JPH04341999A - 論理icの誤動作防止回路 - Google Patents

論理icの誤動作防止回路

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Publication number
JPH04341999A
JPH04341999A JP3112041A JP11204191A JPH04341999A JP H04341999 A JPH04341999 A JP H04341999A JP 3112041 A JP3112041 A JP 3112041A JP 11204191 A JP11204191 A JP 11204191A JP H04341999 A JPH04341999 A JP H04341999A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
data
timing
rom
latch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3112041A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Goto
和美 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3112041A priority Critical patent/JPH04341999A/ja
Publication of JPH04341999A publication Critical patent/JPH04341999A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は論理ICの誤動作防止回
路に関し、特に電源電圧の低下によるROMからのデー
タの誤読み出しによる論理回路の誤動作を防止する誤動
作防止回路に関する。
【0002】
【従来の技術】論理ICの低動作電圧化に伴い、内蔵す
るROMからのデータの誤読み出しによる論理ICの誤
動作が問題となっている。従来、マスクROMにおいて
読み出したデータを訂正する技術がある。それは、論理
IC内にデータチェック用のビットを8ビットにつき3
ビットの割合で設け、誤りを探す回路,誤っている個所
を探す回路及びデータを訂正するための回路とを有し、
ROMからの読み出しデータの訂正を行っている。
【0003】また、他の方法として、論理ICが動作す
るのに必要な命令等のデータが入力されている本来のR
OMに加え、あらかじめ決められたデータを入力した読
み出しチェック用ROMと、この読み出しチェック用R
OMからの出力データをチェックし誤読み出しを検出す
る検出回路を有し、読み出しチェック用ROMからのデ
ータが誤って読み出された場合に、本来のROMについ
てもデータは正しく読み出されていないと判断する方法
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の論理ICの
誤動作防止回路は、前者の場合にROMデータの訂正に
多くのチェックビット及びデータを訂正するための複雑
な回路を有するので、そのままマイクロコンピュータ等
の一般の論理ICに応用すると、回路規模が大きくなっ
て高集積化の妨げになるという欠点があった。
【0005】また、後者の技術では、読み出しチェック
用ROMや検出回路は簡単な回路で構成でき前者の様な
欠点はないが、本来のROMと読み出しチェック用RO
Mは同条件で動作しているので、ROMからのデータの
誤読み出しを検出する事はできるが、データを訂正する
機能を持たないので、論理ICの誤動作を防止する事は
できないという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の論理ICの誤動
作防止回路は、アドレス信号で指定されたアドレスのデ
ータを出力するROMと、前記ROMからデータを読み
出すタイミングを2つ以上発生するタイミング発生回路
と、前記タイミング発生回路からの第1のタイミングで
前記ROMから出力する出力データをラッチする第1の
ラッチ回路と、前記タイミング発生回路から出力する第
2のタイミングで前記ROMからの出力データをラッチ
する第2のラッチ回路と、前記第1のラッチ回路および
第2のラッチ回路の出力するそれぞれのデータを比較す
る比較回路とを有して構成されている。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。図1は本発明の第1の実施例のブロック図である。 論理ICの誤動作防止回路はアドレス信号SAで指定さ
れたアドレスのROMデータDR1,DR2,DR3,
DR4を出力するROM回路1と、クロックCKを入力
し、ROM回路1から出力されるROMデータDR1〜
DR4をラッチするタイミングC1とタイミングC2を
発生するタイミング発生回路2と、タイミング発生回路
2からのタイミングC1でROM回路1から出力される
ROMデータDR1〜DR4をラッチし、ラッチデータ
DL11〜DL14を出力するラッチ回路3と、タイミ
ング発生回路2からのタイミングC2でROM回路1か
ら出力されるROMデータDR1〜DR4をラッチし、
ラッチデータDL21〜DL24を出力するラッチ回路
