JPH04339174A - クランク角センサ内蔵配電器 - Google Patents
クランク角センサ内蔵配電器Info
- Publication number
- JPH04339174A JPH04339174A JP10711991A JP10711991A JPH04339174A JP H04339174 A JPH04339174 A JP H04339174A JP 10711991 A JP10711991 A JP 10711991A JP 10711991 A JP10711991 A JP 10711991A JP H04339174 A JPH04339174 A JP H04339174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light receiving
- receiving element
- angle sensor
- crank angle
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クランク角センサ内
蔵配電器に関し、特に同一ハウジング内にクランク角セ
ンサと共に収納され、内燃機関の点火時期制御のための
信号を得るクランク角センサ内蔵配電器に関するもので
ある。
蔵配電器に関し、特に同一ハウジング内にクランク角セ
ンサと共に収納され、内燃機関の点火時期制御のための
信号を得るクランク角センサ内蔵配電器に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のクランク角センサ内蔵配電
器を示す構成図である。図4において、モールドパッケ
ージ1に埋設された例えば発光ダイオードでなる発光素
子2と後述する受光IC10内に設けられた例えばフォ
トダイオードでなる発光素子3が互いに対向して配置さ
れている。発光素子2及び受光IC10内の受光素子3
にはそれぞれ前面に固定スリット4が設けられており、
配電シャフト5に固定されて回転するディスク6の開口
部が固定スリット4間を通過するようになされている。 又、受光IC10の出力側は出力端子7に接続されてい
る。
器を示す構成図である。図4において、モールドパッケ
ージ1に埋設された例えば発光ダイオードでなる発光素
子2と後述する受光IC10内に設けられた例えばフォ
トダイオードでなる発光素子3が互いに対向して配置さ
れている。発光素子2及び受光IC10内の受光素子3
にはそれぞれ前面に固定スリット4が設けられており、
配電シャフト5に固定されて回転するディスク6の開口
部が固定スリット4間を通過するようになされている。 又、受光IC10の出力側は出力端子7に接続されてい
る。
【0003】図5は従来のクランク角センサ内蔵配電器
で使用される回路構成を示すもので、図4と対応する部
分には同一符号を付して説明する。図5において、11
はバッテリであって、抵抗器12を介して発光素子2の
アノードに接続されると共に抵抗器13を介して受光素
子3のカソードに接続される。受光素子3のアノードは
負荷抵抗器14を介して接地されると共に比較器15の
非反転入力端子に接続され、比較器15の反転入力端子
には基準電圧Vrefが与えられる。比較器15の出力
側と受光素子3のカソードの間にプルアップ抵抗器(1
6)が接続され、抵抗器13の一端と大地間にツェナー
ダイオード17が接続される。
で使用される回路構成を示すもので、図4と対応する部
分には同一符号を付して説明する。図5において、11
はバッテリであって、抵抗器12を介して発光素子2の
アノードに接続されると共に抵抗器13を介して受光素
子3のカソードに接続される。受光素子3のアノードは
負荷抵抗器14を介して接地されると共に比較器15の
非反転入力端子に接続され、比較器15の反転入力端子
には基準電圧Vrefが与えられる。比較器15の出力
側と受光素子3のカソードの間にプルアップ抵抗器(1
6)が接続され、抵抗器13の一端と大地間にツェナー
ダイオード17が接続される。
【0004】次に、図5に示した従来のクランク角セン
サ内蔵配電器の回路動作について説明する。モールドパ
ッケージ1によって一定の間隔を保って互いに対向配置
された発光素子2と受光素子3のギャップ間を、所定の
角度の開口部が形成されているディスク5が回転、通過
すると、発光素子2からの光が通光及び遮光される。そ
して、通光時、受光素子3に光電流Iが流れ、抵抗値R
の負荷抵抗器14の両端に、図6に示すようなVA=R
Iのような電圧が発生する。この電圧は比較器15に供
給されて基準電圧Vrefと比較され、波形整形されて
その出力側には図6に示すような角度幅Qを有する波高
値VCCの矩形波状の出力信号VBが得られる。そして
、この出力信号VBが内燃機関の点火時期制御のための
信号として使用される。
サ内蔵配電器の回路動作について説明する。モールドパ
ッケージ1によって一定の間隔を保って互いに対向配置
された発光素子2と受光素子3のギャップ間を、所定の
角度の開口部が形成されているディスク5が回転、通過
すると、発光素子2からの光が通光及び遮光される。そ
して、通光時、受光素子3に光電流Iが流れ、抵抗値R
の負荷抵抗器14の両端に、図6に示すようなVA=R
Iのような電圧が発生する。この電圧は比較器15に供
給されて基準電圧Vrefと比較され、波形整形されて
その出力側には図6に示すような角度幅Qを有する波高
値VCCの矩形波状の出力信号VBが得られる。そして
、この出力信号VBが内燃機関の点火時期制御のための
信号として使用される。
