JPH077682A - テレビ受信機 - Google Patents
テレビ受信機Info
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- JPH077682A JPH077682A JP5144895A JP14489593A JPH077682A JP H077682 A JPH077682 A JP H077682A JP 5144895 A JP5144895 A JP 5144895A JP 14489593 A JP14489593 A JP 14489593A JP H077682 A JPH077682 A JP H077682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- change amount
- circuit
- steering angle
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、移動体走行による方位変化量を安定
して得られ、BSアンテナの自動追尾を円滑に行うこと
ができる自動追尾のBSアンテナを装備したテレビ受信
機を提供する。 【構成】移動体に搭載されたテレビ受信機本体11に接
続されるBSアンテナ42をアンテナ台41に回転可能
に支持し、ステアリング角度検出回路46で検出される
ステアリング角度θ´(t)と車速検出回路47で検出
される速度v(t)によりコントローラ44で方位変化
量θを求め、この方位変化量θ分だけアンテナ台41に
よりBSアンテナ42を移動体の方位変化量θに応じた
回転方向と逆方向に回転させる。
して得られ、BSアンテナの自動追尾を円滑に行うこと
ができる自動追尾のBSアンテナを装備したテレビ受信
機を提供する。 【構成】移動体に搭載されたテレビ受信機本体11に接
続されるBSアンテナ42をアンテナ台41に回転可能
に支持し、ステアリング角度検出回路46で検出される
ステアリング角度θ´(t)と車速検出回路47で検出
される速度v(t)によりコントローラ44で方位変化
量θを求め、この方位変化量θ分だけアンテナ台41に
よりBSアンテナ42を移動体の方位変化量θに応じた
回転方向と逆方向に回転させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車などの車載用と
して用いられる自動追尾のBSアンテナを装備したテレ
ビ受信機に関するものである。
して用いられる自動追尾のBSアンテナを装備したテレ
ビ受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、小型のテレビ受信機には、自動車
などに搭載され使用される車載用のものが多く用いられ
るようになっており、このような車載用テレビでは、B
Sチューナを内蔵して衛星テレビ放送を受信できるよう
にしたものが実用化されつつある。
などに搭載され使用される車載用のものが多く用いられ
るようになっており、このような車載用テレビでは、B
Sチューナを内蔵して衛星テレビ放送を受信できるよう
にしたものが実用化されつつある。
【0003】そして、車載用のテレビ受信機では、衛星
からの放送電波を安定して受信できるようにするため自
動追尾のBSアンテナを装備している。図5は、従来の
自動追尾のBSアンテナを装備したテレビ受信機の一例
を示すもので、テレビ受信機本体1にアンテナ台2に取
付けたBSアンテナ3を接続している。アンテナ台2
は、衛星に対してBSアンテナ3を追尾させるように、
モータ4によりBSアンテナ3を回転できるようになっ
ている。一方、5はコントローラで、このコントローラ
5には、電界レベル検出回路6で検出したBSアンテナ
3の電界レベル信号と自動車などの移動にともなう角速
度センサ7の出力を積分器8で積分した方位変化量θが
与えられている。そして、これら電界レベル信号と方位
変化量θに応じたコントローラ5の出力がモータ駆動回
路9に与えられ、モータ4が制御されるようになってい
る。
からの放送電波を安定して受信できるようにするため自
動追尾のBSアンテナを装備している。図5は、従来の
自動追尾のBSアンテナを装備したテレビ受信機の一例
を示すもので、テレビ受信機本体1にアンテナ台2に取
付けたBSアンテナ3を接続している。アンテナ台2
は、衛星に対してBSアンテナ3を追尾させるように、
モータ4によりBSアンテナ3を回転できるようになっ
ている。一方、5はコントローラで、このコントローラ
5には、電界レベル検出回路6で検出したBSアンテナ
3の電界レベル信号と自動車などの移動にともなう角速
度センサ7の出力を積分器8で積分した方位変化量θが
与えられている。そして、これら電界レベル信号と方位
変化量θに応じたコントローラ5の出力がモータ駆動回
路9に与えられ、モータ4が制御されるようになってい
る。
【0004】しかして、図6に示すフローチャートにお
いて、まず、電界が検出されるまでアンテナ3を回転
し、電界を検出すると(ステップ601)、この位置か
ら低速でアンテナ3を左右に振ってピーク電界を検出
し、ピーク電界が検出されたアンテナ位置を認知する
