JPH0434041A - 三次元織物織機用キャリヤ駆動機構の駆動方法及びその装置 - Google Patents
三次元織物織機用キャリヤ駆動機構の駆動方法及びその装置Info
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- JPH0434041A JPH0434041A JP13794790A JP13794790A JPH0434041A JP H0434041 A JPH0434041 A JP H0434041A JP 13794790 A JP13794790 A JP 13794790A JP 13794790 A JP13794790 A JP 13794790A JP H0434041 A JPH0434041 A JP H0434041A
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Landscapes
- Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、糸条を保持したキャリヤを走行させるための
多数のロータをキャリヤ移動面に沿って多数行多数列に
並設し、それらのロータを独立に正逆回転駆動すること
により、上記キャリヤを所要の軌跡に沿って移動させて
立体形状の繊維構造体を製織するようにした三次元織物
織機において、上記キャリヤの駆動機構を駆動するため
の方法及びその装置に関するものである。
多数のロータをキャリヤ移動面に沿って多数行多数列に
並設し、それらのロータを独立に正逆回転駆動すること
により、上記キャリヤを所要の軌跡に沿って移動させて
立体形状の繊維構造体を製織するようにした三次元織物
織機において、上記キャリヤの駆動機構を駆動するため
の方法及びその装置に関するものである。
[従来の技術]
本発明者は、特願昭63−335020号により5三次
元織物を製織する三次元織物織機を提案している。その
三次元織機では、所要の軌跡に沿って糸条のキャリヤを
走行させるための多数のロータをキャリヤ移動面に沿っ
て多数行多数列に並設し。
元織物を製織する三次元織物織機を提案している。その
三次元織機では、所要の軌跡に沿って糸条のキャリヤを
走行させるための多数のロータをキャリヤ移動面に沿っ
て多数行多数列に並設し。
それらのロータをそれぞれ独立に正逆回転駆動するモー
タを各ロータに設け、このモータの駆動による上記ロー
タの回転でキャリヤを所要の軌跡に沿って移動させ、キ
ャリヤに保持させた糸条を互いに組織させるようにして
いるが、製織する11M物の大型化、多様化に伴い、ロ
ータを小型化してその数を増大させる必要があり、その
場合にロータの全てに駆動源としてのモータを設けるこ
とは非常に困難であり、しかもそれらのモータの駆動制
御が複雑になるという問題を有している。
タを各ロータに設け、このモータの駆動による上記ロー
タの回転でキャリヤを所要の軌跡に沿って移動させ、キ
ャリヤに保持させた糸条を互いに組織させるようにして
いるが、製織する11M物の大型化、多様化に伴い、ロ
ータを小型化してその数を増大させる必要があり、その
場合にロータの全てに駆動源としてのモータを設けるこ
とは非常に困難であり、しかもそれらのモータの駆動制
御が複雑になるという問題を有している。
[発明が解決しようとする課題J
本発明の技術的課題は、上記キャリヤを移動させるため
のロータの回転を、少数の駆動源によって行い、それら
の駆動源の駆動制御をも簡単化できるようにしたキャリ
ヤ駆動機構の駆動方法及びその装置を提供することにあ
る。
のロータの回転を、少数の駆動源によって行い、それら
の駆動源の駆動制御をも簡単化できるようにしたキャリ
ヤ駆動機構の駆動方法及びその装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するための本発明の三次元織物織機用キ
ャリヤ駆動機構の駆動方法は、所要の軌跡に沿って糸条
のキャリヤを走行させるための多数のロータをキャリヤ
移動面に沿って多数行多数列に並設し、それらのロータ
を独立に正逆回転駆動することにより上記キャリヤを所
要の軌跡に沿って移動させて、キャリヤに保持させた糸
条を互いに組織させ、三次元織物を製織するに際し、配
列したロータの一部を駆動するための複数のロータ駆動
ユニットを備えた部分駆動装置により、上記ロータの配
列域を掃引させ、その間に上記ロータ駆動ユニットと多
数行多数列に並設したロータの駆動軸との接続による回
転伝達を逐次行い、それによって上記配列域における必
要なロータの駆動を行うことを特徴とするものである。
ャリヤ駆動機構の駆動方法は、所要の軌跡に沿って糸条
のキャリヤを走行させるための多数のロータをキャリヤ
移動面に沿って多数行多数列に並設し、それらのロータ
を独立に正逆回転駆動することにより上記キャリヤを所
要の軌跡に沿って移動させて、キャリヤに保持させた糸
条を互いに組織させ、三次元織物を製織するに際し、配
