JPH0434221A - 回転間欠駆動制御機構に於ける間欠駆動制御方法 - Google Patents
回転間欠駆動制御機構に於ける間欠駆動制御方法Info
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- JPH0434221A JPH0434221A JP13944890A JP13944890A JPH0434221A JP H0434221 A JPH0434221 A JP H0434221A JP 13944890 A JP13944890 A JP 13944890A JP 13944890 A JP13944890 A JP 13944890A JP H0434221 A JPH0434221 A JP H0434221A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、回転駆動源を同一方向に連続して回転させた
ままで、高いトルクが得られる新規な構成の回転間欠駆
動制御機構を高い精度で間欠的に駆動制御する方法に間
する。
ままで、高いトルクが得られる新規な構成の回転間欠駆
動制御機構を高い精度で間欠的に駆動制御する方法に間
する。
[従来の技術]
本出願人は、先に特開昭63−195482号において
、モータなどの連続回転式の駆動源に連結された間欠駆
動機構に制御回路を組み合わせて構成した間欠駆動制御
システムを提案したが、この提案に係る制御システムの
間欠駆動機構は、モータを駆動源とし、クラッチを介し
て伝達される主軸に1組の制御クラッチを配設し、これ
らの制御クラッチ間に反転歯車機構を介在させ、該反転
歯車機構に1組の制御クラッチのそれぞれの係合によっ
て主軸に連動可能で反転歯車機構により互いに反対方向
に回転する1!!Iの反比例動作のカム機構を付設し、
これらの1絹のカム機構の回転を機械的に停止させるた
め対応して設けた1組の爪を固着したサイズ設定機構を
付設した構成となっている。
、モータなどの連続回転式の駆動源に連結された間欠駆
動機構に制御回路を組み合わせて構成した間欠駆動制御
システムを提案したが、この提案に係る制御システムの
間欠駆動機構は、モータを駆動源とし、クラッチを介し
て伝達される主軸に1組の制御クラッチを配設し、これ
らの制御クラッチ間に反転歯車機構を介在させ、該反転
歯車機構に1組の制御クラッチのそれぞれの係合によっ
て主軸に連動可能で反転歯車機構により互いに反対方向
に回転する1!!Iの反比例動作のカム機構を付設し、
これらの1絹のカム機構の回転を機械的に停止させるた
め対応して設けた1組の爪を固着したサイズ設定機構を
付設した構成となっている。
ところで、このような間欠駆動機構では、駆動モータを
回転させたまま、I!aの制御クラッチの断続制御とカ
ム機構の制御により主軸を間欠駆動させ、停止するよう
になっているため、従来では不可能とされていた高トル
クの回転出力が得られる上に、小型のサーボモータのよ
うに高精度で間欠、停止の駆動ができるため、従来には
ないメカトロ制御機器として輻広い分野での用途が期待
されたものであった。
回転させたまま、I!aの制御クラッチの断続制御とカ
ム機構の制御により主軸を間欠駆動させ、停止するよう
になっているため、従来では不可能とされていた高トル
クの回転出力が得られる上に、小型のサーボモータのよ
うに高精度で間欠、停止の駆動ができるため、従来には
ないメカトロ制御機器として輻広い分野での用途が期待
されたものであった。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記提案に係る間欠駆動機構は、カム機
構に対応して設けた爪をストッパーとして停止を行なう
構成となっているため、制御の信頼性も爪の機械的強度
に依存している上に、出力軸も一方向に回転するだけで
逆転させることは出来ず、一方向の間欠駆動に用途が限
定されていた。
構に対応して設けた爪をストッパーとして停止を行なう
構成となっているため、制御の信頼性も爪の機械的強度
に依存している上に、出力軸も一方向に回転するだけで
逆転させることは出来ず、一方向の間欠駆動に用途が限
定されていた。
このため、機構的にも堅牢で逆方向にも高い精度で間欠
駆動できる回転間欠制御システムの開発が待たれていた
。
駆動できる回転間欠制御システムの開発が待たれていた
。
そこで、先の出願では、本発明者は機械的にも堅牢な上
に回転駆動源を一方向に回転させたままで正逆転間欠駆
動を高い精度で瞬時に行えるようにした回転間欠制御機
構を提供したが、本発明方法は、この先願に係る回転間
欠駆動制御機構を使用して精度の高い間欠駆動制御を行
なう方法を提案することを目的としている。
に回転駆動源を一方向に回転させたままで正逆転間欠駆
動を高い精度で瞬時に行えるようにした回転間欠制御機
構を提供したが、本発明方法は、この先願に係る回転間
欠駆動制御機構を使用して精度の高い間欠駆動制御を行
なう方法を提案することを目的としている。
[!!題を解決するための手段]
上記目的を達成するために請求項1において提案される
本発明は、回転駆動源に主クラッチ機構を介して連結さ
れた入力軸と、この入力軸に第1゜第2の制御クラッチ
機構を介して、互いに対向するようにして連結された第
1.第2の歯車機構と、これら第1.第2の歯車機構の
各々に噛合させた第3の歯車機構に連結された出力軸と
を備えた回転間欠駆動制御機構を次のような手順で瞬時
に間欠制御することを特徴としている。
本発明は、回転駆動源に主クラッチ機構を介して連結さ
れた入力軸と、この入力軸に第1゜第2の制御クラッチ
機構を介して、互いに対向するようにして連結された第
1.第2の歯車機構と、これら第1.第2の歯車機構の
各々に噛合させた第3の歯車機構に連結された出力軸と
を備えた回転間欠駆動制御機構を次のような手順で瞬時
に間欠制御することを特徴としている。
第1の手順としては、回転駆動源を起動させ、正、逆指
令信号に応じて主クラッチ機構をオンにするとともに、
上記第1.第2の制御クラッチ機構のいずれかを選択的
にオンさせて上記出力軸を一方向に回転させる。
令信号に応じて主クラッチ機構をオンにするとともに、
上記第1.第2の制御クラッチ機構のいずれかを選択的
にオンさせて上記出力軸を一方向に回転させる。
ついで、上記出力軸が予め設定された第1の減速位置に
達した時点では、上記第1と第2の制御クラッチを同時
にオン状態にして制動を行ないながら、上記出力軸の回
転速度が所定値を下回る匍に上記第1と第2の制御クラ
ッチによる制動を解除するボンピング制動を行なう。
達した時点では、上記第1と第2の制御クラッチを同時
にオン状態にして制動を行ないながら、上記出力軸の回
転速度が所定値を下回る匍に上記第1と第2の制御クラ
ッチによる制動を解除するボンピング制動を行なう。
最後に、上記出力軸が予め設定された第2の減速位置に
達した時点では、上記第1.第2の制御クラッチを交互
にオン、オフさせることによって上記出力軸を制御目標
位置を中心にして減衰振動させながら制御目標位置に静
止させる。
達した時点では、上記第1.第2の制御クラッチを交互
にオン、オフさせることによって上記出力軸を制御目標
位置を中心にして減衰振動させながら制御目標位置に静
止させる。
請求項2において提案された本発明方法は、出力軸に回
転慣性力の大きい負荷が接続された場合にも、出力軸を
迅速に制御目標位置に停止させることができ、第1の減
