JPH0434151Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434151Y2 JPH0434151Y2 JP13711986U JP13711986U JPH0434151Y2 JP H0434151 Y2 JPH0434151 Y2 JP H0434151Y2 JP 13711986 U JP13711986 U JP 13711986U JP 13711986 U JP13711986 U JP 13711986U JP H0434151 Y2 JPH0434151 Y2 JP H0434151Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- cab
- latch
- lock
- lock lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 101100494448 Caenorhabditis elegans cab-1 gene Proteins 0.000 description 3
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 2
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、チルト式キヤブを具えたトラツク等
のキヤブロツク装置に関するものである。
のキヤブロツク装置に関するものである。
(従来の技術)
チルト式キヤブを具えたトラツク、トラクタ等
においては、整備や点検のためにキヤブをチルト
アツプさせる場合を除いて、常時キヤブを車台フ
レーム(車台フレームに固着された部材を含む)
に対してロツクし、走行中、不意にキヤブがチル
トアツプする危険を防止するためのロツク装置が
設けられている。そして上記ロツク装置は、ロツ
クレバー又はハンドルを廻動させることによつて
施錠され或いは解錠されるように構成されている
ものが多い。いま、上記キヤブロツク装置の構成
の一例を、便宜上本考案の実施例を示す第1図を
援用して説明すると、図中符号10はその一部の
みが示されているトラツクのキヤブ、12は図示
しない車台フレームに両端を連結された逆U字状
またはアーチ状のブリツジ部材、14は上記ブリ
ツジ部材12の左右の脚部に固着されて車巾方向
外方に突設されたキヤブマウントブラケツト、1
6はキヤブ10とキヤブマウントブラケツト14
との間に介装されたロツク装置である。(なお、
ロツク装置16それ自体の構成は、本考案には直
接関係がなく、かつ種々の構成が既に実用に供さ
れて公知に属するので、図では概念的に外形だけ
が示されている。)上記左右のロツク装置16は、
リンクアセンブリ18を介して作動ロツド20及
び22に連結され、作動ロツド20は、その車巾
方向の外方端部をロツクレバー又はハンドル24
の一端に枢着されている。ロツクレバー24は枢
軸26を介してベースプレート28上に枢支さ
れ、同ベースプレート28は複数のボルト30に
よつてキヤブ10の後壁下端部に装着されてい
る。更に、ロツクレバー24はその把手部24′
と上記枢軸26との間に植立固着されたロツクピ
ン32を具え、同ロツクピン32はベースプレー
ト28上に枢軸34によつて枢支されたラツチ3
6の係止凹所38と協働する。一方、上記キヤブ
ロツクブラケツト14から車巾方向外方に係止板
40が突設され、同係止板40は、上端部をキヤ
ブ10上のブラケツトに枢着されたセフテイフツ
ク42のフツク部44と協働する。(なお、第1
図に符号46で示されているゲート部材及び符号
52で示されているストツパ部材は、本考案の特
徴とするものであつて、従来の装置では設けられ
ていない。) 上述した従来の構造では、図示のように、ラツ
チ36の係止凹所38がロツクレバー24上のロ
ツクピン32に係合しているとき、ロツクレバー
24の上端部に枢着された作動ロツド20及び2
2を介してロツク装置16が施錠され、キヤブ1
0はキヤブマウントブラケツト14、ブリツジ部
材12を介して車台フレームに連結され、キヤブ
10がチルトアツプしないようになつている。ま
た、エンジン等の整備、点検のために、キヤブ1
0をチルトアツプしたい場合は、ラツチ36の把
手部36′を握つて同ラツチ36を時計方向に廻
動させて、ロツクピン32と係止凹所38との係
合を解除し、次にロツクレバー24の把手部2
4′を握つて同レバーを時計方向に廻動させると、
作動ロツド20及び22が夫々右動し、リンクア
センブリ18を介して、左右のロツク装置16が
