JPH0434217Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434217Y2 JPH0434217Y2 JP3803686U JP3803686U JPH0434217Y2 JP H0434217 Y2 JPH0434217 Y2 JP H0434217Y2 JP 3803686 U JP3803686 U JP 3803686U JP 3803686 U JP3803686 U JP 3803686U JP H0434217 Y2 JPH0434217 Y2 JP H0434217Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating tool
- operating
- tool
- mounting member
- interlocking mechanism
- Prior art date
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、対地作業装置の昇降用または旋回用
の油圧アクチユエータに対する電磁式制御弁を自
動操作する電気式制御機構を設けると共に、前記
電磁式制御弁のマニユアルオーバーライド部とこ
のマニユアルオーバーライド部に対する操作具の
連動機構を運転ステツプの下方に遮蔽配置した土
工車における作業装置用操作部の構造に関する。
の油圧アクチユエータに対する電磁式制御弁を自
動操作する電気式制御機構を設けると共に、前記
電磁式制御弁のマニユアルオーバーライド部とこ
のマニユアルオーバーライド部に対する操作具の
連動機構を運転ステツプの下方に遮蔽配置した土
工車における作業装置用操作部の構造に関する。
上記土工車は、電気系統に故障が生じても、作
業装置の操作が前記操作具をしてできるように配
慮したものである。
業装置の操作が前記操作具をしてできるように配
慮したものである。
この種の土工車において、故障時用の前記操作
具を平常時には操縦等の障害物にならないように
運転ステツプの下方に格納し、かつ、平常時に前
記連動機構が機体振動のために作動して制御弁が
操作されることの防止を図るべく連動機構を作動
不能に固定する部材に格納状態の操作具を利用す
ることを、先に実願昭60−172451号をもつて提案
したものである。すなわち、連動機構を構成する
揺動自在な操作具取付け部材に2つの操作具取付
け部を備えさせると共に、一方の取付け部に操作
具を装着すると、一端側が運転ステツプから上方
に突出するところの使用状態に操作具がなり、他
方の取付け部に操作具を装着すると、運転ステツ
プの下方に引退するところの格納状態で、かつ、
操作具に係合して操作具取付け部材を揺動不能に
固定するように設けてあるロツク具に係合すると
ころのロツク状態に操作具がなるように構成した
のである。この場合には、次の如き改善すべき余
地があつた。
具を平常時には操縦等の障害物にならないように
運転ステツプの下方に格納し、かつ、平常時に前
記連動機構が機体振動のために作動して制御弁が
操作されることの防止を図るべく連動機構を作動
不能に固定する部材に格納状態の操作具を利用す
ることを、先に実願昭60−172451号をもつて提案
したものである。すなわち、連動機構を構成する
揺動自在な操作具取付け部材に2つの操作具取付
け部を備えさせると共に、一方の取付け部に操作
具を装着すると、一端側が運転ステツプから上方
に突出するところの使用状態に操作具がなり、他
方の取付け部に操作具を装着すると、運転ステツ
プの下方に引退するところの格納状態で、かつ、
操作具に係合して操作具取付け部材を揺動不能に
固定するように設けてあるロツク具に係合すると
ころのロツク状態に操作具がなるように構成した
のである。この場合には、次の如き改善すべき余
地があつた。
操作具を使用状態と格納ロツク状態とに切換え
るに当り、操作具を付け替えるための操作が必要
で手間が掛かつていた。
るに当り、操作具を付け替えるための操作が必要
で手間が掛かつていた。
本考案の目的は、操作具を運転ステツプ下方に
格納すること、及び、格納状態の操作具を連動機
構ロツクの部材に利用することの夫々ができるよ
