JPH04341902A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH04341902A JPH04341902A JP11499091A JP11499091A JPH04341902A JP H04341902 A JPH04341902 A JP H04341902A JP 11499091 A JP11499091 A JP 11499091A JP 11499091 A JP11499091 A JP 11499091A JP H04341902 A JPH04341902 A JP H04341902A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の目的〕
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオトラックに音声信
号を深層記録する磁気記録再生装置に関する。
号を深層記録する磁気記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の磁気記録再生装置では、映
像信号と音声信号の双方を回転ヘッドを用いて同一テー
プのヒデオトラック上に記録し、その記録系は図7に示
したような構成を有している。即ち、テレビジョン音声
入力端子2から入力される音声信号は入力切替スイッチ
3を介してノイズリダクション回路4によってノイズリ
ダクション処理を施された後、FM変調器5に入力され
て周波数変調される。この周波数変調された音声信号は
音声記録アンプ6によって増幅された後、音声用回転ヘ
ッド7によってテープ19に深層記録される。一方、テ
レビジョン映像信号入力端子2から入力される映像信号
は切替スイッチ3を介して映像信号記録処理回路12に
入力され、ここで各種処理を施された後、映像記録アン
プ13により増幅されて映像用回転ヘッド14によりテ
ープ19の表層部分に記録される。この際、音声用回転
ヘッド7で記録された音声信号のうち、テープ19の表
面付近の信号は、後から映像用回転ヘッド14による映
像信号の記録と共に、消去されてしまう。しかし、テー
プ19の深層部に行くに従って、音声信号が消去されず
に残ることになる。尚、15はテープ19の走行及び回
転ヘッド7、14の走査制御を行うテープ走行シリンダ
系制御回路である。
像信号と音声信号の双方を回転ヘッドを用いて同一テー
プのヒデオトラック上に記録し、その記録系は図7に示
したような構成を有している。即ち、テレビジョン音声
入力端子2から入力される音声信号は入力切替スイッチ
3を介してノイズリダクション回路4によってノイズリ
ダクション処理を施された後、FM変調器5に入力され
て周波数変調される。この周波数変調された音声信号は
音声記録アンプ6によって増幅された後、音声用回転ヘ
ッド7によってテープ19に深層記録される。一方、テ
レビジョン映像信号入力端子2から入力される映像信号
は切替スイッチ3を介して映像信号記録処理回路12に
入力され、ここで各種処理を施された後、映像記録アン
プ13により増幅されて映像用回転ヘッド14によりテ
ープ19の表層部分に記録される。この際、音声用回転
ヘッド7で記録された音声信号のうち、テープ19の表
面付近の信号は、後から映像用回転ヘッド14による映
像信号の記録と共に、消去されてしまう。しかし、テー
プ19の深層部に行くに従って、音声信号が消去されず
に残ることになる。尚、15はテープ19の走行及び回
転ヘッド7、14の走査制御を行うテープ走行シリンダ
系制御回路である。
【0003】図8は前記磁気記録再生装置の再生系を示
したブロック図である。音声用の回転ヘッド7でテープ
19の深層部に記録されている音声信号が拾い出され、
拾い出された音声信号は音声プリアンプ17によって増
幅された後、FM復調器21によって復調された後、ノ
イズリダクション回路22によってノイズリダクション
処理を施された後、音声出力端子23から外部に出力さ
れる。映像用回転ヘッド14でテープ19の表面付近に
記録されている映像信号が拾い出され、この拾い出され
た映像信号が映像プリアンプ24によって増幅された後
、映像再生処理回路25に入力される。映像信号再生処
理回路25は入力される映像信号に各種再生処理を施し
た後、これを映像出力端子26から外部に出力する。 尚、15はテープ19の走行及び回転ヘッド7、14の
走査制御を行うテープ走行シリンダ系制御回路である。 上記の如く、テープ19の深層部に残った音声信号は音
声用回転ヘッド7により拾われて再生されるが、その量
は記録時に映像用の回転ヘッドによってテープから消去
される音声信号の量に依存することになる。
したブロック図である。音声用の回転ヘッド7でテープ
19の深層部に記録されている音声信号が拾い出され、
拾い出された音声信号は音声プリアンプ17によって増
幅された後、FM復調器21によって復調された後、ノ
イズリダクション回路22によってノイズリダクション
処理を施された後、音声出力端子23から外部に出力さ
れる。映像用回転ヘッド14でテープ19の表面付近に
記録されている映像信号が拾い出され、この拾い出され
た映像信号が映像プリアンプ24によって増幅された後
、映像再生処理回路25に入力される。映像信号再生処
理回路25は入力される映像信号に各種再生処理を施し
た後、これを映像出力端子26から外部に出力する。 尚、15はテープ19の走行及び回転ヘッド7、14の
走査制御を行うテープ走行シリンダ系制御回路である。 上記の如く、テープ19の深層部に残った音声信号は音
声用回転ヘッド7により拾われて再生されるが、その量
は記録時に映像用の回転ヘッドによってテープから消去
