JPH0433727Y2 - - Google Patents
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- JPH0433727Y2 JPH0433727Y2 JP1986108817U JP10881786U JPH0433727Y2 JP H0433727 Y2 JPH0433727 Y2 JP H0433727Y2 JP 1986108817 U JP1986108817 U JP 1986108817U JP 10881786 U JP10881786 U JP 10881786U JP H0433727 Y2 JPH0433727 Y2 JP H0433727Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- storage
- seedling
- greening
- extrusion device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、発芽用収納棚に収納された状態で既
に発芽している育苗箱の一部を、緑化用の収納棚
に移載する装置に関する。
に発芽している育苗箱の一部を、緑化用の収納棚
に移載する装置に関する。
従来、発芽用収納棚に収納された状態で発芽し
た育苗箱を緑化用収納棚へ移すには、人手により
発芽用収納棚から育苗箱を取り出して、これを別
に設けてある緑化用収納棚へ移すこととしてい
た。
た育苗箱を緑化用収納棚へ移すには、人手により
発芽用収納棚から育苗箱を取り出して、これを別
に設けてある緑化用収納棚へ移すこととしてい
た。
しかしながら、人手による移載は多くの労力を
必要とし、また移し替えに要するスペースが大き
いという問題点があつた。
必要とし、また移し替えに要するスペースが大き
いという問題点があつた。
本考案はこのような従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、発芽用収納棚から緑化用収納棚
へ自動的に育苗箱を移載でき、労力が削減でき、
また移載のためのスペースを削減できる育苗箱の
移載装置を提供することを目的とする。
れたものであり、発芽用収納棚から緑化用収納棚
へ自動的に育苗箱を移載でき、労力が削減でき、
また移載のためのスペースを削減できる育苗箱の
移載装置を提供することを目的とする。
本考案に係る育苗箱の移載装置は、多数の棚を
有し、これに発芽済の育苗箱が収納されている第
1の収納棚から、該第1の収納棚に並置され、同
様に多数の棚を有する緑化用の第2の収納棚へ前
記育苗箱を移載する装置において、前記第1の収
納棚に上下動可能に対設され、前記育苗箱を第2
の収納棚へ向けて押出す押出装置と、該押出装置
の上下駆動手段と、前記押出装置に装着され、前
記第1の収納棚の棚又は育苗箱を検出するセンサ
と、該センサの検知動作に従い、前記駆動手段を
停止させる手段とを具備することを特徴とする。
有し、これに発芽済の育苗箱が収納されている第
1の収納棚から、該第1の収納棚に並置され、同
様に多数の棚を有する緑化用の第2の収納棚へ前
記育苗箱を移載する装置において、前記第1の収
納棚に上下動可能に対設され、前記育苗箱を第2
の収納棚へ向けて押出す押出装置と、該押出装置
の上下駆動手段と、前記押出装置に装着され、前
記第1の収納棚の棚又は育苗箱を検出するセンサ
と、該センサの検知動作に従い、前記駆動手段を
停止させる手段とを具備することを特徴とする。
押出装置が作動して第1の収納棚、つまり発芽
用の収納棚から育苗箱が第2の収納棚、つまり緑
化用の収納棚へ移載される。その後押出装置は上
方又は下方へ駆動されるが、この移動の間に前記
センサが棚又は育苗箱を検出すると駆動手段が停
止せしめられ、押出装置はその棚の育苗箱の押出
動作を行う。
用の収納棚から育苗箱が第2の収納棚、つまり緑
化用の収納棚へ移載される。その後押出装置は上
方又は下方へ駆動されるが、この移動の間に前記
センサが棚又は育苗箱を検出すると駆動手段が停
止せしめられ、押出装置はその棚の育苗箱の押出
動作を行う。
以下本考案をその実施例を示す図面に基づいて
