JPS637615B2 - - Google Patents
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- JPS637615B2 JPS637615B2 JP56040812A JP4081281A JPS637615B2 JP S637615 B2 JPS637615 B2 JP S637615B2 JP 56040812 A JP56040812 A JP 56040812A JP 4081281 A JP4081281 A JP 4081281A JP S637615 B2 JPS637615 B2 JP S637615B2
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- torsion
- shaft
- amount
- torque
- driven shaft
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L3/00—Measuring torque, work, mechanical power, or mechanical efficiency, in general
- G01L3/02—Rotary-transmission dynamometers
- G01L3/04—Rotary-transmission dynamometers wherein the torque-transmitting element comprises a torsionally-flexible shaft
- G01L3/10—Rotary-transmission dynamometers wherein the torque-transmitting element comprises a torsionally-flexible shaft involving electric or magnetic means for indicating
- G01L3/12—Rotary-transmission dynamometers wherein the torque-transmitting element comprises a torsionally-flexible shaft involving electric or magnetic means for indicating involving photoelectric means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、工作機械等に使用されるトルク検
出装置に関するものである。
出装置に関するものである。
従来技術
従来、工作機械に使用されているトルク検出装
置としては、例えば先端部に工具を取着した被動
軸と、同被動軸に回転力を付与する駆動軸との捩
れ量を検出することにより、工具に加わる切削ト
ルクを求める方法がある。そしてこの方法を利用
して切削トルクを正確に検出するトルク検出装置
を本出願人は先に数多く出願した。
置としては、例えば先端部に工具を取着した被動
軸と、同被動軸に回転力を付与する駆動軸との捩
れ量を検出することにより、工具に加わる切削ト
ルクを求める方法がある。そしてこの方法を利用
して切削トルクを正確に検出するトルク検出装置
を本出願人は先に数多く出願した。
しかし、この種のトルク検出装置は捩れを利用
したものであるため、トルクの検出範囲に限界が
あり、小トルクから大トルクまでの広範囲に亘る
トルク検出ができないという欠陥を有していた。
従つて、所定の小さな範囲のトルク変動の下で使
用される工作機械しか使用することができず、使
用トルク範囲の大きな汎用工作機械、マシニン
グ・センター等にはそのまま使用することはでき
なかつた。
したものであるため、トルクの検出範囲に限界が
あり、小トルクから大トルクまでの広範囲に亘る
トルク検出ができないという欠陥を有していた。
従つて、所定の小さな範囲のトルク変動の下で使
用される工作機械しか使用することができず、使
用トルク範囲の大きな汎用工作機械、マシニン
グ・センター等にはそのまま使用することはでき
なかつた。
目 的
この発明の目的は前記問題点を解消し、小さな
トルクから大きなトルクまでの広範囲のトルク検
出を行うことができ、汎用工作機械、マシニン
グ・センター等に採用することにより、工具の摩
耗、折損その他機械の異常を早期に発見し、機械
の駆動停止、回転数の変更及び警報等各種の制御
に応用することができるトルク検出装置を提供す
るにある。
トルクから大きなトルクまでの広範囲のトルク検
出を行うことができ、汎用工作機械、マシニン
グ・センター等に採用することにより、工具の摩
耗、折損その他機械の異常を早期に発見し、機械
の駆動停止、回転数の変更及び警報等各種の制御
に応用することができるトルク検出装置を提供す
るにある。
実施例
以下、この発明を具体化した工作機械の一実施