と、アンテナ3の動きを停止するとともに、方位変化量
θ、無磁界検出カウンタをリセットする(ステップ60
2)。また、角速度センサ7で検出した出力を積分器8
で積分して得られる方位変化量θ(ステップ603〜6
05)によりアンテナ3の方位修正を行う(ステップ6
06)。そして、アンテナ3の出力から電界が検出され
ているか判断し(ステップ607)、YESならば、電
界レベルが前回の電界レベルより減衰しているか判断し
(ステップ608)、減衰していなければステップ60
6に、減衰していればステップ602にそれぞれ戻っ
て、上述した動作を繰り返す。また、ステップ607で
NOならば、無電界時間をカウンタ値nを+1しながら
カウントアップし(ステップ609)、カウント値nが
所定値x以上が判断して(ステップ610)、NOなら
ばステップ601、YESならばステップ606に戻っ
て、上述した動作を繰り返すようになる。
いて、まず、電界が検出されるまでアンテナ3を回転
し、電界を検出すると(ステップ601)、この位置か
ら低速でアンテナ3を左右に振ってピーク電界を検出
し、ピーク電界が検出されたアンテナ位置を認知する
と、アンテナ3の動きを停止するとともに、方位変化量
θ、無磁界検出カウンタをリセットする(ステップ60
2)。また、角速度センサ7で検出した出力を積分器8
で積分して得られる方位変化量θ(ステップ603〜6
05)によりアンテナ3の方位修正を行う(ステップ6
06)。そして、アンテナ3の出力から電界が検出され
ているか判断し(ステップ607)、YESならば、電
界レベルが前回の電界レベルより減衰しているか判断し
(ステップ608)、減衰していなければステップ60
6に、減衰していればステップ602にそれぞれ戻っ
て、上述した動作を繰り返す。また、ステップ607で
NOならば、無電界時間をカウンタ値nを+1しながら
カウントアップし(ステップ609)、カウント値nが
所定値x以上が判断して(ステップ610)、NOなら
ばステップ601、YESならばステップ606に戻っ
て、上述した動作を繰り返すようになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように構成した自
動追尾のBSアンテナを装備したテレビ受信機は、自動
車走行時の方位変化の検出に角速度センサ7が用いられ
ているが、かかる角速度センサ7には、一般にジャイロ
が用いられている。ところが、この種のジャイロは、そ
の性質上振動に弱く、しかも動作が安定するまでに比較
的時間がかかるため、移動体走行による方位変化量を安
定して得られないことがあり、このためBSアンテナの
自動追尾が円滑に行われず、安定感に欠けるという問題
点があった。
動追尾のBSアンテナを装備したテレビ受信機は、自動
車走行時の方位変化の検出に角速度センサ7が用いられ
ているが、かかる角速度センサ7には、一般にジャイロ
が用いられている。ところが、この種のジャイロは、そ
の性質上振動に弱く、しかも動作が安定するまでに比較
的時間がかかるため、移動体走行による方位変化量を安
定して得られないことがあり、このためBSアンテナの
自動追尾が円滑に行われず、安定感に欠けるという問題
点があった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、移動体走行による方位変化量を安定して得られ、B
Sアンテナの自動追尾を安定して円滑に行うことができ
る自動追尾のBSアンテナを装備したテレビ受信機を提
供することを目的とする。
で、移動体走行による方位変化量を安定して得られ、B
Sアンテナの自動追尾を安定して円滑に行うことができ
る自動追尾のBSアンテナを装備したテレビ受信機を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、移動体に搭載
されたテレビ受信機本体と、このテレビ受信機本体に接
続されたBSアンテナと、このBSアンテナを回転可能
に支持したアンテナ台と、前記移動体のステアリング角
度を検出するステアリング角度検出手段および前記移動
体の移動速度を検出する速度検出手段と、前記ステアリ
ング角度検出手段より検出されるステアリング角度と前
記速度検出手段より検出される移動速度により方位変化
量を求めるとともに、該方位変化量分だけ前記アンテナ
台により前記BSアンテナを前記移動体の前記方位変化
量に応じた回転方向と逆方向に回転させる制御手段によ
り構成されている。
されたテレビ受信機本体と、このテレビ受信機本体に接
続されたBSアンテナと、このBSアンテナを回転可能
に支持したアンテナ台と、前記移動体のステアリング角
度を検出するステアリング角度検出手段および前記移動
体の移動速度を検出する速度検出手段と、前記ステアリ
ング角度検出手段より検出されるステアリング角度と前
記速度検出手段より検出される移動速度により方位変化
量を求めるとともに、該方位変化量分だけ前記アンテナ
台により前記BSアンテナを前記移動体の前記方位変化
量に応じた回転方向と逆方向に回転させる制御手段によ
り構成されている。
【0008】
【作用】この結果、本発明によれば移動体のステアリン