される音声信号の量に依存することになる。
【0004】従って、上記のような方式を採る磁気記録
再生装置では、使用するテープの磁気特性やヘッド条件
(記録電流の大小))によって、映像信号をテープの表
層部に記録した際に深層部に残っている音声信号の量が
変わってしまい、最悪の場合は再生時に音破れが生じた
り、音質が劣化する程前記深層部の音声信号が消去され
てしまうという不具合が発生する。又、同一テープでも
記録時の周囲の温度によって、映像信号をテープの表層
部に記録した際に深層部に残っている音声信号の量が変
わってしまい、同様な不具合が発生することがあった。
再生装置では、使用するテープの磁気特性やヘッド条件
(記録電流の大小))によって、映像信号をテープの表
層部に記録した際に深層部に残っている音声信号の量が
変わってしまい、最悪の場合は再生時に音破れが生じた
り、音質が劣化する程前記深層部の音声信号が消去され
てしまうという不具合が発生する。又、同一テープでも
記録時の周囲の温度によって、映像信号をテープの表層
部に記録した際に深層部に残っている音声信号の量が変
わってしまい、同様な不具合が発生することがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、映像信号
と共に音声信号をテープの同一トラック上に深層記録す
る方式の磁気記録再生装置では、使用するテープの磁気
特性やヘッド条件(記録電流の大小))によって、映像
信号をテープの表層部に記録した際に深層部に残ってい
る音声信号の量が変わってしまい、最悪の場合は再生時
に音破れが生じたり、音質が劣化する程前記深層部の音
声信号が消去されてしまうという不具合が発生する。 又、同一テープでも記録時の周囲の温度によって、映像
信号をテープの表層部に記録した際に深層部に残ってい
る音声信号の量が変わってしまい、同様な不具合が発生
することがあった。
と共に音声信号をテープの同一トラック上に深層記録す
る方式の磁気記録再生装置では、使用するテープの磁気
特性やヘッド条件(記録電流の大小))によって、映像
信号をテープの表層部に記録した際に深層部に残ってい
る音声信号の量が変わってしまい、最悪の場合は再生時
に音破れが生じたり、音質が劣化する程前記深層部の音
声信号が消去されてしまうという不具合が発生する。 又、同一テープでも記録時の周囲の温度によって、映像
信号をテープの表層部に記録した際に深層部に残ってい
る音声信号の量が変わってしまい、同様な不具合が発生
することがあった。
【0006】そこで本発明は上記の欠点を除去するもの
で、周囲温度やテープの磁気特性などの諸条件が変化し
ても、テープの深層部に残る音声信号の量を所定範囲内
にすることができる磁気記録再生装置を提供することを
目的としている。 〔発明の構成〕
で、周囲温度やテープの磁気特性などの諸条件が変化し
ても、テープの深層部に残る音声信号の量を所定範囲内
にすることができる磁気記録再生装置を提供することを
目的としている。 〔発明の構成〕
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は第1の記録用ヘ
ッドで磁気テ−プの深層部に第1の信号を記録した後、
第2の記録用ヘッドで第2の信号を前記磁気テ−プの表
層部に記録する磁気記録再生装置において、前記第1の
記録用ヘッドによる前記第1の信号を記録する際の記録
電流を変化させる記録電流可変手段と、前記磁気テ−プ
の深層部に記録されている第1の信号量を検出する信号
量検出手段と、この信号量検出手段にて所定範囲の信号
量が検出されるように前記記録電流可変手段を介して前
記第1の記録用ヘッドの記録電流を制御する記録電流制
御手段とを具備した構成を有する。 本発明の別の構
成として、第1の記録用ヘッドで磁気テ−プの深層部に
第1の信号を記録した後、第2の記録用ヘッドで第2の
信号を前記磁気テ−プの表層部に記録する磁気記録再生
装置において、前記第2の記録用ヘッドによる前記第2
の信号を記録する際の記録電流を変化させる記録電流可
変手段と、前記磁気テ−プの深層部に記録されている第
1の信号量を検出する信号量検出手段と、この信号量検
出手段にて所定範囲の信号量が検出されるように前記記
録電流可変手段を介して前記第2の記録用ヘッドの記録
電流を制御する記録電流制御手段とを具備した構成を有
する。
ッドで磁気テ−プの深層部に第1の信号を記録した後、
第2の記録用ヘッドで第2の信号を前記磁気テ−プの表
層部に記録する磁気記録再生装置において、前記第1の
記録用ヘッドによる前記第1の信号を記録する際の記録
電流を変化させる記録電流可変手段と、前記磁気テ−プ
の深層部に記録されている第1の信号量を検出する信号
量検出手段と、この信号量検出手段にて所定範囲の信号
量が検出されるように前記記録電流可変手段を介して前
記第1の記録用ヘッドの記録電流を制御する記録電流制
御手段とを具備した構成を有する。 本発明の別の構
成として、第1の記録用ヘッドで磁気テ−プの深層部に
第1の信号を記録した後、第2の記録用ヘッドで第2の
信号を前記磁気テ−プの表層部に記録する磁気記録再生
装置において、前記第2の記録用ヘッドによる前記第2
の信号を記録する際の記録電流を変化させる記録電流可
変手段と、前記磁気テ−プの深層部に記録されている第
1の信号量を検出する信号量検出手段と、この信号量検
出手段にて所定範囲の信号量が検出されるように前記記
録電流可変手段を介して前記第2の記録用ヘッドの記録
電流を制御する記録電流制御手段とを具備した構成を有
する。
【0008】本発明の更に別の構成として、第1の記録
用ヘッドで磁気テ−プの深層部に第1の信号を記録した
