JPH0433359B2 - - Google Patents

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JPH0433359B2
JPH0433359B2 JP3336887A JP3336887A JPH0433359B2 JP H0433359 B2 JPH0433359 B2 JP H0433359B2 JP 3336887 A JP3336887 A JP 3336887A JP 3336887 A JP3336887 A JP 3336887A JP H0433359 B2 JPH0433359 B2 JP H0433359B2
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JP
Japan
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shield
spherical
jacks
jack
vertical
Prior art date
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JP3336887A
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English (en)
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JPS63201294A (ja
Inventor
Chiaki Kojima
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はトンネル掘削用シールドでトンネル
を掘進する際にその掘進計画線形が左右上下の曲
線状の変化に適合することができる分割式トンネ
ル掘削用シールドに関するものである。
従来の技術 従来の分割式トンネル掘削用シールド、例えば
特公昭59−18513のような構造のものは分解シー
ルドを同一中心軸の垂直軸で連結してこの軸を中
心に前後のシールドが揺動するようにしたもの
で、上下方向に曲進させる場合には主として上下
のシールドジヤツキの操作によりその方向を変え
るようにしていたものである。
又例えば特公昭59−16639は、前部シールドと
後部シールドとの間に中間リングガーダを設置
し、前部シールドと中間リングガーダとを垂直軸
により又後部シールドと中間リングガーダとを水
平軸により連結して前部シールドの方向が後部シ
ールドに対して上下左右あらゆる方向に変えられ
るようにしたものである。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら特公昭59−18513では左右方向の
曲進は正確、容易になつたものゝ、上下方向に曲
進させる場合にはシールドジヤツキの操作が面倒
であるばかりでなくこの構造では曲進半径が大き
くなり、切羽の上部又は下部を大きく余掘りする
必要が生じ地山とシールドとの間には大きな空隙
を生じて地盤沈下を誘発するおそれがあり、又特
公昭59−16639の構造では構成上では左右上下す
べての方向に正確、容易に曲進できる機構になつ
ているが、その構成が複雑で製造上も簡単性を欠
き又掘削作業時においては大きな力が作用するの
で操作の際の堅牢性を欠くこともあり問題であつ
た。
問題点を解決するための手段 以下この発明を図面の実施例について説明する
と、第1図は本発明のトンネル掘削用シールドの
シールド中心軸線を含む垂直面で縦断したところ
を示す正面図、第2図は第1図の−線断面を
示す図、第3図は第1図のものゝシールド中心軸
線を含む水平銃縦面上面図であるが、これらの図
面で示されるように本発明のトンネル掘削用シー
ルド1は前部シールド2と後部シールド3とに分
割され、後部シールド3の前端は球面スキンプレ
ート4となつており、この部分と前部シールド2
の後端部のシール材を設けたスキンプレート部5
とを組合せて構成されており、後部シールド3の
前端部の上部および下部にそれらの球面の中心が
第2図のシールド垂直方向直径線y上にある球面
軸6,7を設け、上部の球面軸6と前部シールド
2の後端上部に固定した連結軸受9の先端部の球
面軸孔8とを嵌合して連結し、又後部シールド前
端下部の球面軸7は前部シールド2の下部にその
一端を回動自在に取付けた前部シールド上下用ジ
ヤツキ10のピストンロツド11の先端に設けた
球面軸孔12と嵌合して結合し、前部シールド2
と後部シールド3とを連結している。
この場合上部の連結軸受9と下部のジヤツキ1
0との位置を交換してジヤツキ10を前部シール
ド2の上部に、連結軸受9を前部シールド2の下
部に設けるようにしても又両方をジヤツキにして
も発明として全く変りのないものである。
又前部シールド2と後部シールド3との間には
第3図および第1図、第2図に示されるように、
それらの左部および右部にステアリングジヤツキ
13および14があり、それらのシリンダの端部
は前部シールド2に設けられた支持腕15,16
に回動自在に取付けられ、それらのジヤツキのピ
ストンロツド17,18はそれぞれ後部シールド
3に設けられた受金19,20と回動自在に取付
けられている。これらのステアリングジヤツキは
左部および右部にそれぞれ複数個取付けられるこ
ともある。
又前部シールド2と後部シールド3との間には
固定装置21,22,23がシールドの左部およ
び右部に設けたステアリングジヤツキ13,14
の内側付近および下部の上下用ジヤツキ10の内
側付近にそれぞれ設けられており、これらの固定
装置の構造は本実施例では、前部シールドのリン
グビーム24に設けられた受金25,26,27
と後部シールドのリングビーム28に設けられた
受金29,30,31との間をそれぞれ貫通して
長さを規定できる固定ロツド32,33,34を
設けて構成してある。これらの固定装置も必要に
より各部にそれぞれ複数個設けることもある。
又前部シールド2の前方リング35の円周部に
はシールドジヤツキ36a,36b,36c,3
6d…のシリンダ端がほゞ等間隔に取付けられて
あり、それらのジヤツキのピストンロツド先端部
にはそれぞれ球面継手を介してスプレツダ37
a,37b,37c,37d…が設けられてお
り、これらのスプレツダによりセグメント38の
側面に接するようになつている。
作 用 次にこの作用を説明すると、第3図はこのシー
ルドを直進させる場合の状態図、第4図は第1図
のものを上方に曲進させる場合の状態図、第5図
は第3図のものを左方向(図面の下方向)に曲進
させる場合の状態図であるが、この発明のシール
ドは前述のような構造になつているのでこれを直
進させる場合は第3図に示すように前部シールド