速位置に達した後、第1゜第2の制御クラッチを同時に
オンさせて制動を行なうときと、第2の減速位置に達し
た後には上記出力軸にブレーキ機構による制動を付加さ
せるようにしている。
転慣性力の大きい負荷が接続された場合にも、出力軸を
迅速に制御目標位置に停止させることができ、第1の減
速位置に達した後、第1゜第2の制御クラッチを同時に
オンさせて制動を行なうときと、第2の減速位置に達し
た後には上記出力軸にブレーキ機構による制動を付加さ
せるようにしている。
[作用]
本発明方法によれば、次のような原理で出力軸を制御目
標位置に高い精度で停止できる。
標位置に高い精度で停止できる。
出力軸の回転を開始した後、第1の減速位置に達するま
では、回転駆動源を入力軸に連結させて出力軸を一方向
に回転させ、第1の減速位置に至った時点で、主クラッ
チ機構をオフにし、回転駆動源を入力軸より切り離して
第1の制御クラッチ機構と第2の制御クラッチ機構をオ
ン状態にして制動を開始する。
では、回転駆動源を入力軸に連結させて出力軸を一方向
に回転させ、第1の減速位置に至った時点で、主クラッ
チ機構をオフにし、回転駆動源を入力軸より切り離して
第1の制御クラッチ機構と第2の制御クラッチ機構をオ
ン状態にして制動を開始する。
この制動は出力軸が第2の減速位置に達するまで行なわ
れ、その制動訪問中において出力軸の回転速度が一定値
より低下した場合には、回転駆動源を入力軸に連結させ
、同時に第2の制御クラッチ機構をオフにする制動解除
を間欠的に行なって回転出力の急峻な低下を防止する(
ボンピング制動)。
れ、その制動訪問中において出力軸の回転速度が一定値
より低下した場合には、回転駆動源を入力軸に連結させ
、同時に第2の制御クラッチ機構をオフにする制動解除
を間欠的に行なって回転出力の急峻な低下を防止する(
ボンピング制動)。
このようにして、出力軸の回転速度が緩やかに低下して
ゆく問に、第2の減速位置に到達すると、回転駆動源を
入力軸から切り離した状態に保持したままで第1.第2
の制御クラッチを滑らせた状態で交互にオン、オフさせ
て出力軸を制御目標位置を中心として正、逆方向に振動
させて制御目標位置に停止させる。
ゆく問に、第2の減速位置に到達すると、回転駆動源を
入力軸から切り離した状態に保持したままで第1.第2
の制御クラッチを滑らせた状態で交互にオン、オフさせ
て出力軸を制御目標位置を中心として正、逆方向に振動
させて制御目標位置に停止させる。
このような本発明方法では、出力軸の回転速度が次第に
減少しながら第2の減速位置に到達した後、制御目標位
置を通過すれば、出力軸に反対方向の力を加えて逆転さ
せ、以後同様な制御を繰り返すことによって出力軸の制
御目標位置からの偏位を補償しているので、出力軸の回
転速度が徐々に低下してゆく途中で強制的に振動させる
ことになり、サーボモータの制御のように制御目標位置
を中心とした減衰振動による自制動が作用して制御目標
位置に近い位置に高い精度で停止することが出来る。
減少しながら第2の減速位置に到達した後、制御目標位
置を通過すれば、出力軸に反対方向の力を加えて逆転さ
せ、以後同様な制御を繰り返すことによって出力軸の制
御目標位置からの偏位を補償しているので、出力軸の回
転速度が徐々に低下してゆく途中で強制的に振動させる
ことになり、サーボモータの制御のように制御目標位置
を中心とした減衰振動による自制動が作用して制御目標
位置に近い位置に高い精度で停止することが出来る。
本発明方法におけるこのような減衰制動は、出力軸に回
転慣性力の大きい負荷が接続された場合に特に有効であ
り、この場合にはブレーキ機構の動作を併用すれば、外
乱が加わったとしても出方軸にはブレーキによる制動が
加わっているために出力軸の回転速度は次第に減少して
行くので、減衰振動となり制御目標位置に近い位置に高
い精度で停止させることができる。
転慣性力の大きい負荷が接続された場合に特に有効であ
り、この場合にはブレーキ機構の動作を併用すれば、外
乱が加わったとしても出方軸にはブレーキによる制動が
加わっているために出力軸の回転速度は次第に減少して
行くので、減衰振動となり制御目標位置に近い位置に高
い精度で停止させることができる。
また、このような本発明方法では、回転間欠駆動制御機
構の動力伝達にクラッチ機構を用いているので、大きい
負荷が加わった場合などにも、クラッチ機構の滑りによ
って回転制御機構部を保護できるので、不用意”な損傷
事故も未然に防止できる。
構の動力伝達にクラッチ機構を用いているので、大きい
負荷が加わった場合などにも、クラッチ機構の滑りによ
って回転制御機構部を保護できるので、不用意”な損傷
事故も未然に防止できる。
[実施例]
以下に、本発明の一実施例を説明する。
第1図〜第3図は、回転制御機構Aの概略構成を示した
ものである。
ものである。
図に見るように、フレーム9に水平に軸承された入力軸
3のフレーム9より突出した一端には、主クラッチ機構
2aを設け、このクラッチ機構2aの断接によりプーリ
ldの回転力を入力軸3に伝達したり、遮断させたりす
るようになっており、プーリ1dは電動モータなどの回
転駆動[1の回転軸1aとの間に掛は渡されたベルト1
cにより回転力を受けてフリーに回転するようになって
いる。
3のフレーム9より突出した一端には、主クラッチ機構
2aを設け、このクラッチ機構2aの断接によりプーリ
ldの回転力を入力軸3に伝達したり、遮断させたりす
るようになっており、プーリ1dは電動モータなどの回
転駆動[1の回転軸1aとの間に掛は渡されたベルト1
cにより回転力を受けてフリーに回転するようになって
いる。
フレーム9内に軸承された入力軸3には、各々が同じ歯
数の傘歯車4a、4bに固着された第1゜第2の制御ク
ラッチ機構2b、2cが、この入力軸3を貫通するよう
にして設けられ、この第1゜第2の制御クラッチ機構2
b、2cに対問するようにして固着された第1.第2の
傘歯車4a、4bの各々には、ブレーキ機構7を介して
出力軸5に固着された別の第3の傘歯車4cが直交する
ようにして噛合している。
数の傘歯車4a、4bに固着された第1゜第2の制御ク
ラッチ機構2b、2cが、この入力軸3を貫通するよう
にして設けられ、この第1゜第2の制御クラッチ機構2
b、2cに対問するようにして固着された第1.第2の
傘歯車4a、4bの各々には、ブレーキ機構7を介して
出力軸5に固着された別の第3の傘歯車4cが直交する
ようにして噛合している。
したがって、出力軸5はフレーム9内で水平に軸承され
た入力軸3に対して直交するようにしてフレーム9より
突出した構造となっている。
た入力軸3に対して直交するようにしてフレーム9より
突出した構造となっている。
第1.第2の制御クラッチ機構2b 2cは、回転駆
動源の種別や特性に応じて選択され、いずれもその断接
により第1.第2の傘歯車4a、4bを入力軸3に連結
、速断させるものであり、ブレーキ機構7はその作動時
にブレーキシューで出力軸5を挟圧して出力軸5の回転
を停止させるようになっている。
動源の種別や特性に応じて選択され、いずれもその断接
により第1.第2の傘歯車4a、4bを入力軸3に連結
、速断させるものであり、ブレーキ機構7はその作動時
にブレーキシューで出力軸5を挟圧して出力軸5の回転
を停止させるようになっている。
このような第1.第2のクラッチ機構2b、2Cや主ク
ラッチ機構2a及びブレーキ機構7には、電気信号によ
って瞬時に駆動される急速励磁式のものが望ましく採用
