JPH0434145B2 - - Google Patents
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- JPH0434145B2 JPH0434145B2 JP57040948A JP4094882A JPH0434145B2 JP H0434145 B2 JPH0434145 B2 JP H0434145B2 JP 57040948 A JP57040948 A JP 57040948A JP 4094882 A JP4094882 A JP 4094882A JP H0434145 B2 JPH0434145 B2 JP H0434145B2
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- Japan
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- area
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- correction
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/56—Processing of colour picture signals
- H04N1/60—Colour correction or control
- H04N1/62—Retouching, i.e. modification of isolated colours only or in isolated picture areas only
- H04N1/622—Retouching, i.e. modification of isolated colours only or in isolated picture areas only with simulation on a subsidiary picture reproducer
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子色画像複製の際部分的に平滑化な
いし整合修整を行なう方法に関する。
いし整合修整を行なう方法に関する。
技術分野
本発明は電子的複製技術、例えば補正された及
び修整された色分解版を電子的画像処理装置(修
整台)を用いて作製する技術において適用され
る。
び修整された色分解版を電子的画像処理装置(修
整台)を用いて作製する技術において適用され
る。
公知技術水準
カラースキヤナにて原画の光電走査によつて3
つの色測定値信号が得られこれらの信号は走査さ
れた画素の色成分、赤、緑、青の信号である。色
補正コンピユータは色測定値信号を補正し、それ
から、色分解版の作成に必要な色分解版信号を生
成する。その場合その色分解版信号は事後の印刷
にて必要な印刷インキ量に対する基準量である。
色分解信号はデイジタル化され、デイジタル色値
として画素ごとに記憶媒体に記憶される。
つの色測定値信号が得られこれらの信号は走査さ
れた画素の色成分、赤、緑、青の信号である。色
補正コンピユータは色測定値信号を補正し、それ
から、色分解版の作成に必要な色分解版信号を生
成する。その場合その色分解版信号は事後の印刷
にて必要な印刷インキ量に対する基準量である。
色分解信号はデイジタル化され、デイジタル色値
として画素ごとに記憶媒体に記憶される。
色処理装置において種々異なる原画の記憶され
た色値を、レイアウトプランにしたがつて1つの
面全体のデータ量にまとめるか、または後から部
分的修整(色および/又は階調(トーン)値補
正)が行なわれる。部分的、即ち選択可能な局所
的に限られた画像部分に制限された修整が必要で
あるのは色補正コンピユータにおいて行なわれた
補正を最適化したり、又は後から、編集上の変更
及び顧客の要望を考慮するためである。
た色値を、レイアウトプランにしたがつて1つの
面全体のデータ量にまとめるか、または後から部
分的修整(色および/又は階調(トーン)値補
正)が行なわれる。部分的、即ち選択可能な局所
的に限られた画像部分に制限された修整が必要で
あるのは色補正コンピユータにおいて行なわれた
補正を最適化したり、又は後から、編集上の変更
及び顧客の要望を考慮するためである。
修整される色分解版の記録のため、補正された
色値が記録担体から読出され、アナログの色分解
信号に戻し変換され、カラースキヤナに供給され
る。そのカラースキヤナでは網目化された又は網
目化されていない色分解版“マゼンタ”“シア
ン”、“黄色”、“黒色”が、製版のため露光され
る。
色値が記録担体から読出され、アナログの色分解
信号に戻し変換され、カラースキヤナに供給され
る。そのカラースキヤナでは網目化された又は網
目化されていない色分解版“マゼンタ”“シア
ン”、“黄色”、“黒色”が、製版のため露光され
る。
ドイツ特許出願公開公報第2920058号又はその
相当の、国際特許出願PCTドイツ特許出願80/
00070(国際公開No.WO80/02607)にて既に提案
された部分的電子修整方法によればデイジタル色
値を色モニタ上で可視的チエツクのため画素ごと
に且部分的に所望の修整効果と相応して色画像又
は色分解版にて画素に依存しての補正値によつて
変化させる。修整すべき色値の画素座標及び所望
の修整強度が、座標検出装置の座標ペンを用いて
定められる。このために修整者は座標ペンを修整
筆のように、修整すべき画像部分上を導き、その
際座標ペンは相応の画素に接触し、その接触の回
数からそれぞれの画素に対する修正強度が捕捉さ
れる。比較的に大きい画像部分を一層迅速に修整
できるようにするため、1つの画像領域内での、
座標ペンの接触ごとに捕捉される画素の数が増大
される。この画素数の増大は“作用領域”の増大
に相応する。
相当の、国際特許出願PCTドイツ特許出願80/
00070(国際公開No.WO80/02607)にて既に提案
された部分的電子修整方法によればデイジタル色
値を色モニタ上で可視的チエツクのため画素ごと
に且部分的に所望の修整効果と相応して色画像又
は色分解版にて画素に依存しての補正値によつて
変化させる。修整すべき色値の画素座標及び所望
の修整強度が、座標検出装置の座標ペンを用いて
定められる。このために修整者は座標ペンを修整
筆のように、修整すべき画像部分上を導き、その
際座標ペンは相応の画素に接触し、その接触の回
数からそれぞれの画素に対する修正強度が捕捉さ
れる。比較的に大きい画像部分を一層迅速に修整
できるようにするため、1つの画像領域内での、
座標ペンの接触ごとに捕捉される画素の数が増大
される。この画素数の増大は“作用領域”の増大
に相応する。
鮮鋭な移行部を有する各画像を相互に入れ込ま
せると、レリーフ画像の主観的感じ(印象)、す
なわち各画像を相互に入れ込ませたのではなく、
重ね合せたという印象が生じる。従つて典型的な
修整作業は特にそのような輪郭の部分的非鮮鋭化
(アンシヤープネス化)、平坦化又は濃淡差を目立
たなく(減力)させることである(濃度の飛躍的
変化)。
せると、レリーフ画像の主観的感じ(印象)、す
なわち各画像を相互に入れ込ませたのではなく、
重ね合せたという印象が生じる。従つて典型的な
修整作業は特にそのような輪郭の部分的非鮮鋭化
(アンシヤープネス化)、平坦化又は濃淡差を目立
たなく(減力)させることである(濃度の飛躍的
変化)。
ほかの修整作業は1つの画像の異なる色ないし
トーン値の部分的整合、平準化または平滑化であ
る。
トーン値の部分的整合、平準化または平滑化であ
る。
前記特許において記載された修整方法により、
平坦化及び整合を行なうことができるが、滑らか
な移行部を目立つ濃度段階なしで達成しようとす
る場合には殊に、時間がかかり過ぎる、それとい
うのは、座標ペンを修整すべき画像部分上を相互
に密接し合う動きで案内しなければならないから
である。
平坦化及び整合を行なうことができるが、滑らか
な移行部を目立つ濃度段階なしで達成しようとす
る場合には殊に、時間がかかり過ぎる、それとい
うのは、座標ペンを修整すべき画像部分上を相互
に密接し合う動きで案内しなければならないから
である。
発明が解決しようとする課題
本発明の課題は、座標マーキング装置を従来の
修整筆のように使用して、複製画像の部分的な色
値の不所望なコントラストを平滑化するように整
合修整することのできる方法を提供することであ
る。
修整筆のように使用して、複製画像の部分的な色
値の不所望なコントラストを平滑化するように整
合修整することのできる方法を提供することであ
る。
この課題は特許請求の範囲第1項記載の構成要
件により解決される。
件により解決される。
本発明では、色画像を電子的に部分修整するた
め、まず、原画を3色色分解走査し、得られた色
値をデイジタル化し、このデイジタル化した色値
を記録担体に記憶しておく。
め、まず、原画を3色色分解走査し、得られた色
値をデイジタル化し、このデイジタル化した色値
を記録担体に記憶しておく。
この記録担体に記憶された色値が本発明の方法