後、第2の記録用ヘッドで第2の信号を前記磁気テ−プ
の表層部に記録する磁気記録再生装置において、前記第
1の記録用ヘッドによる前記第1の信号を記録する際の
記録電流を変化させる第1の記録電流可変手段と、前記
第2の記録用ヘッドによる前記第2の信号を記録する際
の記録電流を変化させる第2の記録電流可変手段と、前
記磁気テ−プの深層部に記録されている第1の信号量を
検出する信号量検出手段と、この信号量検出手段にて所
定範囲の信号量が検出されるように、前記第1の記録電
流可変手段を介して前記第1の記録用ヘッドの記録電流
を制御すると共に前記第2の記録電流可変手段を介して
前記第2の記録用ヘッドの記録電流を制御する記録電流
制御手段とを具備した構成を有する。
用ヘッドで磁気テ−プの深層部に第1の信号を記録した
後、第2の記録用ヘッドで第2の信号を前記磁気テ−プ
の表層部に記録する磁気記録再生装置において、前記第
1の記録用ヘッドによる前記第1の信号を記録する際の
記録電流を変化させる第1の記録電流可変手段と、前記
第2の記録用ヘッドによる前記第2の信号を記録する際
の記録電流を変化させる第2の記録電流可変手段と、前
記磁気テ−プの深層部に記録されている第1の信号量を
検出する信号量検出手段と、この信号量検出手段にて所
定範囲の信号量が検出されるように、前記第1の記録電
流可変手段を介して前記第1の記録用ヘッドの記録電流
を制御すると共に前記第2の記録電流可変手段を介して
前記第2の記録用ヘッドの記録電流を制御する記録電流
制御手段とを具備した構成を有する。
【0009】
【作用】本発明の磁気記録再生装置において、記録電流
可変手段は第1の記録用ヘッドによる第1の信号を記録
する際の記録電流を変化させる。信号量検出手段は磁気
テ−プの深層部に記録されている第1の信号量を検出す
る。記録電流制御手段は前記信号量検出手段にて所定範
囲の信号量が検出されるように前記記録電流可変手段を
介して前記第1の記録用ヘッドの記録電流を制御する。
可変手段は第1の記録用ヘッドによる第1の信号を記録
する際の記録電流を変化させる。信号量検出手段は磁気
テ−プの深層部に記録されている第1の信号量を検出す
る。記録電流制御手段は前記信号量検出手段にて所定範
囲の信号量が検出されるように前記記録電流可変手段を
介して前記第1の記録用ヘッドの記録電流を制御する。
【0010】本発明の別の構成の作用として、磁気記録
再生装置において、記録電流可変手段は第2の記録用ヘ
ッドによる第2の信号を記録する際の記録電流を変化さ
せる。信号量検出手段は磁気テ−プの深層部に記録され
ている第1の信号量を検出する。記録電流制御手段は前
記信号量検出手段にて所定範囲の信号量が検出されるよ
うに前記記録電流可変手段を介して前記第2の記録用ヘ
ッドの記録電流を制御する。 本発明の更に別の構成
の作用として、磁気記録再生装置において、第1の記録
電流可変手段は第1の記録用ヘッドによる第1の信号を
記録する際の記録電流を変化させる。第2の記録電流可
変手段は第2の記録用ヘッドによる第2の信号を記録す
る際の記録電流を変化させる。信号量検出手段は磁気テ
−プの深層部に記録されている第1の信号量を検出する
。 記録電流制御手段は前記信号量検出手段にて所定範囲の
信号量が検出されるように、前記第1の記録電流可変手
段を介して前記第1の記録用ヘッドの記録電流を制御す
ると共に前記第2の記録電流可変手段を介して前記第2
の記録用ヘッドの記録電流を制御する。
再生装置において、記録電流可変手段は第2の記録用ヘ
ッドによる第2の信号を記録する際の記録電流を変化さ
せる。信号量検出手段は磁気テ−プの深層部に記録され
ている第1の信号量を検出する。記録電流制御手段は前
記信号量検出手段にて所定範囲の信号量が検出されるよ
うに前記記録電流可変手段を介して前記第2の記録用ヘ
ッドの記録電流を制御する。 本発明の更に別の構成
の作用として、磁気記録再生装置において、第1の記録
電流可変手段は第1の記録用ヘッドによる第1の信号を
記録する際の記録電流を変化させる。第2の記録電流可
変手段は第2の記録用ヘッドによる第2の信号を記録す
る際の記録電流を変化させる。信号量検出手段は磁気テ
−プの深層部に記録されている第1の信号量を検出する
。 記録電流制御手段は前記信号量検出手段にて所定範囲の
信号量が検出されるように、前記第1の記録電流可変手
段を介して前記第1の記録用ヘッドの記録電流を制御す
ると共に前記第2の記録電流可変手段を介して前記第2
の記録用ヘッドの記録電流を制御する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の磁気録再生装置の一実施例を示
したブロック図である。1は音声ライン信号を入力する
音声ライン入力端子、2はテレビジョン音声信号の入力
端子、3は入力端子1、2を切り替える切替スイッチ、
4は音声信号にノイズリダクション処理を施すノイズリ
ダクション回路、5は音声信号に周波数変調を施すFM
変調器、6は変調された音声信号を増幅して音声用回転
ヘッド7に出力する音声記録アンプ、7は周波数変調さ
れた音声信号をテープに記録する音声用回転ヘッド、8
は音声用回転ヘッド7で音声信号を記録する際の記録電
流を制御する記録電流制御回路。9は映像ライン信号を
入力する映像ライン入力端子、10はテレビジョンの映
像信号を入力する映像入力端子、11は入力端子9、1
0を切り替える切替スイッチ、12は入力される映像信
号に各種処理を施す映像信号処理回路、13は映像信号
を増幅して映像用回転ヘッド14に出力する映像記録ア
ンプ、14は映像信号をテープ19に記録する映像用回
転ヘッド、15はテープ19の走行及び回転ヘッド7、
