JPH04335042A - アンカーコート剤およびそれを用いた帯電防止性フィルム - Google Patents

アンカーコート剤およびそれを用いた帯電防止性フィルム

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JPH04335042A
JPH04335042A JP3135926A JP13592691A JPH04335042A JP H04335042 A JPH04335042 A JP H04335042A JP 3135926 A JP3135926 A JP 3135926A JP 13592691 A JP13592691 A JP 13592691A JP H04335042 A JPH04335042 A JP H04335042A
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JP
Japan
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antistatic
film
weight
monomers
anchor coating
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Application number
JP3135926A
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English (en)
Inventor
Yukifumi Izumimoto
泉本 進史
Toru Kobayashi
徹 小林
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Daicel Corp
Original Assignee
Daicel Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04335042A publication Critical patent/JPH04335042A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、包装用フィルムなどに
好適に使用されるアンカーコート剤およびそれを用いた
帯電防止性フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】個装
、内装、外装に用いられる包装用フィルムとして、種々
のプラスチックフィルムが使用されており、このフィル
ムには、通常、印刷やラミネート加工が施される。前記
プラスチックフィルムは、一般に電気絶縁性が大きいの
で、静電気を帯び易い。特に高速で走行する場合には、
帯電量が大きくなり、印刷やラミネート加工性の低下、
吸塵、スパーク等による発火等の種々の問題が生じる。 そこで、基材フィルムに、通常、帯電防止剤を含む帯電
防止層を形成した帯電防止性フィルムが知られている。 一方、帯電防止剤を含む帯電防止層は、一般に基材フィ
ルムとの密着性が小さい。従って、この帯電防止性フィ
ルムは、基材フィルムに、アクリル系エマルジョンなど
のアンカーコート剤を塗布した後、帯電防止剤を含む塗
布液を塗布し帯電防止層を形成している。
【0003】しかしながら、このような帯電防止性フィ
ルムでは、帯電防止層に含まれる帯電防止剤がアンカー
コート層に移行し易い。従って、帯電防止性を長期に亘
り発現させるためには、帯電防止層に多量の帯電防止剤
を含有させておく必要がある。この場合には、多量の帯
電防止剤に起因して、フィルムの透明性などの特性が損
われる。
【0004】従って、本発明の目的は、フィルムとの密
着性に優れると共に、帯電防止剤の移行を抑制できるア
ンカーコート剤を提供することにある。
【0005】また、本発明の他の目的は、帯電防止剤が
少量であっても高い帯電防止性を示し、大きな走行速度
でも円滑に加工できる帯電防止性フィルムを提供するこ
とにある。
【0006】
【発明の構成】上記目的を達成するため、本発明は、フ
ィルム表面に適用されるアンカーコート剤であって、架
橋性官能基又は架橋構造を有するポリマー粒子を含むエ
マルジョンからなるアンカーコート剤を提供する。
【0007】また、本発明は、フィルムの少なくとも一
方の面に、前記アンカーコート剤により形成されたアン
