JPH0434011Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434011Y2 JPH0434011Y2 JP18180087U JP18180087U JPH0434011Y2 JP H0434011 Y2 JPH0434011 Y2 JP H0434011Y2 JP 18180087 U JP18180087 U JP 18180087U JP 18180087 U JP18180087 U JP 18180087U JP H0434011 Y2 JPH0434011 Y2 JP H0434011Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- electrode
- retainer
- sheet material
- surface plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は高周波ウエルド可能なシート材の端縁
にリテーナを取付けた自動車吊り天井材を容易に
量産できる自動車吊り天井材の製造用ウエルド型
に関するものである。
にリテーナを取付けた自動車吊り天井材を容易に
量産できる自動車吊り天井材の製造用ウエルド型
に関するものである。
(従来の技術)
塩化ビニルシートなどの高周波ウエルド可能な
シート材の端縁にリテーナを取付けてボデイフラ
ンジに該リテーナをもつて固定するようにした自
動車吊り天井材は、実開昭59−11070号公報など
によつて広く知られているが、従来のこの種自動
車天井材は金属製リテーナをシート材の端縁に添
わせて通常のウエルド型で高周波ウエルドを行つ
て製造している。
シート材の端縁にリテーナを取付けてボデイフラ
ンジに該リテーナをもつて固定するようにした自
動車吊り天井材は、実開昭59−11070号公報など
によつて広く知られているが、従来のこの種自動
車天井材は金属製リテーナをシート材の端縁に添
わせて通常のウエルド型で高周波ウエルドを行つ
て製造している。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、金属製リテーナを予めボデイフラン
ジの形状に対応するよう彎曲させたものとした場
合には、通用のウエルド型でウエルドするとシー
ト材に無理な応力が加えられるうえに皺が生じ、
長期間に亘り優れた外観を呈する仕上りのよい良
質の製品が得られない。
ジの形状に対応するよう彎曲させたものとした場
合には、通用のウエルド型でウエルドするとシー
ト材に無理な応力が加えられるうえに皺が生じ、
長期間に亘り優れた外観を呈する仕上りのよい良
質の製品が得られない。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記のような問題点を解決した自動車
吊り天井材の製造用ウエルド型を目的としたもの
で、上面に電極板を添着するとともにセツトピン
を配設した天板をベース板上に重ねて一側縁のヒ
ンジ部において枢動自在に連結した下定盤と、該
下定盤の前記セツトピンより先方個所に対して上
部電極を昇降動させる上定盤とよりなることを特
徴とするものである。
吊り天井材の製造用ウエルド型を目的としたもの
で、上面に電極板を添着するとともにセツトピン
を配設した天板をベース板上に重ねて一側縁のヒ
ンジ部において枢動自在に連結した下定盤と、該
下定盤の前記セツトピンより先方個所に対して上
部電極を昇降動させる上定盤とよりなることを特
徴とするものである。
(作用)
このような自動車吊り天井材の製造用ウエルド
型は、下定盤をそのベース板をもつて固定すると
ともに電極板や上部電極の電気的配線やアースを
行つておき、先ず、天板をその一側縁のヒンジ部
を支点として枢動させてベース板との間に所要の
角度が形成されるように開いてシート材の基部を
ベース板上に添わせた後天板を逆に枢動させて両
者間に挟み込む。次に、天板上の先方個所にリテ
ーナをセツトピンを利用してセツトしたうえ下定
盤の天板とベース板間から張り出している部分を
上側に折り返してその遊端をセツトピンに係止さ
せ、この状態で上定盤を降下させて上部電極と電
極板間で高周波ウエルドを行えばよい。
型は、下定盤をそのベース板をもつて固定すると
ともに電極板や上部電極の電気的配線やアースを
行つておき、先ず、天板をその一側縁のヒンジ部
を支点として枢動させてベース板との間に所要の
角度が形成されるように開いてシート材の基部を
ベース板上に添わせた後天板を逆に枢動させて両
者間に挟み込む。次に、天板上の先方個所にリテ
ーナをセツトピンを利用してセツトしたうえ下定
盤の天板とベース板間から張り出している部分を
上側に折り返してその遊端をセツトピンに係止さ
せ、この状態で上定盤を降下させて上部電極と電
極板間で高周波ウエルドを行えばよい。
(実施例)
次に、本考案を図示の実施例について詳細に説
明すれば、1は下定盤であつて、該下定盤1はポ
リアセタール樹脂などの絶縁材よりなるベース板
2の上面に同材よりなる天板3を重ねてその一側
縁のヒンジ部4により枢動自在に連結したもの
で、該天板3にはその上面に基部が可撓性の電極
6に接続された電極板5を全面的に添着するとと
もに、先方部分にセツトピン7を複数本配設して
該電極板5の上面のうちセツトピン7より先方個
所をリテーナセツト部8としてある。9は下定盤
1の情報に昇降動自在に設けられる上定盤であつ
て、その下面には前記リテーナセツト部8に対し
て接離する彎曲帯板状の上部電極10が垂設され
ている。
明すれば、1は下定盤であつて、該下定盤1はポ
リアセタール樹脂などの絶縁材よりなるベース板
2の上面に同材よりなる天板3を重ねてその一側
縁のヒンジ部4により枢動自在に連結したもの
で、該天板3にはその上面に基部が可撓性の電極
6に接続された電極板5を全面的に添着するとと
もに、先方部分にセツトピン7を複数本配設して
該電極板5の上面のうちセツトピン7より先方個
所をリテーナセツト部8としてある。9は下定盤
1の情報に昇降動自在に設けられる上定盤であつ
て、その下面には前記リテーナセツト部8に対し
て接離する彎曲帯板状の上部電極10が垂設され
ている。
このように構成されたものは、ベース板2をも
つて下定盤1を固定するとともに電極6や上部電
極10への電気的配線やアースを行つて工場内に