うに、しかも、操作具の使用状態と格納ロツク状
態の切換えが操作簡単にできるようにすることに
ある。
格納すること、及び、格納状態の操作具を連動機
構ロツクの部材に利用することの夫々ができるよ
うに、しかも、操作具の使用状態と格納ロツク状
態の切換えが操作簡単にできるようにすることに
ある。
本考案の特徴構成は、冒記した土工車における
作業装置用操作部の構造において、前記連動機構
を構成する操作具取付け部材を縦軸芯周りで揺動
するように取付けると共に、上端側が前記運転ス
テツプから上方に突出する上昇使用位置と、前記
運転ステツプ上面以下に引退する下降格納位置と
の昇降操作が自在なように、前記操作具を前記操
作具取付け部材に摺動自在に取付け、前記操作具
に係合して前記連動機構を作動不能に固定するロ
ツク具を、前記操作具が前記上昇使用位置に操作
されることによつて離脱し、かつ、前記下降格納
位置に操作されることによつて係合するように配
置し、前記操作具の突起部に作用して前記操作具
を前記上昇使用位置に支持する受止め部を、前記
操作具が前記操作具取付け部材に対して特定回転
位置に在ると作用し、かつ、前記操作具が前記操
作具取付け部材に対して前記特定回転位置以外の
回転位置に在ると前記操作具の下降を許容するよ
うに形成した状態で前記運転ステツプに備えてあ
ることにあり、その作用及び効果は次の通りであ
る。
作業装置用操作部の構造において、前記連動機構
を構成する操作具取付け部材を縦軸芯周りで揺動
するように取付けると共に、上端側が前記運転ス
テツプから上方に突出する上昇使用位置と、前記
運転ステツプ上面以下に引退する下降格納位置と
の昇降操作が自在なように、前記操作具を前記操
作具取付け部材に摺動自在に取付け、前記操作具
に係合して前記連動機構を作動不能に固定するロ
ツク具を、前記操作具が前記上昇使用位置に操作
されることによつて離脱し、かつ、前記下降格納
位置に操作されることによつて係合するように配
置し、前記操作具の突起部に作用して前記操作具
を前記上昇使用位置に支持する受止め部を、前記
操作具が前記操作具取付け部材に対して特定回転
位置に在ると作用し、かつ、前記操作具が前記操
作具取付け部材に対して前記特定回転位置以外の
回転位置に在ると前記操作具の下降を許容するよ
うに形成した状態で前記運転ステツプに備えてあ
ることにあり、その作用及び効果は次の通りであ
る。
操作具を操作具取付け部材に対して前記特定回
転位置以外の回転位置に在るようにしながら昇降
させることにより、操作具が前記上昇使用位置に
なつたり、前記下降格納位置で前記ロツク具に係
合する状態になる。
転位置以外の回転位置に在るようにしながら昇降
させることにより、操作具が前記上昇使用位置に
なつたり、前記下降格納位置で前記ロツク具に係
合する状態になる。
上昇使用位置に在る操作具を前記特定回転位置
にして前記受止め部を突起部に使用させることに
より、運転ステツプが受止め部をして操作具を上
昇使用位置から下降しないように支持する。
にして前記受止め部を突起部に使用させることに
より、運転ステツプが受止め部をして操作具を上
昇使用位置から下降しないように支持する。
操作具が前記下降格納位置に切換わると共にこ
の格納位置にて前記ロツク具に係合することによ
り、操作具を運転ステツプ下方に格納すると共に
連動機構ロツクのための部材に利用することがで
き、平常時の作業が運転ステツプを広く使つて楽
にでき、かつ、制御弁が不測に操作されなくて安
全にできるようにできた。
の格納位置にて前記ロツク具に係合することによ
り、操作具を運転ステツプ下方に格納すると共に
連動機構ロツクのための部材に利用することがで
き、平常時の作業が運転ステツプを広く使つて楽
にでき、かつ、制御弁が不測に操作されなくて安
全にできるようにできた。
操作具が昇降させるだけで使用状態と、格納ロ
ツク状態とに切換わることにより、この切換えの
ための操作の簡略化ができ、操作性の優れたもの
にできた。
ツク状態とに切換わることにより、この切換えの
ための操作の簡略化ができ、操作性の優れたもの
にできた。
その上、操作具を上昇使用位置に運転ステツプ
を利用して保持できることにより、操作具を自重
