JPH04340239A - 半導体装置の組立方法 - Google Patents

半導体装置の組立方法

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JPH04340239A
JPH04340239A JP3141169A JP14116991A JPH04340239A JP H04340239 A JPH04340239 A JP H04340239A JP 3141169 A JP3141169 A JP 3141169A JP 14116991 A JP14116991 A JP 14116991A JP H04340239 A JPH04340239 A JP H04340239A
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JP
Japan
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semiconductor
semiconductor device
semiconductor memory
tab tape
elements
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Pending
Application number
JP3141169A
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English (en)
Inventor
Tomonori Nishino
西野 友規
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の組立方法
、特にTABテープの各セクションのインナーリードを
それぞれ各半導体素子の電極にボンディングする半導体
装置の組立方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体素子、例えば半導体記憶素子の高
集積化、多ピン(多端子)化に伴い、半導体装置の組立
にリードフレームに代えてTABテープを用いる組立技
術が多く用いられる傾向にある。
【0003】そして、TABテープを用いての半導体装
置、例えば大容量半導体記憶装置の組立は、各半導体素
子、例えば半導体記憶素子についてウェハ状態のときに
電気的特性を測定し、良品と判定された半導体記憶素子
をTABテープのインナーリードに突起電極を介して接
続し、TABテープの不要部分をアウターリードの不要
部分も含め切断除去し、そして、複数の半導体素子を一
つの多層回路基板にTABテープのアウターリードにて
接続するという方法で行われていた。
【0004】尚、ウェハ状態で各半導体記憶素子の電気
的特性を測定し、単に良品か不良品かを区別するだけで
なく、良品の半導体記憶素子の電気的特性のうちアクセ
ススピードと消費電流値についていくつかのグレードに
分類し、各半導体記憶素子の分類データをウェハと同形
状にしたマップ(MAP)の各枠内に格納するデータ処
理技術があり、このデータ処理結果は品質管理に有効に
活用されている。しかし、従来においてこのデータ処理
技術は、TABテープを用いた半導体装置の組立方法に
は全く応用されていなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のよう
な電気的特性を測定して良品と判定された半導体素子に
ついてTABテープに接続し、複数の半導体素子をTA
Bテープのアウターリードにて1つの多層回路基板に取
り付けるという半導体装置の組立方法によれば、半導体
装置の組立方法全体としての電気的特性は、最も電気的
特性の悪い半導体素子に規定され、同じ多層回路基板内
に搭載された特性の良い半導体素子のその特性の良さが
無駄になるという問題があった。極端な場合、良品すれ
すれの半導体素子のために他に優れた特性の半導体素子
のたくさんある半導体装置の組立方法が良品すれすれの
特性の劣った製品となり、最悪の場合、経時変化等によ
り保証電気特性値を下まわる特性値になってしまうとい
うこともあった。
【0006】本発明はこのような問題点を解決すべく為
されたものであり、特性が近似した半導体素子のみ集め
て半導体装置を製造できるようにし、半導体素子を効率
よく、無駄なく利用して間違いなく半導体装置の組立方
法を製造できるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明半導体装置の組立
方法は、TABテープの各セクションにそこにボンディ
ングされたあるいはされる半導体素子の電気的特性のグ
レードを示す識別孔を形成することを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、本発明半導体装置の組立方法を図示実
