JPH04336976A - ラチェットスパナ - Google Patents
ラチェットスパナInfo
- Publication number
- JPH04336976A JPH04336976A JP10796191A JP10796191A JPH04336976A JP H04336976 A JPH04336976 A JP H04336976A JP 10796191 A JP10796191 A JP 10796191A JP 10796191 A JP10796191 A JP 10796191A JP H04336976 A JPH04336976 A JP H04336976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ratchet
- gear
- socket body
- nut
- rotation axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はボルト、ナット等の締付
け弛緩に用いるラチェットスパナに関するものである。
け弛緩に用いるラチェットスパナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のラチェットスパナは実公昭40−
16550号公報に記載のように、回動ハンドルの端部
に該回動ハンドルと回転軸心を同一とするソケット部を
設けた回転子及びラチェット歯車を配設している。
16550号公報に記載のように、回動ハンドルの端部
に該回動ハンドルと回転軸心を同一とするソケット部を
設けた回転子及びラチェット歯車を配設している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、ナッ
ト等を嵌めるソケット部と回動ハンドルすなわちナット
と回動ハンドルとが回転軸心を同一として回転すること
となるため、締付け箇所近傍に突起物などがある場合に
回動ハンドルが突当るため回転角度が制約されて締付け
作業に支障を来す。
ト等を嵌めるソケット部と回動ハンドルすなわちナット
と回動ハンドルとが回転軸心を同一として回転すること
となるため、締付け箇所近傍に突起物などがある場合に
回動ハンドルが突当るため回転角度が制約されて締付け
作業に支障を来す。
【0004】本発明は前記場合であっても締付け作業が
容易に行えるラチェットスパナを提供することを目的と
する。
容易に行えるラチェットスパナを提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためにラチェットスパナの構成を、回動ハンドル及
び該回動ハンドに設けたラチェット爪を介して回転する
ラチェット歯車の回転軸心に対し、ナット等の被締付体
を嵌めるソケット体の回転軸心を角度をもって配設し、
前記ラチェット歯車とソケット体の間にベベルギア等の
伝達ギアを介装したものである。
するためにラチェットスパナの構成を、回動ハンドル及
び該回動ハンドに設けたラチェット爪を介して回転する
ラチェット歯車の回転軸心に対し、ナット等の被締付体
を嵌めるソケット体の回転軸心を角度をもって配設し、
前記ラチェット歯車とソケット体の間にベベルギア等の
伝達ギアを介装したものである。
【0006】
【作用】ソケット体にナット等の被締付体を嵌めて、回
動ハンドルを回動し、ラチェット爪を介してラチェット
歯車を回転することにより、伝達ギアを介して前記ソケ
ット体、すなわち被締付け体を回転する。
動ハンドルを回動し、ラチェット爪を介してラチェット
歯車を回転することにより、伝達ギアを介して前記ソケ
ット体、すなわち被締付け体を回転する。
【0007】
【実施例1】本発明の実施例1を図1乃至図3により説
明する。
明する。
【0008】図中符号Aはラチェットスパナで回動ハン
ドル1に止着した蓋体2に回転軸3を回転可能に嵌装し
、回転軸3はラチェット歯車4を回転可能に嵌装すると
共に太陽歯車5とベベルギア6をキー7で固着し、ラチ
ェット歯車4は筒状部8を設けて内壁に内歯9を周設し
、回転軸3に対し直交する方向を回転軸心とするソケッ
ト体10,10を配して中央にナット等の被締付体Nが
嵌まる嵌合部11,11を設けると共に前記ベベルギア
6に噛合する歯部12,12を周設し、ソケット体10
,10側を開口したカバー13でベベルギア6及びソケ
ット体10,10を包囲してある。該カバー13はベベ
ルギア6及びソケット体10,10との間にベアリング
14,14を介装すると共に前記太陽歯車5及び内歯9
に噛合する複数の遊星歯車15,15を軸着してある。 前記回動ハンドル1は、先端がラチェット歯車4に係離
し、基端側を該回動ハンドル1に軸支した一対のラチェ
ット爪16,16を対向して揺動可能に設けると共に、
先端がラチェット歯車4に係止する方向に付勢したスプ
リング17を設け、該ラチェット爪16,16の間にカ
ム体18を介装して軸19で軸着し、該軸19はラチェ
ット爪16,16のどちらか一方をカム体18の押圧に
