JPH043347B2 - - Google Patents
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- JPH043347B2 JPH043347B2 JP59084011A JP8401184A JPH043347B2 JP H043347 B2 JPH043347 B2 JP H043347B2 JP 59084011 A JP59084011 A JP 59084011A JP 8401184 A JP8401184 A JP 8401184A JP H043347 B2 JPH043347 B2 JP H043347B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bogie
- axle box
- axle
- bogie frame
- frame
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61F—RAIL VEHICLE SUSPENSIONS, e.g. UNDERFRAMES, BOGIES OR ARRANGEMENTS OF WHEEL AXLES; RAIL VEHICLES FOR USE ON TRACKS OF DIFFERENT WIDTH; PREVENTING DERAILING OF RAIL VEHICLES; WHEEL GUARDS, OBSTRUCTION REMOVERS OR THE LIKE FOR RAIL VEHICLES
- B61F3/00—Types of bogies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61F—RAIL VEHICLE SUSPENSIONS, e.g. UNDERFRAMES, BOGIES OR ARRANGEMENTS OF WHEEL AXLES; RAIL VEHICLES FOR USE ON TRACKS OF DIFFERENT WIDTH; PREVENTING DERAILING OF RAIL VEHICLES; WHEEL GUARDS, OBSTRUCTION REMOVERS OR THE LIKE FOR RAIL VEHICLES
- B61F5/00—Constructional details of bogies; Connections between bogies and vehicle underframes; Arrangements or devices for adjusting or allowing self-adjustment of wheel axles or bogies when rounding curves
- B61F5/38—Arrangements or devices for adjusting or allowing self- adjustment of wheel axles or bogies when rounding curves, e.g. sliding axles, swinging axles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61F—RAIL VEHICLE SUSPENSIONS, e.g. UNDERFRAMES, BOGIES OR ARRANGEMENTS OF WHEEL AXLES; RAIL VEHICLES FOR USE ON TRACKS OF DIFFERENT WIDTH; PREVENTING DERAILING OF RAIL VEHICLES; WHEEL GUARDS, OBSTRUCTION REMOVERS OR THE LIKE FOR RAIL VEHICLES
- B61F5/00—Constructional details of bogies; Connections between bogies and vehicle underframes; Arrangements or devices for adjusting or allowing self-adjustment of wheel axles or bogies when rounding curves
- B61F5/26—Mounting or securing axle-boxes in vehicle or bogie underframes
- B61F5/30—Axle-boxes mounted for movement under spring control in vehicle or bogie underframes
- B61F5/305—Axle-boxes mounted for movement under spring control in vehicle or bogie underframes incorporating rubber springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Springs (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、鉄道車両台車に係り、特に曲線路を
高速で走行する鉄道車両に好適な鉄道車両用台車
に関するものである。
高速で走行する鉄道車両に好適な鉄道車両用台車
に関するものである。
従来の鉄道車両用台車について第1図ないし第
4図によつて説明する。同図において、1は車
体、2は空気ばね、3は台車枠で、前記車体1は
空気ばね2を介して台車枠3上に支持されてい
る。4は該台車枠3に対して輪軸6を配置するた
めの軸箱支持装置で、前記輪軸6の両端に取付け
られた軸箱体5の台車枠3に対する位置決めを行
なうものである。該軸箱支持装置4は、輪軸6の
走行時における上下振動を緩和するとともに台車
枠3に対する該輪軸6の前後左右動を抑制するも
のである。この軸箱支持装置4の詳細を第3図お
よび第4図によつて説明する。該軸箱支持装置4
は、軸箱体5の車体前後方向部にそれぞれナツト
7によつて取付けられる心金11、該心金11が
挿入されているゴム環10および台車枠3に取付
