JPH0696117A - 文書変更支援システム - Google Patents

文書変更支援システム

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JPH0696117A
JPH0696117A JP4241724A JP24172492A JPH0696117A JP H0696117 A JPH0696117 A JP H0696117A JP 4241724 A JP4241724 A JP 4241724A JP 24172492 A JP24172492 A JP 24172492A JP H0696117 A JPH0696117 A JP H0696117A
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JP4241724A
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Inventor
Yukinori Terahama
幸徳 寺濱
Hiroyuki Kojima
弘行 小嶋
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】データベースより呼び出した例文の文体を指示
により変更(例えば肯定文から否定文あるいは疑問文
へ)する。 【構成】ステップ10で、例えば肯定文を入力したと
き、構文解析処理により単語および句単位で解析し、否
定文に変更するときは、ステップ30で否定語を挿入す
るなどして否定文に、疑問詞を含んだ疑問文に変更する
ときに、ステップ70で疑問詞を追加するなどして、疑
問詞を含んだ疑問文に、疑問詞を含まない疑問文に変更
するときは、ステップ80で助動詞を追加したり、語順
を入れ替えるなどして、疑問文を含まない疑問文に前記
肯定文の文体を変更し、出力装置より表示出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、予め蓄積されている例
文の文体において、この変更を支援する手段に関する。
【0002】
【従来の技術】例文の変更を支援する従来技術の一つ
が、特開昭60−50573 号公報に述べられている。そこで
は、例文の単語の一部を変更した結果、例えば、人称や
時制の関係から、文法的に誤ってしまった箇所を訂正す
る電子式文法学習機として述べられている。ここでいう
文法的誤りとは、主述の人称の一致や時制の一致などに
おける文法チェックをさす。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、例文
中の単語を変更することによって生じる文法的な誤りを
訂正するものであり、例えば、主語を変更したことによ
る主語と動詞の人称の不一致や、複文中などにおいて動
詞を変更したことによる時制の不一致といった文法的な
誤りを訂正することができる。ところが、例文が肯定文
であり、その肯定文を否定文や疑問文に変更しようとす
る場合、各単語自身は別の単語に変更することなく、例
えば、否定語を挿入するだけであったり、語順のみを変
更するだけの文体の変更などについては、文法的な誤り
が生じない限り、従来技術では訂正を行なうことができ
ないという問題があった。
【0004】本発明の目的は、例文が肯定文であり、否
定文や疑問文に変更したい場合に、文体の変更を指示す
るだけで、否定語の挿入や語順の入れ替え、さらには疑
問詞の置き換えなどを行ない、逆に、例文が否定文や疑
問文である場合も、文体変更の指示をするだけで、肯定
文に変更でき、文法的な誤りが生じて初めて誤り箇所を
訂正するのではなく、文法的な誤りがなくても自動的に
文体の変更を行なうことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明では予めデータベース上に格納されている例
文を構文解析を用いて、句単位で解析を行ない主語と動
詞,副詞(句)などの人称や時制を判別した上で、例え
ば、例文が肯定文であるときに、否定文や疑問文に変更
する指示を行なうことにより、否定語や助動詞,動詞な
どの追加や語順の入れ替えを行ない、否定文や疑問文に
変更する。
【0006】本発明における文書変更手順を以下に示
す。 (1)データベースより必要な例文を読み込み、構文解析
により例文を句単位で解析し、さらに主語,動詞,助動
詞,副詞(句)などを抽出し、その時制や句構造などの情
報を文書変更情報格納テーブルに格納する。次に、前記
文書変更情報格納テーブルに格納されている情報を用い
て、否定文に変更するときは、例文の適切な位置に否定
語を挿入する。また、疑問文への変更に関し、疑問詞を
用いずに疑問文に変更するときは、文書変更ルールテー
ブルに格納されている文書変更ルールにより、語順の入
れ替えなどを行なう。一方、疑問詞を用いた疑問文とす
るときは、疑問詞になりうる語群(句)候補を表示し、選
択したものを適切な疑問詞に置き換え、文書変更ルール
テーブルに格納されている文書変更ルールにより、前記
例文を疑問文に変更する。また、前記例文の主語が1人
称であり、疑問文に変更するときには、主語を2人称に
変更した上で、疑問文に変更する。
