JPH043389Y2 - - Google Patents
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- JPH043389Y2 JPH043389Y2 JP4388384U JP4388384U JPH043389Y2 JP H043389 Y2 JPH043389 Y2 JP H043389Y2 JP 4388384 U JP4388384 U JP 4388384U JP 4388384 U JP4388384 U JP 4388384U JP H043389 Y2 JPH043389 Y2 JP H043389Y2
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- exhaust pipe
- amalgam
- stopper member
- fluorescent lamp
- valve
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 3
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- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 12
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- Discharge Lamp (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、排気管内にアマルガムを収容したけ
い光ランプに関する。
い光ランプに関する。
[従来の技術]
従来のけい光ランプにおいて、点灯中の水銀蒸
気圧を所望の値に保つ目的でアマルガムを封入し
たものは知られている。また始動時の立上りを良
くするために、フイラメントの近傍に始動時用の
補助アマルガムを設けるとともに、フイラメント
から多少離れた位置に低温用アマルガムを設けた
ものも知られている。この場合、再始動時の立上
りを良くするには、消灯時に水銀が上記補助アマ
ルガムに優先的に吸収されることが必要である。
そこで、低温用アマルガムを、フレアステムから
導出された排気管に収容してコンダクタンスを小
さくし、消灯時に水銀が低温用アマルガムに吸着
され難くしたものが知られている。
気圧を所望の値に保つ目的でアマルガムを封入し
たものは知られている。また始動時の立上りを良
くするために、フイラメントの近傍に始動時用の
補助アマルガムを設けるとともに、フイラメント
から多少離れた位置に低温用アマルガムを設けた
ものも知られている。この場合、再始動時の立上
りを良くするには、消灯時に水銀が上記補助アマ
ルガムに優先的に吸収されることが必要である。
そこで、低温用アマルガムを、フレアステムから
導出された排気管に収容してコンダクタンスを小
さくし、消灯時に水銀が低温用アマルガムに吸着
され難くしたものが知られている。
このように低温用アマルガムを排気管に収容し
た場合、第1図に示すように、排気管1内のアマ
ルガム2が開口部1aからバルブ3内に落下する
ことがあり、これを防止するために、アマルガム
2と開口部1aとの間にストツパ部材4を設ける
ことが知られている。
た場合、第1図に示すように、排気管1内のアマ
ルガム2が開口部1aからバルブ3内に落下する
ことがあり、これを防止するために、アマルガム
2と開口部1aとの間にストツパ部材4を設ける
ことが知られている。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、排気管1内に単にストツパ部材
4を入れておくだけではストツパ部材4が排気管
1内で自由に移動できるためバルブ3を動かした
時にストツパ部材4が封止歪の残つている排気管
封止切り部などに衝突し、この排気管封止切り部
に衝撃を与えて、クラツクを発生させる原因とな
る不具合がある。
4を入れておくだけではストツパ部材4が排気管
1内で自由に移動できるためバルブ3を動かした
時にストツパ部材4が封止歪の残つている排気管
封止切り部などに衝突し、この排気管封止切り部
に衝撃を与えて、クラツクを発生させる原因とな
る不具合がある。
本考案は上記事情に基づきなされたもので、そ
の目的とするところは、アマルガムが排気管から
落下するのを簡単な構成で防止することができ、
信頼性が向上するけい光ランプを提供しようとす
るものである。
の目的とするところは、アマルガムが排気管から
落下するのを簡単な構成で防止することができ、
信頼性が向上するけい光ランプを提供しようとす
るものである。
[課題を解決するための手段]
本考案は上記目的を達成するため、バルブ端部
の排気管内にアマルガムを収容したけい光ランプ
において、上記排気管内に上記アマルガムと開口
部との間に位置してストツパ部材を設け、このス
トツパ部材の基部をフレアステムのピンチ部も封
着して固定したことを特徴とする。
の排気管内にアマルガムを収容したけい光ランプ