けられ前記心金11がゴム環10を介して挿入さ
れ、嵌合する外筒9から構成されている。なお、
前記軸箱体5の中央上部には垂直に抜け止め軸が
設けられ、該抜け止め軸は台車枠3に対応して設
けられた穴に上下動可能に挿入されている。ま
た、該抜け止め軸には水平方向に長穴が設けら
れ、台車枠3に挿入した後、該長穴に止め金8を
挿入することによつて上下動範囲を制限する構成
となつている。
4図によつて説明する。同図において、1は車
体、2は空気ばね、3は台車枠で、前記車体1は
空気ばね2を介して台車枠3上に支持されてい
る。4は該台車枠3に対して輪軸6を配置するた
めの軸箱支持装置で、前記輪軸6の両端に取付け
られた軸箱体5の台車枠3に対する位置決めを行
なうものである。該軸箱支持装置4は、輪軸6の
走行時における上下振動を緩和するとともに台車
枠3に対する該輪軸6の前後左右動を抑制するも
のである。この軸箱支持装置4の詳細を第3図お
よび第4図によつて説明する。該軸箱支持装置4
は、軸箱体5の車体前後方向部にそれぞれナツト
7によつて取付けられる心金11、該心金11が
挿入されているゴム環10および台車枠3に取付
けられ前記心金11がゴム環10を介して挿入さ
れ、嵌合する外筒9から構成されている。なお、
前記軸箱体5の中央上部には垂直に抜け止め軸が
設けられ、該抜け止め軸は台車枠3に対応して設
けられた穴に上下動可能に挿入されている。ま
た、該抜け止め軸には水平方向に長穴が設けら
れ、台車枠3に挿入した後、該長穴に止め金8を
挿入することによつて上下動範囲を制限する構成
となつている。
このような構成において、前記軸箱支持装置4
では、前記ゴム環10が外筒9と心金11との間
にはさまれており、上下動に対して該ゴム環10
が押しつぶされながら転がることによつてばね作
用を行なう。また、前後左右動に対しては、ゴム
環10の変形によりばね作用を行なう。
では、前記ゴム環10が外筒9と心金11との間
にはさまれており、上下動に対して該ゴム環10
が押しつぶされながら転がることによつてばね作
用を行なう。また、前後左右動に対しては、ゴム
環10の変形によりばね作用を行なう。
ところが、前記のような構成においては、台車
枠3に対する輪軸6の位置決めを正しく直角平行
に保つことを目的としているため、前記外筒9お
よび心金11の中心線を垂直に配置していた。し
たがつて、該構成は、軸箱支持構造としては極め
て軽量で、かつ、簡単な構成であるが、曲線走行
時における輪軸6の舵取り機能は、車輪の踏面勾
配によつて行なわれるセルフステアリングしかな
く不十分であり、高速で曲線を走行する車両にお
いては、車輪のフランジ摩耗およびレールの摩耗
等の不具合が発生するという欠点があつた。
枠3に対する輪軸6の位置決めを正しく直角平行
に保つことを目的としているため、前記外筒9お
よび心金11の中心線を垂直に配置していた。し
たがつて、該構成は、軸箱支持構造としては極め
て軽量で、かつ、簡単な構成であるが、曲線走行
時における輪軸6の舵取り機能は、車輪の踏面勾
配によつて行なわれるセルフステアリングしかな
く不十分であり、高速で曲線を走行する車両にお
いては、車輪のフランジ摩耗およびレールの摩耗
等の不具合が発生するという欠点があつた。
一方、前記の不具合を解決するものとして、曲
線走行時に輪軸の中心を曲線に合せて揺動させて
舵取り行なう舵取り台車が開発されている。これ
らの舵取り台車の一例として、特公昭55−11538
号公報に記載されたものについて説明する。この
舵取り台車においては、台車枠の側ばりに相当す
る部分をスウイングアーム式とし、該スウイング
アームの台車両側部における曲線路通過時の負担
荷重の変動に起因する傾斜角度の変化によつて、
台車の軸距を伸縮させ舵取り効果を得る構成であ
る。ところが、このような構成では、軸ばねを重
ね板ばねとする必要があり、乗心地を考慮した設
計をする場合に障害となる恐れがある。また、モ
ータを備えた駆動台車として用いる場合、剛体台
車枠ではなく、モータの支持等の点がむずかしく
構成が複雑になる恐れがある。
線走行時に輪軸の中心を曲線に合せて揺動させて
舵取り行なう舵取り台車が開発されている。これ
らの舵取り台車の一例として、特公昭55−11538
号公報に記載されたものについて説明する。この
舵取り台車においては、台車枠の側ばりに相当す
る部分をスウイングアーム式とし、該スウイング
アームの台車両側部における曲線路通過時の負担
荷重の変動に起因する傾斜角度の変化によつて、
台車の軸距を伸縮させ舵取り効果を得る構成であ
る。ところが、このような構成では、軸ばねを重
ね板ばねとする必要があり、乗心地を考慮した設
計をする場合に障害となる恐れがある。また、モ
ータを備えた駆動台車として用いる場合、剛体台
車枠ではなく、モータの支持等の点がむずかしく
構成が複雑になる恐れがある。
また、他の舵取り台車の例として、特公昭48−
20562号公報、実公昭48−24097号公報に記載され
た構成について説明する。これらの構成は、支持
板あるいはリンクによつて軸箱を台車枠に対して
支持し、かつ、該支持板およびリンクを傾斜させ
て配置し、台車枠左右における曲線路通過時の負
担荷重変動によつて前記支持板およびリンクの傾
斜角度の変化によつて軸距を伸縮させるものであ
る。このような構成においては、剛体台車枠であ
り、モータを設けて駆動台車として用いてもなん
ら障害はない。しかし、これらの支持板式軸箱支
持方式あるいはリンク式軸箱支持方式において
は、軸箱と台車枠との間の上下荷重を伝達する軸
ばね以外に、該軸箱を台車枠に対して位置決めす
るための支持板あるいはリンクまたはそれらの各
部材を台車枠に取付けるための支持部材等が必要
であり、部品点数が多くなるとともに重量および
コストの増大等の欠点があつた。
20562号公報、実公昭48−24097号公報に記載され
た構成について説明する。これらの構成は、支持
板あるいはリンクによつて軸箱を台車枠に対して
支持し、かつ、該支持板およびリンクを傾斜させ
て配置し、台車枠左右における曲線路通過時の負
担荷重変動によつて前記支持板およびリンクの傾
斜角度の変化によつて軸距を伸縮させるものであ
る。このような構成においては、剛体台車枠であ