【0007】(2)データベースより読み込んだ例文が疑
問文であるとき、前記例文を平叙文に変更する場合、疑
問文中に疑問詞が含まれないときは、文書変更ルールテ
ーブルに格納されている文書変更ルールにより、語順の
入れ替えなどを行なう。一方、疑問文中に疑問詞が含ま
れるときは、疑問詞が表す事象(人,物,場所など)に
置き換える。さらに、前記疑問詞を事象に置き換えた
後、文書変更ルールテーブルに格納されている文書変更
ルールにより、前記例文を肯定文に変更する。
【0008】(3)データベースより読み込んだ例文を敬
語表現に変更するとき、敬語表現のタイプを表示し、変
更したい敬語表現を選択して、敬語表現が格納されてい
る敬語表現データベースより、該当する敬語表現に前記
例文を変更する。
【0009】(4)例文を変更した文において、構文解析
により単語毎に分けて各単語の大文字,小文字に関する
情報(固有名詞など)を格納する単語情報格納テーブル
と、大文字であるべき単語を格納した大文字単語データ
ベースとを設け、前記例文を変更した文における単語中
で明らかに、大文字と小文字の誤りがある場合に、前記
単語情報格納テーブルより、大文字あるいは小文字に訂
正する。
【0010】
【作用】本発明では、データベースより読み込んだ例文
を、既存の構文解析により、主語,動詞,副詞(句)など
句単位(動詞については、単語単位)で解析し、その結果
より例文に対して、例えば、例文が肯定文であり、否定
文あるいは、疑問文に変更する場合、変更を指示するだ
けで否定文や疑問文に変更することができる。つまり、
否定文にするときは、例文から動詞を抽出し、その動詞
の種類(例えば、Be動詞や一般動詞など)や人称,時
制などを判別し、否定語を適切な箇所に挿入し、あるい
は助動詞を追加することにより、否定文に変更する。一
方、疑問文にするときは、例文から、主語や動詞などの
疑問文変更に必要な情報を抽出し、疑問詞のない疑問文
に変更するときは、動詞の種類によって助動詞を追加し
て、語順を変更することにより疑問文に変更する。疑問
詞のある疑問文に変更するときは、疑問詞に置き換える
ことのできる候補となりうる語群(句)を表示し、そこで
選択した語群(句)に対応する疑問詞に置き換えて、語順
などを変更することにより、疑問文に変更する。逆にデ
ータベースより読み込んだ例文が疑問文か否定文であっ
たときに、肯定文に変更する場合も、の変更処理と同様
に、変更の指示を行なうことにより肯定文に変更するこ
とができる。
【0011】また、例文を敬語表現に変更するときも、
敬語表現のタイプを表示し、適切と思われる敬語表現を
選択することにより、敬語表現が格納されている敬語表
現データベースから該当する敬語表現を呼び出して、例
文を敬語表現に変更することができる。
【0012】さらに、例文を単語単位に解析して、各単
語情報(先頭語,固有名詞など)を解析した結果と、大文
字であるべき単語を格納した大文字単語データベースか
ら、本来、大文字あるいは小文字であるべき単語の綴り
をチェックして、例文を訂正することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1により説
明する。なお、以下の実施例では、例文を構文解析によ
り解析した結果を用いた、文変更の手段を主として説明
する。
【0014】ステップ10では、文変更の対象となる例
文を図6の入力装置11より読み込み、読み込んだ例文
を定形文格納テーブル15(図7)に格納する。次に、構
文解析により主語,動詞,助動詞を抽出し、さらに句単
位での解析により、副詞(句)などを抽出する。解析によ
り抽出した結果を文書変更情報格納テーブル16(図
8)に格納する。構文解析技術は、公知の技術であり、
その詳細は、例えば、淵一博監修、自然言語の基礎理論
(共立出版)の第2章,第5章に述べられているので、
ここでは説明を省略する。ただし、ここで言う構文解析
は、形態素解析および多品詞解消,時制の解析などを含
む広い意味で使っている。ステップ10の詳細は、図2
を用いて後述する。
【0015】ステップ20では、文書変更情報格納テー
ブル16に格納された例文を、否定文に変更するかどう
かの判定を行なう。
【0016】ステップ30では、ステップ20で否定文
に変更すると判定したときに、文書変更ルールテーブル
17(図9)を用いて、否定文に変更し、変更した文を変
更文書格納テーブル(否定文)18(図10)に格納す
る。ステップ30の詳細については、図3を用いて後述
する。
【0017】ステップ40では、文書変更情報格納テー
ブル16に格納された例文を、疑問文に変更するかどう
かの判定を行なう。
【0018】ステップ50では、ステップ40で疑問文
に変更すると判定したときに、疑問文に変更する場合、
疑問詞を含んだ疑問文に変更するかどうかの判定を行な
う。
【0019】ステップ60では、ステップ50で疑問詞
を含んだ疑問文に変更すると判定したときに、疑問詞に
なりうる語群(句)候補を文書変更情報格納テーブル16
より呼び出し、図6の出力装置13より表示して、ユー
ザに選択できるようにする。
【0020】ステップ70では、ステップ60で選択し