列したロータの一部を駆動するための複数のロータ駆動
ユニットを備えた部分駆動装置により、上記ロータの配
列域を掃引させ、その間に上記ロータ駆動ユニットと多
数行多数列に並設したロータの駆動軸との接続による回
転伝達を逐次行い、それによって上記配列域における必
要なロータの駆動を行うことを特徴とするものである。
また、本発明の三次元織物織機用キャリヤ駆動機構の駆
動装置は、所要の軌跡に沿って糸条のキャリヤを走行さ
せるための多数のロータを、キャリヤ移動面に沿って多
数行多数列に並設すると共に、それらのロータを独立に
正逆回転駆動するキャリヤ駆動機構を設け、このキャリ
ヤ駆動機構における上記ロータの回転駆動でキャリヤを
所要の軌跡に沿って移動させ、キャリヤに保持させた糸
条を互いに組織させて三次元織物を製織する三次元織物
織機において、配列したロータの一部を駆動するための
複数のロータ駆動ユニットを備えた部分駆動装置を設け
、この部分駆動装置には、それを上記ロータの配列域に
沿って移動させることにより該配列域を掃引させる移動
機構、及びキャリヤ駆動機構におけるロータの駆動軸と
ロータ駆動ユニットとを回転伝達のために接続する接離
手段を設けたことを特徴とするものである。
動装置は、所要の軌跡に沿って糸条のキャリヤを走行さ
せるための多数のロータを、キャリヤ移動面に沿って多
数行多数列に並設すると共に、それらのロータを独立に
正逆回転駆動するキャリヤ駆動機構を設け、このキャリ
ヤ駆動機構における上記ロータの回転駆動でキャリヤを
所要の軌跡に沿って移動させ、キャリヤに保持させた糸
条を互いに組織させて三次元織物を製織する三次元織物
織機において、配列したロータの一部を駆動するための
複数のロータ駆動ユニットを備えた部分駆動装置を設け
、この部分駆動装置には、それを上記ロータの配列域に
沿って移動させることにより該配列域を掃引させる移動
機構、及びキャリヤ駆動機構におけるロータの駆動軸と
ロータ駆動ユニットとを回転伝達のために接続する接離
手段を設けたことを特徴とするものである。
上記駆動装置においては、ロータの駆動軸とロータ駆動
ユニットとを回転伝達のために接続する接離手段として
、部分駆動装置をロータの駆動軸側へ進退移動させる進
退移動装置を設け、ロータの駆動軸とロータ駆動ユニッ
トとの接続部を、相互の嵌合により回転伝達を行う接続
構造とすることができる。
ユニットとを回転伝達のために接続する接離手段として
、部分駆動装置をロータの駆動軸側へ進退移動させる進
退移動装置を設け、ロータの駆動軸とロータ駆動ユニッ
トとの接続部を、相互の嵌合により回転伝達を行う接続
構造とすることができる。
[作 用]
ロータ駆動ユニットが複数行、複数列に配列された部分
駆動装置を、平面状、円筒面状あるいは球面状のロータ
配列域に沿って、移動機構により所要の方向に逐次移動
させ、上記ロータ駆動ユニットを接離手段によって順次
必要なロータの駆動軸と回転伝達のために接続して、ロ
ータ駆動ユニットにより所要のロータを順次駆動し、こ
の部分駆動装置によるロータの駆動を、部分駆動装置を
移動して逐次繰返すことにより、所要の軌跡に沿って糸
条のキャリヤを走行させ、キャリヤに保持させた糸条を
互いに組織させて三次元織物を製織することができる。
駆動装置を、平面状、円筒面状あるいは球面状のロータ
配列域に沿って、移動機構により所要の方向に逐次移動
させ、上記ロータ駆動ユニットを接離手段によって順次
必要なロータの駆動軸と回転伝達のために接続して、ロ
ータ駆動ユニットにより所要のロータを順次駆動し、こ
の部分駆動装置によるロータの駆動を、部分駆動装置を
移動して逐次繰返すことにより、所要の軌跡に沿って糸
条のキャリヤを走行させ、キャリヤに保持させた糸条を
互いに組織させて三次元織物を製織することができる。
このようにして製織すると、キャリヤを移動させるため
のロータの回転を、少数の駆動源によって行うことがで
き、それらの駆動源の駆動制御も簡単化される。
のロータの回転を、少数の駆動源によって行うことがで
き、それらの駆動源の駆動制御も簡単化される。
[実施例]
以下に、図面を参照して本発明の駆動方法及び装置につ
いて詳述する。
いて詳述する。
第1図ないし第3図は、本発明における三次元織物織機
の部分駆動装置lの構成を示し、第4図及び第5図は上
記部分駆動装置lによって駆動されるキャリヤ駆動機構
2の構成を示し、また第6図A、Bはキャリヤ駆動機構
2におけるロータ12の駆動軸14と上記部分駆動装置
1におけるロータ駆動ユニット3のソケットとを回転伝
達のために接続する接続部4の構成例を示している。
の部分駆動装置lの構成を示し、第4図及び第5図は上
記部分駆動装置lによって駆動されるキャリヤ駆動機構
2の構成を示し、また第6図A、Bはキャリヤ駆動機構
2におけるロータ12の駆動軸14と上記部分駆動装置
1におけるロータ駆動ユニット3のソケットとを回転伝
達のために接続する接続部4の構成例を示している。