り、モータを設けて駆動台車として用いてもなん
ら障害はない。しかし、これらの支持板式軸箱支
持方式あるいはリンク式軸箱支持方式において
は、軸箱と台車枠との間の上下荷重を伝達する軸
ばね以外に、該軸箱を台車枠に対して位置決めす
るための支持板あるいはリンクまたはそれらの各
部材を台車枠に取付けるための支持部材等が必要
であり、部品点数が多くなるとともに重量および
コストの増大等の欠点があつた。
また、保守点検等も煩雑になるという欠点があ
つた。
つた。
さらに、前述の舵取り台車はいずれも支持板の
弾性変形あるいはリンクの揺動によつて軸箱体の
台車枠との相対変位に起因する移動軌跡を輪軸の
舵取りに適した方向に傾けた構成となつている
が、軸ばねのたわみ量が大きくなると、支持板お
よびリンクの揺動半径との関係から、前記軸箱の
実際の移動軌跡が最適な状態から外れるという欠
点があつた。また、この欠点を改善するには、前
記支持板あるいはリンクの揺動半径を長くすれば
よいが、台車の寸法的な制約あるいは重量の増加
等の点から困難であつた。
弾性変形あるいはリンクの揺動によつて軸箱体の
台車枠との相対変位に起因する移動軌跡を輪軸の
舵取りに適した方向に傾けた構成となつている
が、軸ばねのたわみ量が大きくなると、支持板お
よびリンクの揺動半径との関係から、前記軸箱の
実際の移動軌跡が最適な状態から外れるという欠
点があつた。また、この欠点を改善するには、前
記支持板あるいはリンクの揺動半径を長くすれば
よいが、台車の寸法的な制約あるいは重量の増加
等の点から困難であつた。
本発明は、台車枠と、該台車枠の前位および後
位に配置され端部にそれぞれ軸箱を備えた二つの
輪軸と、前記二つの輪軸の軸箱上に前記台車枠を
弾性支持するとともに各輪軸の軸箱を台車枠に対
して位置決めする軸箱支持手段とから成る鉄道車
両用台車において、 前記軸箱支持手段は、 曲線路走行時における台車の外軌側において、
台車前位および後位の軸箱と台車枠との間の垂直
方向の〓間の減少に一次比例して軸距を広げ、 かつ、曲線路走行時における台車の内軌側にお
いて、台車前位および後位の軸箱と台車枠との間
の垂直方向の〓間の増大に一次比例して軸距を狭
めるように、 構成されていることを特徴とするものである。
位に配置され端部にそれぞれ軸箱を備えた二つの
輪軸と、前記二つの輪軸の軸箱上に前記台車枠を
弾性支持するとともに各輪軸の軸箱を台車枠に対
して位置決めする軸箱支持手段とから成る鉄道車
両用台車において、 前記軸箱支持手段は、 曲線路走行時における台車の外軌側において、
台車前位および後位の軸箱と台車枠との間の垂直
方向の〓間の減少に一次比例して軸距を広げ、 かつ、曲線路走行時における台車の内軌側にお
いて、台車前位および後位の軸箱と台車枠との間
の垂直方向の〓間の増大に一次比例して軸距を狭
めるように、 構成されていることを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を第5図ないし第11図
によつて説明する。第5図は本発明による鉄道車
両用台車の一実施例における軸箱支持装置の部分
を示す正面図、第6図は第5図に示した台車にお
ける軸箱支持部の正面図、第7図は第5図に示し
た台車の曲線走行時における輪軸の状態を示す平
面図である。同図において、前記従来例と同一符
号は同一部材を示す。12は前記従来例の外筒9
と形状は同様であるが、中心軸を角度αだけ傾け
て台車枠3に取付けてある外筒、13は軸箱体5
の上部に設けられた抜け止め軸を台車枠3に形成
された穴に挿入した際の該抜け止め軸の上下動を
許容するとともに抜けを防止する止め金である。
なお、前記抜け止め軸および該抜け止め軸を挿入
する穴は、前記外筒12と同様に角度αだけ傾け
て設けられている。14は軸箱体5の台車前後方
向位置にナツト7によつて取付けられた心金で、
ゴム環10を介して前記外筒12に挿入されると
ともに前記外筒12と同様に角度αだけ傾斜して
配置されている。前記心金14および外筒12の
取付状況を第6図によつて説明すると、16は台
車中心軸であり、17は前記心金14および外筒
12の中心軸を示すロールゴム中心線である。ま
た、15は前記ロールゴム中心線17に対応して
描かれた垂直軸である。同図において、ロールゴ
ム中心線17は台車前後方向平面内において台車
前後方向外側へ角度αだけそれぞれ傾斜した状態
で配置されている。なお、前記ゴム環10、外筒
12および心金14によつて支持案内部材が構成
されている。
によつて説明する。第5図は本発明による鉄道車
両用台車の一実施例における軸箱支持装置の部分
を示す正面図、第6図は第5図に示した台車にお
ける軸箱支持部の正面図、第7図は第5図に示し
た台車の曲線走行時における輪軸の状態を示す平
面図である。同図において、前記従来例と同一符
号は同一部材を示す。12は前記従来例の外筒9
と形状は同様であるが、中心軸を角度αだけ傾け
て台車枠3に取付けてある外筒、13は軸箱体5
の上部に設けられた抜け止め軸を台車枠3に形成
された穴に挿入した際の該抜け止め軸の上下動を
許容するとともに抜けを防止する止め金である。
なお、前記抜け止め軸および該抜け止め軸を挿入
する穴は、前記外筒12と同様に角度αだけ傾け
て設けられている。14は軸箱体5の台車前後方
向位置にナツト7によつて取付けられた心金で、
ゴム環10を介して前記外筒12に挿入されると
ともに前記外筒12と同様に角度αだけ傾斜して
配置されている。前記心金14および外筒12の
取付状況を第6図によつて説明すると、16は台
車中心軸であり、17は前記心金14および外筒
12の中心軸を示すロールゴム中心線である。ま
た、15は前記ロールゴム中心線17に対応して
描かれた垂直軸である。同図において、ロールゴ
ム中心線17は台車前後方向平面内において台車
前後方向外側へ角度αだけそれぞれ傾斜した状態
で配置されている。なお、前記ゴム環10、外筒
12および心金14によつて支持案内部材が構成
されている。
このような構成において、車両が曲線路に進入
し該車両に超過遠心力が作用すると、車体が外方
にローリングして台車の外軌側軸ばねの荷重が増
大するとともに内軌側の荷重が減少する。このと
き、台車の外軌側のゴム環10は前記荷重の増大