グ角度と移動速度により方位変化量が求められ、この方
位変化量によりその分だけBSアンテナを移動体の前記
方位変化量に応じた回転方向と逆方向に回転させるよう
にしており、従来の角速度センサを用いたものに比べ、
振動に影響されることなく、安定した動作を短時間で得
ら、移動体走行による方位変化量を安定して得られ、B
Sアンテナの自動追尾を安定して円滑に行うことができ
る。
グ角度と移動速度により方位変化量が求められ、この方
位変化量によりその分だけBSアンテナを移動体の前記
方位変化量に応じた回転方向と逆方向に回転させるよう
にしており、従来の角速度センサを用いたものに比べ、
振動に影響されることなく、安定した動作を短時間で得
ら、移動体走行による方位変化量を安定して得られ、B
Sアンテナの自動追尾を安定して円滑に行うことができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従い説明す
る。図1は、本発明を自動車に搭載される液晶テレビ受
信機に適用した場合の概略構成を示している。図におい
て、11はテレビ受信機本体で、このテレビ受信機本体
11には、BSアンテナ自動追尾制御部12を接続して
いる。
る。図1は、本発明を自動車に搭載される液晶テレビ受
信機に適用した場合の概略構成を示している。図におい
て、11はテレビ受信機本体で、このテレビ受信機本体
11には、BSアンテナ自動追尾制御部12を接続して
いる。
【0010】テレビ受信機本体11は、地上波チューナ
21とBSチューナ22を有し、地上波チューナ21
は、地上波用アンテナ231で受信した放送電波を取り
込み、制御回路29からのチューニング信号に応じて指
定のチャンネルを選択し、中間周波信号に変換するよう
にしている。また、BSチューナ22は、BSアンテナ
自動追尾制御部12を介して後述するBSアンテナ42
で受信した放送電波を取り込み、制御回路29からのチ
ューニング信号に応じて指定のチャンネルを選択し、中
間周波信号に変換するようにしている。
21とBSチューナ22を有し、地上波チューナ21
は、地上波用アンテナ231で受信した放送電波を取り
込み、制御回路29からのチューニング信号に応じて指
定のチャンネルを選択し、中間周波信号に変換するよう
にしている。また、BSチューナ22は、BSアンテナ
自動追尾制御部12を介して後述するBSアンテナ42
で受信した放送電波を取り込み、制御回路29からのチ
ューニング信号に応じて指定のチャンネルを選択し、中
間周波信号に変換するようにしている。
【0011】そして、これら地上波チューナ21とBS
チューナ22からの出力は、切換え器23を介してTV
リニア回路24に送られる。TVリニア回路24は、中
間周波増幅回路、映像検波回路、映像増幅回路、AFT
検波回路などを有していて、地上波チューナ21または
BSチューナ22から与えられる中間周波信号を増幅
し、また、映像信号を検波してその出力信号の中から音
声信号を取り出し、音声回路25に与えるようにしてい
る。
チューナ22からの出力は、切換え器23を介してTV
リニア回路24に送られる。TVリニア回路24は、中
間周波増幅回路、映像検波回路、映像増幅回路、AFT
検波回路などを有していて、地上波チューナ21または
BSチューナ22から与えられる中間周波信号を増幅
し、また、映像信号を検波してその出力信号の中から音
声信号を取り出し、音声回路25に与えるようにしてい
る。
【0012】音声回路25は、音声検波回路、音声増幅
回路を有していて、TVリニア回路24から与えられる
音声信号を検波して低周波信号に変換し、音声増幅して
スピーカ26を駆動するようにしている。
回路を有していて、TVリニア回路24から与えられる
音声信号を検波して低周波信号に変換し、音声増幅して
スピーカ26を駆動するようにしている。
【0013】TVリニア回路24は、映像検波回路の出
力信号を映像増幅回路で増幅した後、クロマ回路27、
周期分離回路28に与えるようにしている。また、TV
リニア回路24は、中間周波増幅回路の出力信号をAF
T検波回路によりAFT検波して、S字状のAFT信号
を取り出し、制御回路29に与えるようにしている。
力信号を映像増幅回路で増幅した後、クロマ回路27、
周期分離回路28に与えるようにしている。また、TV
リニア回路24は、中間周波増幅回路の出力信号をAF
T検波回路によりAFT検波して、S字状のAFT信号
を取り出し、制御回路29に与えるようにしている。
【0014】周期分離回路28は、映像信号に含まれる
水平および垂直同期信号を分離し複合同期信号C−SY
NCを制御回路29に与えるとともに、水平同期信号H
−SYNCおよび垂直同期信号V−SYNCをタイミン
グ制御回路30に与えるようにしている。
水平および垂直同期信号を分離し複合同期信号C−SY
NCを制御回路29に与えるとともに、水平同期信号H
−SYNCおよび垂直同期信号V−SYNCをタイミン
グ制御回路30に与えるようにしている。
【0015】制御回路29は、キー入力部311よりキ
ー設定用データ、チューニングアップ/ダウン指示など
のキー入力が与えられ、これらキー設定用データ、チュ
