JPH0433407A - ラッチ回路 - Google Patents

ラッチ回路

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JPH0433407A
JPH0433407A JP2140320A JP14032090A JPH0433407A JP H0433407 A JPH0433407 A JP H0433407A JP 2140320 A JP2140320 A JP 2140320A JP 14032090 A JP14032090 A JP 14032090A JP H0433407 A JPH0433407 A JP H0433407A
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JP
Japan
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gate
level
output
terminal
input
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JP2140320A
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Yutaka Yoshizawa
豊 吉澤
Katsuyuki Tanaka
克幸 田中
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は半導体集積回路内に内蔵されるラッチ回路に関
する。
[従来の技術] 第5図(a)は従来のR−Sラッチ回路を示す回路図で
ある。
このR−Sラッチ回路は2個の2人力ANDゲ一)51
.52及び2個の2人力NORゲート53.54により
構成されている。そして、ANDゲート51.52の一
方の入力端は夫々リセット端子71及びセット端子73
に接続されている。
また、このANDゲート51.52の他方の入力端はい
ずれもクロック端子72に接続されている。
ANDゲート51の出力端はNORゲート53の一方の
入力端に接続されており、このNORゲート53の他方
の入力端は′NORゲート54の出力端に接続されてい
る。また、ANDゲート52の出力端はNORゲート5
4の一方の入力端に接続されており、このNORゲート
54の他方の入力端はNORゲート53の出力端に接続
されている。そして、NORゲー)53.54の出力端
は夫々出力端子74及び反転出力端子75に接続されて
いる。
このように構成されたR−Sラッチ回路においては、セ
ット端子73に入力されるセット信号SがHレベルのと
きに、出力端子74に出力される出力信号QはHレベル
になり、反転出力端子75に出力される反転出力信号Q
はLレベルになる。
そして、この状態はリセット端子71に入力されるリセ
ット信号RがHレベルになるまで保持され、リセット信
号RがHレベルになると、出力信号QはLレベルになり
、反転出力信号QはHレベルになる。なお、出力信号Q
及び反転出力信号Qの信号反転はクロック信号CLKの
立上りに同期して行なわれる。
このラッチ回路において、ANDNOゲート及びNOR
ゲート53からなる複合ゲート並びにANDNOゲート
及びNORゲート54からなる複合ゲートは、いずれも
リセット端子71又はセット端子73から伝搬するスパ
イクによる回路の誤動作を防止するためのスパイク除去
ゲートである。
第6図(a)は従来の他のR−Sラッチ回路を示す回路
図である。
このR−Sラッチ回路は2個の2人力ORゲート51a
+ 52a及び2個の2人力NANDゲー)53a、5
4aにより構成されている。
このラッチ回路はリセット端子76、クロック端子77
及びセット端子78に入力される負論理の信号により動
作するものであり、その基本的な構成及び動作は、第5
図に示すラッチ回路と同様である。つまり、第6図(a
)において符号51a+52aで示すORゲート及び符
号53a、54aで示すNANDゲートは、夫々第5図
(a)において符号51.52で示すANDゲート及び
符号53.54で示すNORゲートに対応している。
このR−Sラッチ回路は、負論理で動作すること以外は
、第5図(a)に示すラッチ回路と同様に動作する。即
ち、セット端子78に入力されるセット信号SがLレベ
ルになると、出力端子74に出力される出力信号QはH
レベルになり、反転出力端子75に出力される反転出力
信号QはLレベルになる。この状態はリセット端子76
に入力されるリセット信号RがLレベルになるまで保持
され、リセット信号RがLレベルになると、出力信号Q
はLレベル、反転出力信号QはHレベルになる。なお、
入力信号Q及び反転出力信号Qの信号反転は、クロック
信号CLKの立下りに同期して行なわれる。
このラッチ回路において、ORゲー)51a及びNAN