た語群(句)を疑問詞に置き換え、文書変更ルールテーブ
ル17に格納されている文書変更ルールを用いて、例文
を疑問詞を含んだ疑問文に変更する。なお、ステップ6
0,ステップ70の詳細については、図4を用いて後述
する。
【0021】ステップ80では、ステップ50で疑問詞
を含まない疑問文に変更すると判定したときに、文書変
更情報格納テーブル16に格納されている、主語,動
詞,助動詞,句構造に関する情報から、文書変更ルール
テーブル17を用いて、語順の入れ替えなどを行なうこ
とにより、例文を疑問詞を含まない疑問文に変更する。
ステップ80の詳細については、図5を用いて後述す
る。
【0022】次に、ステップ10の詳細な説明をする。
図2に示したようにステップ110において、入力装置
11より例文を読み込む。次に、ステップ120におい
て、例文を例文格納テーブル15(図7)の変更対象文欄
1502に格納する。なお、例文を格納した順に、例文
格納テーブル15の例文番号欄1501に1から順に例
文番号を格納する。次に、ステップ130において、例
文格納テーブル15の変更対象文欄1502に格納され
ている、変更文を構文解析し、主語,助動詞,動詞を抽
出する。さらに、構文解析の結果をもとに句単位で解析
し、名詞(句)や副詞(句)などを抽出する。ステップ14
0においては、ステップ130で抽出した例文の解析結
果をもとに、まず、文書変更情報格納テーブル16(図
8)の例文欄1602に、例文を単語毎に分けて格納す
る。次に、文書変更情報格納テーブル16の主語,助動
詞,動詞位置欄1603に、主語,助動詞,動詞位置に
該当する箇所に各々の形態素コードを格納する。次に、
句単位で解析を行なった結果を、文書変更情報格納テー
ブル16の句構造欄1605の各々の句の先頭単語位置
に、句コードを格納する。次に、句単位での解析結果の
うち、動詞(句)の時制を文書変更情報格納テーブル16
の動詞時制欄1604の動詞位置(助動詞がある場合
は、助動詞位置)に格納する。
【0023】次にステップ30の詳細な説明をする。図
3に示したように、まず、ステップ310において、前
記ステップ10で文書変更情報格納テーブル16(図8)
の主語,助動詞,動詞位置欄1603に格納されている
主語,助動詞,動詞に関する形態素情報を呼び出す。次
に、ステップ320において、例文中に助動詞が含まれ
ているかどうかを判定する。判定の結果、助動詞がある
ときには、ステップ330に行く。ステップ330で
は、助動詞の直後に否定語を追加する処理を行なう。一
方、ステップ320において、例文中に助動詞が含まれ
ていないときには、ステップ340に行く。
【0024】ステップ340では、文書変更情報格納テ
ーブル16の主語,助動詞,動詞位置欄1603に格納
されている動詞に関する形態素情報より、例文中にBe
動詞があるかどうかを判定する。判定の結果、Be動詞
があるときは、ステップ350に行く。ステップ350で
は、Be動詞の直後に否定語を追加する処理を行なう。
一方、ステップ340で、例文中にBe動詞が含まれて
いないときは、ステップ360に行く。ステップ360
では、例文中の動詞は一般動詞(haveを含む)であるの
で、否定文に変更するためには、動詞の直前に助動詞d
oを追加する必要がある。そこで、文書変更情報格納テ
ーブル16の主語,助動詞,動詞位置欄1603に格納
されている動詞情報を呼び出し、人称による動詞の型を
判定する。さらに、文書変更情報格納テーブル16の動
詞時制欄1604より、訂正文の動詞の時制の判定を行
なう。
【0025】次に、ステップ370では、ステップ36
0での動詞の型の判定結果に呼応して、動詞の直前に助
動詞do(does,didを含む)を追加する処理を行ない、
ステップ330に行く。次に、ステップ380では、例
文中の動詞の直前の助動詞の追加や、助動詞の後の否定
語の追加を行ない変更した例文を、変更文書格納テーブ
ル(否定文)18(図10)に格納する。つまり、否定文
に変更した例文を、主語,助動詞、否定語,動詞、その
他(副詞句など)、終止符の順に変更文書格納テーブル
(否定文)18の主語欄1811,助動詞欄1812,
否定語欄1813,動詞欄1814、その他欄181
5,終止符欄1816に格納する。ただし、該当する語
(句)が存在しない欄については、何も情報を格納はしな
いものとする。
【0026】以上で、ステップ30の詳細な説明を終
え、次にステップ60,ステップ70の詳細な説明をす
る。図4に示したように、まず、ステップ610におい
て、ステップ140で文書変更情報格納テーブル16
(図8)の主語,助動詞,動詞位置欄1603に格納され
ている主語,助動詞,動詞情報を呼び出す。さらに、文
書変更情報格納テーブル16の句構造欄1605に格納
されている句コードを呼び出す。次に、ステップ620
では、ステップ610で呼び出した例文の句コードよ
り、疑問詞に置き換え可能な句を判定する。ステップ6
30では、ステップ620で判定した疑問詞に置き換え
可能な語群(句)候補を、図6の出力装置13より出力し
て表示する。
【0027】次に、ステップ640では、ステップ63
0で表示された疑問詞に置き換え可能な語群(句)候補よ
