JPH04335547A - ボンディング装置 - Google Patents
ボンディング装置Info
- Publication number
- JPH04335547A JPH04335547A JP3135877A JP13587791A JPH04335547A JP H04335547 A JPH04335547 A JP H04335547A JP 3135877 A JP3135877 A JP 3135877A JP 13587791 A JP13587791 A JP 13587791A JP H04335547 A JPH04335547 A JP H04335547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonding
- pressing
- parallelism
- chip
- tools
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/701—Tape-automated bond [TAB] connectors
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばICチップの
電極とフィルムキャリアのリードとを接合するインナー
リードボンディング工程等において使用されるボンディ
ング装置に関するものである。
電極とフィルムキャリアのリードとを接合するインナー
リードボンディング工程等において使用されるボンディ
ング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】TAB(Tape Automated
Bonding)技術はICチップの実装技術の一つ
であり、他の実装技術に比べて多ピン狭ピッチのリード
形成が可能であり、またフェースアップで高速自動ボン
ディングを行うことができる等の特徴があるので、近年
、特に注目されている。
Bonding)技術はICチップの実装技術の一つ
であり、他の実装技術に比べて多ピン狭ピッチのリード
形成が可能であり、またフェースアップで高速自動ボン
ディングを行うことができる等の特徴があるので、近年
、特に注目されている。
【0003】インナーリードボンディング工程はTAB
パッケージ工程の第1段階の工程であり、ICチップの
電極とフィルムキャリアのリードとをバンプを介して接
続するものである。通常は、予めフィルムキャリアのリ
ード先端部にバンプを転写した後、バンプとICチップ
の電極を加圧・加熱して接合する転写バンプ方式を採用
している。この方式はバンプを形成するプロセスが簡単
であり、製造設備も簡易なもので済むので、他の方式に
比べて実装コストが安価になる。
パッケージ工程の第1段階の工程であり、ICチップの
電極とフィルムキャリアのリードとをバンプを介して接
続するものである。通常は、予めフィルムキャリアのリ
ード先端部にバンプを転写した後、バンプとICチップ
の電極を加圧・加熱して接合する転写バンプ方式を採用
している。この方式はバンプを形成するプロセスが簡単
であり、製造設備も簡易なもので済むので、他の方式に
比べて実装コストが安価になる。
【0004】図2はインナーリードボンディング工程で
用いられる従来のボンディング装置の概略構成図である
。図2に示すボンディング装置は、ICチップ32を押
圧するボンディングツール112と、ICチップ32を
載置する載置台104と、ボンディングツール112の
加圧面112aと載置台104の載置面104aとの平
行度を調整する平行度調整機構116と、ボンディング
ツール112の加熱機構(不図示)とを備えるものであ
る。ボンティングツール112の加圧面112aは略正
方形の平面状に形成されている。
用いられる従来のボンディング装置の概略構成図である
。図2に示すボンディング装置は、ICチップ32を押
圧するボンディングツール112と、ICチップ32を
載置する載置台104と、ボンディングツール112の
加圧面112aと載置台104の載置面104aとの平
行度を調整する平行度調整機構116と、ボンディング
ツール112の加熱機構(不図示)とを備えるものであ
る。ボンティングツール112の加圧面112aは略正
方形の平面状に形成されている。
【0005】かかるボンディング装置は、平面状の加圧
面112aを有するボンディングツール112により、
フィルムキャリアと載置台104に載置されたICチッ
プ32とを押圧することにより、多数のリード36と電
極38とをバンプ42を介して一括して接合することが
できるので、迅速なボンディング作業が可能となる。