によつて修整される。修整に際し、修整者は修整
しようとする複製画像を観察し、修整に用いるべ
き領域の大きさおよび形状を、例えば入力段を介
して設定するのである。この修整に用いるべき領
域を作用領域と称し、その中の画素の色値を出発
値として、後で定める補正領域の画素の色値の修
整に用いることができる。作用領域の大きさおよ
び形状の例は第3a図〜第3c図および第9図に
示されている。
によつて修整される。修整に際し、修整者は修整
しようとする複製画像を観察し、修整に用いるべ
き領域の大きさおよび形状を、例えば入力段を介
して設定するのである。この修整に用いるべき領
域を作用領域と称し、その中の画素の色値を出発
値として、後で定める補正領域の画素の色値の修
整に用いることができる。作用領域の大きさおよ
び形状の例は第3a図〜第3c図および第9図に
示されている。
次いで修整者は前に設定した作用領域内に、修
整すべき個所の色値のコントラストや輪郭の経過
方向に基づき、実際に色値が修整される画素から
なる補正領域の大きさおよび形状を設定する。補
正領域は例えば第5図に示すように、種々の作用
方向54,55,56,57を有する形状に設定
することができる。また第5図、第7a図、第9
図に示すようにその大きさ(画素数)を設定する
こともできる。この補正領域の設定も作用領域と
同様に入力段を介して行なわれる。
整すべき個所の色値のコントラストや輪郭の経過
方向に基づき、実際に色値が修整される画素から
なる補正領域の大きさおよび形状を設定する。補
正領域は例えば第5図に示すように、種々の作用
方向54,55,56,57を有する形状に設定
することができる。また第5図、第7a図、第9
図に示すようにその大きさ(画素数)を設定する
こともできる。この補正領域の設定も作用領域と
同様に入力段を介して行なわれる。
次に、修整者は座標マーキング装置(座標ペ
ン)を、デイジタル化テーブル上で、複製画像中
の実際に修整すべき個所に相応して案内し、その
場所をマークする。これは実際には修整筆のよう
にデイジタル化テーブルの相応する個所をなぞる
ようにして行われる。この作業により作用領域の
位置が座標として定められる。
ン)を、デイジタル化テーブル上で、複製画像中
の実際に修整すべき個所に相応して案内し、その
場所をマークする。これは実際には修整筆のよう
にデイジタル化テーブルの相応する個所をなぞる
ようにして行われる。この作業により作用領域の
位置が座標として定められる。
作用領域の位置が定められたなら、この領域中
に存在する複数画素の座標(補助座標)が検出さ
れ、さらにそれらの座標に所属する色値が呼び出
される。
に存在する複数画素の座標(補助座標)が検出さ
れ、さらにそれらの座標に所属する色値が呼び出
される。
次に修整者は、補正領域の画素の色値の修整計
算に用いる出発値を、作用領域内の画素の色値か
ら求める。この出発値は前記補正領域にそれぞれ
隣接する画素の色値、または当該作用領域内のす
べての画素の色値から求めることができる。第9
図には補正領域53に隣接する画素の色値と補正
領域自体53の画素の色値の両方、すなわち作用
領域内のすべての画素の色値が出発値として用い
られる例が示されている。
算に用いる出発値を、作用領域内の画素の色値か
ら求める。この出発値は前記補正領域にそれぞれ
隣接する画素の色値、または当該作用領域内のす
べての画素の色値から求めることができる。第9
図には補正領域53に隣接する画素の色値と補正
領域自体53の画素の色値の両方、すなわち作用
領域内のすべての画素の色値が出発値として用い
られる例が示されている。
次にこの出発値から補正領域中の画素の新たな
色値を計算する。この計算は、平均値形成やその
他の適当な関数に従つて行われる。そして計算に
より求めた新たな色値よつて、補正領域中の画素
の古い色値を置換するのである。
色値を計算する。この計算は、平均値形成やその
他の適当な関数に従つて行われる。そして計算に
より求めた新たな色値よつて、補正領域中の画素
の古い色値を置換するのである。
本発明では、作用領域の設定、補正領域の設定
および出発値の選定は、修整すべき個所の色値の
実際の変化に依存して、入力段を介して行われ
る。
および出発値の選定は、修整すべき個所の色値の
実際の変化に依存して、入力段を介して行われ
る。
また、作用領域の大きさと形状を設定した後、
修整すべき補正領域を一時的に設定しておき、座
標ペンにより修整個所をなぞつた後から、その補
正領域の設定を変化させても、変化させた設定に
よる結果をモニタに表示できることは言うまでも
ない。
修整すべき補正領域を一時的に設定しておき、座
標ペンにより修整個所をなぞつた後から、その補
正領域の設定を変化させても、変化させた設定に
よる結果をモニタに表示できることは言うまでも
ない。
有利な実施例を各実施態様項に記載してある。
次に第1〜13図を用いて本発明を詳細に説明
する。
する。
本発明の実施例の最適手段
第1図は電子的色画像複製の際の部分的平滑修
整用回路装置(修整台)の原理的構成を示し、第
2図は本発明の方法のステツプ(工程)を示すフ
ローチヤートである。
整用回路装置(修整台)の原理的構成を示し、第
2図は本発明の方法のステツプ(工程)を示すフ
ローチヤートである。
記録担体1(磁気テープ、磁気デイスク等)に
は既に、カラースキヤナで色補正されたデイジタ
ル色値Y,M,C,Kがフアイルさている。これ
らのデイジタル色値は、複製すべき画像の色分解
版、“黄”(Y)、“マゼンタ”(M)、“シアン”(C)、
“黒”(K)に対するものである。
は既に、カラースキヤナで色補正されたデイジタ
ル色値Y,M,C,Kがフアイルさている。これ
らのデイジタル色値は、複製すべき画像の色分解
版、“黄”(Y)、“マゼンタ”(M)、“シアン”(C)、
“黒”(K)に対するものである。
色値は例えば8ビツトの語長を有するものと
し、その際例えば“黒”(O)と白“255”のほかに
254のグレー段階を区別できる。複製すべき画像
は単一画像であつてもよいし、組合せ(合成)印
刷面であつてもよい。単一画像の色値は先に、カ
ラースキヤナにおいて原画の点状及び線状のトリ
クロマチツクの走査によつて、色補正によつて、
色分解版信号のA−D変換によつて取出されてい
る。1つの印刷面全体の色値が、英国特許明細書
第1407487号(ドイツ特許出願公開公報第261038
号)による電子的面合成用装置においてレイアウ
トプランによる補正された単一画像−色値の組合
せによつて形成されている。記録担体1において
非修整色値又は既にドイツ特許出願公開公報第
2920058号により修整された色値を記憶しておい
てもよい。
し、その際例えば“黒”(O)と白“255”のほかに
254のグレー段階を区別できる。複製すべき画像
は単一画像であつてもよいし、組合せ(合成)印
刷面であつてもよい。単一画像の色値は先に、カ
ラースキヤナにおいて原画の点状及び線状のトリ
クロマチツクの走査によつて、色補正によつて、
色分解版信号のA−D変換によつて取出されてい
る。1つの印刷面全体の色値が、英国特許明細書
第1407487号(ドイツ特許出願公開公報第261038
号)による電子的面合成用装置においてレイアウ
トプランによる補正された単一画像−色値の組合
せによつて形成されている。記録担体1において
非修整色値又は既にドイツ特許出願公開公報第
2920058号により修整された色値を記憶しておい
てもよい。
カラースキヤナを用いて(オフセツト印刷)の
フイルム材料上での色分解版の記録の前又はグラ
ビア機(凹版)を用いて製版の前に色画像又は色
分解版又はその色値は可視的チエツクのもとで平
滑化又は平坦(整合)修整を行なう必要がある。
フイルム材料上での色分解版の記録の前又はグラ
ビア機(凹版)を用いて製版の前に色画像又は色
分解版又はその色値は可視的チエツクのもとで平
滑化又は平坦(整合)修整を行なう必要がある。
可視的チエツクのため色モニタ2が設けられて
おり、その画像スクリーン3上に例えば512×512
の画点から1つの画像が記録される。色画像又は
修整すべき色分解版の形成に必要な色値Y及び
M,C,Kが、プロセスコンピユータ4を用い
て、記録担体1のデータ部全体から選ばれたり計
算され、そこから画素ごとにデータバス5,6を
介して2つの画像繰返しメモリ7,8に伝送され
る。画像繰返メモリ7,8はそれに相応して各色
分解版に対してそれぞれ、各8ビツトを有する
512×512メモリロケーシヨンの容量を有する。
おり、その画像スクリーン3上に例えば512×512
の画点から1つの画像が記録される。色画像又は
修整すべき色分解版の形成に必要な色値Y及び
M,C,Kが、プロセスコンピユータ4を用い
て、記録担体1のデータ部全体から選ばれたり計
算され、そこから画素ごとにデータバス5,6を
介して2つの画像繰返しメモリ7,8に伝送され
る。画像繰返メモリ7,8はそれに相応して各色
分解版に対してそれぞれ、各8ビツトを有する
512×512メモリロケーシヨンの容量を有する。
色モニタ2の画像スクリーン3上に静止画像を