ーニングアップ/ダウン指示とTVリニア回路24から
のAFT信号に基づいてチューニング信号を生成し、地
上波チューナ21またはBSチューナ22に与えるよう
にしている。また、制御回路29は、キー入力部311
のキー設定用データに応じて切換え器23の切換え信号
を出力するようにしている。
ー設定用データ、チューニングアップ/ダウン指示など
のキー入力が与えられ、これらキー設定用データ、チュ
ーニングアップ/ダウン指示とTVリニア回路24から
のAFT信号に基づいてチューニング信号を生成し、地
上波チューナ21またはBSチューナ22に与えるよう
にしている。また、制御回路29は、キー入力部311
のキー設定用データに応じて切換え器23の切換え信号
を出力するようにしている。
【0016】タイミング制御回路30は、同期分離回路
28から与えられる水平同期信号H−SYNCおよび垂
直同期信号V−SYNCに基づいてサンプリング信号φ
s を作成してA/D変換回路31に与えるようにしてい
る。
28から与えられる水平同期信号H−SYNCおよび垂
直同期信号V−SYNCに基づいてサンプリング信号φ
s を作成してA/D変換回路31に与えるようにしてい
る。
【0017】A/D変換回路31は、クロマ回路27か
ら出力されるクロマ信号をサンプリング信号φs に基づ
いてサンプリングして、3〜4ビットのデジタルデータ
に変換してセグメントドライバ32に与えるようにして
いる。また、タイミング制御回路30は、同期分離回路
28から与えられる同期信号に基づいて表示制御用のタ
イミング信号を生成し、セグメントドライバ32、コモ
ンドライバ33の動作制御を行うようにしている。
ら出力されるクロマ信号をサンプリング信号φs に基づ
いてサンプリングして、3〜4ビットのデジタルデータ
に変換してセグメントドライバ32に与えるようにして
いる。また、タイミング制御回路30は、同期分離回路
28から与えられる同期信号に基づいて表示制御用のタ
イミング信号を生成し、セグメントドライバ32、コモ
ンドライバ33の動作制御を行うようにしている。
【0018】この場合、コモンドライバ33は、タイミ
ング制御回路30からのタイミング信号に従って走査信
号を生成し、LCパネル34のコモン電極を順次駆動
し、セグメントドライバ32は、A/D変換回路31か
ら与えられる3〜4ビットの映像データをタイミング制
御回路30のタイミング信号により順次読み込み、1ラ
イン分の映像像データを読み込んだ後、その映像データ
に応じて階調信号を作成し、LCパネル34のセグメン
ト電極を表示駆動するようにしている。
ング制御回路30からのタイミング信号に従って走査信
号を生成し、LCパネル34のコモン電極を順次駆動
し、セグメントドライバ32は、A/D変換回路31か
ら与えられる3〜4ビットの映像データをタイミング制
御回路30のタイミング信号により順次読み込み、1ラ
イン分の映像像データを読み込んだ後、その映像データ
に応じて階調信号を作成し、LCパネル34のセグメン
ト電極を表示駆動するようにしている。
【0019】図2は、BSアンテナ自動追尾制御部12
の概略構成を示している。この場合、上述したテレビ受
信機本体11のBSチューナ22にアンテナ台41に取
付けたBSアンテナ42を接続している。アンテナ台4
1は、BSアンテナ42を回転可能に支持したもので、
モータ43を接続していて衛星に対してBSアンテナ4
2を追尾して回転させるようにしている。
の概略構成を示している。この場合、上述したテレビ受
信機本体11のBSチューナ22にアンテナ台41に取
付けたBSアンテナ42を接続している。アンテナ台4
1は、BSアンテナ42を回転可能に支持したもので、
モータ43を接続していて衛星に対してBSアンテナ4
2を追尾して回転させるようにしている。
【0020】一方、44はコントローラで、このコント
ローラ44には、電界レベル検出回路45、ステアリン
グ角度検出回路46、車速検出回路47およびモータ駆
動回路48を接続している。
ローラ44には、電界レベル検出回路45、ステアリン
グ角度検出回路46、車速検出回路47およびモータ駆
動回路48を接続している。
【0021】ここで、電界レベル検出回路45は、BS
アンテナ42の電界レベルを検出して電界レベル信号と
して出力するようにしている。ステアリング角度検出回
路46は、自動車のステアリング角度θ´(t)を出力
し、車速検出回路47は、自動車の車輪の回転数から速
度v(t)を出力するようにしている。コントローラ4
4は、自動車のステアリング角度θ´(t)と速度v
(t)から下式に基づいて方位変化量θを求めるように
している。
アンテナ42の電界レベルを検出して電界レベル信号と
して出力するようにしている。ステアリング角度検出回
路46は、自動車のステアリング角度θ´(t)を出力
し、車速検出回路47は、自動車の車輪の回転数から速
度v(t)を出力するようにしている。コントローラ4
4は、自動車のステアリング角度θ´(t)と速度v
(t)から下式に基づいて方位変化量θを求めるように
している。
【0022】
【数1】
【0023】この場合、車体のステアリング角度θ´