面112aを有するボンディングツール112により、
フィルムキャリアと載置台104に載置されたICチッ
プ32とを押圧することにより、多数のリード36と電
極38とをバンプ42を介して一括して接合することが
できるので、迅速なボンディング作業が可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、略正方形状
に配置された多数の電極38とリード36とを均一且つ
精確に接合するには、接合の際にこれらを押圧するボン
ディングツール112の加圧面112aを載置台104
の載置面104aに対して平行になるように当接しなけ
ればならない。このため、作業前には載置台104の載
置面104aとボンディングツール112の加圧面11
2aとの平行度を調整する必要がある。しかし、この作
業は面と面との平行を調整しなければならないので、極
めて困難であり、特にチップサイズが大型化する程、高
い精度の平行度が要求されるため、たとえ熟練者であっ
ても調整作業に時間がかかるという問題があった。
に配置された多数の電極38とリード36とを均一且つ
精確に接合するには、接合の際にこれらを押圧するボン
ディングツール112の加圧面112aを載置台104
の載置面104aに対して平行になるように当接しなけ
ればならない。このため、作業前には載置台104の載
置面104aとボンディングツール112の加圧面11
2aとの平行度を調整する必要がある。しかし、この作
業は面と面との平行を調整しなければならないので、極
めて困難であり、特にチップサイズが大型化する程、高
い精度の平行度が要求されるため、たとえ熟練者であっ
ても調整作業に時間がかかるという問題があった。
【0007】また、最近は、1つのボンディング装置で
チップサイズの異なる多種類のICチップを処理するこ
とが要求される。このため、チップサイズが異なる毎に
、その都度、ボンディングツール等を交換して平行度を
精確に調整しなければならないので、従来のボンディン
グ装置では作業能率が著しく悪いという問題があった。
チップサイズの異なる多種類のICチップを処理するこ
とが要求される。このため、チップサイズが異なる毎に
、その都度、ボンディングツール等を交換して平行度を
精確に調整しなければならないので、従来のボンディン
グ装置では作業能率が著しく悪いという問題があった。
【0008】本発明は上記事情に基づいてなされたもの
であり、加圧面と載置面との平行度を容易に調整するこ
とができるボンディング装置を提供することを目的とす
るものである。
であり、加圧面と載置面との平行度を容易に調整するこ
とができるボンディング装置を提供することを目的とす
るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明に係るボンディング装置は、被押圧体である
フィルムに形成された端子と半導体装置の電極とを載置
台において加圧して接合するボンディング装置において
、線状に且つ互いに平行に形成された一対の加圧面を有
する押圧手段と、該押圧手段の各々の加圧面と前記載置
台の被押圧体を配置する載置面との平行度を各加圧面毎
に調整する平行度調節手段とを設けたことを特徴とする
ものである。
めの本発明に係るボンディング装置は、被押圧体である
フィルムに形成された端子と半導体装置の電極とを載置
台において加圧して接合するボンディング装置において
、線状に且つ互いに平行に形成された一対の加圧面を有
する押圧手段と、該押圧手段の各々の加圧面と前記載置
台の被押圧体を配置する載置面との平行度を各加圧面毎
に調整する平行度調節手段とを設けたことを特徴とする
ものである。
【0010】そして、前記押圧手段の一対の加圧面の間
隔を調整する平行間隔調整手段を設けることが望ましい
。また、前記押圧手段と前記被押圧体との相対的位置を
90度ずらす回転手段を設けることが望ましい。更に、
前記押圧手段を2個設け、且つ前記線状の加圧面を方形
に配置してもよい。
隔を調整する平行間隔調整手段を設けることが望ましい
。また、前記押圧手段と前記被押圧体との相対的位置を
90度ずらす回転手段を設けることが望ましい。更に、
前記押圧手段を2個設け、且つ前記線状の加圧面を方形
に配置してもよい。
【0011】
【作用】本発明は前記の構成によって、押圧手段の加圧
面を線状に形成したことにより、加圧手段の加圧面と載
置台の載置面との平行度を調整するときに、平行度調整
手段により押圧手段の各加圧面の傾き角を一方向(長手
方向)において調整すればよいので、従来の面の平行を
調整する装置に比べて、加圧面と載置面との平行を維持
する調整を容易に且つ精確に行うことができる。
