JPH04340862A - ファクシミリ信号の符号化方式 - Google Patents
ファクシミリ信号の符号化方式Info
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- JPH04340862A JPH04340862A JP3141059A JP14105991A JPH04340862A JP H04340862 A JPH04340862 A JP H04340862A JP 3141059 A JP3141059 A JP 3141059A JP 14105991 A JP14105991 A JP 14105991A JP H04340862 A JPH04340862 A JP H04340862A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、G3ファクシミリ装置
に使用されるモディファイドハフマン符号化(以下MH
符号化と称す)及びモディファイドリード符号化(以下
MR符号化と称す)方式に係り、CCITT勧告T.4
に適合したファクシミリ信号の符号化方式に関するもの
である。
に使用されるモディファイドハフマン符号化(以下MH
符号化と称す)及びモディファイドリード符号化(以下
MR符号化と称す)方式に係り、CCITT勧告T.4
に適合したファクシミリ信号の符号化方式に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、入力原稿を一度記憶装置に蓄
積した後送信を開始するCCITT勧告T.4に適合し
たG3ファクシミリ装置においては、画像データをMH
,MR符号化し、各符号化データラインの末尾に1ライ
ンの終わりを示すG3ファクシミリ手順で定められた1
1ビットの“0”と引き続くビット“1”からなるライ
ン同期符号(End of Line符号、以下、
特に上記G3ファクシミリ装置で定められたビット構成
のライン同期符号をEOL符号と称し、その他EOL符
号を含むビット構成のものをライン同期符号と称し区別
する)を付加して記憶装置に記憶し、記憶された符号化
データを送信する際、G3ファクシミリ手順で定められ
た1ラインの最小伝送時間を保証するために符号化デー
タを送信しながらフィルビットが挿入される。
積した後送信を開始するCCITT勧告T.4に適合し
たG3ファクシミリ装置においては、画像データをMH
,MR符号化し、各符号化データラインの末尾に1ライ
ンの終わりを示すG3ファクシミリ手順で定められた1
1ビットの“0”と引き続くビット“1”からなるライ
ン同期符号(End of Line符号、以下、
特に上記G3ファクシミリ装置で定められたビット構成
のライン同期符号をEOL符号と称し、その他EOL符
号を含むビット構成のものをライン同期符号と称し区別
する)を付加して記憶装置に記憶し、記憶された符号化
データを送信する際、G3ファクシミリ手順で定められ
た1ラインの最小伝送時間を保証するために符号化デー
タを送信しながらフィルビットが挿入される。
【0003】図4と図5は、例えば特開昭64−485
68号公報に記載された従来のファクシミリ装置におけ
るEOL符号の検出を容易にするための方式を説明する
メモリイメージとMH,MR符号化方式のフローチャー
トを示すものである。この方式は、図5に示すステップ
ST1において画像データの1ラインのMH,MR符号
化を終了し、ステップST6において該符号化データ1
を記憶装置へセットし、ステップ7及びST8の条件分
岐によってフィルビット4を付加して連続するビット“
0”を少なくとも16個以上とし、さらにステップST
9で連続する2バイト中の全ビットが“0”となるよう
にフィルビット5を追加する。その後、ステップST1
0で続くバイト中にビット“1”8を付加してライン同
期のためのライン同期符号7を追加し、1ラインのMH
符号化の処理を終了する。従って、この方式によってフ
ィルビットが挿入されたライン同期符号7は、上記の“
0”ビット列より構成される連続する2バイト中の全ビ
ットが“0”で、かつ引き続くバイト中に“1”を含む
か否かを検査することにより検出することができる。
68号公報に記載された従来のファクシミリ装置におけ