例を図面に従つて説明する。
例を図面に従つて説明する。
第1図において駆動軸1はモータ(第3図参
照)2とギヤ若しくはベルト(図示せず)等を介
して駆動連結されており、同モータ2の駆動に基
づいて回転力が付与される。第一の中間軸3はそ
の基端部を前記駆動軸1の先端部と捩れ軸要素と
しての第一の捩れ軸4を介して連結され、その先
端部を第二の捩れ軸5を介して第二の中間軸6の
基端部と連結されている。被動軸7はその基端部
を前記第二の中間軸6の先端部と第三の捩れ軸8
を介して連結され、本実施例ではその先端部に加
工物を切削加工するための工具(図示せず)が取
着されている。
照)2とギヤ若しくはベルト(図示せず)等を介
して駆動連結されており、同モータ2の駆動に基
づいて回転力が付与される。第一の中間軸3はそ
の基端部を前記駆動軸1の先端部と捩れ軸要素と
しての第一の捩れ軸4を介して連結され、その先
端部を第二の捩れ軸5を介して第二の中間軸6の
基端部と連結されている。被動軸7はその基端部
を前記第二の中間軸6の先端部と第三の捩れ軸8
を介して連結され、本実施例ではその先端部に加
工物を切削加工するための工具(図示せず)が取
着されている。
そして、駆動軸1の回転に基づき、第一の捩れ
軸4、第一の中間軸3、第二の捩れ軸5、第二の
中間軸6及び第三の捩れ軸8を介して、被動軸7
に回転力が付与されるようになつている。
軸4、第一の中間軸3、第二の捩れ軸5、第二の
中間軸6及び第三の捩れ軸8を介して、被動軸7
に回転力が付与されるようになつている。
前記各捩れ軸4,5,8はトーシヨンバーであ
つて、それらの捩れ方向に対するバネ力がそれぞ
れ異なつていて、負荷トルクに対する捩れ量がそ
れぞれ異なり、本実施例では第一の捩れ軸4、第
二の捩れ軸5、第三の捩れ軸8の順で負荷トルク
に対する捩れ量が所定の割合で大きくなるように
構成されている。従つて、被動軸7に所定の負荷
トルクが加わると、捩れ量が最も大きいのは第三
の捩れ軸8で最も小さいものは第一の捩れ軸4と
なる。
つて、それらの捩れ方向に対するバネ力がそれぞ
れ異なつていて、負荷トルクに対する捩れ量がそ
れぞれ異なり、本実施例では第一の捩れ軸4、第
二の捩れ軸5、第三の捩れ軸8の順で負荷トルク
に対する捩れ量が所定の割合で大きくなるように
構成されている。従つて、被動軸7に所定の負荷
トルクが加わると、捩れ量が最も大きいのは第三
の捩れ軸8で最も小さいものは第一の捩れ軸4と
なる。
前記駆動軸1、第一及び第二の中間軸3,6及
び被動軸7にはそれぞれ第2図に示す第一乃至第
四のトルク検出板9,〜,12が固着されてい
て、この各検出板9,〜,12には360個のトル
ク検出用スリツト13が等角度(1度)間隔で同
一円周面上に形成されているとともに、1個のタ
イミング用スリツト14が形成されている。各ト
ルク検出板9〜12の取付状態は駆動軸1が停止
状態の時、各検出板9〜12のタイミング用スリ
ツト14がすべて相対向する一直線上に来るよう
に固着されている。
び被動軸7にはそれぞれ第2図に示す第一乃至第
四のトルク検出板9,〜,12が固着されてい
て、この各検出板9,〜,12には360個のトル
ク検出用スリツト13が等角度(1度)間隔で同
一円周面上に形成されているとともに、1個のタ
イミング用スリツト14が形成されている。各ト
ルク検出板9〜12の取付状態は駆動軸1が停止
状態の時、各検出板9〜12のタイミング用スリ
ツト14がすべて相対向する一直線上に来るよう
に固着されている。
そして、今モータ2より駆動軸1を回転させ
て、前記被動軸7を無負荷の状態で回転させた
時、本実施例では軸受(図示せず)等の負荷によ
り各捩れ軸4,5,8に捩れが生じ、第二のトル
ク検出板10は第一のトルク検出板9に対して、
トルク検出用スリツト「α(≪70)」個分、第三の
トルク検出板11は第二のトルク検出板10に対
してトルク検出用スリツト「β(≪80)」個分、ま
た、第四のトルク検出板12は第三のトルク検出
板11に対してトルク検出用スリツト「γ(≪
90)」個分、それぞれ反回転方向へ若干相対角変
位(α<β<γ)した後はほぼ平衡がとれて、相
対的な角変位をほとんど生ずることなく、各検出
板9,〜,12は同じ回転速度で回転される。
て、前記被動軸7を無負荷の状態で回転させた
時、本実施例では軸受(図示せず)等の負荷によ
り各捩れ軸4,5,8に捩れが生じ、第二のトル
ク検出板10は第一のトルク検出板9に対して、
トルク検出用スリツト「α(≪70)」個分、第三の
トルク検出板11は第二のトルク検出板10に対
してトルク検出用スリツト「β(≪80)」個分、ま
た、第四のトルク検出板12は第三のトルク検出
板11に対してトルク検出用スリツト「γ(≪
90)」個分、それぞれ反回転方向へ若干相対角変
位(α<β<γ)した後はほぼ平衡がとれて、相
対的な角変位をほとんど生ずることなく、各検出
板9,〜,12は同じ回転速度で回転される。