【0005】又、受光IC10は受光素子3と、比較器
15等から成る波形整形回路とを混在させたICチップ
を単一のメタルパッケージに収納したものであるが、外
部端子として、図7に示すように、電源端子10a、接
地端子10b、出力端子10cを有する。そして、受光
IC10は電源抵抗等が搭載された基板(図示せず)に
直接実装されている。
15等から成る波形整形回路とを混在させたICチップ
を単一のメタルパッケージに収納したものであるが、外
部端子として、図7に示すように、電源端子10a、接
地端子10b、出力端子10cを有する。そして、受光
IC10は電源抵抗等が搭載された基板(図示せず)に
直接実装されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のクランク角セン
サ内蔵配電器は以上のように構成されているので、発光
素子2の発光出力、受光素子3の感度及び負荷抵抗器1
4の抵抗値等のバラツキにより、接続点Pの電位がバラ
ツキ、その結果、図6に鎖線で示すように、出力信号V
Bの角度幅及び立ち上がり、立ち下がりのエッジ位置が
変動し、検出誤差が発生するという問題点があった。 又、図5では、受光素子3が逆バイアスで使用されてい
るが、この際には暗電流と称される、入光がないときで
もリーク電流が発生し、この暗電流は温度上昇に対して
指数関数的に増大し、しかも素子によりバラツキ、暗電
流が大きい場合出力信号VBの角度幅が大きくなり、最
悪の場合そのDCレベルが基準電圧Vrefを越え、出
力信号が発生しなくなるという問題点があった。この発
明は上記のような問題点を解決するためになされたもの
で、検出誤差をなくし、暗電流にも対処できるクランク
角センサ内蔵配電器を得ることを目的とする。
サ内蔵配電器は以上のように構成されているので、発光
素子2の発光出力、受光素子3の感度及び負荷抵抗器1
4の抵抗値等のバラツキにより、接続点Pの電位がバラ
ツキ、その結果、図6に鎖線で示すように、出力信号V
Bの角度幅及び立ち上がり、立ち下がりのエッジ位置が
変動し、検出誤差が発生するという問題点があった。 又、図5では、受光素子3が逆バイアスで使用されてい
るが、この際には暗電流と称される、入光がないときで
もリーク電流が発生し、この暗電流は温度上昇に対して
指数関数的に増大し、しかも素子によりバラツキ、暗電
流が大きい場合出力信号VBの角度幅が大きくなり、最
悪の場合そのDCレベルが基準電圧Vrefを越え、出
力信号が発生しなくなるという問題点があった。この発
明は上記のような問題点を解決するためになされたもの
で、検出誤差をなくし、暗電流にも対処できるクランク
角センサ内蔵配電器を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るクランク
角センサ内蔵配電器は、受光素子と波形整形回路を単一
のシリコンチップ内に混在させた受光ICを備え、受光
ICに受光素子の出力信号をモニタできる外部端子を設
けたものである。
角センサ内蔵配電器は、受光素子と波形整形回路を単一
のシリコンチップ内に混在させた受光ICを備え、受光
ICに受光素子の出力信号をモニタできる外部端子を設
けたものである。
【0008】
【作用】この発明においては、受光ICに受光素子の出
力信号をモニタできる外部端子を設けることにより、受
光素子からの光電流を調整して受光ICの出力信号の角
度幅を一定にでき、又、暗電流の大きい受光素子の選別
が可能となる。
力信号をモニタできる外部端子を設けることにより、受
光素子からの光電流を調整して受光ICの出力信号の角
度幅を一定にでき、又、暗電流の大きい受光素子の選別
が可能となる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例を示す構成図であり、
1〜6は前述と同様のものである。本実施例では従来の
受光IC10の代わりに受光素子3の出力信号をモニタ
できる外部端子を有する受光IC20を用いる。
する。図1はこの発明の一実施例を示す構成図であり、
1〜6は前述と同様のものである。本実施例では従来の
受光IC10の代わりに受光素子3の出力信号をモニタ
できる外部端子を有する受光IC20を用いる。
【0010】図2はこの発明のクランク角センサ内蔵配
電器で使用される回路構成を示すもので、図5と対応す
る部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。 受光IC20は外部端子として、電源端子20a、接地
端子20b及び出力端子20cの外に、受光素子3のア
ノードに接続され、その出力信号をモニタできる外部端
子20dを有する。その配置は図3に示すような配置と
されている。この外部端子20dを設けることにより、
常に受光素子3の出力信号をモニタでき、例えば発光素
子2の発光出力、受光素子3の感度及び負荷抵抗器14
の抵抗値等のバラツキにより、接続点Pの電位にバラツ
キがあっても、例えば抵抗器12の抵抗値を可変して発
光素子2の発光出力を調節し、受光素子3の光電流Iを
変えることにより、比較器15の出力信号VBの角度幅
Qを常に一定にでき、検出誤差を除去できる。又、受光
素子3に光を与えないで、その暗電流を外部端子20d
よりモニタすることにより、受光素子3の暗電流の大小
を確認でき、その暗電流が所定値より大きければ交換す
る等、受光素子3の選別が可能となる。
電器で使用される回路構成を示すもので、図5と対応す
る部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。 受光IC20は外部端子として、電源端子20a、接地