Dゲート53aからなる複合ゲート並びにORゲート5
2a及びNANDゲート54aからなる複合ゲートは、
リセット端子76又はセット端子78から伝搬するスパ
イクによる回路の誤動作を防止するためのスパイク除去
ゲートである。
第7図(a)は従来の立下りエツジ単相スタティックD
フリップフロップ構成のDラッチ回路を示す回路図であ
る。
入力端子79はANDゲート62の一方の入力端に接続
されていると共に、インバータ61を介してANDゲー
ト63の一方の入力端に接続されている。ANDゲート
62.83の他方の入力端は、いずれもクロック端子7
2に接続されている。
NORゲート64の一方の入力端にはANDゲート62
の出力端が接続されており、他方の入力端はNORゲー
ト65の出力端に接続されている。
また、NORゲート65の一方の入力端にはANDゲー
ト63の出力端が接続されており、他方の入力端はNO
Rゲート64の出力端に接続されている。
NORゲート64の出力端はORゲート6θの一方の入
力端に接続されており、このORゲート66の他方の入
力端はクロック端子72に接続されている。これと同様
に、NORゲート65の出力端はORゲート67の一方
の入力端に接続されており、このORゲート67の他方
の入力端はクロック端子72に接続されている。
また、NANDゲート68の一方の入力端にはORゲー
ト66の出力端が接続されており、このNANDゲート
68他方の入力端はNANDゲート69の出力端に接続
されている。そして、NANDゲート6θの一方の入力
端にはORゲート67の出力端が接続されており、この
NANDゲート69他方の入力端はNANDゲート68
の出力端に接続されている。このNANDゲート68及
び69の出力端は夫々出力端子74及び反転出力端子7
5に接続されている。
このDラッチ回路においては、入力端子79に入力され
た信号がクロック端子72に入力されたクロック信号C
LKの立下りに同期して出力端子74に出力される。
このDラッチ回路において、ANDゲート62゜63と
NORゲー)64.85とからなる各複合ゲートは、入
力端子79から伝搬するスパイクによる回路の誤動作を
防止するためのスパイク除去ゲートである。
第8図(a)は従来の立上りエツジ単相スタティックD
フリップフロップ構成のDラッチ回路を示す回路図であ
る。
このDラッチ回路は第7図(a)に示すDラッチ回路と
略々同様に構成されている。即ち、第8図(a)におい
て符号62a、83aで示すORゲート、符号64 a
 + 65 aで示すNANDゲート、符号66a、8
7aで示すANDゲート及び符号68 a + 89a
で示すNORゲートは、夫々第7図(a)において符号
62.83で示すANDゲート、符号64.65で示す
NANDゲート、符号66.67で示すORゲート及び
符号68゜69で示すNANDゲートに対応している。
そして、このDラッチ回路は、クロック端子72に入力
されるクロック信号CLKの立上りに同期して動作する
このDラッチ回路において、ORゲート62a。
63aとNANDゲー) 64 a +  85 aと
からなる各複合ゲートは、入力端子79から伝搬するス
パイクによる回路の誤動作を防止するためのスパイク除
去ゲートである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した従来のラッチ回路においては、
スパイク除去ゲートに入力されるクロック信号CLK 
(又はCLK)が反転する直前にデータ入力信号(リセ
ット信号R,R,セット信号S、S又は入力信号D)が
反転すると、ラッチ回路の出力信号Q及び反転出力信号
Qにスパイクが発生し、このスパイクのためにラッチ回
路の後段に接続された回路が誤動作するという問題点が
ある。
第5図(b)は第5図(a)に示すR−Sラッチ回路の
動作を示すタイミングチャート図である。
例えば、クロック端子72に入力されたクロック信号C
LKがHレベルからLレベルに反転する直前にセット端
子73に入力されたセット信号SがLレベルからHレベ
ルに反転すると、ANDNOゲートの出力S3にはスパ
イクが発生する。このスパイクはNORゲート54を通
過するため、出力信号Qにもスパイクが発生する。
第6図(b)は第6図(a)に示すR−8ラッチ回路の
動作を示すタイミングチャート図である。
例えば、クロック端子77に入力されたクロック信号C
LKがLレベルからHレベルに反転する直前にセット端
子78に入力されたセット信号SがHレベルからLレベ
ルに反転すると、ORゲート52aの出力S4にはスパ
イクが発生する。このスパイクはNANDゲート54a
を通過するため、出力信号Qにもスパイクが発生する。
第7図(b)は第7図(a)に示すDラッチ回路の動作
を示すタイミングチャート図である。例えば、クロック
端子72に入力されたクロック信号CLKがHレベルか