14の走査を制御するテープ走行及びシリンダ系制御回
路、16は装置の記録、再生動作を制御する記録再生動
作制御装置、17は音声用回転ヘッドにて拾われた音声
/映像信号を増幅する音声プリアンプ、18は音声用回
転ヘッド7にて拾われた音声信号の量を検出する再生信
号量検出回路、20は記録系と再生系を切り替えるスイ
ッチである。
明する。図1は本発明の磁気録再生装置の一実施例を示
したブロック図である。1は音声ライン信号を入力する
音声ライン入力端子、2はテレビジョン音声信号の入力
端子、3は入力端子1、2を切り替える切替スイッチ、
4は音声信号にノイズリダクション処理を施すノイズリ
ダクション回路、5は音声信号に周波数変調を施すFM
変調器、6は変調された音声信号を増幅して音声用回転
ヘッド7に出力する音声記録アンプ、7は周波数変調さ
れた音声信号をテープに記録する音声用回転ヘッド、8
は音声用回転ヘッド7で音声信号を記録する際の記録電
流を制御する記録電流制御回路。9は映像ライン信号を
入力する映像ライン入力端子、10はテレビジョンの映
像信号を入力する映像入力端子、11は入力端子9、1
0を切り替える切替スイッチ、12は入力される映像信
号に各種処理を施す映像信号処理回路、13は映像信号
を増幅して映像用回転ヘッド14に出力する映像記録ア
ンプ、14は映像信号をテープ19に記録する映像用回
転ヘッド、15はテープ19の走行及び回転ヘッド7、
14の走査を制御するテープ走行及びシリンダ系制御回
路、16は装置の記録、再生動作を制御する記録再生動
作制御装置、17は音声用回転ヘッドにて拾われた音声
/映像信号を増幅する音声プリアンプ、18は音声用回
転ヘッド7にて拾われた音声信号の量を検出する再生信
号量検出回路、20は記録系と再生系を切り替えるスイ
ッチである。
【0012】次に本実施例の動作について説明する。装
置にテープ19をセットした後、装置を記録モードにす
ると、スイッチ20は端子a側に切り替わり、例えばテ
レビジョン音声入力端子2から入力される音声信号が入
力切替スイッチ3を介してノイズリダクション回路4に
入力される。ノイズリダクション回路4にてノイズリダ
クション処理を受けた音声信号はFM変調器5にて周波
数変調された後、音声記録アンプ6によって増幅され、
これがスイッチ20を介して音声用回転ヘッド7に入力
される。この時、音声記録アンプ6の増幅度は適当にな
っている。音声用回転ヘッド7は変調された音声信号を
テープ19の深層部に記録する。又、同時に、テレビジ
ョン映像入力端子10からテレビジョンの映像信号が入
力され、この映像信号がスイッチ11を介して映像信号
記録処理回路12に入力され、ここで、各種処理を施さ
れた後、映像記録アンプ13に出力される。映像記録ア
ンプ13は入力される映像信号を増幅して映像用回転ヘ
ッド14に出力して、映像信号をテープ19の表層部に
記録する。尚、テープ19中、aで示した部分は音声信
号記録部分を、bで示した部分は映像信号記録部分を示
している。
置にテープ19をセットした後、装置を記録モードにす
ると、スイッチ20は端子a側に切り替わり、例えばテ
レビジョン音声入力端子2から入力される音声信号が入
力切替スイッチ3を介してノイズリダクション回路4に
入力される。ノイズリダクション回路4にてノイズリダ
クション処理を受けた音声信号はFM変調器5にて周波
数変調された後、音声記録アンプ6によって増幅され、
これがスイッチ20を介して音声用回転ヘッド7に入力
される。この時、音声記録アンプ6の増幅度は適当にな
っている。音声用回転ヘッド7は変調された音声信号を
テープ19の深層部に記録する。又、同時に、テレビジ
ョン映像入力端子10からテレビジョンの映像信号が入
力され、この映像信号がスイッチ11を介して映像信号
記録処理回路12に入力され、ここで、各種処理を施さ
れた後、映像記録アンプ13に出力される。映像記録ア
ンプ13は入力される映像信号を増幅して映像用回転ヘ
ッド14に出力して、映像信号をテープ19の表層部に
記録する。尚、テープ19中、aで示した部分は音声信
号記録部分を、bで示した部分は映像信号記録部分を示
している。
【0013】このような記録動作を図2のステップ20
1で示した期間行うと、前記音声及び映像信号の記録が
停止される。次に図2のステップ202にて示す如くテ
ープ19を記録を開始したところまで巻き戻した後、ス
テップ203に示す如く再生モードにする。この時、ス
イッチ20は端子b側に切り替わる。この再生モード時
音声用回転ヘッド7により拾われた音声FM信号は音声
プリアンプ17により増幅された後、再生信号量検出回
路18に入力される。再生信号量検出回路18はTA8
768N等のトラッキングメータ用出力が流用され、そ
の出力電位は音声用回転ヘッド7により拾われる音声信
号が増加するにつれて上がるようになっている。再生信
号量検出回路18の出力電位はコンデンサCにより平滑
された後、記録電流制御回路8に入力される。記録電流
制御回路8は入力される電位に応じて音声記録アンプ6
のゲインを変化させる。即ち、入力電位が低い場合はテ
ープ19に残っている深層記録された音声信号の量が少
ないと見做して、音声記録アンプ6のゲインが高くなる
ようにする。上記再生をステップ203に示した範囲で
行うと、テープを巻き戻してテープを記録開始位置にし
た後、再生信号量検出回路18から設定完了信号100
が記録再生動作制御回路16に入力されるまで、この記
録動作制御回路16はテープ走行シリンダ系制御回路1
5を制御して図2に示したステップ201〜204の動
作を繰り返す。こうして、音声用回転ヘッド7にて拾わ
れるテープ19の深層部に記録されている音声信号の量