カーコート層を介して、帯電防止剤を含む帯電防止層が
形成されている帯電防止性フィルムを提供する。
【0008】本発明のアンカーコート剤の特徴は、エマ
ルジョン中のポリマー粒子が架橋性官能基又は架橋構造
を有する点にある。ポリマー粒子は架橋性官能基と架橋
構造との双方を有していてもよい。
【0009】ポリマー粒子を形成するモノマーには、慣
用のモノマー、例えば、スチレン系モノマー;アクリレ
ート、メタクリレート;酸性モノマー;ヒドロキシル基
又はアルコキシル基を有するモノマー;アミド基を有す
るモノマー;アミノ基を有するモノマー;グリシジル基
を有するモノマー;N−メチロール基又はN−アルコキ
シメチル基を有するモノマー;ビニル系モノマー;その
他のモノマーが含まれる。
【0010】また、架橋構造を有するポリマー粒子を形
成するモノマーには、2以上の重合性不飽和基を有する
多官能性モノマーが含まれる。
【0011】スチレン系モノマーとしては、例えば、ス
チレン、α−メチルスチレン、p−メチルスチレン、m
−メチルスチレン、p−クロロスチレン、m−クロロス
チレン、p−メトキシスチレンなどが挙げられる。好ま
しいスチレン系モノマーはスチレンである。
【0012】アクリレートおよびメタクリレートとして
は、例えば、メチルアクリレート、エチルアクリレート
、プロピルアクリレート、イソプロピルアクリレート、
ブチルアクリレート、イソブチルアクリレート、t−ブ
チルアクリレート、ペンチルアクリレート、ヘキシルア
クリレート、オクチルアクリレート、2−エチルヘキシ
ルアクリレート、デシルアクリレート、ドデシルアクリ
レート、ステアリルアクリレート、α−クロロエチルア
クリレート、シクロヘキシルアクリレート、フェニルア
クリレートなどのアクリレートおよびこれらに対応する
メタクリレートが挙げられる。好ましいアクリレートお
よびメタクリレートは、アルキル(メタ)アクリレート
である。
【0013】酸性モノマーとしては、例えば、アクリル
酸、メタクリル酸、クロトン酸、イタコン酸、イタコン
酸半エステル、マレイン酸、マレイン酸半エステルなど
のカルボキシル基を有するモノマー、スルホン酸基を有
するモノマーなどが挙げられる。好ましい酸性モノマー
は、アクリル酸、メタクリル酸である。
【0014】ヒドロキシル基を有するモノマーとしては
、例えば、2−ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒ
ドロキシプロピルアクリレート、3−ヒドロキシプロピ
ルアクリレート、ジオールのモノアクリル酸エステル、
トリオールのモノ又はジアクリル酸エステル、これらの
アクリレートに対応するメタクリレート、アリルアルコ
ールなどが挙げられる。好ましいヒドロキシル基を有す
るモノマーは、2−ヒドロキシエチルアクリレート、2
−ヒドロキシプロピルアクリレート、およびこれらに対
応するメタクリレートである。アルコキシ基を有するモ
ノマーとしては、例えば、メトキシエチルアクリレート
、エトキシエチルアクリレート、メトキシプロピルアク
リレート、エトキシプロピルアクリレート、これらのア
クリレートに対応するメタクリレートなどが挙げられる
【0015】アミド基を有するモノマーとしては、例え
ば、アクリルアミド、メタクリルアミド、マレインアミ
ドなどが挙げられる。
【0016】アミノ基を有するモノマーとしては、例え
ば、2−アミノエチルアクリレート、3−アミノプロピ
ルアクリレート、ジメチルアミノエチルアクリレートや
、これらに対応するメタクリレート、ビニルピリジンな
どが挙げられる。
【0017】前記グリシジル基を有するモノマーとして
は、例えば、グリシジルアクリレート、グリシジルメタ
クリレート、アリルグリシジルエーテル、2以上のグリ
シジル基を有するエポキシ化合物と、活性水素原子を有
するモノマーとの反応により得られるモノマーやオリゴ
マーなどが挙げられる。活性水素原子を有するモノマー
としては、例えば、前記酸性モノマー、ヒドロキシル基
を有するモノマー、アミノ基を有するモノマーなどが挙
げられる。好ましいグリシジル基を有するモノマーは、
グリシジルアクリレート、グリシジルメタクリレートで
ある。
【0018】N−メチロール基又はN−アルコキシメチ
ル基を有するモノマーとしては、N−メチロールアクリ