下降しないように常に支持する必要をなくせ、操
作具をしての作業装置操作が楽にできるようにで
きたのであり、しかも、保持用部材を特別に要し
ないように構造の簡略化ができて経済面で有利に
できると共に、操作具を保持されるようにした
り、解除されるようにすることがその状況を容易
に見通しながらできて、この面でも操作性の良い
ものにできた。
を利用して保持できることにより、操作具を自重
下降しないように常に支持する必要をなくせ、操
作具をしての作業装置操作が楽にできるようにで
きたのであり、しかも、保持用部材を特別に要し
ないように構造の簡略化ができて経済面で有利に
できると共に、操作具を保持されるようにした
り、解除されるようにすることがその状況を容易
に見通しながらできて、この面でも操作性の良い
ものにできた。
第7図に示すように、ドーザ作業装置1を有し
たクローラ式の走行機体2に、操縦部3及び原動
部4が備えられている旋回台5を油圧モータ6に
よつて旋回操作されるように付設すると共に、前
記旋回台5にバツクホウ作業装置7を油圧シリン
ダ8によつて縦軸芯P1の周りで揺動操作される
ように取付けて、排土作業及び掘削作業のいずれ
もができるように作業車を構成してある。
たクローラ式の走行機体2に、操縦部3及び原動
部4が備えられている旋回台5を油圧モータ6に
よつて旋回操作されるように付設すると共に、前
記旋回台5にバツクホウ作業装置7を油圧シリン
ダ8によつて縦軸芯P1の周りで揺動操作される
ように取付けて、排土作業及び掘削作業のいずれ
もができるように作業車を構成してある。
第5図に示すように、前記旋回台5に対する操
作レバー9に連動させたポテンシヨメータ10
を、マイクロコンピユータ11を介して前記油圧
モータ6の電磁操作式の比例制御弁12に連係さ
せてある。前記マイクロコンピユータ11は、旋
回台5を停止させるべき走行機体2に対する角度
の設定器13、及び旋回台5の走行機体2に対す
る角度を検出するセンサー14の夫々に連係して
あり、そして、判別部12aが前記ポテンシヨメ
ータ10からの情報に基づいて旋回台5を回動さ
せるべきか否かを、かつ、旋回台5の回動させる
べき方向が左右のいずれであるかを夫々判別する
ように構成し、制御部12bが前記設定器13か
らの情報に基づいて旋回台駆動用のプログラムを
設定して記憶部12cに記憶させると共に、この
記憶部12c及び前記センサー14からの情報に
基づいて前記比例制御弁12を自動操作するよう
に構成してある。前記プログラムは、旋回台操作
を第6図に示す如く駆動速度Vθが対走行機体角
θの関数になる状態で行わせるように、比例制御
弁12の操作及び開度調節を行わせるものであ
る。すなわち、対走行機体角θが回動開始時の角
度θsから呈しさせるべき角度θfに向かつて変化し
てこの停止用角度θfに設定値まで接近すると減速
するものであり、また、慣性のために停止用角度
θfを越えた角度θpになると、停止用角度θfに設定
値まで接近するに伴つて減速しなかせら停止用角
度θfに戻すのである。
作レバー9に連動させたポテンシヨメータ10
を、マイクロコンピユータ11を介して前記油圧
モータ6の電磁操作式の比例制御弁12に連係さ
せてある。前記マイクロコンピユータ11は、旋
回台5を停止させるべき走行機体2に対する角度
の設定器13、及び旋回台5の走行機体2に対す
る角度を検出するセンサー14の夫々に連係して
あり、そして、判別部12aが前記ポテンシヨメ
ータ10からの情報に基づいて旋回台5を回動さ
せるべきか否かを、かつ、旋回台5の回動させる
べき方向が左右のいずれであるかを夫々判別する
ように構成し、制御部12bが前記設定器13か
らの情報に基づいて旋回台駆動用のプログラムを
設定して記憶部12cに記憶させると共に、この
記憶部12c及び前記センサー14からの情報に
基づいて前記比例制御弁12を自動操作するよう
に構成してある。前記プログラムは、旋回台操作
を第6図に示す如く駆動速度Vθが対走行機体角
θの関数になる状態で行わせるように、比例制御
弁12の操作及び開度調節を行わせるものであ
る。すなわち、対走行機体角θが回動開始時の角
