JPH04335565A - 電圧検出回路 - Google Patents
電圧検出回路Info
- Publication number
- JPH04335565A JPH04335565A JP3135632A JP13563291A JPH04335565A JP H04335565 A JPH04335565 A JP H04335565A JP 3135632 A JP3135632 A JP 3135632A JP 13563291 A JP13563291 A JP 13563291A JP H04335565 A JPH04335565 A JP H04335565A
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- JP
- Japan
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- transistor
- circuit
- current
- resistors
- transistors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電圧検出回路に係り、特
に電源間に接続された2本の抵抗により電圧を発生し、
その電圧をバンドギャップ型定電流回路により検出、出
力するようにした電圧検出回路に関する。
に電源間に接続された2本の抵抗により電圧を発生し、
その電圧をバンドギャップ型定電流回路により検出、出
力するようにした電圧検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は基本的な従来の電圧検出回路を示
している。この回路において、電源間に接続された2本
の分割抵抗R1とR2により判定電圧の基準となるVa
を発生し、該基準電圧Vaと分割抵抗R1とR2の中点
にベースが接続されたトランジスタQ1のエミッタと接
地間に接続された抵抗R4とにより発生した電流Ia(
トランジスタQ1のコレクタ電流) と、トランジス
タQ1〜Q4及び抵抗R3にて回路構成されたバンドギ
ャップ型定電流回路より発生する定電流Ib( トラン
ジスタQ3のコレクタ電流) との比較を行い、トラン
ジスタQ5のベースより電流が流れることによりトラン
ジスタQ5がオンし、Q6を介して出力する回路構成と
なっている。
している。この回路において、電源間に接続された2本
の分割抵抗R1とR2により判定電圧の基準となるVa
を発生し、該基準電圧Vaと分割抵抗R1とR2の中点
にベースが接続されたトランジスタQ1のエミッタと接
地間に接続された抵抗R4とにより発生した電流Ia(
トランジスタQ1のコレクタ電流) と、トランジス
タQ1〜Q4及び抵抗R3にて回路構成されたバンドギ
ャップ型定電流回路より発生する定電流Ib( トラン
ジスタQ3のコレクタ電流) との比較を行い、トラン
ジスタQ5のベースより電流が流れることによりトラン
ジスタQ5がオンし、Q6を介して出力する回路構成と
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような回路構成では、電源電圧Vcc の高いとき、ト
ランジスタQ5がオン状態になり、回路電流が増大する
という欠点がある。
ような回路構成では、電源電圧Vcc の高いとき、ト
ランジスタQ5がオン状態になり、回路電流が増大する
という欠点がある。
【0004】電源電圧Vcc と回路電流の関係を次式
に示す。なお前記分割抵抗R1、R2及びバンドギャッ
プ型定電流回路による回路電流はR1〜R4の各抵抗値
により決定され、本発明との相違点もないので、従来回
路との違いでもあるトランジスタQ5についてのみ計算
する。
に示す。なお前記分割抵抗R1、R2及びバンドギャッ
プ型定電流回路による回路電流はR1〜R4の各抵抗値
により決定され、本発明との相違点もないので、従来回
路との違いでもあるトランジスタQ5についてのみ計算
する。
【0005】〔Vcc/(R1 +R2) ×R2−V
BE〕×1/R4=Ia(K ×T/q)× lnN×
1 / R3=IbIa −Ib=Q5IB Q5IB × h fe =Q5IC
BE〕×1/R4=Ia(K ×T/q)× lnN×
1 / R3=IbIa −Ib=Q5IB Q5IB × h fe =Q5IC
【0006】ここで、VBE はトランジスタQ1のベ
ース・エミッタ間電圧、K はボルツマン定数、T は
絶対温度、q は電子の電荷、N はトランジスタQ1
に対するQ2のエミッタサイズ、IaはトランジスタQ
1のコレクタ電流、IbはトランジスタQ3のコレクタ
電流、Q5IBはQ5のベース電流である。Q5ICは
コレクタ電流を表し、lnは自然対数記号である。トラ
ンジスタQ5のエミッタは電源に接続されているため、
コレクタ電流Q5ICはそのまま回路電流として加算さ
れる。
ース・エミッタ間電圧、K はボルツマン定数、T は
絶対温度、q は電子の電荷、N はトランジスタQ1
に対するQ2のエミッタサイズ、IaはトランジスタQ
1のコレクタ電流、IbはトランジスタQ3のコレクタ
電流、Q5IBはQ5のベース電流である。Q5ICは