され、その場合、シーケンサなどから送られて来る指令
信号によって後述するようなりラッチ制御回路やブレー
キ制御回路を作動させて制御がなされる。
ラッチ機構2a及びブレーキ機構7には、電気信号によ
って瞬時に駆動される急速励磁式のものが望ましく採用
され、その場合、シーケンサなどから送られて来る指令
信号によって後述するようなりラッチ制御回路やブレー
キ制御回路を作動させて制御がなされる。
このような回転制御機構Aは、種々の変形態様をもって
実施でき、回転駆動源としては、電動モータやエンジン
、ガスタービンなとの内燃、外燃機間が使用できる。
実施でき、回転駆動源としては、電動モータやエンジン
、ガスタービンなとの内燃、外燃機間が使用できる。
また、主クラッチ機構は、その断続制御により回転駆動
源の回転力を入力軸に伝達あるいは遮断できるものであ
れば良く、回転駆動源の駆動特性に応じて単板クラッチ
やパウダークラッチが適宜使用される。
源の回転力を入力軸に伝達あるいは遮断できるものであ
れば良く、回転駆動源の駆動特性に応じて単板クラッチ
やパウダークラッチが適宜使用される。
1組の制御クラッチ機構は、その選択的な断続制御によ
り第1 第2の歯車機構との連結、遮断が行えるもので
あればよく、第1.第2の歯車機構は互いに対向する向
きに配設され、各々に対応して設けた第1.第2の制御
クラッチ機構の切換制御によって入力軸と連結されたと
きには逆向きに回転するようになっている。実施例では
、第1゜第2の歯車機構の最も簡単な構成として同歯数
の傘歯車を入力軸に対向させて設けているが、このよう
な例に限られない。
り第1 第2の歯車機構との連結、遮断が行えるもので
あればよく、第1.第2の歯車機構は互いに対向する向
きに配設され、各々に対応して設けた第1.第2の制御
クラッチ機構の切換制御によって入力軸と連結されたと
きには逆向きに回転するようになっている。実施例では
、第1゜第2の歯車機構の最も簡単な構成として同歯数
の傘歯車を入力軸に対向させて設けているが、このよう
な例に限られない。
更に、出力軸5に連結された第3の歯車機構4Cは、第
1.第2の歯車機構4a、4bと噛合したときに、両者
から反対方向のトルクを受はセルフロックされる構成で
あればよい。
1.第2の歯車機構4a、4bと噛合したときに、両者
から反対方向のトルクを受はセルフロックされる構成で
あればよい。
このような回転制御機構Aによれば、歯車機構の減速比
を適宜選択することによって大きな回転出力を得ること
ができ、しかも回転駆動源を一方向に回転駆動させたま
まで次のような制御が可能である。
を適宜選択することによって大きな回転出力を得ること
ができ、しかも回転駆動源を一方向に回転駆動させたま
まで次のような制御が可能である。
(正転動作)
主クラッチ機構2altONし、第1の制御クラッチ機
構2bをONとし、第2の制御クラッチ機構2cをOF
Fにする。
構2bをONとし、第2の制御クラッチ機構2cをOF
Fにする。
すると、プーリldを介して伝達された駆動源1の回転
力は主クラッチ機構2aを介して入力軸3に伝達され、
入力軸3の回転力は第1の制御クラッチ機構2bを介し
て第1の歯車機構4aに伝達されるが、第2の制御クラ
ッチ機構2CがOFFであるため第2の歯車機構4bに
は伝達されないので、入力軸3の回転力は第1の歯車機
構4aのみに伝達され、この回転力は更に第1の歯車機
構4aに噛合った第3の歯車機構4Cに伝達されて出力
軸5を正転方向に回転させる。また、このとき第2の歯
車機構4bは、第3の歯車機構4cの回転力を受けて従
動する(以上、第1図参照)。
力は主クラッチ機構2aを介して入力軸3に伝達され、
入力軸3の回転力は第1の制御クラッチ機構2bを介し
て第1の歯車機構4aに伝達されるが、第2の制御クラ
ッチ機構2CがOFFであるため第2の歯車機構4bに
は伝達されないので、入力軸3の回転力は第1の歯車機
構4aのみに伝達され、この回転力は更に第1の歯車機
構4aに噛合った第3の歯車機構4Cに伝達されて出力
軸5を正転方向に回転させる。また、このとき第2の歯
車機構4bは、第3の歯車機構4cの回転力を受けて従
動する(以上、第1図参照)。
(逆転動作)
主クラッチ機構2aftONにし、第1の制御クラッチ
機構2bをOFFとし、第2の制御クラッチ機構2cを
ONにする。
機構2bをOFFとし、第2の制御クラッチ機構2cを
ONにする。
すると、プーリ1dを介して伝達された駆動R1の回転
力は主クラッチ機構2aを介して入力軸3に伝達され、
入力軸3の回転力は第2の制御クラッチ機構2cを介し
て第2の歯車機構4bに伝達されるが、第1の制御クラ
ッチ機構2bがOFFであるため第1の歯車機構4aに
は伝達されないので、入力軸30回転力は第2の歯車機
構4bのみに伝達され、この回転力は更に第2の歯車機
構4bに噛合った第3の歯車機構4cに伝達されて出力
軸5を逆転方向に回転させる。また、このとき第1の1
1構4aは、第3の歯車機構4cの回転力を受けて従動
する(以上、第2図参照)。
力は主クラッチ機構2aを介して入力軸3に伝達され、
入力軸3の回転力は第2の制御クラッチ機構2cを介し
て第2の歯車機構4bに伝達されるが、第1の制御クラ
ッチ機構2bがOFFであるため第1の歯車機構4aに
は伝達されないので、入力軸30回転力は第2の歯車機
構4bのみに伝達され、この回転力は更に第2の歯車機
構4bに噛合った第3の歯車機構4cに伝達されて出力
軸5を逆転方向に回転させる。また、このとき第1の1
1構4aは、第3の歯車機構4cの回転力を受けて従動
する(以上、第2図参照)。
(停止動作)
主クラッチ機構2aをONし、第1の制御クラッチ機構
2bをONとし、第2の制御クラッチ機構2cをOFF
にして正転動作させていた状態から停止させる場合を説
明すると、主クラッチ機構2altOFFにし、同時に
第2の制御クラッチ機構2cもONにする。
2bをONとし、第2の制御クラッチ機構2cをOFF
にして正転動作させていた状態から停止させる場合を説
明すると、主クラッチ機構2altOFFにし、同時に
第2の制御クラッチ機構2cもONにする。
この状態では、プーリldを介して伝達された駆動源の
回転力の入力軸への伝達は主クラッチ機構28によって
遮断されるので入力軸3は慣性により回転を継続するが
、第2の制御クラッチ機構20がONとされたため第2
の歯車機構4bが、方向に回転していた第3の歯車機構
4cに噛合うことになる。
回転力の入力軸への伝達は主クラッチ機構28によって
遮断されるので入力軸3は慣性により回転を継続するが
、第2の制御クラッチ機構20がONとされたため第2
の歯車機構4bが、方向に回転していた第3の歯車機構
4cに噛合うことになる。
この結果、第3の歯車機構4cは第1の歯車機構4aと
第2の歯車機構4bの双方より反対方向の回転力を受け
て拘束され、バックラッシュを生じることなく瞬時に停
止する。
第2の歯車機構4bの双方より反対方向の回転力を受け
て拘束され、バックラッシュを生じることなく瞬時に停
止する。
第4図は回転制御機構を間欠駆動制御するためのサーボ
制御部の概略構成を示したものである。
制御部の概略構成を示したものである。
第4図は、サーボ制御部Bの構成を示したもので、上記
した回転制御機構Aをボンピング制動と減衰制動を行な
って出力軸を制御目標位置設定器によって規定された回
転角度位置に停止させて高い精度で間欠駆動させるもの
である。