詳述する。
詳述する。
第1図は発芽用及び緑化用ともに同様に構成さ
れる収納台車45,55の側面図である。収納台
車45,55は直方体状に枠組されており、前後
に対向する縦枠材の所定高さ位置34ヵ所に、幅方
向(図面の表裏方向)に延在するようにアングル
を渡設して棚段Tを形成してある。アングルはウ
エブを水平にしてこれを内向にして対向させ、フ
ランジを鉛直にしてある。これによつて、育苗箱
Sの抜き差しが幅方向の両側に可能としてある。
斯かる構成の棚列が前後方向(図面の左右方向)
に3列形成されており、各棚段Tには2個の育苗
箱が奥行方向に収納できるようになつている。収
納台車45,55の底部4隅にはキヤスタ45
a,55aが設けられている。
れる収納台車45,55の側面図である。収納台
車45,55は直方体状に枠組されており、前後
に対向する縦枠材の所定高さ位置34ヵ所に、幅方
向(図面の表裏方向)に延在するようにアングル
を渡設して棚段Tを形成してある。アングルはウ
エブを水平にしてこれを内向にして対向させ、フ
ランジを鉛直にしてある。これによつて、育苗箱
Sの抜き差しが幅方向の両側に可能としてある。
斯かる構成の棚列が前後方向(図面の左右方向)
に3列形成されており、各棚段Tには2個の育苗
箱が奥行方向に収納できるようになつている。収
納台車45,55の底部4隅にはキヤスタ45
a,55aが設けられている。
第2図は本考案の移載装置の平面図、第3図は
同側面図、第4図は同正面図である。
同側面図、第4図は同正面図である。
本考案の装置は、図に示すように、発芽用の収
納台車45及び緑化用の収納台車55を所定位置
まで移送して所定位置で並置するチエーンコンベ
ア91及び92と、該チエーンコンベアに沿つた
方向に移動されると共に上下移動される押出装置
93とを備えたものである。
納台車45及び緑化用の収納台車55を所定位置
まで移送して所定位置で並置するチエーンコンベ
ア91及び92と、該チエーンコンベアに沿つた
方向に移動されると共に上下移動される押出装置
93とを備えたものである。
押出装置93は、昇降可能となつた昇降台94
上に載置されている。該昇降台94はパンタグラ
フ状の支持部材94aおよび側部にて立設された
1本のガイドポール94bにより水平状態を維持
して、支持部材94a内に介装された油圧シリン
ダ94cにより昇降される。また、ガイドポール
94bは台車94t上に立設されている。
上に載置されている。該昇降台94はパンタグラ
フ状の支持部材94aおよび側部にて立設された
1本のガイドポール94bにより水平状態を維持
して、支持部材94a内に介装された油圧シリン
ダ94cにより昇降される。また、ガイドポール
94bは台車94t上に立設されている。
ガイドポール94bにはガイドレール(図示せ
ず)が形成されており、該ガイドレール部には昇
降台94に設けられた中空の取付部(図示せず)
が係合していて、該取付け部の各側部に回転自在
に取り付けられたガイドロール(図示せず)が前
記ガイドレール部を挟持してガイドレール部を転
接するように構成されている。
ず)が形成されており、該ガイドレール部には昇
降台94に設けられた中空の取付部(図示せず)
が係合していて、該取付け部の各側部に回転自在
に取り付けられたガイドロール(図示せず)が前
記ガイドレール部を挟持してガイドレール部を転
接するように構成されている。
ガイドポール94bを立設した台車94tには
モータ(図示せず)及びこれにて回動されるピニ
オン95aが設けられ、該ガイドポール94aを
載置した起動レール96に設けられたラツク95
bと前記ピニオン95aが噛み合わされており、
前記モータの回転駆動により、ピニオン95aと
ラツク95bを介して前記ガイドポール94aが
前記押出装置93と一体に移動される。
モータ(図示せず)及びこれにて回動されるピニ
オン95aが設けられ、該ガイドポール94aを
載置した起動レール96に設けられたラツク95
bと前記ピニオン95aが噛み合わされており、
前記モータの回転駆動により、ピニオン95aと
ラツク95bを介して前記ガイドポール94aが
前記押出装置93と一体に移動される。