4と、ラッチ回路3からのラッチデータDL11〜DL
14とラッチ回路4からのラッチデータDL21〜DL
24を比較し、タイミングS0で判定信号SJを出力す
る比較回路5とを有している。
【0008】次に、図2の各部のタイミングチャートを
参照しながら動作について説明する。ROM回路1から
出力されるROMデータDR1〜DR4はアドレス信号
SAにより変化する。なお、このROM回路1のROM
データDR1〜DR4をラッチ回路3はタイミングC1
でラッチする。ここでタイミングC1は論理ICが保障
している動作電圧範囲に対し、スピード的に充分なタイ
ミングで発生しているものとする。次にラッチ回路4は
ROM1からROMデータDR1〜DR4をタイミング
C2でラッチする。タイミングC2はタイミングC1よ
り早いタイミングで発生する。すなわち、ラッチ回路4
はラッチ回路3に比べてスピード的に早くきびしいタイ
ミングでROM回路1のROMデータDR1〜DR4を
ラッチしている。
【0009】乾電池等の電圧値が徐々に低下していく電
源での動作を考える。はじめ、電源電圧が高い時はデー
タDRI〜DR4は時点t0で変化しタイミング時間T
1,T2を有していたが、ROM回路1の動作時点t0
は電圧の低下に伴い時点t0Lへと遅くなりタイミング
時間T1L,T2Lとなってくる。その場合まず、スピ
ード的に余裕の小ないタイミング時間T2Lが負になっ
てしまうとタイミングC2でラッチをしているラッチ回
路4のラッチデータDL21〜DL24が誤った値とな
る。ラッチ回路3のラッチデータDL11〜DL14と
ラッチ回路4のラッチデータDL21〜DL24は比較
回路5のEXORでDL11はDL21と、DL12は
DL22と、順次比較され、双方のデータが全てのビッ
トについて一致している場合に判定信号SJは“L”レ
ベルとなり、1ビットでも一致しないビットがあると、
判定信号SJは“H”レベルとなる。
【0010】この判定信号SJが“H”レベルとなって
いる状態、すなわち、ラッチ回路4のラッチデータDL
21〜DL24が誤っている状態でも、実際の処理に使
用されるデータであるラッチ回路3のラッチデータDL
11〜DL14は正常な値をしばらくの間出力して回路
自体は正常な動作を続ける事ができる。このラッチ回路
4のラッチデータDL21〜DL24が誤った値となっ
た時点からラッチ回路3のラッチデータDL11〜DL
14が誤った値となるまでの期間に任意の状態設定や処
理を行い電池の交換等を行なう事により、ROMデータ
の誤読み出しによる回路の誤動作を未然に防止する事が
可能である。
【0011】図3は本発明の第2の実施例のブロック図
である。ROM回路1はアドレス信号で指定されたアド
レスのROMデータDR1〜DR4を出力する。タイミ
ング発生回路2aはクロックCKを入力し、ROM回路
1から出力されるROMデータDR1〜DR4をラッチ
するタイミングC1とタイミングC2およびタイミング
C3を発生する。ラッチ回路3はタイミング発生回路2
からのタイミングC1でROM回路1から出力されるR
OMデータDR1〜DR4をラッチし、ラッチデータD
L11〜DL14を出力する。ラッチ回路4はタイミン
グ発生回路2aからのタイミングC2とタイミングC3
でROM1から出力されるROMデータDR1〜DR4
をラッチし、ラッチデータDL21〜DL24を出力す
る。比較回路5aはラッチ回路3からのラッチデータD
L11〜DL14とラッチ回路4からのラッチデータD
L21〜DL24をタイミングS0で比較した判定信号
SJと、ラッチ回路3からのラッチデータDL11〜D
L14とラッチ回路4からのラッチデータDL21〜D
L24をタイミングSφφで比較した判定信号SJJを
出力する。
【0012】次に図4のタイミングチャートを参照しな
がら動作について説明する。ROM回路1から出力され
るROMデータDR1〜DR4はアドレス信号SAによ
り変化する。このROM回路1のROMデータDR1〜
DR4をラッチ回路3はタイミングC1でラッチする。 ラッチ回路4はROMデータDR1〜DR4をタイミン
グC1より早いタイミングC2でラッチする。この時点
でまず比較回路5aにおいてタイミングSφでラッチデ
ータDL11〜DL14とラッチデータDL21〜DL
24を比較し、判定信号SJを出力する。この判定信号
SJは第1の実施例における判定信号SJとまったく同
等なものである。
【0013】判定信号SJを出力したのちラッチ回路4
において、今度はタイミングC3でROMデータDR1
〜DR4をラッチする。タイミングC3はタイミングC
1より遅いタイミングで、アドレス信号SAが変化する
直前に発生する。ラッチ回路4におけるタイミングC3
でのラッチが終了したのち、比較回路5aにおいてタイ
ミングSφφで再度ラッチデータDL1〜DL14とラ
ッチデータDL21〜DL24の比較を行い判定信号S
JJを出力する。
【0014】判定信号SJは第1の実施例で説明した様
に実際にROMデータを読み出すタイミングであるタイ
ミングC1よりも早いタイミングであるタイミングC2
での読み出し結果が誤っていることを検出し回路の誤動
作を警告するものである。一方、判定信号SJJは先に
比較したラッチデータDL11〜DL14とさらに送れ
たタイミングであるタイミングC3でラッチしたラッチ
