JPH04339213A - アンテナ追尾システム - Google Patents

アンテナ追尾システム

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JPH04339213A
JPH04339213A JP390391A JP390391A JPH04339213A JP H04339213 A JPH04339213 A JP H04339213A JP 390391 A JP390391 A JP 390391A JP 390391 A JP390391 A JP 390391A JP H04339213 A JPH04339213 A JP H04339213A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
moving object
section
broadcasting station
video signal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP390391A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Koiwai
秀明 小祝
Takashi Ishii
孝 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH04339213A publication Critical patent/JPH04339213A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は車両等の移動体に搭載さ
れたアンテナを送信方向に追尾させるアンテナ追尾シス
テムに関する。
【0003】
【従来の技術】最近、テレビの小型、軽量、低消費電力
化にともないテレビを車載することが増えつつある。こ
のようにテレビを車載した場合、家庭でテレビを見る場
合と異なり、放送局とテレビの位置関係が変化する。さ
らにテレビを高画質で見る場合はゴーストなどを防止す
るため、ある程度の指向性を有するアンテナも必要にな
ってくる。
【0004】図3は従来のダイバーシティアンテナを車
に設置した一例を示す図、図4は車載テレビシステムの
構成の一例を示すブロック図である。
【0005】これらの図に示すように車Cの前・後・左
・右にそれぞれアンテナ1、2、3、4が設けられてい
る。これらのアンテナ1、2、3、4はそれぞれその方
向にある程度の指向性を持っており、これらのアンテナ
を合わせて360度の範囲をカバーできるようになって
いる。
【0006】これら4本のアンテナからの高周波信号は
高周波切換回路5に入力される。一方、テレビ受像機6
からの垂直同期パルス、水平同期パルスがタイミング制
御回路7に入力される。レベル検出比較回路8はテレビ
受像機6の映像信号を常時比較し、タイミング制御回路
7から出力されるタイミングに基づいてテレビ画面の垂
直同期帰還内で映像信号が最大レベルになったアンテナ
を次の1画面受信時に選択するように高周波切換回路5
に切換信号を出力する。
【0007】ところで、このようなダイバーシティアン
テナシステムでは、放送局からの直接波が途中で障害物
などで弱くなり、逆に建物などによる反射波が強く混在
するゴーストが多い場合、アンテナの指向性が高くない
ので走行中のテレビ画面は正規のテレビ画面とゴースト
画面が激しく入れ替わり、全体的に画面が横揺れしてい
るかのように見える。また受信アンテナを切換えること
による画面の飛び越し現象が発生し、画質が低下すると
いう問題が生じた。
【0008】他方、指向性の高いアンテナを設置した場
合、アンテナを常時左右に振って左右振り変位の中心方
向を移動させるか、あるいはアンテナ指向特性を電気的
に変化させて受信レベルの高い方向にアンテナ全体を移
動させることによって放送局の方向を検知すると言う事
が行われている。しかし、このようにすると車体の移動
により途中の障害物の変化やゴーストなど電波の強度が
常に大きく変化するために正確なアンテナの方向付けが
できないという問題が生ずる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
車載テレビなどでは、ダイバーシティアンテナを用いた
場合には指向性が比較的低いのでゴーストなどの影響に
より画質の低下を招く。また受信レベルの高い方向を検
知して指向性の高いアンテナを放送局方向に移動させる
ようにした場合には、車体の移動により途中の障害物の
変化やゴーストなど電波の強度が常に大きく変化するた
めに正確なアンテナの方向付けができないという問題が
生じた。
【0010】本発明は上記課題を解決すべく創案された
もので、車載された指向性の高いアンテナを正確に放送
局に追尾させることのできるアンテナ追尾システムを提
供することを目的とする。
【0011】
【発明の構成】
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のアンテナ追尾シ
ステムでは、上記目的を達成するために、移動体に設け
られた指向性を有するアンテナと、前記移動体の位置を
検出する移動体位置検出手段と、前記移動体の方向を検
出する移動体方向検出手段と、受信すべき信号を発信し
ている発信位置の情報が格納されている発信位置情報格
納手段と、前記移動体位置検出手段によって検出された
前記移動体の位置情報と前記移動体方向検出手段によっ
て検出された方向情報と前記発信位置情報格納手段に格
納されている信号発信位置情報とから前記移動体からみ
た発信位置の方向を算出する発信位置方向算出手段と、