押出装置93は、前記昇降台94上に取り付け
られ、発芽用の収納台車45の育苗箱抜き差し方
向幅より長いシリンダストロークを有するエアー
シリンダ93aと、このエアーシリンダ93aの
ロツド進退方向に平行となつて両側法に摺動自在
に配されたガイド軸93b,93bと、エアーシ
リンダ93aにおけるロツド先端及びガイド軸9
3b,93bの収納台車側端部に取り付けられ、
その長さが前記収納台車45の抜き差し方向幅よ
り若干長い押出部材93cとからなり、エアシリ
ンダを動作させてロツドを進出させると先端の押
出部材93cにより、発芽用の収納台車45の棚
段Tより緑化用の収納台車55の棚段Tに育苗箱
Sが移載される。エアシリンダ93aにはそのロ
ツドが所定長進出して育苗箱Sが発芽用の収納台
車45より緑化用収納台車55の棚段T内に収納
されたことを検出するための、リードスイツチを
用いた育苗箱収納センサ97aが設けられてい
る。
られ、発芽用の収納台車45の育苗箱抜き差し方
向幅より長いシリンダストロークを有するエアー
シリンダ93aと、このエアーシリンダ93aの
ロツド進退方向に平行となつて両側法に摺動自在
に配されたガイド軸93b,93bと、エアーシ
リンダ93aにおけるロツド先端及びガイド軸9
3b,93bの収納台車側端部に取り付けられ、
その長さが前記収納台車45の抜き差し方向幅よ
り若干長い押出部材93cとからなり、エアシリ
ンダを動作させてロツドを進出させると先端の押
出部材93cにより、発芽用の収納台車45の棚
段Tより緑化用の収納台車55の棚段Tに育苗箱
Sが移載される。エアシリンダ93aにはそのロ
ツドが所定長進出して育苗箱Sが発芽用の収納台
車45より緑化用収納台車55の棚段T内に収納
されたことを検出するための、リードスイツチを
用いた育苗箱収納センサ97aが設けられてい
る。
また、ガイドポール94aの移動軌跡上には、
棚幅移動方向検出用ミリツトスイツチ97b,9
7c,97dが設置してある。このリミツトスイ
ツチは移動の正方向と逆方向の2方向を検出する
ための一対のスイツチからなつている。
棚幅移動方向検出用ミリツトスイツチ97b,9
7c,97dが設置してある。このリミツトスイ
ツチは移動の正方向と逆方向の2方向を検出する
ための一対のスイツチからなつている。
昇降台94の押出装置93配設位置とは反対側
には、発芽用の収納台車45及び緑化用の収納台
車55をガイドポール94aの移動方向に沿つて
移送すべく、ガイドポール94aの移動方向と平
行となつた夫々一対のチエーン91a,91a及
び92a,92aよりなるチエーンコンベア91
及び92が配設されている。該チエーンコンベア
91及び92は、その搬送方向終端部に配された
モータ(図示せず)にて駆動される。チエーンコ
ンベア91及び92の始端部には、各収納台車4
5,55の底部がチエーンコンベア91及び92
上に容易に載置できるように各収納台車45,5
5のキヤスター45a,55aを案内するガイド
98a,98bが設けられている。このガイド9
8a,98bは導入側が低く、チエーンコンベア
91,92側が高くなつており、また導入側が幅
広に、チエーンコンベア91,92側が狭幅にな
つている。
には、発芽用の収納台車45及び緑化用の収納台
車55をガイドポール94aの移動方向に沿つて
移送すべく、ガイドポール94aの移動方向と平
行となつた夫々一対のチエーン91a,91a及
び92a,92aよりなるチエーンコンベア91
及び92が配設されている。該チエーンコンベア
91及び92は、その搬送方向終端部に配された
モータ(図示せず)にて駆動される。チエーンコ
ンベア91及び92の始端部には、各収納台車4
5,55の底部がチエーンコンベア91及び92
上に容易に載置できるように各収納台車45,5
5のキヤスター45a,55aを案内するガイド
98a,98bが設けられている。このガイド9
8a,98bは導入側が低く、チエーンコンベア
91,92側が高くなつており、また導入側が幅
広に、チエーンコンベア91,92側が狭幅にな
つている。
また、前記チエーンコンベア91及び92の終
端側側方には、定位置検出用のセンサ97e及び
97fが配置してある。
