JPH0434088Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434088Y2 JPH0434088Y2 JP19108986U JP19108986U JPH0434088Y2 JP H0434088 Y2 JPH0434088 Y2 JP H0434088Y2 JP 19108986 U JP19108986 U JP 19108986U JP 19108986 U JP19108986 U JP 19108986U JP H0434088 Y2 JPH0434088 Y2 JP H0434088Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- sub
- frame
- radiator
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 18
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 16
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は車両のサブエンジン駆動式冷房装置に
係り、とりわけ、冷凍サイクルを駆動するサブエ
ンジンの冷却水を複雑な配管することなくラジエ
ータに送るよう構成した車両のサブエンジン駆動
式冷房装置に関する。
係り、とりわけ、冷凍サイクルを駆動するサブエ
ンジンの冷却水を複雑な配管することなくラジエ
ータに送るよう構成した車両のサブエンジン駆動
式冷房装置に関する。
(従来の技術)
一般に、車両の床下の下方にフレームを支持
し、このフレーム上に冷凍サイクルを構成する各
種機器およびこれら機器を駆動するサブエンジン
を搭載して成る車両のサブエンジン駆動式冷房装
置は知られている(実開昭60−174614号公報) この種の従来のものは、狭い車両の床下に効率
よく各種機器を配置するため、また、最大の騒音
源となるサブエンジンを各種機器から分離して配
置しそれを防音材などで覆い低騒音のものにする
ため、フレーム上の一方の側にサブエンジンを、
他方の側にサブエンジン用ラジエータを互いに分
離して配置するよう構成している。
し、このフレーム上に冷凍サイクルを構成する各
種機器およびこれら機器を駆動するサブエンジン
を搭載して成る車両のサブエンジン駆動式冷房装
置は知られている(実開昭60−174614号公報) この種の従来のものは、狭い車両の床下に効率
よく各種機器を配置するため、また、最大の騒音
源となるサブエンジンを各種機器から分離して配
置しそれを防音材などで覆い低騒音のものにする
ため、フレーム上の一方の側にサブエンジンを、
他方の側にサブエンジン用ラジエータを互いに分
離して配置するよう構成している。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、フレーム上の両側にサブエンジ
ンおよびラジエータを分離して配置したものでは
冷却水を送るための接続ホースを長くしなければ
ならず、狭い床下にあつては、ホースの弛みなど
が生じて、空気溜りができ易くサブエンジンの冷
却不良が起こり易いという問題があつた。
ンおよびラジエータを分離して配置したものでは
冷却水を送るための接続ホースを長くしなければ
ならず、狭い床下にあつては、ホースの弛みなど
が生じて、空気溜りができ易くサブエンジンの冷
却不良が起こり易いという問題があつた。
また、長期間に亘る使用により長いホースが劣
化あるいは潰れて冷却水の流れが悪くなり、サブ
エンジンがオーバーヒートを起こすという問題が
あつた。
化あるいは潰れて冷却水の流れが悪くなり、サブ
エンジンがオーバーヒートを起こすという問題が
あつた。
そこで、本考案の目的は、上述した従来の技術
が有する問題点を解消し、フレームの両側にサブ
エンジンおよびラジエータを分離して配置した上
でサブエンジンの冷却不良を防止できるようにし
たサブエンジン駆動式冷房装置を提供することに
ある。
が有する問題点を解消し、フレームの両側にサブ
エンジンおよびラジエータを分離して配置した上
でサブエンジンの冷却不良を防止できるようにし
たサブエンジン駆動式冷房装置を提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本考案は、車両の
床下の下方にフレームを支持し、このフレーム上
に冷凍サイクルを構成する各種機器およびこれら
機器を駆動するサブエンジンを搭載してなる車両
のサブエンジン駆動式冷房装置において、前記フ
レームの一側にサブエンジンを、他側にサブエン
ジン用ラジエーターを配置すると共に、前記フレ
ームを中空のフレーム管で構成し、このフレーム
管内を通して前記サブエンジンの冷却水をサブエ
ンジン用ラジエータに送るよう構成したことを特
徴とするものである。
床下の下方にフレームを支持し、このフレーム上
に冷凍サイクルを構成する各種機器およびこれら