り、疑問詞に変更したい語群(句)をユーザが選択する。
ステップ650では、ステップ640で選択された語群
(句)に対応する疑問詞に、文書変更ルールテーブル17
(図9)の疑問詞変換欄1703に格納されている疑問詞
への変換情報を用いて置き換える。置き換えた疑問詞
は、変更文書格納テーブル(疑問文)18(図11)の疑
問詞欄1821に格納する。
【0028】次に、ステップ710では、ステップ64
0で選択した語群(句)が主語であるかどうか、つまり、
例文において主語を疑問詞に変更したかどうかの判定を
行なう。判定の結果、例文の主語を疑問詞に変更してい
るときは、ステップ720に行く。ステップ720で
は、ステップ640で選択した語群(句)、つまり主語を
除いた文書変更情報格納テーブル16に格納されている
例文を変更文書格納テーブル(疑問文)18の動詞欄1
824、およびその他欄1825に例文の語順を変更せ
ずに各々格納する。一方、ステップ710において、例
文の主語以外の語群(句)を選択したときは、ステップ7
30に行く。
【0029】ステップ730では、例文において、疑問
詞に変更した語群(句)以外の文書変更情報格納テーブル
16の主語,助動詞,動詞位置欄1603に格納されて
いる形態素コード、および句構造欄1605に格納され
ている句コード、並びに動詞時制欄1604に格納され
ている動詞の時制情報により、文書変更ルールテーブル
17を用いて、例文を疑問文に変更する。次に、変更し
た文を変更文書格納テーブル(疑問文)18の助動詞,
Be動詞欄1822,主語欄1823,動詞欄182
4、およびその他欄1825に例文の語順を変更せずに
各々格納する。ステップ740では、変更文書格納テー
ブル(疑問文)18の疑問符欄1826に疑問符を格納
する。
【0030】次に文書変更ルールテーブル17の詳細な
説明をする。図9に示すように、まず、助動詞doおよ
びBe動詞と人称,複数,時制に対応する助動詞および
Be動詞が、助動詞欄1701,Be動詞欄1822に
格納されている。また、変更対象となる例文を、疑問詞
を含む疑問文に変更するときに、疑問詞になりうる例文
中の語群(句)候補に対応する疑問詞が、疑問詞変換欄1
703に格納されている。
【0031】次に、ステップ80の詳細な説明をする。
図5に示したように、まず、ステップ810において、
ステップ140で文書変更情報格納テーブル16(図8)
の主語,助動詞,動詞位置欄1603に格納されている
主語,助動詞,動詞情報を呼び出す。さらに、文書変更
情報格納テーブル16の句構造欄1605に格納されて
いる句コードを呼び出す。次に、ステップ820では、
ステップ810で呼び出した主語,助動詞,動詞情報よ
り例文中の動詞が、Be動詞であるかどうかを判定す
る。
【0032】判定の結果、例文中にBe動詞が含まれる
(動詞はBe動詞のみで、助動詞が動詞句に含まれてい
ないとき)ときは、ステップ830に行く。ステップ8
30では、主語と動詞の語順を入れ替える。次に、ステ
ップ870で語順を入れ替えた文の先頭から順に、変更
文書格納テーブル(疑問文)18(図12)の助動詞,B
e動詞欄1822,主語欄1823,動詞欄1824、
その他欄1825に各々格納する。
【0033】一方、ステップ820において、例文中に
Be動詞がないときには、ステップ840に行く。ステ
ップ840では、ステップ810で呼び出した主語,助
動詞,動詞情報より例文中の動詞が、一般動詞であるか
どうか判定する。判定の結果、例文中に一般動詞が含ま
れる(動詞は一般動詞のみで、助動詞が動詞句に含まれ
ていないとき)ときは、ステップ850に行く。ステッ
プ850では、例文中の主語の前に、文書変更ルールテ
ーブル17(図9)の助動詞欄1701に格納されている
変更情報を用いて変換した助動詞doを追加し、同時
に、動詞を原形に変更して、ステップ870に行く。一
方、ステップ840で、例文中の動詞句の中に助動詞が
含まれているときは、ステップ860に行く。ステップ
860では、主語と助動詞の語順を入れ替え、ステップ
870に行く。ステップ870での処理は、前述の通り
であるので、ここでは、説明を省略する。次に、ステッ
プ880では、変更文書格納テーブル(疑問文)18の
疑問符欄1826に疑問符を格納する。
【0034】これまでに、変更文書格納テーブル(疑問
文)18に格納された変更した文は、何れも、図6の出
力装置13から出力される。
【0035】次に、実施例1の処理をさらに具体的に説
明するために、次に示す文を例文として取り上げる。
【0036】“She bought a book at the shop." まず、例文は、データベースより例文格納テーブル15
(図7)の変更対象文欄1502に格納されており、この
例文に対して構文解析処理を行ない、単語単位で主語,
助動詞,動詞の抽出を行なう。次に、句単位で解析を行
ない、副詞句,前置詞句などの抽出を行ない、抽出した
結果を文書変更情報格納テーブル16(図8)に格納す
る。つまり、文書変更情報格納テーブル16の例文欄1
602に、例文を単語単位に分割して格納し、主語,助
動詞,動詞位置欄1603に各形態素情報を格納する。