端側側方には、定位置検出用のセンサ97e及び
97fが配置してある。
また、前記昇降台94の収納台車45側側方に
は、発光素子971と受光素子972とを備えた
光センサ97tが設置してあり、該光センサで収
納台車45の棚段を形成するアングルを検知し
て、その検知結果に基づいて昇降台94の停止制
御が行われる。光センサ97tとしては、第5図
に示すように発光素子971と受光素子972が
図示の位置に設けたセンサ本体970内に並設さ
れ、該発光素子と受光素子とを、別設置の制御回
路973に結線して、発光素子から光を発し、ア
ングルで反射された光を受光素子で受けて作動さ
せる形式のものとする。なお制御回路近傍位置に
発光素子と受光素子を設け、該発光素子と受光素
子から光フアイバーを延設して該光フアイバーの
先端を昇降第94に取り付けたセンサ本体内に納
めて、該光フアイバー先端よりひかりを発し、反
射してきた光を他方の光フアイバーの先端で捉え
て受光素子に伝える構成のものを使用してもよ
い。光センサ97tがアングルを検出すると制御
回路中のカウンタ9730がこれを係数し、カウ
ンタ9730の係数値が予め設定してある数値と
なると昇降第94駆動用の油圧シリンダー94c
が停止されるようその駆動制御回路を構成してい
る。なお光センサ97tの検出対象はアングル、
つまり棚に限らず育苗箱Sそのものでもよい。
は、発光素子971と受光素子972とを備えた
光センサ97tが設置してあり、該光センサで収
納台車45の棚段を形成するアングルを検知し
て、その検知結果に基づいて昇降台94の停止制
御が行われる。光センサ97tとしては、第5図
に示すように発光素子971と受光素子972が
図示の位置に設けたセンサ本体970内に並設さ
れ、該発光素子と受光素子とを、別設置の制御回
路973に結線して、発光素子から光を発し、ア
ングルで反射された光を受光素子で受けて作動さ
せる形式のものとする。なお制御回路近傍位置に
発光素子と受光素子を設け、該発光素子と受光素
子から光フアイバーを延設して該光フアイバーの
先端を昇降第94に取り付けたセンサ本体内に納
めて、該光フアイバー先端よりひかりを発し、反
射してきた光を他方の光フアイバーの先端で捉え
て受光素子に伝える構成のものを使用してもよ
い。光センサ97tがアングルを検出すると制御
回路中のカウンタ9730がこれを係数し、カウ
ンタ9730の係数値が予め設定してある数値と
なると昇降第94駆動用の油圧シリンダー94c
が停止されるようその駆動制御回路を構成してい
る。なお光センサ97tの検出対象はアングル、
つまり棚に限らず育苗箱Sそのものでもよい。
また、前記発芽用の収納台車45と緑化用の収
納台車55の対向位置間に一定棚段ごとに設けた
案内シユート99…が棚列ごとに3列に設置され
ている。この案内シユート99は育苗箱Sを移載
させ易くするために、発芽用の収納台車45の棚
段Tより若干低く位置されると共に緑化用の収納
台車55の棚段Tより若干高く位置されている。
納台車55の対向位置間に一定棚段ごとに設けた
案内シユート99…が棚列ごとに3列に設置され
ている。この案内シユート99は育苗箱Sを移載
させ易くするために、発芽用の収納台車45の棚
段Tより若干低く位置されると共に緑化用の収納
台車55の棚段Tより若干高く位置されている。
また、緑化用の収納台車55はチエーンコンベ
ア92の定位置において、該チエーンコンベア9
2の搬送方向に設置された第6図に示す持上げ装
置60により、所定高さ位置まで持ち上げられ
る。
ア92の定位置において、該チエーンコンベア9
2の搬送方向に設置された第6図に示す持上げ装
置60により、所定高さ位置まで持ち上げられ
る。
該持上げ装置60はチエーンコンベア92の延
設方向と平行に設置されるものであつて、第6図
に示すように、二つの接地車61a,61bの軸
部にL字杆62a,62bを枢支し、該L字杆6
2a,62bの一端に、前記緑化用の収納台車5
5の下面に当接する持上げ用ローラ63,63b
を枢支する一方、他端に前記二つのL字杆62
a,62bを連結する連結杆64を取り付け、該
連結杆64の一端にシリンダ65を設けたもので