施例に従って詳細に説明する。図1(A)、(B)は本
発明半導体装置の組立方法の一つの実施例を説明するた
めのもので、(A)は電気的特性の測定を終えたウェハ
を示し、(B)は半導体素子のTABテープへのボンデ
ィングを終えた2つのTABテープを示す。図面におい
て、ウェハ1の各半導体記憶素子2、2、…内の表示F
AIL、PASS1、PASS2、PASS3は半導体
記憶素子の測定結果を示し、FAILは不良品を、PA
SS1はアクセルタイムがAnsec、消費電流がLμ
A、PASS2はアクセスタイムがAnsec、消費電
流がLLμA、PASS3はアクセスタイムがBnse
c、消費電流がLLμAという電気的特性のグレードを
示す。
【0009】3a、3bはTABテープで、半導体素子
2を取り付けられる各セクションに、取り付けられる半
導体素子2の電気的特性に応じて識別孔4が形成されて
いる。具体的には、TABテープ3の各セクションの右
肩部に識別孔形成位置が2箇所設定され、その各識別孔
形成位置における識別孔4の有無によってグレードが認
識できるようになっている。例えば2箇所の識別孔形成
位置のうちの左側の位置はアクセスタイムの表示に割り
当て、アクセスタイムがAnsecのときは識別孔(パ
ンチ孔)4を開け、アクセスタイムがBnsecのとき
は識別孔4を開けない。
【0010】そして、右側の識別孔形成位置は消費電流
の表示に割り当て、消費電流がLμAのときは識別孔4
を開け、消費電流がLLμAのときは識別孔4を開けな
い。従って、PASS1は図1の(B)のTABテープ
3のはっきり描かれた3つのセクションのうちの最も左
側のセクションのような表示になり、PASS2は同じ
く真ん中のセクションのような表示になる。ちなみに、
PASS3は同じく左側のセクションのように破線で示
す識別孔形成位置に識別孔4が形成されない表示になる
【0011】本半導体装置の組立方法においては、ウェ
ハのペレタイズ後、良品の半導体記憶素子を順次TAB
テープ3の各セクションに接続するが、そのとき、半導
体記憶素子2のグレードを示すための識別孔4の形成が
ウェハ状態での電気的特性の測定結果に基づくマップ図
に従って行われる。そして、TABテープ3の各セクシ
ョンに取り付けられた半導体記憶素子2、2、…は、順
次、TABテープから切り離され識別孔4の有無が示す
グレードに従って多層回路基板に取り付けられる。具体
的には、1つの多層回路基板には同じグレード(例えば
PASS1、PASS2あるいはPASS3)の半導体
記憶素子2、2、…をアウターリードにて取り付けるよ
うにする。図2はそのようにして組立てた半導体装置の
一例を示す斜視図である。5は多層回路基板、6はアウ
ターリードである。
【0012】図3は2つの半導体記憶素子2、2を重ね
て樹脂封止した半導体装置の組立方法におけるところの
樹脂封止した半導体記憶装置の樹脂封脂前の段階の状態
を示す斜視図である。このような半導体記憶装置は、電
源線、接地線、アドレス線、入出力データ線、制御線(
但し、チップ選択線を除く)についてアウターリードを
2つの半導体記憶素子2、2で共有するようにし、チッ
プ選択線に関してのみ各半導体記憶素子2、2が独立し
てアクターリードを持つようにし、チップ選択信号によ
り書き込み、読み出し動作をする一つの半導体記憶素子
2を選択できるようにすることにより半導体記憶装置の
記憶容量を1つの半導体記憶素子のそれの2倍にしたも
のである。この図3に示す半導体記憶装置においてもペ
アを成す半導体記憶素子2、2はグレードが一致してい
ることが好ましいので、本発明半導体装置の組立方法に
より組み立てるのに適している。
【0013】尚、図4に示すように2つの半導体素子2
、2をTABテープを用いてその表面どうしが対向する
ように重ねた半導体記憶装置もある。この図4は樹脂封
脂前の状態を示している。この図4に示す半導体記憶装
置においては、下側の半導体記憶素子2aの表面に表面
を対向するように配置される上側の半導体記憶素子2b
は、半導体記憶素子2aのパターンをミラー反転したパ
ターンを有していなければならない。
【0014】このような場合には、図5の(A)、(B
)に示すように、通常の正パターンを有する半導体記憶
素子2a、2a、…を形成したウェハ1aと、ミラー反
転パターンを有する半導体記憶素子2b、2b、…を形
成したウェハ1bをつくり、更にTABテープの各セク
ションには電気的特性のグレードだけではなく正パター
ンの半導体記憶素子2aが取り付けられているか、ミラ
ー反転パターンの半導体記憶素子2bが取り付けられて
いるかを識別孔によって表示するようにすることが好ま
しい。本実施例において、TABテープの各セクション