らLレベルに反転する直前に、入力端子79に入力され
た入力信号りがLレベルからHレベルに反転すると、A
NDゲート62の出力D Iにスパイクが発生する。こ
のスパイクはNORゲート64を通過するため、NOR
ゲート64の出力qにもスパイクが発生する。このスパ
イクはゲートを通過することにより遅延するため、スレ
イブ側のフリップフロップを通過する。
即ち、ORゲート66の出力D2にもスパイクが発生し
、このスパイクはNANDゲート68を通過するため、
出力信号Qにスパイクが発生する。
第8図(b)は第8図(a)に示すDラッチ回路の動作
を示すタイミングチャート図である。例えば、クロック
端子72に入力されたクロック信号CLKがLレベルか
らHレベルに反転する直前に入力端子79に入力された
入力信号りがHレベルからLレベルに反転すると、OR
ゲート62aの出力D1にスパイクが発生する。このス
パイクはNANDゲート84aを通過するため、NAN
Dゲート64aの出力qにもスパイクが発生する。
そして、スパイクはゲートを通過することにより遅延す
るため、スレイブ側のフリップフロップを通過する。即
ち、ANDゲー)66aの出力D2にもスパイクが発生
し、このスパイクはNORゲート68aを通過するため
、出力信号Qにスパイクが発生する。
このように、従来のラッチ回路においては、クロック信
号が反転する直前にデータ入力信号の信号レベルが反転
した場合に、出力信号にスパイクが発生するため、後段
の回路の誤動作を招来しやすいという欠点がある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
データ入力信号及びクロック信号の信号反転のタイミン
グによるスパイクの発生を回避でき、後段の回路の誤動
作を確実に防止することができるラッチ回路を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るラッチ回路は、クロック信号を入力してこ
のクロック信号のレベルが反転する前に制御クロックパ
ルスを発生する制御用クロック発生部と、データ入力信
号を入力し前記制御クロックパルスに基づいて前記デー
タ入力信号を前記クロック信号のレベルが反転するまで
の時間遅延させるデータ入力制御部と、このデータ入力
制御部の出力を保持するデータ記憶部とを有することを
特徴とする。
[作用コ 本発明においては、制御用クロック発生部からクロック
信号の立上り又は立下りのレベル反転の前に制御クロッ
クパルスが出力される。データ入力制御部はこの制御ク
ロックパルスにより、データ入力信号を遅延させて出力
する。
つまり、スパイクが発生する可能性があるのは、前述し
たように、クロック信号が立上がる直前又は立下がる直
前だけである。そこで、本発明においては、このスパイ
クが発生する可能性があるときに入力されたデータ入力
信号をデータ入力制御部において遅延させ、クロック信
号が完全に反転した後に記憶部に入力する。これにより
、スパイクの発生を回避することができる。
[実施例コ 次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
第1図(a)は本発明の第1の実施例に係るラッチ回路
を示す回路図である。このラッチ回路はデータ入力制御
部1、クロック発生部2及びデータ記憶部3により構成
されている。
クロック発生部2は、バッファ4.2人力NORゲート
5及びインバータ6により構成されている。このNAN
Dゲート5の一方の入力端はクロック端子21に接続さ
れており、他方の入力端はバッファ4を介してクロック
端子21に接続されている。そして、NANDゲート5
の出力端は、直接及びインバータ6を介してデータ入力
制御部1の選択用ゲート7.8に接続されている。
データ入力制御部1は2人力ORゲート10と、バッフ
ァ9及び選択用ゲート7.8とにより構成されている。
ORゲート10の一方の入力端はバッファ9及び選択用
ゲート7を介して入力端子20に接続されている。また
、ORゲート10の他方の入力端は選択用ゲート8を介
して入力端子20に接続されている。そして、選択用ゲ
ート7はクロック発生部2のインバータ6の出力により
オン−オフ動作するようになっており、選択用ゲート8
はクロック発生部2のNANDゲート5の出力によりオ
ン−オフ動作するようになっている。
データ記憶部3は第7図(a)に示す立下りエツジ単相
スタティックDフリップフロップ構成のラッチ回路と同
様に構成されており、第1図(a)において符号11で
示すインバータ、符号12゜13で示すANDゲート、
符号14.15で示すNORゲート、符号16.17で
示すORゲート及び符号18.19で示すNANDゲー
トは、夫々第7図(a)において符号61で示すインバ
ータ、符号82.83で示すANDゲート、符号64.