ある。しかして、該シリンダ65を作動させる
と、前記L字杆62a,62bが図にて時計方向
に回転し、前記接地車61a,61bを支点にし
て上方に持ち上がり、緑化用の収納台車55を第
4図に示すように棚1段分持ち上げる。
設方向と平行に設置されるものであつて、第6図
に示すように、二つの接地車61a,61bの軸
部にL字杆62a,62bを枢支し、該L字杆6
2a,62bの一端に、前記緑化用の収納台車5
5の下面に当接する持上げ用ローラ63,63b
を枢支する一方、他端に前記二つのL字杆62
a,62bを連結する連結杆64を取り付け、該
連結杆64の一端にシリンダ65を設けたもので
ある。しかして、該シリンダ65を作動させる
と、前記L字杆62a,62bが図にて時計方向
に回転し、前記接地車61a,61bを支点にし
て上方に持ち上がり、緑化用の収納台車55を第
4図に示すように棚1段分持ち上げる。
これにより発芽用の収納台車45から緑化用の
収納台車55へ移された育苗箱Sの存在する棚段
Tと、発芽用の収納台車45に抜き残された育苗
箱の棚段Tとの高さが等しくなる。これは、緑化
時に育苗箱Sに自動放水するノズルの位置が固定
されているので各収納台車45,55の育苗箱S
の収納された棚段Tを同じ段にする必要があるた
めである。
収納台車55へ移された育苗箱Sの存在する棚段
Tと、発芽用の収納台車45に抜き残された育苗
箱の棚段Tとの高さが等しくなる。これは、緑化
時に育苗箱Sに自動放水するノズルの位置が固定
されているので各収納台車45,55の育苗箱S
の収納された棚段Tを同じ段にする必要があるた
めである。
次に、動作について説明する。
発芽された育苗箱Sを積んである収納台車45
と空状態の緑化用の収納台車55がガイド98a
及び98bからチエーンコンベア91および92
上に載置されると、チエーンコンベア駆動用のモ
ータが回転され、前記二列の収納台車45及び5
5は移動され、定位置までくると定位置検出用の
センサ97e,97fにてけこれが検知され、前
記モータが停止されて、各収納台車45及び55
は定位置に固定される。この状態で持上げ装置6
0により、緑化用の収納台車55は棚一段高い位
置に持ち上げられる。
と空状態の緑化用の収納台車55がガイド98a
及び98bからチエーンコンベア91および92
上に載置されると、チエーンコンベア駆動用のモ
ータが回転され、前記二列の収納台車45及び5
5は移動され、定位置までくると定位置検出用の
センサ97e,97fにてけこれが検知され、前
記モータが停止されて、各収納台車45及び55
は定位置に固定される。この状態で持上げ装置6
0により、緑化用の収納台車55は棚一段高い位
置に持ち上げられる。
押出装置93を昇降台94上に有するガイドポ
ール94aがピニオン95aのモータ駆動によつ
て移動され、収納台車45の最前列の棚ダイオー
ドTの側方対応位置に棚幅移動方向検出用リミツ
トスイツチ97bにて検出されて固定される。こ
のとき、前記昇降台94上の押出装置93は、収
納台車45の最下側から二段目にある。
ール94aがピニオン95aのモータ駆動によつ
て移動され、収納台車45の最前列の棚ダイオー
ドTの側方対応位置に棚幅移動方向検出用リミツ
トスイツチ97bにて検出されて固定される。こ
のとき、前記昇降台94上の押出装置93は、収
納台車45の最下側から二段目にある。
此の状態で押出装置93におけるエアーシリン
ダ93aが、押出部材93cと一体にロツドを進
出させるべく動作され、発芽用の収納台車45の
育苗箱Sは、発芽用の収納台車45より、案内シ
ユート99を経て緑化用の収納台車55の棚列の
最下側の棚段Tに押し出されて収納される。エア
ーシリンダ93aが所定量進出して育苗箱Sが緑
化用の収納台車55の最下側の棚段Tに収納され
たことを育苗箱収納センサ97aが検知すると、
該エアーシリンダ93aはロツドを退入させるべ
く動作され、この退入が完了すると、昇降台94
が上昇される。
ダ93aが、押出部材93cと一体にロツドを進
出させるべく動作され、発芽用の収納台車45の
育苗箱Sは、発芽用の収納台車45より、案内シ
ユート99を経て緑化用の収納台車55の棚列の