した回転制御機構Aをボンピング制動と減衰制動を行な
って出力軸を制御目標位置設定器によって規定された回
転角度位置に停止させて高い精度で間欠駆動させるもの
である。
この図に示したように、出力軸6に付設し出力軸5の回
転に応じてパルス信号を出力させるロータリエンコーダ
16Aと、出力軸5の回転速度を検知するための回転速
度検出器9Aをセンサー手段として備え、論理判別部は
ロータリエンコーダ16Aの出力パルスと正逆転指令信
号を入力して出力軸5の回転方向を判別する方向判別回
路8A、出力軸6の回転速度が所定レベルまで低下した
ことを判別する速度レベル判別回路10A、方向判別回
路8Aからの正逆判別信号と後述するカウンタ回路部か
らの0出力によって制W目標値を基準とした出力軸5の
偏位域を判別する偏位判別回路15Aを備えて構成とさ
れている。
転に応じてパルス信号を出力させるロータリエンコーダ
16Aと、出力軸5の回転速度を検知するための回転速
度検出器9Aをセンサー手段として備え、論理判別部は
ロータリエンコーダ16Aの出力パルスと正逆転指令信
号を入力して出力軸5の回転方向を判別する方向判別回
路8A、出力軸6の回転速度が所定レベルまで低下した
ことを判別する速度レベル判別回路10A、方向判別回
路8Aからの正逆判別信号と後述するカウンタ回路部か
らの0出力によって制W目標値を基準とした出力軸5の
偏位域を判別する偏位判別回路15Aを備えて構成とさ
れている。
また、カウンタ回路部は第1.第2の加減算用周期カウ
ンタIA、2Aを組合わせて構成され、位置判別部とし
ては第1の減速位置を判別する第1減速比較−数回路3
A、 第2の減速位置を判別する第2減速比較−数回
路4Aより構成されている。
ンタIA、2Aを組合わせて構成され、位置判別部とし
ては第1の減速位置を判別する第1減速比較−数回路3
A、 第2の減速位置を判別する第2減速比較−数回
路4Aより構成されている。
更に、回転角度位置設定部は、第1の減速位置を設定す
る第1減速位lll設定器5 A、 第2の減速位置
を設定する第2減速位置設定器6A、制御目標位置設定
器7Aを備えており、表示部には制御目標位置設定器7
Aによって設定された回転角度位置を表示させる制御表
示部13Aと、加減算周期カウンタの計数値を上記偏位
判別信号とともに表示させる停止精度表示部14Aを設
けている。
る第1減速位lll設定器5 A、 第2の減速位置
を設定する第2減速位置設定器6A、制御目標位置設定
器7Aを備えており、表示部には制御目標位置設定器7
Aによって設定された回転角度位置を表示させる制御表
示部13Aと、加減算周期カウンタの計数値を上記偏位
判別信号とともに表示させる停止精度表示部14Aを設
けている。
ボンピング制動と減衰制動を行なうための主クラッチ機
構2 a、 第1.第2の制御クラッチ機構2b、2
cはクラッチ制御部NI IAより送出される制御信号
によってオン、オフ制御がなされるようになっており、
このためクラッチ制御回路11Aには正逆転指令信号の
他、第1比較−数回路3A、 第2比較−数回路4A
の各々から出力される一致判別信号及び速度レベル判別
回路10Aから出力されるブレーキ解除信号を人力して
いる。
構2 a、 第1.第2の制御クラッチ機構2b、2
cはクラッチ制御部NI IAより送出される制御信号
によってオン、オフ制御がなされるようになっており、
このためクラッチ制御回路11Aには正逆転指令信号の
他、第1比較−数回路3A、 第2比較−数回路4A
の各々から出力される一致判別信号及び速度レベル判別
回路10Aから出力されるブレーキ解除信号を人力して
いる。
また、一方のブレーキ制御回路12Aは、回転制御機構
Aにブレーキ機構を付加させた場合に設けられ、ここに
も正逆転指令信号、第1比較−数回#a3 A、 第
2比較−敗回路4Aの各々から出力される一致判別信号
及び速度レベル判別回路10Aから出力されるブレーキ
解除信号が人力されている。
Aにブレーキ機構を付加させた場合に設けられ、ここに
も正逆転指令信号、第1比較−数回#a3 A、 第
2比較−敗回路4Aの各々から出力される一致判別信号
及び速度レベル判別回路10Aから出力されるブレーキ
解除信号が人力されている。
ついで、6邸の構成を更に詳細に説明する。
ロータリエンコーダ16Aは、出力軸6の回転に伴って
A相、B相、零相のパルス信号を出力する構成となって
おり、このパルス信号は方向判別回18Aに入力されて
いる。方向判別回IK8Aでは、正転あるいは逆転のい
ずれかの指令信号と、ロータリエンコーダ16Aからの
パルス信号な入力すると、ロータリエンコーダ16Aか
らのパルス信号はカウントパルスとして送出され、正転
あるいは逆転のいずれかの指令信号は正、逆判別信号と
して出力される。
A相、B相、零相のパルス信号を出力する構成となって
おり、このパルス信号は方向判別回18Aに入力されて
いる。方向判別回IK8Aでは、正転あるいは逆転のい
ずれかの指令信号と、ロータリエンコーダ16Aからの
パルス信号な入力すると、ロータリエンコーダ16Aか
らのパルス信号はカウントパルスとして送出され、正転
あるいは逆転のいずれかの指令信号は正、逆判別信号と
して出力される。
ロータリエンコーダ16Aから出力されたカウンタパル
スは、そのままカウンタ回路部に送出され、正、逆判別
信号は更にカウンタ回路部のア・ンブ、ダウン信号とし
て第】l 第2の周期カウンタIA、2Aに送出される
とともに、偏位判別回路15Aに送出されている。
スは、そのままカウンタ回路部に送出され、正、逆判別
信号は更にカウンタ回路部のア・ンブ、ダウン信号とし
て第】l 第2の周期カウンタIA、2Aに送出される
とともに、偏位判別回路15Aに送出されている。
ここに、方向判別回NBAは、出力軸5が正転あるいは
逆転方向に制御されたときにも、カウンタ回路部の第1
.第2の周期カウンタIA、2Aを共用して、第1の減
速位置と第2の減速位置を計数判別できるようにするた
めに、出方軸5の正、逆転方向に応じて正、逆判別信号
を反転させてアップ信号とダウン信号の反転を行なって
いる。
逆転方向に制御されたときにも、カウンタ回路部の第1
.第2の周期カウンタIA、2Aを共用して、第1の減
速位置と第2の減速位置を計数判別できるようにするた
めに、出方軸5の正、逆転方向に応じて正、逆判別信号
を反転させてアップ信号とダウン信号の反転を行なって
いる。
制御位置設定部は、それぞれがデジタルスイッチなどで
構成されたボンピング制動の開始点を規定する第1減速
位置設定器5 A、 減衰制動の開始点を規定する第
2減速位置設定n6A、制御目標位置を設定する制御目
標位置設定器7Aを備えてい る。
構成されたボンピング制動の開始点を規定する第1減速
位置設定器5 A、 減衰制動の開始点を規定する第
2減速位置設定n6A、制御目標位置を設定する制御目
標位置設定器7Aを備えてい る。
第1減速位置設定器5Aと第2減速位置設定器6Aは、
いずれも制御目標位置を基準にした手前位置をカウンタ
の計数値に置き換えて設定され、制御目標位置設定器7
Aは原点を基準にしたカウンタの計数値に置き換えた値
に設定される。
いずれも制御目標位置を基準にした手前位置をカウンタ
の計数値に置き換えて設定され、制御目標位置設定器7
Aは原点を基準にしたカウンタの計数値に置き換えた値
に設定される。
例えば、出力軸5を原点(0)より18000パルス分
進んだ制御目標位置に停止させる場合において、第1.