において、上記排気管内に上記アマルガムと開口
部との間に位置してストツパ部材を設け、このス
トツパ部材の基部をフレアステムのピンチ部も封
着して固定したことを特徴とする。
[作用]
上記の構成によれば、ストツパ部材が排気管内
で移動することがなく、従つてクラツクの発生原
因となるような衝撃の発生が無くなる。また上記
ストツパ部材はフレアステムの製作時にこのフレ
アステムの先端部をピンチ加工する際、このピン
チ部に一体に封着して固定することができ、排気
工程を複雑にすることなく構成することができ
る。
で移動することがなく、従つてクラツクの発生原
因となるような衝撃の発生が無くなる。また上記
ストツパ部材はフレアステムの製作時にこのフレ
アステムの先端部をピンチ加工する際、このピン
チ部に一体に封着して固定することができ、排気
工程を複雑にすることなく構成することができ
る。
[考案の実施例]
以下本考案の第1実施例について、第2図およ
び第3図を参照して説明する。図中10はけい光
ランプのガラス製バルブであり、このバルブ10
の両端部には、それぞれフレアステム11(一方
のみ図示)が機密に封着されている。このフレア
ステム11は、バルブ10の端部に溶着されるフ
レア部11aと、このフレア部11aの先端に形
成されてピンチ部11bと、このピンチ部11b
からバルブの外に向けて導出された排気管12か
らなる。ピンチ部11bの側面には排気管12に
通じる開口部12aが形成され、排気管12はこ
の開口部12aを通じてバルブ10の内部と連通
している。この排気管12の外端部は封切り12
bされている。この封切り部12bはバルブの軸
方向端面10aよりも外側に突出している。
び第3図を参照して説明する。図中10はけい光
ランプのガラス製バルブであり、このバルブ10
の両端部には、それぞれフレアステム11(一方
のみ図示)が機密に封着されている。このフレア
ステム11は、バルブ10の端部に溶着されるフ
レア部11aと、このフレア部11aの先端に形
成されてピンチ部11bと、このピンチ部11b
からバルブの外に向けて導出された排気管12か
らなる。ピンチ部11bの側面には排気管12に
通じる開口部12aが形成され、排気管12はこ
の開口部12aを通じてバルブ10の内部と連通
している。この排気管12の外端部は封切り12
bされている。この封切り部12bはバルブの軸
方向端面10aよりも外側に突出している。
上記ピンチ部11bには内部導線15,15が
封着されており、これら内部導線15,15の内
端にはフイラメント16が掛け渡されている。ま
た、これら内部導線15,15の外端には外部導
線17,17が接続されている。
封着されており、これら内部導線15,15の内
端にはフイラメント16が掛け渡されている。ま
た、これら内部導線15,15の外端には外部導
線17,17が接続されている。
上記排気管12内にはアマルガム20が収容さ
れている。このアマルガム20は、Bi−In−Hg
の合金からなり粒状をなしている。
れている。このアマルガム20は、Bi−In−Hg
の合金からなり粒状をなしている。
また、排気管12内にはアマルガム20と排気
管開口部12aとの間に位置して、ストツパ部材
21が設けられている。このストツパ部材21は
金属薄板からなり、かつアマルガム側の端部21
aを、第2図に示すように折曲げてある。また上
記端部21aは、バルブの端部10aよりも内側
に寸法Lだけ入つた位置になるように設定されて
いる。
管開口部12aとの間に位置して、ストツパ部材
21が設けられている。このストツパ部材21は
金属薄板からなり、かつアマルガム側の端部21
aを、第2図に示すように折曲げてある。また上
記端部21aは、バルブの端部10aよりも内側
に寸法Lだけ入つた位置になるように設定されて
いる。
上記ストツパ部材21は、フレアステム11を
製作する時に、ピンチ部11bと一体に封着され
る。すなわち、フレアステム11を製作する場合
は、先端が未だピンチされていないフレア部11
aに排気管12を挿入し、このフレア部11aを
加熱軟化させたのち、フレア部11a先端をピン
チして排気管12および内部導線15,15を封
着するものであるが、このフレア部11a先端を
ピンチする前の適当な時期に排気管12の外側開
口部よりストツパ部材21を排気管12内に落下
させることによつて、ストツパ部材21の基部を
ピンチ部11bに一体に封着することができ、こ
れによりストツパ部材21を排気管12内に固定
することができる。
製作する時に、ピンチ部11bと一体に封着され
る。すなわち、フレアステム11を製作する場合
は、先端が未だピンチされていないフレア部11
aに排気管12を挿入し、このフレア部11aを
加熱軟化させたのち、フレア部11a先端をピン
チして排気管12および内部導線15,15を封
着するものであるが、このフレア部11a先端を
ピンチする前の適当な時期に排気管12の外側開
口部よりストツパ部材21を排気管12内に落下
させることによつて、ストツパ部材21の基部を
ピンチ部11bに一体に封着することができ、こ