面を線状に形成したことにより、加圧手段の加圧面と載
置台の載置面との平行度を調整するときに、平行度調整
手段により押圧手段の各加圧面の傾き角を一方向(長手
方向)において調整すればよいので、従来の面の平行を
調整する装置に比べて、加圧面と載置面との平行を維持
する調整を容易に且つ精確に行うことができる。
【0012】そして、サイズの異なる被押圧体をボンデ
ィングするときには、従来は押圧手段を交換しなければ
ならなかったが、本発明では、押圧手段の2つの加工面
の間隔を調整できる平行間隔調整手段を設けることによ
り、押圧手段の交換をせず、加圧面間隔を調整すること
ができる。また、回転手段を設けることにより、被押圧
体であるフィルムのリード及び半導体装置の電極が四辺
の全てに形成されている場合でも、押圧手段と被押圧体
との相対的位置を90度ずらして2度ボンディングする
ことにより四辺に形成された全てのリードと電極とを接
合することができる。更に、前記押圧手段を2個設け、
且つ前記線状の加圧面を方形に配置することにより、フ
ィルムのリードと半導体装置の電極とが四辺の全ての辺
に形成されている場合でも、一度のボンディングによっ
て全てのリードと電極とを接合することができる。
ィングするときには、従来は押圧手段を交換しなければ
ならなかったが、本発明では、押圧手段の2つの加工面
の間隔を調整できる平行間隔調整手段を設けることによ
り、押圧手段の交換をせず、加圧面間隔を調整すること
ができる。また、回転手段を設けることにより、被押圧
体であるフィルムのリード及び半導体装置の電極が四辺
の全てに形成されている場合でも、押圧手段と被押圧体
との相対的位置を90度ずらして2度ボンディングする
ことにより四辺に形成された全てのリードと電極とを接
合することができる。更に、前記押圧手段を2個設け、
且つ前記線状の加圧面を方形に配置することにより、フ
ィルムのリードと半導体装置の電極とが四辺の全ての辺
に形成されている場合でも、一度のボンディングによっ
て全てのリードと電極とを接合することができる。
【0013】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図1を参照して説
明する。図1は本発明の一実施例であるボンディング装
置の概略構成図である。本実施例では、TAB技術にお
けるインナーリードボンディング工程、すなわちバンプ
42がリード36の先端部に熱圧着されたフィルムキャ
リア(フィルム34とリード36とからなる。)とIC
チップ32の電極38との接合を行う場合について説明
する。
明する。図1は本発明の一実施例であるボンディング装
置の概略構成図である。本実施例では、TAB技術にお
けるインナーリードボンディング工程、すなわちバンプ
42がリード36の先端部に熱圧着されたフィルムキャ
リア(フィルム34とリード36とからなる。)とIC
チップ32の電極38との接合を行う場合について説明
する。
【0014】図1に示すボンディング装置は、押圧装置
2と、ICチップ32を載置する載置台4と、載置台4
が設けられた受け台6とを備えて構成されるものである
。押圧装置2は、線状の加圧面12a,14aを有する
2つのボンティングツール12,14と、各ボンディン
グツール12,14の加圧面12a,14aと載置台4
の載置面4aとの平行度を調整する平行度調整機構16
,16とを有する。ボンディングツール12,14には
先端部を約500°Cに加熱するためのヒータ(不図示
)が内蔵されている。2つのボンディングツール12,
14の線状の加圧面12a,14aは互いに平行に配置
され、また移動機構50内に設けられた平行間隔調整機
構によりボンディングツール12,14の間隔は自由に
調節することができる。また、移動機構50内に設けら
れた回転機構により、押圧装置2は90度回転自在に構
成されている。尚、移動機構50の平行間隔調整機構及
び回転機構は公知の技術であるので、これらの詳細な説
明は省略する。
2と、ICチップ32を載置する載置台4と、載置台4
が設けられた受け台6とを備えて構成されるものである
。押圧装置2は、線状の加圧面12a,14aを有する
2つのボンティングツール12,14と、各ボンディン
グツール12,14の加圧面12a,14aと載置台4
の載置面4aとの平行度を調整する平行度調整機構16
,16とを有する。ボンディングツール12,14には
先端部を約500°Cに加熱するためのヒータ(不図示
)が内蔵されている。2つのボンディングツール12,
14の線状の加圧面12a,14aは互いに平行に配置
され、また移動機構50内に設けられた平行間隔調整機