第2の減速位置はそれぞれ原点(0)より17,000
t<ルス、17,500パルスニ設定する場合には、第
1減速位置設定器5A、第2の減速位置設定器6Aは1
000.500に設定され、制御目標位置設定器は18
,000に設定される。
進んだ制御目標位置に停止させる場合において、第1.
第2の減速位置はそれぞれ原点(0)より17,000
t<ルス、17,500パルスニ設定する場合には、第
1減速位置設定器5A、第2の減速位置設定器6Aは1
000.500に設定され、制御目標位置設定器は18
,000に設定される。
これらの第1減速位置設定器5A、第2の減速位置設定
器6Aに設定すべきデータは、出力軸5の回転速度や負
荷の慣性力などに応じて変化するので、予め試験データ
として採集されたデータがコンピュータなどからインプ
ットされる。
器6Aに設定すべきデータは、出力軸5の回転速度や負
荷の慣性力などに応じて変化するので、予め試験データ
として採集されたデータがコンピュータなどからインプ
ットされる。
位置判別部の第1比較−数回n a A’、 第2比
較−数回路4Aの基準値は、第1減速位置設定W5A、
第2減速位置設定H6Aによって設定された計数値にそ
れぞれプリセットされ、またカウンタ回路部の第1.第
2の加減算周期カウンタI A。
較−数回路4Aの基準値は、第1減速位置設定W5A、
第2減速位置設定H6Aによって設定された計数値にそ
れぞれプリセットされ、またカウンタ回路部の第1.第
2の加減算周期カウンタI A。
2Aの各々は、いずれも18,000にブリセ・ント
される。
される。
カウンタ回路部を構成する第1の加減算用周期カウンタ
IAと、第2の加減算用カウンタ2Aの制御信号入力端
子には、NOTゲートを介在させているので、一方にダ
ウン信号が送られて減算動作を行なうときには、他方に
はダウン信号が送られて加算動作を行なうようになって
いる。
IAと、第2の加減算用カウンタ2Aの制御信号入力端
子には、NOTゲートを介在させているので、一方にダ
ウン信号が送られて減算動作を行なうときには、他方に
はダウン信号が送られて加算動作を行なうようになって
いる。
本発明では、後述するような位置制御を行なっているた
め、出方軸5が制御目標位置まで達するまでは、第1の
周期カウンタ1Aは減算動作を行い、第2の周期カウン
タ2Aは加算動作を行なうが、出力軸5が制御目標位置
に達した後には減衰制動期間に入り、第2の周期カウン
タ2Aは、出力軸5が正逆転するに伴って送出されて来
る方向判別回路8Aからの正逆判別信号により加算、減
算動作を交互に繰返して行なうようになっている。
め、出方軸5が制御目標位置まで達するまでは、第1の
周期カウンタ1Aは減算動作を行い、第2の周期カウン
タ2Aは加算動作を行なうが、出力軸5が制御目標位置
に達した後には減衰制動期間に入り、第2の周期カウン
タ2Aは、出力軸5が正逆転するに伴って送出されて来
る方向判別回路8Aからの正逆判別信号により加算、減
算動作を交互に繰返して行なうようになっている。
したがって、減衰制動期間内においては、カウンタ回路
部の第2の周期カウンタ2Aの計数出力を回転角度位置
に変換した値が制御目標位置に対する偏位として停止精
度表示Ill 4Aにそのまま表示されるが、停止精度
表示部14Aの表示は第2の周期カウンタ2Aが制御目
標位置に相当した計数値に達してOを出力した時点でラ
ッチ回路を動作して表示がなされる。
部の第2の周期カウンタ2Aの計数出力を回転角度位置
に変換した値が制御目標位置に対する偏位として停止精
度表示Ill 4Aにそのまま表示されるが、停止精度
表示部14Aの表示は第2の周期カウンタ2Aが制御目
標位置に相当した計数値に達してOを出力した時点でラ
ッチ回路を動作して表示がなされる。
また、停止精度表示部14Aには、偏位判別回路15A
から出力される判別信号に応じた符号が付され、この符
号は出力軸5が正転しているときに第2の周期カウンタ
2Aより0が出力されると制御目標位置より超過したこ
とを示す符号(+)となり、出力軸5が逆転していると
きに第2の周期カウンタ2AよりOが出力されると制御
目標位置に到達していないことを示す符号(−)となる
。
から出力される判別信号に応じた符号が付され、この符
号は出力軸5が正転しているときに第2の周期カウンタ
2Aより0が出力されると制御目標位置より超過したこ
とを示す符号(+)となり、出力軸5が逆転していると
きに第2の周期カウンタ2AよりOが出力されると制御
目標位置に到達していないことを示す符号(−)となる
。
第4A図は制御目標表示部14Aの表示例を示しており
、出方軸5を原点rO)より18,000パルスだけ進
めた回転角度位置に停止させる場合の設定例を示してい
る。
、出方軸5を原点rO)より18,000パルスだけ進
めた回転角度位置に停止させる場合の設定例を示してい
る。
また、第4B図は停止精度表示部の表示例で、(a)は
出力軸の偏位が制御目標値より手前まで戻って判別信号
が(−)となり、0.02度だけ反転した場合、 (b
)は出力軸の偏位が制御目標値より超過して判別信号が
(+)となって0.。
出力軸の偏位が制御目標値より手前まで戻って判別信号
が(−)となり、0.02度だけ反転した場合、 (b
)は出力軸の偏位が制御目標値より超過して判別信号が
(+)となって0.。
1度分だけ順転した場合を示している。
クラッチ制御回路11Aではモータ1が駆動された後、
正転指令信号が人力されると、主クラッチ機構2aをオ
ンにし、第1の制御クラッチ機構2bをオンにする。そ
して、第1の比較−数回路3Aから一致判別信号が人力
されると、−主クラッチ機構2aはオフされ、第2の制
御クラッチ機構2cをオンにして制動が開始される(こ
のとき第1の制御クラッチ機構もオンとなっている)が
、この制動朗間中において速度レベル判別図110Aか
らブレーキ解除信号が入力されてくると、主クラッチ機
構2aをオンにすると同時にオンにした第2の制御クラ
ッチ機構2Cを所定時間だけオフにする動作を縫返し行
なって前述したようなボンピング制動を行なうが、ボン
ピング制動の最後の期間において速度レベル判別回路1
0Aからブレーキ解除信号が出力され、その期間に第2
の比較−数回路4Aから一致判別信号が人力されると、
第11 第2の制御クラッチ機構2b、2cが交互に
オン、オフされて減衰制動が開始される。
正転指令信号が人力されると、主クラッチ機構2aをオ
ンにし、第1の制御クラッチ機構2bをオンにする。そ
して、第1の比較−数回路3Aから一致判別信号が人力
されると、−主クラッチ機構2aはオフされ、第2の制
御クラッチ機構2cをオンにして制動が開始される(こ
のとき第1の制御クラッチ機構もオンとなっている)が
、この制動朗間中において速度レベル判別図110Aか
らブレーキ解除信号が入力されてくると、主クラッチ機
構2aをオンにすると同時にオンにした第2の制御クラ
ッチ機構2Cを所定時間だけオフにする動作を縫返し行