この発信位置方向算出手段によって求められた発信位置
の方向に向くよう前記アンテナを駆動するアンテナ駆動
手段とを具備している。
【0013】
【作用】本発明のアンテナ追尾システムでは、移動体位
置検出手段によって検出された動体位置情報と移動体方
向検出手段によって検出された移動体方向情報と発信位
置情報格納手段に格納されている発信位置情報とから発
信位置方向算出手段によって発信位置の方向が算出され
る。そしてこの発信位置の方向に向くようにアンテナ駆
動手段によってアンテナが駆動される。
【0014】したがって、指向性を有するアンテナを正
確に発信位置に向けることが可能になる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
【0016】図1は本発明のアンテナ追尾システムの一
実施例の構成を示すブロック図である。
【0017】同図において、10は車の走行距離を検出
する走行距離センサ、11は車の方向を検出する地磁気
センサ、12は地図のデータが格納されている地図デー
タファイル、13は走行距離センサ10と地磁気センサ
11と地図データファイル12とから車両の現在位置P
1(X1、Y1)を求めるマップマッチング処理部、1
4は放送局の所在地のデータが格納されている放送局所
在地ファイル、15は地磁気センサ11とマップマッチ
ング処理部13と放送局所在地ファイル14とに基づい
てアンテナの方角を決定するアンテナ方角算出部、16
はアンテナを回転させるためのアンテナ回転台、17は
アンテナの回転角を検出する回転角検出部、18はアン
テナ方角算出部15と回転角検出部17とからアンテナ
回転台16の回転を制御するモータ駆動制御部、19は
アンテナ回転台16に設けられたアンテナからの高周波
信号から映像処理を行う映像処理部、20は映像処理部
19の1画面分の画像データを保持する1画面メモリ部
、21は映像処理部19の映像信号から1垂直同期のタ
イミングを発生するタイミング制御回路、22は映像処
理部19の映像信号のレベルを検出して比較するレベル
検出比較部、23はマップ情報を表示するモニタ、24
はモニタ23を制御するモニタ表示処理部である。
【0018】つぎに上述した構成のアンテナ追尾システ
ムの動作について説明する。
【0019】まず、走行距離センサ10、地磁気センサ
11、地図データファイル12に基づいてマップマッチ
ング処理部13で車の現在位置P1(X1、Y1)が求
められる。一方、放送局の位置P2(X2、Y2)は事
前に放送局所在地ファイル14に登録されている。そし
てアンテナ方角算出部15で現在位置P1(X1、Y1
)と地磁気センサ11によって求められた車の方向と放
送局所在地ファイル14に格納されている情報に基づい
てアンテナの回転角が算出される。この回転角はモータ
駆動制御部18に送られ、車体上部に設置されたアンテ
ナ回転台16をドライブする。また回転角検出部17は
回転角を検出してモータ駆動制御部18にフィードバッ
クして、高精度に、かつ、高速にアンテナを追従させる
【0020】なお、現在位置P1(X1、Y1)、地図
はモニタ表示処理部24でモニタ表示処理が成されてモ
ニタ23に表示される。
【0021】アンテナ回転台16に設けられているアン
テナからの高周波信号は車載テレビの映像処理部19に
送られ、映像信号に変換される。この映像信号は1画面
メモリ部20とレベル検出比較部22に送られる。1画
面メモリ部20では映像信号をA/D変換してメモリに
保持する。レベル検出比較部22では映像信号の平均レ
ベルと次の1画面(フィールド)の映像信号の平均値と
を比較する。比較するタイミングは垂直帰還内で行う必
要からタイミング制御回路21からの出力信号で同期を
取り、その結果は1画面メモリ部20へ送られる。すな
わち、次画面の映像信号レベルがある値以下の場合、電
波妨害により、受信状態が非常に悪いと判断して前の画
面の映像データをD/A変換してテレビディスプレイ2
5に送る。次画面の映像信号レベルがある値以上の場合
には1画面メモリ部20の前の画面の映像情報の上に次
画面の映像信号の情報をオーバーライトする。そしてテ
レビディスプレイ25に映像信号を出力する。
【0022】音声信号は所定のS/Nより良いS/Nの
場合は、連続出力させ、低周波増幅部26によって増幅
した後、スピーカ27から出力させる。しかし、十分な
S/Nが得られない場合は、ミュートをかけて音声信号
が出力されないようにする。次にアンテナ方角算出部1
5の方角算出の動作を説明する。
【0023】図2はN極方向をY軸正の方向とするX−
Y座標系の平面を示す図である。
【0024】現在の車両の位置をP1(X1、Y1)、
放送局の位置をP2(X2、Y2)とする。このとき、
P1(X1、Y1)、P2(X2、Y2)、N極と車の
進行方向とのなす角αからアンテナの向き角θが求めら
れることを以下に示す。
【0025】車両と放送局とを結ぶ直線Lを引いた場合
、この直線LとN極方向とのなす角をβとすれば数1に
示す式が成り立つ。
【0026】
【数1】
【0027】これら式からβを消去すると数2に示す式
が成り立つ。
【0028】
【数2】
【0029】ところで、車両の位置P1(X1、Y1)
およびN極と車の進行方向とのなす角αは走行距離セン
サ10、地磁気センサ11、地図データファイル12、
マップマッチング処理部13によって求められる。また
放送局の位置P2(X2、Y2)は放送局所在地ファイ
ル14によって求められる。したがってアンテナの向き
角θが求められる。また車両が位置P3に移動した場合
も同様にして角θを算出することができる。