が所定範囲内になるように音声記録アンプ6のゲインが
調整されると、即ち、記録時の音声回転ヘッド7の記録
電流が適正に設定されると(前記設定完了信号100の
入力に一致)、前記録再動作を終了して、本格的な記録
モードに入る。
1で示した期間行うと、前記音声及び映像信号の記録が
停止される。次に図2のステップ202にて示す如くテ
ープ19を記録を開始したところまで巻き戻した後、ス
テップ203に示す如く再生モードにする。この時、ス
イッチ20は端子b側に切り替わる。この再生モード時
音声用回転ヘッド7により拾われた音声FM信号は音声
プリアンプ17により増幅された後、再生信号量検出回
路18に入力される。再生信号量検出回路18はTA8
768N等のトラッキングメータ用出力が流用され、そ
の出力電位は音声用回転ヘッド7により拾われる音声信
号が増加するにつれて上がるようになっている。再生信
号量検出回路18の出力電位はコンデンサCにより平滑
された後、記録電流制御回路8に入力される。記録電流
制御回路8は入力される電位に応じて音声記録アンプ6
のゲインを変化させる。即ち、入力電位が低い場合はテ
ープ19に残っている深層記録された音声信号の量が少
ないと見做して、音声記録アンプ6のゲインが高くなる
ようにする。上記再生をステップ203に示した範囲で
行うと、テープを巻き戻してテープを記録開始位置にし
た後、再生信号量検出回路18から設定完了信号100
が記録再生動作制御回路16に入力されるまで、この記
録動作制御回路16はテープ走行シリンダ系制御回路1
5を制御して図2に示したステップ201〜204の動
作を繰り返す。こうして、音声用回転ヘッド7にて拾わ
れるテープ19の深層部に記録されている音声信号の量
が所定範囲内になるように音声記録アンプ6のゲインが
調整されると、即ち、記録時の音声回転ヘッド7の記録
電流が適正に設定されると(前記設定完了信号100の
入力に一致)、前記録再動作を終了して、本格的な記録
モードに入る。
【0014】図3は図1に示した再生信号量検出回路1
8と記録電流制御回路8と音声記録アンプ6の具体的構
成例を示したブロック図である。再生信号量検出回路1
8は音声キャリア検波回路181にて深層部に記録され
ている音声信号量の量に対応した電位を出力するもので
、この電位はスイッチ182を介して記録電流制御回路
8へ出力されると共に、コンパレ−タ183、185に
入力される。コンパレ−タ183、184はそれぞれ基
準電圧V1、V2と前記入力電位を比較し、前記入力電
位が電圧V1〜V2の間に入っている時はアンドゲ−ト
46からハイレベルの設定完了信号100を記録再生動
作制御回路16に出力する。一方、記録電流制御回路8
はオペアンプ81とコンパレ−タ82とから成り、オペ
アンプ81にて増幅された電位はコンパレ−タ82の反
転入力端子に入力される。又、このコンパレ−タ82の
非反転入力端子には電圧VCCを抵抗R7、R8で分圧
して得た基準電圧VF が入力されている。従って、コ
ンパレ−タ82はオペアンプ81から入力される電圧を
前記基準電圧VF と比較し、前記基準電圧VF より
も前記入力電圧が低いと、その出力電圧を前記入力電圧
に反比例して高くする。又、コンパレ−タ82は入力電
圧が前記基準電圧VF よりも高い場合はその出力をロ
−レベルとして、音声記録アンプ6のトランジスタTR
をオフにする。従って、前記トランジスタTRは再生信
号量検出回路18から出力される電位が低いと、そのコ
レクタ電流を増加し、音声記録アンプ6を構成する変調
音声信号増幅用のアンプ61のゲインを増大させる。こ
こで、音声記録アンプ6の構成を図示の如くした場合、
このアンプ61のゲインは、(R3+RX+R2)/(
R3+RX)になり、トランジスタTRがオフの場合は
前記ゲインは最低で、この時RX=(R3+R4+R2
)/(R3+R4)になる。但し、R3<R1<(R3
+R4)の関係があり、RXは抵抗R4とトランジスタ
TRの合成抵抗値を指している。又、前記ゲインが最大
になる場合はトランジスタTRがオンの場合で、その時
、RX=(R3+R2)/R3になる。従って、再生信
号量検出回路18から出力される電位がコンパレ−タ8
1、82にて電圧V1〜V2の間に入ったと判定される
まで、記録電流制御回路8によって音声記録アンプ6の
ゲインが調整される。
8と記録電流制御回路8と音声記録アンプ6の具体的構
成例を示したブロック図である。再生信号量検出回路1
8は音声キャリア検波回路181にて深層部に記録され
ている音声信号量の量に対応した電位を出力するもので
、この電位はスイッチ182を介して記録電流制御回路
8へ出力されると共に、コンパレ−タ183、185に
入力される。コンパレ−タ183、184はそれぞれ基
準電圧V1、V2と前記入力電位を比較し、前記入力電
位が電圧V1〜V2の間に入っている時はアンドゲ−ト
46からハイレベルの設定完了信号100を記録再生動
作制御回路16に出力する。一方、記録電流制御回路8
はオペアンプ81とコンパレ−タ82とから成り、オペ
アンプ81にて増幅された電位はコンパレ−タ82の反
転入力端子に入力される。又、このコンパレ−タ82の
非反転入力端子には電圧VCCを抵抗R7、R8で分圧
して得た基準電圧VF が入力されている。従って、コ
ンパレ−タ82はオペアンプ81から入力される電圧を
前記基準電圧VF と比較し、前記基準電圧VF より
も前記入力電圧が低いと、その出力電圧を前記入力電圧
に反比例して高くする。又、コンパレ−タ82は入力電
圧が前記基準電圧VF よりも高い場合はその出力をロ
−レベルとして、音声記録アンプ6のトランジスタTR
をオフにする。従って、前記トランジスタTRは再生信