同時に解錠される。多くのチルト式キヤブ10で
は、チルト操作力を軽減するために、チルトアツ
プの初期において、キヤブがあるチルト角までば
ね力によつて傾動されるように構成されているの
で、上記ロツク装置16の解錠によつて、急にキ
ヤブ10がばね力によつて跳ね上ることとなり、
危険である。そこで、セフテイフツク42が設け
られていて、ロツク装置16の解錠後、作業者は
図示しないチルトグリツプ(キヤブ10に設けら
れている)を押えながら、セフテイフツク42を
図中時計方向に廻動させ、そのフツク部44と係
止板40との係合を解除することによつて、キヤ
ブ10のチルトアツプが開始されるようになつて
いる。
においては、整備や点検のためにキヤブをチルト
アツプさせる場合を除いて、常時キヤブを車台フ
レーム(車台フレームに固着された部材を含む)
に対してロツクし、走行中、不意にキヤブがチル
トアツプする危険を防止するためのロツク装置が
設けられている。そして上記ロツク装置は、ロツ
クレバー又はハンドルを廻動させることによつて
施錠され或いは解錠されるように構成されている
ものが多い。いま、上記キヤブロツク装置の構成
の一例を、便宜上本考案の実施例を示す第1図を
援用して説明すると、図中符号10はその一部の
みが示されているトラツクのキヤブ、12は図示
しない車台フレームに両端を連結された逆U字状
またはアーチ状のブリツジ部材、14は上記ブリ
ツジ部材12の左右の脚部に固着されて車巾方向
外方に突設されたキヤブマウントブラケツト、1
6はキヤブ10とキヤブマウントブラケツト14
との間に介装されたロツク装置である。(なお、
ロツク装置16それ自体の構成は、本考案には直
接関係がなく、かつ種々の構成が既に実用に供さ
れて公知に属するので、図では概念的に外形だけ
が示されている。)上記左右のロツク装置16は、
リンクアセンブリ18を介して作動ロツド20及
び22に連結され、作動ロツド20は、その車巾
方向の外方端部をロツクレバー又はハンドル24
の一端に枢着されている。ロツクレバー24は枢
軸26を介してベースプレート28上に枢支さ
れ、同ベースプレート28は複数のボルト30に
よつてキヤブ10の後壁下端部に装着されてい
る。更に、ロツクレバー24はその把手部24′
と上記枢軸26との間に植立固着されたロツクピ
ン32を具え、同ロツクピン32はベースプレー
ト28上に枢軸34によつて枢支されたラツチ3
6の係止凹所38と協働する。一方、上記キヤブ
ロツクブラケツト14から車巾方向外方に係止板
40が突設され、同係止板40は、上端部をキヤ
ブ10上のブラケツトに枢着されたセフテイフツ
ク42のフツク部44と協働する。(なお、第1
図に符号46で示されているゲート部材及び符号
52で示されているストツパ部材は、本考案の特
徴とするものであつて、従来の装置では設けられ
ていない。) 上述した従来の構造では、図示のように、ラツ
チ36の係止凹所38がロツクレバー24上のロ
ツクピン32に係合しているとき、ロツクレバー
24の上端部に枢着された作動ロツド20及び2
2を介してロツク装置16が施錠され、キヤブ1
0はキヤブマウントブラケツト14、ブリツジ部
材12を介して車台フレームに連結され、キヤブ
10がチルトアツプしないようになつている。ま
た、エンジン等の整備、点検のために、キヤブ1
0をチルトアツプしたい場合は、ラツチ36の把
手部36′を握つて同ラツチ36を時計方向に廻
動させて、ロツクピン32と係止凹所38との係
合を解除し、次にロツクレバー24の把手部2
4′を握つて同レバーを時計方向に廻動させると、
作動ロツド20及び22が夫々右動し、リンクア
センブリ18を介して、左右のロツク装置16が
同時に解錠される。多くのチルト式キヤブ10で
は、チルト操作力を軽減するために、チルトアツ
プの初期において、キヤブがあるチルト角までば
ね力によつて傾動されるように構成されているの
で、上記ロツク装置16の解錠によつて、急にキ
ヤブ10がばね力によつて跳ね上ることとなり、
危険である。そこで、セフテイフツク42が設け
られていて、ロツク装置16の解錠後、作業者は
図示しないチルトグリツプ(キヤブ10に設けら
れている)を押えながら、セフテイフツク42を
図中時計方向に廻動させ、そのフツク部44と係
止板40との係合を解除することによつて、キヤ
ブ10のチルトアツプが開始されるようになつて
いる。
上記説明から明らかなように、キヤブ10を車
台フレームに対して連結するロツク装置16の施
錠及び解錠を支配するものは、ラツチ36の係止