第一乃至第四の基準位置検出装置15,〜,1
8はホトカプラで構成され、前記駆動軸1の停止
状態において前記各検出板9,〜,12のタイミ
ング用スリツト14と相対向するようにそれぞれ
配設されていて、同タイミング用スリツト14の
通過を検出し、通過のたびにそれぞれタイミング
パルス信号SG1,〜,SG4を出力する。検出手
段としての第一乃至第三の捩れ量検出装置19,
〜,21はホトカプラで構成され、それぞれ前記
第一乃至第三の基準位置検出装置15,〜,17
の下側において、前記検出板9,〜,11のトル
ク検出用スリツト13と相対向するように配設さ
れている。そして、第一乃至第三の捩れ検出装置
19,〜,21はそれぞれ各検出板9,〜,11
のトルク検出用スリツト13の通過を検出して、
同スリツト13の通過のたびにそれぞれパルス信
号SG5,〜SG7を出力する。
8はホトカプラで構成され、前記駆動軸1の停止
状態において前記各検出板9,〜,12のタイミ
ング用スリツト14と相対向するようにそれぞれ
配設されていて、同タイミング用スリツト14の
通過を検出し、通過のたびにそれぞれタイミング
パルス信号SG1,〜,SG4を出力する。検出手
段としての第一乃至第三の捩れ量検出装置19,
〜,21はホトカプラで構成され、それぞれ前記
第一乃至第三の基準位置検出装置15,〜,17
の下側において、前記検出板9,〜,11のトル
ク検出用スリツト13と相対向するように配設さ
れている。そして、第一乃至第三の捩れ検出装置
19,〜,21はそれぞれ各検出板9,〜,11
のトルク検出用スリツト13の通過を検出して、
同スリツト13の通過のたびにそれぞれパルス信
号SG5,〜SG7を出力する。
第一の電磁クラツチ23は前記第一の中間軸3
と第二の中間軸6との間に配設され、通常は切ら
れているが、前記第二の捩れ軸5が予め設定した
許容捩れ量〔X2〕まで捩られた時、両中間軸3,
6を一体的に連結するようになつている。そし
て、この第一の電磁クラツチ23を介して第一の
中間軸3の回転力が第二の中間軸6に付与され、
前記第二の捩れ軸5による第二の中間軸6への回
転力の付与が無効化されるようになつている。
と第二の中間軸6との間に配設され、通常は切ら
れているが、前記第二の捩れ軸5が予め設定した
許容捩れ量〔X2〕まで捩られた時、両中間軸3,
6を一体的に連結するようになつている。そし
て、この第一の電磁クラツチ23を介して第一の
中間軸3の回転力が第二の中間軸6に付与され、
前記第二の捩れ軸5による第二の中間軸6への回
転力の付与が無効化されるようになつている。
第二の電磁クラツチ24は前記第二の中間軸6
と被動軸7との間に配設され、前記第一の電磁ク
ラツチ23と同様に通常は切られているが、前記
第三の捩れ軸8が予め設定した許容捩れ量〔X3〕
まで捩られた時、両軸6、7を一体的に連結する
ようになつている。そして、この第二の電磁クラ
ツチ24を介して、第二の中間軸6の回転力が被
動軸7に付与され、前記第三の捩れ軸8による被
動軸7への回転力の付与が無効化されるようにな
つている。
と被動軸7との間に配設され、前記第一の電磁ク
ラツチ23と同様に通常は切られているが、前記
第三の捩れ軸8が予め設定した許容捩れ量〔X3〕
まで捩られた時、両軸6、7を一体的に連結する
ようになつている。そして、この第二の電磁クラ
ツチ24を介して、第二の中間軸6の回転力が被
動軸7に付与され、前記第三の捩れ軸8による被
動軸7への回転力の付与が無効化されるようにな
つている。
次に、上記のように構成した第一乃至第三の捩
れ検出装置19,〜,21からのパルス信号SG
5,〜,SG7に基づいて負荷トルクを算出し、
前記第一及び第二の電磁クラツチ23,24の作
動を制御するための電気制御回路を第3図に従つ
て説明する。
れ検出装置19,〜,21からのパルス信号SG
5,〜,SG7に基づいて負荷トルクを算出し、
前記第一及び第二の電磁クラツチ23,24の作
動を制御するための電気制御回路を第3図に従つ
て説明する。
第3図において、中央処理装置(以下CPUと
いう)31は工作機械を制御するためのプログラ
ムデータ、負荷トルク値を求めるための換算デー
タ及びその他種々のデータが記憶される記憶装置
32とともに演算制御装置を構成している。そし
て、前記第一乃至第四の基準位置検出装置15,
〜,18から出力されるタイミング用パルス信号
SG1,〜,SG4をCPU31はI/Oポート33
を介して入力する。記憶装置32に記憶された前
記換算データは前記各トルク検出板9,〜,12
相互の前記スリツト数で表わされる相対角変位を
それぞれ各捩れ軸4,5,8に加わる負荷トルク
値に換算するためのデータであつて、各捩れ軸
4,5,8に加わる負荷トルク値はそれぞれ第4
図に示す負荷トルク直線L1,L2,L3で表わ
される。
いう)31は工作機械を制御するためのプログラ
ムデータ、負荷トルク値を求めるための換算デー