るEOL符号の検出を容易にするための方式を説明する
メモリイメージとMH,MR符号化方式のフローチャー
トを示すものである。この方式は、図5に示すステップ
ST1において画像データの1ラインのMH,MR符号
化を終了し、ステップST6において該符号化データ1
を記憶装置へセットし、ステップ7及びST8の条件分
岐によってフィルビット4を付加して連続するビット“
0”を少なくとも16個以上とし、さらにステップST
9で連続する2バイト中の全ビットが“0”となるよう
にフィルビット5を追加する。その後、ステップST1
0で続くバイト中にビット“1”8を付加してライン同
期のためのライン同期符号7を追加し、1ラインのMH
符号化の処理を終了する。従って、この方式によってフ
ィルビットが挿入されたライン同期符号7は、上記の“
0”ビット列より構成される連続する2バイト中の全ビ
ットが“0”で、かつ引き続くバイト中に“1”を含む
か否かを検査することにより検出することができる。
【0004】しかしながら、この場合、図4に示される
ようにライン同期符号7として少なくとも17ビットの
記憶領域が必要となっていた。また、ライン同期符号7
を検出するために、連続した2バイト中の全ビットが“
0”で、かつ引き続くバイト中の“1”を含むか否かを
検査するために、少なくとも3バイトを検査する必要が
あった。
ようにライン同期符号7として少なくとも17ビットの
記憶領域が必要となっていた。また、ライン同期符号7
を検出するために、連続した2バイト中の全ビットが“
0”で、かつ引き続くバイト中の“1”を含むか否かを
検査するために、少なくとも3バイトを検査する必要が
あった。
【0005】さらに、ライン同期符号の末尾のビット“
1”がバイト境界に存在するとは限らないため、マイク
ロプロセッサ等で処理を行う場合、上記ビット“1”以
降の1バイト内の残りの数ビットが無駄になっていた。 そして、上記ビット“1”以降の1バイト内の残りの数
ビットを次ラインの記憶領域として用いた場合、次ライ
ンの符号化された画像データの先頭がバイト境界に配置
されなくなるので、ビット単位での処理が必要となり、
マイクロプロセッサ等で処理を行う場合、処理時間及び
処理量が大となってたいた。
1”がバイト境界に存在するとは限らないため、マイク
ロプロセッサ等で処理を行う場合、上記ビット“1”以
降の1バイト内の残りの数ビットが無駄になっていた。 そして、上記ビット“1”以降の1バイト内の残りの数
ビットを次ラインの記憶領域として用いた場合、次ライ
ンの符号化された画像データの先頭がバイト境界に配置
されなくなるので、ビット単位での処理が必要となり、
マイクロプロセッサ等で処理を行う場合、処理時間及び
処理量が大となってたいた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
技術では、ライン同期符号として少なくとも3バイト必
要とし、かつ、ライン同期符号を検出するために連続し
た3バイトがライン同期符号と合致するか検査しなけれ
ばならないため、記憶領域を余分に必要とし、さらに、
処理時間及び処理量が大となっていた。また、MH,M
R符号化された各ラインの先頭とライン同期符号の終端
が必ずしもバイト境界に配置されないため、マイクロプ
ロセッサ等で処理を行う場合、処理量と処理時間が大と
なっていた。
技術では、ライン同期符号として少なくとも3バイト必
要とし、かつ、ライン同期符号を検出するために連続し
た3バイトがライン同期符号と合致するか検査しなけれ
ばならないため、記憶領域を余分に必要とし、さらに、
処理時間及び処理量が大となっていた。また、MH,M
R符号化された各ラインの先頭とライン同期符号の終端
が必ずしもバイト境界に配置されないため、マイクロプ
ロセッサ等で処理を行う場合、処理量と処理時間が大と
なっていた。
【0007】本発明は、上記のような従来例における問
題点を解消するためになされたもので、G3ファクシミ
リ手順で定められたEOL符号の検出をより少ない処理
量と処理時間で実現するために、より少ないビット数及
びバイト数でライン同期符号を構成し、符号化された画
像データの先頭とライン同期符号の終端をバイト境界に
配置することによって、ラインの間引きをより少ない処