(t)、速度v(t)および方位変化量θの関係は、図
3に示すようになっている。なお、同図において、f
(θ´(t))=r(t)は、ステアリング角度θ´
(t)に対する回転半径であり、自動車の車体によって
異なるものである。
(t)、速度v(t)および方位変化量θの関係は、図
3に示すようになっている。なお、同図において、f
(θ´(t))=r(t)は、ステアリング角度θ´
(t)に対する回転半径であり、自動車の車体によって
異なるものである。
【0024】また、コントローラ44は、上式で求めた
方位変化量θと電界レベル検出回路45より検出した電
界レベルによりモータ駆動回路48に対するコントロー
ル信号を生成し、モータ駆動回路48は、コントローラ
44より与えられるコントロール信号によりモータ43
を制御するようにしている。
方位変化量θと電界レベル検出回路45より検出した電
界レベルによりモータ駆動回路48に対するコントロー
ル信号を生成し、モータ駆動回路48は、コントローラ
44より与えられるコントロール信号によりモータ43
を制御するようにしている。
【0025】つまり、この場合のコントローラ44は、
上式で求めた方位変化量θ分だけアンテナ台41により
BSアンテナ42を自動車の方位変化量θに応じた回転
方向と逆方向に回転(この場合、仰角は常時固定で、水
平方向の回転のみ)させるように制御し、また、電界レ
ベル検出回路45より検出した電界レベルによりBSア
ンテナ42の角度の微調整を行うようになっている。
上式で求めた方位変化量θ分だけアンテナ台41により
BSアンテナ42を自動車の方位変化量θに応じた回転
方向と逆方向に回転(この場合、仰角は常時固定で、水
平方向の回転のみ)させるように制御し、また、電界レ
ベル検出回路45より検出した電界レベルによりBSア
ンテナ42の角度の微調整を行うようになっている。
【0026】しかして、このようにしたテレビ受信機に
おいて、いま、キー入力部311のキー設定用データに
応じて制御回路17の指示により切換え器23を介して
BSチューナ22が選択されているものとする。
おいて、いま、キー入力部311のキー設定用データに
応じて制御回路17の指示により切換え器23を介して
BSチューナ22が選択されているものとする。
【0027】この状態で、BSアンテナ42で受信され
た電波がBSチューナ22に取り込まれ、指定チャンネ
ルが選択される。そして、この指定チャンネルの中間周
波信号がTVリニア回路24に送られ、TVリニア回路
24より音声信号が音声回路25に与えられ、音声がス
ピーカ26より出力される。また、TVリニア回路24
より画像検波信号がクロマ回路27、周期分離回路28
に与えられる。そして、クロマ回路27からのクロマ信
号は、A/D変換回路31に与えられ、タイミング制御
回路30のサンプリング信号φsによりデジタル信号に
変換されセグメントドライバ32に与えられる。また、
タイミング制御回路30より表示制御用のタイミング信
号がセグメントドライバ32およびコモンドライバ33
に与えられると、コモンドライバ33によりLCパネル
34のコモン電極が駆動され、また、セグメントドライ
バ32によりA/D変換回路31からのデジタル信号が
読み込まれるとともに、1ライン分の映像データが読み
込まれるごとにLCパネル34のセグメント電極が駆動
され、LCパネル34に受信画像が表示される。
た電波がBSチューナ22に取り込まれ、指定チャンネ
ルが選択される。そして、この指定チャンネルの中間周
波信号がTVリニア回路24に送られ、TVリニア回路
24より音声信号が音声回路25に与えられ、音声がス
ピーカ26より出力される。また、TVリニア回路24
より画像検波信号がクロマ回路27、周期分離回路28
に与えられる。そして、クロマ回路27からのクロマ信
号は、A/D変換回路31に与えられ、タイミング制御
回路30のサンプリング信号φsによりデジタル信号に
変換されセグメントドライバ32に与えられる。また、
タイミング制御回路30より表示制御用のタイミング信
号がセグメントドライバ32およびコモンドライバ33
に与えられると、コモンドライバ33によりLCパネル
34のコモン電極が駆動され、また、セグメントドライ
バ32によりA/D変換回路31からのデジタル信号が
読み込まれるとともに、1ライン分の映像データが読み
込まれるごとにLCパネル34のセグメント電極が駆動
され、LCパネル34に受信画像が表示される。
【0028】この状態で、このような液晶テレビ受信機
を搭載した自動車の走行にともなって、BSアンテナ自
動追尾制御部12では、BSアンテナ42を取付けたア
ンテナ台41をモータ43により回転し、衛星に対して
BSアンテナ42が追尾制御するようになる。
を搭載した自動車の走行にともなって、BSアンテナ自
動追尾制御部12では、BSアンテナ42を取付けたア
ンテナ台41をモータ43により回転し、衛星に対して
BSアンテナ42が追尾制御するようになる。
【0029】この場合、図4に示すフローチャートにお
いて、まず、電界が検出されるまでBSアンテナ42を
回転させる。そして、電界を検出すると(ステップ40
1)、この位置から低速でアンテナ42を左右に振って