よってラチェット歯車4から離反させる切換レバー20
を止着したものである。
ドル1に止着した蓋体2に回転軸3を回転可能に嵌装し
、回転軸3はラチェット歯車4を回転可能に嵌装すると
共に太陽歯車5とベベルギア6をキー7で固着し、ラチ
ェット歯車4は筒状部8を設けて内壁に内歯9を周設し
、回転軸3に対し直交する方向を回転軸心とするソケッ
ト体10,10を配して中央にナット等の被締付体Nが
嵌まる嵌合部11,11を設けると共に前記ベベルギア
6に噛合する歯部12,12を周設し、ソケット体10
,10側を開口したカバー13でベベルギア6及びソケ
ット体10,10を包囲してある。該カバー13はベベ
ルギア6及びソケット体10,10との間にベアリング
14,14を介装すると共に前記太陽歯車5及び内歯9
に噛合する複数の遊星歯車15,15を軸着してある。 前記回動ハンドル1は、先端がラチェット歯車4に係離
し、基端側を該回動ハンドル1に軸支した一対のラチェ
ット爪16,16を対向して揺動可能に設けると共に、
先端がラチェット歯車4に係止する方向に付勢したスプ
リング17を設け、該ラチェット爪16,16の間にカ
ム体18を介装して軸19で軸着し、該軸19はラチェ
ット爪16,16のどちらか一方をカム体18の押圧に
よってラチェット歯車4から離反させる切換レバー20
を止着したものである。
【0009】実施例1は上述の構成で、切換レバー20
で、どちらか一方のラチェット爪16をラチェット歯車
4に係止することにより所望の回転方向を転換操作し、
ソケット体10の嵌合部11をナット等の被締付体Nに
嵌めて回動ハンドル1を回動することにより、ラチェッ
ト歯車4の内歯9とカバー13の遊星歯車15及び回転
軸3の太陽歯車5によって構成される、いわゆる遊星歯
車機構により、ベベルギア6を介してソケット体10,
10を回転し被締付体Nの締付け、弛緩作業を行なう。
で、どちらか一方のラチェット爪16をラチェット歯車
4に係止することにより所望の回転方向を転換操作し、
ソケット体10の嵌合部11をナット等の被締付体Nに
嵌めて回動ハンドル1を回動することにより、ラチェッ
ト歯車4の内歯9とカバー13の遊星歯車15及び回転
軸3の太陽歯車5によって構成される、いわゆる遊星歯
車機構により、ベベルギア6を介してソケット体10,
10を回転し被締付体Nの締付け、弛緩作業を行なう。
【0010】これによれば、回動ハンドル1の回転軸心
とソケット体10の回転軸心が直交する角度をもって配
設してあるため、締付け箇所近傍に突起物等の障害物C
があっても容易に締付、弛緩作業が行なえるばかりでな
く、遊星歯車機構によりソケット体10が回動ハンドル
1の回転角に対し、増速回転するので作業が迅速に行な
える。
とソケット体10の回転軸心が直交する角度をもって配
設してあるため、締付け箇所近傍に突起物等の障害物C
があっても容易に締付、弛緩作業が行なえるばかりでな
く、遊星歯車機構によりソケット体10が回動ハンドル
1の回転角に対し、増速回転するので作業が迅速に行な
える。
【0011】
【実施例2】図4、図5で示す本発明の実施例2は上記
実施例1における太陽歯車、内歯9、遊星歯車15によ
って構成される遊星歯車機構を省いたもので、回動ハン
ドル1′に止着した蓋体2′に回転軸3′を回転可能に
嵌装してラチェット歯車4′とベベルギア6′をキー7
′で固着し、該回転軸3′に対し直交する方向を回転軸
心とするソケット体10′を配設して中央にナット等の
被締付体が嵌まる嵌合部11′を設けると共に前記ベベ
ルギア6′に噛合する歯部12′を周設し、嵌合部11
′を開口したカバー13′でベベルギア6′及びソケッ
ト体10′を包囲すると共に該ベベルギア6′、ソケッ
ト体10′との間にベアリング14′を介装したもので
、ラチェット爪、カム体、切換レバーは上記実施例1と
同様の構成であり符号を同一とする。
実施例1における太陽歯車、内歯9、遊星歯車15によ
って構成される遊星歯車機構を省いたもので、回動ハン
ドル1′に止着した蓋体2′に回転軸3′を回転可能に
嵌装してラチェット歯車4′とベベルギア6′をキー7
′で固着し、該回転軸3′に対し直交する方向を回転軸
心とするソケット体10′を配設して中央にナット等の
被締付体が嵌まる嵌合部11′を設けると共に前記ベベ
ルギア6′に噛合する歯部12′を周設し、嵌合部11
′を開口したカバー13′でベベルギア6′及びソケッ
ト体10′を包囲すると共に該ベベルギア6′、ソケッ
ト体10′との間にベアリング14′を介装したもので
、ラチェット爪、カム体、切換レバーは上記実施例1と
同様の構成であり符号を同一とする。
【0012】該実施例は上述の構成で、切換レバー20
で、どちらか一方のラチェット爪16をラチェット歯車
4′に係止することにより所望の回転方向を転換操作し
、ソケット体10′の嵌合部11′をナット等の被締付
体に嵌めて回動ハンドル1′を回動することにより、ラ
チェット歯車4′、回転軸3′、ベベルギア6′を介し
てソケット体10′を回転し被締付体の締付け、弛緩作