端子20b及び出力端子20cの外に、受光素子3のア
ノードに接続され、その出力信号をモニタできる外部端
子20dを有する。その配置は図3に示すような配置と
されている。この外部端子20dを設けることにより、
常に受光素子3の出力信号をモニタでき、例えば発光素
子2の発光出力、受光素子3の感度及び負荷抵抗器14
の抵抗値等のバラツキにより、接続点Pの電位にバラツ
キがあっても、例えば抵抗器12の抵抗値を可変して発
光素子2の発光出力を調節し、受光素子3の光電流Iを
変えることにより、比較器15の出力信号VBの角度幅
Qを常に一定にでき、検出誤差を除去できる。又、受光
素子3に光を与えないで、その暗電流を外部端子20d
よりモニタすることにより、受光素子3の暗電流の大小
を確認でき、その暗電流が所定値より大きければ交換す
る等、受光素子3の選別が可能となる。
【0011】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、受光素
子と波形整形回路を単一のシリコンチップ内に混在させ
た受光ICを備え、受光ICに受光素子の出力信号をモ
ニタできる外部端子を設けたので、受光感度等のバラツ
キによる検出誤差を除去でき、受光素子の選別が可能と
なり、常に正常動作を維持できるクランク角センサ内蔵
配電器が得られる効果がある。
子と波形整形回路を単一のシリコンチップ内に混在させ
た受光ICを備え、受光ICに受光素子の出力信号をモ
ニタできる外部端子を設けたので、受光感度等のバラツ
キによる検出誤差を除去でき、受光素子の選別が可能と
なり、常に正常動作を維持できるクランク角センサ内蔵
配電器が得られる効果がある。
【図1】この発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】この発明の一実施例を示す回路図である。
【図3】この発明の要部を示す側面図及び下面図である
。
。
【図4】従来のクランク角センサ内蔵配電器を示す構成
図である。
図である。
【図5】従来のクランク角センサ内蔵配電器で使用され
る回路構成を示す回路図である。
る回路構成を示す回路図である。
【図6】図5の動作説明に供するための波形図である。
【図7】従来の受光ICを示す側面図及び下面図である
。
。
1 モールドパッケージ
2 発光素子
3 受光素子
4 配電器シャフト
5 ディスク
20 受光IC
20d モニタ用外部端子
Claims (1)
- 【請求項1】 モールドパッケージに互いに対向して
配置された発光素子及び受光素子と、所定角度の開口部
が形成され配電器シャフトと共に回転されて上記発光素
子と上記受光素子間のギャップを通過するディスクと、
上記受光素子の出力信号を波形整形する波形整形回路と
を備えたクランク角センサ内蔵配電器において、上記受
光素子と上記波形整形回路を単一のシリコンチップ内に
混在させた受光ICを備え、該受光ICに上記受光素子
の出力信号をモニタできる外部端子を設けたことを特徴
とするクランク角センサ内蔵配電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10711991A JPH04339174A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | クランク角センサ内蔵配電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10711991A JPH04339174A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | クランク角センサ内蔵配電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04339174A true JPH04339174A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=14450968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10711991A Pending JPH04339174A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | クランク角センサ内蔵配電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04339174A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009087383A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Tdk Corp | フォトダイオード用集積回路及びこれを備える光ピックアップ |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP10711991A patent/JPH04339174A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009087383A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Tdk Corp | フォトダイオード用集積回路及びこれを備える光ピックアップ |
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