ピーク電界を検出し、ピーク電界が検出されたアンテナ
位置を認知すると、アンテナ42の動きを停止するとと
もに、事前に方位変化量θおよび無磁界検出カウンタを
リセットする(ステップ402)。
いて、まず、電界が検出されるまでBSアンテナ42を
回転させる。そして、電界を検出すると(ステップ40
1)、この位置から低速でアンテナ42を左右に振って
ピーク電界を検出し、ピーク電界が検出されたアンテナ
位置を認知すると、アンテナ42の動きを停止するとと
もに、事前に方位変化量θおよび無磁界検出カウンタを
リセットする(ステップ402)。
【0030】次に、ステアリング角度検出回路46によ
り自動車のステアリング角度θ´(t)を検出するとと
もに、車速検出回路47により自動車の車輪の回転数か
ら速度v(t)を検出する(ステップ403、ステップ
404)。そして、これら検出されたステアリング角度
θ´(t)と速度v(t)をコントローラ44に与え、
上述の(1)式から方位変化量θを求める(ステップ4
05)。そして、この方位変化量θによりBSアンテナ
42の方位修正を行う(ステップ406)。この場合、
方位変化量θの分だけアンテナ台41によりBSアンテ
ナ42を自動車の方位変化量θに応じた回転方向と逆方
向に回転(この場合、仰角は常時固定で、水平方向の回
転のみ)させる。
り自動車のステアリング角度θ´(t)を検出するとと
もに、車速検出回路47により自動車の車輪の回転数か
ら速度v(t)を検出する(ステップ403、ステップ
404)。そして、これら検出されたステアリング角度
θ´(t)と速度v(t)をコントローラ44に与え、
上述の(1)式から方位変化量θを求める(ステップ4
05)。そして、この方位変化量θによりBSアンテナ
42の方位修正を行う(ステップ406)。この場合、
方位変化量θの分だけアンテナ台41によりBSアンテ
ナ42を自動車の方位変化量θに応じた回転方向と逆方
向に回転(この場合、仰角は常時固定で、水平方向の回
転のみ)させる。
【0031】次に、BSアンテナ42の出力から電界が
検出されるか判断する(ステップ407)。ここで、電
界が検出され、YESならば、電界レベルが前回の電界
レベルより減衰しているか判断する(ステップ40
8)。ここで減衰していなければステップ406に戻っ
て上述の動作を繰り返し、また、減衰していればステッ
プ402に戻って上述した動作を繰り返すことにより、
BSアンテナ42の角度の微調整を行うようにする。。
検出されるか判断する(ステップ407)。ここで、電
界が検出され、YESならば、電界レベルが前回の電界
レベルより減衰しているか判断する(ステップ40
8)。ここで減衰していなければステップ406に戻っ
て上述の動作を繰り返し、また、減衰していればステッ
プ402に戻って上述した動作を繰り返すことにより、
BSアンテナ42の角度の微調整を行うようにする。。
【0032】また、ステップ407の判断で電界が検出
されず、NOならば、無電界時間をカウンタ値nを+1
しながらカウントし(ステップ409)、カウント値n
が所定値x以上が判断して(ステップ410)、NOな
らばステップ401、YESならばステップ406に戻
って上述した動作を繰り返す。
されず、NOならば、無電界時間をカウンタ値nを+1
しながらカウントし(ステップ409)、カウント値n
が所定値x以上が判断して(ステップ410)、NOな
らばステップ401、YESならばステップ406に戻
って上述した動作を繰り返す。
【0033】これにより、BSアンテナ自動追尾制御部
12では、自動車走行によりステアリング角度検出回路
46と車速検出回路47より検出されるステアリング角
度θ´(t)と速度v(t)からコントローラ44で方
位変化量θを求めるとともに、この方位変化量θに基づ
いてコントロール信号を生成してモータ駆動回路48に
与え、モータ43を制御することにより、アンテナ台4
1によりBSアンテナ42を方位変化量θ分だけ自動車
の回転方向と逆に回転させ、さらに検出された電界レベ
ルを用いて角度の微調整を行うようになるので、常に、
BSアンテナ42を放送衛星に対して追尾制御できるこ
とになる。
12では、自動車走行によりステアリング角度検出回路
46と車速検出回路47より検出されるステアリング角
度θ´(t)と速度v(t)からコントローラ44で方
位変化量θを求めるとともに、この方位変化量θに基づ
いてコントロール信号を生成してモータ駆動回路48に
与え、モータ43を制御することにより、アンテナ台4
1によりBSアンテナ42を方位変化量θ分だけ自動車
の回転方向と逆に回転させ、さらに検出された電界レベ
ルを用いて角度の微調整を行うようになるので、常に、
BSアンテナ42を放送衛星に対して追尾制御できるこ
とになる。
【0034】そして、このような放送衛星に対してBS
アンテナ42の追尾制御することにより、BSアンテナ
42から受信機本体11のBSチューナ22に与えられ
る入力レベルは、常に最高のものが与えられ、これによ
り受信機本体11側では、最良の衛星放送電波を取り込
み、良質のテレビ放送を受信できることになる。
