JPH0434002B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0434002B2 JPH0434002B2 JP61080308A JP8030886A JPH0434002B2 JP H0434002 B2 JPH0434002 B2 JP H0434002B2 JP 61080308 A JP61080308 A JP 61080308A JP 8030886 A JP8030886 A JP 8030886A JP H0434002 B2 JPH0434002 B2 JP H0434002B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crank
- crankshaft
- shoulders
- crank pin
- crank arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C3/00—Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
- F16C3/04—Crankshafts, eccentric-shafts; Cranks, eccentrics
- F16C3/06—Crankshafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Compressor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本発明は、対になつたクランク腕を有する、往
復内燃機関のクランク軸にかかわる。
復内燃機関のクランク軸にかかわる。
ロ 従来の技術とその問題点
在来のクランク軸では、クランク軸はクランク
ピン区域での所で比較的広い。これの欠点は、自
由回転中のクランクの慣性力が比較的大きいこと
である。
ピン区域での所で比較的広い。これの欠点は、自
由回転中のクランクの慣性力が比較的大きいこと
である。
本発明の目的は、機関がより円滑に回るように
そのようなクランク軸を改良して慣性力を減らす
ことである。
そのようなクランク軸を改良して慣性力を減らす
ことである。
ハ 問題点を解決するための手段
特許請求の範囲第1項に記載の構成は、この問
題を解決する。
題を解決する。
ニ 作用
クランク軸を側面から見た場合のクランク腕の
幅がクランクピン12の側ほど次第に狭くなつて
いるから、クランクピンの区域でのクランク腕の
幅が従来のものよりのかなり狭くなるので、自由
回転中のクランク腕部分の慣性力をかなり低減せ
しめ得る。
幅がクランクピン12の側ほど次第に狭くなつて
いるから、クランクピンの区域でのクランク腕の
幅が従来のものよりのかなり狭くなるので、自由
回転中のクランク腕部分の慣性力をかなり低減せ
しめ得る。
また、肩部をクランクピンのところの溝とほぼ
背中合わせの区域に設けているので、クランクピ
ンのところの溝の部分にかかる応力を従来と同程
度かそれ以下にし得る。
背中合わせの区域に設けているので、クランクピ
ンのところの溝の部分にかかる応力を従来と同程
度かそれ以下にし得る。
さらに、本発明によれば、好ましくは、少なく
とも一方のクランク軸が該クランク腕の長手方向
に関してジヤーナル側ほど他方のクランク軸に近
接する(本明細書では『ネツクダウンされる』と
いう)ように構成されている。機関の長手方向の
シリンダ間の間隔はしたがつて減らされることが
でき、その結果、主要寸法を減らす。
とも一方のクランク軸が該クランク腕の長手方向
に関してジヤーナル側ほど他方のクランク軸に近
接する(本明細書では『ネツクダウンされる』と
いう)ように構成されている。機関の長手方向の
シリンダ間の間隔はしたがつて減らされることが
でき、その結果、主要寸法を減らす。
この場合、肩の区域の隣接するクランク腕の間
の距離は、主軸受の幅より小さくなることができ
る。
の距離は、主軸受の幅より小さくなることができ
る。
ホ 実施例
本発明を以下に、添付の図面についてさらに詳
しく実施例を説明する。
しく実施例を説明する。
第1a図と第1b図に示す先行技術のクランク
軸10は、クランクピン12、クランク腕14,
16およびジヤーナル18,20を有し、ジヤー
ナルは慣例的に主軸受(図示せず)の中に取り付
けられている。クランクピン12は、溝22,2
4をつくられている。
軸10は、クランクピン12、クランク腕14,
16およびジヤーナル18,20を有し、ジヤー
ナルは慣例的に主軸受(図示せず)の中に取り付
けられている。クランクピン12は、溝22,2
4をつくられている。
しかし、本発明により第2a図と第2b図に示
すクランク軸26では、クランク腕32,34
は、それぞれ主軸受に近い側の部位31,33に
クランクピンに向かつて幅が狭くなる(特に第2
図参照)肩28,30を有している。この特徴
は、回転中慣性力を減らすことを助ける。第2a
図から明らかなように、肩28,30は、溝の中
の応力が一定に保たれるかまたは減らされること
ができるように、それぞれの溝22,24とほぼ
背中合わせに置かれている。
すクランク軸26では、クランク腕32,34
は、それぞれ主軸受に近い側の部位31,33に
クランクピンに向かつて幅が狭くなる(特に第2
図参照)肩28,30を有している。この特徴
は、回転中慣性力を減らすことを助ける。第2a
図から明らかなように、肩28,30は、溝の中
の応力が一定に保たれるかまたは減らされること
ができるように、それぞれの溝22,24とほぼ
背中合わせに置かれている。
第3図に示す実施例では、クランク腕36,3
8は互いについてネツクダウンされている。第3
図からわかるように、この特徴は、普通のシリシ
ダ間の間隔(L普通)を値(L減少)に減らすと
ともに、これに応じて機関の長さを減らす。
8は互いについてネツクダウンされている。第3
図からわかるように、この特徴は、普通のシリシ
ダ間の間隔(L普通)を値(L減少)に減らすと
ともに、これに応じて機関の長さを減らす。
第3図からわかるように、肩30,41の区域
のクランク腕38と隣接するクランク腕39の間
の距離Aは、主軸受に近い側の距離Bより小さ
い。
のクランク腕38と隣接するクランク腕39の間
の距離Aは、主軸受に近い側の距離Bより小さ
い。
第4図に示す実施例は、クランク軸40の中に
前記二つの実施例の特徴を組合わせたものであ
る。すなわち、肩28,30を有するクランク腕
42,44はクランクピン12に向かつて狭くな
り、そして互いについてネツクダウンされてい
る。その結果、円滑な運転、好ましい応力、およ
びこじんまりした構造の最適の組み合わせが得ら
れる。
前記二つの実施例の特徴を組合わせたものであ
る。すなわち、肩28,30を有するクランク腕