ルアミド、N−メトキシメチルアクリルアミド、N−エ
トキシメチルアクリルアミド、N−プロポキシメチルア
クリルアミド、N−イソプロポキシメチルアクリルアミ
ド、N−ブトキシメチルアクリルアミド、これらに対応
するメタクリルアミドなどが挙げられる。
【0019】ビニル系モノマーとしては、例えば、酢酸
ビニル、塩化ビニル、カプロン酸ビニル、プロピオン酸
ビニル、バーサチック酸ビニル等のVeoVaと総称さ
れるビニルモノマー、メチルビニルケトンなどが挙げら
れる。
【0020】その他のモノマーとしては、例えば、アク
リロニトリル、メタクリロニトリル、アクロレイン、ク
ロトンアルデヒド、ジエチルマレート、ジプロピルマレ
ート、ジブチルマレート、ジヘキシルマレート、ジ(2
−エチルヘキシル)マレート、ジオクチルマレート、ジ
エチルフマレート、ジプロピルフマレート、ジブチルフ
マレート、ジ(2−エチルヘキシル)フマレート、ブタ
ジエン、イソプレンなどが挙げられる。
【0021】2以上の重合性不飽和基を有する多官能性
モノマーとしては、例えば、ジビニルベンゼン、エチレ
ングリコールジアクリレート、ジエチレングリコールジ
アクリレート、トリエチレングリコールジアクリレート
、ポリエチレングリコールジアクリレート、プロピレン
グリコールジアクリレート、ジプロピレングリコールジ
アクリレート、トリプロピレングリコールジアクリレー
ト、ポリプロピレングリコールジアクリレート、1,4
−ブタンジオールジアクリレート、ヘキサンジオールジ
アクリレート、グリセリントリアクリレート、トリメチ
ロールプロパントリアクリレートなどの多価アルコール
のアクリル酸エステル、およびこれらに対応するメタク
リレートなどが挙げられる。
【0022】架橋性官能基を有するポリマー粒子を含む
エマルジョンは、架橋システムなどに応じて、官能基を
有するモノマーを適当に選択して乳化重合することによ
り得られる。官能基を有するモノマーの選択は、架橋系
を構成できる限り特に限定されない。好ましい官能基を
有するモノマーは、自己架橋型ポリマーを形成するモノ
マー、例えば、(1) 少なくとも、グリシジル基を有
するモノマーと、活性水素原子を有するモノマーとの組
合せ、(2) N−メチロール基又はN−アルコキシメ
チル基を有するモノマーである。前記活性水素原子を有
するモノマーとしては、例えば、カルボキシル基、ヒド
ロキシル基、アミド基、又はアミノ基を有するモノマー
などが例示される。活性水素原子を有するモノマーの中
で、カルボキシル基を有するモノマー、ヒドロキシル基
を有するモノマーが好ましい。
【0023】また、架橋構造を有するポリマー粒子は、
2以上の重合性不飽和基を有する多官能性モノマーと他
のモノマーとを乳化重合することにより得ることができ
る。
【0024】前記官能基を有するモノマー及び/又は多
官能性モノマーは、ポリマー粒子のガラス転移温度、最
低造膜温度や機械的特性などを調整するため、通常、ス
チレン系モノマーやメチルメタクリレートなどのハード
成分モノマー及び/又はソフト成分モノマーと組合せて
使用される。
【0025】乳化重合により得られるポリマー粒子の均
質度は、モノマー組成によって変化する。また、モノマ
ー組成が同一であっても乳化重合方法などによって、フ
ィルムとポリマーとの密着性、ガラス転移温度および最
低造膜温度などが変化する。従って、モノマー組成は、
一概に決定できないが、トボルスキ(Tobolsky
)の下記計算式 1/Tg=Wa /Tga +Wb /Tgb +…+
Wn/Tgn (式中、Wa 、Wb 、…Wn はそれぞれ共重合成
分a、b、…nの重量分率、Tga 、Tgb 、…T
gn は、各共重合成分a、b、…nのホモポリマーの
ガラス転移温度を示す)によるポリマーのガラス転移温
度が−10〜100℃、好ましくは0〜50℃、さらに
好ましくは5〜25℃程度であり、エマルジョンの最低
造膜温度が−10〜30℃、好ましくは5〜25℃程度
となる範囲で選択できる。
【0026】官能基を有するモノマーの使用量は、架橋
系を構成する官能基の種類に応じて、エマルジョンの安
定性などを損わない範囲で選択できる。より具体的には
、好ましい架橋系を構成するグリシジル基を有するモノ
マーは、全モノマー中、例えば、0.1〜10重量%、
好ましくは0.25〜5重量%、さらに好ましくは0.