2と後部シールド3との中心軸線aとbとが一致
する状態で固定装置21,22,23によつて前
部シールド2と後部シールド3とを固定し、シー
ルドジヤツキ36a,36b,36c,36d…
を伸長してスプレツダ37a,37b,37c,
37d…でセグメント38を押せばシールドを真
直に推進させることができる。
又シールドを上向きに曲進させたい場合にはす
べての固定装置21,22,23をゆるめ、又左
右のステアリングジヤツキ13,14の圧力を開
放した状態で第4図のシールド下部の上下用ジヤ
ツキ10を伸長させると前部シールド2は後部シ
ールド3前端の上部の球面軸6の球面を中心とし
て上向きに回動し、前部シールド2の中心軸線a
は後部シールド3の中心軸線bと角度θ1だけ上方
に変位し、この状態でシールドジヤツキ36a,
36b,36c,36d…を伸長すればシールド
を上方向に推進させることができる。この状態で
すべての固定装置21,22,23を固定すれば
この方向が固定され常にこの角度で上方に曲進す
ることになる。下向きに推進させる場合には前記
の操作と反対方向に上下用ジヤツキ10を縮小す
ればシールドを下方向に推進させることができ
る。
又シールドを左方向に、即ち第5図の下方向に
曲進させたい場合には固定装置21,22,23
をゆるめて右側、即ち第5図上方のステアリング
ジヤツキ14を伸長し、左側、即ち図面下方のス
テアリングジヤツキ13を縮小すれば前部シール
ド2の中心軸線aと後部シールド3の中心軸線b
とは球面軸6,7の球面を中心として角度θ2だけ
左方向(図面下方)に変位し、この状態でシール
ドジヤツキ36a,36b,36c,36d…を
伸長すればシールドを左方向(図面下方)に曲進
させることができる。方向が決まれば固定装置2
1,22,23を固定することによりシールドを
一定角度で左方向に曲進させることができる。右
方向に曲進させる場合にはこれと反対にステアリ
ングジヤツキを操作すれば右方向に曲進させるこ
とができる。
又前述の上下と左右の変向操作を同時に組合せ
て行えば上下左右あらゆる方向の方向変換を自由
に行なうことができるものである。
発明の効果 以上説明したように本発明の構造のシールドに
よれば、単純な操作により上下方向にも曲進して
掘削作業を進めることができ、その際大きく余堀
りをする必要もなくなり地山の地盤を脆弱にする
ことなく安全な作業が可能になり、簡易な構造で
上下左右あらゆる方向に進路を変えることがで
き、又複雑な構成部分がないので製造も容易にな
り、特に作業中に機械にかゝる強大な荷重に対し
て堅牢で支障なく確実な曲進掘削作業を遂行でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のトンネル掘削用シールドの
シールド中心軸線を含む垂直面で縦断した面を示
す正面図、第2図は第1図の−線断面図、第
3図は第1図のものゝシールド中心軸線を含む水
平縦断面上面図、第4図は前部シールドを上方に
折曲した場合のシールド中心軸線を含む垂直面で
縦断した正面図、第5図は前部シールドを左方に
折曲した場合のシールド中心軸線を含む水平面で
縦断した上面図である。 図中、1はトンネル掘削用シールド、2は前部
シールド、3は後部シールド、6,7は球面軸、
9は連結軸受、10は上下用ジヤツキ、13,1
4はステアリングジヤツキ、21,22,23は
固定装置、36a,36b,36c,36d…は
シールドジヤツキ、37a,37b,37c,3
7d…はスプレツダ、38はセグメントである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 トンネル掘削用シールドのシールドを前部と
    後部とに分割し、後部シールド3の前端の上部と
    下部とにそれらの球面の中心を通る線がシールド
    の直径線と一致する球面軸6,7を設け、上部の
    球面軸6と前部シールド2の後端上部に固定した
    連結軸受9の球面軸孔8とを嵌合し、後部シール
    ド下部の球面軸7と前部シールド2の下部に一端
    を回動自在に取付けた上下用ジヤツキ10のピス
    トンロツド11の先端に設けた球面軸孔12とを
    嵌合して前部シールド2と後部シールド3とを連
    結し、さらに前部シールド2の後部と後部シール
    ド3の前部との左部および右部はステアリングジ
    ヤツキ13,14で連結して構成したトンネル掘
    削用シールド。
JP3336887A 1987-02-18 1987-02-18 トンネル掘削用シ−ルド Granted JPS63201294A (ja)

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JP3336887A JPS63201294A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 トンネル掘削用シ−ルド

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JP3336887A JPS63201294A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 トンネル掘削用シ−ルド

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JPS63201294A JPS63201294A (ja) 1988-08-19
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JP3336887A Granted JPS63201294A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 トンネル掘削用シ−ルド

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002106784A (ja) * 2000-10-02 2002-04-10 Matsushita Refrig Co Ltd 真空断熱材、および、真空断熱材の製造方法、冷凍冷蔵庫および冷凍機器、ノート型コンピュータ、電気湯沸かし器、オーブンレンジ
KR100454436B1 (ko) * 2002-03-22 2004-10-26 주식회사 구룡건설 강관 수평압입공법의 강관압입방향 조정방법과 장치

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JPS63201294A (ja) 1988-08-19

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