構によりボンディングツール12,14の間隔は自由に
調節することができる。また、移動機構50内に設けら
れた回転機構により、押圧装置2は90度回転自在に構
成されている。尚、移動機構50の平行間隔調整機構及
び回転機構は公知の技術であるので、これらの詳細な説
明は省略する。
【0015】載置台4の載置面4aにはICチップ32
が載置される場所であり、この載置面4aの上方にはフ
ィルムキャリアを水平方向に移動させるテープ送り機構
(不図示)が設けられている。また、載置台4の周りに
はICチップ32を載置台4上に運ぶ移送機構(不図示
)が設けられている。
が載置される場所であり、この載置面4aの上方にはフ
ィルムキャリアを水平方向に移動させるテープ送り機構
(不図示)が設けられている。また、載置台4の周りに
はICチップ32を載置台4上に運ぶ移送機構(不図示
)が設けられている。
【0016】尚、ボンディングされるICチップ32は
略正方形状であり、リード36と接合される電極38は
ICチップ32の端縁に形成されている。また、バンプ
42はフィルムキャリアのリード36上であって電極3
8に対応する位置に形成(又は接合)されている。
略正方形状であり、リード36と接合される電極38は
ICチップ32の端縁に形成されている。また、バンプ
42はフィルムキャリアのリード36上であって電極3
8に対応する位置に形成(又は接合)されている。
【0017】次に、ICチップ32をフィルムキャリア
に実装する手順を説明する。実際にボンディング作業を
行う前に、調整作業としてボンディングツール12,1
4の加圧面12a,14aと載置台4の載置面4aとの
平行度を調整する。まず、予めボンディングを行うIC
チップ32のサイズに合わせて、移動機構50の平行間
隔調整機構によりボンディングツール12,14の間隔
を調整する。そして、載置台4の載置面4aに試験用の
加圧フィルムを載せ、加圧フィルムをボンディングツー
ル12,14で押圧し、加圧フィルムの色の状態から片
当たりするところを見つけてボンティングツール12,
14の傾き角を調整する。この調整作業は、本実施例で
使用しているボンディングツール12,14の加圧面が
線状であるため、加圧面12a,14aを一次元的に動
かして調整することができる。また、移動機構50によ
りボンディングツール12,14を90度回転させた状
態でも、同様に加圧面12a,14aと載置面4aとの
平行度の調整を行う。
に実装する手順を説明する。実際にボンディング作業を
行う前に、調整作業としてボンディングツール12,1
4の加圧面12a,14aと載置台4の載置面4aとの
平行度を調整する。まず、予めボンディングを行うIC
チップ32のサイズに合わせて、移動機構50の平行間
隔調整機構によりボンディングツール12,14の間隔
を調整する。そして、載置台4の載置面4aに試験用の
加圧フィルムを載せ、加圧フィルムをボンディングツー
ル12,14で押圧し、加圧フィルムの色の状態から片
当たりするところを見つけてボンティングツール12,
14の傾き角を調整する。この調整作業は、本実施例で
使用しているボンディングツール12,14の加圧面が
線状であるため、加圧面12a,14aを一次元的に動
かして調整することができる。また、移動機構50によ
りボンディングツール12,14を90度回転させた状
態でも、同様に加圧面12a,14aと載置面4aとの
平行度の調整を行う。
【0018】ICチップ32の電極38とフィルム34
に形成されたリード36とを接合するには、まずICチ
ップ32を移送機構によりボンティングツール12,1
4の真下の載置台4上に運び、フィルム34をテープ送
り機構によりボンティングツール12,14とICチッ
プ32との間に搬送する。この後、加熱したボンディン
グツール12,14を同時に下降させてフィルム34と
ICチップ32の対向する一組の辺を押圧することによ
り、バンプ42を介してICチップ32の電極38とリ
ード36とを接合する。そして、移動機構50により押
圧装置2を90度回転させて、ボンディングツール12
,14で同じフィルム34とICチップ32の他の対向
する一組の辺を押圧する。こうして、2回の押圧でフィ
ルム34の一コマに設けられた多数のリード36とIC
チップ32の電極38との接合作業が終了する。尚、上
記の例では2つのボンディングツール12,14が同時
に押圧する場合について説明したが、2つのボンディン
グツール12,14は別々にICチップ32とフィルム
34を押圧するように構成してもよい。
に形成されたリード36とを接合するには、まずICチ
ップ32を移送機構によりボンティングツール12,1