アンテナ42の追尾制御することにより、BSアンテナ
42から受信機本体11のBSチューナ22に与えられ
る入力レベルは、常に最高のものが与えられ、これによ
り受信機本体11側では、最良の衛星放送電波を取り込
み、良質のテレビ放送を受信できることになる。
【0035】従って、このようにすれば自動車走行の際
のステアリング角度θ´(t)と速度v(t)から方位
変化量θを求め、この方位変化量θにより衛星に対する
BSアンテナの追尾制御を行うようになるので、従来の
方位変化量θを求める角速度センサとしてジャイロが用
いたもののように、振動に弱く、動作が安定するまでに
比較的時間がかかり、移動体走行による方位変化量を安
定して得られないことからBSアンテナの自動追尾が円
滑に行われず、安定感に欠けるとった問題点のあるもの
と比べ、振動に影響されることなく、安定した動作を短
時間で得られるなど従来の不都合を解決することで自動
車走行による方位変化量を安定して得られ、BSアンテ
ナの自動追尾を安定して円滑に行うことができ、これに
より、常に最良の状態で放送衛星からの電波を捕らえる
ことができ、良質のテレビ放送を受信できることにな
る。
のステアリング角度θ´(t)と速度v(t)から方位
変化量θを求め、この方位変化量θにより衛星に対する
BSアンテナの追尾制御を行うようになるので、従来の
方位変化量θを求める角速度センサとしてジャイロが用
いたもののように、振動に弱く、動作が安定するまでに
比較的時間がかかり、移動体走行による方位変化量を安
定して得られないことからBSアンテナの自動追尾が円
滑に行われず、安定感に欠けるとった問題点のあるもの
と比べ、振動に影響されることなく、安定した動作を短
時間で得られるなど従来の不都合を解決することで自動
車走行による方位変化量を安定して得られ、BSアンテ
ナの自動追尾を安定して円滑に行うことができ、これに
より、常に最良の状態で放送衛星からの電波を捕らえる
ことができ、良質のテレビ放送を受信できることにな
る。
【0036】なお、本発明は上記実施例にのみ限定され
ず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば、上述した実施例では、携帯用の液晶テレビにつ
いて説明したが、他の方式のテレビ受信機にも適用でき
る。
ず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば、上述した実施例では、携帯用の液晶テレビにつ
いて説明したが、他の方式のテレビ受信機にも適用でき
る。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、移動体のステアリング
角度と移動速度により方位変化量が求められ、この方位
変化量によりその分だけBSアンテナを移動体の前記方
位変化量に応じた回転方向と逆方向に回転させるように
しており、従来の角速度センサを用いたものに比べ、振
動に影響されることなく、安定した動作を短時間で得
ら、移動体走行による方位変化量を安定して得られ、B
Sアンテナの自動追尾を安定して円滑に行うことがで
き、これにより、常に最良の状態で放送衛星からの電波
を捕らえることができ、良質のテレビ放送を受信でき
る。
角度と移動速度により方位変化量が求められ、この方位
変化量によりその分だけBSアンテナを移動体の前記方
位変化量に応じた回転方向と逆方向に回転させるように
しており、従来の角速度センサを用いたものに比べ、振
動に影響されることなく、安定した動作を短時間で得
ら、移動体走行による方位変化量を安定して得られ、B
Sアンテナの自動追尾を安定して円滑に行うことがで
き、これにより、常に最良の状態で放送衛星からの電波
を捕らえることができ、良質のテレビ放送を受信でき
る。
【図1】本発明の一実施例の概略構成を示す図。
【図2】BSアンテナ自動追尾制御部の概略構成を示す
図。
図。
【図3】車体のステアリング角度θ´(t)、速度v
(t)および方位変化量θの関係を示す図。
(t)および方位変化量θの関係を示す図。
【図4】一実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
【図5】従来の自動追尾のBSアンテナを装備したテレ
ビ受信機の一例を示す図。
ビ受信機の一例を示す図。
【図6】同テレビ受信機の動作を説明するためのフロー
チャート。
チャート。
11…テレビ受信機本体、12…BSアンテナ自動追尾
制御部、21…地上波チューナ、22…BSチューナ、
231…地上波用アンテナ、23…切換え器、24…T
Vリニア回路、25…音声回路、26…スピーカ、27
…クロマ回路、28…周期分離回路、29…制御回路、
30…タイミング制御回路、311…キー入力部、31
0…A/D変換回路、32…セグメントドライバ、33
…コモンドライバ、34…LCパネル、41…アンテナ
台、42…BSアンテナ、43…モータ、44…コント
ローラ、45…電界レベル検出回路、46…ステアリン
グ角度検出回路、47…車速検出回路、48…モータ駆
動回路。
制御部、21…地上波チューナ、22…BSチューナ、
231…地上波用アンテナ、23…切換え器、24…T
