JPH04336130A - バックホウの油圧回路 - Google Patents

バックホウの油圧回路

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JPH04336130A
JPH04336130A JP10783391A JP10783391A JPH04336130A JP H04336130 A JPH04336130 A JP H04336130A JP 10783391 A JP10783391 A JP 10783391A JP 10783391 A JP10783391 A JP 10783391A JP H04336130 A JPH04336130 A JP H04336130A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
control valve
oil
hydraulic pump
merging
Prior art date
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Pending
Application number
JP10783391A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Sugiyama
杉山 司郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH04336130A publication Critical patent/JPH04336130A/ja
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行速度の切換が可能
なバックホウのサービスポートへの圧油流量についての
ものに係り、詳しくは、左右の走行用制御弁のうちの一
方の制御弁とサービスポート用制御弁とを、これが一方
の制御弁の圧油流路下手側に位置する状態で第1油圧ポ
ンプに直列接続するとともに、他方の制御弁を第2油圧
ポンプに接続してあるバックホウの油圧回路に関する。
【0002】
【従来の技術】走行速度の切換が可能なバックホウの油
圧回路としては、従来、特開平2−289726号公報
に示されたものが知られている。すなわち、左右の走行
用油圧モータ用の制御弁を、各別に設けられた弁ブロッ
ク毎に振り分けて配置し、一方の弁ブロックにサービス
ポート用の制御弁を配置させるとともに、走行用の左右
の制御弁と左右の油圧モータとを接続する油路の途中に
、走行速度を高低に切換可能な合流弁を設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な油圧回路では以下のような短所があった。つまり、サ
ービスポートを利用して付設の作業装置(例えば、ブレ
ーカーやログローダ等)のうち、合流された吐出圧油で
もって駆動するように設定された大出力型のブレーカー
といった比較的大型の作業装置の付設使用に合わせて、
サービスポート用制御弁には常に第1及び第2ポンプと
による合流吐出圧油が供給できるようにしてあるが、そ
のために弁ブロック中に合流スペーサーを別途介装して
あり、弁ブロックのコンパクト化の妨げになってスペー
スの制約が厳しい小型機種には採用し難いとかコスト的
に不利であるといったことがあった。本発明の目的は、
走行速度を切換る合流弁の存在に着目しての油圧回路の
工夫により、弁ブロックの大型化やコスト上昇を抑制し
ながらも常にサービスポート用制御弁に合流圧油を供給
させる点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的のために本発明
は、冒頭に記載したバックホウの油圧回路において、第
1油圧ポンプと一方の制御弁とを接続する第1油路と、
第2油圧ポンプと他方の制御弁とを接続する第2油路と
の双方に作用して、第1油圧ポンプと一方の制御弁とを
、かつ、第2油圧ポンプと他方の制御弁とを各別に接続
する低速位置と、両走行用制御弁夫々に第1及び第2油
圧ポンプの吐出油が合流した合流圧油を供給する高速位
置との2位置切換式の合流弁を設けるとともに、この合
流弁に他方の制御弁通過後の圧油を流入させる供給ポー
ト、及びサービスポート用制御弁と一方の制御弁との接
続油路に連通する排出ポートとを備えることにより、合
流弁の切換位置とは無関係に、常にサービスポート用制
御弁に合流圧油が供給されるように合流弁を構成してあ
ることを特徴とする。
【0005】
【作用】前記特徴構成によれば、合流弁を低速位置に切
り換えると低速走行状態が得られ、かつ、サービスポー
ト用制御弁には合流圧油が供給されるとともに、合流弁
を高速位置に切り換えると高速走行状態が得られ、かつ
、サービスポート用制御弁には合流圧油が供給されるよ
うになる。つまり、サービスポート用制御弁が一方の走
行用制御弁の圧油流路下手側に位置して第1ポンプに直
列接続され、かつ、他方の走行用制御弁に第2ポンプが
直列接続される構成と、合流弁を左右の走行用制御弁の
圧油流路下手側ではなく、上手側位置に存在させる構成
とを有機的に関係付けることの回路工夫により、従来の
ように合流スペーサー等の専用の部品を用意することな
く、サービスポートには常に第1、第2ポンプの合流圧
油が供給されるようにできた。
【0006】
【発明の効果】従って、主に、走行速度の切換用として
本来的に備わっている合流弁の構成とその合流弁とサー
ビスポート用制御弁とを関係付けて配管させるという比
較的経済的な手段により、弁ブロックの大型化やコスト
高になるといったこと少なく、小型あるいは廉価機種に