に伴つて、D寸法だけたわむ。このゴム環10の
たわみによつて、台車枠3と軸箱体5との間隔が
D寸法だけ狭くなるとともに、ローリングゴム中
心線17が角度α傾いているため、軸箱体5は台
車前後方向外側へδだけ移動する。一方、台車の
内軌側のゴム環10は荷重の減少によつて軸箱体
5と台車枠3との間隔を拡げる方向に収縮する。
これに伴つて軸箱体5は、ロールゴム中心線17
が傾斜しているため、台車前後方向内側へδだけ
移動する。したがつて、車両の曲線路通過時にお
いて、輪軸6は第7図に示すように外軌側で2δだ
け軸距Lが広がつてL+2δとなり、内軌側で2δだ
け軸距Lが狭くなつてL−2δとなり、それぞれの
輪軸6がステアリングを行なう。
し該車両に超過遠心力が作用すると、車体が外方
にローリングして台車の外軌側軸ばねの荷重が増
大するとともに内軌側の荷重が減少する。このと
き、台車の外軌側のゴム環10は前記荷重の増大
に伴つて、D寸法だけたわむ。このゴム環10の
たわみによつて、台車枠3と軸箱体5との間隔が
D寸法だけ狭くなるとともに、ローリングゴム中
心線17が角度α傾いているため、軸箱体5は台
車前後方向外側へδだけ移動する。一方、台車の
内軌側のゴム環10は荷重の減少によつて軸箱体
5と台車枠3との間隔を拡げる方向に収縮する。
これに伴つて軸箱体5は、ロールゴム中心線17
が傾斜しているため、台車前後方向内側へδだけ
移動する。したがつて、車両の曲線路通過時にお
いて、輪軸6は第7図に示すように外軌側で2δだ
け軸距Lが広がつてL+2δとなり、内軌側で2δだ
け軸距Lが狭くなつてL−2δとなり、それぞれの
輪軸6がステアリングを行なう。
このような構成によれば、車両が曲線路を走行
する際、車体に作用する超過遠心力によつて車体
左右位置の荷重が変化し、該荷重変化により各輪
軸6がステアリングするため、該輪軸6のフラン
ジ摩耗およびレールの摩耗を防止できる。また、
構成も簡単であり、部品点数の増加、重量の増加
を防止でき、かつ、保守作業性の向上が図れる。
さらに、前記構成において台車枠3は、剛体台車
枠であるため、モータを取付ける際なんら支障は
なく、駆動台車として用いることができる。ま
た、台車枠3と軸箱体5との相対変位による該軸
箱体5の移動軌跡が直線であるため、荷重変動の
大小によつて最適状態から外れる等の不具合が発
生することがない。
する際、車体に作用する超過遠心力によつて車体
左右位置の荷重が変化し、該荷重変化により各輪
軸6がステアリングするため、該輪軸6のフラン
ジ摩耗およびレールの摩耗を防止できる。また、
構成も簡単であり、部品点数の増加、重量の増加
を防止でき、かつ、保守作業性の向上が図れる。
さらに、前記構成において台車枠3は、剛体台車
枠であるため、モータを取付ける際なんら支障は
なく、駆動台車として用いることができる。ま
た、台車枠3と軸箱体5との相対変位による該軸
箱体5の移動軌跡が直線であるため、荷重変動の
大小によつて最適状態から外れる等の不具合が発
生することがない。
次に、本発明による台車の他の実施例を説明す
る。第8図は本発明による他の実施例を示す軸箱
支持部の正面図である。同図において、前記一実
施例と同一符号は同一部材を示すものである。本
実施例において、前記一実施例と異なる点は、軸
箱体5の前後に配置された一方の外筒18、ゴム
環19、心金20のロールゴム中心線を垂直に配
置した点である。
る。第8図は本発明による他の実施例を示す軸箱
支持部の正面図である。同図において、前記一実
施例と同一符号は同一部材を示すものである。本
実施例において、前記一実施例と異なる点は、軸
箱体5の前後に配置された一方の外筒18、ゴム
環19、心金20のロールゴム中心線を垂直に配
置した点である。
このような構成において、車両の曲線路走行時
における各部の動作状況は前記一実施例とほぼ同
一であり、輪軸6のステアリングを行なうことが
できる。
における各部の動作状況は前記一実施例とほぼ同
一であり、輪軸6のステアリングを行なうことが
できる。
ところで、このような構成によれば、軸箱体5
前後でその支持部分の動作方向が異なるため、ゴ
ム環10および19として種々特性の異なるもの
を用い、それらを組合せることによつて、軸箱支
持剛性を多種多様に変化させることができ、より
最適な諸元を選定することができる。
前後でその支持部分の動作方向が異なるため、ゴ
ム環10および19として種々特性の異なるもの
を用い、それらを組合せることによつて、軸箱支
持剛性を多種多様に変化させることができ、より
最適な諸元を選定することができる。
次に、第9図は本発明によるもう一つの他の実
施例を示す軸箱支持部の正面図である。同図にお
いて、21は台車枠で、軸箱体26の前後方向に
シエブロン受22および24を取付けるコ字形部
を形成している。23および25は前記シエブロ
ン受22および24と軸箱体26との間に、上部
をそれぞれ該軸箱体26側へ傾斜させ配置された
シエブロンゴムである。ところで、台車前後方向
の台車中央寄に配置されたシエブロンゴム23の
傾斜角θ1は、台車前後方向外側に配置されたシエ
ブロンゴム25の傾斜角θ2よりも大きくなるよう
に配置されている。したがつて、台車枠21に作
用する荷重が変化した場合、シエブロンゴム23
の傾斜角θ1がシエブロンゴム25の傾斜角θ2より
も大きいため、該シエブロンゴム23のの台車前
後方向分力はシエブロンゴム25のそれよりも大
きく、軸箱体26を台車前後方向外側へ移動させ
る。
施例を示す軸箱支持部の正面図である。同図にお
いて、21は台車枠で、軸箱体26の前後方向に
シエブロン受22および24を取付けるコ字形部
を形成している。23および25は前記シエブロ
ン受22および24と軸箱体26との間に、上部
をそれぞれ該軸箱体26側へ傾斜させ配置された
シエブロンゴムである。ところで、台車前後方向
の台車中央寄に配置されたシエブロンゴム23の
傾斜角θ1は、台車前後方向外側に配置されたシエ
ブロンゴム25の傾斜角θ2よりも大きくなるよう
に配置されている。したがつて、台車枠21に作
用する荷重が変化した場合、シエブロンゴム23
の傾斜角θ1がシエブロンゴム25の傾斜角θ2より
も大きいため、該シエブロンゴム23のの台車前