凹所38とロツクピン32との係合である。従つ
て、悪路或いは不整地走行時等において、何等か
の原因でラツチ36が時計方向に廻動され、ロツ
クピン32が係止凹所38から抜け出すと、ロツ
クレバー24の解錠方向(時計方向)への廻動を
妨げるものは、セフテイフツク42だけとなる。
しかし、既に説明したように、セフテイフツク4
2はロツク装置16の解錠によつてキヤブ10が
ばね力によつて急にはね上ることを防止するだけ
の拘束力を有するに過ぎないので、悪路や不整地
走行中における振動や動揺に対してキヤブ10を
キヤブマウントブラケツト14に係止するほどの
機能を有しない。従つて、万一、ラツチ36が不
測の理由で解錠方向に廻動すると、キヤブ10が
チルト軸線の周りに廻動して浮動し、運転者に著
しい不安を与える惧れがある。
台フレームに対して連結するロツク装置16の施
錠及び解錠を支配するものは、ラツチ36の係止
凹所38とロツクピン32との係合である。従つ
て、悪路或いは不整地走行時等において、何等か
の原因でラツチ36が時計方向に廻動され、ロツ
クピン32が係止凹所38から抜け出すと、ロツ
クレバー24の解錠方向(時計方向)への廻動を
妨げるものは、セフテイフツク42だけとなる。
しかし、既に説明したように、セフテイフツク4
2はロツク装置16の解錠によつてキヤブ10が
ばね力によつて急にはね上ることを防止するだけ
の拘束力を有するに過ぎないので、悪路や不整地
走行中における振動や動揺に対してキヤブ10を
キヤブマウントブラケツト14に係止するほどの
機能を有しない。従つて、万一、ラツチ36が不
測の理由で解錠方向に廻動すると、キヤブ10が
チルト軸線の周りに廻動して浮動し、運転者に著
しい不安を与える惧れがある。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、上記従来のキヤブロツク装置の欠点
を解消し、たとえ何等かの事情でラツチ36を外
そうとする外力が作用しても、同ラツチ36の解
錠方向への廻動を禁止することによつて、ロツク
装置16が施錠位置に保持されるようにした構成
を提供することを目的とするものである。
を解消し、たとえ何等かの事情でラツチ36を外
そうとする外力が作用しても、同ラツチ36の解
錠方向への廻動を禁止することによつて、ロツク
装置16が施錠位置に保持されるようにした構成
を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記目的を達成するために創案され
たもので、車台フレームに枢支されたチルト式キ
ヤブを上記車台フレームに対してロツクするロツ
ク装置の施錠及び解錠を制御するロツクレバー、
上記ロツクレバー上に突設されたロツクピンと係
合する係止凹所を具え、同係止凹所内にロツクピ
ンを係合させることによつて上記ロツクレバーを
施錠するラツチ、同ラツチ上に枢支され、上記係
合凹所の入口を開閉するゲート部材、及び上記ゲ
ート部材の開方向への廻動を禁止するため上記ラ
ツチに着脱自在に嵌装されたストツパ部材を具え
てなることを特徴とするチルト式キヤブのロツク
装置を要旨とするものである。
たもので、車台フレームに枢支されたチルト式キ
ヤブを上記車台フレームに対してロツクするロツ
ク装置の施錠及び解錠を制御するロツクレバー、
上記ロツクレバー上に突設されたロツクピンと係
合する係止凹所を具え、同係止凹所内にロツクピ
ンを係合させることによつて上記ロツクレバーを
施錠するラツチ、同ラツチ上に枢支され、上記係
合凹所の入口を開閉するゲート部材、及び上記ゲ
ート部材の開方向への廻動を禁止するため上記ラ
ツチに着脱自在に嵌装されたストツパ部材を具え
てなることを特徴とするチルト式キヤブのロツク
装置を要旨とするものである。
(作用)
本考案によれば、上述したロツク装置の施錠及
び解錠を制御するロツクレバーが、ロツク装置の
施錠状態即ちロツクレバー上のロツクピンがラツ
チの係止凹所に嵌合された状態にあるとき、同ロ
ツクピンの解錠方向への変位が、ゲート部材とス
トツパ部材とにより禁止され、ラツチの係止凹所
内に閉じ込められるから、キヤブを安定的にロツ
ク状態に保持し得るものである。
び解錠を制御するロツクレバーが、ロツク装置の
施錠状態即ちロツクレバー上のロツクピンがラツ
チの係止凹所に嵌合された状態にあるとき、同ロ
ツクピンの解錠方向への変位が、ゲート部材とス
トツパ部材とにより禁止され、ラツチの係止凹所
内に閉じ込められるから、キヤブを安定的にロツ
ク状態に保持し得るものである。
(実施例)
以下本考案の実施例を第2図について具体的に