理量と処理時間で実現することができるファクシミリ信
号の符号化方式を提供することを目的としたものである
。
題点を解消するためになされたもので、G3ファクシミ
リ手順で定められたEOL符号の検出をより少ない処理
量と処理時間で実現するために、より少ないビット数及
びバイト数でライン同期符号を構成し、符号化された画
像データの先頭とライン同期符号の終端をバイト境界に
配置することによって、ラインの間引きをより少ない処
理量と処理時間で実現することができるファクシミリ信
号の符号化方式を提供することを目的としたものである
。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るファクシミ
リ信号の符号化方式は、ファクシミリ装置に使用される
MH,MR符号手順において、1ラインの終わりを示す
ライン同期符号を付加する際に、MH,MR符号化され
た画像データの末尾に、符号化された画像データの終端
をバイト境界とするために必要な数の“0”ビット列を
付加し、続く連続する2バイトに“0001Hex”で
示される2バイトのライン同期符号を付加することを特
徴とするものである。
リ信号の符号化方式は、ファクシミリ装置に使用される
MH,MR符号手順において、1ラインの終わりを示す
ライン同期符号を付加する際に、MH,MR符号化され
た画像データの末尾に、符号化された画像データの終端
をバイト境界とするために必要な数の“0”ビット列を
付加し、続く連続する2バイトに“0001Hex”で
示される2バイトのライン同期符号を付加することを特
徴とするものである。
【0009】また、上記ファクシミリ信号の符号化方式
において、あらかじめ画像データを符号化し、記憶装置
に記憶した後、相手機と呼の設定を行う場合、呼の設定
によってG3ファクシミリ手順で定められた高解像度の
半分の垂直解像度を持つG3ファクシミリ手順で定めら
れた低解像度で送信する際に、1ラインごとの間引きの
処理を容易にするために、符号化された画像データのラ
インの先頭と上記ライン同期符号の終端をバイト境界に
配置するよう符号化することを特徴とするものである。
において、あらかじめ画像データを符号化し、記憶装置
に記憶した後、相手機と呼の設定を行う場合、呼の設定
によってG3ファクシミリ手順で定められた高解像度の
半分の垂直解像度を持つG3ファクシミリ手順で定めら
れた低解像度で送信する際に、1ラインごとの間引きの
処理を容易にするために、符号化された画像データのラ
インの先頭と上記ライン同期符号の終端をバイト境界に
配置するよう符号化することを特徴とするものである。
【0010】
【作用】本発明では、ファクシミリ装置に使用されるM
H,MR符号手順において、1ラインの終わりを示すラ
イン同期符号を付加する際に、MH,MR符号化された
画像データの末尾に、符号化された画像データの終端を
バイト境界とするために必要な数の“0”ビット列を付
加し、続く連続する2バイトに“0001Hex”で示
される2バイトのライン同期符号を付加するので、従来
例と比較して常にライン同期符号のビット“1”の分だ
け少ないビット数でライン同期符号を実現する。
H,MR符号手順において、1ラインの終わりを示すラ
イン同期符号を付加する際に、MH,MR符号化された
画像データの末尾に、符号化された画像データの終端を
バイト境界とするために必要な数の“0”ビット列を付
加し、続く連続する2バイトに“0001Hex”で示
される2バイトのライン同期符号を付加するので、従来
例と比較して常にライン同期符号のビット“1”の分だ
け少ないビット数でライン同期符号を実現する。
【0011】また、符号化された画像データの先頭とラ
イン同期符号の終端が必ずバイト境界に配置されるため
、高解像度で符号化され、記憶装置に記憶された画像を
低解像度で送信する際のラインごとの間引き処理をマイ
クロプロセッサ等で行う場合にも少ない処理量と処理時
間ですむ。
イン同期符号の終端が必ずバイト境界に配置されるため
、高解像度で符号化され、記憶装置に記憶された画像を
低解像度で送信する際のラインごとの間引き処理をマイ
クロプロセッサ等で行う場合にも少ない処理量と処理時
間ですむ。
【0012】
【実施例】実施例1.図1は本発明の実施例1に係るM