機器を駆動するサブエンジンを搭載してなる車両
のサブエンジン駆動式冷房装置において、前記フ
レームの一側にサブエンジンを、他側にサブエン
ジン用ラジエーターを配置すると共に、前記フレ
ームを中空のフレーム管で構成し、このフレーム
管内を通して前記サブエンジンの冷却水をサブエ
ンジン用ラジエータに送るよう構成したことを特
徴とするものである。
(作用)
本考案では、サブエンジンの冷却水がフレーム
管内を通してサブエンジン用ラジエータに送られ
ることにより、従来のような長い接続ホースが不
要となる。
管内を通してサブエンジン用ラジエータに送られ
ることにより、従来のような長い接続ホースが不
要となる。
(実施例)
以下、本考案によるサブエンジン駆動式冷房装
置の一実施例を添付図面を参照して説明する。
置の一実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図において、符号1は車体を示し車体1の
床1aの下方にはフレーム2が支持されている。
このフレーム2は後述するように中空のフレーム
管2aで構成されている。フレーム2上の一方の
側には冷凍サイクルを構成するコンデンサCNお
よびサブエンジン用ラジエータRが配設され、そ
の内側には冷却フアン3が配設されている。冷却
フアン3は電動機5で駆動され、これが駆動され
ると冷却風は矢印で示すように外部から吸入され
熱交換して車体1の下方へ吹きぬけるようになつ
ている。これらに隣接してその内側には空気調和
機ケース6が設けられ、空気調和機ケース6内に
は空気冷却器Cおよび空気加熱器Hが配設されて
いる。
床1aの下方にはフレーム2が支持されている。
このフレーム2は後述するように中空のフレーム
管2aで構成されている。フレーム2上の一方の
側には冷凍サイクルを構成するコンデンサCNお
よびサブエンジン用ラジエータRが配設され、そ
の内側には冷却フアン3が配設されている。冷却
フアン3は電動機5で駆動され、これが駆動され
ると冷却風は矢印で示すように外部から吸入され
熱交換して車体1の下方へ吹きぬけるようになつ
ている。これらに隣接してその内側には空気調和
機ケース6が設けられ、空気調和機ケース6内に
は空気冷却器Cおよび空気加熱器Hが配設されて
いる。
一方、フレーム2上の他側にはサブエンジン
SEが搭載されている。サブエンジンSEの出力軸
は第2図に示すように回転軸7を介して冷凍サイ
クルを構成するコンプレツサCMの入力軸に連結
され、コンプレツサCMの入力軸上のプーリ9は
Vベルトを介して送風フアン10の入力軸のプー
リ11を駆動する。
SEが搭載されている。サブエンジンSEの出力軸
は第2図に示すように回転軸7を介して冷凍サイ
クルを構成するコンプレツサCMの入力軸に連結
され、コンプレツサCMの入力軸上のプーリ9は
Vベルトを介して送風フアン10の入力軸のプー
リ11を駆動する。
冷房または暖房するにあたつて、車室内の空気
は室内空気吸入口12から矢印で示すように空気
調和機ケース6内に吸入され(第1図)、ここで
熱交換して送風フアン10により図示を省略した
ダクトを介して車室内に送られる。
は室内空気吸入口12から矢印で示すように空気
調和機ケース6内に吸入され(第1図)、ここで
熱交換して送風フアン10により図示を省略した
ダクトを介して車室内に送られる。
しかして、本考案によれば、フレーム2の両側
は中空のフレーム管2aで形成され、フレーム管
2aのサブエンジンSE側の端部の開口には短い
第1および第2ホース15,16の一端がそれぞ
れ接続されている。第1ホース15の他端はサブ
エンジンSEの冷却水用入口17に接続され、第
2ホース16の他端はサブエンジンSEの冷却水
用出口18に接続されている。また、冷却水用出
口18には注水口付タンク19が取り付けられて
いる。
は中空のフレーム管2aで形成され、フレーム管
2aのサブエンジンSE側の端部の開口には短い
第1および第2ホース15,16の一端がそれぞ
れ接続されている。第1ホース15の他端はサブ
エンジンSEの冷却水用入口17に接続され、第
2ホース16の他端はサブエンジンSEの冷却水
用出口18に接続されている。また、冷却水用出
口18には注水口付タンク19が取り付けられて
いる。
一方、フレーム管2aのサブエンジン用ラジエ
ータR側の端部の開口には短い第3および第4ホ
ース20,21の一端がそれぞれ接続されると共
に、第3ホース20の他端はラジエータRの冷却
水用入口22に接続され、第4ホース21の他端
は同冷却水用出口23に接続されている。また、
サブエンジンSEの冷却水用入出口17,18は
フレーム管2aよりも高い位置に、ラジエータR
の冷却水用入出口22,23はフレーム管2aよ
りも低い位置に設定され、サブエンジンSEの停
止時にフレーム管2a内に冷却水が滞留しないよ
うになつている。
ータR側の端部の開口には短い第3および第4ホ
ース20,21の一端がそれぞれ接続されると共