65で示すNORゲート、符号66.87で示すORゲ
ート及び符号es、eeで示すNANDゲートに対応し
ている。
第1図(b)は本実施例回路の動作を示すタイミングチ
ャート図である。
クロック端子21には所定の周期でレベルが反転するク
ロック信号CLKが入力される。このクロック信号CL
Kはバッファ4を通過するときに遅延され、このバッフ
ァ4から遅延クロック信号CLK2として出力される。
NANDゲート5の入力端にはクロック信号CLK及び
遅延クロック信号CLK2が入力される。従って、NA
NDゲート5からは、通常Hレベルであり、クロック信
号CLKが立下りる直前にLレベルとなる制御クロック
信号CLKIが出力される。
入力端子20に入力された入力信号りは、制御クロック
信号CLK1がHレベルのときは選択用ゲート8を介し
てORゲート10に入力される。
そして、データ記憶部3は、このORゲート10の出力
D3をクロック信号CLKの立下りと同期させて記憶す
る。
ところで、本実施例回路においては、クロック信号CL
KがHレベルからLレベルに反転する直前は、選択用ゲ
ート7がオン状態であり、選択用ゲート8がオフ状態で
ある。このため、クロック信号CLKがHレベルからL
レベルに反転する直前に、入力信号りがLレベルからH
レベルに反転すると、この入力信号りはバッファ9によ
り遅延されてORゲート10に入力される。つまり、O
Rゲート10の出力D3は入力信号りよりもバッファ9
の遅延時間だけ遅れてLレベルからHレベルに反転する
。このORゲート10の出力D3が反転するタイミング
はクロック信号CLKの立下りのタイミングから十分に
遅れている。従って、データ記憶部3のANDNOゲー
トの出力D1、NORゲート14の出力q及びORゲー
ト16の出力D2にはスパイクが発生せず、出力信号Q
にもスパイクが発生しない。
第2図(a)は本発明の第2の実施例に係るラッチ回路
を示す回路図である。このラッチ回路も、データ入力制
御部1、クロック発生部2及びデータ記憶部3により構
成されている。この実施例が第1の実施例と異なる点は
記憶部3が立上りエツジ単相スタティックDフリップフ
ロップにより構成されている点にある。従って、データ
入力制御部1及びクロック発生部2が負論理構成になっ
ている。
クロック発生部2は、1個の2人力NORゲー)5aと
バッファ4及びインバータ6とにより構成されており、
このNORゲー)5aの一方の入力端はクロック端子2
1に直接接続されており、他方の入力端はバッファ4を
介してクロック端子21に接続されている。また、この
NORゲート5aの出力はデータ入力制御部1の選択用
ゲート8に直接接続されていると共に、インバータ6を
介して、データ入力制御部1の選択用ゲート7に接続さ
れている。
データ入力制御部1は、1個の2人力ANDゲ−)10
aと、2個の選択用ゲート7.8及びバッファ9とによ
り構成されている。そして、ANDゲー1−10aの一
方の入力端は選択用ゲート8を介して入力端子20に接
続されており、他方の入力端はバッファ9及び選択用ゲ
ート7を介して入力端子20に接続されている。
データ記憶部3は、第8図(a)に示すラッチ回路と同
様に構成されており、第2図(a)において符号11で
示すインバータ、符号12a、13aで示すORゲート
、符号14a、15aで示すNANDゲート、符号18
 a、  17 aで示すANDゲート及び符号18 
a+  19 aで示すNORゲートは、夫々第8図(
a)において符号61で示すインバータ、符号82a、
83aで示すORゲート、符号84 a、 65 aで
示すNANDゲート、符号66a、87aで示すAND
ゲート及び符号88 a + 69 aで示すNORゲ
ートに対応している。
第2図(b)は本実施例回路の動作を示すタイミングチ
ャート図である。
クロック端子21には所定の周期でレベルが反転するク
ロック信号CLKが入力される。このクロック信号CL
Kはバッファ4を通過するときに遅延され、このバッフ
ァ4から遅延クロック信号CLK2として出力される。
NORゲー)5aの入力端にはクロック信号CLK及び