後方向分力はシエブロンゴム25のそれよりも大
きく、軸箱体26を台車前後方向外側へ移動させ
る。
このような構成において、車両が曲線路を走行
する場合、車体に作用する超過遠心力によつて該
車体の左右位置における荷重が変化し、該荷重の
変化によつて前述のように、軸箱体26の前後に
設けられたシエブロンゴム23,25がそれぞれ
たわみ、軸箱体26を内軌側においては台車前後
方向の台車中央側へ、外軌側においては台車前後
方向外側へ移動させる。すなわち、第8図に示す
ように、輪軸をステアリングさせた状態となる。
する場合、車体に作用する超過遠心力によつて該
車体の左右位置における荷重が変化し、該荷重の
変化によつて前述のように、軸箱体26の前後に
設けられたシエブロンゴム23,25がそれぞれ
たわみ、軸箱体26を内軌側においては台車前後
方向の台車中央側へ、外軌側においては台車前後
方向外側へ移動させる。すなわち、第8図に示す
ように、輪軸をステアリングさせた状態となる。
このような構成によれば、従来のシエブロンゴ
ムを用いた台車において、台車中央寄のシエブロ
ンゴム23の傾斜角θ1を台車外側のシユブロンゴ
ム25の傾斜角θ2より大とするという簡単な構成
で、車両曲線路走行時に輪軸のステアリングが行
なえる。また、台車枠21は前記一実施例と同様
な剛体台車枠となつており、駆動台車として用い
ることが十分可能である。
ムを用いた台車において、台車中央寄のシエブロ
ンゴム23の傾斜角θ1を台車外側のシユブロンゴ
ム25の傾斜角θ2より大とするという簡単な構成
で、車両曲線路走行時に輪軸のステアリングが行
なえる。また、台車枠21は前記一実施例と同様
な剛体台車枠となつており、駆動台車として用い
ることが十分可能である。
次に、第10図は本発明のもう一つの実施例を
示す軸箱支持部の正面図である。同図において、
27は台車枠で、軸箱体33の台車前後方向にコ
字状の支持案内部を形成しており、該支持案内部
にゴム受28,30を取付けている。該ゴム受2
8,30と軸箱体33との間に角度αだけ傾斜さ
せて積層ゴム29,31が設けられている。32
は前記軸箱体33の上面と台車枠27の支持案内
部上辺との間に設けられ該台車枠27と軸箱体3
3との上下方向の荷重伝達を行なう軸ばねであ
る。なお、前記ゴム受28,30および積層ゴム
29,31によつて支持案内具が構成されてい
る。
示す軸箱支持部の正面図である。同図において、
27は台車枠で、軸箱体33の台車前後方向にコ
字状の支持案内部を形成しており、該支持案内部
にゴム受28,30を取付けている。該ゴム受2
8,30と軸箱体33との間に角度αだけ傾斜さ
せて積層ゴム29,31が設けられている。32
は前記軸箱体33の上面と台車枠27の支持案内
部上辺との間に設けられ該台車枠27と軸箱体3
3との上下方向の荷重伝達を行なう軸ばねであ
る。なお、前記ゴム受28,30および積層ゴム
29,31によつて支持案内具が構成されてい
る。
このような構成において、車両が曲線路を走行
する場合、車体に作用する超過遠心力によつて該
車体左右位置における荷重が変化する。これに伴
つて、軸ばね32がたわむとともに前記積層ゴム
29および31もたわむ。したがつて、台車の内
軌側においては、荷重が減少するため、軸ばね3
2が伸びて積層ゴム29および31は軸箱体33
を台車中央側へ移動させる力を発生する。一方、
台車の外軌側においては、荷重が増大するため、
軸ばね32は縮んで積層ゴム29および31は軸
箱体33を台車前後方向外側へ移動させる力を発
生する。
する場合、車体に作用する超過遠心力によつて該
車体左右位置における荷重が変化する。これに伴
つて、軸ばね32がたわむとともに前記積層ゴム
29および31もたわむ。したがつて、台車の内
軌側においては、荷重が減少するため、軸ばね3
2が伸びて積層ゴム29および31は軸箱体33
を台車中央側へ移動させる力を発生する。一方、
台車の外軌側においては、荷重が増大するため、
軸ばね32は縮んで積層ゴム29および31は軸
箱体33を台車前後方向外側へ移動させる力を発
生する。
このような構成によれば、車両が曲線路を走行
する際、車体に作用する超過遠心力によつて該車
体左右位置の荷重が変化し、これによつて左右の
軸ばね32のたわみ量が変化する。一方、積層ゴ
ム29,31は、前述のようにそれぞれ角度αだ
け傾斜して取付けられており、前記軸ばね32の
たわみ量の変化すなわち軸箱体33と台車枠27
の上下間隔の変化によつて軸箱体33を台車前後
方向に移動させステアリングさせる。これによつ
て、輪軸のフランジ摩耗およびレールの摩耗を低
減できる。
する際、車体に作用する超過遠心力によつて該車
体左右位置の荷重が変化し、これによつて左右の
軸ばね32のたわみ量が変化する。一方、積層ゴ
ム29,31は、前述のようにそれぞれ角度αだ
け傾斜して取付けられており、前記軸ばね32の
たわみ量の変化すなわち軸箱体33と台車枠27
の上下間隔の変化によつて軸箱体33を台車前後
方向に移動させステアリングさせる。これによつ
て、輪軸のフランジ摩耗およびレールの摩耗を低
減できる。
次に第11図は本発明のもう一つの実施例を示
す軸箱支持部の正面図である。同図において、3
4は台車枠、35は軸箱体38と前記台車枠34
との間に設けられた軸ばね、36は台車枠34の
軸箱体38前後に対応する位置に角度αだけ傾斜
させて取付けた心金、37は該心金36に嵌合し
ており、かつ、外周を軸箱体38と接合した円筒
ゴムである。本構成において、台車枠34と軸箱
体38との上下方向荷重は軸ばね35によつて伝
達し、該台車枠34と軸箱体38との相対的な上
下動は心金36と円筒ゴム37によつて許容さ
れ、かつ、軸箱体38は心金36によつて案内さ
れる。なお、前記心金36と円筒ゴム37によつ
て支持案内部材が構成されている。
す軸箱支持部の正面図である。同図において、3
4は台車枠、35は軸箱体38と前記台車枠34
との間に設けられた軸ばね、36は台車枠34の
軸箱体38前後に対応する位置に角度αだけ傾斜
させて取付けた心金、37は該心金36に嵌合し
ており、かつ、外周を軸箱体38と接合した円筒
ゴムである。本構成において、台車枠34と軸箱
体38との上下方向荷重は軸ばね35によつて伝