具体的には、例文の場合、配列番号0の位置、つまり、
文の先頭位置にSを格納し、配列番号1の位置、つま
り、動詞位置にVを格納する。ここで、主語,助動詞,
動詞位置欄1603に格納する形態素コードは、S1,
S2,S3,V,AUX,BEの6種類であり、Sは主
語(S1は1人称,S2は2人称(複数),S3は3人
称)を表し、Vは動詞を表し、AUXは、助動詞を表
し、BEは、Be動詞を表すものとする。
【0037】次に、動詞(句)について時制に関する解析
を行なった結果を、動詞時制欄1604に格納する。例文の
場合、動詞は過去時制であるので時制コードPATを格
納する。ここで、動詞時制欄1604に格納する時制コ
ードは、PRTとPATの2種類であり、PRTは現在
時制を表し、PATは過去時制を表すものとする。次
に、句単位で解析した結果を句構造欄1605に格納す
る。例文の場合、主語,動詞,限定詞句,前置詞句から
成り立っているので、各句の先頭位置、つまり、配列番
号0,1,2,4に各々句コードS,V,NT,PNを
格納する。ここで、Sは主語,Vは動詞(句),NTは限
定詞句,PNは前置詞句を表すものとする。
【0038】以上の格納結果をもとに、例文を変更す
る。そこで、まず、例文を否定文に変更する処理につい
ての例を説明する。否定文に変更する場合、まず、例文
中に助動詞があるかどうかを判定する。例文の場合、文
書変更情報格納テーブル16(図8)の主語,助動詞,動
詞位置欄1603に格納されている形態素コードより、
助動詞はないと判定する。次に、Be動詞が例文中にあ
るかどうかを判定する。例文の場合、文書変更情報格納
テーブル16の主語,助動詞,動詞位置欄1603に格納さ
れている形態素コードより、Be動詞はないと判定す
る。
【0039】次に、主語の人称と動詞の時制を、文書変
更情報格納テーブル16の主語,助動詞,動詞位置欄1
603に格納されている主語の形態素コード、および動
詞時制欄1604に格納されている動詞時制コードより
判定する。例文の場合、主語の人称が3人称(単数)で、
動詞の時制が過去時制であるので、否定文に変更するた
めには、文書変更ルールテーブル17(図9)の助動詞欄
1701より、助動詞“did”を選択し、動詞を過去時
制“bought”から原形“buy”に変換する。以上の結
果、すなわち変更文書格納テーブル(否定文)18(図
10)の主語欄1811には、“She”を、助動詞欄1812
には、“did"を、否定語欄1813には、“not”を、
動詞欄1814には、“buy”を、その他欄1815に
は、“at theshop”、終止符欄1816には、“.”を
各々格納する。
【0040】次に、例文を疑問文に変更する処理につい
ての例を説明する。疑問文に変更する場合、例文の句単
位での解析結果より、疑問詞に置き換え可能な句を判定
する。例文の場合、主語,限定詞句,前置詞句が疑問詞
に置き換え可能となる。そこで、限定詞句を疑問詞に置
き換えた例文を疑問文に変更する処理についての例を説
明する。まず、例文中の限定詞句“a book”を疑問詞に
置き換えるわけであるが、限定詞句は物を表しているの
で、文書変更ルールテーブル17(図9)の疑問詞変換欄
1703より、“What”に置き換え、変更文書格納テー
ブル(疑問文)18(図11)の疑問詞欄1821に格納
する。
【0041】次に、置き換えた疑問詞は、主語を置き換
えたものではないので、例文を否定語に変更するときの
処理と同様に、文書変更ルールテーブル17の助動詞欄
1701より、助動詞を追加し、動詞を原形に変換して、変
更文書格納テーブル(疑問文)18の助動詞、Be動詞欄
1822に“did”を格納し、主語欄1823に “s
he”を格納し、動詞欄1824に“buy”を格納し、そ
の他欄1825に“atthe shop”を格納する。さらに、
疑問符を疑問符欄1826に格納する。同様に、例文の
主語を疑問詞に置き換えて疑問文に変更する場合は、疑
問詞を文書変更ルールテーブル17の疑問詞変換欄17
03を用いて“Who"に変換し、変更文書格納テーブル
(疑問文)18の疑問詞欄1821に格納する。
【0042】次に、助動詞の追加や動詞の原形への変換
といった処理を行なわず、例文の場合は、動詞は過去時
制のままで、変更文書格納テーブル(疑問文)18に格
納する。つまり、変更文書格納テーブル(疑問文)18の
動詞欄1824に“bought”を格納する。さらに、その
他欄1825には、例文の残りの文である、“a bookat
the shop"を格納し、疑問符を疑問符欄1826に格納
する。一方、疑問詞に変換せずに、例文を疑問文に変更
する場合、例文中の動詞がBe動詞であるかどうかの判
定を行なう。例文の場合、動詞は、Be動詞ではないた
め、次に、一般動詞(haveを含む)のみで動詞(句)が構成
されているかどうかを判定する。例文の場合、動詞(句)
は一般動詞のみであるので、例文を否定語に変更すると
きの処理と同様に、文書変更ルールテーブル17の助動
詞欄1701より、助動詞を追加し、動詞を原形に変換
して、変更文書格納テーブル(疑問文)18の助動詞、B
e動詞欄1822に“did”を格納し、主語欄1823