5〜3重量%程度であり、活性水素原子を有するモノマ
ーは、5〜30重量%、好ましくは10〜20重量%程
度である。また、N−メチロール基又はN−アルコキシ
メチル基を有するモノマー、2以上の重合性不飽和基を
有するモノマーの使用量は、全モノマー中、例えば、0
.1〜10重量%、好ましくは0.25〜5重量%、さ
らに好ましくは0.5〜3重量%程度である。
【0027】前記官能基を有するモノマーおよび多官能
性モノマーを除くモノマー組成は、例えば、スチレン系
モノマー、メチルメタクリレート、アクリロニトリルな
どのハード成分モノマー100重量部に対して、アルキ
ル基の炭素数が1以上のアクリレート及び/又はアルキ
ル基の炭素数が2以上のメタクリレート25〜200重
量部程度である。好ましいソフト成分モノマーは、アル
キル基の炭素数が2以上のアクリレート、アルキル基の
炭素数が4以上のメタクリレートである。
【0028】本発明のアンカーコート剤は、慣用の方法
、例えば、モノマーを一括して反応系に仕込む一括仕込
み法;組成が同じモノマーを連続的に反応系にフィード
して重合する連続供給法;組成の異なるモノマーを複数
回に分けてフィードして重合するマルチステージ重合法
;モノマー組成を連続的に変えてフィードし重合するパ
ワーフィード重合法;シード重合法などに従ってモノマ
ーを乳化重合することにより得られる。また、乳化重合
方法においては、一部のモノマーの重合を先行させ、残
りのモノマーをエマルジョンとして添加してもよく、全
モノマーをエマルジョンとして重合系に添加してもよい
【0029】なお、乳化重合は、慣用の成分、例えば、
アニオン系界面活性剤、ノニオン系界面活性剤、カチオ
ン系界面活性剤、両性界面活性剤などの界面活性剤、水
溶性ポリマー、水溶性オリゴマー等の保護コロイドから
選択された少なくとも一種の乳化剤;過硫酸カリウム、
過硫酸アンモニウム、過酸化水素−Fe[III] 系
などのレドックス系重合開始剤などの重合開始剤の存在
下で行なわれる。乳化重合に際しては、緩衝剤や連鎖移
動剤などを使用してもよい。
【0030】ポリマー粒子の平均粒径は、例えば、0.
01〜2.5μm、好ましくは0.05〜1.5μm程
度である。このようなポリマー粒子を含むエマルジョン
は、優れた造膜性と、前記架橋性官能基又は架橋構造と
が相まって、帯電防止剤の移行を阻止する効果が高い。 なお、スチレンを構成モノマーとして含んでいてもよい
アクリル系エマルジョンの平均粒径は、通常、2.5〜
3μm程度である。ポリマー粒子の重量平均分子量は、
50000〜1000000程度であるのが好ましい。 このようなエマルジョンも、優れた造膜性と、前記架橋
性官能基又は架橋構造とが相まって、帯電防止剤の移行
を阻止する効果が高い。
【0031】エマルジョンの固形分は特に制限されない
が、通常、15〜70重量%、好ましくは25〜50重
量%程度である。
【0032】エマルジョン中の好ましいポリマー粒子は
、一成分型架橋系を構成でき、室温または加熱硬化可能
な自己架橋型ポリマーである。架橋性官能基を有するポ
リマー粒子を含むエマルジョンに、架橋剤を添加し、室
温または加熱硬化可能な一成分型または二成分型架橋系
を構成してもよい。一成分型架橋系の架橋剤としては、
例えば、金属塩、ヒドラジンなどが挙げられ、二成分型
架橋系の架橋剤としては、アジリジン系化合物、イソシ
アネート系化合物、エポキシ系化合物などが挙げられる
【0033】アンカーコート剤は、少なくとも架橋性官
能基及び/又は架橋構造を有するポリマー粒子を含んで
いればよく、架橋性官能基及び/又は架橋構造を有しな
いポリマー粒子と併用してもよい。
【0034】アンカーコート剤は、慣用の造膜助剤、可
塑剤、消泡剤、防腐剤、防かび剤、凍結防止剤、後述す
るワックスや微粉末状の滑剤、充填剤、粘度調整剤、防
さび剤などの種々の添加剤や、フィルムとの濡れ性を高
めるため、エタノール、イソプロパノールなどの水溶性
有機溶媒を含んでいてもよい。
【0035】架橋構造を有するアンカーコート層は、前
記アンカーコート剤をフィルムに塗布し、(a) 架橋
