JPH04338621A - 可変磁器コンデンサ - Google Patents

可変磁器コンデンサ

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Publication number
JPH04338621A
JPH04338621A JP3111561A JP11156191A JPH04338621A JP H04338621 A JPH04338621 A JP H04338621A JP 3111561 A JP3111561 A JP 3111561A JP 11156191 A JP11156191 A JP 11156191A JP H04338621 A JPH04338621 A JP H04338621A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
stator
rotor
electrode
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3111561A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Maruoka
円岡 秀雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3111561A priority Critical patent/JPH04338621A/ja
Publication of JPH04338621A publication Critical patent/JPH04338621A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Resistors (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種電子機器に使用され
る小形防塵タイプの可変磁器コンデンサに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種の可変磁器コンデンサは図
8(a),(b)に示すように構成されていた。
【0003】即ち、端部に絞りハトメ2aを有するロー
タ端子2をインサートモールドしてなるケース1の内部
に誘電体ステータ3,金属ロータ4,押え板5を前記ハ
トメ2aに貫通させた状態で積重ね、ハトメ2aの先端
をかしめ,押え板5を抜けないように組込み、上記ケー
ス1の上面開口部を樹脂皮膜よりなる防塵膜6で被って
構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような構造の可変
磁器コンデンサにおいて防塵膜6としては弾力性のある
ゴム状コンパウンドをケース1の上面に接着しているが
下記のような問題があった。
【0005】防塵膜6ははんだ付時のフラックス塗布,
加熱およびフラックス除去のための洗浄液浸漬において
、はがれたり、穴があいたりして密閉状態が損われては
ならないが、プリント基板にはんだ付の際の熱により、
密閉された可変磁器コンデンサ内の空気が膨張して、防
塵膜6がふくれ、防塵膜6とケース1の接着強度が劣化
する。
【0006】このため防塵膜6がはがれたり、ケース1
の開口部の一部において穴があいたりしてケース1の開
口部の密閉性が損なわれる。また、防塵膜6は押え板5
を回転することにより、ケース1の上面及び内周側面接
着部分が破断する必要があるが、防塵膜6は押え板5と
加圧されているだけで接着されていないため、押え板5
の回転と同時に防塵膜6が伸びて、押え板のみが回転,
防塵膜6が少ない回転角度で破れない等の問題がある。 又、無理に破っても防塵膜6の破片が落ちたり、調整用
ドライバーに付着する等の問題があった。
【0007】本発明は以上のような従来の問題点を除去
した可変磁器コンデンサを提供することを目的とするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の可変磁器コンデンサはロータ端子とステータ端
子をインサートモールドした絶縁体よりなるケースの内
部に、セラミック誘電体よりなるステータおよびロータ
・押え板を結合した調整溝を有する軸を前記ロータ端子
と一体のハトメに貫通させた状態で積重ねたものであり
、押え板とケースの接触個所に接着剤を塗布して密閉構
造としたものである。
【0009】
【作用】上記構成とすることにより、防塵膜が不要な構
造としたものである。
【0010】
【実施例】以下本発明を一実施例の図面図1〜図6によ
り説明する。
【0011】図1(a),(b)において、7は図2(
a),(b)に示すように合成樹脂からなる有底筒状に
形成されたケース、8はステータ端子で、ステータ端子
8の先端部には接触片10が設けられている。ステータ
端子8,ロータ端子9は上記ケース7にインサートモー
ルドされており、ロータ端子9の他端にはハトメ11が
一体に設けられている。
【0012】12はステータであり、図3(a),(b
)に示すように磁器誘電体よりなり、透孔を有し、内部
にパラジウム等よりなる扇形のステータ電極13を設け
たものである。またステータ電極13の下方の補強層部
分には直径φ0.5mm程度の穴14を設け、この穴1
4内に銀等からなる電極15を設け、さらに下面には下
面電極16を形成し、電極15を介して、ステータ電極
13と下面電極16を電気的に接続している。
【0013】17はロータであり、金属よりなり図4(
a),(b),(c)に示すように中央に透孔を有し、
下面には半円形状のくぼみ18とロータ電極19を形成
している。くぼみ18は最小容量を小さくするための逃
がし溝である。
【0014】20は押え板であり図5(a),(b)に
示すように金属材料よりなり、中央に絞り及び曲げ加工
を行い、又両端には曲げ加工を行っている。
【0015】21は軸であり図6(a),(b)に示す
ように金属よりなり、調整溝22、透孔23を有してお
り、前述の押え板20,ロータ17の透孔に軸21の下
面先端部を嵌合した後ハトメ11の先端をかしめて結合
している。
【0016】次にこれらの組立について説明すると、ま
ずケース7の上面に接着剤24を塗布した後、ケース7
の上部開口からステータ12を接触片10がステータ1
2の下面電極16と接触するよう、下面電極16を下側
にしてケース7に回転しないように嵌合する。その上に
軸21,押え板20と結合したロータ17を回転自在に
嵌合して積重ねる。積重ねの際にはステータ12,軸2
1の中央透孔にハトメ11が貫通されている。
【0017】次にハトメ11の上端を広げて軸21のく
ぼみ面を押圧して、ロータ17およびステータ12を押
え板20の圧力で挟持する。この結果押え板20の外周