最下側の棚段Tに押し出されて収納される。エア
ーシリンダ93aが所定量進出して育苗箱Sが緑
化用の収納台車55の最下側の棚段Tに収納され
たことを育苗箱収納センサ97aが検知すると、
該エアーシリンダ93aはロツドを退入させるべ
く動作され、この退入が完了すると、昇降台94
が上昇される。
光センサ97tはこの上昇に伴い棚段Tのアン
グルを検出してカウンタをカウントアツプしてい
く。そして制御回路973に予め設定してある情
報に従い係数ち偶数になる都度昇降台94駆動用
油圧シリンダ94cが停止され、押出装置93が
1段おきに棚段Tと対向することになる。
グルを検出してカウンタをカウントアツプしてい
く。そして制御回路973に予め設定してある情
報に従い係数ち偶数になる都度昇降台94駆動用
油圧シリンダ94cが停止され、押出装置93が
1段おきに棚段Tと対向することになる。
このようにして、押出装置93はつぎに、チエ
ーンコンベア91上に載置された発芽用の収納台
車45の最下側より4段目の棚段Tに対向させら
れる。かかる状態になると、押出装置93のシリ
ンダ93aのロツド先端の押出部材93cにより
次の育苗箱Sを発芽用の収納台車45の棚段より
緑化用の収納台車55の棚段Tに押出して該棚段
Tに収納し、シリンダ93aが退入して昇降台9
4を2棚段分上昇させる。
ーンコンベア91上に載置された発芽用の収納台
車45の最下側より4段目の棚段Tに対向させら
れる。かかる状態になると、押出装置93のシリ
ンダ93aのロツド先端の押出部材93cにより
次の育苗箱Sを発芽用の収納台車45の棚段より
緑化用の収納台車55の棚段Tに押出して該棚段
Tに収納し、シリンダ93aが退入して昇降台9
4を2棚段分上昇させる。
このような動作を繰返して、発芽用の収納台車
45より緑化用の収納台車55の棚列の二段ごと
の棚段Tに一列すべて育苗箱Sが収納されると、
昇降台94を支持するガイドポール94aがピニ
オン95aのモータ駆動によつて前方向に移動さ
れ、棚幅移動方向検出用リミツトスイツチ97c
にて、収納台車45の二列目の棚列位置にきたこ
とを検出されると、その位置で固定される。
45より緑化用の収納台車55の棚列の二段ごと
の棚段Tに一列すべて育苗箱Sが収納されると、
昇降台94を支持するガイドポール94aがピニ
オン95aのモータ駆動によつて前方向に移動さ
れ、棚幅移動方向検出用リミツトスイツチ97c
にて、収納台車45の二列目の棚列位置にきたこ
とを検出されると、その位置で固定される。
この状態で、押出装置93により、今度は発芽
用の収納台車45の最上側の棚段から、順次二段
ごとに緑化用の収納台車55の棚段Tに育苗箱S
が移載される。そして、この中央位置の棚列の育
苗箱移載が済むと、ガイドポール94aが前方向
に移動され、終端側の棚幅移動方向検出用リミツ
トスイツチ97dにて、収納台車45の三列目
(最終列)の棚列位置にきたことを検出されると、
その位置で固定される。
用の収納台車45の最上側の棚段から、順次二段
ごとに緑化用の収納台車55の棚段Tに育苗箱S
が移載される。そして、この中央位置の棚列の育
苗箱移載が済むと、ガイドポール94aが前方向
に移動され、終端側の棚幅移動方向検出用リミツ
トスイツチ97dにて、収納台車45の三列目
(最終列)の棚列位置にきたことを検出されると、
その位置で固定される。
今度は、押出装置93が下側位置にあるので、
発芽用の収納台車45の最下側より二段目の棚段
Tより順次、緑化用の収納台車55の棚段Tに育
苗箱Sが棚二段ごと、押出装置93により収納さ
れる。
発芽用の収納台車45の最下側より二段目の棚段
Tより順次、緑化用の収納台車55の棚段Tに育
苗箱Sが棚二段ごと、押出装置93により収納さ
れる。
上記のようにして、所定棚段ごとに育苗箱Sを
収納した各収納台車45及び55は、そのままの
状態で、あるいは適宜場所に移されて、育苗箱S
内の苗が緑化育成される。
収納した各収納台車45及び55は、そのままの
状態で、あるいは適宜場所に移されて、育苗箱S
内の苗が緑化育成される。
なお、押出装置93を昇降台94上に支持した
ガイドポール94aの移動手段として、前記ピニ