タ及びその他種々のデータが記憶される記憶装置
32とともに演算制御装置を構成している。そし
て、前記第一乃至第四の基準位置検出装置15,
〜,18から出力されるタイミング用パルス信号
SG1,〜,SG4をCPU31はI/Oポート33
を介して入力する。記憶装置32に記憶された前
記換算データは前記各トルク検出板9,〜,12
相互の前記スリツト数で表わされる相対角変位を
それぞれ各捩れ軸4,5,8に加わる負荷トルク
値に換算するためのデータであつて、各捩れ軸
4,5,8に加わる負荷トルク値はそれぞれ第4
図に示す負荷トルク直線L1,L2,L3で表わ
される。
第一乃至第三カウンタ34,〜,36はそれぞ
れ前記第一乃至第三の捩れ量検出装置19,〜,
21から出力されるパルス信号SG5,〜,SG7
を加算カウントするようになつていて、そのカウ
ント内容〔Z1〕、〜、〔Z3〕はI/Oポート33
を介してCPU31から出力されるクリア信号SG
9,〜,SG11によりクリアされる。第一乃至
第三ラツチ回路38,〜,40はそれぞれ前記第
一乃至第三カウンタ34,〜,36のカウント内
容〔Z1〕、〜、〔Z3〕をI/Oポート33を介し
てCPU31から出力されるラツチ信号SG13,
〜,SG15によりラツチし、その内容〔Z1〕、
〜、〔Z3〕が同CPU31に出力される。
れ前記第一乃至第三の捩れ量検出装置19,〜,
21から出力されるパルス信号SG5,〜,SG7
を加算カウントするようになつていて、そのカウ
ント内容〔Z1〕、〜、〔Z3〕はI/Oポート33
を介してCPU31から出力されるクリア信号SG
9,〜,SG11によりクリアされる。第一乃至
第三ラツチ回路38,〜,40はそれぞれ前記第
一乃至第三カウンタ34,〜,36のカウント内
容〔Z1〕、〜、〔Z3〕をI/Oポート33を介し
てCPU31から出力されるラツチ信号SG13,
〜,SG15によりラツチし、その内容〔Z1〕、
〜、〔Z3〕が同CPU31に出力される。
第一乃至第三捩れ量設定器42,〜,44はそ
れぞれ前記第一乃至第三の捩れ軸4,5,8の許
容捩れ量〔X1〕、〔X2〕、〔X3〕を設定するための
ものであつて、その内容が前記記憶装置32に記
憶される。各許容捩れ量〔X1〕、〔X2〕、〔X3〕は
各捩れ軸4,5,8の捩れの許容値であつて、本
実施例では前記各トルク検出板9,〜,12相互
の相対角変位量すなわち、前記トルク検出用スリ
ツト13の数で表わし、説明の便宜上第一の捩れ
軸4の許容捩れ量〔X1〕を〔70〕、第二の捩れ軸
5の許容捩れ量〔X2〕を〔80〕、第三の捩れ軸8
の許容捩れ量〔X3〕を〔90〕に設定してある。
れぞれ前記第一乃至第三の捩れ軸4,5,8の許
容捩れ量〔X1〕、〔X2〕、〔X3〕を設定するための
ものであつて、その内容が前記記憶装置32に記
憶される。各許容捩れ量〔X1〕、〔X2〕、〔X3〕は
各捩れ軸4,5,8の捩れの許容値であつて、本
実施例では前記各トルク検出板9,〜,12相互
の相対角変位量すなわち、前記トルク検出用スリ
ツト13の数で表わし、説明の便宜上第一の捩れ
軸4の許容捩れ量〔X1〕を〔70〕、第二の捩れ軸
5の許容捩れ量〔X2〕を〔80〕、第三の捩れ軸8
の許容捩れ量〔X3〕を〔90〕に設定してある。
また、CPU31は電源スイツチ及びモータ2
の起動停止スイツチ等、この工作機械を動作及び
制御するための各種スイツチ群45からの操作信
号を入力するようになつている。
の起動停止スイツチ等、この工作機械を動作及び
制御するための各種スイツチ群45からの操作信
号を入力するようになつている。
電磁クラツチ駆動回路46はI/Oポート47
を介して前記CPU31から出力される制御信号
に基づいて、前記第一及び第二の電磁クラツチ2
3,24を電磁制御する。トルク値表示装置48
はCPU31から出力される制御信号に基づいて
被動軸7に加わる負荷トルク値〔Z〕を表示す
る。モータ駆動回路49はCPU31から出力さ
れる制御信号に基づいてモータ2を駆動制御す
る。
を介して前記CPU31から出力される制御信号
に基づいて、前記第一及び第二の電磁クラツチ2
3,24を電磁制御する。トルク値表示装置48
はCPU31から出力される制御信号に基づいて
被動軸7に加わる負荷トルク値〔Z〕を表示す
る。モータ駆動回路49はCPU31から出力さ
れる制御信号に基づいてモータ2を駆動制御す
る。
次に、上記のように構成した工作機械の作用を
第5図〜第7図に示す前記CPU31の演算処理
動作を示すフローチヤート図に従つて説明する。
第5図〜第7図に示す前記CPU31の演算処理
動作を示すフローチヤート図に従つて説明する。
今、電源スイツチ及び起動スイツチをオンさせ
ると、CPU31はモータ2を起動させて、被動
軸7を回転させる。そして、モータ2が起動初期
における不安定状態から安定状態に移ると、
CPU31は第5図に示すフローチヤートに従つ
て演算処理動作を実行する。なお、この時点では