性官能基を有するポリマー粒子の場合には、最低造膜温
度以上の温度であって、かつポリマーが架橋する温度、
例えば、75〜150℃程度の温度で加熱することによ
り形成でき、(b) 架橋構造を有するポリマー粒子の
場合には、最低造膜温度以上の温度で成膜することによ
り形成できる。架橋性官能基を有するポリマー粒子の場
合には、温度が高くなるにつれて架橋が促進される。
【0036】本発明のアンカーコート剤が適用されるフ
ィルムとしては、種々のフィルム成形可能なポリマー、
例えば、ポリエチレン、エチレン−アクリル酸エチル共
重合体、アイオノマー、ポリプロピレン、エチレン−プ
ロピレン共重合体、ポリ−4−メチルペンテン−1等の
オレフィン系ポリマー;ポリ塩化ビニル;塩化ビニリデ
ン−塩化ビニル共重合体、塩化ビニリデン−アクリロニ
トリル共重合体等の塩化ビニリデン系ポリマー;ポリス
チレン、スチレン−アクリロニトリル共重合体、スチレ
ン−アクリロニトリル−ブタジエン共重合体等のスチレ
ン系ポリマー;ポリエチレンテレフタレート、ポリブチ
レンテレフタレート等のポリエステル;6−ナイロンや
66−ナイロン等のナイロン又はポリアミド;ポリアク
リロニトリル;ポリカーボネート;ポリイミド;ポリビ
ニルアルコール;エチレン−酢酸ビニル共重合体とその
ケン化物;セロハン;酢酸セルロース等のセルロース;
塩酸ゴム等などからなるフィルムが使用できる。これら
のフィルムの中で、オレフィン系ポリマーを素材とする
フィルム、特にポリプロピレンフィルム;ポリエステル
を素材とするフィルム、特にポリエチレンテレフタレー
トフィルムは、機械的特性、透明性及び包装適性等に優
れている。
【0037】フィルムは、ロール延伸、圧延延伸、ベル
ト延伸、テンター延伸、チューブ延伸等の手段により、
適宜の倍率に一軸または二軸延伸されていてもよい。好
ましいフィルムは、一軸、特に二軸延伸されている。ま
た、フィルムは単層フィルムであってもよく、二種以上
のフィルムが積層された複合フィルムであってもよい。 フィルムの厚みは特に制限されず、例えば、厚み1〜2
50μm程度である。
【0038】フィルムの少なくとも一方の面は表面処理
されているのが好ましい。フィルムの表面処理としては
、慣用の表面処理、例えば、コロナ放電処理、高周波処
理、火炎処理、クロム酸処理、溶剤処理等が例示される
。これらの表面処理のうちコロナ放電処理が好ましい。 フィルムの処理度は、前記アンカーコート剤との密着性
が損われない範囲、例えば、35〜50dyn /cm
、好ましくは37〜45dyn/cm程度である。
【0039】なお、フィルムは酸化防止剤、紫外線吸収
剤、結晶造核剤、滑剤、染料顔料等の種々の添加剤を含
有していてもよい。
【0040】フィルムへのエマルジョンの塗布量は、均
一なアンカーコート層を形成できる範囲内であればよく
、例えば乾燥後の塗布量0.25〜1g/m2 程度で
ある。
【0041】本発明のアンカーコート剤を用いる場合に
は、架橋構造に起因して、機械的性質や耐熱性だけでな
く、フィルムとの密着性、耐水性、耐溶剤性などが向上
する。従って、アンカーコート剤は、種々のフィルムに
適用できる。特に帯電防止剤が帯電防止層からアンカー
コート層に移行するのを抑制できるので、本発明のアン
カーコート剤は、少量の帯電防止剤で高い帯電防止性を
発現する帯電防止性フィルムに好適に使用される。
【0042】本発明の帯電防止性フィルムは、前記フィ
ルムと、該フィルム上に形成されたアンカーコート層と
、該アンカーコート層上に形成された帯電防止層とで構
成されている。
【0043】この帯電防止層は、少なくとも帯電防止剤
を含んでいればよく、通常、主たる成分として帯電防止
剤とバインダー樹脂とを含有している。帯電防止剤は、
イオン性又は非イオン性であり、かつ導電性を付与する
ものであれば特に制限されず、カチオン性、アニオン性
、両性及び非イオン性の帯電防止剤がいずれも使用でき
る。
【0044】カチオン性帯電防止剤としては、例えば、
ポリオキシエチレンアルキルアミン;ヒダントイン誘導
体;ラウリルピリジニウムブロミド等のピリジニウム誘