Vリニア回路、25…音声回路、26…スピーカ、27
…クロマ回路、28…周期分離回路、29…制御回路、
30…タイミング制御回路、311…キー入力部、31
0…A/D変換回路、32…セグメントドライバ、33
…コモンドライバ、34…LCパネル、41…アンテナ
台、42…BSアンテナ、43…モータ、44…コント
ローラ、45…電界レベル検出回路、46…ステアリン
グ角度検出回路、47…車速検出回路、48…モータ駆
動回路。
Claims (1)
- 【請求項1】 移動体に搭載されたテレビ受信機本体
と、 このテレビ受信機本体に接続されたBSアンテナと、 このBSアンテナを回転可能に支持したアンテナ台と、 前記移動体のステアリング角度を検出するステアリング
角度検出手段および前記移動体の移動速度を検出する速
度検出手段と、 前記ステアリング角度検出手段より検出されるステアリ
ング角度と前記速度検出手段より検出される移動速度に
より方位変化量を求めるとともに、該方位変化量分だけ
前記アンテナ台により前記BSアンテナを前記移動体の
前記方位変化量に応じた回転方向と逆方向に回転させる
制御手段とを具備したことを特徴とするテレビ受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5144895A JPH077682A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | テレビ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5144895A JPH077682A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | テレビ受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077682A true JPH077682A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15372835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5144895A Pending JPH077682A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | テレビ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077682A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07128421A (ja) * | 1993-11-02 | 1995-05-19 | Nec Corp | 移動体搭載アンテナの追尾制御装置 |
| US7006040B2 (en) | 2000-12-21 | 2006-02-28 | Hitachi America, Ltd. | Steerable antenna and receiver interface for terrestrial broadcast |
| DE102009050937B4 (de) * | 2008-10-31 | 2015-12-03 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Ges. d. Staates Delaware) | Ortsbestimmung für Ausstrahlungssender und Mobilanpassung unter Verwendung einer kartenbasierten Navigation |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP5144895A patent/JPH077682A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07128421A (ja) * | 1993-11-02 | 1995-05-19 | Nec Corp | 移動体搭載アンテナの追尾制御装置 |
| US7006040B2 (en) | 2000-12-21 | 2006-02-28 | Hitachi America, Ltd. | Steerable antenna and receiver interface for terrestrial broadcast |
| DE102009050937B4 (de) * | 2008-10-31 | 2015-12-03 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Ges. d. Staates Delaware) | Ortsbestimmung für Ausstrahlungssender und Mobilanpassung unter Verwendung einer kartenbasierten Navigation |
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