オン、ラツクの他に、チエーンコンベアや移動用
スクリユー等が適用できる。また昇降台94の昇
降の駆動源としては油圧シリンダに限らずモータ
も適用できる。
ガイドポール94aの移動手段として、前記ピニ
オン、ラツクの他に、チエーンコンベアや移動用
スクリユー等が適用できる。また昇降台94の昇
降の駆動源としては油圧シリンダに限らずモータ
も適用できる。
また、空状態の緑化用収納台車55を2つ用意
して、まず1つめの緑化用収納台車55に棚2段
おきに育苗箱Sを移載し、この移載終了後にこの
1つめの緑化用収納台車55を別位置に移し、2
つめの緑化用収納台車55を発芽用収納台車45
の対向位置に配置して、2つめの緑化用の収納台
車55に棚2段おきに育苗箱Sを移載して、2つ
の緑化用収納台車55と1つの発芽用収納台車4
5にそれぞれ棚2段おきに育苗箱Sを収納して緑
化育成する。この場合は昇降台94のモータ停止
制御をカウンタの係数値が3の倍数或いは3の係
数+1(又は2)となつた処で停止させるように
行う。また持上げ装置60は2段階に持上可能な
ように構成して収納台車45に残る育苗箱Sより
2台の緑化用の収納台車55に移載された育苗箱
Sの棚段Tがすべて等しくなるようにする。
して、まず1つめの緑化用収納台車55に棚2段
おきに育苗箱Sを移載し、この移載終了後にこの
1つめの緑化用収納台車55を別位置に移し、2
つめの緑化用収納台車55を発芽用収納台車45
の対向位置に配置して、2つめの緑化用の収納台
車55に棚2段おきに育苗箱Sを移載して、2つ
の緑化用収納台車55と1つの発芽用収納台車4
5にそれぞれ棚2段おきに育苗箱Sを収納して緑
化育成する。この場合は昇降台94のモータ停止
制御をカウンタの係数値が3の倍数或いは3の係
数+1(又は2)となつた処で停止させるように
行う。また持上げ装置60は2段階に持上可能な
ように構成して収納台車45に残る育苗箱Sより
2台の緑化用の収納台車55に移載された育苗箱
Sの棚段Tがすべて等しくなるようにする。
第7図は押出装置93の他の実施例を示し、こ
の実施例は正しい移載位置にある収納台車45の
縦枠材450の少し内側に臨み、アングルよりな
る棚段Tと対向しない高さになるように前記光セ
ンサ97t同様の光センサ97t′,97t′を付設
したものである。
の実施例は正しい移載位置にある収納台車45の
縦枠材450の少し内側に臨み、アングルよりな
る棚段Tと対向しない高さになるように前記光セ
ンサ97t同様の光センサ97t′,97t′を付設
したものである。
押出装置93の棚列方向の移動はリミツトスイ
ツチ97b,97c,97d等によつて停止させ
られるが、これによる停止位置制御が不明である
場合は押出装置93と収納台車45との相対位置
不良により光センサ97t′,97t′のいずれか一
方が棚枠材450,450を検出する。この検出
信号はピニオン95aの再駆動制御に使用して、
正しい位置へ押出装置を移動させて停止せしめる
ことができる。
ツチ97b,97c,97d等によつて停止させ
られるが、これによる停止位置制御が不明である
場合は押出装置93と収納台車45との相対位置
不良により光センサ97t′,97t′のいずれか一
方が棚枠材450,450を検出する。この検出
信号はピニオン95aの再駆動制御に使用して、
正しい位置へ押出装置を移動させて停止せしめる
ことができる。
また案内シユート99の発芽用収納台車45側
に、その両側線が縦軸回りに回動して、育苗箱S
を迎え入れるべき両側線の位置を調節できる機構
を備え、この位置を前記光センサ97t′,97
t′の出力信号に基づいて調節するように構成する
ことも可能であり、これによつて前述の如く押出
装置93の停止位置制御が不調である場合にも収
納台車45から押出された育苗箱Sを確実に案内
シユート99に導いて収納台車55へ移載するこ
とができる。
に、その両側線が縦軸回りに回動して、育苗箱S
を迎え入れるべき両側線の位置を調節できる機構
を備え、この位置を前記光センサ97t′,97
t′の出力信号に基づいて調節するように構成する
ことも可能であり、これによつて前述の如く押出
装置93の停止位置制御が不調である場合にも収