なって前述したようなボンピング制動を行なうが、ボン
ピング制動の最後の期間において速度レベル判別回路1
0Aからブレーキ解除信号が出力され、その期間に第2
の比較−数回路4Aから一致判別信号が人力されると、
第11 第2の制御クラッチ機構2b、2cが交互に
オン、オフされて減衰制動が開始される。
この減衰制動期間中は、出力軸5が制御目標位置を基準
にして(−〉の偏位域にあるときには第1の制御クラッ
チ機構2Cのみをオンにし、 (+)の偏位域にあると
きには第2の制御クラッチ機構のみをオンにしてサーボ
モータのようにして偏位を補償させる。
にして(−〉の偏位域にあるときには第1の制御クラッ
チ機構2Cのみをオンにし、 (+)の偏位域にあると
きには第2の制御クラッチ機構のみをオンにしてサーボ
モータのようにして偏位を補償させる。
減衰制動朗間中における第1.第2のクラッチ機構2b
、2cのオン、オフ動作時間は、出力軸5の実際の挙動
を考慮すればボンピング制動に較べてきわめて短い時間
幅となるので、クラッチ機構のオン、オフは殆ど滑った
状態で行なわれることになる。
、2cのオン、オフ動作時間は、出力軸5の実際の挙動
を考慮すればボンピング制動に較べてきわめて短い時間
幅となるので、クラッチ機構のオン、オフは殆ど滑った
状態で行なわれることになる。
一方のブレーキ制御回路12Aは、第1の比較−数回路
3Aから一致判別信号が人力されると、ブレーキ機構7
をオンに保持して制動を継続させるが、速度レベル判別
回路10Aからブレーキ解除信号が出力される毎にブレ
ーキ機構7を間欠的にオフにし、第2の比較−数回路4
Aから一致判別信号が出力されるとブレーキ機構7を再
びオンさせる。
3Aから一致判別信号が人力されると、ブレーキ機構7
をオンに保持して制動を継続させるが、速度レベル判別
回路10Aからブレーキ解除信号が出力される毎にブレ
ーキ機構7を間欠的にオフにし、第2の比較−数回路4
Aから一致判別信号が出力されるとブレーキ機構7を再
びオンさせる。
ついで、本発明方法をサーボ制御部Bの動作とともに説
明する。
明する。
カウンタ回路部の第11 第2の周期カウンタIA、
2Aは、制御開始時にはいずれも制御目標位置に相当し
た計数位置にプリセットされる。
2Aは、制御開始時にはいずれも制御目標位置に相当し
た計数位置にプリセットされる。
モータ1を起動させた後、正転指令を行なうと主クラッ
チ機構2aがオンとなり、第1の制御クラッチ機構2b
もオンとなる。
チ機構2aがオンとなり、第1の制御クラッチ機構2b
もオンとなる。
この結果、出力軸5はto間加速された後、定速度点T
Oに達し、 t1間正方向に定速で回転されるが、この
間、カウンタ回路部には方向判別口H8Aより正転判別
信号とカウントパルスが送出されるため、第1の周期カ
ウンタIAはカウントパルスを受ける毎に減算動作を行
なうが、第2の周期カウンタ2Aはカウントパルスを受
ける旬に加算動作を行なう。
Oに達し、 t1間正方向に定速で回転されるが、この
間、カウンタ回路部には方向判別口H8Aより正転判別
信号とカウントパルスが送出されるため、第1の周期カ
ウンタIAはカウントパルスを受ける毎に減算動作を行
なうが、第2の周期カウンタ2Aはカウントパルスを受
ける旬に加算動作を行なう。
かくして、出力軸5が第1の減速位置T】に達すると第
1の周期カウンタIAの計数値が第1の減速値II設定
器5Aに設定された値と一致して第1の比較−数回路3
Aは一致判別信号を出力する。
1の周期カウンタIAの計数値が第1の減速値II設定
器5Aに設定された値と一致して第1の比較−数回路3
Aは一致判別信号を出力する。
この一致判別信号はクラッチ制御回路11Aとブレーキ
制御回路12Aに送出され、クラッチ制御回路11Aは
主クラッチ機構2aをオフ、第2の制御クラッチ機構2
Cを第1の制御クラッチ機構2bに追従してオンにし、
ブレーキ制御回路12Aはブレーキ機構をオンとする。
制御回路12Aに送出され、クラッチ制御回路11Aは
主クラッチ機構2aをオフ、第2の制御クラッチ機構2
Cを第1の制御クラッチ機構2bに追従してオンにし、
ブレーキ制御回路12Aはブレーキ機構をオンとする。
この結果、出力軸50回転速度はLAの間に次第に低下
して行くが、その回転速度が一定しベルROに達すると
、速度レベル判別口n10Aはクラッチ機構を切り離す
のに充分な所定時間tだけ一致判別信号をブレーキ解除
信号としてクラッチ制−回011Aとブレーキ制御回路
12Aに送出す る。
して行くが、その回転速度が一定しベルROに達すると
、速度レベル判別口n10Aはクラッチ機構を切り離す
のに充分な所定時間tだけ一致判別信号をブレーキ解除
信号としてクラッチ制−回011Aとブレーキ制御回路
12Aに送出す る。
すると、ブレーキ解除信号の送出されてきたクラッチ制
御回路11Aては、主クラッチ機構2aをオン、第2の
制御クラッチ機構2Cをオフにし、ブレーキ制御回路1
2Aではブレーキを解除して出力軸5の回転速度の低下
を抑制するが、速度レベル判別回路LOAからのブレー
キ解除信号の出力が停止されると、クラッチ制御回路1
1Aは主クラッチ機構2aをオフ、第2の制御クラッチ
機構20を第1の制御クラッチ機構2bに追従させてオ
ンにし、このどきブレーキ制御回路12Aはブレーキ機
構をオンとする。
御回路11Aては、主クラッチ機構2aをオン、第2の
制御クラッチ機構2Cをオフにし、ブレーキ制御回路1
2Aではブレーキを解除して出力軸5の回転速度の低下
を抑制するが、速度レベル判別回路LOAからのブレー
キ解除信号の出力が停止されると、クラッチ制御回路1
1Aは主クラッチ機構2aをオフ、第2の制御クラッチ
機構20を第1の制御クラッチ機構2bに追従させてオ
ンにし、このどきブレーキ制御回路12Aはブレーキ機
構をオンとする。
このようなブレーキ解除は、出力軸5が第2の減速位置
T2に達するまでの期間、出力軸5の回転速度が所定レ
ベルROまで低下して速度レベル判別回路10Aよりブ
レーキ解除信号が出力される毎に繰返し行なわれる(ボ
ンピング制動)。
T2に達するまでの期間、出力軸5の回転速度が所定レ
ベルROまで低下して速度レベル判別回路10Aよりブ
レーキ解除信号が出力される毎に繰返し行なわれる(ボ
ンピング制動)。
このようにして出力軸5の回転速度の低下が抑制されな
がら、出力軸5が回転を続けて第2の減速位11T2に
到達すると、第2の周期カウンタ2Aの計数値が第2の
減速位置設定器6Aによって設定された値に一致して第
2の比較−数回路4Aは一致判別信号を出力する。
がら、出力軸5が回転を続けて第2の減速位11T2に
到達すると、第2の周期カウンタ2Aの計数値が第2の
減速位置設定器6Aによって設定された値に一致して第
2の比較−数回路4Aは一致判別信号を出力する。
この一致判別信号は、出力軸5を減衰振動させたときに
、その変位幅(十j!B〜−1B)を所定レベルまで減