度θsから呈しさせるべき角度θfに向かつて変化し
てこの停止用角度θfに設定値まで接近すると減速
するものであり、また、慣性のために停止用角度
θfを越えた角度θpになると、停止用角度θfに設定
値まで接近するに伴つて減速しなかせら停止用角
度θfに戻すのである。
要するに、操作レバー9の操作による始動操作
をするだけで、旋回台5が自動的に操作レバー9
の操作方向に応じた回転方向に自動調整されなが
ら駆動され、設定の対走行機体角θfになると自動
的に停止されるのである。
をするだけで、旋回台5が自動的に操作レバー9
の操作方向に応じた回転方向に自動調整されなが
ら駆動され、設定の対走行機体角θfになると自動
的に停止されるのである。
前記比例制御弁12は、第5図に示すように、
メインバルブ15、及び、このメインバルブ15
を油圧操作する一対の電磁操作式の比例減圧弁1
6,17等から成り、一対の前記比例減圧弁1
6,17が前記マイクロコンピユータ11によつ
て操作されるように構成してある。
メインバルブ15、及び、このメインバルブ15
を油圧操作する一対の電磁操作式の比例減圧弁1
6,17等から成り、一対の前記比例減圧弁1
6,17が前記マイクロコンピユータ11によつ
て操作されるように構成してある。
一対の前記比例減圧弁16,17夫々に、第2
図に示すようにマニユアルオーバーライド部16
aまたは17bを中立位置になるように付勢され
た状態で備えさせると共に、一対の前記マニユア
ルオーバーライド部16a,17aには、第1図
に示す如く運転ステツプ18の下方に遮蔽配置し
た連動機構19を介して操作具20を連動させて
ある。前記連動機構19は、前記比例減圧弁1
6,17に取付け具21及び回転軸22を介して
揺動するように取付けたバルブ操作片23、前記
回転軸22から一体回動可能に延出した板バネ2
4、前記比例減圧弁16及び17の支持部材25
に支軸固定具26、支軸27及び回転筒軸28を
介して揺動するように取付けた揺動リンク29、
及び、前記支軸27の縦軸芯P2の周りで揺動す
るように前記回転筒軸28の上端側に一体回動可
能に取付けた操作具取付け部材30の夫々から成
り、操作具取付け部材30が揺動操作されるに伴
い、揺動リンク29が前記縦軸芯P2の周りで揺
動し、前記板バネ24の遊端側に係合連動するよ
うに備えている一対のピン部29a,29bをし
て板バネ24を揺動操作することにより、バルブ
操作片23が前記回転軸22の軸芯の周りで揺動
されて一対のマニユアルオーバライド部16a,
17aを択一的に押圧操作するように、かつ、バ
ルブ操作片23の側の組付け位置と操作具取付け
部材30の側の組付け1の組付け誤差を板バネ2
4の変形によつて吸収するように構成してある。
そして、前記操作具20は、前記操作具取付け部
材30のボス部30aに上下摺動するように、か
つ、回転するように取付けてあり、運転ステツプ
18の操作具出し入れ開口31から回転操作する
と共に、昇降操作することにより、第3図に示す
如く上端側が運転ステツプ18から上方に突出
し、かつ、一対の突起部20a,20aが運転ス
テツプ18の上面側に位置するところの上昇使用
位置と、第1図に示す如く運転ステツプ18の上
面以下に引退し、かつ、一対の前記突起部20
a,20bをして前記ボス部30aによつて受止
め支持されるところの下降格納位置とに切換わる
ように構成してあり、前記マイクロコンピユータ
11によるバツクホウ作業装置7の自動旋回操作
が可能な時には、操作具20を障害物にならない
ように運転ステツプ18の下方に格納しておくこ
とができるように、電気系統に故障が生じて前記
自動旋回操作が不能になつた時には、操作具20
を前記上昇使用位置に引き出して前記縦軸芯P2
の周りで揺動操作することにより、一対のマニユ
アルオーバライド部16a,17aの操作ができ
て、バツクホウ作業装置7の人為旋回操作ができ
るようにしてある。
図に示すようにマニユアルオーバーライド部16
aまたは17bを中立位置になるように付勢され
た状態で備えさせると共に、一対の前記マニユア
ルオーバーライド部16a,17aには、第1図
に示す如く運転ステツプ18の下方に遮蔽配置し