形成するためメモリ制御装置9はアドレスバス1
0を介して画像繰返メモリ7,8のXYアドレス
を呼出す。第13図はメモリ制御装置9の1実施
例を示す。記憶されたデイジタル色値が、メモリ
制御9にて生ぜしめられた読出クロツクで、制御
バス111上でラインごとに、かつ、1本のライ
ン内で画素ごとに読出され、データバス12,1
3を介してマルチプレクサ14〜17と加算段1
8〜21に、またそこからデータバス22と光マ
ーク発生器23を介してD/A変換器24に供給
される。D/A変換器24はデイジタル色値を4
つのアナログ色分解信号に変換する。後置接続の
印刷シミユレーシヨンコンピユータ25はアナロ
グ色分解信号から色モニタ2に対する3つの制御
信号r,g,bを形成し、その際印刷シミユレー
シヨンコンピユータ25によつて、表示形成され
た画像が多色刷りの彩色豊かな印象を与えるよう
になる。この種の印刷シミユレーシヨンコンピユ
ータは例えば英国特許明細書第1540525号(ドイ
ツ特許出願公開公報第2607623号)に記載されて
いる。
形成するためメモリ制御装置9はアドレスバス1
0を介して画像繰返メモリ7,8のXYアドレス
を呼出す。第13図はメモリ制御装置9の1実施
例を示す。記憶されたデイジタル色値が、メモリ
制御9にて生ぜしめられた読出クロツクで、制御
バス111上でラインごとに、かつ、1本のライ
ン内で画素ごとに読出され、データバス12,1
3を介してマルチプレクサ14〜17と加算段1
8〜21に、またそこからデータバス22と光マ
ーク発生器23を介してD/A変換器24に供給
される。D/A変換器24はデイジタル色値を4
つのアナログ色分解信号に変換する。後置接続の
印刷シミユレーシヨンコンピユータ25はアナロ
グ色分解信号から色モニタ2に対する3つの制御
信号r,g,bを形成し、その際印刷シミユレー
シヨンコンピユータ25によつて、表示形成され
た画像が多色刷りの彩色豊かな印象を与えるよう
になる。この種の印刷シミユレーシヨンコンピユ
ータは例えば英国特許明細書第1540525号(ドイ
ツ特許出願公開公報第2607623号)に記載されて
いる。
色モニタ2上での記録が、ライン飛越走査方式
にしたがつて行なわれるのはちらつきのない画像
が得られるようにするためである。クロツク発生
器26はテレビにおいて通常の技術に従つて、画
像記録に必要な水平、垂直偏向信号を線路27,
28に生ぜしめ、且ラインスタートパルス及び画
像スタートパルスを線路29,30に生ぜしめ
る。メモリ制御装置9は線路31,32を介して
水平、垂直同期パルスをクロツク発生器26に送
出し、その結果画像記録が、画像繰返メモリ7,
8からの色値の読出と同期される。
にしたがつて行なわれるのはちらつきのない画像
が得られるようにするためである。クロツク発生
器26はテレビにおいて通常の技術に従つて、画
像記録に必要な水平、垂直偏向信号を線路27,
28に生ぜしめ、且ラインスタートパルス及び画
像スタートパルスを線路29,30に生ぜしめ
る。メモリ制御装置9は線路31,32を介して
水平、垂直同期パルスをクロツク発生器26に送
出し、その結果画像記録が、画像繰返メモリ7,
8からの色値の読出と同期される。
画像繰返メモリ7,8から読出された色値は、
加算段18〜21において、画素に依存する補正
値によつて変化され得、その場合その補正値はド
イツ特許出願公開公報第2920058号による修整回
路33において、形成される。修整された色値は
データバス6を介して画像繰返メモリ7又は8に
再び書込まれるか、または付加的にデータバス5
を介して記録担体1に再び書込まれる。修整回路
33は本発明の対象でなく、従つてたんに破線で
示してある。次に説明する、本発明の、平滑及び
平坦化用の回路装置の動作について、基礎として
いることは、補正値が零であるというところであ
る。
加算段18〜21において、画素に依存する補正
値によつて変化され得、その場合その補正値はド
イツ特許出願公開公報第2920058号による修整回
路33において、形成される。修整された色値は
データバス6を介して画像繰返メモリ7又は8に
再び書込まれるか、または付加的にデータバス5
を介して記録担体1に再び書込まれる。修整回路
33は本発明の対象でなく、従つてたんに破線で
示してある。次に説明する、本発明の、平滑及び
平坦化用の回路装置の動作について、基礎として
いることは、補正値が零であるというところであ
る。
平滑化修整のため、修整すべき画像部分の色値
Y,M,C,Kの画素座標X,Yが、座標検出装
置34において求められ、アドレスバス35を介
して計算回路36に伝送される。
Y,M,C,Kの画素座標X,Yが、座標検出装
置34において求められ、アドレスバス35を介
して計算回路36に伝送される。
座標検出装置34は実施例において、座標ペン
の形態の座標マーキング装置38と、デイジタル
化テーブル37と、測定段39と、座標コンピユ
ータ40とからなる。実施例においては、座標検
出装置34に、デイジタル化テーブル37と座標
ペン38を用いているが、その他の座標発生手
段、例えば、マウス、ローラ、ジヨイステイツク
等も任意の座標をマーキングするために使用し得
ることは自明である。座標検出装置34の実施例
を第12図に示す。座標上の任意の個所をマーキ
ングするのに用いる手段は、一般的に座標マーキ
ング装置と称される。しかし実施例の説明におい
ては、実際に使用される“座標ペン”の名称を用
いる。
の形態の座標マーキング装置38と、デイジタル
化テーブル37と、測定段39と、座標コンピユ
ータ40とからなる。実施例においては、座標検
出装置34に、デイジタル化テーブル37と座標
ペン38を用いているが、その他の座標発生手
段、例えば、マウス、ローラ、ジヨイステイツク
等も任意の座標をマーキングするために使用し得
ることは自明である。座標検出装置34の実施例
を第12図に示す。座標上の任意の個所をマーキ
ングするのに用いる手段は、一般的に座標マーキ
ング装置と称される。しかし実施例の説明におい
ては、実際に使用される“座標ペン”の名称を用
いる。
座標ペン38は修整者により修整筆のように、
デイジタル化テーブル37上の一部を案内され
る。この案内される部分は、修整すべき画像部分
と位置的に一致する。座標ペン38により、座標
x0,y0を有する1つの画素がそれぞれマークされ
ると、座標コンピユータ40によつてマークされ
た画素の周りの複数の画素座標x,yが検出され
る。この複数の画素は自由に選択可能であり、本
発明により修整可能な領域である。またこの領域
内の画素の色値が修整のための計算に用いられ
る。以下この画素の領域を、作用領域48と称す
る。この作用領域内で実際に修整される色値の画
素が補正領域53を形成する。
デイジタル化テーブル37上の一部を案内され
る。この案内される部分は、修整すべき画像部分
と位置的に一致する。座標ペン38により、座標
x0,y0を有する1つの画素がそれぞれマークされ
ると、座標コンピユータ40によつてマークされ
た画素の周りの複数の画素座標x,yが検出され
る。この複数の画素は自由に選択可能であり、本
発明により修整可能な領域である。またこの領域
内の画素の色値が修整のための計算に用いられ
る。以下この画素の領域を、作用領域48と称す
る。この作用領域内で実際に修整される色値の画
素が補正領域53を形成する。
入力段41から制御線路42を介し、座標コン
ピユータ40において、作用領域48の大きさお
よび形状を定めることができる。説明のため、第
3a図〜第3c図には作用領域48の形状が例と
して3つ示されている。また第4図には、画素座
標x,yの計算をどのように行うかが示されてい
る。
ピユータ40において、作用領域48の大きさお
よび形状を定めることができる。説明のため、第
3a図〜第3c図には作用領域48の形状が例と
して3つ示されている。また第4図には、画素座
標x,yの計算をどのように行うかが示されてい
る。
ドイツ特許出願公開公報第2920058号に記載さ
れた修整方法では、作用領域内の色値がすべて変
化される。しかし本発明の平滑修整方法では、作
用領域内で選択された1つまたは複数の画素の色
値だけを、作用領域内の別の色値に依存して変化
させる。色値を変化させるべき画素を選択するこ
とにより、作用領域内に補正領域が定められる。
作用領域内の補正領域の広がり方向により、平滑
修整の作用方向が定められる。修整者はこの作用
方向を、多重制御線路43を介して、入力段41
から計算回路36にて選択することができる。修
整を行う作用幅は、補正領域の大きさを選択する
ことによつて定められる。また修整筆をずらしな
がら連続して運動させることによつて拡大するこ
とができる。
れた修整方法では、作用領域内の色値がすべて変
化される。しかし本発明の平滑修整方法では、作
用領域内で選択された1つまたは複数の画素の色
値だけを、作用領域内の別の色値に依存して変化
させる。色値を変化させるべき画素を選択するこ
とにより、作用領域内に補正領域が定められる。
作用領域内の補正領域の広がり方向により、平滑