号量検出回路18から出力される電位が低いと、そのコ
レクタ電流を増加し、音声記録アンプ6を構成する変調
音声信号増幅用のアンプ61のゲインを増大させる。こ
こで、音声記録アンプ6の構成を図示の如くした場合、
このアンプ61のゲインは、(R3+RX+R2)/(
R3+RX)になり、トランジスタTRがオフの場合は
前記ゲインは最低で、この時RX=(R3+R4+R2
)/(R3+R4)になる。但し、R3<R1<(R3
+R4)の関係があり、RXは抵抗R4とトランジスタ
TRの合成抵抗値を指している。又、前記ゲインが最大
になる場合はトランジスタTRがオンの場合で、その時
、RX=(R3+R2)/R3になる。従って、再生信
号量検出回路18から出力される電位がコンパレ−タ8
1、82にて電圧V1〜V2の間に入ったと判定される
まで、記録電流制御回路8によって音声記録アンプ6の
ゲインが調整される。
【0015】本実施例によれば、記録時に、音声用回転
ヘッド7の記録電流を適正に設定して、映像信号用回転
ヘッド14にて映像信号が記録された後にも、テープ1
9の深層部に適正な量の音声信号が残るように自動調整
することができる。このため、使用テープの磁気性能や
周囲温度などによって再生音声信号が割れたり或いはそ
の音質が悪化するというようなことを防止して、常に高
品質の音声を再生することができる。
ヘッド7の記録電流を適正に設定して、映像信号用回転
ヘッド14にて映像信号が記録された後にも、テープ1
9の深層部に適正な量の音声信号が残るように自動調整
することができる。このため、使用テープの磁気性能や
周囲温度などによって再生音声信号が割れたり或いはそ
の音質が悪化するというようなことを防止して、常に高
品質の音声を再生することができる。
【0016】図4は本発明の他の実施例を示す記録電流
制御回路8と再生信号量検出回路18及び音声記録アン
プ例を示した図である。本例の記録電流制御回路8はカ
ウンタ41を中心に構成されており、このカウンタ41
のクロック端子(14)にはスイッチングパルスが入力
されていて、スイッチングパルスが入力される度にその
出力端子(2)、(4)…(9)、(11)が順次ハイ
レベルになる。これにより、音声記録アンプ6のアンプ
61のゲインを変更する抵抗R4/9が順次切り替わっ
て、前記アンプ61のゲインが順次増加していく。又、
このカウンタ41の端子(13)にハイレベルの信号が
入力されると端子(14)にクロックが入力されても、
前記出力端子(2)、(4)…(9)、(11)の出力
レベルは変化せず、その直前の出力レベルに固定される
。
制御回路8と再生信号量検出回路18及び音声記録アン
プ例を示した図である。本例の記録電流制御回路8はカ
ウンタ41を中心に構成されており、このカウンタ41
のクロック端子(14)にはスイッチングパルスが入力
されていて、スイッチングパルスが入力される度にその
出力端子(2)、(4)…(9)、(11)が順次ハイ
レベルになる。これにより、音声記録アンプ6のアンプ
61のゲインを変更する抵抗R4/9が順次切り替わっ
て、前記アンプ61のゲインが順次増加していく。又、
このカウンタ41の端子(13)にハイレベルの信号が
入力されると端子(14)にクロックが入力されても、
前記出力端子(2)、(4)…(9)、(11)の出力
レベルは変化せず、その直前の出力レベルに固定される
。
【0017】まず、音声記録アンプ6の記録電流を設定
する場合、音声及び映像信号の記録開始前にスイッチS
2を端子bに切り替えて、図5のステップ501に示す
ように記録動作開始に際して、ステップ502にてスイ
ッチS1を一瞬オンにする。これにより、カウンタ41
をリセットする。その後、カウンタ41の端子(14)
にクロックが入力されると、図5のステップ503に示
すようにその出力端子(2)、(4)…(9)、(11
)が順次ハイレベルとなり、図5のステップ504〜5
06に示すように、トランジスタTR1、TR2、…T
R9が順番にオンになる。この時、前記クロックはスイ
ッチングパルス(30Hz)を使用しているため、2ト
ラック毎に音声記録アンプ6のアンプ61のゲインが増
えていく。こうしてカウンタ41の出力端子(11)が
ハイレベルからロ−レベルになった時に、記録停止及び
図5のステップ507に示すように巻き戻しを行って、
次に記録開始部分から再生の動作に移行する。
する場合、音声及び映像信号の記録開始前にスイッチS
2を端子bに切り替えて、図5のステップ501に示す
ように記録動作開始に際して、ステップ502にてスイ
ッチS1を一瞬オンにする。これにより、カウンタ41
をリセットする。その後、カウンタ41の端子(14)
にクロックが入力されると、図5のステップ503に示
すようにその出力端子(2)、(4)…(9)、(11
)が順次ハイレベルとなり、図5のステップ504〜5
06に示すように、トランジスタTR1、TR2、…T
R9が順番にオンになる。この時、前記クロックはスイ
ッチングパルス(30Hz)を使用しているため、2ト
ラック毎に音声記録アンプ6のアンプ61のゲインが増
えていく。こうしてカウンタ41の出力端子(11)が
ハイレベルからロ−レベルになった時に、記録停止及び
図5のステップ507に示すように巻き戻しを行って、
次に記録開始部分から再生の動作に移行する。
【0018】再生時、スイッチS2を端子aに切り替え
る。図5のステップ508に示す再生開始時もスイッチ
S1を一瞬オンにしてカウンタ41をリセットした後、
このカウンタ41のカウントを開始する。カウンタ41
はクロックが入力されるにつれてその出力端子(2)、
(4)…(9)、(11)を記録位置に同期してカウン