の左肩部に半導体記憶素子が正パターンかミラー反転パ
ターンであるかの識別孔を形成位置を設定し、正パター
ンの場合その位置に識別孔を形成せず、ミラー反転パタ
ーンの場合その位置に識別孔を形成するようにしている
【0015】そして、TABテープからその正パターン
かミラー反転パターンかを示す識別孔と、電気的特性の
グレードを示す識別孔を読み取って正パターンの半導体
記憶素子2aとミラー反転パターンの半導体記憶素子2
bのグレードの一致するものどうしを自動的に組み合せ
て図3のように組み合せ、その後樹脂封止するようにす
る。その場合、混乱の生じる虞れを少なくする上で図6
に示すように、一つのTABテープ3aには正パターン
の半導体記憶素子2a、2a、…のみを取り付け、他の
TABテープ3bにはミラー反転パターンの半導体記憶
素子2b、2bのみを取り付けるようにすると良い。
【0016】尚、半導体素子、例えば半導体記憶素子の
TABテープへの取り付け方には図7の(A)に示すよ
うに1つのTABテープにウェハから所定の順序に従っ
て取り出した良品の半導体記憶素子を順次取り付け、各
セクションにその半導体記憶素子のグレードの識別孔に
よる表示をする取り付け方がある。これは1つのTAB
テープ3に異なるグレードの半導体記憶素子2、2、…
が混在する半導体記憶素子の取り付け方である。また、
図7の(B)に示すように1つのTABテープには1種
類のグレードの半導体記憶素子2、2、…のみを取り付
けるようにする取り付け方もある。そして、TABテー
プの各セクションへの識別孔の形成の仕方には、半導体
素子を取り付けるとき又は半導体素子を取り付けた後に
識別孔を形成する方法と、予めTABテープの各セクシ
ョンに識別孔を形成しておき、各セクションにそこに形
成された識別孔に対応した半導体記憶素子を持ってきて
接続する方法がある。どの態様でも本発明を実施するこ
とができる。
【0017】
【発明の効果】請求項1の半導体装置の組立方法は、T
ABテープの各セクションにそこにボンディングされた
半導体素子の電気的特性のグレードを示す識別孔を形成
するものである。従って、本発明半導体装置の組立方法
によれば、TABテープの各セクションの識別孔から複
数の半導体素子を特性が合うように自動的に組み合せて
半導体装置をつくることができる。依って、各半導体素
子を効率良く、無駄なく、そして間違いなく組み合せて
半導体装置をつくることができる。そして、半導体記憶
素子の表面どうしを対面させて組み合せて封止した半導
体装置の場合には、電気的特性のグレードを示す識別孔
のほかミラー反転した半導体記憶素子であるか否かを示
す識別孔もTABテープの各セクションに形成するよう
にした場合には、間違いなく正パターンの半導体素子と
ミラー反転パターンの半導体素子どうしを組み合せるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)、(B)は本発明半導体装置の組立方法
の一つの実施例を説明するためのもので、(A)はウェ
ハの平面図、(B)はTABテープの平面図である。
【図2】本発明半導体装置の組立方法により製造される
半導体装置の一例を示す斜視図である。
【図3】本発明半導体装置の組立方法により製造される
半導体装置の別の例を示す斜視図である。
【図4】本発明半導体装置の組立方法の別の実施例によ
り製造される半導体装置の一例を示す斜視図である。
【図5】(A)、(B)は図4に示す半導体装置の組立
方法を説明するためのもので、(A)はウェハを示す平
面図、(B)はTABテープの平面図である。
【図6】図5に示す半導体装置の組立方法の実施に適す
るTABテープへの半導体素子の取り付け方を説明する
TABテープの平面図である。
【図7】(A)、(B)は本発明半導体装置の組立方法
の各別の半導体素子の取り付け例を示すTABテープの
平面図である。
【符号の説明】
1  ウェハ 2  半導体素子 3  TABテープ 4  識別孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  TABテープの各セクションのインナ
    ーリードをそれぞれ各半導体素子の電極にボンディング
    する半導体装置の組立方法において、TABテープの各
    セクションにそこにボンディングされたあるいはされる
    半導体素子の電気的特性のグレードを示す識別孔を形成
    することを特徴とする半導体装置の組立方法
JP3141169A 1991-05-16 1991-05-16 半導体装置の組立方法 Pending JPH04340239A (ja)

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