JPH04334836A - 補助リレー内蔵形電磁接触器 - Google Patents
補助リレー内蔵形電磁接触器Info
- Publication number
- JPH04334836A JPH04334836A JP13351591A JP13351591A JPH04334836A JP H04334836 A JPH04334836 A JP H04334836A JP 13351591 A JP13351591 A JP 13351591A JP 13351591 A JP13351591 A JP 13351591A JP H04334836 A JPH04334836 A JP H04334836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic contactor
- auxiliary relay
- contact
- wiring
- auxiliary
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電磁接触器に関し、特
に誘導灯の点灯に有用な補助リレー内蔵形の電磁接触器
に関する。
に誘導灯の点灯に有用な補助リレー内蔵形の電磁接触器
に関する。
【0002】
【従来の技術】災害発生時に人々を安全に避難誘導する
誘導灯は常時規定の明るさで点灯することが義務づけら
れており、一般の電源が断たれた場合でも直ちに充電式
バッテリからなる非常用点灯装置に切り換わるように構
成されている。一方、休日や夜間、あるいは定期的に無
人になる場合など、条件によっては誘導灯を消灯しても
問題のない場合がある。図6及び図7はこのような誘導
灯システムを示すもので、図6は系統図、図7は図6に
おける誘導灯用信号装置中継盤の展開接続図である。
誘導灯は常時規定の明るさで点灯することが義務づけら
れており、一般の電源が断たれた場合でも直ちに充電式
バッテリからなる非常用点灯装置に切り換わるように構
成されている。一方、休日や夜間、あるいは定期的に無
人になる場合など、条件によっては誘導灯を消灯しても
問題のない場合がある。図6及び図7はこのような誘導
灯システムを示すもので、図6は系統図、図7は図6に
おける誘導灯用信号装置中継盤の展開接続図である。
【0003】図において、誘導灯1は電磁接触器2の常
開接点(a接点)を介してAC100V電源に接続され
る一方、常時図示しないバッテリが充電されている。電
磁接触器2の電磁コイル2aは補助リレー3の常閉接点
(b接点)を介して励磁されるようになっており、また
補助リレー3の電磁コイル3aは誘導灯用信号装置に接
続されている。ここで、電磁コイル3aは常時は非励磁
状態にあり、そのb接点はONしている。したがって、
電磁コイル2aが励磁され、a接点がONして誘導灯1
はAC100V電源により点灯している。
開接点(a接点)を介してAC100V電源に接続され
る一方、常時図示しないバッテリが充電されている。電
磁接触器2の電磁コイル2aは補助リレー3の常閉接点
(b接点)を介して励磁されるようになっており、また
補助リレー3の電磁コイル3aは誘導灯用信号装置に接
続されている。ここで、電磁コイル3aは常時は非励磁
状態にあり、そのb接点はONしている。したがって、
電磁コイル2aが励磁され、a接点がONして誘導灯1
はAC100V電源により点灯している。
【0004】いま、誘導灯用信号装置からの指令(手動
操作又はプログラマブルコントローラからの出力)によ
り補助リレー3の電磁コイル3aが励磁されると、その
b接点がOFFし、電磁接触器2の電磁コイル2aが非
励磁となってそのa接点がOFFする。その結果、誘導
灯1は消灯する。
操作又はプログラマブルコントローラからの出力)によ
り補助リレー3の電磁コイル3aが励磁されると、その
b接点がOFFし、電磁接触器2の電磁コイル2aが非
励磁となってそのa接点がOFFする。その結果、誘導
灯1は消灯する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来システ
ムにおいて、電磁接触器2と補助リレー3とはそれぞれ
独立して別個に構成されている。そのため、図8に示す
ように、誘導灯用信号装置中継盤内でこれらを別々に設
置し、誤配線しないようにそれぞれに主回路端子台4及
び補助端子台5を設け、図9に示すような複雑な配線を
しなければならなかった。この発明は、主回路用の電磁
接触器と補助リレーとを併設するような用途において、
これらの設置スペースを小さくし、また配線を簡単にす
ることのできる電磁接触器を提供することを目的とする
ものである。
ムにおいて、電磁接触器2と補助リレー3とはそれぞれ
独立して別個に構成されている。そのため、図8に示す
ように、誘導灯用信号装置中継盤内でこれらを別々に設
置し、誤配線しないようにそれぞれに主回路端子台4及
び補助端子台5を設け、図9に示すような複雑な配線を
しなければならなかった。この発明は、主回路用の電磁
接触器と補助リレーとを併設するような用途において、
これらの設置スペースを小さくし、また配線を簡単にす
ることのできる電磁接触器を提供することを目的とする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、電磁接触器の本体ケース内に補助リレ
ーを一体的に内蔵させるものとする。その場合、電磁接
触器の電磁コイルと補助リレーの接点とを内部で接続す
れば外部配線がより簡単になり、更に補助リレーの接点
を常閉接点とすれば誘導灯システムのような用途に好適
となる。