トアップ(ハイレベル)していき、トランジスタTR1
〜TR9をステップ509、510に示すように順次オ
ンとしていく。一方、再生信号量検出回路18により適
切な大きさの深層音声信号が得られると、ゲ−ト185
の出力がハイレベルとなって、これがゲート42、スイ
ッチS2を介して図5のステップ511に示すようにカ
ウンタ41の端子(13)に入力される。こうして、カ
ウンタ41の端子(13)がローからハイレベルになる
と、カウンタ41のカウントアップ動作は停止し、適切
な深層音声信号が得られるアンプ61の増幅率を設定す
る出力信号状態に保持される。即ち、この時にトランジ
スタTR1〜TR9の全てがオフかいずれか1つがオン
になっている。再生信号量検出回路18の前記ゲ−ト1
85からの出力信号は図1に示した記録再生動作制御回
路16にも入力されるため、この時点で装置の再生動作
が停止し、図5のステップ512にて記録開始部分へ巻
き戻される。その後、スイッチS2は端子cに切り替わ
り、以降の録再では端子(13)がハイレベルのままと
なるため、カウンタ41の出力状態は前記設定時のまま
保持される。本例も前実施例と同様の効果がある。
る。図5のステップ508に示す再生開始時もスイッチ
S1を一瞬オンにしてカウンタ41をリセットした後、
このカウンタ41のカウントを開始する。カウンタ41
はクロックが入力されるにつれてその出力端子(2)、
(4)…(9)、(11)を記録位置に同期してカウン
トアップ(ハイレベル)していき、トランジスタTR1
〜TR9をステップ509、510に示すように順次オ
ンとしていく。一方、再生信号量検出回路18により適
切な大きさの深層音声信号が得られると、ゲ−ト185
の出力がハイレベルとなって、これがゲート42、スイ
ッチS2を介して図5のステップ511に示すようにカ
ウンタ41の端子(13)に入力される。こうして、カ
ウンタ41の端子(13)がローからハイレベルになる
と、カウンタ41のカウントアップ動作は停止し、適切
な深層音声信号が得られるアンプ61の増幅率を設定す
る出力信号状態に保持される。即ち、この時にトランジ
スタTR1〜TR9の全てがオフかいずれか1つがオン
になっている。再生信号量検出回路18の前記ゲ−ト1
85からの出力信号は図1に示した記録再生動作制御回
路16にも入力されるため、この時点で装置の再生動作
が停止し、図5のステップ512にて記録開始部分へ巻
き戻される。その後、スイッチS2は端子cに切り替わ
り、以降の録再では端子(13)がハイレベルのままと
なるため、カウンタ41の出力状態は前記設定時のまま
保持される。本例も前実施例と同様の効果がある。
【0019】図6は本発明の他の実施例を構成する記録
電流制御回路8と映像記録アンプ13の詳細例を示した
ブロック図である。本例も記録電流制御回路8は図5で
示したものと同様の動作を行うが、本例のカウンタ41
はカウントアップと共に出力端子(2)、(4)…(9
)、(11)が順次ハイレベルになって、トランジスタ
TR9〜TR1をオンにする。このため、図4の実施例
とは逆にカウンタ41はカウントアップするので、映像
記録アンプ13のアンプ131のゲインが順次減ってい
くような制御がなされる。前記カウンタ41のカウンタ
中に適正な深層音声記録信号量が検出されると、前記カ
ウンタ41のカウント動作が停止して、映像記録アンプ
31のゲインが設定され、適正な深層音声信号が残る程
度の記録電流にて、映像用回転ヘッド14は映像信号を
テープ19に記録するようにその記録電流が設定される
。従って、本例も前実施例と同様の効果がある。
電流制御回路8と映像記録アンプ13の詳細例を示した
ブロック図である。本例も記録電流制御回路8は図5で
示したものと同様の動作を行うが、本例のカウンタ41
はカウントアップと共に出力端子(2)、(4)…(9
)、(11)が順次ハイレベルになって、トランジスタ
TR9〜TR1をオンにする。このため、図4の実施例
とは逆にカウンタ41はカウントアップするので、映像
記録アンプ13のアンプ131のゲインが順次減ってい
くような制御がなされる。前記カウンタ41のカウンタ
中に適正な深層音声記録信号量が検出されると、前記カ
ウンタ41のカウント動作が停止して、映像記録アンプ
31のゲインが設定され、適正な深層音声信号が残る程
度の記録電流にて、映像用回転ヘッド14は映像信号を
テープ19に記録するようにその記録電流が設定される
。従って、本例も前実施例と同様の効果がある。
【0020】尚、上記のような記録時の記録電流設定は
専用のスイッチを設け、使用者が前記専用のスイッチを
オンした時のみ、前記記録電流の自動設定を行う構成と
することもできれば、前記記録電流の自動設定にかかる
時間は記録0.3秒、再生0.3秒位であるため、記録
開始に当たって常に実施するような構成としても、操作
性が悪化することはない。又、図1の実施例において記
録電流制御回路8は音声記録アンプ6と映像記録アンプ
13のゲインを両方制御して、テープ19の深層部に記
録される音声信号量を適正に制御する構成としても良い
。更に、上記実施例では本発明を音声信号を深層記録す
る方式のビデオテープレコーダに適用したが、フロッピ
ーディスク等に信号を深層記録する方式の装置全般に適
用して、同様の効果を得ることができる。
専用のスイッチを設け、使用者が前記専用のスイッチを
オンした時のみ、前記記録電流の自動設定を行う構成と
することもできれば、前記記録電流の自動設定にかかる
時間は記録0.3秒、再生0.3秒位であるため、記録
開始に当たって常に実施するような構成としても、操作
性が悪化することはない。又、図1の実施例において記
録電流制御回路8は音声記録アンプ6と映像記録アンプ