被動軸7は無負荷状態にあつて、前記したように
第二のトルク検出板10は第一のトルク検出板9
に対してスリツトα個分、第三のトルク検出板1
1は第二のトルク検出板10に対してスリツトβ
個分、第四のトルク検出板12は第三のトルク検
出板11に対してスリツトγ個分それぞれ反回転
方向へ相対角変位した状態で平衡がとれ、以後被
動軸7の負荷変動がない限り各検出板9,〜,1
2は等速度で回転する。
ると、CPU31はモータ2を起動させて、被動
軸7を回転させる。そして、モータ2が起動初期
における不安定状態から安定状態に移ると、
CPU31は第5図に示すフローチヤートに従つ
て演算処理動作を実行する。なお、この時点では
被動軸7は無負荷状態にあつて、前記したように
第二のトルク検出板10は第一のトルク検出板9
に対してスリツトα個分、第三のトルク検出板1
1は第二のトルク検出板10に対してスリツトβ
個分、第四のトルク検出板12は第三のトルク検
出板11に対してスリツトγ個分それぞれ反回転
方向へ相対角変位した状態で平衡がとれ、以後被
動軸7の負荷変動がない限り各検出板9,〜,1
2は等速度で回転する。
この状態で、第一の基準位置検出装置15から
第一のトルク検出板9のタイミング用スリツト1
4の通過に基づいて出力されるタイミングパルス
信号SG1に応答してCPU31はクリア信号SG9
を出力し、第一カウンタ34をクリアして、第一
の捩れ量検出装置19から出力されるパルス信号
SG5の加算カウント動作を新たに開始させる。
続いて前記タイミングパルス信号SG1から少し
遅れて(第一のトルク検出板9が第一の基準位置
検出装置15に対してスリツトα個分回動した
時)、第二の基準位置検出装置16から出力され
るタイミングパルス信号SG2にCPU31は応答
し、ラツチ信号SG13を出力して、その時の前
記第一カウンタ34のカウンタ内容〔Z1〕であ
る〔α〕を第一ラツチ回路38にラツチさせると
ともに、クリア信号SG10を出力し、第二カウ
ンタ35をクリアして、第二の捩れ量検出装置2
0から出力されるパルス信号SG6の加算カウン
ト動作を新たに開始させる。
第一のトルク検出板9のタイミング用スリツト1
4の通過に基づいて出力されるタイミングパルス
信号SG1に応答してCPU31はクリア信号SG9
を出力し、第一カウンタ34をクリアして、第一
の捩れ量検出装置19から出力されるパルス信号
SG5の加算カウント動作を新たに開始させる。
続いて前記タイミングパルス信号SG1から少し
遅れて(第一のトルク検出板9が第一の基準位置
検出装置15に対してスリツトα個分回動した
時)、第二の基準位置検出装置16から出力され
るタイミングパルス信号SG2にCPU31は応答
し、ラツチ信号SG13を出力して、その時の前
記第一カウンタ34のカウンタ内容〔Z1〕であ
る〔α〕を第一ラツチ回路38にラツチさせると
ともに、クリア信号SG10を出力し、第二カウ
ンタ35をクリアして、第二の捩れ量検出装置2
0から出力されるパルス信号SG6の加算カウン
ト動作を新たに開始させる。
さらに、前記タイミングパルス信号SG2から
少し遅れて、(第二のトルク検出板10が第二の
基準位置検出装置16に対してスリツトβ個分回
動した時)第三の基準位置検出装置17から出力
されるタイミングパルス信号SG3にCPU31は
応答し、ラツチ信号SG14を出力して、その時
の前記第二カウンタ35のカウント内容〔Z2〕
である〔β〕を第二ラツチ回路39にラツチさせ
るとともに、クリア信号SG11を出力し第三カ
ウンタ36をクリアして、第三の捩れ量検出装置
21から出力されるパルス信号SG7の加算カウ
ント動作を新たに開始させる。
少し遅れて、(第二のトルク検出板10が第二の
基準位置検出装置16に対してスリツトβ個分回
動した時)第三の基準位置検出装置17から出力
されるタイミングパルス信号SG3にCPU31は
応答し、ラツチ信号SG14を出力して、その時
の前記第二カウンタ35のカウント内容〔Z2〕
である〔β〕を第二ラツチ回路39にラツチさせ
るとともに、クリア信号SG11を出力し第三カ
ウンタ36をクリアして、第三の捩れ量検出装置
21から出力されるパルス信号SG7の加算カウ
ント動作を新たに開始させる。
さらに、前記タイミングパルス信号SG3から
少し遅れて(第三のトルク検出板11が第三の基
準位置検出装置17に対してスリツトγ個分回動
した時)、第四の基準位置検出装置18から出力
されるタイミングパルス信号SG4にCPU31は
応答し、ラツチ信号SG15を出力して、その時
の前記第三カウンタ36のカウント内容〔Z3〕
である〔γ〕を第三ラツチ回路40にラツチさせ
る。
少し遅れて(第三のトルク検出板11が第三の基
準位置検出装置17に対してスリツトγ個分回動
した時)、第四の基準位置検出装置18から出力
されるタイミングパルス信号SG4にCPU31は
応答し、ラツチ信号SG15を出力して、その時