遅延クロック信号CLK2が入力される。従って、NO
Rゲー)5aからは、通常Lレベルであり、クロック信
号CLKが立上がる直前にHレベルとなる制御クロック
信号CLKIが出力される。
入力端子20に入力された入力信号りは、制御クロック
信号CLKIがLレベルのときは選択用ゲート8を介し
てANDゲート10aに入力される。そして、データ記
憶部3は。このANDゲー)10aの出力D3をクロッ
ク信号CLKと同期させて記憶する。
ところで、本実施例回路においては、クロック信号CL
KがLレベルからHレベルに反転する直前は、選択用ゲ
ート7がオン状態であり、選択用ゲート8がオフ状態で
ある。このため、クロック信号CLKがLレベルからH
レベルに反転する直前に、入力信号りがHレベルからL
レベルに反転すると、この入力信号りはバッファ9によ
り遅延されてANDゲート10aに入力される。つまり
、ANDゲー)10aの出力D3は入力信号りよりもバ
ッファ9の遅延時間だけ遅れてHレベルからLレベルに
変化する。このANDゲート10aの出力D3が反転す
るタイミングは、クロック信号CLKの立上りのタイミ
ングから十分に遅れているため、スパイクの発生が回避
される。従って、データ記憶部3のORゲート12aの
出力D1、NANDゲート14aの出力q及びANDゲ
ート18aの出力D2にもスパイクは発生せず、出力信
号Qにもスパイクは発生しない。
第3図(a)は本発明をクロックドR−Sラッチ回路に
適用した第3の実施例に係るラッチ回路を示す回路図で
ある。このラッチ回路は、2個のデータ入力制御部1a
tlbsクロツク発生部2及びデータ記憶部3により構
成されている。
クロック発生部2は第1の実施例のラッチ回路のクロッ
ク発生部と同様に構成されているため、第3図(a)に
おいて第1図(a)と同一物には同一符号を付してその
詳しい説明は省略する。
データ入力制御部1aは、第1の実施例のラッチ回路の
データ入力制御部と同様に、1個の2人力ORゲート4
2と、2個の選択用ゲート39゜40及び1個のバッフ
141とにより構成されている。そして、このORゲー
ト42の一方の入力端はバッファ41及び選択用ゲート
39を介してリセット端子24に接続されており、他方
の入力端は選択用ゲート40を介してリセット端子24
に接続されている。
データ入力制御部1bも、データ入力制御部1aと同様
に、1個の2人力ORゲート48と、2個の選択用ゲー
)43.44及び1個のバッファ45とにより構成され
ている。そして、このORゲート46の一方の入力端は
バッファ45及び選択用ゲート43を介してセット端子
25に接続されて諮り、他方の入力端は選択用ゲート4
4を介してセット端子25に接続されている。そして、
このORゲート42.48の出力端は、夫々記憶部3a
のANDNOゲート、48の入力端に接続されている。
データ記憶部3aは、第5図(a)に示すラッチ回路と
同様に構成されている。即ち、第3図(a)において符
号47.48で示すANDゲート及び符号49.50で
示すNORゲートは、夫々第5図(a)において符号5
1.52で示すANDゲート及び符号53.54で示す
NORゲートに対応している。
第3図(b)は本実施例回路の動作を示すタイミングチ
ャート図である。
クロック発生部2のNANDゲート5からは、第1の実
施例において説明したように、通常Hレベルであり、ク
ロック信号CLKがHレベルからLレベルに立下がる直
前にLレベルになる制御クロック信号CLKIが出力さ
れる。
セット端子25に入力されたセット信号Sは、制御クロ
ック信号CLKIがHレベルのときは選択用ゲート44
を介してORゲート46に入力される。そして、データ
記憶部3aは、このORゲート46の出力S2がHレベ
ルになると、クロック信号CLKの立上りに同期して、
出力端子22から出力される出力信号QをHレベルにし
、反転出力端子23から出力される反転出力信号QをL
レベルにする。
ところで、本実施例回路においては、クロック信号CL
KがHレベルからLレベルに反転する直前は、選択用ゲ
ー)39.43がオン状態であり、選択用ゲート40.