本発明における三次元織物織機は、第7図ないし第9図
を参照して後述するように、所要の軌跡に沿って糸条8
のキャリヤ11を走行させるための多数のロータ12を
、円筒面状、球面状、あるいは平面状のキャリヤ移動面
10に沿って多数行多数列に並設する(第9図A参照)
と共に、それらのロータ12を独立に正逆回転駆動する
キャリヤ駆動機構2を設け、このキャリヤ駆動機構2に
よる上記ロータ12の回転駆動でキャリヤ11を所要の
軌跡に沿って移動させ、キャリヤ11に保持させた糸条
8を互いに組織させて三次元織物を製織するものである
。
を参照して後述するように、所要の軌跡に沿って糸条8
のキャリヤ11を走行させるための多数のロータ12を
、円筒面状、球面状、あるいは平面状のキャリヤ移動面
10に沿って多数行多数列に並設する(第9図A参照)
と共に、それらのロータ12を独立に正逆回転駆動する
キャリヤ駆動機構2を設け、このキャリヤ駆動機構2に
よる上記ロータ12の回転駆動でキャリヤ11を所要の
軌跡に沿って移動させ、キャリヤ11に保持させた糸条
8を互いに組織させて三次元織物を製織するものである
。
そこで5先ず、この三次元織物織機による製織の態様を
明確にするため、第4図及び第5図を参照してその織成
部、即ちキャリヤ11及びキャリヤ駆動機構2の構成に
ついて詳細に説明する。
明確にするため、第4図及び第5図を参照してその織成
部、即ちキャリヤ11及びキャリヤ駆動機構2の構成に
ついて詳細に説明する。
上記キャリヤ駆動機構2は、先に説明したように、多数
のロータ12を円筒面状、球面状または平面状をなすキ
ャリヤ移動面に沿って、互いに隣接させて複数行、複数
列に配列設置し、これらのロータ12を機枠13に回転
自在に支持された駆動軸14の回転により駆動できるよ
うにしたものであり、このロータ12の配列によりキャ
リヤ11の移動できる領域が設定される。
のロータ12を円筒面状、球面状または平面状をなすキ
ャリヤ移動面に沿って、互いに隣接させて複数行、複数
列に配列設置し、これらのロータ12を機枠13に回転
自在に支持された駆動軸14の回転により駆動できるよ
うにしたものであり、このロータ12の配列によりキャ
リヤ11の移動できる領域が設定される。
キャリヤ11を保持してそれを所要の経路に沿って移動
させるため、各ロータ12には、隣接する一対のロータ
間にキャリヤ11を挟持する凹部12aを設けている。
させるため、各ロータ12には、隣接する一対のロータ
間にキャリヤ11を挟持する凹部12aを設けている。
これらのロータの凹部12aは、隣接する一対のロータ
12,12の一方が回転する際に、その間に挟持された
キャリヤ11を、他方のロータの凹部12aをガイドと
して移動できるような形状に形成したものであり、従っ
て該凹部12aの内側面は、互いに隣接するロータの回
転軸線を中心とする円筒面、あるいは機能的にそれと同
等の回転面に形成される。
12,12の一方が回転する際に、その間に挟持された
キャリヤ11を、他方のロータの凹部12aをガイドと
して移動できるような形状に形成したものであり、従っ
て該凹部12aの内側面は、互いに隣接するロータの回
転軸線を中心とする円筒面、あるいは機能的にそれと同
等の回転面に形成される。
一方、それらのロータ12間に挟持されるキャリヤ11
は、隣接する一対のロータ12の凹部12a間に形成さ
れる空間に嵌入するように、二つの円筒面で形成された
保持部15と、その上下に突設した抜出し防止用のつば
部16とを備え、それに糸条を係止するための係止部1
7を突設したもので、上述したところから明らかなよう
に、保持部15を一対のロータ12における凹部12a
間に嵌入して保持させ、一方のロータ12を90°を単
位として回転させることにより(A部参照)、任意のロ
ータ12との間に保持できるようにしている。上記係止
部17には、糸条を直接的に連結することもできるが、
糸張力付与装置を通して糸条を導出するようにしたボビ
ンを装着することもできる。
は、隣接する一対のロータ12の凹部12a間に形成さ
れる空間に嵌入するように、二つの円筒面で形成された
保持部15と、その上下に突設した抜出し防止用のつば
部16とを備え、それに糸条を係止するための係止部1
7を突設したもので、上述したところから明らかなよう
に、保持部15を一対のロータ12における凹部12a
間に嵌入して保持させ、一方のロータ12を90°を単
位として回転させることにより(A部参照)、任意のロ
ータ12との間に保持できるようにしている。上記係止
部17には、糸条を直接的に連結することもできるが、
糸張力付与装置を通して糸条を導出するようにしたボビ
ンを装着することもできる。
従って、互いに隣接する一対のロータ12,12間にキ
ャリヤ11を挟んで支持させ、キャリヤを支持する一対
のロータのうちの一方の回転させると、他方のロータを
ガイドとしてキャリヤ11を移動させ、これを繰返すこ
とにより多数のキャリヤ11に所要の軌跡を走行させて
三次元織物の製織を行うことができる。