導体;ラウリルトリメチルアンモニウムクロライド、ス
テアリルトリメチルアンモニウムクロライド、オクタデ
シルトリメチルアンモニウムクロライド等のアルキルト
リメチルアンモニウムクロライド、ジアルキルジメチル
アンモニウムクロライドや、ポリビニルベンジルトリメ
チルアンモニウムクロライド、ポリ−2−アクリロイル
オキシエチルトリメチルアンモニウムクロライド等の第
4級アンモニウム塩;ビニルエーテル誘導体;アクリル
アミド誘導体等が例示される。
【0045】アニオン性帯電防止剤としては、例えば、
アリールスルホン酸塩;アルキルアリールスルホン酸塩
;脂肪酸塩;ラウリル硫酸ナトリウム等の硫酸誘導体;
ポリスチレンスルホン酸のトリエタノールアミン塩等が
例示される。
【0046】両性帯電防止剤としては、例えば、ジメチ
ルアルキルベタイン等のアルキルベタイン;アラニン誘
導体;イミダゾリン型両性界面活性剤のカルシウム塩等
のイミダゾリン誘導体;ジアミン型の両性界面活性剤の
金属塩等が例示される。
【0047】非イオン性帯電防止剤としては、例えば、
多価アルコール;高級アルコールのエチレンオキサイド
付加物;ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル等
のアルキルフェノールのエチレンオキサイド付加物;多
価アルコールと脂肪酸とのエステル;ポリオキシエチレ
ン脂肪酸エステルやポリオキシエチレンソルビタン脂肪
酸エステル等が例示される。
【0048】これらの帯電防止剤の中で、第4級アンモ
ウム塩などのカチオン性帯電防止剤、アルキルベタイン
型などの両性帯電防止剤が好ましい。
【0049】これらの帯電防止剤は同種又は異種のもの
を一種又は二種以上混合して用いてもよい。
【0050】帯電防止層は、帯電防止剤単独で形成して
もよい。帯電防止剤の含有量は、帯電防止性を付与でき
る広い範囲、例えば、0.1〜100重量%程度の範囲
で選択できる。バインダー樹脂を併用する場合、帯電防
止剤は、例えば、バインダー樹脂100重量部に対して
0.1〜100重量部程度使用できるが、前記アンカー
コート層上に帯電防止層を形成する場合には、帯電防止
剤が少量であっても、高い帯電防止性を付与できる。好
ましい帯電防止剤の含有量は、例えば、バインダー樹脂
100重量部に対して0.1〜10重量部、特に0.5
〜5重量部程度である。
【0051】バインダー樹脂としては、例えば、アイオ
ノマー;ポリ酢酸ビニル;エチレン−酢酸ビニル共重合
体;アクリル系ポリマー;エチレン−アクリル酸エステ
ル共重合体;ポリエステル;ポリアミド;ポリウレタン
;ポリアセタール;ポリ塩化ビニル;塩素化ポリプロピ
レン等の塩素化ポリオレフィン;セルロース系ポリマー
;スチレン−アクリル共重合体、スチレン−ブタジエン
共重合体、スチレン−アクリロニトリル共重合体等のス
チレン系ポリマー;塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体;
塩化ビニリデン−塩化ビニル共重合体、塩化ビニリデン
−アクリロニトリル共重合体、塩化ビニリデン−酢酸ビ
ニル共重合体、塩化ビニリデン−アクリル酸共重合体、
塩化ビニリデン−メタクリル酸共重合体、塩化ビニリデ
ン−アクリル酸エステル共重合体、塩化ビニリデン−メ
タクリル酸エステル共重合体等の塩化ビニリデン系ポリ
マー等が例示される。これらのバインダー樹脂の中で、
包装用フィルムに高いガスバリア性などを付与できる塩
化ビニリデン系ポリマーが好ましい。これらのバインダ
ー樹脂は、水性エマルジョンであってもよく、有機溶剤
を用いた溶液であってもよい。バインダー樹脂は、一種
又は二種以上混合して用いられる。
【0052】帯電防止剤を含む塗布液の塗布量は、例え
ば、乾燥後の塗布量0.5〜10g/m2 、好ましく
は1〜5g/m2 程度である。
【0053】なお、帯電防止層は、酸化防止剤、紫外線
吸収剤、熱安定剤、有機又は無機充填剤、染料顔料、粘
度調整剤等の添加剤を含有してもよい。
【0054】帯電防止層は、フィルムの少なくとも一方