た連動機構19を介して操作具20を連動させて
ある。前記連動機構19は、前記比例減圧弁1
6,17に取付け具21及び回転軸22を介して
揺動するように取付けたバルブ操作片23、前記
回転軸22から一体回動可能に延出した板バネ2
4、前記比例減圧弁16及び17の支持部材25
に支軸固定具26、支軸27及び回転筒軸28を
介して揺動するように取付けた揺動リンク29、
及び、前記支軸27の縦軸芯P2の周りで揺動す
るように前記回転筒軸28の上端側に一体回動可
能に取付けた操作具取付け部材30の夫々から成
り、操作具取付け部材30が揺動操作されるに伴
い、揺動リンク29が前記縦軸芯P2の周りで揺
動し、前記板バネ24の遊端側に係合連動するよ
うに備えている一対のピン部29a,29bをし
て板バネ24を揺動操作することにより、バルブ
操作片23が前記回転軸22の軸芯の周りで揺動
されて一対のマニユアルオーバライド部16a,
17aを択一的に押圧操作するように、かつ、バ
ルブ操作片23の側の組付け位置と操作具取付け
部材30の側の組付け1の組付け誤差を板バネ2
4の変形によつて吸収するように構成してある。
そして、前記操作具20は、前記操作具取付け部
材30のボス部30aに上下摺動するように、か
つ、回転するように取付けてあり、運転ステツプ
18の操作具出し入れ開口31から回転操作する
と共に、昇降操作することにより、第3図に示す
如く上端側が運転ステツプ18から上方に突出
し、かつ、一対の突起部20a,20aが運転ス
テツプ18の上面側に位置するところの上昇使用
位置と、第1図に示す如く運転ステツプ18の上
面以下に引退し、かつ、一対の前記突起部20
a,20bをして前記ボス部30aによつて受止
め支持されるところの下降格納位置とに切換わる
ように構成してあり、前記マイクロコンピユータ
11によるバツクホウ作業装置7の自動旋回操作
が可能な時には、操作具20を障害物にならない
ように運転ステツプ18の下方に格納しておくこ
とができるように、電気系統に故障が生じて前記
自動旋回操作が不能になつた時には、操作具20
を前記上昇使用位置に引き出して前記縦軸芯P2
の周りで揺動操作することにより、一対のマニユ
アルオーバライド部16a,17aの操作ができ
て、バツクホウ作業装置7の人為旋回操作ができ
るようにしてある。
第1図に示すように、前記連動機構19に対す
るロツク具32を前記支軸固定具26に取付けて
ある。前記ロツク具32は、前記操作具20が前
記下降格納位置に操作されることによつて第1図
に示す如く操作具20の下端部が嵌入係合するよ
うに、かつ、操作具20が前記上昇使用位置に操
作されることによつて第3図に示す如く離脱する
ように、前記操作具取付け部材30の下方に配置
すると共に、係合した操作具20を介して操作具
取付け部材30に作用することによつて連動機構
19を作動不能に固定するように構成してある。
すなわち、機体振動のために連動機構19が作動
して比例減圧弁16及び17が操作されることを
防止するように連動機構19の固定を図るのに、
格納状態の操作具20を利用するようにしてあ
る。
るロツク具32を前記支軸固定具26に取付けて
ある。前記ロツク具32は、前記操作具20が前
記下降格納位置に操作されることによつて第1図
に示す如く操作具20の下端部が嵌入係合するよ
うに、かつ、操作具20が前記上昇使用位置に操
作されることによつて第3図に示す如く離脱する
ように、前記操作具取付け部材30の下方に配置
すると共に、係合した操作具20を介して操作具
取付け部材30に作用することによつて連動機構
19を作動不能に固定するように構成してある。
すなわち、機体振動のために連動機構19が作動
して比例減圧弁16及び17が操作されることを
防止するように連動機構19の固定を図るのに、
格納状態の操作具20を利用するようにしてあ
る。
前記上昇使用位置に在る操作具20が操作具取
付け部材30に対して回転操作され、第4図に示
す如く、前記突起部20aが旋回台5の前後方向
に沿うまたはほぼ沿うところの第1回転位置に操
作されると、運転ステツプ18の操作具出し入れ
開口31の前後側に位置するステツプ部分18
a,18aの夫々が前記突起部20aに接当作用