説明する。(なお、従来の装置に関連して既に説
明した部材及び部分についての重複説明は省略す
る。)本考案によれば、ロツクレバー又はハンド
ル24が、第1図及び第2図に示すロツク位置に
あるとき、同ロツクレバー上に突設されたロツク
ピン32と係合する係止凹所38を具えたラツチ
36に、ゲート部材46が枢軸48によつて枢支
されて、同ゲート部材46は板ばね50によつて
上記係止凹所38の入口を閉鎖する方向に付勢さ
れている。更に、好ましくは板ばねで作られたス
トツパ部材52が、ラツチ36の上半部の外郭と
上記ゲート部材46の先端自由端部に渉つて着脱
自在に、かつ弾性的に装着されている。
説明する。(なお、従来の装置に関連して既に説
明した部材及び部分についての重複説明は省略す
る。)本考案によれば、ロツクレバー又はハンド
ル24が、第1図及び第2図に示すロツク位置に
あるとき、同ロツクレバー上に突設されたロツク
ピン32と係合する係止凹所38を具えたラツチ
36に、ゲート部材46が枢軸48によつて枢支
されて、同ゲート部材46は板ばね50によつて
上記係止凹所38の入口を閉鎖する方向に付勢さ
れている。更に、好ましくは板ばねで作られたス
トツパ部材52が、ラツチ36の上半部の外郭と
上記ゲート部材46の先端自由端部に渉つて着脱
自在に、かつ弾性的に装着されている。
従つて、走行中、特に悪路や不整地走行中に、
飛石や灌木等によつてラツチ36の把手部36′
が車体外方に押されても、ロツクピン32がゲー
ト部材46に当接し、更に同ゲート部材46の開
方向への廻動がストツパ部材52によつて阻止さ
れるので、ストツパ部材52を克服しもしくはゲ
ート部材46を破断し、又は枢軸48やロツクピ
ン32を折損するような巨大かつ異常な外力が作
用しない限り、ロツクピン32が係止凹所38内
に保持される。この結果、ロツクレバー24が解
錠位置に廻動することが妨げられるので、キヤブ
10は確実に車台フレームに対し連結され、運転
者に不安を与えかつ運転操作を妨げる危険なチル
ト廻動即ち浮動的廻動を生起することがない。ま
た、エンジン等の整備、点検のために、キヤブ1
0をチルトアツプする場合は、先づストツパ部材
52を、図の紙面に直角方向の力を加えて取外
し、次にラツチ36の把手部36′を時計方向に
引くと、ロツクピン36が板ばね48に抗してゲ
ート部材46を反時計方向に廻動させて係止凹所
38から脱出することにより、ロツクレバー24
の解錠方向(時計方向)への廻動が許容され、そ
の後は従来通りの手順でキヤブ10のチルトアツ
プが行なわれる。更に、整備、点検の終了後は、
従前の通りキヤブ10をチルトダウンしてロツク
レバー24をロツク方向(反時計方向)に廻動さ
せ、次にゲート部材46を板ばね50に抗して開
方向に廻動させた状態で、ラツチ36を反時計方
向に廻動させ、その係止凹所38とロツクピン3
2とを係合させてロツクレバー24を施錠位置に
保持したのち、ゲート部材46を釈放しストツパ
部材52をラツチ36とレバー部材46とに渉り
嵌装すればよい。
飛石や灌木等によつてラツチ36の把手部36′
が車体外方に押されても、ロツクピン32がゲー
ト部材46に当接し、更に同ゲート部材46の開
方向への廻動がストツパ部材52によつて阻止さ
れるので、ストツパ部材52を克服しもしくはゲ
ート部材46を破断し、又は枢軸48やロツクピ
ン32を折損するような巨大かつ異常な外力が作
用しない限り、ロツクピン32が係止凹所38内
に保持される。この結果、ロツクレバー24が解
錠位置に廻動することが妨げられるので、キヤブ
10は確実に車台フレームに対し連結され、運転
者に不安を与えかつ運転操作を妨げる危険なチル
ト廻動即ち浮動的廻動を生起することがない。ま
た、エンジン等の整備、点検のために、キヤブ1
0をチルトアツプする場合は、先づストツパ部材
52を、図の紙面に直角方向の力を加えて取外
し、次にラツチ36の把手部36′を時計方向に
引くと、ロツクピン36が板ばね48に抗してゲ
ート部材46を反時計方向に廻動させて係止凹所
38から脱出することにより、ロツクレバー24
の解錠方向(時計方向)への廻動が許容され、そ
の後は従来通りの手順でキヤブ10のチルトアツ
プが行なわれる。更に、整備、点検の終了後は、
従前の通りキヤブ10をチルトダウンしてロツク
レバー24をロツク方向(反時計方向)に廻動さ
せ、次にゲート部材46を板ばね50に抗して開
方向に廻動させた状態で、ラツチ36を反時計方
向に廻動させ、その係止凹所38とロツクピン3
2とを係合させてロツクレバー24を施錠位置に