の面に、前記アンカーコート層を介して形成されていれ
ばよい。
【0055】本発明の帯電防止性フィルムは、作業性の
点から耐ブロッキング性及びスリップ性を有するのが好
ましい。この耐ブロッキング性及びスリップ性は、帯電
防止層上に耐ブロッキング層及び滑剤層を形成すること
により付与してもよいが、帯電防止層に耐ブロッキング
性及びスリップ性を示す滑剤が含有されているのが好ま
しい。
【0056】滑剤としては、ワックスや微粉末状滑剤が
好ましい。ワックスとしては、例えば、パラフィンワッ
クス、ポリエチレンワックス、マイクロクリスタリンワ
ックス等の炭化水素系ワックス、ステアリン酸、ステア
リン酸モノグリセリド、ステアリン酸トリグリセリド、
ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウム等の脂肪酸
系ワックス、オレイン酸アミド、ステアリン酸アミド、
エルカ酸アミド、メチレンビスステアリン酸アミド、エ
チレンビスステアリン酸アミド等の脂肪酸アミド系ワッ
クス、カルナバワックス等のエステル系ワックス等の種
々のワックスが例示できる。上記ワックスは少なくとも
一種使用される。ワックスの含有量は、通常、バインダ
ー樹脂100重量部に対して、1〜150重量部、好ま
しくは25〜125重量部、さらに好ましくは50〜1
00重量部程度である。
【0057】微粉末状滑剤としては、例えば、カオリン
、タルク、ケイソウ土、酸化チタン、炭酸カルシウム、
炭酸マグネシウム、硫酸バリウム、シリカ、アルミナ等
の無機滑剤;ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチ
レン、アクリル樹脂、シリコーン樹脂、フェノール樹脂
等の有機滑剤;アルミナバルブ、シリカバルーン、発泡
ガラス、マイクロバルーン、サランマイクロスフェア等
の微小中空体が例示される。これらの微粉末状滑剤の中
でシリカ系微粉末、アルミナ系微粉末、ポリエチレン系
微粉末、アクリル系微粉末等が好ましい。微粉末状滑剤
は透明性等を損わない範囲で適宜の粒径を有していても
よいが、5μm以下であるのが好ましい。微粉末状滑剤
の含有量は、通常、バインダー樹脂100重量部に対し
て、1〜50重量部、好ましくは5〜40重量部、さら
に好ましくは10〜30重量部程度である。
【0058】本発明の帯電防止性フィルムは、帯電防止
層が、アンカーコート層を介して形成されているので、
フィルムと帯電防止層との密着性に優れ、少量の帯電防
止剤で高い帯電防止性を発現する。従って、フィルムを
高速下で走行させ、印刷やラミネート加工などを施すこ
とができる。
【0059】本発明の帯電防止性フィルムは、例えば、
デイップコーター、ロールコーター、フローコーター、
ナイフコーター、グラビアコーター、エアーナイフコー
ター、スプレー等の塗布手段を用いて、フィルムの少な
くとも一方の面に、前記アンカーコート剤と、帯電防止
剤を含む塗布液を順次塗布し、乾燥することにより得ら
れる。
【0060】
【発明の効果】本発明のアンカーコート剤は、架橋性官
能基及び/又は架橋構造を有するポリマー粒子を含むの
で、フィルムとの密着性に優れると共に、帯電防止剤の
移行を抑制できる。
【0061】また、本発明の帯電防止性フィルムは、前
記アンカーコート剤で形成されたアンカーコート層上に
帯電防止層が形成されているので、帯電防止剤が少量で
あっても高い帯電防止性を示し、大きな走行速度でも円
滑に加工できる。
【0062】
【実施例】以下に、実施例に基づいて本発明をより詳細
に説明する。
【0063】アンカーコート剤の調製 製造例1(エマルジョンAの作製) 撹拌機、還流冷却器、滴下装置を備えた反応器に、窒素
雰囲気下で、水53重量部、アルキルノニルエーテル0
.45重量部、アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム
0.45重量部を仕込み、80℃まで昇温した。15分
後に、スチレン15.6重量部、ブチルアクリレート9
.4重量部、2−ヒドロキシエチルメタクリレート4.