44がオフ状態である。このため、クロック信号CLK
がHレベルからLレベルに反転する直前に、セット信号
SがLレベルからHレベルに反転すると、このセット信
号Sはバッファ45により遅延されてORゲート46に
入力される。即ち、ORゲート46の出力s2はセット
信号Sよりもバッファ45の遅延時間だけ遅れてLレベ
ルからHレベルに反転する。このORゲート46の出力
S2が反転するタイミングはクロック信号CLKの立下
りのタイミングから十分に遅れているため、記憶部3a
のANDゲート48の出力S1にはスパイクが発生しな
い。従って、出力信号Q及び反転出力信号Qにもスパイ
クが発生しない。
これと同様に、リセット信号Rがクロック信号CLKの
立下りのタイミングに入力された場合も、データ入力制
御部1aにバッファ41が設けられているため、出力信
号Q及び反転出力信号Qにスパイクが発生することを防
止できる。
第4図(a)は本発明の第4の実施例に係るラッチ回路
を示す回路図である。このラッチ回路も、2個のデータ
入力制御部1aslbsクロツク発生部2及びデータ記
憶部3により構成されている。
このラッチ回路が第3の実施例と異なる点は回路が負論
理構成となっていることにある。従って、データ入力制
御部1a、lb及びクロック発生部2が負論理構成にな
っている。
本実施例に係るラッチ回路のクロック発生部2は、第2
の実施例のラッチ回路のクロック発生部と同様に構成さ
れているため、第4図(a)において第2図(a)と同
一物には同一符号を付してその詳しい説明は省略する。
また、データ入力制御部ia*tbは第3の実施例にお
けるORゲート42.48がANDゲート42 a +
  48 aに変更されたものである。
更に、データ記憶部3aは第6図(a)に示すラッチ回
路と同様に構成されており、第4図(a)において符号
47a+  48aで示すORゲート及び符号49a、
50aで示すNANDゲートは、夫々第6図(a)にお
いて符号51a、52aで示すORゲート及び符号53
a、54aで示すNANDゲートに対応している。
第4図(b)は本実施例回路の動作を示すタイミングチ
ャート図である。
クロック発生部2のNORゲート5aからは、第2の実
施例において説明したように、通常Lレベルであり、ク
ロック信号CLKがLレベルからHレベルに立上がる直
前にHレベルになる制御クロック信号CLKIが出力さ
れる。
セット端子25aに入力されたセット信号Sは、制御ク
ロック信号CLKIがLレベルのときは選択用ゲート4
4を介してANDゲー)46aに入力される。そして、
データ記憶部3aは、このANDNOゲート5a力S2
がHレベルがらしレベルになったときに、出力端子22
−出方される出力信号QをHレベルにし、反転出力端子
23に出力される反転出力信号iをLレベルにする。
ところで、本実施例回路においては、クロック信号CL
KがLレベルからHレベルに反転する直前は選択用ゲー
)39.43がオン状態になり、選択用ゲー)40.4
4がオフ状態になる。このため、クロック信号CLKが
LレベルからHレベルに反転する直前に、セット信号S
がHレベルからLレベルに反転すると、このセット信号
Sはバッファ45により遅延されてANDNOゲート5
a力される。即ち、ANDゲー)48aの出力S2はセ
ット信号Sよりもバッファ46の遅延時間だけ遅れて、
HレベルからLレベルに反転する。
このANDゲー)48aの出力S2が反転するタイミン
グはクロック信号CLKの立上りの夕・fミングから十
分に遅れているため、記憶部3aのORゲー)48aの
出力S1には、スパイクが発生しない。従って、出力信
号Q及び反転出力信号τにもスパイクは発生しない。
これと同様に、リセット信号Rがクロック信号CLKの
立上りのタイミングに入力された場合も、データ入力制
御部1aにバッファ41が設けられているため、出力信
号Q及び反転出力信号Qにスパイクが発生することを防
止できる。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、クロック信号の立
上り又は立下りの直前に入力されたデータ入力信号は、
データ入力制御部においてクロック信号が完全に反転す
るまで遅延された後、記憶部に入力されるから、ラッチ
回路の出力にスパイクが発生することを回避できる。こ
のため、本発明に係るラッチ回路は、後段に接続される