して操作具20を上昇使用位置に受止め支持する
状態になり、かつ、第2図に示す如く前記突起部
20aが旋回台5の横方向に沿うまたはほぼ沿う
ところの第2回転位置に操作されると、突起部2
0aが外れることによつてステツプ部分18aが
操作具20の下降を許容する状態になるように前
記操作具出し入れ開口31を形成してある。すな
わち、操作具20を前記第1回転位置に操作する
ことにより、操作具20を上昇使用位置から自重
下降しないように運転ステツプ18によつて支持
できるようにしてある。
付け部材30に対して回転操作され、第4図に示
す如く、前記突起部20aが旋回台5の前後方向
に沿うまたはほぼ沿うところの第1回転位置に操
作されると、運転ステツプ18の操作具出し入れ
開口31の前後側に位置するステツプ部分18
a,18aの夫々が前記突起部20aに接当作用
して操作具20を上昇使用位置に受止め支持する
状態になり、かつ、第2図に示す如く前記突起部
20aが旋回台5の横方向に沿うまたはほぼ沿う
ところの第2回転位置に操作されると、突起部2
0aが外れることによつてステツプ部分18aが
操作具20の下降を許容する状態になるように前
記操作具出し入れ開口31を形成してある。すな
わち、操作具20を前記第1回転位置に操作する
ことにより、操作具20を上昇使用位置から自重
下降しないように運転ステツプ18によつて支持
できるようにしてある。
第1図及び第3図に示す割りピン製突起部20
bは、操作具20が操作具取付け部材30から上
方に抜け外れることを前記ボス部30aとの接当
によつて防止するものである。
bは、操作具20が操作具取付け部材30から上
方に抜け外れることを前記ボス部30aとの接当
によつて防止するものである。
〔別実施例〕
前記マイクロコンピユータ11に替えて論理回
路構成を採用してもよく、これらを電気式制御機
構11と総称する。
路構成を採用してもよく、これらを電気式制御機
構11と総称する。
バツクホウ作業装置7を旋回させる他に昇降さ
せるための操作構成にも、さらには、バツクホウ
作業装置7の他にフエイスシヨベル作業装置やア
ースブレイカー等を備えた各種の土工車にも本考
案は適用でき、バツクホウ作業装置7を対地作業
装置7と称し、油圧モータ6を作業装置の昇降用
または旋回用の油圧アクチユエータ6と称する。
せるための操作構成にも、さらには、バツクホウ
作業装置7の他にフエイスシヨベル作業装置やア
ースブレイカー等を備えた各種の土工車にも本考
案は適用でき、バツクホウ作業装置7を対地作業
装置7と称し、油圧モータ6を作業装置の昇降用
または旋回用の油圧アクチユエータ6と称する。
操作具20が上昇使用位置に運転ステツプ18
によつて支持されることを可能にするに、ステツ
プ部分18aを直接に作用させる他に、突起部2
0aに対する作用部を形成する部材を運転ステツ
プ18に付設する構成を採用して実施してもよ
く、前記ステツプ部分18aを受止め部18aと
称する。
によつて支持されることを可能にするに、ステツ
プ部分18aを直接に作用させる他に、突起部2
0aに対する作用部を形成する部材を運転ステツ
プ18に付設する構成を採用して実施してもよ
く、前記ステツプ部分18aを受止め部18aと
称する。
前記操作具20を旋回台の前後方向に揺動操作
してバルブ操作するように配置する場合には、突
起部20aが旋回台の横方向に沿う回転位置に操
作具を操作具取付け部材30に対して操作するこ
とによつて受止め支持されるように構成してもよ
く、前記第1回転位置を特定回転位置と称し、前
記第2回転位置を特定回転位置以外の回転位置と
称する。
してバルブ操作するように配置する場合には、突
起部20aが旋回台の横方向に沿う回転位置に操
作具を操作具取付け部材30に対して操作するこ
とによつて受止め支持されるように構成してもよ
く、前記第1回転位置を特定回転位置と称し、前
記第2回転位置を特定回転位置以外の回転位置と
称する。
図面は本考案に係る土工車における作業装置用
操作部の構造の実施例を示し、第1図は連動機構
の一部切欠き側面図、第2図は連動機構の平面
図、第3図は上昇位置に在る操作具の側面図、第