業を行なう。
で、どちらか一方のラチェット爪16をラチェット歯車
4′に係止することにより所望の回転方向を転換操作し
、ソケット体10′の嵌合部11′をナット等の被締付
体に嵌めて回動ハンドル1′を回動することにより、ラ
チェット歯車4′、回転軸3′、ベベルギア6′を介し
てソケット体10′を回転し被締付体の締付け、弛緩作
業を行なう。
【0013】これによれば、回動ハンドル1の回転軸心
とソケット体10の回転軸心が直交する角度をもって配
設してあるため、締付け箇所近傍に突起物等の障害物C
があっても容易に締付け、弛緩作業が行なえる。
とソケット体10の回転軸心が直交する角度をもって配
設してあるため、締付け箇所近傍に突起物等の障害物C
があっても容易に締付け、弛緩作業が行なえる。
【0014】
【発明の効果】本発明は上述の通り、締付け、あるいは
弛緩するナットの回転軸心に対し、回動ハンドルの回転
軸心すなわち互いの回転面が角度(通常は90°が好ま
しい。)を持って配設してあるので、例えば自動車のエ
ンジンルーム内のように締付箇所が各種装備品の合間に
埋もれた状況で、通常のラチェットスパナでは、回動ハ
ンドルを回動することが不可能な場所にも適用でき、作
業の効率化を図れる。
弛緩するナットの回転軸心に対し、回動ハンドルの回転
軸心すなわち互いの回転面が角度(通常は90°が好ま
しい。)を持って配設してあるので、例えば自動車のエ
ンジンルーム内のように締付箇所が各種装備品の合間に
埋もれた状況で、通常のラチェットスパナでは、回動ハ
ンドルを回動することが不可能な場所にも適用でき、作
業の効率化を図れる。
【図1】本発明に係る実施例1の正面図である。
【図2】図1の中央縦断面図である。
【図3】図2のB−B断面図である。
【図4】実施例2の正面図である。
【図5】図4の正面中央縦断面図である。
A ラチェットスパナ
1 回動ハンドル
3 回転軸
4 ラチェット歯車
6 ベベルギア
10 ソケット体
16 ラチェット爪
Claims (1)
- 【請求項1】 回動ハンドル及び該回動ハンドに設け
たラチェット爪を介して回転するラチェット歯車の回転
軸心に対し、ナット等の被締付体を嵌めるソケット体の
回転軸心を角度をもって配設し、前記ラチェット歯車と
ソケット体の間にベベルギア等の伝達ギアを介装したラ
チェットスパナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3107961A JPH0811369B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | ラチェットスパナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3107961A JPH0811369B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | ラチェットスパナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04336976A true JPH04336976A (ja) | 1992-11-25 |
| JPH0811369B2 JPH0811369B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=14472455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3107961A Expired - Lifetime JPH0811369B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | ラチェットスパナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811369B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48111993U (ja) * | 1972-03-27 | 1973-12-22 | ||
| JPH02114470U (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-13 |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP3107961A patent/JPH0811369B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48111993U (ja) * | 1972-03-27 | 1973-12-22 | ||
| JPH02114470U (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0811369B2 (ja) | 1996-02-07 |
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