衰でき、第1の制御クラッチ機構2bと第2のル制御ク
ラッチ機構2Cを同時に駆動させたときには減衰振動に
よる偏位補償を殆ど無視して停止させるのに必要な時間
@tを規定しており、ボンピング制動期間中にブレーキ
が解除された期間であってもこの一致判別信号が出力さ
れるとブレーキ機構7を強制駆動させて瞬時に制御目標
位置Tに停止させるようにしている。
、その変位幅(十j!B〜−1B)を所定レベルまで減
衰でき、第1の制御クラッチ機構2bと第2のル制御ク
ラッチ機構2Cを同時に駆動させたときには減衰振動に
よる偏位補償を殆ど無視して停止させるのに必要な時間
@tを規定しており、ボンピング制動期間中にブレーキ
が解除された期間であってもこの一致判別信号が出力さ
れるとブレーキ機構7を強制駆動させて瞬時に制御目標
位置Tに停止させるようにしている。
この一致判別信号はクラッチ制御回路11Aとブレーキ
制御回路12Aに同時に送出され、クラッチ制御部#1
1Aでは、第1.第2の制御クラッチ機構2b、2cl
tllW位判別回路15Aから送出されて来る偏位判別
信号に応じて交互にオン、オフさせて減衰制動を行ない
、一方のブレーキ制御回路12Aでは、ブレーキ解除信
号によって解除されたブレーキ機構7をオンにして制動
を保持す る。
制御回路12Aに同時に送出され、クラッチ制御部#1
1Aでは、第1.第2の制御クラッチ機構2b、2cl
tllW位判別回路15Aから送出されて来る偏位判別
信号に応じて交互にオン、オフさせて減衰制動を行ない
、一方のブレーキ制御回路12Aでは、ブレーキ解除信
号によって解除されたブレーキ機構7をオンにして制動
を保持す る。
本発明方法では、ボンピング制動期間の終りの時点てブ
レーキ解除信号が出力されるとブレーキ機構7による制
動は解除され、主クラッチ機構2aと第1の制御クラッ
チ機構2bがオンとなるが、この状態で第2の減速位置
T2に達すると、ブレーキ機構7が再びオンとなると同
時に、第2の比較−数回路4Aによって規定された時間
tだけ減衰振動がなされ、最後に制御目標値ITに近い
点に瞬時に停止される0以上第5図参照、なお、第5図
においてtdはシーケンサがカウンタの計数値によって
制動操作点を読みとった後、クラッチ機構が作動するま
での遅れ時間を示している。
レーキ解除信号が出力されるとブレーキ機構7による制
動は解除され、主クラッチ機構2aと第1の制御クラッ
チ機構2bがオンとなるが、この状態で第2の減速位置
T2に達すると、ブレーキ機構7が再びオンとなると同
時に、第2の比較−数回路4Aによって規定された時間
tだけ減衰振動がなされ、最後に制御目標値ITに近い
点に瞬時に停止される0以上第5図参照、なお、第5図
においてtdはシーケンサがカウンタの計数値によって
制動操作点を読みとった後、クラッチ機構が作動するま
での遅れ時間を示している。
ついで、サーボ制御部Bによる減衰制動の制御動作を説
明する。
明する。
出力軸5が第2の減速位置T2に達した後、なおも正転
を続けて制御目標位置Tに達すると第1の周期カウンタ
】Aの計数値は0となり、第2の周期カウンタ2Aの計
数値は制御目標値Tを示した後に0にブリセ・ントされ
る。
を続けて制御目標位置Tに達すると第1の周期カウンタ
】Aの計数値は0となり、第2の周期カウンタ2Aの計
数値は制御目標値Tを示した後に0にブリセ・ントされ
る。
ここに、第2の周期カウンタ2Aは、出力軸5が正転し
ているときには方向判別回路8Aより出力される正逆判
別信号によってアップ信号が送出され、出力軸5が逆転
になったときにはダウン信号に反転する(第8図b)参
照)ので、出力軸5が更に正転して制御目標[Tを越え
た場合には、0から順次加算して行き計数値が最大とな
った後、出力軸5が逆転を開始すると方向判別回路8A
より反転出力される正逆判別信号によってダウン信号が
送出されて減算動作となり計数した値を順次減算して行
く(第8図f)参照)。
ているときには方向判別回路8Aより出力される正逆判
別信号によってアップ信号が送出され、出力軸5が逆転
になったときにはダウン信号に反転する(第8図b)参
照)ので、出力軸5が更に正転して制御目標[Tを越え
た場合には、0から順次加算して行き計数値が最大とな
った後、出力軸5が逆転を開始すると方向判別回路8A
より反転出力される正逆判別信号によってダウン信号が
送出されて減算動作となり計数した値を順次減算して行
く(第8図f)参照)。
一方の偏位判別回路15Aでは、出力軸5が制御目標位
置Tを通過して第2の周期カウンタ2Aから出力される
0出力を受ける毎に、出力軸5の回転方向に応じて判別
方向判別回路8Aより出力される正逆判別信号を保持す
る構成となっているので、出力軸δが制御目標位置より
手前にあるときにはく−)l 出力軸5が制御目標位置
を越えた位置にあるときには(+)を判別信号として出
力する(第8図c)、d)参照)。
置Tを通過して第2の周期カウンタ2Aから出力される
0出力を受ける毎に、出力軸5の回転方向に応じて判別
方向判別回路8Aより出力される正逆判別信号を保持す
る構成となっているので、出力軸δが制御目標位置より
手前にあるときにはく−)l 出力軸5が制御目標位置
を越えた位置にあるときには(+)を判別信号として出
力する(第8図c)、d)参照)。
第6図a)〜f)は、それぞれ本発明制御方法における
出力軸の回転速度変化と、第1.第2の制御クラッチ機
構、主クラッチ機構、ブレーキ機構及びモータの動作を
タイムチャートをもって示したもので、第7図a)〜f
)は減衰制動期間における出力軸の回転速度変化と偏位
変化及び各部の動作をタイムチャートをもって示すもの
である。
出力軸の回転速度変化と、第1.第2の制御クラッチ機
構、主クラッチ機構、ブレーキ機構及びモータの動作を
タイムチャートをもって示したもので、第7図a)〜f
)は減衰制動期間における出力軸の回転速度変化と偏位
変化及び各部の動作をタイムチャートをもって示すもの
である。
また、第8図は減衰制動期間内におけるサーボ制御部B
の各部の動作を示したもので、a)は制御目標位置を中
心とした出力軸の変位変化、b)は方向判別回路から出
力される出力軸の正、逆転判別信号、C)はカウンタ回
路部の第2の周期カウンタより出力されるO出力、d)
は偏位判別回路より出力される偏位判別信号、e)はカ
ウンタ回路部における第10周献カウンタと第2の周期
カウンタの動作領域、f)は第2の周期カウンタの動作
領域内における加算、減算の切換動作説明図、g)は第
1の制御クラッチ機構の動作説明、h)は第2の制御ク
ラッチ機構の動作説明、 1)はブレーキ機構の動作を
それぞれタイムチャートとして示すものである。
の各部の動作を示したもので、a)は制御目標位置を中
心とした出力軸の変位変化、b)は方向判別回路から出
力される出力軸の正、逆転判別信号、C)はカウンタ回
路部の第2の周期カウンタより出力されるO出力、d)