の前記第三カウンタ36のカウント内容〔Z3〕
である〔γ〕を第三ラツチ回路40にラツチさせ
る。
次に、CPU31は前記第一乃至第三ラツチ回
路38,〜,40にラツチした内容〔Z1〕、
〔Z2〕、〔Z3〕を読出し、この内容〔Z1〕、〔Z2〕、
〔Z3〕から記憶装置32に記憶されている換算デ
ータに基づいて、各捩れ軸4,5,8に加わつて
いる負荷トルク値〔Za〕、〔Zb〕、〔Zc〕を求める
とともに、この各負荷トルク値〔Za〕、〔Zb〕、
〔Zc〕を合計してその時の被動軸7に加わつてい
る負荷トルク値〔Z(=Za+Zb+Zc)〕を算出す
る。続いて、CPU31は前記被動軸7に加わつ
ている負荷トルク値〔Z〕を表示装置48に表示
させ、次に第三の捩れ軸8の捩れ量すなわち第三
ラツチ回路40がラツチした第三カウンタ36の
カウント内容〔Z3〕が同捩れ軸8の予め設定し
た許容捩れ量〔X3(=90)〕より小さいことをチ
エツクした後、再び前記と同様な演算処理動作を
前記捩れ軸8の捩れ量が許容捩れ量〔X3〕に達
するまで繰り返し、被動軸7の1回転ごとの負荷
トルク値〔Z〕を検出する。
路38,〜,40にラツチした内容〔Z1〕、
〔Z2〕、〔Z3〕を読出し、この内容〔Z1〕、〔Z2〕、
〔Z3〕から記憶装置32に記憶されている換算デ
ータに基づいて、各捩れ軸4,5,8に加わつて
いる負荷トルク値〔Za〕、〔Zb〕、〔Zc〕を求める
とともに、この各負荷トルク値〔Za〕、〔Zb〕、
〔Zc〕を合計してその時の被動軸7に加わつてい
る負荷トルク値〔Z(=Za+Zb+Zc)〕を算出す
る。続いて、CPU31は前記被動軸7に加わつ
ている負荷トルク値〔Z〕を表示装置48に表示
させ、次に第三の捩れ軸8の捩れ量すなわち第三
ラツチ回路40がラツチした第三カウンタ36の
カウント内容〔Z3〕が同捩れ軸8の予め設定し
た許容捩れ量〔X3(=90)〕より小さいことをチ
エツクした後、再び前記と同様な演算処理動作を
前記捩れ軸8の捩れ量が許容捩れ量〔X3〕に達
するまで繰り返し、被動軸7の1回転ごとの負荷
トルク値〔Z〕を検出する。
被動軸7に第三の捩れ軸8の捩れ量すなわち、
第三ラツチ回路40がラツチしたカウント内容
〔Z3〕が許容捩れ量〔X3〕と同じ若しくはそれ以
上となる負荷が加わると、CPU31は前記第二
の電磁クラツチ24を作動させた後、第6図に示
すフローチヤートに従つて演算処理動作を実行す
る。従つて、この時点で第二の中間軸6と被動軸
7は第二の電磁クラツチ24により連結されて、
第三の捩れ軸8による回転力の付与は無効化され
ることになり、同第三の捩れ軸8は許容捩れ量
〔X3〕以上に捩れて損傷することはない。
第三ラツチ回路40がラツチしたカウント内容
〔Z3〕が許容捩れ量〔X3〕と同じ若しくはそれ以
上となる負荷が加わると、CPU31は前記第二
の電磁クラツチ24を作動させた後、第6図に示
すフローチヤートに従つて演算処理動作を実行す
る。従つて、この時点で第二の中間軸6と被動軸
7は第二の電磁クラツチ24により連結されて、
第三の捩れ軸8による回転力の付与は無効化され
ることになり、同第三の捩れ軸8は許容捩れ量
〔X3〕以上に捩れて損傷することはない。
前記第二ラツチ回路39がラツチしたカウント
内容〔Z2〕が第二の捩れ軸5の許容捩れ量〔X2
(=80)〕より小さいと、CPU31は第一及び第
二カウンタ34,35の2つを前記と同様な方法
でカウント動作させるとともに、そのカウント内
容〔Z1〕、〔Z2〕をそれぞれ第一及び第二ラツチ
回路38,39にラツチさせた後、この2つの内
容〔Z1〕、〔Z2〕を前記記憶装置32に記憶され
ている換算データに基づいて、第一及び第二捩れ
軸4,5に加わつている負荷トルク値〔Za〕、
〔Zb〕を求め、かつこの値〔Za〕、〔Zb〕を合計
してその時の被動軸7に加わつている負荷トルク
値〔Z(=Za+Zb)〕を算出する。続いて、CPU
31は表示装置48にその負荷トルク値〔Z〕を
表示させた後、その時の第二の捩れ軸5の捩れ量
すなわち第二ラツチ回路39がラツチしたカウン
ト内容〔Z2〕が20と同じ若しくはそれ以上であ
るかどうかをチエツクする。そして、カウント内
容〔Z2〕が20と同じ若しくはそれ以上であつて
かつ80より小さい時には、CPU31は前記と同
様に2つのカウンタ34,35のカウンタ内容
〔Z1〕、〔Z2〕に基づいて演算処理動作を繰り返
し、被動軸7の1回転ごとの負荷トルク〔Z〕を
検出する。
内容〔Z2〕が第二の捩れ軸5の許容捩れ量〔X2
(=80)〕より小さいと、CPU31は第一及び第
二カウンタ34,35の2つを前記と同様な方法
でカウント動作させるとともに、そのカウント内
容〔Z1〕、〔Z2〕をそれぞれ第一及び第二ラツチ
回路38,39にラツチさせた後、この2つの内
容〔Z1〕、〔Z2〕を前記記憶装置32に記憶され
ている換算データに基づいて、第一及び第二捩れ
軸4,5に加わつている負荷トルク値〔Za〕、