に、この発明は、電磁接触器の本体ケース内に補助リレ
ーを一体的に内蔵させるものとする。その場合、電磁接
触器の電磁コイルと補助リレーの接点とを内部で接続す
れば外部配線がより簡単になり、更に補助リレーの接点
を常閉接点とすれば誘導灯システムのような用途に好適
となる。
【0007】
【作用】補助リレーを電磁接触器の本体ケース内に一体
的に内蔵させれば、全体がコンパクトな外形に納まり、
かつ両者間の配線が電磁接触器の内部で済ませられるよ
うになる。
的に内蔵させれば、全体がコンパクトな外形に納まり、
かつ両者間の配線が電磁接触器の内部で済ませられるよ
うになる。
【0008】
【実施例】以下、図1〜図5に基づいてこの発明の実施
例を説明する。ここで、図1は内部構成の要部斜視図、
図2は接点構成図、図3は平面図、図4は一部を切断し
た側面図、図5は変形例の平面図である。なお、従来例
と対応する部分には同一の符号を用いるものとする。図
1〜図4において、2は2極式の電磁接触器部、3は1
極式の補助リレー部でこれらは共通の本体ケース6(図
4)内に一体的に収納されている。7は対向して配置さ
れた2組の固定接点、8はこれらの固定接点7をそれぞ
れ橋絡する可動接点(a接点)で、可動接点8は接点支
え9に保持され、接触ばね10にバックアップされてい
る。
例を説明する。ここで、図1は内部構成の要部斜視図、
図2は接点構成図、図3は平面図、図4は一部を切断し
た側面図、図5は変形例の平面図である。なお、従来例
と対応する部分には同一の符号を用いるものとする。図
1〜図4において、2は2極式の電磁接触器部、3は1
極式の補助リレー部でこれらは共通の本体ケース6(図
4)内に一体的に収納されている。7は対向して配置さ
れた2組の固定接点、8はこれらの固定接点7をそれぞ
れ橋絡する可動接点(a接点)で、可動接点8は接点支
え9に保持され、接触ばね10にバックアップされてい
る。
【0009】図1の11は電磁接触器部2の操作電磁石
の固定鉄心で、その下方に図示しないが可動鉄心が配置
されており、この可動鉄心と接点支え9とは連結レバー
12(図4)により連結されている。連結レバー12は
可動鉄心と接点支え9との中間に図示しない支点があり
、可動鉄心と接点支え9とは互いに逆向きに運動する。 そこで、固定鉄心11に巻かれた電磁コイル2aが非励
磁の状態では、可動鉄心は図1の下方に下がり、接点支
え9が反対に持ち上げられて可動接点8はOFFしてい
る。そして、電磁コイル2aが励磁されて可動鉄心が固
定鉄心11に向かって上方に吸引されると接点支え9は
下方に駆動され可動接点8がONする。
の固定鉄心で、その下方に図示しないが可動鉄心が配置
されており、この可動鉄心と接点支え9とは連結レバー
12(図4)により連結されている。連結レバー12は
可動鉄心と接点支え9との中間に図示しない支点があり
、可動鉄心と接点支え9とは互いに逆向きに運動する。 そこで、固定鉄心11に巻かれた電磁コイル2aが非励
磁の状態では、可動鉄心は図1の下方に下がり、接点支
え9が反対に持ち上げられて可動接点8はOFFしてい
る。そして、電磁コイル2aが励磁されて可動鉄心が固
定鉄心11に向かって上方に吸引されると接点支え9は
下方に駆動され可動接点8がONする。
【0010】一方、補助リレー部3はケースの外観のみ
しか示していないが、補助電磁石と補助接点(b接点)
とからなり、これらはそのケース内で図1あるいは図4
の左右に分けて配置されている。図3において、13及
び14は電磁接触器部2の主回路端子、15は同じくコ
イル端子で、16は補助リレー部3の補助コイル端子で
ある。これらの端子及び図2に付記した数字1〜4及び
記号A2,B1,B2は端子番号を示している。ここで
、図2に示すように、電磁接触器部2の電磁コイル2a
のもう一方の端子(端子番号A1)は補助b接点を介し
て主回路端子14の一方(端子番号3)に内部配線によ
り接続されている。
しか示していないが、補助電磁石と補助接点(b接点)
とからなり、これらはそのケース内で図1あるいは図4
の左右に分けて配置されている。図3において、13及
び14は電磁接触器部2の主回路端子、15は同じくコ
イル端子で、16は補助リレー部3の補助コイル端子で
ある。これらの端子及び図2に付記した数字1〜4及び
記号A2,B1,B2は端子番号を示している。ここで
、図2に示すように、電磁接触器部2の電磁コイル2a
のもう一方の端子(端子番号A1)は補助b接点を介し
て主回路端子14の一方(端子番号3)に内部配線によ
り接続されている。
【0011】図2の接続は従来例の図7における接続と
同じであり、これを誘導灯の点灯システムに使用する場
合には、補助コイル端子16に誘導灯用信号装置の出力
端を接続し、分電盤からのAC100Vの一方をコイル
端子15に、また他方を主回路端子14の一方(端子番
号3)に接続すればよい。主回路端子14の他方(端子
番号4)は誘導灯に接続される。なお、誘導灯に適用す
る場合には電磁接触器の主回路は1極(1接点)でよい
が、図示の例のように2極(2接点)式の場合はこれら
を並列接続して1極として使用すれば電流容量を2倍に
できる。
同じであり、これを誘導灯の点灯システムに使用する場
合には、補助コイル端子16に誘導灯用信号装置の出力
端を接続し、分電盤からのAC100Vの一方をコイル
端子15に、また他方を主回路端子14の一方(端子番
号3)に接続すればよい。主回路端子14の他方(端子
番号4)は誘導灯に接続される。なお、誘導灯に適用す
る場合には電磁接触器の主回路は1極(1接点)でよい
が、図示の例のように2極(2接点)式の場合はこれら