れによりストツパ部材21を排気管12内に固定
することができる。
なお、上記のように構成したフレアステム11
は、公知のようにバルブ10の開口端部に封着
し、上記排気管12の外側開口部から排気管12
内にアマルガム20を投入する。
は、公知のようにバルブ10の開口端部に封着
し、上記排気管12の外側開口部から排気管12
内にアマルガム20を投入する。
この後、排気管12を通じてバルブ10内を排
気し、かつこの排気管12を通じてバルブ10内
に不活性ガスを供給する。そして、排気管12の
外端部を封切り12bするものである。
気し、かつこの排気管12を通じてバルブ10内
に不活性ガスを供給する。そして、排気管12の
外端部を封切り12bするものである。
また、必要に応じてフイラメント16の近傍
に、始動用の補助アマルガムなどの水銀ゲツター
22を設けてもよい。この水銀ゲツター22とし
ては、アマルガムを用いる場合は、例えばモリブ
デンにインジウムをメツキしたプレートを用いる
のが好ましい。
に、始動用の補助アマルガムなどの水銀ゲツター
22を設けてもよい。この水銀ゲツター22とし
ては、アマルガムを用いる場合は、例えばモリブ
デンにインジウムをメツキしたプレートを用いる
のが好ましい。
上記のような構成のけい光ランプは、始動時に
はフイラメント16の熱により、水銀ゲツター2
2から水銀が速やかに放出されるため、始動時の
立上りが良い。また、消灯時には水銀ゲツター2
2に水銀が吸収されるとともに、低温用アマルガ
ム20にも水銀が吸収される。この場合、水銀は
排気管12内を通るが、この排気管12にはスト
ツパ部材21が設けられているためコンダクタン
スが小さく、アマルガム20への吸着を遅らせる
ことができる。従つて、始動用の水銀ゲツター2
2に充分水銀を吸着させることができる。
はフイラメント16の熱により、水銀ゲツター2
2から水銀が速やかに放出されるため、始動時の
立上りが良い。また、消灯時には水銀ゲツター2
2に水銀が吸収されるとともに、低温用アマルガ
ム20にも水銀が吸収される。この場合、水銀は
排気管12内を通るが、この排気管12にはスト
ツパ部材21が設けられているためコンダクタン
スが小さく、アマルガム20への吸着を遅らせる
ことができる。従つて、始動用の水銀ゲツター2
2に充分水銀を吸着させることができる。
そして上記のような構成によれば、アマルガム
20がストツパ部材21の先端に当たつてアマル
ガム20がバルブ10内に落下するのを阻止する
ことができる。
20がストツパ部材21の先端に当たつてアマル
ガム20がバルブ10内に落下するのを阻止する
ことができる。
この場合、ストツパ部材の端部21aを折曲げ
てあるため、アマルガム20を効果的に保持する
ことができる。
てあるため、アマルガム20を効果的に保持する
ことができる。
また、ストツパ部材の端部21aをバルブ10
の端面10aよりも寸法Lだけ内側に位置させた
ことにより、アマルガム20の位置を排気管封切
り部12bから充分に離すことができ、このため
排気管封止切り時の加熱によつてアマルガム20
が溶けて、バルブ10内に流出してしまうことを
防止することができ、かつ排気管12の長さを従
来のものと同等にすることができ、突出による邪
魔にならない。
の端面10aよりも寸法Lだけ内側に位置させた
ことにより、アマルガム20の位置を排気管封切
り部12bから充分に離すことができ、このため
排気管封止切り時の加熱によつてアマルガム20
が溶けて、バルブ10内に流出してしまうことを
防止することができ、かつ排気管12の長さを従
来のものと同等にすることができ、突出による邪
魔にならない。
そして、ストツパ部材21はステム11に固定
されているから、排気管12内で不必要に動くの
が防止され、クラツクの発生を防止することがで
きる。
されているから、排気管12内で不必要に動くの
が防止され、クラツクの発生を防止することがで
きる。
なお、第4図は本考案の第2実施例を示す。
この場合、ストツパ部材21としてガラス棒を
用いている。このガラス棒からなるストツパ部材
21の場合は、ピンチ部11bと一体に封着され
る点で上記第1実施例のものと同様であるが、熱
伝導率の低いガラス棒を用いることによつてフイ
ラメント側の熱がアマルガム20側に伝わりにく
くなり、高温になり過ぎることを防ぐ上で有効で
ある。
用いている。このガラス棒からなるストツパ部材
21の場合は、ピンチ部11bと一体に封着され
る点で上記第1実施例のものと同様であるが、熱
伝導率の低いガラス棒を用いることによつてフイ
ラメント側の熱がアマルガム20側に伝わりにく
くなり、高温になり過ぎることを防ぐ上で有効で
ある。
なお、ガラス棒ストツパ部材21の代りにガラ
ス管ストツパ部材を用いてもよいし、金属棒、そ
の他の素材からなる適宜の形状のストツパ部材を
用いても本考案の初期の目的は達成できる。
ス管ストツパ部材を用いてもよいし、金属棒、そ
の他の素材からなる適宜の形状のストツパ部材を
用いても本考案の初期の目的は達成できる。