修整の作用方向が定められる。修整者はこの作用
方向を、多重制御線路43を介して、入力段41
から計算回路36にて選択することができる。修
整を行う作用幅は、補正領域の大きさを選択する
ことによつて定められる。また修整筆をずらしな
がら連続して運動させることによつて拡大するこ
とができる。
次に補正領域内の色変化に対する例を説明す
る。
る。
修整すべき画像部分内の作用領域を可視できる
ようにするため、可動の光マーク44が色モニタ
2の画像スクリーン3に挿入される。この光マー
クは座標ペン38の動きと同期しており、作用領
域と同じ大きさを有している。画像スクリーンに
光マークを挿入するために、座標コンピユータ4
0において求められた画素座標x,yが、アドレ
スバス35を介して同時にメモリ制御装置9に供
給され、そこで、画像繰返しメモリ7,8から周
期的に呼び出されるアドレスと比較される。アド
レスが一致したときに、命令“光マーク”が発生
し、この命令は制御線路45を介して光マーク発
生器23に伝送される。命令“光マーク”は、色
モニタ2の電子ビームが所望の作用領域を画像ス
クリーン面上で掃引する時点で現れる。命令“光
マーク”は、光マーク発生器23を作動させ、光
マーク発生器は短時間、同じ制御信号を色モニタ
2に対して発生する。これにより、色モニタ2の
3つの電子ビーム発生系すべてが同時に最大可能
輝度となり、“白い”光マーク44が発生する。
ようにするため、可動の光マーク44が色モニタ
2の画像スクリーン3に挿入される。この光マー
クは座標ペン38の動きと同期しており、作用領
域と同じ大きさを有している。画像スクリーンに
光マークを挿入するために、座標コンピユータ4
0において求められた画素座標x,yが、アドレ
スバス35を介して同時にメモリ制御装置9に供
給され、そこで、画像繰返しメモリ7,8から周
期的に呼び出されるアドレスと比較される。アド
レスが一致したときに、命令“光マーク”が発生
し、この命令は制御線路45を介して光マーク発
生器23に伝送される。命令“光マーク”は、色
モニタ2の電子ビームが所望の作用領域を画像ス
クリーン面上で掃引する時点で現れる。命令“光
マーク”は、光マーク発生器23を作動させ、光
マーク発生器は短時間、同じ制御信号を色モニタ
2に対して発生する。これにより、色モニタ2の
3つの電子ビーム発生系すべてが同時に最大可能
輝度となり、“白い”光マーク44が発生する。
次に回路装置の動作を詳細に説明する。
修整者はまず、入力段41のキーボードを用い
て、修整をどの色分解版で行うか決定する。修整
は1つまたは複数の色分解版において行うことが
できるし、またすべての色分解版、すなわち原画
において行うこともできる。命令“色分解版”が
入力段41から多重制御線路43を介して、計算
回路36に供給され、相応の色分解版の色直Y,
M,C,Kが選択される。
て、修整をどの色分解版で行うか決定する。修整
は1つまたは複数の色分解版において行うことが
できるし、またすべての色分解版、すなわち原画
において行うこともできる。命令“色分解版”が
入力段41から多重制御線路43を介して、計算
回路36に供給され、相応の色分解版の色直Y,
M,C,Kが選択される。
次いで修整者は被修整個所の状態に依存して、
作用領域の大きさおよび形状を、入力段41のキ
ーボードを用いて設定する。また、被修整個所の
輪郭の経過方向に従い、補正領域を設定する。次
に、修整者は座標ペン38により、画像の修正す
べき輪郭、または色値を相互に整合させるべき画
像部分をマーキングする。座標ペンの動きは色モ
ニタ2上に光マーク44によつて指示される。
作用領域の大きさおよび形状を、入力段41のキ
ーボードを用いて設定する。また、被修整個所の
輪郭の経過方向に従い、補正領域を設定する。次
に、修整者は座標ペン38により、画像の修正す
べき輪郭、または色値を相互に整合させるべき画
像部分をマーキングする。座標ペンの動きは色モ
ニタ2上に光マーク44によつて指示される。
マーキングされた画像部分の座標はデイジタル
化テーブル37上でまず、512×512画素の分解能
で検出される。この分解能は、記憶され表示され
る画像の分解能よりもはるかに高い。これにより
高い測定精度が達成される。次いで測定段39に
て、検出された座標が512×512の画素座標x0,
y0、もしくは画像繰返しメモリ7,8のアドレス
に換算され、座標コンピユータ40に導通され
る。
化テーブル37上でまず、512×512画素の分解能
で検出される。この分解能は、記憶され表示され
る画像の分解能よりもはるかに高い。これにより
高い測定精度が達成される。次いで測定段39に
て、検出された座標が512×512の画素座標x0,
y0、もしくは画像繰返しメモリ7,8のアドレス
に換算され、座標コンピユータ40に導通され
る。
座標コンピユータ40では、座標ペン38によ
りマーキングされた瞬時の画素座標x0,y0からそ
れぞれ、瞬時の画素座標の作用領域に所属する画
素座標x,yが求められる。同時に連続的に、マ
ーキングされる画素座標x0,y0が相互に比較さ
れ、座標ペンを1画素だけずらしたとにより生じ
る座標の変化の際に、座標コンピユータ40は、
命令“座標変化”を線路46を介して計算回路3
6に送出する。
りマーキングされた瞬時の画素座標x0,y0からそ
れぞれ、瞬時の画素座標の作用領域に所属する画
素座標x,yが求められる。同時に連続的に、マ
ーキングされる画素座標x0,y0が相互に比較さ
れ、座標ペンを1画素だけずらしたとにより生じ
る座標の変化の際に、座標コンピユータ40は、
命令“座標変化”を線路46を介して計算回路3
6に送出する。
座標コンピユータ40は、座標ペン38のそれ
ぞれの位置における作用領域に相応する画素座標
x,yを計算回路36に伝達する。命令“座標変
化”の際毎に、計算回路36はアドレスバス10
を介して座標繰返しメモリ7を、瞬時の画素座標
x,yでアドレシングして所属の色値を呼び出
す。呼び出された色値Y,M,C,K(この色値
は選択された色分解版に所属する)は画像繰返し
メモリ7からデータバス6を介して計算回路36
に伝送される。
ぞれの位置における作用領域に相応する画素座標
x,yを計算回路36に伝達する。命令“座標変
化”の際毎に、計算回路36はアドレスバス10
を介して座標繰返しメモリ7を、瞬時の画素座標
x,yでアドレシングして所属の色値を呼び出
す。呼び出された色値Y,M,C,K(この色値
は選択された色分解版に所属する)は画像繰返し
メモリ7からデータバス6を介して計算回路36
に伝送される。
次いで計算回路36にて修整しようとする色値
が、作用領域中の別の色値(出発値)に依存して
変化され、データバス6を介して再び画像繰返し
メモリ7に記憶される。このようにして、画像繰
返しメモリ7は変化され修整された色値Y′,M′,
C′,K′を記憶する。ここで修整しようとする色
値とは、作用領域内の補正領域に所属する画素の
色値のことである。一方、画像繰返しメモリ8に
は修整されていない色値Y,M,C,Kが記憶さ
れている。
が、作用領域中の別の色値(出発値)に依存して
変化され、データバス6を介して再び画像繰返し
メモリ7に記憶される。このようにして、画像繰
返しメモリ7は変化され修整された色値Y′,M′,
C′,K′を記憶する。ここで修整しようとする色
値とは、作用領域内の補正領域に所属する画素の
色値のことである。一方、画像繰返しメモリ8に
は修整されていない色値Y,M,C,Kが記憶さ
れている。
修整状態を判別するために、修整されたカラー
画像または未修整のカラー画像(オリジナル)が
色モニタ2に表示される。そのために、画像繰返
しメモリ7からの修整された色値Y′,M′,C′,
K′、または画像繰返しメモリ8からの未修整色
値Y,M,C,Kがマルチプレクサ14〜17に
よつて色モニタ2へ導通される。
画像または未修整のカラー画像(オリジナル)が
色モニタ2に表示される。そのために、画像繰返
しメモリ7からの修整された色値Y′,M′,C′,
K′、または画像繰返しメモリ8からの未修整色
値Y,M,C,Kがマルチプレクサ14〜17に
よつて色モニタ2へ導通される。
修整者は入力段41の相応のキーを操作するこ
とにより、切換命令を制御線路47を介してマル
チプレクサ14〜17に供給することができる。
とにより、切換命令を制御線路47を介してマル
チプレクサ14〜17に供給することができる。
また修整は可逆的に行うこともできる。これ
は、座標ペン38によりアドレシングされた画像
繰返しメモリ7内の色値Y′,M′,C′,K′を、位
置的に相応する未修整の色値Y,M,C,K(画
像繰返しメモリ8)により、計算回路36を用い
て減算して行う。そのために、入力段41のキー
が操作され、命令“取消”が多重制御線路43を
介して計算回路366に供給される。
は、座標ペン38によりアドレシングされた画像
繰返しメモリ7内の色値Y′,M′,C′,K′を、位
置的に相応する未修整の色値Y,M,C,K(画
像繰返しメモリ8)により、計算回路36を用い