は偏位判別回路より出力される偏位判別信号、e)はカ
ウンタ回路部における第10周献カウンタと第2の周期
カウンタの動作領域、f)は第2の周期カウンタの動作
領域内における加算、減算の切換動作説明図、g)は第
1の制御クラッチ機構の動作説明、h)は第2の制御ク
ラッチ機構の動作説明、 1)はブレーキ機構の動作を
それぞれタイムチャートとして示すものである。
[発明の効果]
以上の説明より理解されるように、本発明方法によれば
、先の出願によって提案された高いトルク出力の得られ
る回転間欠駆動機構を高い精度で瞬時に間欠駆動制御で
き、正逆転位置制御を高い精度で、かつ瞬時に行なう場
合に有益である(1求項1)。
、先の出願によって提案された高いトルク出力の得られ
る回転間欠駆動機構を高い精度で瞬時に間欠駆動制御で
き、正逆転位置制御を高い精度で、かつ瞬時に行なう場
合に有益である(1求項1)。
また、請求項2において提案された本発明方法によれば
、請求項1に記載された本発明制御方法の上記した効果
に加えて、慣性力の大きい負荷の回転間欠駆動を高い精
度でしかも迅速に行なうことができる。
、請求項1に記載された本発明制御方法の上記した効果
に加えて、慣性力の大きい負荷の回転間欠駆動を高い精
度でしかも迅速に行なうことができる。
第1図〜第3図は本発明方法の制御対象となる回転間欠
駆動制御機構の構造説明図で、第1図は正転動作、第2
図は逆転動作、第3図は停止動作をそれぞれ説明する構
造説明図である。 第4図はサーボ制御部のブロック図、第4A図は制御表
示部の表示例、第4B図は停止精度表示部の表示例を示
す図、第5図は本発明制御方法の1制御サイクル動作内
における出力軸の位置変化の説明図、第6図a)〜f)
は本発明制御方法の1制御サイクル動作内における出力
軸の回転速度変化と各部の制御動作の説明図、第7図a
)〜f)は本発明制御方法の減衰振動朋間内における出
力軸の回転速度変化と出力軸の偏位変化及び各部の制御
動作の説明図、第8図は減衰振動朋間内におけるカウン
タ回路部を含むサーボ制御部の動作を説明するタイムチ
ャートである。 (符号の説明) 1・・・回転駆動源 2&・・1主クラッチ機構 2b・・・第1の制御クラ・ンチ機構 2c・・・第2の制御クラッチ機構 3・・・入力軸 4a・・・第1の歯車機構 4b・・・第2の歯車機構 4c・・・第3の歯車機構 ・出力軸 ・ブレーキ機構 ・回転制御機構 ・サーボ制御部
駆動制御機構の構造説明図で、第1図は正転動作、第2
図は逆転動作、第3図は停止動作をそれぞれ説明する構
造説明図である。 第4図はサーボ制御部のブロック図、第4A図は制御表
示部の表示例、第4B図は停止精度表示部の表示例を示
す図、第5図は本発明制御方法の1制御サイクル動作内
における出力軸の位置変化の説明図、第6図a)〜f)
は本発明制御方法の1制御サイクル動作内における出力
軸の回転速度変化と各部の制御動作の説明図、第7図a
)〜f)は本発明制御方法の減衰振動朋間内における出
力軸の回転速度変化と出力軸の偏位変化及び各部の制御
動作の説明図、第8図は減衰振動朋間内におけるカウン
タ回路部を含むサーボ制御部の動作を説明するタイムチ
ャートである。 (符号の説明) 1・・・回転駆動源 2&・・1主クラッチ機構 2b・・・第1の制御クラ・ンチ機構 2c・・・第2の制御クラッチ機構 3・・・入力軸 4a・・・第1の歯車機構 4b・・・第2の歯車機構 4c・・・第3の歯車機構 ・出力軸 ・ブレーキ機構 ・回転制御機構 ・サーボ制御部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)回転駆動源に主クラッチ機構を介して連結された入
力軸と、この入力軸に第1、第2の制御クラッチ機構を
介して、互いに対向するようにして連結された第1、第
2の歯車機構と、これら第1、第2の歯車機構の各々に
噛合させた第3の歯車機構に連結された出力軸とを備え
た回転間欠駆動制御機構を間欠駆動制御する方法であっ
て、 上記回転駆動源を起動させてから、正、逆指令信号に応
じて主クラッチ機構をオンにするとともに上記第1、第
2の制御クラッチ機構をいずれか一方をオンさせて上記
出力軸を一方向に回転させ、ついで上記出力軸が予め設
定された第1の減速位置に達した時点では、上記第1と
第2の制御クラッチを同時にオン状態にして制動を行な
いながら、上記出力軸の回転速度が所定値を下回る毎に
上記第1と第2の制御クラッチによる制動を解除し、 更に上記出力軸が予め設定された第2の減速位置に達し
た時点では、上記第1、第2の制御クラッチを滑らせな
がら交互にオン、オフさせることによって上記出力軸を
制御目標位置を中心にして減衰振動させながら制御目標
位置に停止させることを特徴とする間欠駆動制御方法。 2)請求項1に記載の間欠駆動制御方法において、上記
出力軸が第1の減速位置に達した後、第1、第2の制御
クラッチを同時にオンさせて制動を行なうときと、上記
出力軸が第2の減速位置に達した後は、上記出力軸にブ
レーキ機構による制動を付加させるようにしたことを特
徴とする回転間欠駆動制御機構に於ける間欠駆動制御方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13944890A JPH0434221A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 回転間欠駆動制御機構に於ける間欠駆動制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13944890A JPH0434221A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 回転間欠駆動制御機構に於ける間欠駆動制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0434221A true JPH0434221A (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=15245443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13944890A Pending JPH0434221A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 回転間欠駆動制御機構に於ける間欠駆動制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434221A (ja) |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP13944890A patent/JPH0434221A/ja active Pending
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