4の真下の載置台4上に運び、フィルム34をテープ送
り機構によりボンティングツール12,14とICチッ
プ32との間に搬送する。この後、加熱したボンディン
グツール12,14を同時に下降させてフィルム34と
ICチップ32の対向する一組の辺を押圧することによ
り、バンプ42を介してICチップ32の電極38とリ
ード36とを接合する。そして、移動機構50により押
圧装置2を90度回転させて、ボンディングツール12
,14で同じフィルム34とICチップ32の他の対向
する一組の辺を押圧する。こうして、2回の押圧でフィ
ルム34の一コマに設けられた多数のリード36とIC
チップ32の電極38との接合作業が終了する。尚、上
記の例では2つのボンディングツール12,14が同時
に押圧する場合について説明したが、2つのボンディン
グツール12,14は別々にICチップ32とフィルム
34を押圧するように構成してもよい。
【0019】一つのICチップ32がボンディングされ
ると、テープ送り機構によって次のフィルム34の一コ
マがボンディングツール12,14の真下に搬送される
とともに、別のICチップ32が移送手段によって載置
台4上に運ばれる。そして、上記と同様の工程が繰り返
される。
ると、テープ送り機構によって次のフィルム34の一コ
マがボンディングツール12,14の真下に搬送される
とともに、別のICチップ32が移送手段によって載置
台4上に運ばれる。そして、上記と同様の工程が繰り返
される。
【0020】本実施例のボンディング装置では、2つの
線状の加圧面を有するボンディングツールを平行に設け
ていることにより、フィルムの各コマの四辺を一度で一
括してボンディングすることはできなくなるが、平行度
の調整を容易に行うことができる。すなわちボンディン
グツールの加圧面と載置台の載置面との平行度調整は、
ボンディングツールの加圧面が線状であるため、実質的
にボンディングツールの加圧面の傾き角を一次元的に動
かして調整すればよい。したがって、従来のボンディン
グ装置に比べて熟練者以外の者が調整を行っても平行度
調整が容易になり、調整時間も短縮することができる。 しかも一次元的な調整であるので、高い精度での調整が
可能になる。このため、本実施例のボンディング装置は
大型のチップを接合する場合にも適している。
線状の加圧面を有するボンディングツールを平行に設け
ていることにより、フィルムの各コマの四辺を一度で一
括してボンディングすることはできなくなるが、平行度
の調整を容易に行うことができる。すなわちボンディン
グツールの加圧面と載置台の載置面との平行度調整は、
ボンディングツールの加圧面が線状であるため、実質的
にボンディングツールの加圧面の傾き角を一次元的に動
かして調整すればよい。したがって、従来のボンディン
グ装置に比べて熟練者以外の者が調整を行っても平行度
調整が容易になり、調整時間も短縮することができる。 しかも一次元的な調整であるので、高い精度での調整が
可能になる。このため、本実施例のボンディング装置は
大型のチップを接合する場合にも適している。
【0021】また、本実施例のボンディング装置にはボ
ンディングツールの移動機構50に平行間隔調整機構が
設けられているので、チップサイズが異なるICチップ
をボンディングする際に、ボンディングツールを交換す
る必要はなく、2つのボンディングツールの間隔を変え
るだけでよい。このため、改めて平行度調整を行うこと
にしても容易にでき、作業性を向上させることができる
。
ンディングツールの移動機構50に平行間隔調整機構が
設けられているので、チップサイズが異なるICチップ
をボンディングする際に、ボンディングツールを交換す
る必要はなく、2つのボンディングツールの間隔を変え
るだけでよい。このため、改めて平行度調整を行うこと
にしても容易にでき、作業性を向上させることができる
。
【0022】尚、上記の実施例では、押圧装置を回転可
能に構成した場合について説明したが、本発明はこれに
限定されるものではなく、載置台又は受け台を回転可能
に構成してもよい。
能に構成した場合について説明したが、本発明はこれに
限定されるものではなく、載置台又は受け台を回転可能
に構成してもよい。
【0023】また、上記の実施例では、2つのボンディ
ングツールを平行に設けた場合について説明したが、本
発明はこれに限定されるものではなく、2つの押圧装置
を設けて線状の加圧面を有するボンディングツールを四
角形状に配置してもよい。この場合も各ボンディングツ
ール毎に独立して平行度調整機構を設けることにより、
一次元的に平行度の調整を行うことができるので、調整
作業が容易になり、しかも、一度で各リードと電極とを