下面が前述のケース7の上面に塗布の接着剤24と接触
した状態になる。
【0018】次に加熱してケース7の上面と押え板20
の下面を接着剤24にて結合、ケース7の上面を密閉す
る。
【0019】以上の構成において、軸21の調整溝22
にドライバーをはめこんでロータ17を回転して、ロー
タ電極19とステータ電極13の対向面積を変え静電容
量の調整を行う。
【0020】また他の実施例の可変磁器コンデンサとし
ては図7(a),(b)に示すように構成されている。
【0021】図7(a),(b)において、25は合成
樹脂からなる有底筒状に形成されたケース、26はステ
ータ端子で、ステータ端子26の先端部には接触片28
が設けられている。
【0022】ステータ端子26,ロータ端子27は上記
ケース25にインサートモールドされており、ロータ端
子27の他端にはハトメ29が設けられている。30は
ステータであり、磁器誘電体よりなり、透孔を有し、内
部にパラジウム等よりなる扇形のステータ電極31を設
けたものである。またステータ電極31の下方の補強層
部分には直径φ0.5mm程度の穴を設け、この穴内に
銀等からなる電極32を設け、さらに下面には下面電極
33を形成し、電極32を介して、ステータ電極31と
下面電極33を電気的に接続している。
【0023】34はロータであり、金属よりなり中央に
透孔を有し、下面には半円形状のロータ電極35とダミ
ー電極36を形成している。
【0024】37は押え板であり金属材料よりなり、丸
形の板の中央に絞り加工を行っている。
【0025】38は軸であり、金属よりなり、調整溝3
9を有しており、前述の押え板37、ロータ34を嵌合
した後かしめて結合している。
【0026】次にこれらの組立について説明すると、ケ
ース25の上部開口からステータ30を接触片28がス
テータ30の下面電極33と接触できるよう、下面電極
33を下側にしてケース25に回転しないように嵌合す
る。
【0027】その上に軸38,押え板37と結合したロ
ータ34を回転自在に嵌合して積重ねる。積重ねの際に
はステータ30,軸38の中央透孔にハトメ29が貫通
されている。
【0028】次にハトメ29の上端を広げて軸38のく
ぼみ面を押圧して、ロータ34及びステータ30を押え
板37の圧力で挟持する。次にケース25の上端を加熱
して溶融した後カール状に加圧して、押え板37の外周
を押さえて密閉する。
【0029】以上の構成において、軸38の調整溝39
にドライバーをはめこんでロータ34を回転して、ロー
タ電極35とステータ電極31の対向面積を変え静電容
量の調整を行う。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明の可変磁器コンデン
サによれば、ケースの上面開口を押え板で塞ぎ接着剤で
結合密閉している。このためケース上面に防塵膜を貼付
けないで密閉できる。接着剤は熱で完全硬化されている
ため、半田付の際の熱や有機溶剤の影響で接着剤がふく
れたり等の変化の恐れがない。
【0031】押え板や軸にはんだの付かない金属、例え
ばステンレスやアルミニウムを使用することにより、デ
ィップはんだ付を行ってもはんだが押え板や軸に付着す
ることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)本発明の可変磁器コンデンサの
平面図及び断面図
【図2】(a),(b)本発明の一実施例におけるケー
スの平面図及び断面図
【図3】(a),(b)本発明の一実施例におけるステ
ータの断面図及び平面図
【図4】(a),(b),(c)本発明の一実施例にお
けるロータの平面図,断面図及び下面図
【図5】(a)
,(b)本発明の一実施例における押え板の平面図及び
断面図
【図6】(a),(b)本発明の一実施例における軸の
平面図及び断面図
【図7】(a),(b),(c)本発明の他の実施例の
可変磁器コンデンサの平面図,断面図及び下面図
【図8
】(a),(b)一般の可変磁器コンデンサの平面図及
び断面図
【符号の説明】
7  ケース 8  ステータ端子 9  ロータ端子 11  ハトメ 12  ステータ 13  ステータ電極 17  ロータ 19  ロータ電極 20  押え板 21  軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端開口の絶縁体よりなるケースの内部に
    、磁器誘電体よりなり内部にステータ電極を有し、下面
    に下面電極を有するステータと、調整溝を有する軸及び
    押え板とを結合した金属よりなるロータを順次組込み、
    上記軸を回転可能に取付けてなる可変磁器コンデンサ。
  2. 【請求項2】ケース上面と押え板下面間に接着剤を塗布
    して、ケース開口部を密閉してなる請求項1の可変磁器
    コンデンサ。
  3. 【請求項3】ケース上端を加熱溶融後加圧して押え板上
    面を押さえ、ケース開口部を密閉してなる請求項1の可
    変磁器コンデンサ。
JP3111561A 1991-05-16 1991-05-16 可変磁器コンデンサ Pending JPH04338621A (ja)

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JP3111561A JPH04338621A (ja) 1991-05-16 1991-05-16 可変磁器コンデンサ

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JP3111561A JPH04338621A (ja) 1991-05-16 1991-05-16 可変磁器コンデンサ

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JPH04338621A true JPH04338621A (ja) 1992-11-25

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JP3111561A Pending JPH04338621A (ja) 1991-05-16 1991-05-16 可変磁器コンデンサ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100440381B1 (ko) * 2001-06-28 2004-07-14 주식회사 이노칩테크놀로지 가변용량형 콘덴서 및 그 제조 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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