H04333414A JP 1074791 A JP1074791 A JP 1074791A JP 1074791 A JP1074791 A JP 1074791A JP H04333414 A JPH04333414 A JP H04333414A
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JP
Japan
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workpiece
belt
work
reversing
view
Prior art date
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Pending
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JP1074791A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Dougaki
堂柿 均
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TOYO SEIBI DENSHI KK
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TOYO SEIBI DENSHI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置等の電子
精密部品のワークを搬送しながら加工するワーク搬送機
構において、表裏を加工する場合のワーク反転機構と、
該ワークに付着した微細塵埃を除去する為の塵埃除去機
構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来において、平板状の電子精密部品に
表裏の加工を施す場合においては、ワーク反転装置によ
るワークの反転に確実性が無かったので、搬送ベルトの
途中部分に作業者を配置し、通過するワークを手で反転
させて次の工程において裏の加工を行っていたのである
。また液晶表示装置の如く、平板状でかつ微細な塵埃が
付着しやすく、また該微細な塵埃を除去しなければ、次
工程の加工が不可能な部品においては、人手により表面
の微細塵埃を除去する工程を設けていたのである。
【0003】
【発明が解決すべき課題】本発明は平板状の電子精密部
品の加工において、表裏共に加工する必要がある場合に
、搬送ベルトの部分で確実にワークを反転させるもので
あり、昨今の人件費の高騰に鑑み、人手による作業部分
を省略するものである。また同様に従来は板状の電子精
密部品において、加工前に表面に付着する微細塵埃を除
去する為のエアガンにより高圧空気を吹きつける人手作
業による部分があったので、この部分を搬送機構の一部
として組み込んだ弾性ローラに転着することにより、除
去せんとするものである。
【0004】
【課題を解決する手段】本発明の解決すべき課題は以上
の如くであり、次に該課題を解決する手段を説明する。 即ち、ワーク搬送ベルトを上下に配置してワーク6を挟
持し、該挟持状態のワーク搬送ベルトを徐々に傾斜し、
90度を超える位置において、上下のワーク搬送ベルト
の挟持状態を解除し、該ワーク搬送ベルトと併置した水
平搬送ベルト3とワーク搬送ベルトの終端を上下に重複
させて、反転後のワーク6を水平搬送ベルト3の上面に
載置すべく構成したものである。また、電子精密部品を
構成するワークの表面に付着する塵埃を除去すべく、水
平搬送ベルト3による搬送経路上に、塵埃付着能力のあ
る弾性ローラ8・9を上下にて回転し、該ワーク6の上
下面の塵埃を付着除去すべく構成したものである。
【0005】
【作用】本発明は以上の如く構成したので、次のような
作用を行うものである。まずワークの反転機構について
は、上部ワーク反転ベルトと下部ワーク反転ベルト1の
間にワーク6を、水平状態で挟持し、該挟持状態で水平
状態から徐々に立設状態まで立ち上がらせて、約90度
を越えた位置で、上部ワーク反転ベルト2と下部ワーク
反転ベルト1からの挟持状態を開放するのである。これ
により、ワーク6は側方に配置されて、ワーク反転ベル
トの先端が重複すべく構成した水平搬送ベルト3の上に
、反転した状態で載置されるのである。またワーク塵埃
除去装置の作用について説明する。即ち、弾性ローラ8
・9は上下に4対が配置されており、該上下の弾性ロー
ラ8・9の間隔はワーク6の間隔よりも狭い間隔に設定
している。該弾性ローラ8・9の間に、反転機構により
反転された後のワーク6が搬送されて挟持される。これ
により、ワーク6は挟持された状態で通過し、ワーク6
は表面が粘着性を具備したローラであるので、ワーク6
の表面に付着した塵埃が、弾性ローラ8・9の表面に転
着されるのである。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例を説明する。図1は本発
明のワーク反転装置の正面図、図2は同じく左側面図、
図3は同じく拡大右側面図、図4は上部ワーク反転ベル
ト2の部分の斜視図、図5は水平搬送ベルト3の斜視図
、図6は水平搬送ベルト3と下部ワーク反転ベルト1と
上部ワーク反転ベルト2の関係を示す搬送初期部の断面
図、図7は同じく搬送中期の部分の断面図、図8は同じ
く90度以上反転した状態の終期部分の断面図、図9は
下部ワーク反転ベルト1と上部ワーク反転ベルト2を1
枚のベルトにより構成した実施例の斜視図である。
【0007】図1・図2において、搬送装置基台30の
上に、本発明のワーク反転機構が載置されている。そし
てワーク反転機構は駆動モータ20と水平搬送ベルト3
と、上部ワーク反転ベルト2と下部ワーク反転ベルト1
等により構成されている。図1に示す如く搬送上手側に
おいては、水平搬送ベルト3と反転ベルトの位置はずれ