に、第3ホース20の他端はラジエータRの冷却
水用入口22に接続され、第4ホース21の他端
は同冷却水用出口23に接続されている。また、
サブエンジンSEの冷却水用入出口17,18は
フレーム管2aよりも高い位置に、ラジエータR
の冷却水用入出口22,23はフレーム管2aよ
りも低い位置に設定され、サブエンジンSEの停
止時にフレーム管2a内に冷却水が滞留しないよ
うになつている。
以上の構成により、フレーム管2aを冷却水用
の管路として利用できるので接続ホースを短くし
て軽量化を図ることができ、サブエンジンSEの
冷却水用入出口17,18をラジエータRの冷却
水用入出口22,23より高くしたので注水が容
易になり、フレーム管2aでも冷却水の熱交換が
行なわれるのでラジエータRの小型化を図ること
ができる等の効果が得られる。また、サブエンジ
ンSEとラジエータRとを分離して配置したので、
サブエンジンSEをしや音するため、それをしや
音材(図示せず)などで覆うことが容易となる等
の効果も奏する。
の管路として利用できるので接続ホースを短くし
て軽量化を図ることができ、サブエンジンSEの
冷却水用入出口17,18をラジエータRの冷却
水用入出口22,23より高くしたので注水が容
易になり、フレーム管2aでも冷却水の熱交換が
行なわれるのでラジエータRの小型化を図ること
ができる等の効果が得られる。また、サブエンジ
ンSEとラジエータRとを分離して配置したので、
サブエンジンSEをしや音するため、それをしや
音材(図示せず)などで覆うことが容易となる等
の効果も奏する。
また、上記構成の他にフレーム2の補強材をフ
レーム管で構成すれば、このフレーム管んを冷媒
液あるいは温水などを循環させる管路として利用
することも可能である。
レーム管で構成すれば、このフレーム管んを冷媒
液あるいは温水などを循環させる管路として利用
することも可能である。
本考案では、上記のように構成したので、ホー
ス内の冷却水の流れが滞ることがなくサブエンジ
ンの冷却不良を防止することができる等の効果を
奏する。
ス内の冷却水の流れが滞ることがなくサブエンジ
ンの冷却不良を防止することができる等の効果を
奏する。
第1図は本考案による車両のサブエンジン駆動
式冷房装置の一実施例を示す説明図、第2図は同
平面図である。 1……車体、1a……床、2……フレーム、2
a……フレーム管、3……冷却フアン、C……空
気冷却器、H……空気加熱器、SE……サブエン
ジン、CN……コンデンサ、R……ラジエータ。
式冷房装置の一実施例を示す説明図、第2図は同
平面図である。 1……車体、1a……床、2……フレーム、2
a……フレーム管、3……冷却フアン、C……空
気冷却器、H……空気加熱器、SE……サブエン
ジン、CN……コンデンサ、R……ラジエータ。
Claims (1)
- 車両の床下の下方にフレームを支持し、このフ
レーム上に冷凍サイクルを構成する各種機器およ
びこれら機器を駆動するサブエンジンを搭載して
なる車両のサブエンジン駆動式冷房装置におい
て、前記フレームの一側にサブエンジンを、他側
にサブエンジン用ラジエーターを配置すると共
に、前記フレームを中空のフレーム管で構成し、
このフレーム管内を通して前記サブエンジンの冷
却水をサブエンジン用ラジエータに送るよう構成
したことを特徴とする車両のサブエンジン駆動式
冷房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19108986U JPH0434088Y2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19108986U JPH0434088Y2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6394814U JPS6394814U (ja) | 1988-06-18 |
| JPH0434088Y2 true JPH0434088Y2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=31144910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19108986U Expired JPH0434088Y2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434088Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-11 JP JP19108986U patent/JPH0434088Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6394814U (ja) | 1988-06-18 |
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