42,44はクランクピン12に向かつて狭くな
り、そして互いについてネツクダウンされてい
る。その結果、円滑な運転、好ましい応力、およ
びこじんまりした構造の最適の組み合わせが得ら
れる。
第1a図は、先行技術のクランク軸の図、第1
b図は、第1a図の矢(b)の方向に見た側面
図、第2a図は、本発明によるクランク軸の一実
施例を示し、第2b図は、第2a図の矢(b)
の方向に見た側面図、第3図は、本発明によるク
ランク軸の第二の実施例の図、そして第4図は、
第3図に示す実施例の変形の透視図である。 図面の符号10,26,40は「クランク軸」、
12は「クランクピン」、14,16;32,3
4;36,38;39;42,44は「クランク
腕」、18,20は「ジヤーナル」、22,24は
「溝」、28,30,41は「肩」を示す。
b図は、第1a図の矢(b)の方向に見た側面
図、第2a図は、本発明によるクランク軸の一実
施例を示し、第2b図は、第2a図の矢(b)
の方向に見た側面図、第3図は、本発明によるク
ランク軸の第二の実施例の図、そして第4図は、
第3図に示す実施例の変形の透視図である。 図面の符号10,26,40は「クランク軸」、
12は「クランクピン」、14,16;32,3
4;36,38;39;42,44は「クランク
腕」、18,20は「ジヤーナル」、22,24は
「溝」、28,30,41は「肩」を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 往復動内燃機関用クランク軸であつて、対に
なつたクランク腕を有し、クランクピンのところ
に溝を有するものにおいて、 少なくとも一方のクランク腕32,34;3
6,38;42,44が主軸受に近い側に肩部2
8,30を有しており、この肩部28,30がク
ランクピン12のところの前記溝22,24に対
して実質上背中合わせの区域に設けられており、
クランク腕32,34;36,38;42,44
の幅がクランクピン12の側ほど次第に狭くなつ
ている往復動内燃機関用クランク軸。 2 少なくとも一方のクランク腕32,34;3
6,38;42,44がジヤーナル18,20側
ほど他方のクランク腕32,34;36,38;
42,44に対して近接するように構成されてい
る特許請求の範囲第1項に記載のクランク軸。 3 肩部30,41の区域での隣接するクランク
腕38,39の間の距離Aが主軸受の幅Bよりも
小さい特許請求の範囲第1項に記載のクランク
軸。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH155085A CH665888A5 (de) | 1985-04-11 | 1985-04-11 | Kurbelwelle fuer eine kolbenbrennkraftmaschine. |
| CH1550/85 | 1985-04-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61241514A JPS61241514A (ja) | 1986-10-27 |
| JPH0434002B2 true JPH0434002B2 (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=4213031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8030886A Granted JPS61241514A (ja) | 1985-04-11 | 1986-04-09 | 対になつたクランク腕を有する、往復内燃機関のクランク軸 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0199907B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61241514A (ja) |
| CN (1) | CN1004507B (ja) |
| CH (1) | CH665888A5 (ja) |
| DE (1) | DE3519985A1 (ja) |
| DK (1) | DK160895B (ja) |
| NO (1) | NO164369C (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3913088A1 (de) * | 1988-05-04 | 1989-11-23 | Volkswagen Ag | Kurbelwelle |
| FR2799244B1 (fr) * | 1999-10-01 | 2001-11-09 | Renault | Vilebrequin de moteur a combustion interne multicyli |
| RU2238445C1 (ru) * | 2003-06-24 | 2004-10-20 | Открытое акционерное общество "КАМАЗ" | Коленчатый вал двигателя внутреннего сгорания |
| CN103573834B (zh) * | 2012-07-20 | 2016-05-18 | 北京精密机电控制设备研究所 | 一种伺服机构与发动机的传动连接装置 |
| JP6244690B2 (ja) * | 2013-06-27 | 2017-12-13 | 新日鐵住金株式会社 | レシプロエンジンのクランク軸 |
| US10330142B2 (en) * | 2014-08-07 | 2019-06-25 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Crankshaft for reciprocating engine |
| JP6398453B2 (ja) * | 2014-08-12 | 2018-10-03 | 新日鐵住金株式会社 | レシプロエンジンのクランク軸 |
| CN114320901B (zh) * | 2020-09-30 | 2025-10-28 | 安徽威灵汽车部件有限公司 | 应用于压缩机的轴结构、压缩机、空调装置和车辆 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB113561A (ja) * | ||||
| FR379813A (fr) * | 1907-07-11 | 1907-11-20 | Emile Cambier | Arbre-vilebrequin pour moteurs de voitures automobiles à cylindres multiples |
| FR514635A (fr) * | 1917-06-21 | 1921-03-15 | Alois Riedler | Arbre coudé |