〔Zb〕を求め、かつこの値〔Za〕、〔Zb〕を合計
してその時の被動軸7に加わつている負荷トルク
値〔Z(=Za+Zb)〕を算出する。続いて、CPU
31は表示装置48にその負荷トルク値〔Z〕を
表示させた後、その時の第二の捩れ軸5の捩れ量
すなわち第二ラツチ回路39がラツチしたカウン
ト内容〔Z2〕が20と同じ若しくはそれ以上であ
るかどうかをチエツクする。そして、カウント内
容〔Z2〕が20と同じ若しくはそれ以上であつて
かつ80より小さい時には、CPU31は前記と同
様に2つのカウンタ34,35のカウンタ内容
〔Z1〕、〔Z2〕に基づいて演算処理動作を繰り返
し、被動軸7の1回転ごとの負荷トルク〔Z〕を
検出する。
そして、この状態から被動軸7に加わる負荷が
下がり前記カウント内容〔Z2〕が20以下になつ
た時には、CPU31は前記第二の電磁クラツチ
24を解放しても第三の捩れ軸8の捩れ量が前記
許容捩れ量〔X3〕以下となることを判断し、第
二の電磁クラツチ24を開放して、第5図に示す
前記フローチヤートに従つた演算処理動作に移
る。
下がり前記カウント内容〔Z2〕が20以下になつ
た時には、CPU31は前記第二の電磁クラツチ
24を解放しても第三の捩れ軸8の捩れ量が前記
許容捩れ量〔X3〕以下となることを判断し、第
二の電磁クラツチ24を開放して、第5図に示す
前記フローチヤートに従つた演算処理動作に移
る。
反対に、さらに被動軸7に負荷が加わつて第二
カウンタ35のカウント内容〔Z2〕が80と同じ
若しくはそれ以上になつた時には、すなわち第二
の捩れ軸5の捩れ量が許容捩れ量〔X2〕に達し
た時には、CPU31は第一の電磁クラツチ23
を作動させて、第二の中間軸6と第一の中間軸3
とを同クラツチ24を介して連結させる。従つて
この時点で第二の捩れ軸5による回転力の付与は
無効化され、同第二の捩れ軸5は許容捩れ量
〔X2〕以上に捩れて損傷することはない。
カウンタ35のカウント内容〔Z2〕が80と同じ
若しくはそれ以上になつた時には、すなわち第二
の捩れ軸5の捩れ量が許容捩れ量〔X2〕に達し
た時には、CPU31は第一の電磁クラツチ23
を作動させて、第二の中間軸6と第一の中間軸3
とを同クラツチ24を介して連結させる。従つて
この時点で第二の捩れ軸5による回転力の付与は
無効化され、同第二の捩れ軸5は許容捩れ量
〔X2〕以上に捩れて損傷することはない。
CPU31は前記第一の電磁クラツチ23を作
動させた後、その時の第一カウンタ34のカウン
ト内容〔Z1〕が第一の捩れ軸4の許容捩れ量
〔X1(=70)〕に達しているかどうかをチエツク
し、同カウント内容〔Z1〕が70以下の時には第
7図に示すフローチヤートに従つて演算処理動作
を実行する。そして、第一カウンタ34のみを前
記と同様な方法でカウント動作させるとともに、
そのカウント内容〔Z1〕をそれぞれ第一ラツチ
回路38にラツチさせた後、この内容〔Z1〕を
前記記憶装置32に記憶されている換算データに
基づいて、第一の捩れ軸4に加わつている負荷ト
ルク値〔Za〕を求め、これをその時の被動軸7
に加わつている負荷トルク値〔Z(=Za)〕とす
る演算処理動作を行う。
動させた後、その時の第一カウンタ34のカウン
ト内容〔Z1〕が第一の捩れ軸4の許容捩れ量
〔X1(=70)〕に達しているかどうかをチエツク
し、同カウント内容〔Z1〕が70以下の時には第
7図に示すフローチヤートに従つて演算処理動作
を実行する。そして、第一カウンタ34のみを前
記と同様な方法でカウント動作させるとともに、
そのカウント内容〔Z1〕をそれぞれ第一ラツチ
回路38にラツチさせた後、この内容〔Z1〕を
前記記憶装置32に記憶されている換算データに
基づいて、第一の捩れ軸4に加わつている負荷ト
ルク値〔Za〕を求め、これをその時の被動軸7
に加わつている負荷トルク値〔Z(=Za)〕とす
る演算処理動作を行う。
次に、CPU31はその負荷トルク値〔Z〕を
表示装置48に表示させた後、その時の第一の捩
れ軸4の捩れ量すなわち第一ラツチ回路38がラ
ツチしたカウンタ内容〔Z1〕が19と同じ若しく
はそれ以上であるかどうかをチエツクする。そし
て、カウンタ内容〔Z1〕が19と同じ若しくはそ
れ以上であつて、かつ70より小さい時には、
CPU31は前記と同様に第一カウンタ34のカ
ウンタ内容〔Z1〕のみに基づいて演算処理動作
を繰り返し、被動軸7の1回転ごとの負荷トルク
〔Z〕を検出する。
表示装置48に表示させた後、その時の第一の捩
れ軸4の捩れ量すなわち第一ラツチ回路38がラ
ツチしたカウンタ内容〔Z1〕が19と同じ若しく
はそれ以上であるかどうかをチエツクする。そし
て、カウンタ内容〔Z1〕が19と同じ若しくはそ
れ以上であつて、かつ70より小さい時には、
CPU31は前記と同様に第一カウンタ34のカ
ウンタ内容〔Z1〕のみに基づいて演算処理動作
を繰り返し、被動軸7の1回転ごとの負荷トルク
〔Z〕を検出する。
そして、この状態から被動軸7に加わる負荷が