一括してボンディングすることができる。この場合は押
圧装置の回転機構を設ける必要はない。
ングツールを平行に設けた場合について説明したが、本
発明はこれに限定されるものではなく、2つの押圧装置
を設けて線状の加圧面を有するボンディングツールを四
角形状に配置してもよい。この場合も各ボンディングツ
ール毎に独立して平行度調整機構を設けることにより、
一次元的に平行度の調整を行うことができるので、調整
作業が容易になり、しかも、一度で各リードと電極とを
一括してボンディングすることができる。この場合は押
圧装置の回転機構を設ける必要はない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、線
状の加圧面を有する押圧手段を設けたことにより、押圧
手段の加圧面と載置台の載置面との平行度調整は各押圧
手段の加圧面の傾き角を一方向において調整するだけで
よいので、従来の装置に比べて平行度調整が容易になり
、調整時間を短縮することができるボンディング装置を
提供することができる。
状の加圧面を有する押圧手段を設けたことにより、押圧
手段の加圧面と載置台の載置面との平行度調整は各押圧
手段の加圧面の傾き角を一方向において調整するだけで
よいので、従来の装置に比べて平行度調整が容易になり
、調整時間を短縮することができるボンディング装置を
提供することができる。
【図1】本発明の一実施例であるボンディング装置の概
略構成図である。
略構成図である。
【図2】従来のボンディング装置の概略構成図である。
2 押圧装置
4 載置台
4a 載置面
6 受け台
12,14 ボンディングツール12a,14b
加圧面 16 平行度調整機構 32 ICチップ 34 フィルム 36 リード 38 電極 42 バンプ 50 移動機構
加圧面 16 平行度調整機構 32 ICチップ 34 フィルム 36 リード 38 電極 42 バンプ 50 移動機構
Claims (4)
- 【請求項1】 被押圧体であるフィルムに形成された
端子と半導体装置の電極とを載置台において加圧して接
合するボンディング装置において、線状に且つ互いに平
行に形成された一対の加圧面を有する押圧手段と、該押
圧手段の各々の加圧面と前記載置台の被押圧体を配置す
る載置面との平行度を各加圧面毎に調整する平行度調節
手段とを設けたことを特徴とするボンディング装置。 - 【請求項2】 前記押圧手段の一対の加圧面の間隔を
調整する平行間隔調整手段を設けたことを特徴とする請
求項1記載のボンディング装置。 - 【請求項3】 前記押圧手段と前記被押圧体との相対
的位置を90度ずらす回転手段を設けたことを特徴とす
る請求項1又は2記載のボンディング装置。 - 【請求項4】 前記押圧手段が2個設けられ、且つ前
記線状の加圧面が方形に配置されたことを特徴とする請
求項1記載のボンディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3135877A JPH04335547A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | ボンディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3135877A JPH04335547A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | ボンディング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04335547A true JPH04335547A (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=15161863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3135877A Withdrawn JPH04335547A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | ボンディング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04335547A (ja) |
-
1991
- 1991-05-10 JP JP3135877A patent/JPH04335547A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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