データDL21〜DL24を比較し、一致している場合
は“L”レベル、一致していない場合は“H”レベルを
出力する。判定信号SJJ信号が“H”レベルとなった
状態では、必ず誤動作を起こしてしまうため、この判定
信号SJJにより回路全体にリセットをかける必要があ
る。すなわち判定信号SJJは回路の誤動作を検出する
信号である。
【0015】第1の実施例と、本実施例の相違点を述べ
ると、第1の実施例は、本来の読み出しタイミングとそ
れより早いタイミングで、それぞれ読み出しを行い、そ
の結果を比較し誤動作を警告しているのに対し、本実施
例では、本来の読み出しタイミングとそれよりも遅れた
タイミングでそれぞれ読み出しを行う回路を追加し、本
来のタイミングでの読み出しが正しく行われているかを
も判定できる回路となっている点である。
【0016】
【発明の効果】以上説明した様に本発明は、ROMの出
力データを本来の読み出しタイミングとそれよりもスピ
ード的にきついタイミングでそれぞれラッチし双方のラ
ッチデータを比較する事によりタイミングのきつい方の
ラッチデータの誤りを判定する。
【0017】この判定信号は、実際にはROMの出力が
正常に行われている時点で発生するため、判定信号が発
生してからもしばらくの間処理を続ける事ができるため
、電源電圧が低下した場合に回路をイニシャライズして
論理ICの誤動作を防止することができる他に、電池交
換をうながすアラーム信号を発生したり、以前の処理デ
ータを保持する事なども可能となるという効果を有する
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のブロック図である。
【図2】図1の回路の動作を説明するために示すタイミ
ングチャートである。
【図3】本発明の第2の実施例のブロック図である。
【図4】図3の回路の動作を説明するために示すタイミ
ングチャートである。
【符号の説明】
1    ROM回路 2,2a    タイミング発生回路 3,4    ラッチ回路 5,5a    比較回路 SA    アドレス信号 DR1〜DR4    ROMデータ C1,C2    ラッチタイミング DL11〜DL14・DL21〜DL24    ラッ
チデータ Sφ,Sφφ    比較タイミング SJ,SJJ    判定信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  アドレス信号で指定されたアドレスの
    データを出力するROMと、前記ROMからデータを読
    み出すタイミングを2つ以上発生するタイミング発生回
    路と、前記タイミング発生回路からの第1のタイミング
    で前記ROMから出力する出力データをラッチする第1
    のラッチ回路と、前記タイミング発生回路から出力する
    第2のタイミングで前記ROMからの出力データをラッ
    チする第2のラッチ回路と、前記第1のラッチ回路およ
    び第2のラッチ回路の出力するそれぞれのデータを比較
    する比較回路とを有することを特徴とする論理ICの誤
    動作防止回路。
JP3112041A 1991-05-17 1991-05-17 論理icの誤動作防止回路 Pending JPH04341999A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3112041A JPH04341999A (ja) 1991-05-17 1991-05-17 論理icの誤動作防止回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP3112041A JPH04341999A (ja) 1991-05-17 1991-05-17 論理icの誤動作防止回路

Publications (1)

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JPH04341999A true JPH04341999A (ja) 1992-11-27

Family

ID=14576538

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3112041A Pending JPH04341999A (ja) 1991-05-17 1991-05-17 論理icの誤動作防止回路

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JP (1) JPH04341999A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008257850A (ja) * 2007-04-04 2008-10-23 Samsung Electronics Co Ltd フラッシュメモリ装置及びその駆動方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008257850A (ja) * 2007-04-04 2008-10-23 Samsung Electronics Co Ltd フラッシュメモリ装置及びその駆動方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010321