に“she”を格納し、動詞欄1824に“buy”を格納
し、その他欄1825に“at the shop”を格納する。
さらに、疑問符を疑問符欄1826に格納する。
【0043】以上の処理により変更文書格納テーブル
(否定文)18,変更文書格納テーブル(疑問文)18
に格納された、例文を変更した文は、図6の出力装置1
3より、表示出力される。以上が、実際に例文を入力し
たときの否定文、並びに疑問文への変更処理内容であ
る。
【0044】次に、本実施例を実現する上でのハードウ
エア構成を図6に示す。入力文(例文)は、入力装置1
1から入力され、文書変更処理は、CPU12で実行さ
れる。次に、文書変更結果は、出力装置13により表示
出力される。記憶装置14は、例文格納テーブル15,
文書変更情報格納テーブル16,文書変更ルールテーブ
ル17,変更文書格納テーブル18,敬語表現データベ
ース3001,単語情報格納テーブル5001,大文字
単語データベース5002,文書変更支援プログラム1
9を格納するエリアに分かれる。
【0045】次に、本発明の第2の実施例を図16によ
り説明する。
【0046】ステップ10については、実施例と同じ処
理であるので、ここでは説明を省略する。次のステップ
2010では、例文が疑問文であるかどうかの判定を行
なう。つまり、例文の終わりが疑問符で終わっているか
どうかを判定する。判定の結果、例文が疑問文である場
合には、ステップ2020に行く。一方、疑問文でない
ときは、ステップ2070に行く。ステップ2070で
は、例文が否定文であり、肯定文に変更するかどうかの
判定を行なう。判定の結果、例文が否定文であり、肯定
文に変更するときは、ステップ2080に行く。ステッ
プ2080では、例文中の動詞が一般動詞であるとき
は、助動詞doを削除し、否定語も削除して肯定文に変
更した後、変更文書格納テーブル(肯定文、敬語表現)
18(図12)に格納する。ところで、ステップ202
0では、例文を肯定文に変更するかどうかの判定を行な
う。判定の結果、肯定文に変更するときには、ステップ
2030に行く。例文を肯定文に変更しないときには、
処理を終了する。
【0047】ステップ2030では、例文中に疑問詞が
あるかどうかの判定を行なう。判定の結果、例文中に疑
問詞があるときには、ステップ2040に行く。ステッ
プ2040では、例文中に疑問詞があるかどうかの判定
を行なう。判定の結果、例文中に疑問詞があるときは、
ステップ2040に行く。ステップ2040では、例文
中の疑問詞が、人,物,場所など何れを表すかを、文書
変更ルールテーブル17(図9)の疑問詞変換欄1703
により解析する。ステップ2050では、例文から疑問
詞をステップ2040で解析した疑問詞の対象となる情
報に置き換える。さらに、一般動詞の場合は、助動詞を
削除し、助動詞の時制情報から動詞を原形から時制、あ
るいは人称を考慮した型に変更する。Be動詞のとき
は、動詞と主語の語順を入れ替えて、変更文書格納テー
ブル(肯定文、敬語表現)18に格納する。また、主語
を疑問詞としているときは、動詞は変更せず語順も変更
せずに変更文書格納テーブル(肯定文、敬語表現)に格
納する。
【0048】一方、ステップ2030で、例文中に疑問
詞がないときには、ステップ2060に行く。ステップ20
60では、一般動詞の場合は、助動詞を削除し、助動詞
の時制情報から動詞を原形から時制、あるいは人称を考
慮した型に変更する。Be動詞のときは、動詞と主語の
語順を入れ替えて、変更文書格納テーブル(肯定文、敬
語表現)18に格納する。
【0049】次に、実施例2の処理を具体的に説明する
ために、次に示す入力文(例文)を例として取り上げ
る。
【0050】“Where does he live?” まず、例文に対して実施例1と同様に構文解析処理によ
り、主語,助動詞,動詞の抽出と動詞の時制の解析、並
びに句単位での解析を行ない、文書変更情報格納テーブ
ル16(図8)に格納する。次に、入力した例文に対し
て、文末が、疑問符で終了しているかどうかの判定を行
なう。例文の場合、疑問符で文が終了しているので、疑
問文であると判定される。次に、例文中に疑問詞がある
かどうかの判定を行なう。判定の結果、例文中には、疑
問詞“Where"があるので、文書変更ルールテーブル17
(図9)の疑問詞変換欄1703に格納されている疑問詞
変換情報により、例文中の疑問詞“Where"を「場所」に
置き換える。さらに、助動詞doの人称、並びに時制を
解析し、動詞“live”を“lives"に変更し、変更文書格
納テーブル(肯定文、敬語表現)18(図12)の主語欄
1831,動詞(句)欄1832、その他欄1833に各
々“He”,“lives”、「場所」を格納する。さらに、終
止符欄1834に、終止符を格納する。以上、変更文書
格納テーブル(肯定文、敬語表現)18に格納された文
は、図6の出力装置13により、表示出力される。
【0051】次に、本発明の第3の実施例を図17によ
り説明する。
【0052】ステップ10については、実施例1と同じ
処理であるので、ここでは説明を省略する。次のステッ
プ3010では、例文を敬語表現に変更するかどうかの