設置する。そして、自動車吊り天井材を製造する
には、所要の長さに裁断した塩化ビニル樹脂シー
トなどのシート材11を用意するとともに、鋼板
材22の少なくとも片面に塩化ビニル樹脂層23
を形成してある合成樹脂コーテイング鋼板よりな
るリテーナ21を用意し、先ず、天板3をその一
側縁のヒンジ部4より枢動させて天板3とベース
板2との間が所要の角度となるように開き、前記
シート材11の基部をベース板2の上面に添わせ
た後天板3を逆に枢動させて両者間にシート材1
1の大部分を挟み込む。そして、天板3上の先方
にあるリテーナセツト部8に前記リテーナ21を
セツトしたうえ前記シート材11のうちベース板
2と天板3とに挟まれることなく先端縁より張り
出される部分を折り返し部12として第2図に鎖
線で示すように上側に折り返してその遊端をセツ
トピン7に係止させ、この状態で上定盤9を降下
させれば、これに垂設されている上部電極10が
シート材11の折り返し部12の中間部分を押圧
し、第2図に実線で示すようにリテーナ21の凹
溝部21aの溝底に高周波溶着してウエルド線3
1を形成することとなるもので、この間シート材
11はその折り返し部12の遊端がセツトピン7
に係止されているうえ基部が天板3とベース板2
との間に挟圧されて移動することがないので、リ
テーナ21がボデイフランジの形状に対応するよ
う彎曲させてある場合でも皺寄りなく適確に溶着
一体化され、シート材に無理な応力が加えられる
ことがないので長期間に亘り優れた外観を呈する
こととなる。
つて下定盤1を固定するとともに電極6や上部電
極10への電気的配線やアースを行つて工場内に
設置する。そして、自動車吊り天井材を製造する
には、所要の長さに裁断した塩化ビニル樹脂シー
トなどのシート材11を用意するとともに、鋼板
材22の少なくとも片面に塩化ビニル樹脂層23
を形成してある合成樹脂コーテイング鋼板よりな
るリテーナ21を用意し、先ず、天板3をその一
側縁のヒンジ部4より枢動させて天板3とベース
板2との間が所要の角度となるように開き、前記
シート材11の基部をベース板2の上面に添わせ
た後天板3を逆に枢動させて両者間にシート材1
1の大部分を挟み込む。そして、天板3上の先方
にあるリテーナセツト部8に前記リテーナ21を
セツトしたうえ前記シート材11のうちベース板
2と天板3とに挟まれることなく先端縁より張り
出される部分を折り返し部12として第2図に鎖
線で示すように上側に折り返してその遊端をセツ
トピン7に係止させ、この状態で上定盤9を降下
させれば、これに垂設されている上部電極10が
シート材11の折り返し部12の中間部分を押圧
し、第2図に実線で示すようにリテーナ21の凹
溝部21aの溝底に高周波溶着してウエルド線3
1を形成することとなるもので、この間シート材
11はその折り返し部12の遊端がセツトピン7
に係止されているうえ基部が天板3とベース板2
との間に挟圧されて移動することがないので、リ
テーナ21がボデイフランジの形状に対応するよ
う彎曲させてある場合でも皺寄りなく適確に溶着
一体化され、シート材に無理な応力が加えられる
ことがないので長期間に亘り優れた外観を呈する
こととなる。
(考案の効果)
本考案は前記説明から明らかなように、シート
材の端縁にリテーナを適確容易に溶着一体化でき
るもので、構造が簡単で安価に提供できる利点と
相俟ち従来のこの種ウエルド型の問題点を解決し
たものとして実用的価値極めて大なものである。
材の端縁にリテーナを適確容易に溶着一体化でき
るもので、構造が簡単で安価に提供できる利点と
相俟ち従来のこの種ウエルド型の問題点を解決し
たものとして実用的価値極めて大なものである。
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠斜視
図、第2図は同じく要部の一部切欠正面図、第3
図は本考案によつて製造される自動車吊り天井材
の要部の一部切欠斜視図である。 1……下定盤、2……ベース板、3……天板、
4……ヒンジ部、5……電極板、7……セツトピ
ン、9……上定盤、10……上部電極。
図、第2図は同じく要部の一部切欠正面図、第3
図は本考案によつて製造される自動車吊り天井材
の要部の一部切欠斜視図である。 1……下定盤、2……ベース板、3……天板、
4……ヒンジ部、5……電極板、7……セツトピ
ン、9……上定盤、10……上部電極。
Claims (1)
- 上面に電極板5を添着するとともにセツトピン
7を配設した天板3をベース板2上に重ねて一側
縁のヒンジ部4において枢動自在に連結した下定
盤1と、該下定盤1の前記セツトピン7より先方
個所に対して上部電極10を昇降動させる上定盤
9とよりなることを特徴とする自動車吊り天井材
の製造用ウエルド型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18180087U JPH0434011Y2 (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18180087U JPH0434011Y2 (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0185017U JPH0185017U (ja) | 1989-06-06 |
| JPH0434011Y2 true JPH0434011Y2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=31473268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18180087U Expired JPH0434011Y2 (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434011Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-28 JP JP18180087U patent/JPH0434011Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0185017U (ja) | 1989-06-06 |
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