達し、該台車枠34と軸箱体38との相対的な上
下動は心金36と円筒ゴム37によつて許容さ
れ、かつ、軸箱体38は心金36によつて案内さ
れる。なお、前記心金36と円筒ゴム37によつ
て支持案内部材が構成されている。
このような構成において、車両が曲線を走行す
る場合、車体に作用する超過遠心力によつて該車
体左右位置の荷重が変化し、これによつて軸ばね
35がたわむ。このたわみによつて、台車枠34
と軸箱体38との間の間隔が変化する。一方、軸
箱体38は台車枠34に角度αだけ傾斜させて取
付けられた心金36によつて案内されるため、前
記台車枠34と軸箱体38の間隔の変化に伴つ
て、台車前後方向に移動する。したがつて、軸距
を変化させ輪軸のステアリングを行なうことがで
きる。
る場合、車体に作用する超過遠心力によつて該車
体左右位置の荷重が変化し、これによつて軸ばね
35がたわむ。このたわみによつて、台車枠34
と軸箱体38との間の間隔が変化する。一方、軸
箱体38は台車枠34に角度αだけ傾斜させて取
付けられた心金36によつて案内されるため、前
記台車枠34と軸箱体38の間隔の変化に伴つ
て、台車前後方向に移動する。したがつて、軸距
を変化させ輪軸のステアリングを行なうことがで
きる。
このような構成によれば、軸箱体38の台車枠
34との相対的な上下動に伴う該軸箱体38の案
内を行なう心金36を角度αだけ傾斜させて設置
するという簡単な構成で、曲線路走行時に輪軸を
ステアリングさせることができ、輪軸のフランジ
摩耗およびレールの摩耗を防止できる。
34との相対的な上下動に伴う該軸箱体38の案
内を行なう心金36を角度αだけ傾斜させて設置
するという簡単な構成で、曲線路走行時に輪軸を
ステアリングさせることができ、輪軸のフランジ
摩耗およびレールの摩耗を防止できる。
以上説明したように本発明によれば、軸箱体す
なわち軸輪と台車枠との相対的な動作時における
台車前後の該輪軸の移動軌跡を台車前後方向平面
内において上方に向つてその間隔が広がるように
構成することにより、簡単な構造で輪軸のステア
リングすなわち舵取りを行なうことができ、車輪
のフランジ摩耗あるいはレールの摩耗等の不具合
を防止できる。
なわち軸輪と台車枠との相対的な動作時における
台車前後の該輪軸の移動軌跡を台車前後方向平面
内において上方に向つてその間隔が広がるように
構成することにより、簡単な構造で輪軸のステア
リングすなわち舵取りを行なうことができ、車輪
のフランジ摩耗あるいはレールの摩耗等の不具合
を防止できる。
第1図は従来の台車を示す平面図、第2図は第
1図の側面図、第3図は第1図の台車における軸
箱支持部の正面図、第4図は第3図における心金
部分の断面図、第5図は本発明による台車の一実
施例を示す軸箱支持部の正面図、第6図は第5図
に示す台車における軸箱支持構成を示す側面図、
第7図は第5図に示す台車の曲線路走行時におけ
る輪軸の状態を示す平面図、第8図、第9図、第
10図および第11図は本発明による台車の他の
実施例を示す軸箱支持部の正面図である。 3……台車枠、5……軸箱体、6……輪軸、1
0……ゴム環、12……外筒、13……止め金、
14……心金、16……台車中心軸、17……ロ
ールゴム中心線。
1図の側面図、第3図は第1図の台車における軸
箱支持部の正面図、第4図は第3図における心金
部分の断面図、第5図は本発明による台車の一実
施例を示す軸箱支持部の正面図、第6図は第5図
に示す台車における軸箱支持構成を示す側面図、
第7図は第5図に示す台車の曲線路走行時におけ
る輪軸の状態を示す平面図、第8図、第9図、第
10図および第11図は本発明による台車の他の
実施例を示す軸箱支持部の正面図である。 3……台車枠、5……軸箱体、6……輪軸、1
0……ゴム環、12……外筒、13……止め金、
14……心金、16……台車中心軸、17……ロ
ールゴム中心線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 台車枠と、該台車枠の前位および後位に配置
され端部にそれぞれ軸箱を備えた二つの輪軸と、
前記二つの輪軸の軸箱上に前記台車枠を弾性支持
するとともに各輪軸の軸箱を台車枠に対して位置
決めする軸箱支持手段とから成る鉄道車両用台車
において、 前記軸箱支持手段は、 曲線路走行時における台車の外軌側において、
台車前位および後位の軸箱と台車枠との間の垂直
方向の〓間の減少に一次比例して軸距を広げ、 かつ、曲線路走行時における台車の内軌側にお
いて、台車前位および後位の軸箱と台車枠との間
の垂直方向の〓間の増大に一次比例して軸距を狭
めるように、 構成されていることを特徴とする鉄道車両用台
車。 2 特許請求の範囲第1項において、前記軸箱支
持手段を、 軸箱の前後位置に配置され、その支持軸線の少
なくとも一方を、該軸線の上端側が台車前後方向
外側となるように、傾斜させて配置した支持案内
部材とした ことを特徴とする鉄道車両用台車。 3 特許請求の範囲第2項において、前記支持案
内部材を、軸箱の台車前後位置に設けられた心金
と、該心金が嵌挿されるゴム環と、台車枠に取付
けられ前記ゴム環を介して前記心金と嵌合する外
筒とから構成したことを特徴とする鉄道車両用台
車。 4 特許請求の範囲第1項において、前記軸箱支
持手段を、軸箱の台車前後方向両側にそれぞれ上
部を軸箱側へ傾斜させ対向して配置したシエブロ
ンゴムとし、台車内側部のシエブロンゴムの傾斜
角を台車外側部のシエブロンゴムの傾斜角よりも
大きくしたことを特徴とする鉄道車両用台車。 5 特許請求の範囲第1項において、前記軸箱支
持手段を、前記軸箱と台車枠との間に設けられ該
軸箱と台車枠との相対変位を緩衝する弾性部材
と、前記軸箱の台車前後方向両側にそれぞれ配置
され軸箱と台車枠との相対的な上下変位を許容す
るとともに前後力を伝達し、かつ、前記上下変位
の移動方向を台車前後方向外側べ傾斜させて案内
する支持案内具とから構成したことを特徴とする
鉄道車両用台車。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59084011A JPS60229860A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 鉄道車両用台車 |