て減算して行う。そのために、入力段41のキー
が操作され、命令“取消”が多重制御線路43を
介して計算回路366に供給される。
上に述べた経過を説明するために、第3図には
作用領域の形状が示されている。
作用領域の形状が示されている。
第3a図には、5×5の画素49を有する正方
形の作用領域48が、第3b図には3×7の画素
49を有する長方形の作用領域48が、第3c図
には近似的に円形の作用領域48が示されてい
る。座標ペン38により実際にマーキングされた
画素P(実施例ではいずれも作用領域の中央の点)
が濃い線で示されている。
形の作用領域48が、第3b図には3×7の画素
49を有する長方形の作用領域48が、第3c図
には近似的に円形の作用領域48が示されてい
る。座標ペン38により実際にマーキングされた
画素P(実施例ではいずれも作用領域の中央の点)
が濃い線で示されている。
画素座標x,yをどのように求めるかを第4図
のグラフを用いて説明する。第4図には、座標検
出装置34のデイジタル化テーブル37の一部ま
たは修整すべき画像の一部が示されており、2つ
の作用領域の位置とがX/Y座標系50に示
されている。作用領域48は位置において中心
座標x01,y01を有し、位置において中心座標
x02,y02を有している。中心座標P1、P2が座標
ペン38によりマーキングされた点である。位置
は座標ペン38を破線51に沿つて移動するこ
とにより得られる。作用領域48にはX′/Y′補
助座標系52が配属されており、この補助座標系
はそれぞれ、作用領域48の中心Pを通る。
X′/Y′補助座標系においては、形状および大き
さの点で作用領域を形成する画素の補助座標x′,
y′が定められている。相応の連続する画素座標
x,yは、作用領域48のそれぞれ瞬時の位置に
対して、X/Y座標系50に次式から求められ
る。
のグラフを用いて説明する。第4図には、座標検
出装置34のデイジタル化テーブル37の一部ま
たは修整すべき画像の一部が示されており、2つ
の作用領域の位置とがX/Y座標系50に示
されている。作用領域48は位置において中心
座標x01,y01を有し、位置において中心座標
x02,y02を有している。中心座標P1、P2が座標
ペン38によりマーキングされた点である。位置
は座標ペン38を破線51に沿つて移動するこ
とにより得られる。作用領域48にはX′/Y′補
助座標系52が配属されており、この補助座標系
はそれぞれ、作用領域48の中心Pを通る。
X′/Y′補助座標系においては、形状および大き
さの点で作用領域を形成する画素の補助座標x′,
y′が定められている。相応の連続する画素座標
x,yは、作用領域48のそれぞれ瞬時の位置に
対して、X/Y座標系50に次式から求められ
る。
x=x0+x′ (1)
y=y0+y′
次に作用領域48内の補正領域における色値変
化を実施例に基づき説明する。本発明では、作用
領域内にあつて、画素修整の計算に用いる画素の
色値を出発値と称する。
化を実施例に基づき説明する。本発明では、作用
領域内にあつて、画素修整の計算に用いる画素の
色値を出発値と称する。
第1の実施例においては、作用領域48の末端
にあり、有利には直径方向に対向する少なくとも
2つの画素(以下周縁画素と称する)の色値(以
下周縁色値と称する)が出発値として修整に用い
られる。従い第1の実施例では周縁色値が出発値
である。第1の実施例では、周縁画素の接続線
(作用方向)上にある画素の色値が直線的にまた
は所定の関数に従い周縁色値に整合される。
にあり、有利には直径方向に対向する少なくとも
2つの画素(以下周縁画素と称する)の色値(以
下周縁色値と称する)が出発値として修整に用い
られる。従い第1の実施例では周縁色値が出発値
である。第1の実施例では、周縁画素の接続線
(作用方向)上にある画素の色値が直線的にまた
は所定の関数に従い周縁色値に整合される。
第5図には例えばn×n(n=5)の画素49
または色値Y,M,C,K(以下まとめてFと称
する)を有する作用領域48が示されている。作
用領域48内には補正領域53およびこの補正領
域の4つの広がり方向54,55,56,57が
示されている。補正領域の広がり方向はそれぞれ
周縁色値F1とFnを有する周縁画素材(斜線で図
示)を有しており、相互に0゜、45゜、90゜、135゜で
回転されている。広がり方向は、作用領域48内
のどの方向で色値を変化させるかを示すものであ
る。図示の例では、補正領域53は1画素の幅と
n−2画素の長さを有している。周縁色値F1と
Fn自体は変化されない。補正領域53の長さは
作用領域48の大きさにより変化することができ
る。
または色値Y,M,C,K(以下まとめてFと称
する)を有する作用領域48が示されている。作
用領域48内には補正領域53およびこの補正領
域の4つの広がり方向54,55,56,57が
示されている。補正領域の広がり方向はそれぞれ
周縁色値F1とFnを有する周縁画素材(斜線で図
示)を有しており、相互に0゜、45゜、90゜、135゜で
回転されている。広がり方向は、作用領域48内
のどの方向で色値を変化させるかを示すものであ
る。図示の例では、補正領域53は1画素の幅と
n−2画素の長さを有している。周縁色値F1と
Fn自体は変化されない。補正領域53の長さは
作用領域48の大きさにより変化することができ
る。
第1の実施例では、補正領域53内の画素i=
2から画素i=n−1までの色値Fiが周縁色値
F1とFnの間で次式に従い線形補間よりに変化さ
れる。
2から画素i=n−1までの色値Fiが周縁色値
F1とFnの間で次式に従い線形補間よりに変化さ
れる。
Fi=[(n−i)F1+(i−1)Fn]/(n−
1) (2) 勿論、色値Fiを所定の関数に従いひずませるこ
ともできる。
1) (2) 勿論、色値Fiを所定の関数に従いひずませるこ
ともできる。
座標ペン38ないし作用領域48を輪郭に沿つ
て移動させて、この輪郭を平坦化させる場合、そ
れぞれ有利な補正作用を得るには、作用方向が常
にこの輪郭に対して近似的に垂直に延びるように
すると良い。このことは例えば、修整者が補正領
域の相応の作用方向を選択するか、または作用領
域48内の自動輪郭識別により行うことができ
る。輪郭58が第5図に破線で示すように経過す
る場合、補正領域53を図示の位置の作用領域4
8において、線54の方向に選択すると良い。勿
論、作用領域48内のすべての広がり方向54,
55,56,57において同時に変化させること
も可能である。
て移動させて、この輪郭を平坦化させる場合、そ
れぞれ有利な補正作用を得るには、作用方向が常
にこの輪郭に対して近似的に垂直に延びるように
すると良い。このことは例えば、修整者が補正領
域の相応の作用方向を選択するか、または作用領
域48内の自動輪郭識別により行うことができ
る。輪郭58が第5図に破線で示すように経過す
る場合、補正領域53を図示の位置の作用領域4
8において、線54の方向に選択すると良い。勿
論、作用領域48内のすべての広がり方向54,
55,56,57において同時に変化させること
も可能である。
第5図に示された第1実施例の適用例として、
輪郭の平坦化(第6図)および画像面の平滑化
(第7図)について説明する。
輪郭の平坦化(第6図)および画像面の平滑化
(第7図)について説明する。
第6図はグラフにより輪郭の平坦化の様子を示
す。
す。
第6a図には修整すべき画像の一部59が示し
てあり、この画像部分では、各正方形が画素49
に対応し、記入された数値が所属の色値Fに対応
する。輪郭58に沿つて色値の大きな変化が生じ
ている。画像部分59の上には作用領域48の補
正領域53が示されている。この補正領域53の
作用方向は輪郭58に対して垂直に延びており、
作用領域は輪郭を平坦化するため、矢印方向に画
像部分59上を移動される。補正領域53は相互
に隣接する3つの画素を有している。
てあり、この画像部分では、各正方形が画素49
に対応し、記入された数値が所属の色値Fに対応
する。輪郭58に沿つて色値の大きな変化が生じ
ている。画像部分59の上には作用領域48の補
正領域53が示されている。この補正領域53の
作用方向は輪郭58に対して垂直に延びており、
作用領域は輪郭を平坦化するため、矢印方向に画
像部分59上を移動される。補正領域53は相互
に隣接する3つの画素を有している。
画像部分59の右側に色値プロフイル60が、
輪郭58に対して垂直に示されている。
輪郭58に対して垂直に示されている。
輪郭58の平坦化は、輪郭58に沿つて作用領
域48ないし補正領域53を移動することにより
行われる。
域48ないし補正領域53を移動することにより
行われる。
平胆化の結果を第6b図に示す。
画像部分59′は作用領域48の補正領域53
内で変化された色値を示し、相応の色値プロフイ
ル60′は平坦化された輪郭を示す。平坦化され
た輪郭は補正領域53の幅を有している。色値を
周縁色値間で所定の関数に従いひずませる場合
を、色値プロフイル60′に破線61で示す。
内で変化された色値を示し、相応の色値プロフイ