回路の誤動作を防止するできるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の第1の実施例に係るラッチ回路
を示す回路図、第1図(b)は同じくその動作を示すタ
イミングチャート図、第2図(a)は本発明の第2の実
施例に係るラッチ回路を示す回路図、第2図(b)は同
じくその動作を示すタイミングチャート図、第3図(a
)は本発明の第3の実施例に係るラッチ回路を示す回路
図、第3図(b)は同じくその動作を示すタイミングチ
ャート図、第4図(a)は本発明の第4の実施例に係る
ラッチ回路を示す回路図、第4図(b)は同じくその動
作を示すタイミングチャート図、第5図(a)は従来の
R−Sラッチ回路を示す回路図、第5図(b)は同じく
その動作を示すタイミングチャート図、第6図(a)は
従来の他のR−Sラッチ回路を示す回路図、第6図(b
)は同じくその動作を示すタイミングチャート図、第7
図(a)は従来のDラッチ回路を示す回路図、第7図(
b)は同じくその動作を示すタイミングチャート図、第
8図(a)は従来の他のDラッチ回路を示す回路図、第
8図(b)は同じくその動作を示すタイミングチャート
図である。 L  la、ib;データ入力制御部、2;クロック発
生部、3;データ記憶部、4,941.45;バッファ
、5.14a、15a+  IEL  19゜49a+
 50a+  53a、54a、64a+ 65a、6
B、69;NANDゲート、e、t 1.el;インバ
ータ、7,8,39,40.43,44;選択用ゲート
、10r  12 al  13 al  l 6+1
7+  42+  4L  47a+  48a51a
、52a+  E32a+  83a、ee、e’7 
;ORゲート、10a、  12y  13+  le
a、  17a+  42a。 48a+  47+  4L  5L  52+  6
2+  63+66 a *  87 a : A N
 Dゲート、5a、 14+  15+  18a、 
 19a、4θ、50,53.54゜6C65,88a
+  89a;NORゲート、20.79;入力端子、
2L 21a、72+ 77;クロック端子、22,7
4;出力端子、23゜75;反転出力端子、24+  
24a+ 、7 L 78;リセット端子、25+ 2
5a+ 73.78;セット端子 7日 ’Jtットシl11 72! クロック端子 73− tット可6子 74−出n端子 でhrj、触山7]鴻子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クロック信号を入力してこのクロック信号のレベ
    ルが反転する前に制御クロックパルスを発生する制御用
    クロック発生部と、データ入力信号を入力し前記制御ク
    ロックパルスに基づいて前記データ入力信号を前記クロ
    ック信号のレベルが反転するまでの時間遅延させるデー
    タ入力制御部と、このデータ入力制御部の出力を保持す
    るデータ記憶部とを有することを特徴とするラッチ回路
JP2140320A 1990-05-30 1990-05-30 ラッチ回路 Pending JPH0433407A (ja)

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ID=15266072

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JP (1) JPH0433407A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5781052A (en) * 1996-01-16 1998-07-14 Siemens Aktiengesellschaft Static latches with one-phase control signal
JP2007036820A (ja) * 2005-07-28 2007-02-08 Yamaha Corp ノイズ除去回路

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5781052A (en) * 1996-01-16 1998-07-14 Siemens Aktiengesellschaft Static latches with one-phase control signal
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