を並列接続して1極として使用すれば電流容量を2倍に
できる。
【0012】図5は上記実施例では除いたコイル端子1
5の他方の端子(端子番号A1)及び補助接点端子17
(端子番号13及び14)を外部に設け、電磁接触器部
2及び補助リレー部3の配線をすべて外部で行えるよう
にしたものである。これにより、電磁接触器部2及び補
助リレー部3を互いに独立に使用することができ、誘導
灯システム以外の用途にも適用可能となる。その場合、
補助接点はb接点ではなくa接点にすることもあり得る
。
5の他方の端子(端子番号A1)及び補助接点端子17
(端子番号13及び14)を外部に設け、電磁接触器部
2及び補助リレー部3の配線をすべて外部で行えるよう
にしたものである。これにより、電磁接触器部2及び補
助リレー部3を互いに独立に使用することができ、誘導
灯システム以外の用途にも適用可能となる。その場合、
補助接点はb接点ではなくa接点にすることもあり得る
。
【0013】以上述べた通り、図示実施例においては、
同一の本体ケース6内に電磁接触器部2と補助リレー部
3とが一体に収納されているので、電磁接触器と補助リ
レーとを併設する場合にも設置スペースが小さくなり、
取付工数も少なくなる。また、電磁接触器部2の電磁コ
イル2aを補助接点を介して励磁する誘導灯システムの
ような場合にも、両者を接続する配線を電磁接触器の内
部で済ませることができ、従来のように端子盤を用いて
配線を複雑に引き回す必要がなくなる。
同一の本体ケース6内に電磁接触器部2と補助リレー部
3とが一体に収納されているので、電磁接触器と補助リ
レーとを併設する場合にも設置スペースが小さくなり、
取付工数も少なくなる。また、電磁接触器部2の電磁コ
イル2aを補助接点を介して励磁する誘導灯システムの
ような場合にも、両者を接続する配線を電磁接触器の内
部で済ませることができ、従来のように端子盤を用いて
配線を複雑に引き回す必要がなくなる。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、電磁接触器の本体ケ
ース内に補助リレーを一体的に内蔵させたことにより、
これらを別置する場合に比べて設置スペースや取付工数
が減る。また、特に誘導灯システムに適用すれば、電磁
接触器と補助リレーとの間の配線を内部で行えるので外
部配線が簡素化され、誤配線の心配がないことから端子
台も不要となり、システムの大幅なコストダウンが可能
となる。
ース内に補助リレーを一体的に内蔵させたことにより、
これらを別置する場合に比べて設置スペースや取付工数
が減る。また、特に誘導灯システムに適用すれば、電磁
接触器と補助リレーとの間の配線を内部で行えるので外
部配線が簡素化され、誤配線の心配がないことから端子
台も不要となり、システムの大幅なコストダウンが可能
となる。
【図1】この発明の実施例の要部斜視図である。
【図2】図1の電磁接触器の接点構成図である。
【図3】図1の電磁接触器の平面図である。
【図4】図3の一部を切断した側面図である。
【図5】図3の変形例の平面図である。
【図6】従来例を説明するための誘導灯システムの系統
図である。
図である。
【図7】図6における要部の展開接続図である。
【図8】図6における要部の機器配置図である。
【図9】図8の結線図である。
2 電磁接触器部
3 補助リレー部
6 本体ケース
Claims (3)
- 【請求項1】電磁接触器の本体ケース内に補助リレーを
一体的に内蔵させたことを特徴とする補助リレー内蔵形
電磁接触器。 - 【請求項2】電磁接触器の電磁コイルと補助リレーの接
点とを内部で接続したことを特徴とする請求項1記載の
補助リレー内蔵形電磁接触器。 - 【請求項3】補助リレーの接点を常閉接点としたことを
特徴とする請求項2記載の補助リレー内蔵形電磁接触器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13351591A JPH04334836A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 補助リレー内蔵形電磁接触器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13351591A JPH04334836A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 補助リレー内蔵形電磁接触器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04334836A true JPH04334836A (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=15106592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13351591A Pending JPH04334836A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 補助リレー内蔵形電磁接触器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04334836A (ja) |
-
1991
- 1991-05-09 JP JP13351591A patent/JPH04334836A/ja active Pending
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