| GB08507667A GB2158023B (en) | 1984-04-27 | 1985-03-25 | Rail vehicle truck with wheelsets mounted for optimal self-steering on curved track |
| KR1019850002011A KR890001990B1 (ko) | 1984-04-27 | 1985-03-27 | 철도차량용 대차 |
| CA000479397A CA1235607A (en) | 1984-04-27 | 1985-04-17 | Steerable truck for railway vehicle |
| ZA852912A ZA852912B (en) | 1984-04-27 | 1985-04-18 | Truck for railway vehicle |
| US06/930,533 US4776283A (en) | 1984-04-27 | 1986-11-14 | Truck for railway vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59084011A JPS60229860A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 鉄道車両用台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60229860A JPS60229860A (ja) | 1985-11-15 |
| JPH043347B2 true JPH043347B2 (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=13818645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59084011A Granted JPS60229860A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 鉄道車両用台車 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4776283A (ja) |
| JP (1) | JPS60229860A (ja) |
| KR (1) | KR890001990B1 (ja) |
| CA (1) | CA1235607A (ja) |
| GB (1) | GB2158023B (ja) |
| ZA (1) | ZA852912B (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1330279C (fr) * | 1988-06-17 | 1994-06-21 | Jerome Charles Durand | Bogie ferroviaire a stabilite et comportement en courbe ameliores |
| EP0570633B1 (en) * | 1991-09-05 | 1998-11-25 | Intech Exports | Electrostatic powder coating |
| US5445082A (en) * | 1993-12-02 | 1995-08-29 | Sgp Verkehrstechnik Gesellschaft M.B.H. | Gantry bogie for connection between successive carriages of railborne vehicles |
| US9637143B2 (en) | 2013-12-30 | 2017-05-02 | Nevis Industries Llc | Railcar truck roller bearing adapter pad systems |
| US9758181B2 (en) | 2013-12-30 | 2017-09-12 | Nevis Industries Llc | Railcar truck roller bearing adapter pad systems |
| US10569790B2 (en) | 2013-12-30 | 2020-02-25 | Nevis Industries Llc | Railcar truck roller bearing adapter-pad systems |
| US10358151B2 (en) | 2013-12-30 | 2019-07-23 | Nevis Industries Llc | Railcar truck roller bearing adapter-pad systems |
| US12291247B2 (en) | 2013-12-30 | 2025-05-06 | Nevis Industries Llc | Railcar truck roller bearing adapter-pad systems |
| USD762521S1 (en) | 2014-12-05 | 2016-08-02 | Nevis Industries Llc | Adapter for railcar truck |
| USD753545S1 (en) | 2014-12-05 | 2016-04-12 | Nevis Industries Llc | Adapter pad for railcar truck |
| USD753544S1 (en) | 2014-12-05 | 2016-04-12 | Nevis Industries Llc | Adapter pad for railcar truck |
| USD762520S1 (en) | 2014-12-05 | 2016-08-02 | Nevis Industries Llc | Adapter pad for railcar truck |
| USD753022S1 (en) | 2014-12-05 | 2016-04-05 | Nevis Industries Llc | Adapter pad for railcar truck |