| FR584262A (fr) * | 1923-10-12 | 1925-02-03 | Emile Salmson Fils De | Dispositif d'assemblage des arbres manivelles en plusieurs pièces |
| GB583560A (en) * | 1944-10-31 | 1946-12-20 | Doxford William & Sons Ltd | Improvements in crankshafts and other machine elements |
| US2741828A (en) * | 1951-08-31 | 1956-04-17 | Isthmian Metals Inc | Composite metal structure |
| DD42896A1 (de) * | 1964-11-19 | 1965-11-05 | Fritz Willner | Kurbelwelle, insbesondere für Brennkraftmaschinen |
| GB1090446A (en) * | 1965-05-11 | 1967-11-08 | Schmidt Gmbh Karl | Improvements in or relating to crankshafts |
| JPS5254645Y2 (ja) * | 1972-10-23 | 1977-12-10 | ||
| CH567194A5 (en) * | 1973-07-30 | 1975-09-30 | Sulzer Ag | Crankshaft for internal combustion piston engines - crank sections are eccentrically mounted force fit on shaft to permit stroke setting variation |
| JPS5221385U (ja) * | 1975-08-01 | 1977-02-15 | ||
| DK232682A (da) * | 1982-05-24 | 1982-12-07 | B & W Diesel As | Svejst krumtapaksel til en flercylindret stempelmaskine samt fremgangsmaade til montering af krumtapakslen i maskinens bundramme |
-
1985
- 1985-04-11 CH CH155085A patent/CH665888A5/de not_active IP Right Cessation
- 1985-06-04 DE DE19853519985 patent/DE3519985A1/de active Granted
-
1986
- 1986-02-08 EP EP19860101644 patent/EP0199907B1/de not_active Expired
- 1986-03-14 DK DK121186A patent/DK160895B/da not_active Application Discontinuation
- 1986-03-18 CN CN86101857.5A patent/CN1004507B/zh not_active Expired
- 1986-04-09 JP JP8030886A patent/JPS61241514A/ja active Granted
- 1986-04-10 NO NO861394A patent/NO164369C/no unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0199907B1 (de) | 1989-09-27 |
| JPS61241514A (ja) | 1986-10-27 |
| CN1004507B (zh) | 1989-06-14 |
| DK121186A (da) | 1986-10-12 |
| NO861394L (no) | 1986-10-13 |
| DK121186D0 (da) | 1986-03-14 |
| NO164369C (no) | 1990-09-26 |
| CH665888A5 (de) | 1988-06-15 |
| NO164369B (no) | 1990-06-18 |
| DE3519985C2 (ja) | 1989-07-27 |
| DK160895B (da) | 1991-04-29 |
| DE3519985A1 (de) | 1986-10-16 |
| EP0199907A1 (de) | 1986-11-05 |
| CN86101857A (zh) | 1986-12-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0434002B2 (ja) | ||
| DE69503090D1 (de) | Pleuelstange für Verbrennungsmotor | |
| JP4087320B2 (ja) | 内燃機関用シリンダブロック | |
| JPH06294413A (ja) | 軸受構造 | |
| JP2975069B2 (ja) | エンジン | |
| JP2002256802A (ja) | V型内燃機関のピストン駆動装置 | |
| JP2759856B2 (ja) | カムシャフト | |
| JPH0218915U (ja) | ||
| JP3033121B2 (ja) | V型エンジンのクランクシャフト装置 | |
| JP4514876B2 (ja) | 内燃機関のクランク軸 | |
| JPS643844Y2 (ja) | ||
| JPH0435565Y2 (ja) | ||
| JPH029138Y2 (ja) | ||
| JPH0144741Y2 (ja) | ||
| JPH0443620Y2 (ja) | ||
| JPH037609Y2 (ja) | ||
| JPH0513955Y2 (ja) | ||
| JPH05215125A (ja) | エンジンのクランクシャフト支持構造 | |
| JPS59218318A (ja) | 自動二輪車塔載エンジンのクランク軸受潤滑構造 | |
| JPH0449368Y2 (ja) | ||
| JPH0346040U (ja) | ||
| JPH0861080A (ja) | 四気筒エンジン | |
| JPH05346112A (ja) | スチール・チタン製コネクチングロッド | |
| JPH0224017U (ja) | ||
| JPH0624224U (ja) | クランク軸における油孔構造 |