納台車45から押出された育苗箱Sを確実に案内
シユート99に導いて収納台車55へ移載するこ
とができる。
以上の如き本考案の装置による場合は自動的に
育苗箱が移載でき労力の削減と、移載のスペース
の削減が可能である。また押出装置93に棚又は
育苗箱を検出するセンサを設けたので収納台車4
5の棚の工作精度が劣る場合においても育苗箱を
確実に押出して案内シユート99へ送り出して収
納台車55へ移載することができる。またセンサ
の検出した任意の位置で押出装置を停止できる
等、本考案は優れた効果を奏する。なお、このセ
ンサは光センサに限らず、金属センサ超音波セン
サ等、他のセンサでもよい。
育苗箱が移載でき労力の削減と、移載のスペース
の削減が可能である。また押出装置93に棚又は
育苗箱を検出するセンサを設けたので収納台車4
5の棚の工作精度が劣る場合においても育苗箱を
確実に押出して案内シユート99へ送り出して収
納台車55へ移載することができる。またセンサ
の検出した任意の位置で押出装置を停止できる
等、本考案は優れた効果を奏する。なお、このセ
ンサは光センサに限らず、金属センサ超音波セン
サ等、他のセンサでもよい。
第1図は収納台車の側面図、第2図は本案装置
の平面図、第3図は同側面図、第4図は拡大正面
図、第5図は光センサの模式図、第6図は持上げ
装置の側面図、第7図は本考案の他の実施例の要
部平面図である。 S……育苗箱、T……棚段、45,55……収
納台車、93……押出装置、94c……油圧シリ
ンダ、97t……光センサ、973……制御回
路。
の平面図、第3図は同側面図、第4図は拡大正面
図、第5図は光センサの模式図、第6図は持上げ
装置の側面図、第7図は本考案の他の実施例の要
部平面図である。 S……育苗箱、T……棚段、45,55……収
納台車、93……押出装置、94c……油圧シリ
ンダ、97t……光センサ、973……制御回
路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 多数の棚を有し、これに発芽済の育苗箱が収納
されている第1の収納棚から、該第1の収納棚に
並置され、同様に多数の棚を有する緑化用の第2
の収納棚へ前記育苗箱を移載する装置において、 前記第1の収納棚に上下動可能に対設され、前
記育苗箱を第2の収納棚へ向けて押出す押出装置
と、該押出装置の上下駆動手段と、前記押出装置
に装着され、前記第1の収納棚の棚又は育苗箱を
検知するセンサと、該センサの検知動作に従い、
前記駆動手段を停止させる手段とを具備すること
を特徴とする育苗箱の移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986108817U JPH0433727Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986108817U JPH0433727Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6315755U JPS6315755U (ja) | 1988-02-02 |
| JPH0433727Y2 true JPH0433727Y2 (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=30986358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986108817U Expired JPH0433727Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433727Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP1986108817U patent/JPH0433727Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6315755U (ja) | 1988-02-02 |
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