H符号化方式のフローチャートであり、また、図3はM
H符号化方式によって符号化した場合の符号のメモリイ
メージである。ここで、1はMH,MR符号化された画
像データであり、2は本発明によるライン同期符号、3
はライン同期符号の検出をバイト単位で行うための“0
”ビット列、6はG3ファクシミリ手順で定められたE
OL符号である。
H符号化方式のフローチャートであり、また、図3はM
H符号化方式によって符号化した場合の符号のメモリイ
メージである。ここで、1はMH,MR符号化された画
像データであり、2は本発明によるライン同期符号、3
はライン同期符号の検出をバイト単位で行うための“0
”ビット列、6はG3ファクシミリ手順で定められたE
OL符号である。
【0013】図1のステップST1で、画像データ1ラ
インの画像データの部分のMH,MR符号化を高解像度
で行う。次のステップST2で、符号化データ1を記憶
装置にMH符号の先頭ビットをバイト境界に配置する。 ライン同期符号を追加するために、次のステップST3
でMH符号データをセットしたメモリの最終バイト内の
符号がセットされていない余りのビットにフィルビット
“0”3を付加し、有効MH符号データをバイト境界と
なるようにする。
インの画像データの部分のMH,MR符号化を高解像度
で行う。次のステップST2で、符号化データ1を記憶
装置にMH符号の先頭ビットをバイト境界に配置する。 ライン同期符号を追加するために、次のステップST3
でMH符号データをセットしたメモリの最終バイト内の
符号がセットされていない余りのビットにフィルビット
“0”3を付加し、有効MH符号データをバイト境界と
なるようにする。
【0014】次のステップST4において、本発明によ
る2バイトの“0001Hex”からなるライン同期符
号2を付加し、1ラインの符号化を完了する。なぜなら
ば、G3ファクシミリ手順で定められた1ラインの終了
を示すEOL符号6は11ビットの“0”及び引き続く
1ビットの“1”からなっており、本発明によるライン
同期符号2に含まれるからである。次のステップST5
で上記の符号化が画像データの最終ラインであるかどう
か判断し、最終ラインでなければ上記の動作を繰り返し
、最終ラインであれば処理を終了する。
る2バイトの“0001Hex”からなるライン同期符
号2を付加し、1ラインの符号化を完了する。なぜなら
ば、G3ファクシミリ手順で定められた1ラインの終了
を示すEOL符号6は11ビットの“0”及び引き続く
1ビットの“1”からなっており、本発明によるライン
同期符号2に含まれるからである。次のステップST5
で上記の符号化が画像データの最終ラインであるかどう
か判断し、最終ラインでなければ上記の動作を繰り返し
、最終ラインであれば処理を終了する。
【0015】従って、上記実施例によれば、ライン同期
符号を付加することにより、G3ファクシミリ手順で定
められたライン同期符号の検出をバイト単位で行うこと
ができ、特に、画像データを符号化し、符号化データを
記憶装置に記憶した後、G3ファクシミリ通信手順に従
って相手機と呼の設定を行う場合に、G3ファクシミリ
通信の手順で定められた1ラインの最小伝送時間を保証
するためのフィルビットの追加量が相手機と呼の設定を
行うまで不明であるため、送信を行いながら最小伝送時
間を保証するためにライン同期符号中にフィルビットを
追加しなければならないが、本方式によって符号化され
たライン同期符号を用いることによってライン同期符号
の検出が少ない処理量と処理時間で行えるため、フィル
ビットの追加処理を少ない処理量と処理時価間で実現で
きる。
符号を付加することにより、G3ファクシミリ手順で定
められたライン同期符号の検出をバイト単位で行うこと
ができ、特に、画像データを符号化し、符号化データを
記憶装置に記憶した後、G3ファクシミリ通信手順に従
って相手機と呼の設定を行う場合に、G3ファクシミリ
通信の手順で定められた1ラインの最小伝送時間を保証
するためのフィルビットの追加量が相手機と呼の設定を
行うまで不明であるため、送信を行いながら最小伝送時
間を保証するためにライン同期符号中にフィルビットを
追加しなければならないが、本方式によって符号化され
たライン同期符号を用いることによってライン同期符号