保持したのち、ゲート部材46を釈放しストツパ
部材52をラツチ36とレバー部材46とに渉り
嵌装すればよい。
(考案の効果)
叙上のように、本考案に係るチルト式キヤブの
ロツク装置は、車台フレームに枢支されたチルト
式キヤブを上記車台フレームに対してロツクする
ロツク装置の施錠及び解錠を制御するロツクレバ
ー、上記ロツクレバー上に突設されたロツクピン
と係合する係止凹所を具え、同係止凹所内にロツ
クピンを係合させることによつて上記ロツクレバ
ーを施錠するラツチ、同ラツチ上に枢支され、上
記係合凹所の入口を開閉するゲート部材、及び上
記ゲート部材の開方向への廻動を禁止するため上
記ラツチに着脱自在に嵌装されたストツパ部材を
具えてなることを特徴とし、簡単かつ安価な構成
によつて、キヤブロツク装置の不測の解錠及びこ
れによつて生起されるキヤブの不安定な揺動を確
実に防止することができる利点がある。
ロツク装置は、車台フレームに枢支されたチルト
式キヤブを上記車台フレームに対してロツクする
ロツク装置の施錠及び解錠を制御するロツクレバ
ー、上記ロツクレバー上に突設されたロツクピン
と係合する係止凹所を具え、同係止凹所内にロツ
クピンを係合させることによつて上記ロツクレバ
ーを施錠するラツチ、同ラツチ上に枢支され、上
記係合凹所の入口を開閉するゲート部材、及び上
記ゲート部材の開方向への廻動を禁止するため上
記ラツチに着脱自在に嵌装されたストツパ部材を
具えてなることを特徴とし、簡単かつ安価な構成
によつて、キヤブロツク装置の不測の解錠及びこ
れによつて生起されるキヤブの不安定な揺動を確
実に防止することができる利点がある。
第1図は本考案の一実施例を示す概略構成図、
第2図は第1図におけるラツチ36及び周辺部分
の拡大正面図である。 10……キヤブ、12……ブリツジ部材、14
……キヤブマウントブラケツト、16……ロツク
装置、20及び22……作動ロツド、24……ロ
ツクレバー、32……ロツクピン、36……ラツ
チ、38……係止凹所、46……ゲート部材、5
2……ストツパ部材。
第2図は第1図におけるラツチ36及び周辺部分
の拡大正面図である。 10……キヤブ、12……ブリツジ部材、14
……キヤブマウントブラケツト、16……ロツク
装置、20及び22……作動ロツド、24……ロ
ツクレバー、32……ロツクピン、36……ラツ
チ、38……係止凹所、46……ゲート部材、5
2……ストツパ部材。
Claims (1)
- 車台フレームに枢支されたチルト式キヤブを上
記車台フレームに対してロツクするロツク装置の
施錠及び解錠を制御するロツクレバー、上記ロツ
クレバー上に突設されたロツクピンと係合する係
止凹所を具え、同係止凹所内にロツクピンを係合
させることによつて上記ロツクレバーを施錠する
ラツチ、同ラツチ上に枢支され、上記係止凹所の
入口を開閉するゲート部材、及び上記ゲート部材
の開方向への廻動を禁止するため上記ラツチに着
脱自在に嵌装されたストツパ部材を具えてなるこ
とを特徴とするチルト式キヤブのロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13711986U JPH0434151Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13711986U JPH0434151Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6343889U JPS6343889U (ja) | 1988-03-24 |
| JPH0434151Y2 true JPH0434151Y2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=31040872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13711986U Expired JPH0434151Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434151Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP13711986U patent/JPH0434151Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6343889U (ja) | 1988-03-24 |
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