ャリヤ11を挟んで支持させ、キャリヤを支持する一対
のロータのうちの一方の回転させると、他方のロータを
ガイドとしてキャリヤ11を移動させ、これを繰返すこ
とにより多数のキャリヤ11に所要の軌跡を走行させて
三次元織物の製織を行うことができる。
なお、上記ロータ12の中央部分には、製織される三次
元織物に芯糸を挿通する場合に用いる芯糸係上部18を
設けている。
元織物に芯糸を挿通する場合に用いる芯糸係上部18を
設けている。
また、前記キャリヤ移動面10を球面状に形成した場合
には、ロータ12の凹部12a及びそれに対応するキャ
リヤ11の保持部15を、球面状のキャリヤ移動面lO
の中心に向う円錐面に形成する必要があるが、キャリヤ
移動面10の曲率半径が大きい場合などには格別の配慮
を必要としない。
には、ロータ12の凹部12a及びそれに対応するキャ
リヤ11の保持部15を、球面状のキャリヤ移動面lO
の中心に向う円錐面に形成する必要があるが、キャリヤ
移動面10の曲率半径が大きい場合などには格別の配慮
を必要としない。
上記ロータ12を機枠13に回転自在に支持させるため
、ロータ12に連結した駆動軸14は、機枠13に取付
けたスリーブ21に回転自在に支持させ、駆動軸14内
からばね22により突出するボール23を、スリーブ2
1内に90@ごとに設けた溝24のいずれかに嵌入させ
て、駆動軸14をそのロータ12の凹部12aが隣接す
る各ロータの凹部と対向する90°ごとに位置決めでき
るようにしている。
、ロータ12に連結した駆動軸14は、機枠13に取付
けたスリーブ21に回転自在に支持させ、駆動軸14内
からばね22により突出するボール23を、スリーブ2
1内に90@ごとに設けた溝24のいずれかに嵌入させ
て、駆動軸14をそのロータ12の凹部12aが隣接す
る各ロータの凹部と対向する90°ごとに位置決めでき
るようにしている。
また、上記駆動軸14の先端部27は、角軸状に形成し
、第6図Aに示すような部分駆動装置lにおけるロータ
駆動ユニット3の角穴状ソケット28との接続部4を構
成させている。上記接続部4は、第6図Bに示すように
、駆動軸14とソケット28とに設けた溝31と突条3
2によって構成することもできる。
、第6図Aに示すような部分駆動装置lにおけるロータ
駆動ユニット3の角穴状ソケット28との接続部4を構
成させている。上記接続部4は、第6図Bに示すように
、駆動軸14とソケット28とに設けた溝31と突条3
2によって構成することもできる。
上記織成部を備えた三次元織物織機は、第7図、第8図
あるいは第9図A−Cに示すように構成される。
あるいは第9図A−Cに示すように構成される。
第7図に示す三次元織物織機は、円筒面状の機枠13に
よって形成されるキャリヤ移動面10に沿って、上述し
た多数のロータを多数行多数列に並設すると共に、それ
らのロータを独立に正逆回転駆動する前記キャリヤ駆動
機構を設け、このキャリヤ駆動機構による上記ロータの
回転駆動で前記キャリヤを所要の軌跡に沿って移動させ
、キャリヤに保持させた糸条を互いに組織させて、図中
に例示するような適宜形状の三次元織物7を製織するも
のである。
よって形成されるキャリヤ移動面10に沿って、上述し
た多数のロータを多数行多数列に並設すると共に、それ
らのロータを独立に正逆回転駆動する前記キャリヤ駆動
機構を設け、このキャリヤ駆動機構による上記ロータの
回転駆動で前記キャリヤを所要の軌跡に沿って移動させ
、キャリヤに保持させた糸条を互いに組織させて、図中
に例示するような適宜形状の三次元織物7を製織するも
のである。
また、キャリヤ駆動機構におけるロータを回転駆動する
ため、円筒面状をなす上記機枠13の周囲には、第1図
ないし第3図によって後述する複数の部分駆動装置lを
、ガイド35に沿って移動可能に配設している。
ため、円筒面状をなす上記機枠13の周囲には、第1図
ないし第3図によって後述する複数の部分駆動装置lを
、ガイド35に沿って移動可能に配設している。
この部分駆動装置lは、図示を省略しているが、キャリ
ヤ移動面10に配列設置したロータの一部を駆動する複
数のロータ駆動ユニット3を備え、さらにこの部分駆動
装置l自体をロータの配列域に沿って円周方向に移動さ
せる移動機構、及び接続部4における回転伝達のために
ロータ12の駆動軸14とロータ駆動ユニット3におけ
るソケット28とを半径方向の進退により接離する接離
手段を設け、°図示しない制御装置によってそれらの駆
動が制御されるものである。
ヤ移動面10に配列設置したロータの一部を駆動する複
数のロータ駆動ユニット3を備え、さらにこの部分駆動
装置l自体をロータの配列域に沿って円周方向に移動さ
せる移動機構、及び接続部4における回転伝達のために
ロータ12の駆動軸14とロータ駆動ユニット3におけ
るソケット28とを半径方向の進退により接離する接離
手段を設け、°図示しない制御装置によってそれらの駆
動が制御されるものである。