ル60′は平坦化された輪郭を示す。平坦化され
た輪郭は補正領域53の幅を有している。色値を
周縁色値間で所定の関数に従いひずませる場合
を、色値プロフイル60′に破線61で示す。
第7b図は、種々異なる色値を、式(2)に従い部
分的に整合する様子を示す(画像面の平滑化)。
分的に整合する様子を示す(画像面の平滑化)。
第7a図には種々異なる色値Fを有する画像部
分59が示されている。これらの色値を相互に整
合するのである。
分59が示されている。これらの色値を相互に整
合するのである。
画像部分59の右側には、画像部分59の線6
2に沿つた色値プロフイル60が示されている。
画像部分59の上方には作用領域48の補正領域
53が示してあり、この補正領域は5つの画素4
9を有する。画像面を平滑化するための補正領域
53が矢印方向に画像部分59上を動かされる。
2に沿つた色値プロフイル60が示されている。
画像部分59の上方には作用領域48の補正領域
53が示してあり、この補正領域は5つの画素4
9を有する。画像面を平滑化するための補正領域
53が矢印方向に画像部分59上を動かされる。
第7b図は整合の結果を示す。63により示さ
れた補正領域53の作用幅内で、色値Fは式(2)に
従い相互に整合されており、このことは画像部分
59′と所属の色値プロフイル60′から明らかで
ある。
れた補正領域53の作用幅内で、色値Fは式(2)に
従い相互に整合されており、このことは画像部分
59′と所属の色値プロフイル60′から明らかで
ある。
第6b図、第7b図に示された実施例では、補
正領域内の色値が、座標ペンの1度の掃引操作に
より変化される。同じ画像領域を複数回掃引して
もそれ以上の色値変化は生じない。しかし、作用
幅は補正領域の拡大および/または座標ペンを隣
接して繰返し移動することにより拡大することが
できる。
正領域内の色値が、座標ペンの1度の掃引操作に
より変化される。同じ画像領域を複数回掃引して
もそれ以上の色値変化は生じない。しかし、作用
幅は補正領域の拡大および/または座標ペンを隣
接して繰返し移動することにより拡大することが
できる。
次に第2の実施例について説明する。例えば、
フイルム粒子、修整すべき画像部分における不整
合状態および光の反射により、周縁色値の大きさ
が、この周縁画素を取り囲む画素の色値と著しく
異なることがあり得る。このようなことは、式(2)
による補間ではエラーを来すおそれがある。この
ような場合の補間には、周縁色値F1,Fn自体を
出発値とするのではなく、補間計算のために別の
出発値F※1,F※nを求め、これを補間に使用
すると特に有利である。この出発値は、周縁画素
を取り囲む画素の色値Fui〜Fuvから平均値形成
により求める。
フイルム粒子、修整すべき画像部分における不整
合状態および光の反射により、周縁色値の大きさ
が、この周縁画素を取り囲む画素の色値と著しく
異なることがあり得る。このようなことは、式(2)
による補間ではエラーを来すおそれがある。この
ような場合の補間には、周縁色値F1,Fn自体を
出発値とするのではなく、補間計算のために別の
出発値F※1,F※nを求め、これを補間に使用
すると特に有利である。この出発値は、周縁画素
を取り囲む画素の色値Fui〜Fuvから平均値形成
により求める。
第8図はn×n(n=5)の画素49からなる
作用領域48と、周縁画素64と65を有する補
正領域53を示す。周縁画素の周りではm個(m
=8)の画素Fu1〜Fu8が周縁画素を包囲してい
る。この第2の実施例では、これらの画素Fu1〜
Fu8の色値の平均値が出発値として用いられる。
作用領域48と、周縁画素64と65を有する補
正領域53を示す。周縁画素の周りではm個(m
=8)の画素Fu1〜Fu8が周縁画素を包囲してい
る。この第2の実施例では、これらの画素Fu1〜
Fu8の色値の平均値が出発値として用いられる。
この場合、平均値としての出発値F※1,F※
nは次のようにして求められる。
nは次のようにして求められる。
F* 1=1/m+1[n
〓i=1
Fui+F1]
F* o=1/m+1[n
〓i=1
Fvi+Fn] (3)
この場合補間計算は次の式(4)により行なわれ
る。
る。
Fi=(n−1)F*/1+(i−1)F*/o/(n−1)
(4) 元の周縁画素を相応の出発値F※1,F※nで
置換すると有利には、補正領域53の長さを、
(n−2)画素からn画素に拡大することができ
る。
(4) 元の周縁画素を相応の出発値F※1,F※nで
置換すると有利には、補正領域53の長さを、
(n−2)画素からn画素に拡大することができ
る。
第2の実施例によれば、補正領域53内にある
画素の色値が、作用領域48内の画素すべて(従
い補正領域の画素も含まれる)の色値Fiから算出
された色値F※0(例えば平均値)により置換され
る。この例が第9図に示されている。
画素の色値が、作用領域48内の画素すべて(従
い補正領域の画素も含まれる)の色値Fiから算出
された色値F※0(例えば平均値)により置換され
る。この例が第9図に示されている。
第9図は、例えばp個(p=9)の画素49か
らなる作用領域48を示す。ここでは補正領域5
3は、作用領域中心にある、色値F0を有する1
つの画素からなる。この色値F0が色値F※0によ
り置換される。色値F※0は式(5)に従い、作用領
域48内のすべての画素の色値FiおよびF0から
計算される。
らなる作用領域48を示す。ここでは補正領域5
3は、作用領域中心にある、色値F0を有する1
つの画素からなる。この色値F0が色値F※0によ
り置換される。色値F※0は式(5)に従い、作用領
域48内のすべての画素の色値FiおよびF0から
計算される。
F* 0=P
〓i=1
aiFi+apFp (5)
式(5)中aiとapは評価係数であり、これに対して
は附帯条件ai+ap=1が成立つ。その評価係数は
色値の%で表わす成分を設定するか又は各画素の
相互間の空間的距離間隔を考慮できる。
は附帯条件ai+ap=1が成立つ。その評価係数は
色値の%で表わす成分を設定するか又は各画素の
相互間の空間的距離間隔を考慮できる。
簡素化のため、置換すべき色値F* pを同じ重み
付けした平均値形成によつて計算するものであ
る。この場合であり、式(5)は次のように簡単化さ
れる。
付けした平均値形成によつて計算するものであ
る。この場合であり、式(5)は次のように簡単化さ
れる。
F* p=1/P,P
〓i=1
Fi+Fp (6)
式(5)又は(6)による第2実施例の適用例はやはり
輪郭の平坦化である(第10図A−D、第11A
−C図)。
輪郭の平坦化である(第10図A−D、第11A
−C図)。
輪郭平坦化の説明のため第10図A−D、第1
1図A−Cにやはり修整中の、修整すべき画像の
画像部分59と所属の色値プロフイル60を示
す。
1図A−Cにやはり修整中の、修整すべき画像の
画像部分59と所属の色値プロフイル60を示
す。
画像部分59の上方には、3つの画素49から
なる作用領域48がそれぞれ示されている。この
作用領域の中央にある1画素の補正領域53は
個々の修正ステツプ毎に異なる位置をとる。補正
領域53の色値F0は、3つの画素の色値から形
成された平均値F※0により置換される。
なる作用領域48がそれぞれ示されている。この
作用領域の中央にある1画素の補正領域53は
個々の修正ステツプ毎に異なる位置をとる。補正
領域53の色値F0は、3つの画素の色値から形
成された平均値F※0により置換される。
第10図のAは、プロツトされた色値および色
値プロフイル60から明らかなように、鮮鋭な輪
郭58を有する画像部分59を示す。修整者は鮮
鋭な輪郭を平坦化するために、作用領域48の補
正領域53を、複数の補正ステツプにわたり矢印
方向に修整すべき画像部分59上を案内する。そ
の際、1つの補正ステツプが終了する度に矢印方
向に対し垂直に1画素だけずらす。それぞれの補
正ステツプの後に得られた色値変化は第10図B
〜Dに示されている。例えば第1の補正ステツプ
では、Aにおける画素の色値120が、(120+120
+40)/3の平均値形成により、93に変化され
る。3回の補正ステツプ後に鮮鋭な輪郭(第10
図A)は3つの画素幅の領域58にわたつて平
坦化されている。左および右方向に補正ステツプ
を補足することにより、領域58はさらに拡大
される。
値プロフイル60から明らかなように、鮮鋭な輪
郭58を有する画像部分59を示す。修整者は鮮
鋭な輪郭を平坦化するために、作用領域48の補
正領域53を、複数の補正ステツプにわたり矢印
方向に修整すべき画像部分59上を案内する。そ
の際、1つの補正ステツプが終了する度に矢印方
向に対し垂直に1画素だけずらす。それぞれの補
正ステツプの後に得られた色値変化は第10図B
〜Dに示されている。例えば第1の補正ステツプ
では、Aにおける画素の色値120が、(120+120
+40)/3の平均値形成により、93に変化され
る。3回の補正ステツプ後に鮮鋭な輪郭(第10
図A)は3つの画素幅の領域58にわたつて平