ているのであるが、上部ワーク反転ベルト2と下部ワー
ク反転ベルト1の部分が、徐々に水平搬送ベルト3に近
付いて、反転ベルトの終端の位置では水平搬送ベルト3
の上に重複する状態となっている。駆動モータ20の回
転がまず水平搬送ベルト3を回転し、次に駆動ギア18
・19を介して、下部ワーク反転ベルト1と上部ワーク
反転ベルト2を駆動すべく構成している。そして、下部
ワーク反転ベルト1と上部ワーク反転ベルト2は、搬送
初期の位置では水平状態であるが、徐々に90度の位置
まで立ち上がるのであるから、終端の位置の反転ベルト
プーリは90度以上立ち上がった状態となっており、プ
ーリ軸受支持板5が設けられている。
【0008】図3・図4において、ワーク反転機構の内
の上部ワーク反転ベルト2について説明する。該上部ワ
ーク反転ベルト2は2本の細幅ベルト2a・2bに分割
されており、捩れがスムーズに可能となるように構成し
ている。そして該2本の上部ワーク反転ベルト2a・2
bが巻回されている。駆動プーリ12と従動プーリ7に
は夫々上部ワーク反転ベルト2a・2bが移動しないよ
うに、溝が刻設されている。また上部ワーク反転ベルト
2a・2bが途中で捻じれているので、該捩れ状態の為
に、駆動プーリ12と従動プーリ7からのベルトの外れ
を防止する為に、捩れテンションプーリ17・15が上
部ワーク反転ベルト2a・2bの中途位置に接当されて
いる。駆動プーリ12は駆動ギア18により駆動されて
いる。次に図3・図5において、下部ワーク反転ベルト
1の構成を説明する該下部ワーク反転ベルト1は上下3
本のベルト1c・1b・1aにより構成されている。そ
して該3本の下部ワーク反転ベルト1c・1b・1aが
外れることの無いように、駆動プーリ14と従動プーリ
4c・4b・4aにも、ベルト溝が刻設されている。ま
た中途部分に捩れテンションプーリ16が接触させられ
ている。
【0009】また図4・図5において示す如く、上部ワ
ーク反転ベルト2は終端部を1本の従動プーリ7により
支持しているが、下部ワーク反転ベルト1は終端部を前
後する3本の従動プーリ4c・4b・4aにより別々に
支持して、徐々にワーク6を挟持状態から開放するよう
に構成している。この構成により、ワーク6が90度以
上反転した状態から、また元に戻ることの無いように構
成しているのである。そして該下部ワーク反転ベルト1
c・1b・1aは上端部の反転ベルト1cが最初に挟持
状態を解除し、次に中段の搬送ベルト1bが解除し、最
後に下段の搬送ベルト1aが解除すべく段階を構成して
いる。図6においては、反転行程の初期であり、水平搬
送ベルト3と下部ワーク反転ベルト1の位置は水平位置
で左右にずれているのである。そして該反転初期の状態
では、下部ワーク反転ベルト1も上部ワーク反転ベルト
2も水平状態であるが、徐々に図7・図8の如く反転ベ
ルトは捻じられるのである。
【0010】図8においては、下部ワーク反転ベルト1
と上部ワーク反転ベルト2の挟持部分が、約45度捻じ
られた状態が開示されている。しかし約45度程度捩ら
れた状態で、ワーク6を挟持状態から解除すると、ワー
ク6は非反転状態であるので、更に図8の状態まで捩る
のである。図8においては、最終端部分に近い位置であ
り、下部ワーク反転ベルト1と上部ワーク反転ベルト2
は、水平に真直ぐに配置した水平搬送ベルト3の上に重
複状態となっており、該水平搬送ベルト3の上に90度
以上捻じられた反転ベルトが位置している。該状態から
、下部ワーク反転ベルト1c・1b・1aの上端のベル
トから順に挟持状態を解除していくことにより、ワーク
6は反転状態で、前後方向の位置も、真直ぐな状態に近
いままで、水平搬送ベルト3の上に落下載置されるので
ある。図9においては、下部ワーク反転ベルト1と上部
ワーク反転ベルト2を分割した細幅のベルトとせずに、
広幅のベルトにより構成した実施例が解除されている。 ベルトが捩れにより、劣化したり、剥離したりすること
の無い材質のものであれば、図9の実施例の如く構成し
ても良いものである。
【0011】次にワーク塵埃除去機構について説明する
。図10はワーク塵埃除去機構の側面図、図11は同じ
くワーク塵埃除去機構の平面図、図12は弾性ローラ8
・9の挟持力付加機構部分の断面図、図13は弾性ロー
ラ8・9の側面断面図、図14は同じく弾性ローラ8・
9の正面断面図である。本発明のワーク6は、液晶表示
装置の如く、表裏の表面にフィルター膜を貼着する必要
のある部品の、微細な表面の塵埃を除去するものである
。ワーク6は樹脂性の部品であるので、ある程度静電気
を帯びており、この静電気の影響で空気中に浮遊する微
細塵埃が、積極的に付着してくるのである。この塵埃を
取るには、従来は高圧空気を吹き付けたり、またはその
都度化学的なブラシや布で拭き取る必要があり、微細な
手先を必要とする作業であるので、1名の作業員が必要
であったのである。本発明においてはこの人手を削減し
、かつ従来の微妙な作業と同じように、塵埃除去効果が
期待出来る方法が求められていたのである。
【0012】本発明においては、より簡単な方法である
ローラにより、この微細塵埃除去作用を行うことが出来
たのである。弾性ローラ8・9は単なるローラではなく
て、塵埃を積極的に転着する化学的性質を具備した粘着
ローラであり、また該弾性ローラ8・9の側に付着した
塵埃は、絶対にワーク6の側に転着することの無い材質
を使用している。そして該上部弾性ローラ8と下部弾性
ローラ9の間は、ワーク6の厚みよりも薄く構成してお
り、該ワーク6が通過する際には、上部弾性ローラ8と
下部弾性ローラ9が撓んで、面の状態で、ワーク6の面
と接触すべく構成している。そして図12に示す如く、
付勢バネ26と付勢軸受25により、弾性ローラ8・9
の間に付勢力を常時掛けている。このように構成した弾
性ローラ8・9は4対が連続配置されており、搬送上手