第8図に示す三次元織物織機は、部分円筒面状の機枠1
3によって形成されるキャリヤ移動面lOに沿って、上
述した多数のロータを多数行多数列に並設すると共に、
それらのロータを回転駆動するキャリヤ駆動機構を設け
たものである。
3によって形成されるキャリヤ移動面lOに沿って、上
述した多数のロータを多数行多数列に並設すると共に、
それらのロータを回転駆動するキャリヤ駆動機構を設け
たものである。
また、キャリヤ駆動機構におけるロータを回転駆動する
ため、部分円筒面状をなす上記機枠13の背後に、複数
の部分駆動装置lをガイド35に沿って移動可能に配設
している。この部分駆動装置lは、第7図によって説明
した場合と同様な構成を有するものである。
ため、部分円筒面状をなす上記機枠13の背後に、複数
の部分駆動装置lをガイド35に沿って移動可能に配設
している。この部分駆動装置lは、第7図によって説明
した場合と同様な構成を有するものである。
さらに、上記機枠13から水平方向に突出する台枠37
には、キャリヤに保持させた糸条を互いに組織させるこ
とにより得られる三次元織物を保持するための保持袋N
38を設けている。この保持装置38は、キャリヤ11
に糸条を繰り出すボビンを保持させる場合には、台枠3
7に沿って駆動装置により移動するように構成すること
もできる。
には、キャリヤに保持させた糸条を互いに組織させるこ
とにより得られる三次元織物を保持するための保持袋N
38を設けている。この保持装置38は、キャリヤ11
に糸条を繰り出すボビンを保持させる場合には、台枠3
7に沿って駆動装置により移動するように構成すること
もできる。
第9図Aにおいて一部分解状態により示す三次元織物織
機は、平面状の機枠13によって形成されるキャリヤ移
動面10に沿って、上述した多数のロータ12を多数行
多数列に並設すると共に、それらのロータ12を独立に
回転駆動する前記キャリヤ駆動機構を設け、このキャリ
ヤ駆動機構による上記ロータ12の回転駆動でキャリヤ
11を所要の軌跡に沿って移動させ、キャリヤ11に保
持させた糸条8を互いに組織させて、図中に例示するよ
うな適宜形状の三次元織物7を製織するものである。
機は、平面状の機枠13によって形成されるキャリヤ移
動面10に沿って、上述した多数のロータ12を多数行
多数列に並設すると共に、それらのロータ12を独立に
回転駆動する前記キャリヤ駆動機構を設け、このキャリ
ヤ駆動機構による上記ロータ12の回転駆動でキャリヤ
11を所要の軌跡に沿って移動させ、キャリヤ11に保
持させた糸条8を互いに組織させて、図中に例示するよ
うな適宜形状の三次元織物7を製織するものである。
キャリヤ駆動機構を回転駆動するため、平面状をなす上
記機枠13の下方には、部分駆動装置lを直線状のガイ
ド35に沿って移動可能に配設している。この部分駆動
装置1は、キャリヤ移動面10に配列設置したロータの
一部を駆動する複数のロータ駆動ユニット3を備え、さ
らにこの部分駆動装置1自体をガイド35によりロータ
の配列域に沿って直線的に移動させる移動機構、及び回
転伝達のためにロータ12の駆動軸とロータ駆動ユニッ
ト3におけるソケットとを上下移動により接離する接離
手段を備えている。
記機枠13の下方には、部分駆動装置lを直線状のガイ
ド35に沿って移動可能に配設している。この部分駆動
装置1は、キャリヤ移動面10に配列設置したロータの
一部を駆動する複数のロータ駆動ユニット3を備え、さ
らにこの部分駆動装置1自体をガイド35によりロータ
の配列域に沿って直線的に移動させる移動機構、及び回
転伝達のためにロータ12の駆動軸とロータ駆動ユニッ
ト3におけるソケットとを上下移動により接離する接離
手段を備えている。
また、第9図B、Cは、上述した第9図Aの三次元織物
織機におけるガイド35及び部分駆動装置lの異なる構
成例を示すもので、第9図Aにおいては、1列のロータ
12に対応するロータ駆動ユニット3を配設した部分駆
動装置1を備え、それをガイド35によりロータ配列の
行方向に移動するようにしているが、第9図Bの実施例
においては、2列多行のロータ駆動ユニット3を配設し
た部分駆動装置1を備え、それを互いに交差するガイド
35a、 35bによってロータの行及び列方向に移動
させ、ロータの配列域の全面を掃引できるようにしてい
る。
織機におけるガイド35及び部分駆動装置lの異なる構
成例を示すもので、第9図Aにおいては、1列のロータ
12に対応するロータ駆動ユニット3を配設した部分駆
動装置1を備え、それをガイド35によりロータ配列の
行方向に移動するようにしているが、第9図Bの実施例
においては、2列多行のロータ駆動ユニット3を配設し
た部分駆動装置1を備え、それを互いに交差するガイド
35a、 35bによってロータの行及び列方向に移動
させ、ロータの配列域の全面を掃引できるようにしてい
る。
さらに、第9図Cの実施例においては、2列多行のロー
タ12に対応するロータ駆動ユニット3を配設した部分
駆動装置lを、列方向に複数に分割し、それらをガイド