コレクタ電流を表し、lnは自然対数記号である。トラ
ンジスタQ5のエミッタは電源に接続されているため、
コレクタ電流Q5ICはそのまま回路電流として加算さ
れる。
【0007】すなわち、以上の式から判るように、電源
電圧Vccが高くなると、トランジスタQ1のコレクタ
電流Iaは増加し、またトランジスタQ3のコレクタ電
流Ibは一定であるため、トランジスタQ5のベース及
びコレクタの各電流が増加する。従って、回路電流は電
源電圧に比例して増大するという欠点がある。
電圧Vccが高くなると、トランジスタQ1のコレクタ
電流Iaは増加し、またトランジスタQ3のコレクタ電
流Ibは一定であるため、トランジスタQ5のベース及
びコレクタの各電流が増加する。従って、回路電流は電
源電圧に比例して増大するという欠点がある。
【0008】本発明は上記事情に鑑みて創案されたもの
で、トランジスタQ1が飽和した場合に発生する電流を
、出力トランジスタQ6のベース電流として使用するこ
とにより回路電流を低減できるようにした新規な回路構
成を提供することを目的としている。
で、トランジスタQ1が飽和した場合に発生する電流を
、出力トランジスタQ6のベース電流として使用するこ
とにより回路電流を低減できるようにした新規な回路構
成を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電圧検出回
路は、電源間に接続された2本の抵抗の中点にそれぞれ
のベースが接続された第1のトランジスタと、そのN倍
のエミッタ面積を有する第2のトランジスタと、その各
エミッタ間に接続された抵抗によって構成されるバンド
ギャップ型定電流回路において、該バンドギャップ型定
電流回路より発生する電流と、前記第1のトランジスタ
のエミッタと接地間に接続された抵抗により発生する電
流との比較を行い、第1のトランジスタが飽和したこと
を検出し、出力する電圧検出回路において、動作時にお
ける回路電流を最小限に抑えたことを特徴としている。
路は、電源間に接続された2本の抵抗の中点にそれぞれ
のベースが接続された第1のトランジスタと、そのN倍
のエミッタ面積を有する第2のトランジスタと、その各
エミッタ間に接続された抵抗によって構成されるバンド
ギャップ型定電流回路において、該バンドギャップ型定
電流回路より発生する電流と、前記第1のトランジスタ
のエミッタと接地間に接続された抵抗により発生する電
流との比較を行い、第1のトランジスタが飽和したこと
を検出し、出力する電圧検出回路において、動作時にお
ける回路電流を最小限に抑えたことを特徴としている。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る実施例を
説明する。図1は本発明の回路構成図、図2は飽和検出
用端子を有するトランジスタQ1の電極構成を示す平面
図、図3は図2の切断面線Aから見た断面図である。
説明する。図1は本発明の回路構成図、図2は飽和検出
用端子を有するトランジスタQ1の電極構成を示す平面
図、図3は図2の切断面線Aから見た断面図である。
【0011】図1において、Q1とQ2とQ6はNPN
トランジスタ、Q3とQ4はPNP トランジスタ、
R1〜R4は抵抗、Vcc は電源、GND は接地を
それぞれ示している。抵抗R1とR2により発生する基
準電圧VaとトランジスタQ1〜Q4、抵抗R3、R4
により構成されるバンドギャップ型定電流回路はどちら
も従来と同一の回路構成であるが、トランジスタQ1の
構造上の違いにより、従来回路のPNP トランジスタ
Q5及び抵抗R5を削除している。
トランジスタ、Q3とQ4はPNP トランジスタ、
R1〜R4は抵抗、Vcc は電源、GND は接地を
それぞれ示している。抵抗R1とR2により発生する基
準電圧VaとトランジスタQ1〜Q4、抵抗R3、R4
により構成されるバンドギャップ型定電流回路はどちら
も従来と同一の回路構成であるが、トランジスタQ1の
構造上の違いにより、従来回路のPNP トランジスタ
Q5及び抵抗R5を削除している。
【0012】つぎに本発明の実施例の動作について説明
する。抵抗R1とR2により発生した基準電圧Vaを元
にトランジスタQ1のコレクタ電流Iaとトランジスタ
Q3のコレクタ電流Ibの比較を行い出力する回路動作
は、前記従来の技術において説明した通りである。
する。抵抗R1とR2により発生した基準電圧Vaを元
にトランジスタQ1のコレクタ電流Iaとトランジスタ
Q3のコレクタ電流Ibの比較を行い出力する回路動作
は、前記従来の技術において説明した通りである。
【0013】図2において、トランジスタQ1はNPN
トランジスタの周囲をP 拡散層4 で取り囲んで飽
和検出用端子を形成し、該端子を介してトランジスタQ
6のベースへと接続される。このトランジスタQ1は図
3に示すように、シリコン半導体基板5 にN+埋込層
6 を構成し、このN+埋込層6 上にN層7 を成長
させ、N層7 をP+分離層8 及び9 によって分離
し、その後ベース拡散によってP層10を形成するとと
もに、エミッタ拡散によってN層11を形成し、シリコ
ン酸化膜12を全面に形成したあと、前記シリコン酸化