の検出が少ない処理量と処理時間で行えるため、フィル
ビットの追加処理を少ない処理量と処理時価間で実現で
きる。
【0016】実施例2.図2は本発明のMH符号化方式
を用いて符号化された画像データをいったん記憶装置に
記憶し、その後の通信のための設定を行いG3ファクシ
ミリ手順で定められた1ラインの最小伝送時間及び解像
度を設定し、必要なフィルビットを付加し、設定された
解像度に従って送信を行う場合である。
を用いて符号化された画像データをいったん記憶装置に
記憶し、その後の通信のための設定を行いG3ファクシ
ミリ手順で定められた1ラインの最小伝送時間及び解像
度を設定し、必要なフィルビットを付加し、設定された
解像度に従って送信を行う場合である。
【0017】ステップST12において、図1で示され
る本発明による画像データのMH,M符号化処理を高解
像度で行う。次のステップST13において相手機と呼
の設定を行い、G3ファクシミリ手順で定められた1ラ
インの最小伝送時間及び解像度を設定する。次のステッ
プST14においてあらかじめ記憶装置に記憶されたM
H,MR符号を1バイト取り出し、ステップST15で
“00Hex”であるかどうかをチェックし、“00H
ex”でなかった場合は、ステップST16で上記の1
バイトを送信する。
る本発明による画像データのMH,M符号化処理を高解
像度で行う。次のステップST13において相手機と呼
の設定を行い、G3ファクシミリ手順で定められた1ラ
インの最小伝送時間及び解像度を設定する。次のステッ
プST14においてあらかじめ記憶装置に記憶されたM
H,MR符号を1バイト取り出し、ステップST15で
“00Hex”であるかどうかをチェックし、“00H
ex”でなかった場合は、ステップST16で上記の1
バイトを送信する。
【0018】このとき、“00Hex”であった場合は
、上記と同様に、その1バイトを送信し、次の1バイト
を記憶装置から取り出し、“00Hex”であるかどう
かをチェックする。“00Hex”でなかった場合には
ライン同期符号2ではないので、この1バイトをそのま
ま送信する。“01Hex”であった場合には、ライン
同期符号2を検出したわけであるから、ステップST1
3で設定されたG3ファクシミリ手順で定められた1ラ
インの最小伝送時間を満たすだけのフィルバイトまたは
フィルビットをステップST18及びステップST19
において送信し、最小伝送時間を満たすだけのフィルビ
ットの送信が終了した後に、“01Hex”を送信し、
1ラインの送信動作を完了する。
、上記と同様に、その1バイトを送信し、次の1バイト
を記憶装置から取り出し、“00Hex”であるかどう
かをチェックする。“00Hex”でなかった場合には
ライン同期符号2ではないので、この1バイトをそのま
ま送信する。“01Hex”であった場合には、ライン
同期符号2を検出したわけであるから、ステップST1
3で設定されたG3ファクシミリ手順で定められた1ラ
インの最小伝送時間を満たすだけのフィルバイトまたは
フィルビットをステップST18及びステップST19
において送信し、最小伝送時間を満たすだけのフィルビ
ットの送信が終了した後に、“01Hex”を送信し、
1ラインの送信動作を完了する。
【0019】次に、次ラインの送信を行うかどうかを、
上記で設定された解像度に従ってステップST21でチ
ェックする。この場合、高解像度で送信するよう設定さ
れている場合にはそのまま次ラインを送信すればよいが
、低解像度で送信するよう設定されている場合には、次
ラインをスキップしなければならない。従って、ステッ
プST14からステップST17までの処理で1ライン
のデータを読み捨て、ライン同期符号2“0001He
x”を読み捨てた後に、引き続く次のラインの送信を開
始する。このとき、送信すべき画像データが本発明の符
号化方式を用いて符号化されているため、1ラインのデ
ータの先頭と終端がバイト境界に配置されていることが
保証されているため、従来必要とされていたビットシフ
トは不要となる。
上記で設定された解像度に従ってステップST21でチ
ェックする。この場合、高解像度で送信するよう設定さ
れている場合にはそのまま次ラインを送信すればよいが
、低解像度で送信するよう設定されている場合には、次