坦化されている。左および右方向に補正ステツプ
を補足することにより、領域58はさらに拡大
される。
領域58内に未だ過度に大きな色値の変化が
生じていれば、できるだけ直線的な移行部を得る
ために領域58内の補正を任意の回数繰り返す
ことができる。これは第11図A〜Cに示されて
いる。
生じていれば、できるだけ直線的な移行部を得る
ために領域58内の補正を任意の回数繰り返す
ことができる。これは第11図A〜Cに示されて
いる。
第11図Aは、第10図Dと同じ色値分布を有
する画像部分を示す。第11図Cは、第10図で
行つた補正を2度繰返した後の結果を示す。ここ
で各繰返しは3回の補正ステツプからなる。領域
58内では、第11図Cに示されているよう
に、色値の変化が直線的になつている。
する画像部分を示す。第11図Cは、第10図で
行つた補正を2度繰返した後の結果を示す。ここ
で各繰返しは3回の補正ステツプからなる。領域
58内では、第11図Cに示されているよう
に、色値の変化が直線的になつている。
この第2実施例は勿論、第7図に示した画像面
の平滑化にも用いることができる。
の平滑化にも用いることができる。
第12図は第1図の座標検出装置34に対する
実施例を示す。
実施例を示す。
作用領域48(第4図)の中心座標Pは、座標
ペン38によりデイジタル化テーブル37上にマ
ーキングされる。測定段39により検出された画
像座標x0,y0は、データバス71、比較段72お
よび別のデータバス73を介して加算段74に伝
達される。比較段72において、連続して発生す
る中心座標x0,y0が対で相互に比較される。座標
ペン38をずらした場合に生じる座標変化の際、
比較段72は命令“座標変化”を、線路46を介
してアドレスカウンタ75に送出する。アドレス
カウンタ75は命令“座標変化”の都度スタート
され、周期的かつライン毎にX′/Y′補助座標系
52のすべての可能な座標を呼出す。この座標は
データバス76を介して計算段77に供給され
る。計算段77はプログラム入力側78を介し、
第3a図〜第3c図に示された所望の作用領域4
8の形状に相応するパラメータでプログラミング
される。アドレスカウンタ75により呼び出され
た座標は計算段77にて、その座標が作用領域4
8内に入るか否かが検査される。作用領域48内
に入れば、呼び出された座標は作用領域48の補
助座標x′,y′である。補助座標x′,y′はデータバ
ス79を介して加算段74に供給され、加算段7
4にて式(1)に従い座標x,yが形成される。画素
座標x,yはデータバス35を介して、第1図の
計算回路36とメモリ制御装置9へ伝達される。
ペン38によりデイジタル化テーブル37上にマ
ーキングされる。測定段39により検出された画
像座標x0,y0は、データバス71、比較段72お
よび別のデータバス73を介して加算段74に伝
達される。比較段72において、連続して発生す
る中心座標x0,y0が対で相互に比較される。座標
ペン38をずらした場合に生じる座標変化の際、
比較段72は命令“座標変化”を、線路46を介
してアドレスカウンタ75に送出する。アドレス
カウンタ75は命令“座標変化”の都度スタート
され、周期的かつライン毎にX′/Y′補助座標系
52のすべての可能な座標を呼出す。この座標は
データバス76を介して計算段77に供給され
る。計算段77はプログラム入力側78を介し、
第3a図〜第3c図に示された所望の作用領域4
8の形状に相応するパラメータでプログラミング
される。アドレスカウンタ75により呼び出され
た座標は計算段77にて、その座標が作用領域4
8内に入るか否かが検査される。作用領域48内
に入れば、呼び出された座標は作用領域48の補
助座標x′,y′である。補助座標x′,y′はデータバ
ス79を介して加算段74に供給され、加算段7
4にて式(1)に従い座標x,yが形成される。画素
座標x,yはデータバス35を介して、第1図の
計算回路36とメモリ制御装置9へ伝達される。
第13図は第1図のメモリ制御装置9の1実施
例を示す。
例を示す。
メモリ制御装置9はクロツク発生器90を有
し、このクロツク発生器は計数クロツク列Tpを
計数入力側81を介してXアドレスカウンタ82
に算入する。Xアドレスカウンタ82は9ビツト
2進カウンタであり、アドレスバス10を介して
座標繰返メモリ7,8のXアドレス0〜511を呼
出す。511の計数されたクロツクの後ごとにXア
ドレスカウンタ82の出力側にクロツクT1が現
われ、このクロツクは計数入力側84を介してY
アドレスカウンタ85中に算入される。Yアドレ
スカウンタ85は同様に9ビツト2進カウンタで
あり、座標繰返メモリ7,8の相応のYアドレス
0〜511をアドレスバス10を介して呼出す。Y
アドレスカウンタ85はその出力側86に511の
導入されたクロツクも後同様に1つのクロツク
T2を発生する。クロツクT1,T2からラインスタ
ートパルス(ZS)及び画像スタートパルス
(BS)が、画像記録のため線路31,32にて取
出される。
し、このクロツク発生器は計数クロツク列Tpを
計数入力側81を介してXアドレスカウンタ82
に算入する。Xアドレスカウンタ82は9ビツト
2進カウンタであり、アドレスバス10を介して
座標繰返メモリ7,8のXアドレス0〜511を呼
出す。511の計数されたクロツクの後ごとにXア
ドレスカウンタ82の出力側にクロツクT1が現
われ、このクロツクは計数入力側84を介してY
アドレスカウンタ85中に算入される。Yアドレ
スカウンタ85は同様に9ビツト2進カウンタで
あり、座標繰返メモリ7,8の相応のYアドレス
0〜511をアドレスバス10を介して呼出す。Y
アドレスカウンタ85はその出力側86に511の
導入されたクロツクも後同様に1つのクロツク
T2を発生する。クロツクT1,T2からラインスタ
ートパルス(ZS)及び画像スタートパルス
(BS)が、画像記録のため線路31,32にて取
出される。
Xアドレスカウンタ82およびYアドレスカウ
ンタ85は、アドレスバス10を介して比較器8
9,90の第1比較入力側87,88に接続され
ている。比較器89,90の第2比較入力側9
1,92に供給される画素座標x,yは座標コン
ピユータ40からデータバス35を介して供給さ
れる。比較器89,90の信号出力側93,94
はアンドゲート95を介して相互に結合されてい
る。アドレスが相等しくなると線路45上に信号
“光マーク”が現われ、この信号により、画像ス
クリーン3上の光マーク44の動きが、座標検出
装置34の座標ペン38の動きと同期される。
ンタ85は、アドレスバス10を介して比較器8
9,90の第1比較入力側87,88に接続され
ている。比較器89,90の第2比較入力側9
1,92に供給される画素座標x,yは座標コン
ピユータ40からデータバス35を介して供給さ
れる。比較器89,90の信号出力側93,94
はアンドゲート95を介して相互に結合されてい
る。アドレスが相等しくなると線路45上に信号
“光マーク”が現われ、この信号により、画像ス
クリーン3上の光マーク44の動きが、座標検出
装置34の座標ペン38の動きと同期される。
産業利用性
本発明は電子複製技術の分野において有利に適
用される。殊に、色分解版及び印刷シリンダの形
の修整され補正される印刷版の作製のための電子
的色スキヤナ及び画像処理装置を用いての、色画
像複製の分野において適用される。
用される。殊に、色分解版及び印刷シリンダの形
の修整され補正される印刷版の作製のための電子
的色スキヤナ及び画像処理装置を用いての、色画
像複製の分野において適用される。
第1図は電子的色画像複製の場合部分的平滑化
ないし整合修整用回路装置の回路図、第2図はフ
ローチヤートを表わす流れ図、第3a図〜第3c
図は種々の形状の作用領域を示す略線図、第4図
は座標決定用のグラフを表わす図、第5図は作用
領域を示す略線図、第6a図,第6b図は輪郭の
平坦化の説明用略線図、第7a図,第7b図は画
像面の平滑化説明用略線図、第8図は画素周囲部
を考慮した作用領域の説明用略線図、第9図は別
の作用領域の説明用略線図、第10図A−Dは輪
郭の平坦化説明用略線図、第11図A−Cは別の
説明用略線図、第12図は座標検出装置の実施例
のブロツク接続図、第13図はメモリ制御装置の
実施例のブロツク接続図である。 1……記録担体、2……色モニタ、3……画像
スクリーン、5,6……データバス、7,8……
画像繰返メモリ、9……メモリ制御装置、10…
…アドレスバス、11……制御バス、12,13
……データバス、14〜17……マルチプレク
サ、18〜21……加算段。
ないし整合修整用回路装置の回路図、第2図はフ
ローチヤートを表わす流れ図、第3a図〜第3c
図は種々の形状の作用領域を示す略線図、第4図
は座標決定用のグラフを表わす図、第5図は作用
領域を示す略線図、第6a図,第6b図は輪郭の
平坦化の説明用略線図、第7a図,第7b図は画
像面の平滑化説明用略線図、第8図は画素周囲部
を考慮した作用領域の説明用略線図、第9図は別
の作用領域の説明用略線図、第10図A−Dは輪