13のゲインを両方制御して、テープ19の深層部に記
録される音声信号量を適正に制御する構成としても良い
。更に、上記実施例では本発明を音声信号を深層記録す
る方式のビデオテープレコーダに適用したが、フロッピ
ーディスク等に信号を深層記録する方式の装置全般に適
用して、同様の効果を得ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上記述した如く本発明の磁気記録再生
装置によれば、周囲温度やテープの磁気特性などの諸条
件が変化しても、テープの深層部に残る音声信号の量を
所定範囲にすることができる。
装置によれば、周囲温度やテープの磁気特性などの諸条
件が変化しても、テープの深層部に残る音声信号の量を
所定範囲にすることができる。
【図1】本発明の磁気記録再生装置の一実施例を示した
ブロック図。
ブロック図。
【図2】図1に示した装置における音声用回転ヘッドの
記録電流設定動作を説明する図。
記録電流設定動作を説明する図。
【図3】図1に示した記録電流制御回路、再生信号量検
出回路及び音声記録アンプの詳細例を示した回路図。
出回路及び音声記録アンプの詳細例を示した回路図。
【図4】図1に示した記録電流制御回路、再生信号量検
出回路及び音声記録アンプの他の実施例を示した回路図
。
出回路及び音声記録アンプの他の実施例を示した回路図
。
【図5】図4に示した他の実施例における記録電流設定
動作を説明する図。
動作を説明する図。
【図6】本発明の他の実施例を示す記録電流制御回路と
映像記録アンプの一実施例を示したブロック図。
映像記録アンプの一実施例を示したブロック図。
【図7】従来の磁気記録再生装置の記録系の一実施例を
示したブロック図。
示したブロック図。
【図8】従来の磁気記録再生装置の再生系の一実施例を
示したブロック図。
示したブロック図。
4…ノイズリダクション回路
5…FM変調器
6…音声記録アンプ
7…音声用回転ヘッド
8…記録電流制御回路
12…映像信号記録処理回路
13…映像記録アンプ
14…映像用回転ヘッド
15…テ−プ走行シリンダ系制御回路
16…記録再生動作制御回路
17…音声プリアンプ
18…再生信号量検出回路
Claims (3)
- 【請求項1】第1の記録用ヘッドで磁気テ−プの深層部
に第1の信号を記録した後、第2の記録用ヘッドで第2
の信号を前記磁気テ−プの表層部に記録する磁気記録再
生装置において、前記第1の記録用ヘッドによる前記第
1の信号を記録する際の記録電流を変化させる記録電流
可変手段と、前記磁気テ−プの深層部に記録されている
第1の信号量を検出する信号量検出手段と、この信号量
検出手段にて所定範囲の信号量が検出されるように前記
記録電流可変手段を介して前記第1の記録用ヘッドの記
録電流を制御する記録電流制御手段とを具備したことを
特徴とする磁気記録再生装置。 - 【請求項2】第1の記録用ヘッドで磁気テ−プの深層部
に第1の信号を記録した後、第2の記録用ヘッドで第2
の信号を前記磁気テ−プの表層部に記録する磁気記録再
生装置において、前記第2の記録用ヘッドによる前記第
2の信号を記録する際の記録電流を変化させる記録電流
可変手段と、前記磁気テ−プの深層部に記録されている
第1の信号量を検出する信号量検出手段と、この信号量
検出手段にて所定範囲の信号量が検出されるように前記
記録電流可変手段を介して前記第2の記録用ヘッドの記
録電流を制御する記録電流制御手段とを具備したことを
特徴とする磁気記録再生装置。 - 【請求項3】第1の記録用ヘッドで磁気テ−プの深層部
に第1の信号を記録した後、第2の記録用ヘッドで第2
の信号を前記磁気テ−プの表層部に記録する磁気記録再
生装置において、前記第1の記録用ヘッドによる前記第
1の信号を記録する際の記録電流を変化させる第1の記
録電流可変手段と、前記第2の記録用ヘッドによる前記
第2の信号を記録する際の記録電流を変化させる第2の
記録電流可変手段と、前記磁気テ−プの深層部に記録さ
れている第1の信号量を検出する信号量検出手段と、こ
の信号量検出手段にて所定範囲の信号量が検出されるよ
うに、前記第1の記録電流可変手段を介して前記第1の
記録用ヘッドの記録電流を制御すると共に前記第2の記
録電流可変手段を介して前記第2の記録用ヘッドの記録
電流を制御する記録電流制御手段とを具備したことを特
徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11499091A JPH04341902A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11499091A JPH04341902A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04341902A true JPH04341902A (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=14651600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11499091A Pending JPH04341902A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04341902A (ja) |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP11499091A patent/JPH04341902A/ja active Pending
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