4図は上昇使用位置にある操作具の平面図、第5
図は油圧回路図、第6図は調速の説明図、第7図
は作業車全体の側面図である。 6……油圧アクチユエータ、7……対地作業装
置、11……電気式制御機構、12……電磁式制
御弁、16a,17a……マニユアルオーバライ
ド部、18……運転ステツプ、18a……受止め
部、19……連動機構、20……操作具、20a
……突起部、30……操作具取付け部材、32…
…ロツク具、P2……縦軸芯。
操作部の構造の実施例を示し、第1図は連動機構
の一部切欠き側面図、第2図は連動機構の平面
図、第3図は上昇位置に在る操作具の側面図、第
4図は上昇使用位置にある操作具の平面図、第5
図は油圧回路図、第6図は調速の説明図、第7図
は作業車全体の側面図である。 6……油圧アクチユエータ、7……対地作業装
置、11……電気式制御機構、12……電磁式制
御弁、16a,17a……マニユアルオーバライ
ド部、18……運転ステツプ、18a……受止め
部、19……連動機構、20……操作具、20a
……突起部、30……操作具取付け部材、32…
…ロツク具、P2……縦軸芯。
Claims (1)
- 対地作業装置7の昇降用または旋回用の油圧ア
クチユエータ6に対する電磁式制御弁12を自動
操作する電気式制御機構11を設けると共に、前
記電磁式制御弁12のマニユアルオーバーライド
部16a,17aとこのマニユアルオーバーライ
ド部16a,17aに対する操作具20の連動機
構19を運転ステツプ18の下方に遮蔽配置した
土工車における作業装置用操作部の構造であつ
て、前記連動機構19を構成する操作具取付け部
材30を縦軸芯P2周りで揺動するように取付け
ると共に、上端側が前記運転ステツプ18から上
方に突出する上昇使用位置と、前記運転ステツプ
18の上面以下に引退する下降格納位置との昇降
操作が自在なように、前記操作具20を前記操作
具取付け部材30に摺動自在に取付け、前記操作
具20に係合して前記連動機構19を作動不能に
固定するロツク具32を、前記操作具20が前記
上昇使用位置に操作されることによつて離脱し、
かつ、前記下降格納位置に操作されることによつ
て係合するように配置し、前記操作具20の突起
部20aに作用して前記操作具20を前記上昇使
用位置に支持する受止め部18aを、前記操作具
20が前記操作具取付け部材30に対して特定回
転位置に在ると作用し、かつ、前記操作具20が
前記操作具取付け部材30に対して前記特定回転
位置以外の回転位置に在ると前記操作具20の下
降を許容するように形成した状態で前記運転ステ
ツプ18に備えてある土工車における作業装置用
操作部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3803686U JPH0434217Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3803686U JPH0434217Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62154059U JPS62154059U (ja) | 1987-09-30 |
| JPH0434217Y2 true JPH0434217Y2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=30849903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3803686U Expired JPH0434217Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434217Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP3803686U patent/JPH0434217Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62154059U (ja) | 1987-09-30 |
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