判定を行なう。判定の結果、敬語表現に変更するとき
は、ステップ3020に行く。一方、ステップ3010
で敬語表現に変更しないときは、処理を終了する。
【0053】ステップ3020では、敬語表現データベ
ース3001 (図13)より、敬語表現のパターンを図6の
出力装置13により表示する。表示された敬語表現のパ
ターンの中から、例文を変更したい敬語表現パターンを
選択することにより、敬語表現データベース3001を
用いて、例文を敬語表現に変更する。ステップ3030で
は、敬語表現に変更した例文を、変更文書格納テーブル
(肯定文、敬語表現)18に格納する。次に、敬語表現
データベース3001の詳細について説明する。
【0054】敬語表現データベース3001は、敬語表
現(かどをやわらげる表現)欄3011と対応表現欄301
2から成り立っている。敬語表現のパターンを表示する
際には、敬語表現データベース3001の敬語表現欄3
011に格納されている情報を表示する。次に、選択し
た敬語表現に対応する対応表現欄3012に格納されて
いる文書変更情報をもとに、例文を敬語表現に変更す
る。
【0055】次に、実施例3の処理を具体的に説明する
ために、次に示す入力文(例文)を例として取り上げ
る。
【0056】“He lives in Osaka.” まず、入力文に対して、実施例1と同様に構文解析処理
を行ない、文書変更情報格納テーブル16(図8)に格納
する。次に、敬語表現にするかどうかの判定を行なう。
判定の結果、敬語表現に変更するときには、敬語表現デ
ータベース3001(図13)の敬語表現欄3011に格納さ
れている、敬語表現パターンを出力する。例文の場合、
敬語表現として、「〜したいのですが」を選択すると、
対応する対応表現欄3012に格納されている文書変更
情報を呼び出す。つまり、主語を削除し、動詞を原形に
変更した上で、例文の先頭に”I should like to”を追
加する。以上、例文を変更した結果を変更文書格納テー
ブル(肯定文、敬語表現)18(図12)の主語欄183
1,動詞(句)欄1832、その他欄1833に各々
“I”,“should like to live”,“in Osaka”を格納
し、終止符欄1834に終止符を格納する。なお、変更文書
格納テーブル(肯定文、敬語表現)18に格納された文
は、図6の出力装置13により、表示出力される。
【0057】次に、本発明の第4の実施例を図18によ
り説明する。
【0058】ステップ10,ステップ20,ステップ5
0,ステップ60,ステップ70,ステップ80は、実
施例1の各ステップと同じ処理であるので、ここでは説
明を省略する。次に、ステップ20において入力した例
文を疑問文に変更するときは、ステップ4010に行
く。ステップ4010では、例文の主語が1人称である
かどうかの判定を行なう。判定の結果、例文の主語が1
人称であるときは、主語を2人称に変更して文書変更情
報格納テーブル16(図8)に格納する。以下の処理につ
いては、実施例1の処理と同様であるので、ここでは、
説明を省略する。
【0059】以上で、実施例4の説明を終え、次に、本
発明の第5の実施例を図19により説明する。
【0060】ステップ10については、実施例1と同じ
処理であるので、ここでは説明を省略する。次のステッ
プ5010では、入力した例文の先頭語の1文字目は、
大文字であるかどうかの判定を行なう。判定の結果、例
文の先頭語の1文字目が大文字でないときには、ステッ
プ5020に行く。ステップ5020では、先頭語の1
文字目を大文字に変更して、文書変更情報格納テーブル
16(図8)の例文欄1602の、変更前の単語が格納さ
れているところに、変更した単語を格納する。次に、ス
テップ5030では、構文解析により文書変更情報格納
テーブル16に格納された解析結果情報により、固有名
詞を検出し、例文とともに、単語情報格納テーブル50
01(図14)の例文欄5012には各単語に分けて格納
し、単語情報欄5013には、「固有名詞」であるとい
う情報を固有名詞の下に格納する。検出した固有名詞の
1文字目が大文字であるかどうかを判定し、小文字であ
る場合には大文字に変更する。次に、ステップ5040
では、固有名詞以外の単語で明らかに、大文字であるべ
き単語を、大文字単語データベース5002(図15)
の単語データ欄5022に格納されている単語データを
用いて検索する。例文中に該当する単語があり、しか
も、小文字であったときは、大文字に変更して単語情報
格納テーブル5001の例文欄5012に格納する。な
お、単語情報格納テーブル5001の例文欄5012に
格納された文は、図6の出力装置13により、表示出力
される。
【0061】
【発明の効果】本発明では、例文の文体を判定し、異な
る文体への変更指示があった場合には、構文解析によっ
て得られた単語単位,句単位での解析結果により、文書
変更ルールテーブルに格納されている文書変更ルールを
用いて、文体を変更することを可能とした。つまり、例
文が、例えば、肯定文であった場合、例文を否定文、あ
るいは疑問文に変更するように指示を与えることによっ
て、例文を必要最小限の文書変更要求を行なうだけで、