5重量部、グリシジルメタクリレート0.5重量部の混
合モノマー、および2重量%加硫酸カリウム水溶液8重
量部を、それぞれ2時間かけて滴下し、その後3時間重
合させ、冷却し、固形分30重量%のエマルジョンを作
製した。
【0064】製造例2(エマルジョンBの作製)グリシ
ジルメタクリレートに代えて、アクリル酸を用いる以外
、製造例1と同様にして、固形分30重量%のエマルジ
ョンを作製した。
【0065】製造例3(エマルジョンCの作製)モノマ
ー組成をメタクリル酸メチル/アクリル酸エチル/メタ
クリル酸(重量比:72.5/17.5/10.0)と
する以外、製造例1と同様にして、固形分30重量%の
エマルジョンを作製した。
【0066】前記製造例で得られたエマルジョンを用い
て、アンカーコート剤を調製した。すなわち、表に示す
割合で、エマルジョンAとエマルジョンCとを混合し、
アンカーコート剤を調製した。また、比較のために、表
に示す割合で、エマルジョンBとエマルジョンCとを混
合し、アンカーコート剤を調製した。
【0067】帯電防止性塗布液の調製 塩化ビニリデル/メタクリル酸メチル(重量比:90/
10)のエマルジョン(固形分30重量%)100重量
部に対して、カチオン系帯電防止剤(ライオン(株)製
、商品名エソカード、固形分75重量%)を0.5〜1
.1重量部の範囲内で添加すると共に、シリカ微粉末を
0.2重量部添加混合し、帯電防止剤を含む塗布液を調
製した。
【0068】帯電防止性フィルムの作製そして、コロナ
放電により表面処理された厚み20μmの二軸延伸ポリ
プロピレンフィルムの面に、前記各アンカーコート剤を
乾燥後の塗布量0.5g/m2 で塗布し、105℃の
温度で15秒間加熱した後、帯電防止剤の濃度の異なる
塗布液を、乾燥後の塗布量2.0g/m2 で塗布し、
105℃の温度で30秒間加熱することにより、帯電防
止性フィルムを得た。
【0069】なお、アンカーコート剤は、水90重量%
、イソプロパノール10重量%からなる希釈液で希釈し
て、フィルムに塗布した。
【0070】得られた帯電防止性フィルムの特性を、次
のようにして評価した。
【0071】(A) 滑り性:温度20℃、相対湿度6
5%の条件で静摩擦係数および動摩擦係数を測定した。
【0072】(B) 帯電防止性:機器(宍戸商会製、
スタティックオネストメーター)を用い、温度20℃、
相対湿度55%、回転数1250rpmの条件で、帯電
防止層を約35秒間摩擦し、帯電量が1/2となるまで
の減衰時間(秒)を測定した。なお、表中、帯電防止性
を、帯電量(mV)/減衰時間(秒)として示す。
【0073】(C) ヘイズ:4枚の帯電防止性フィル
ムを重ね、機器(東洋精機製作所(株)製206型)で
測定した。
【0074】結果を表に示す。
【0075】
【表1】 表より明らかなように、架橋性官能基を有するエマルジ
ョンAを用いた帯電防止性フィルムは、滑り性を損なう
ことなく、しかも、少量の帯電防止剤で高い帯電防止性
を示す。しかも、濁度が小さく、透明性が高い。
【0076】なお、実施例で得られた帯電防止性フィル
ムの帯電防止層の面に粘着テープ(ニチバン(株)製、
商品名セロテープ)を密着し、角度90°で粘着テープ
を瞬時に剥離し、帯電防止層とフィルムとの密着性を調
べたところ、いずれも帯電防止層が剥離しなかった。
【0077】また、フィルムの帯電防止層の面同士を重
ね、温度100℃、120℃で、圧力0.5kg/cm
2 、圧着時間0.5秒の条件でヒートシールし、テン
シロン引張り試験により、15mm幅の試料フィルムの
剥離強度を測定したところ、いずれもヒートシール強度
が30〜50g/15mm程度であった。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  フィルム表面に適用されるアンカーコ
    ート剤であって、架橋性官能基又は架橋構造を有するポ
    リマー粒子を含むエマルジョンからなるアンカーコート
    剤。
  2. 【請求項2】  フィルムの少なくとも一方の面に、請
    求項1記載のアンカーコート剤により形成されたアンカ
    ーコート層を介して、帯電防止剤を含む帯電防止層が形
    成されている帯電防止性フィルム。
JP3135926A 1991-05-10 1991-05-10 アンカーコート剤およびそれを用いた帯電防止性フィルム Pending JPH04335042A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1083297C (zh) * 1997-03-20 2002-04-24 尤尼瑟驰有限公司 疏水膜的制备方法
JP2003261700A (ja) * 2002-03-12 2003-09-19 Kimoto & Co Ltd 制電性合成樹脂板製造用帯電防止フィルム

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CN1083297C (zh) * 1997-03-20 2002-04-24 尤尼瑟驰有限公司 疏水膜的制备方法
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