側のベルト23から、弾性ローラ8・9の間にワーク6
が供給されて、どちらも駆動されている弾性ローラ8・
9の間を通過する間に、ワーク6の表裏の微細塵埃が、
弾性ローラ8・9の側に転着されるのである。そして搬
送下手側のベルト24に受け継がれるのである。該弾性
ローラ8・9は、図14に示す如く、どちらも駆動モー
タ10により駆動ギア21・21と駆動ギア31・32
により駆動している。しかし、一方だけを駆動して、他
方はワーク6との接触による従動回転としても良いこと
は勿論である。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するものである。即ち、請求項1の如く
構成したので、従来の如く、ワーク6の反転の為に加工
ラインに1名の反転要員を配置する必要がなくなり、ま
た下部ワーク反転ベルト1と上部ワーク反転ベルト2に
より確実にワーク6を反転することが出来るので、加工
ラインに於ける人手不足を解消することが出来るのであ
る。また請求項2の如く構成したので、従来は圧縮空気
や化学的拭き取り布により作業員が丁寧に拭き取ってい
た微細な塵埃を、機械的にかつ一定の効果を維持しなが
ら、弾性ローラ8・9の側に転着していくことが出来る
ので、作業員の作業の質による品質のバラツキが無くな
り、かつ確実に塵埃拭き取り効果を得ることが出来るの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のワーク反転装置の正面図である。
【図2】同じく左側面図である。
【図3】同じく拡大右側面図である。
【図4】上部ワーク反転ベルト2の部分の斜視図である
【図5】水平搬送ベルト3の斜視図である。
【図6】水平搬送ベルト3と下部ワーク反転ベルト1と
上部ワーク反転ベルト2の関係を示す搬送初期部の断面
図である。
【図7】同じく搬送中期の部分の断面図である。
【図8】同じく90度以上反転した状態の後期部分の断
面図である。
【図9】下部ワーク反転ベルト1と上部ワーク反転ベル
ト2を1枚のベルトにより構成した実施例の斜視図であ
る。
【図10】ワーク塵埃除去機構の側面図である。
【図11】同じくワーク塵埃除去機構の平面図である。
【図12】弾性ローラ8・9の挟持力付加機構部分の断
面図である。
【図13】弾性ローラ8・9の側面断面図である。
【図14】同じく弾性ローラ8・9の正面断面図である
【符号の説明】
1  下部ワーク反転ベルト 2  上部ワーク反転ベルト 3  水平搬送ベルト 4c・4b・4a  従動プーリ 8  上部弾性ローラ 9  下部弾性ローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ワーク搬送ベルトを上下に配置してワ
    ーク6を挟持し、該挟持状態のワーク搬送ベルトを徐々
    に傾斜し、90度を超える位置において、上下のワーク
    搬送ベルトの挟持状態を解除し、該ワーク搬送ベルトと
    併置した水平搬送ベルト3とワーク搬送ベルトの終端を
    上下に重複させて、反転後のワーク6を水平搬送ベルト
    3の上面に載置すべく構成したことを特徴とするワーク
    搬送機構。
  2. 【請求項2】  電子精密部品を構成するワークの表面
    に付着する塵埃を除去すべく、水平搬送ベルト3による
    搬送経路上に、塵埃付着能力のある弾性ローラ8・9を
    上下にて回転し、該ワーク6の上下面の塵埃を付着除去
    すべく構成したことを特徴とするワーク搬送機構。
JP1074791A 1991-01-31 1991-01-31 ワーク搬送機構 Pending JPH04333414A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1074791A JPH04333414A (ja) 1991-01-31 1991-01-31 ワーク搬送機構

Applications Claiming Priority (1)

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JP1074791A JPH04333414A (ja) 1991-01-31 1991-01-31 ワーク搬送機構

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JPH04333414A true JPH04333414A (ja) 1992-11-20

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ID=11758904

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JP1074791A Pending JPH04333414A (ja) 1991-01-31 1991-01-31 ワーク搬送機構

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JP (1) JPH04333414A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018172203A (ja) * 2017-03-31 2018-11-08 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 葉菜の姿勢変換装置および葉菜の調製装置
CN109132628A (zh) * 2018-10-12 2019-01-04 宜城成雄织造有限公司 一种全棉绒布加工专用的自动除尘的卷布机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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