否定文や疑問文に変更できることを可能とした。また、
例文の各単語について大文字であるべき単語(固有名詞
など)をチェックすることにより、大文字,小文字の誤
りを訂正(変更)可能とした。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すフローチャート。
【図2】ステップ10のフローチャート。
【図3】ステップ30のフローチャート。
【図4】ステップ60,ステップ70のフローチャー
ト。
【図5】ステップ80のフローチャート。
【図6】本発明の実施例のハードウエアのブロック図。
【図7】例文格納テーブルの説明図。
【図8】文書変更情報格納テーブルの説明図。
【図9】文書変更ルールテーブルの説明図。
【図10】文書変更格納テーブル(否定文)の説明図。
【図11】文書変更格納テーブル(疑問文)の説明図。
【図12】文書変更格納テーブル(肯定文、敬語表現)
の説明図。
【図13】敬語表現データベースの説明図。
【図14】単語情報格納テーブルの説明図。
【図15】大文字単語データベースの説明図。
【図16】本発明の第2の実施例を示すフローチャー
ト。
【図17】本発明の第3の実施例を示すフローチャー
ト。
【図18】本発明の第4の実施例を示すフローチャー
ト。
【図19】本発明の第5の実施例を示すフローチャー
ト。
【符号の説明】
10…例文を読み込んで構文解析により単語および句単
位で解析する処理、30…否定文に変更する処理、70
…疑問詞を含んだ疑問文に変更する処理、80…疑問詞
を含まない疑問文に変更する処理。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】例文を格納するための例文格納テーブル
    と、前記例文を構文解析した結果を格納する文書変更情
    報格納テーブルと、変更後の文を格納する変更文書格納
    テーブルと文書を変更するためのルールを格納した文書
    変更ルールテーブルとを設け、前記文書変更ルールを用
    いて、前記例文の文体を変更することを特徴とする文書
    変更支援システム。
  2. 【請求項2】請求項1において、例文を否定文に変更す
    るとき、動詞,助動詞位置を構文解析し、否定語の入る
    べき位置を判定して、前記否定語が挿入された前記否定
    文を表示出力する文書変更支援システム。
  3. 【請求項3】請求項1において、例文を疑問文に変更す
    るとき、疑問詞を用いた疑問文に変更する場合、疑問詞
    に置き換えることのできる語群候補を表示出力する文書
    変更支援システム。
  4. 【請求項4】請求項1において、例文を肯定文に変更す
    るとき、否定語や疑問詞などが存在する場合は、例文か
    ら判別して削除し、語順などを入れ替え、変更した肯定
    文を表示出力する文書変更支援システム。
  5. 【請求項5】請求項4において、例文が疑問詞を含む疑
    問文であるとき、疑問詞が表す事象に置き換えて肯定文
    に変更し、表示出力することを特徴とする文書変更支援
    システム。
  6. 【請求項6】請求項1において、敬語表現に関する表現
    語句を格納した敬語表現データベースを設け、例文を適
    切な敬語表現に変更できるように、敬語の表現パターン
    を表示出力し、その中で選択した敬語表現で例文を変更
    する文書変更支援システム。
  7. 【請求項7】請求項1において、例文が平叙文であり、
    主語が1人称で、疑問文に変更するとき、主語を2人称
    に変更して疑問文に変更することを特徴とする文書変更
    支援システム。
  8. 【請求項8】例文を変更した文において、単語毎に分け
    て各単語の大文字,小文字に関する情報を格納する単語
    情報格納テーブルと、大文字であるべき単語を格納した
    大文字単語データベースとを設け、前記例文を変更した
    文における各単語において、前記単語情報格納テーブル
    を用いて、大文字と小文字の誤りがある場合に、訂正す
    ることを特徴とする文書変更支援システム。
JP4241724A 1992-09-10 1992-09-10 文書変更支援システム Pending JPH0696117A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008191912A (ja) * 2007-02-05 2008-08-21 Sharp Corp 電子機器、定型文出力方法、プログラム、及び、記録媒体
JP2011048576A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Sharp Corp 情報処理装置、訳文接続方法、およびプログラム
JP2011227695A (ja) * 2010-04-20 2011-11-10 Computer Engineering & Consulting Ltd テストケース作成システム、方法およびプログラム、並びにテスト観点作成システム

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