膜12をパターニングしてP層10にベース用配線端子
14、飽和検出用端子16、を個別に蒸着し、またN層
11にコレクタ用配線端子13、エミッタ配線用端子1
5を蒸着して構成されるものである。
トランジスタの周囲をP 拡散層4 で取り囲んで飽
和検出用端子を形成し、該端子を介してトランジスタQ
6のベースへと接続される。このトランジスタQ1は図
3に示すように、シリコン半導体基板5 にN+埋込層
6 を構成し、このN+埋込層6 上にN層7 を成長
させ、N層7 をP+分離層8 及び9 によって分離
し、その後ベース拡散によってP層10を形成するとと
もに、エミッタ拡散によってN層11を形成し、シリコ
ン酸化膜12を全面に形成したあと、前記シリコン酸化
膜12をパターニングしてP層10にベース用配線端子
14、飽和検出用端子16、を個別に蒸着し、またN層
11にコレクタ用配線端子13、エミッタ配線用端子1
5を蒸着して構成されるものである。
【0014】ここで、コレクタが飽和に達したとき、ホ
ールの一部はN拡散層領域にて電子と再結合されるもの
の残余のホールは、飽和検出用P拡散に到達して電流が
流れる。これによってトランジスタQ1の飽和が飽和検
出用端子より流れる電流により検出することができる。 以上、トランジスタQ1の飽和時に流れる電流を、トラ
ンジスタQ6のベース電流として使用することにより高
電源電圧における動作時の回路電流を最小限に抑えるこ
とが可能となる。
ールの一部はN拡散層領域にて電子と再結合されるもの
の残余のホールは、飽和検出用P拡散に到達して電流が
流れる。これによってトランジスタQ1の飽和が飽和検
出用端子より流れる電流により検出することができる。 以上、トランジスタQ1の飽和時に流れる電流を、トラ
ンジスタQ6のベース電流として使用することにより高
電源電圧における動作時の回路電流を最小限に抑えるこ
とが可能となる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明においては
電源電圧による回路電流の増加を最小限に抑えた電圧検
出回路の構成が可能となる。
電源電圧による回路電流の増加を最小限に抑えた電圧検
出回路の構成が可能となる。
【図1】本発明に係る回路構成図である。
【図2】本発明に係る図面であって、飽和検出用端子を
有するトランジスタQ1の電極構成を示す平面図である
。
有するトランジスタQ1の電極構成を示す平面図である
。
【図3】本発明に係る図面であって、図2の切断面線A
から見た断面図である。
から見た断面図である。
【図4】従来技術に係る回路構成図である。
5 シリコン半導体基板
6 N+埋込層
7 N層
8 P+分離層
9 P+分離層
10 P層
11 N層
12 シリコン酸化膜
13 コレクタ配線用端子
14 ベース用配線用端子
15 エミッタ配線用端子
16 飽和検出用端子
Claims (1)
- 【請求項1】 電源間に接続された2本の抵抗の中点
にそれぞれのベースが接続された第1のトランジスタと
、そのN倍のエミッタ面積を有する第2のトランジスタ
と、その各エミッタ間に接続された抵抗によって構成さ
れるバンドギャップ型定電流回路において、該バンドギ
ャップ型定電流回路より発生する電流と、前記第1のト
ランジスタのエミッタと接地間に接続された抵抗により
発生する電流との比較を行い、第1のトランジスタが飽
和したことを検出し、出力する電圧検出回路において、
動作時における回路電流を最小限に抑えたことを特徴と
する電圧検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3135632A JPH04335565A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 電圧検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3135632A JPH04335565A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 電圧検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04335565A true JPH04335565A (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=15156348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3135632A Pending JPH04335565A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 電圧検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04335565A (ja) |
-
1991
- 1991-05-10 JP JP3135632A patent/JPH04335565A/ja active Pending
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