【0030】したがって本実施例のアンテナ追尾システ
ムでは指向性の高いアンテナを正確に放送局の方向に追
尾させることが可能になる。このためゴーストを軽減し
て質の高い画像を表示することが可能になる。そして1
画面メモリ部20を持つことで電波妨害等で急激にS/
Nが低下した時は前の画面データを静止画として表示す
るので画面が見やすくなる。
【0031】また、上述した実施例では放送局の位置P
2(X2、Y2)を放送局所在地ファイル14に格納し
たが、地図データファイル12から読み取るようにする
ことも可能である。
【0032】さらに、地上放送局に対するものだけでな
く、3次元の座標軸を設定することで衛星放送などに対
応させることも可能である。
【0033】
【発明の効果】本発明のアンテナ追尾システムによれば
移動体位置検出手段によって検出された動体位置情報と
移動体方向検出手段によって検出された移動体方向情報
と発信位置情報格納手段に格納されている発信位置情報
とから発信位置方向算出手段によって発信位置の方向が
算出される。そしてこの発信位置の方向に向くようにア
ンテナ駆動手段によってアンテナが駆動される。このた
め高い指向性を有するアンテナを正確に発信位置に向け
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明のアンテナ追尾システムの一実施例
の構成を示すブロック図である。
【図2】  アンテナ方角算出部の方角算出の動作を説
明するためのN極方向をY軸正の方向とするX−Y座標
系の平面を示す図である。
【図3】  従来のダイバーシティアンテナを車に設置
した一例を示す図である。
【図4】  従来の車載テレビシステムの構成の一例を
示すブロック図である。
【符号の説明】
10…走行距離センサ 11…地磁気センサ 12…地図データファイル 13…マップマッチング処理部 14…放送局所在地ファイル 15…アンテナ方角算出部 16…アンテナ回転台 18…モータ駆動制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動体に設けられた指向性を有するアンテ
    ナと、前記移動体の位置を検出する移動体位置検出手段
    と、前記移動体の方向を検出する移動体方向検出手段と
    、受信すべき信号を発信している発信位置の情報が格納
    されている発信位置情報格納手段と、前記移動体位置検
    出手段によって検出された前記移動体の位置情報と前記
    移動体方向検出手段によって検出された方向情報と前記
    発信位置情報格納手段に格納されている信号発信位置情
    報とから前記移動体からみた前記発信位置の方向を算出
    する発信位置方向算出手段と、この発信位置方向算出手
    段によって求められた前記発信位置の方向に向くよう前
    記アンテナを駆動するアンテナ駆動手段とを具備するこ
    とを特徴とするアンテナ追尾システム。
JP390391A 1991-01-17 1991-01-17 アンテナ追尾システム Withdrawn JPH04339213A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP390391A JPH04339213A (ja) 1991-01-17 1991-01-17 アンテナ追尾システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP390391A JPH04339213A (ja) 1991-01-17 1991-01-17 アンテナ追尾システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04339213A true JPH04339213A (ja) 1992-11-26

Family

ID=11570155

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP390391A Withdrawn JPH04339213A (ja) 1991-01-17 1991-01-17 アンテナ追尾システム

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JP (1) JPH04339213A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0715150A1 (en) * 1994-11-29 1996-06-05 Xanavi Informatics Corporation Navigation system furnished with means for estimating error of mounted sensor
WO2008119763A1 (de) * 2007-03-30 2008-10-09 Continental Teves Ag & Co. Ohg Steuerung von antennnen zur erhöhung der kommunikationsreichweite eines fahrzeugs
KR20100115493A (ko) * 2009-04-20 2010-10-28 한국철도기술연구원 광대역 이더넷 데이터와 영상데이터의 효율적인 무선전송을 위한 지향성 안테나의 수평각도 조절장치 및 지향성 안테나의 수평각도조절방법

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Effective date: 19980514