35によりロータ配列の行方向に移動できるようにして
いる。
タ12に対応するロータ駆動ユニット3を配設した部分
駆動装置lを、列方向に複数に分割し、それらをガイド
35によりロータ配列の行方向に移動できるようにして
いる。
これらの各部分駆動装置lは、図示しない制御装置によ
って駆動が制御されるものである。
って駆動が制御されるものである。
また、上述した各種三次元織物織機においては、必要に
応じて、三次元織物の形状、糸条のピッチ、配向角、あ
るいは密度等を調整するための織前規制装置等を設ける
ことができる。
応じて、三次元織物の形状、糸条のピッチ、配向角、あ
るいは密度等を調整するための織前規制装置等を設ける
ことができる。
次に、第1図ないし第3図を参照して、三次元織物織機
の部分駆動装置lの構成について説明する。この部分駆
動装置lは、第7図及び第8図の実施例における部分駆
動装置に対応するものであるが、第9図A−Cに示すよ
うな三次元織物織機に適用する場合には、その趣旨を損
なわない範囲内において図示の形状ないし構造を改変す
ればよい。
の部分駆動装置lの構成について説明する。この部分駆
動装置lは、第7図及び第8図の実施例における部分駆
動装置に対応するものであるが、第9図A−Cに示すよ
うな三次元織物織機に適用する場合には、その趣旨を損
なわない範囲内において図示の形状ないし構造を改変す
ればよい。
この部分駆動装置lは、前記ガイド35に沿って移動す
る合板40上に、摺動ガイド41によってロータ駆動ユ
ニット3の取付台43をロータの駆動軸14側へ進退移
動可能に設置している。この取付台43は、図示を省略
しているが、モータ等により部分駆動装置1自体を上記
ロータ12の配列域に沿って移動させ、それにより該配
列域を掃引させる移動機構を備えている。また、この取
付台43は、流体圧シリンダからなる移動装置45によ
って、ロータ12の駆動軸14側へ、その駆動軸14と
ロータ駆動ユニット3におけるソケット28との接続の
ために駆動されるものであり、これらによって駆動軸1
4とソケット28との接離手段を構成させている。
る合板40上に、摺動ガイド41によってロータ駆動ユ
ニット3の取付台43をロータの駆動軸14側へ進退移
動可能に設置している。この取付台43は、図示を省略
しているが、モータ等により部分駆動装置1自体を上記
ロータ12の配列域に沿って移動させ、それにより該配
列域を掃引させる移動機構を備えている。また、この取
付台43は、流体圧シリンダからなる移動装置45によ
って、ロータ12の駆動軸14側へ、その駆動軸14と
ロータ駆動ユニット3におけるソケット28との接続の
ために駆動されるものであり、これらによって駆動軸1
4とソケット28との接離手段を構成させている。
上記取付台43上に設置されるロータ駆動ユニット3は
、駆動軸14の角軸状先端部27と接続する角穴状ソケ
ット28(第6図AI照)を先端に備えたロッド46が
取付台43に回転自在に支持され、これらのロッド46
に、ユニバーサルジヨイント47、連結ロッド48、及
びユニバーサルジヨイント49を介して、流体圧作動の
ロータリアクチュエータ50が連結されている。このロ
ータリアクチュエータ50は、第1図及び第3図から分
かるように、ユニバーサルジヨイント47.49及び連
結ロッド48を用いて分散配置しているので、ソケット
28を密に配置することが可能である。なお、上記ロー
クリアクチュエータ50は、図示していないが、それぞ
れ制御装置によって駆動制御されるバルブを介して、圧
力流体源に接続される。
、駆動軸14の角軸状先端部27と接続する角穴状ソケ
ット28(第6図AI照)を先端に備えたロッド46が
取付台43に回転自在に支持され、これらのロッド46
に、ユニバーサルジヨイント47、連結ロッド48、及
びユニバーサルジヨイント49を介して、流体圧作動の
ロータリアクチュエータ50が連結されている。このロ
ータリアクチュエータ50は、第1図及び第3図から分
かるように、ユニバーサルジヨイント47.49及び連
結ロッド48を用いて分散配置しているので、ソケット
28を密に配置することが可能である。なお、上記ロー
クリアクチュエータ50は、図示していないが、それぞ
れ制御装置によって駆動制御されるバルブを介して、圧
力流体源に接続される。
上記ロッド46に対するソケット28の取付は、ロッド
46の先端にソケット28を摺動自在に嵌挿し、ばね5
1によってソケット28をロッド46の先端のストッパ
52に押しつけるようにしている。このばね51ば、駆
動軸14の先端部27がソケット28に正確に嵌入しな
い場合の各部の損傷を避けるためのものであるが、ソケ
ット28によるばね51の圧縮を検出することにより、
嵌入ミスの検出に利用することができる。
46の先端にソケット28を摺動自在に嵌挿し、ばね5
1によってソケット28をロッド46の先端のストッパ
52に押しつけるようにしている。このばね51ば、駆