| USD753546S1 (en) | 2015-05-13 | 2016-04-12 | Nevis Industries Llc | Adapter pad for railcar truck |
| USD753547S1 (en) | 2015-05-13 | 2016-04-12 | Nevis Industries Llc | Adapter pad for railcar truck |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1907927A (en) * | 1927-03-03 | 1933-05-09 | Merl R Wolfard | Suspension mechanism |
| GB720366A (en) * | 1952-07-30 | 1954-12-15 | British Transp Commission | Improvements in or relating to bogies for railway vehicles |
| NL187015B (nl) * | 1952-09-03 | Ashland Oil Inc | Werkwijze voor het bereiden van methyl-, ethyl- of propylisobutyraat. | |
| GB892671A (en) * | 1959-11-11 | 1962-03-28 | Metalastik Ltd | Improvements in or relating to resilient suspension for vehicle axle boxes |
| DE1275567B (de) * | 1960-05-05 | 1968-08-22 | Metalastik Limited, Leicester (Großbritannien) | Radaufhängung fur em Fahrzeug, insbesondere Schienenfahrzeug |
| US3394662A (en) * | 1965-05-24 | 1968-07-30 | Midland Ross Corp | Tracking truck |
| GB1149352A (en) * | 1965-05-25 | 1969-04-23 | Gloucester Railway Carriage | Improvements in or relating to railway vehicle suspensions |
| GB1217372A (en) * | 1968-06-29 | 1970-12-31 | Dunlop Co Ltd | Improvements in and relating to vehicle suspension systems |
| GB1508632A (en) * | 1976-01-29 | 1978-04-26 | British Railways Board | Suspension arrangements for railway vehicles |
| GB1532495A (en) * | 1976-02-20 | 1978-11-15 | British Steel Corp | Railway wagon suspension unit |
| DE2641656C3 (de) * | 1976-09-16 | 1981-06-11 | Waggonfabrik Uerdingen AG, Werk Düsseldorf, 4000 Düsseldorf | Radsatzlagerfederung |
| GB1573325A (en) * | 1976-09-27 | 1980-08-20 | Gen Steel Ind Inc | Railways bogies |
| GB2023523B (en) * | 1978-06-10 | 1982-09-15 | Dunlop Ltd | Vehicle suspension |
| US4589317A (en) * | 1983-12-30 | 1986-05-20 | U.S. Amada Limited | Sheet or plate material machining equipment |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP59084011A patent/JPS60229860A/ja active Granted
-
1985
- 1985-03-25 GB GB08507667A patent/GB2158023B/en not_active Expired
- 1985-03-27 KR KR1019850002011A patent/KR890001990B1/ko not_active Expired
- 1985-04-17 CA CA000479397A patent/CA1235607A/en not_active Expired
- 1985-04-18 ZA ZA852912A patent/ZA852912B/xx unknown
-
1986
- 1986-11-14 US US06/930,533 patent/US4776283A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA852912B (en) | 1985-12-24 |
| CA1235607A (en) | 1988-04-26 |
| KR890001990B1 (ko) | 1989-06-07 |
| GB8507667D0 (en) | 1985-05-01 |
| GB2158023B (en) | 1988-03-09 |
| GB2158023A (en) | 1985-11-06 |
| KR850007765A (ko) | 1985-12-09 |
| JPS60229860A (ja) | 1985-11-15 |
| US4776283A (en) | 1988-10-11 |
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