郭の平坦化説明用略線図、第11図A−Cは別の
説明用略線図、第12図は座標検出装置の実施例
のブロツク接続図、第13図はメモリ制御装置の
実施例のブロツク接続図である。 1……記録担体、2……色モニタ、3……画像
スクリーン、5,6……データバス、7,8……
画像繰返メモリ、9……メモリ制御装置、10…
…アドレスバス、11……制御バス、12,13
……データバス、14〜17……マルチプレク
サ、18〜21……加算段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電子的色画像複製の際部分的平滑化ないし整
合修整をモニタを用いた可視的チエツクのもとで
行う方法であつて、 原画を画素ごとに3色色分解走査することによ
り得られた色値をデイジタル化し、 当該デイジタル化した色値を記録担体1上に記
憶させ、 出発値として修整に用いることのできる色値を
有する画素を含んでいる作用領域の大きさおよび
形状を設定し、当該作用領域内に補正領域が設定
されるものであり、 前記作用領域48内に、色値が実際に変化され
る画素からなる補正領域53の大きさおよび形状
を設定し、 複製された画像の平滑化すべき個所を、座標検
出装置34の座標マーキング装置38を用いてマ
ークして、前記作用領域の位置を定め、 前記作用領域内の複数の画素の座標(x,y)
を検出し、 当該複数画素の画標に所属する色値を呼出し、 前記補正領域の画素の色値を次のステツプで変
化させる、 a) 前記補正領域53にそれぞれ隣接する画素
の色値または作用領域48内のすべての画素の
色値から出発値(F1,Fn;F※1,F※n)
を求め、 b) 前記補正領域53中の画素の新たな色値
(Fi)を前記出発値から計算し、 c 該補正領域53内のそれぞれの画素の色値
を、前記計算した新たな色値(Fi)により置換
し、平滑化を行うことを特徴とする電子的色画
像複製の際の部分的平滑化ないし整合修整方
法。 2 作用領域48内の平滑化の作用方向を、補正
領域53の設定により定めるようにした特許請求
の範囲第1項記載の方法。 3 色画像の輪郭を平滑化する際、平滑化の作用
方向が輪郭に対しほぼ垂直方向に延びるように補
正領域53を設定する特許請求の範囲第1項また
は第2項記載の方法。 4 色画像の平滑化すべき輪郭の経過を、作用領
域48の色値から求め、 補正領域53を、前記求めた輪郭の経過によつ
て制御するようにした特許請求の範囲第1項から
第3項までのいずれか1項記載の方法。 5 前記出発値(F1;Fn)は、周縁画素の色値
であるようにした特許請求の範囲第1項記載の方
法。 6 前記出発値(F※1;F※n)は、作用領域
48内で周縁画素を包囲する画素の色値から計算
される平均値であるようにした特許請求の範囲第
1項記載の方法。 7 前記新たな色値(Fi)を、出発値間の補間に
より、例えば直線的補間により求めるようにした
特許請求の範囲第1項記載の方法。 8 前記新たな色値(Fi)を、所定の関数に従つ
て計算するようにした特許請求の範囲第1項記載
の方法。 9 前記周縁画素の色値(F1;Fn)を、計算さ
れた平均値で置換して、作用領域48を拡大する
ようにした特許請求の範囲第6項から第8項まで
のいずれか1項記載の方法。 10 作用領域48は1つの補正領域53のみを
有し、 補正領域53のすべての色値を、作用領域48
の色値から、例えば同じ重みづけされた平均値形
成によつて計算された色値(F※0)で置換する
ようにした特許請求の範囲第1項記載の方法。 11 前記座標マーキング装置38は座標ペンで
ある特許請求の範囲第1項記載の方法。 12 修整された又は修整されていない色画像
(オリジナル)、ないし修整された又は修整されて
いない色分解版を可視的チエツクのためカラーモ
ニタ上に表示し、 モニタの画像スクリーンに、作用領域48をマ
ーキングする移動可能な光マークを挿入し、 光マークの運動を、座標検出装置34のマーキ
ング装置38の運動と同期するようにした特許請
求の範囲第1項から第11項までのいずれか1項
記載の方法。 13 変化された色値を元の色値で減算すること
により初期の修整に戻るようにした特許請求の範
囲第1項から第12項までのいずれか1項記載の
方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3110222A DE3110222C2 (de) | 1981-03-17 | 1981-03-17 | Verfahren zur partielle glättenden Retusche bei der elektronischen Farbbildreproduktion |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57161858A JPS57161858A (en) | 1982-10-05 |
| JPH0434145B2 true JPH0434145B2 (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=6127490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57040948A Granted JPS57161858A (en) | 1981-03-17 | 1982-03-17 | Partial smoothing or matching correction method for reproduction of electronic color picture |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4516155B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57161858A (ja) |
| AU (1) | AU548961B2 (ja) |
| DE (1) | DE3110222C2 (ja) |
| SU (1) | SU1494857A3 (ja) |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3368810D1 (en) * | 1982-02-10 | 1987-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | Metal vapor discharge lamp |
| JPS58211154A (ja) * | 1982-06-01 | 1983-12-08 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | レタツチ機能を有する画像走査記録方法及び装置 |
| DE3341371C2 (de) * | 1982-11-16 | 1989-09-21 | Dainippon Ink And Chemicals, Inc., Tokio/Tokyo | Verfahren und Einrichtung zum Erzeugen eines kombinierten Bildsignals |
| JPS59133665A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-08-01 | Dainippon Ink & Chem Inc | 組合せ画像の形成方法 |
| DE3332791C1 (de) * | 1983-09-10 | 1985-02-28 | Dr.-Ing. Rudolf Hell Gmbh, 2300 Kiel | Einrichtung zur Farbbildkontrolle auf einem Farbmonitor |
| DE3347049C2 (de) * | 1983-12-24 | 1986-07-17 | Dr.-Ing. Rudolf Hell Gmbh, 2300 Kiel | Verfahren und Schaltungsanordnung zur Simulierung eines Mehrfarbendrucks auf einem Farbmonitor |
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| JPS61161091A (ja) * | 1985-01-08 | 1986-07-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像処理方法 |
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| DE4343362C2 (de) * | 1993-04-08 | 1996-08-14 | Linotype Hell Ag Werk Kiel | Verfahren zur Erzeugung harmonischer Farbkorrekturen |
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