動軸14の先端部27がソケット28に正確に嵌入しな
い場合の各部の損傷を避けるためのものであるが、ソケ
ット28によるばね51の圧縮を検出することにより、
嵌入ミスの検出に利用することができる。
上記構成を有する三次元織物織機においては、所要の軌
跡に沿って糸条のキャリヤを走行させるための多数のロ
ータ12をキャリヤ移動面10に沿って多数行多数列に
並設し、それらのロータを独立に正逆回転駆動すること
により、上記キャリヤ11を所要の軌跡に沿って移動さ
せて、キャリヤに保持させた糸条を互いに組織させ、三
次元織物を製織することができる。
跡に沿って糸条のキャリヤを走行させるための多数のロ
ータ12をキャリヤ移動面10に沿って多数行多数列に
並設し、それらのロータを独立に正逆回転駆動すること
により、上記キャリヤ11を所要の軌跡に沿って移動さ
せて、キャリヤに保持させた糸条を互いに組織させ、三
次元織物を製織することができる。
この製織に際し、多数のロータ駆動ユニット3を備えた
部分駆動装置1により上記ロータ12の配列域を掃引さ
せ、その間に上記ロータ駆動ユニットと多数行多数列に
並設したロータ12の駆動il&14との接続による回
転伝達を逐次行い、即ち、回転を必要とするロータの位
置に部分駆動装置1を順次移動させ、そこで制御装置の
制御により必要な駆動軸14の回転を行い、しかる後に
次に回転を必要とする位置に部分駆動装置lを移動して
上記操作を繰り返し、それによって上記配列域における
必要なロータの駆動を行い、三次元織物の製織が行われ
る。
部分駆動装置1により上記ロータ12の配列域を掃引さ
せ、その間に上記ロータ駆動ユニットと多数行多数列に
並設したロータ12の駆動il&14との接続による回
転伝達を逐次行い、即ち、回転を必要とするロータの位
置に部分駆動装置1を順次移動させ、そこで制御装置の
制御により必要な駆動軸14の回転を行い、しかる後に
次に回転を必要とする位置に部分駆動装置lを移動して
上記操作を繰り返し、それによって上記配列域における
必要なロータの駆動を行い、三次元織物の製織が行われ
る。
上記製織に用いる糸条8としては、ガラス繊維や炭素繊
維等のフィラメントを引き揃えた繊維束が好適に用いら
れるが、これらに限ることなく。
維等のフィラメントを引き揃えた繊維束が好適に用いら
れるが、これらに限ることなく。
各種糸条を用いることができる。
なお、上述した三次元織物製織装置は、第7図や第9図
Aに示しているように、断面形状が逐次変化する織物7
を製織する場合に特に適している。
Aに示しているように、断面形状が逐次変化する織物7
を製織する場合に特に適している。
このように、ロータ配列の行、列、または適宜群ごとに
部分駆動装置lによりロータを逐次駆動すると、多数の
ロータのそれぞれを個別的にモータで駆動する場合に比
して、上記キャリヤ11を移動させるためのロータ12
の回転を、少数の駆動源を用いた簡単な装置によって行
うことができ、駆動源の駆動制御も簡単化することがで
きる。
部分駆動装置lによりロータを逐次駆動すると、多数の
ロータのそれぞれを個別的にモータで駆動する場合に比
して、上記キャリヤ11を移動させるためのロータ12
の回転を、少数の駆動源を用いた簡単な装置によって行
うことができ、駆動源の駆動制御も簡単化することがで
きる。
[発明の効果]
以上に詳述したような本発明の方法及び装置によれば、
ロータ配列の行、列、または適宜群ごとに部分駆動装置
lによりロータを逐次駆動するようにしているので、多
数のロータのそれぞれを個別的にモータで駆動する場合
に比して、上記キャリヤ11を移動させるためのロータ
12の回転を、少数の駆動源を用いた簡単な装置によっ
て行うことができ、また、制御の入出力点数も大幅に減
少するので、駆動源の駆動制御も簡単化することができ
る。
ロータ配列の行、列、または適宜群ごとに部分駆動装置
lによりロータを逐次駆動するようにしているので、多
数のロータのそれぞれを個別的にモータで駆動する場合
に比して、上記キャリヤ11を移動させるためのロータ
12の回転を、少数の駆動源を用いた簡単な装置によっ
て行うことができ、また、制御の入出力点数も大幅に減
少するので、駆動源の駆動制御も簡単化することができ
る。
第1図は本発明における三次元織物織機の部分駆動装置
の構成を示す平面図、第2図は同側面図、第3図は同背
面図、第4図はキャリヤ駆動機構の詳細を示す拡大断面
図、第5図は同平面図、第6図A、Bはそれぞれロータ
の駆動軸とロータ駆動ユニットのソケットとの接続部の
異なる構成例を示す斜視図、第7図、第8図及び第9図
Aは本発明の三次元織物織機の異なる実施例を示す斜視
図、第9図B、Cは同図Aの三次元織物織機におけるガ
イドの他の構成例を示す斜視図である。 1・・部分駆動装置、 2・・キャリヤ駆動機構、 3・・ロータ駆動ユニット、4・・接続部、7・・三次
元織物、 8・・糸条。 IO・・キャリヤ移動面、11・・キャリヤ、12・・