ラインをスキップしなければならない。従って、ステッ
プST14からステップST17までの処理で1ライン
のデータを読み捨て、ライン同期符号2“0001He
x”を読み捨てた後に、引き続く次のラインの送信を開
始する。このとき、送信すべき画像データが本発明の符
号化方式を用いて符号化されているため、1ラインのデ
ータの先頭と終端がバイト境界に配置されていることが
保証されているため、従来必要とされていたビットシフ
トは不要となる。
【0020】従って、全ラインの符号化データの先頭と
ライン同期符号の末尾をバイト境界に配置することがで
きるため、特に上記の符号化を終了した後、呼の設定に
よってG3ファクシミリ手順に定められた解像度を決定
する場合、呼の設定によってG3ファクシミリ手順に定
められた高解像度で符号化を行っておけば、呼の設定に
よってG3ファクシミリ手順に定められた高解像度の半
分の垂直解像度を持つ低解像度で送信を行う場合におい
ても、1ラインごとに間引くためにバイト単位でライン
同期符号の検出を行うので、装置の簡略化、特にソフト
ウェアで実現する場合に少ない量と処理時間で実現でき
る。
ライン同期符号の末尾をバイト境界に配置することがで
きるため、特に上記の符号化を終了した後、呼の設定に
よってG3ファクシミリ手順に定められた解像度を決定
する場合、呼の設定によってG3ファクシミリ手順に定
められた高解像度で符号化を行っておけば、呼の設定に
よってG3ファクシミリ手順に定められた高解像度の半
分の垂直解像度を持つ低解像度で送信を行う場合におい
ても、1ラインごとに間引くためにバイト単位でライン
同期符号の検出を行うので、装置の簡略化、特にソフト
ウェアで実現する場合に少ない量と処理時間で実現でき
る。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、MH,
MR符号化された画像データの末尾に、符号化された画
像データの終端をバイト境界とするために必要な数の“
0”ビット列を付加し、続く連続する2バイトに“00
01Hex”で示される2バイトのライン同期符号を付
加するようにしたので、より少ないビット数及びバイト
数でライン同期符号を構成することができ、G3ファク
シミリ手順で定められたEOL符号の検出をより少ない
処理量と処理時間で実現することができる。
MR符号化された画像データの末尾に、符号化された画
像データの終端をバイト境界とするために必要な数の“
0”ビット列を付加し、続く連続する2バイトに“00
01Hex”で示される2バイトのライン同期符号を付
加するようにしたので、より少ないビット数及びバイト
数でライン同期符号を構成することができ、G3ファク
シミリ手順で定められたEOL符号の検出をより少ない
処理量と処理時間で実現することができる。
【0022】また、符号化された画像データの先頭とラ
イン同期符号の終端が必ずバイト境界に配置されるため
、高解像度で符号化され、記憶装置に記憶された画像を
低解像度で送信する際のラインごとの間引き処理をマイ
クロプロセッサ等で行う場合にも少ない処理量と処理時
間ですむ。
イン同期符号の終端が必ずバイト境界に配置されるため
、高解像度で符号化され、記憶装置に記憶された画像を
低解像度で送信する際のラインごとの間引き処理をマイ
クロプロセッサ等で行う場合にも少ない処理量と処理時
間ですむ。
【図1】本発明によるMH,MR符号化方式のフローチ
ャートである。
ャートである。
【図2】本発明による符号化方式を用いてあらかじめ画
像データを符号化、記憶しておき、次に呼の設定を行っ
て1ラインの最小伝送時間と解像度を設定し、その後上
記の設定に従って送信を行う実施例のフローチャートで
ある。
像データを符号化、記憶しておき、次に呼の設定を行っ
て1ラインの最小伝送時間と解像度を設定し、その後上
記の設定に従って送信を行う実施例のフローチャートで
ある。
【図3】本発明によるMH,MR符号化方式を用いた場
合のメモリイメージの説明図である。
合のメモリイメージの説明図である。
【図4】従来のMH,MR符号化方式を用いた場合のメ
モリイメージの説明図である。
モリイメージの説明図である。
【図5】従来のMH,MR符号化方式のフローチャート
である。
である。