大型の付設作業装置の使用が可能となる経済的で便利な
バックホウの油圧回路を提供できた。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1にバックホウの油圧回路が示されている。 すなわち、サービスポート用制御弁1、図示しないスイ
ングブラケット駆動用のスイング用制御弁2、旋回用制
御弁3、アーム用制御弁4、及び左側の走行用制御弁5
をセンタバイパス型の左多連弁VLに形成するとともに
、旋回用制御弁3、アーム用制御弁4、及び左側の走行
用制御弁5を第1油圧ポンプP1に並列に接続し、サー
ビスポート用制御弁1とスイング用制御弁2とを前記三
者の制御弁3,4,5の圧油流路下手側位置に直列接続
してある(このセンタバイパス路WLを基準にすると、
サービスポート用制御弁1は左側の走行用制御弁5の圧
油流路下手側に位置している)。バケット用制御弁6、
ブーム用制御弁7、ドーザ用制御弁8、及び右側の走行
用制御弁9をセンタバイパス型の右多連弁VRに形成す
るとともに第2ポンプP2に接続してある。尚、ドーザ
用制御弁8に接続されるドーザシリンダ10は、そのピ
ストンロッド10aが伸縮の両限界位置に来るとそれ以
上の供給圧油が排出される吹き抜けバルブシリンダに構
成されている。
【0008】そして、前記2つの多連弁VL,VRとは
別に存在する走行速度を高低に切換自在な合流弁11を
、第1ポンプP1と左バイパス路WLとを接続する第1
油路17と、第2ポンプP2と右バイパス路WRとを接
続する第2油路18との両油路の途中に位置する状態で
設けてある。この合流弁11は3つの接続油路を持った
2位置切換弁に構成され、低速位置Lでは、第1ポンプ
P1と左多連弁VLの左バイパス路WLとが、第2ポン
プP2と右多連弁VRの右バイパス路WRとが、及び、
バケット用制御弁6通過後の右バイパス路WRに相当す
る合流路12の供給ポート14と接続路15を介してサ
ービスポート用制御弁1の中央供給ポート(サービスポ
ート用制御弁1と左走行用制御弁5との接続油路に相当
)13に接続する排出ポート16とが夫々連通接続され
て低速の走行速度に設定されるとともに、サービスポー
ト用制御弁1の中央供給ポート13には第1、及び第2
ポンプの合流圧油を供給可能になっている。合流弁11
を操作して高速位置Hに切り換えると、合流弁11内部
で第1、及び第2ポンプの吐出圧油が合流されて、その
合流圧油が先ず右多連弁VRの右バイパス路WRに供給
され、その通過後の圧油が前記合流路12と供給ポート
14とを介して左バイパス路WLに供給されるとともに
排出ポート16が閉じられ、これによって左右の走行用
制御弁5,9には合流圧油が供給されて高速の走行速度
に設定されるとともに、サービスポート用制御弁1の中
央供給ポート13にはやはり第1、及び第2ポンプの合
流圧油が供給可能になっている。
【0009】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】バックホウの主要部の油圧回路図
【符号の説明】
1      サービスポート用制御弁5,9  走行
用制御弁 11    合流弁 14    供給ポート 16    排出ポート 17    第1油路 18    第2油路 P1    第1油圧ポンプ P2    第2油圧ポンプ H      高速位置 L      低速位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  左右の走行用制御弁(5),(9)の
    うちの一方の制御弁(5)とサービスポート用制御弁(
    1)とを、これが前記一方の制御弁(5)の圧油流路下
    手側に位置する状態で第1油圧ポンプ(P1)に直列接
    続するとともに、他方の制御弁(9)を第2油圧ポンプ
    (P2)に接続してあるバックホウの油圧回路であって
    、前記第1油圧ポンプ(P1)と前記一方の制御弁(5
    )とを接続する第1油路(17)と、前記第2油圧ポン
    プ(P2)と前記他方の制御弁(9)とを接続する第2
    油路(18)との双方に作用して、前記第1油圧ポンプ
    (P1)と前記一方の制御弁(5)とを、かつ、前記第
    2油圧ポンプ(P2)と前記他方の制御弁(9)とを各
    別に接続する低速位置(L)と、前記両走行用制御弁(
    5),(9)夫々に前記第1及び第2油圧ポンプ(P1
    ),(P2)の吐出油が合流した合流圧油を供給する高
    速位置(H)との2位置切換式の合流弁(11)を設け
    るとともに、この合流弁(11)に前記他方の制御弁(
    9)通過後の圧油を流入させる供給ポート(14)、及
    び前記サービスポート用制御弁(1)と前記一方の制御
    弁(5)との接続油路(WL)に連通する排出ポート(
    16)とを備えることにより、前記合流弁(11)の切
    換位置とは無関係に、常に前記サービスポート用制御弁
    (1)に前記合流圧油が供給されるように前記合流弁(
    11)を構成してあるバックホウの油圧回路。
JP10783391A 1991-05-14 1991-05-14 バックホウの油圧回路 Pending JPH04336130A (ja)

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JPH04336130A true JPH04336130A (ja) 1992-11-24

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