ロータ、 14・・駆動軸、45・・移動装置。 第 図 第 図 第 図
の構成を示す平面図、第2図は同側面図、第3図は同背
面図、第4図はキャリヤ駆動機構の詳細を示す拡大断面
図、第5図は同平面図、第6図A、Bはそれぞれロータ
の駆動軸とロータ駆動ユニットのソケットとの接続部の
異なる構成例を示す斜視図、第7図、第8図及び第9図
Aは本発明の三次元織物織機の異なる実施例を示す斜視
図、第9図B、Cは同図Aの三次元織物織機におけるガ
イドの他の構成例を示す斜視図である。 1・・部分駆動装置、 2・・キャリヤ駆動機構、 3・・ロータ駆動ユニット、4・・接続部、7・・三次
元織物、 8・・糸条。 IO・・キャリヤ移動面、11・・キャリヤ、12・・
ロータ、 14・・駆動軸、45・・移動装置。 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所要の軌跡に沿って糸条のキャリヤを走行させるた
めの多数のロータをキャリヤ移動面に沿って多数行多数
列に並設し、それらのロータを独立に正逆回転駆動する
ことにより上記キャリヤを所要の軌跡に沿って移動させ
て、キャリヤに保持させた糸条を互いに組織させ、三次
元織物を製織するに際し、 配列したロータの一部を駆動するための複数のロータ駆
動ユニットを備えた部分駆動装置により、上記ロータの
配列域を掃引させ、その間に上記ロータ駆動ユニットと
多数行多数列に並設したロータの駆動軸との接続による
回転伝達を逐次行い、それによって上記配列域における
必要なロータの駆動を行う、 ことを特徴とする三次元織物織機用キャリヤ駆動機構の
駆動方法。 2、所要の軌跡に沿って糸条のキャリヤを走行させるた
めの多数のロータを、キャリヤ移動面に沿って多数行多
数列に並設すると共に、それらのロータを独立に正逆回
転駆動するキャリヤ駆動機構を設け、このキャリヤ駆動
機構における上記ロータの回転駆動でキャリヤを所要の
軌跡に沿って移動させ、キャリヤに保持させた糸条を互
いに組織させて三次元織物を製織する三次元織物織機に
おいて、 配列したロータの一部を駆動するための複数のロータ駆
動ユニットを備えた部分駆動装置を設け、 この部分駆動装置には、それを上記ロータの配列域に沿
って移動させることにより該配列域を掃引させる移動機
構、及びキャリヤ駆動機構におけるロータの駆動軸とロ
ータ駆動ユニットとを回転伝達のために接続する接離手
段を設けた、 ことを特徴とする三次元織物織機用キャリヤ駆動機構の
駆動装置。 3、請求項2に記載の装置において、 ロータの駆動軸とロータ駆動ユニットとを回転伝達のた
めに接続する接離手段として、部分駆動装置をロータの
駆動軸側へ進退移動させる移動装置を設け、 ロータの駆動軸とロータ駆動ユニットとの接続部を、相
互の嵌合により回転伝達を行う接続構造とした、 ことを特徴とする三次元織物織機用キャリヤ駆動機構の
駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13794790A JPH0680218B2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 三次元織物織機用キャリヤ駆動機構の駆動方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13794790A JPH0680218B2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 三次元織物織機用キャリヤ駆動機構の駆動方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0434041A true JPH0434041A (ja) | 1992-02-05 |
| JPH0680218B2 JPH0680218B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=15210428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13794790A Expired - Lifetime JPH0680218B2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 三次元織物織機用キャリヤ駆動機構の駆動方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680218B2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP13794790A patent/JPH0680218B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0680218B2 (ja) | 1994-10-12 |
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