1 MH,MR符号化されたライン同期符号を含
まない画像データ 2 本発明によるライン同期符号3 本発
明によるライン同期符号の検出をバイト単位で行うため
の“0”ビット列 4 従来のライン同期符号を構成するための16
ビット以上の“0”フィル 5 従来のライン同期符号の検出をバイト単位で
行うための2バイトの“0” 6 G3ファクシミリ手順で定められたEOL符
号7 従来のライン同期符号
まない画像データ 2 本発明によるライン同期符号3 本発
明によるライン同期符号の検出をバイト単位で行うため
の“0”ビット列 4 従来のライン同期符号を構成するための16
ビット以上の“0”フィル 5 従来のライン同期符号の検出をバイト単位で
行うための2バイトの“0” 6 G3ファクシミリ手順で定められたEOL符
号7 従来のライン同期符号
Claims (2)
- 【請求項1】 ファクシミリ装置に使用されるモディ
ファイドハフマン符号、モディファイドリード符号手順
であらかじめ画像データを符号化し記憶装置に記憶した
後、相手機と呼の設定を行う際に、G3ファクシミリ手
順で定められた1ラインの最小伝送時間を保証するため
のフィルビットを追加するためのライン同期符号の検出
を容易にするために、1ラインの終わりを示すG3ファ
クシミリ手順で定められた11ビットの“0”と引き続
くビット“1”からなるEOL符号を付加するファクシ
ミリ信号の符号化方式において、上記EOL符号を付加
する際に、モディファイドハフマン符号化またはモディ
ファイドリード符号化された画像データの末尾に、符号
化された画像データの終端を1ラインの先頭をバイト境
界においた場合のバイト境界とするために必要な数の“
0”ビット列を付加し、続く連続する2バイトに“00
01Hex”で示される2バイトのG3ファクシミリ手
順で定められたEOL符号を含むライン同期符号を付加
することを特徴とするファクシミリ信号の符号化方式。 - 【請求項2】 請求項1記載のファクシミリ信号の符
号化方式において、あらかじめ画像データを符号化し、
記憶装置に記憶した後、相手機と呼の設定を行う場合、
呼の設定によってG3ファクシミリ手順で定められた高
解像度の半分の垂直解像度を持つG3ファクシミリ手順
で定められた低解像度で送信する際に、1ラインごとの
間引きの処理を容易にするために、符号化された画像デ
ータのラインの先頭と上記ライン同期符号の終端をバイ
ト境界に配置するよう符号化することを特徴とするファ
クシミリ信号の符号化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3141059A JPH04340862A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | ファクシミリ信号の符号化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3141059A JPH04340862A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | ファクシミリ信号の符号化方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04340862A true JPH04340862A (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=15283294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3141059A Pending JPH04340862A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | ファクシミリ信号の符号化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04340862A (ja) |
-
1991
- 1991-05-16 JP JP3141059A patent/JPH04340862A/ja active Pending
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