[考案の効果]
前記したように本考案によれば、ストツパ部材
によつてアマルガムがバルブ内に落下するのを阻
止できるばかりでなく、このストツパ部材の移動
も防止されるので排気管などにクラツクを発生さ
せなくなる。また、ストツパ部材はその基部をフ
レアステムのピンチ部に封着して固定したので、
ストツパ部材の固定が容易であり、ストツパ部材
を予めステムの一部に組入れた状態で、排気工程
やアマルガムの投入を行なうことができ、排気工
程を複雑にすることがないなど、大きな効果があ
る。
によつてアマルガムがバルブ内に落下するのを阻
止できるばかりでなく、このストツパ部材の移動
も防止されるので排気管などにクラツクを発生さ
せなくなる。また、ストツパ部材はその基部をフ
レアステムのピンチ部に封着して固定したので、
ストツパ部材の固定が容易であり、ストツパ部材
を予めステムの一部に組入れた状態で、排気工程
やアマルガムの投入を行なうことができ、排気工
程を複雑にすることがないなど、大きな効果があ
る。
第1図は従来のランプの端部を示す断面図、第
2図は本考案の第1実施例を示すランプ端部の断
面図、第3図は第2図中の−線に沿う断面
図、第4図は本考案の第2実施例を示す断面図で
ある。 10……バルブ、10a……端面、11……ス
テム、11b……ピンチ部、12……排気管、1
2a……開口部、20……アマルガム、21……
ストツパ部材、21a……端部。
2図は本考案の第1実施例を示すランプ端部の断
面図、第3図は第2図中の−線に沿う断面
図、第4図は本考案の第2実施例を示す断面図で
ある。 10……バルブ、10a……端面、11……ス
テム、11b……ピンチ部、12……排気管、1
2a……開口部、20……アマルガム、21……
ストツパ部材、21a……端部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) バルブの端部に封着されたフレアステムに排
気管を接続し、この排気管を上記フレアステム
のピンチ部側面に形成した開口部を通じてバル
ブの内部に連通し、この排気管にアマルガムを
収容したけい光ランプにおいて、上記排気管内
には上記アマルガムと上記開口部との間に位置
してアマルガムの脱出を防止するストツパ部材
を設け、このストツパ部材の基部を上記フレア
ステムのピンチ部に封着して固定したことを特
徴とするけい光ランプ。 (2) 上記ストツパ部材のアマルガム側の端部はバ
ルブの端面よりも内側に位置させたことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のけ
い光ランプ。 (3) 上記ストツパ部材は金属薄板で形成され、か
つこの薄板のアマルガム側の端部を折曲げたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(2)項
記載のけい光ランプ。 (4) 上記ストツパ部材としてガラス棒またはガラ
ス管を用いたことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第(2)項記載のけい光ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4388384U JPS60155166U (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | けい光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4388384U JPS60155166U (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | けい光ランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60155166U JPS60155166U (ja) | 1985-10-16 |
| JPH043389Y2 true JPH043389Y2 (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=30555959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4388384U Granted JPS60155166U (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | けい光ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60155166U (ja) |
-
1984
- 1984-03-27 JP JP4388384U patent/JPS60155166U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60155166U (ja) | 1985-10-16 |
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