下がり前記カウント内容〔Z1〕が19以下となつ
た時には、CPU31は前記第一の電磁クラツチ
23を開放しても、第二の捩れ軸5の捩れ量は前
記許容捩れ量〔X2〕以下となることを判断し第
一の電磁クラツチ23を開放して、第6図に示す
前記フローチヤートに従つた演算処理動作に移
る。
下がり前記カウント内容〔Z1〕が19以下となつ
た時には、CPU31は前記第一の電磁クラツチ
23を開放しても、第二の捩れ軸5の捩れ量は前
記許容捩れ量〔X2〕以下となることを判断し第
一の電磁クラツチ23を開放して、第6図に示す
前記フローチヤートに従つた演算処理動作に移
る。
反対に、被動軸7にさらに負荷が加わつて、前
記第一カウンタ34のカウント内容〔Z1〕が70
と同じ若しくはそれ以上になつた時には、すなわ
ち第一の捩れ軸4の捩れ量が前記許容捩れ量
〔X1〕に達した時には、CPU31は被動軸7に非
常に大きな負荷が加わつていることを判断してモ
ータ2を直ちに停止させる。そして、モータ2が
停止した後、前記第一及び第二の電磁クラツチ2
3,24を解放させて次の動作を待つ。
記第一カウンタ34のカウント内容〔Z1〕が70
と同じ若しくはそれ以上になつた時には、すなわ
ち第一の捩れ軸4の捩れ量が前記許容捩れ量
〔X1〕に達した時には、CPU31は被動軸7に非
常に大きな負荷が加わつていることを判断してモ
ータ2を直ちに停止させる。そして、モータ2が
停止した後、前記第一及び第二の電磁クラツチ2
3,24を解放させて次の動作を待つ。
このように、本実施例においては被動軸7に加
わる負荷が小さい時には、第一及び第二の電磁ク
ラツチ23,24を解放し、第一乃至第三カウン
タ34,35,36の3つのカウント内容
〔Z1〕、〔Z2〕、〔Z3〕に基づいて被動軸7の負荷ト
ルク値〔Z〕を検出し、負荷が中程度の時には、
第二の電磁クラツチ24のみ作動させ、第一及び
第二カウンタ34,35の2つのカウント内容
〔Z1〕、〔Z2〕に基づいて被動軸7の負荷トルク値
〔Z〕を検出し、さらに負荷が大きい時には第一
及び第二の電磁クラツチ23,24の両方を作動
させ、第一カウンタ34のカウント内容〔Z1〕
のみに基づいて被動軸7の負荷トルク値〔Z〕を
検出するようにしたので、広範囲の負荷トルクを
正確に検出することができ、しかも、各捩れ軸
4,5,8は予め設定された許容捩れ量〔X1〕、
〔X2〕、〔X3〕以上に捩れる前に第一及び第二電
磁クラツチ23,24の作動及びモータ2の停止
が行われるので、同各捩れ軸4,5,8は捩れ過
ぎて損傷することはない。
わる負荷が小さい時には、第一及び第二の電磁ク
ラツチ23,24を解放し、第一乃至第三カウン
タ34,35,36の3つのカウント内容
〔Z1〕、〔Z2〕、〔Z3〕に基づいて被動軸7の負荷ト
ルク値〔Z〕を検出し、負荷が中程度の時には、
第二の電磁クラツチ24のみ作動させ、第一及び
第二カウンタ34,35の2つのカウント内容
〔Z1〕、〔Z2〕に基づいて被動軸7の負荷トルク値
〔Z〕を検出し、さらに負荷が大きい時には第一
及び第二の電磁クラツチ23,24の両方を作動
させ、第一カウンタ34のカウント内容〔Z1〕
のみに基づいて被動軸7の負荷トルク値〔Z〕を
検出するようにしたので、広範囲の負荷トルクを
正確に検出することができ、しかも、各捩れ軸
4,5,8は予め設定された許容捩れ量〔X1〕、
〔X2〕、〔X3〕以上に捩れる前に第一及び第二電
磁クラツチ23,24の作動及びモータ2の停止
が行われるので、同各捩れ軸4,5,8は捩れ過
ぎて損傷することはない。
次に、この発明の第二の実施例について説明す
る。
る。
この実施例では第1図及び第3図一点鎖線で示
すように、さらに前記駆動軸1と第一の中間軸3
との間に第三の電磁クラツチ51を配設して、各
電磁クラツチ23,24,51のうち、1つを常
にCPU31で解放させて被動軸7の負荷トルク
値〔Z〕を検出するようにしたものである。そし
て、説明の便宜上CPU31の演算処理動作を除
いてその構成を前記第一の実施例と同じにしてい
る。
すように、さらに前記駆動軸1と第一の中間軸3
との間に第三の電磁クラツチ51を配設して、各
電磁クラツチ23,24,51のうち、1つを常
にCPU31で解放させて被動軸7の負荷トルク
値〔Z〕を検出するようにしたものである。そし
て、説明の便宜上CPU31の演算処理動作を除
いてその構成を前記第一の実施例と同じにしてい
る。
以下第二の実施例を第8図に示すCPU31の
演算処理動作を示すフローチヤート図に従つて説
明する。
演算処理動作を示すフローチヤート図に従つて説
明する。
今、電源スイツチ及び起動スイツチをオンさせ
ると、CPU31は第二の電磁クラツチ24を除
く第一及び第三の電磁クラツチ23,51を作動
させるとともに、モータ2を起動させて、被動軸
7を回転させる。従つてこの時点では被動軸7に
加わる負荷は第三の捩れ軸8の捩れ量によつて表
わされる。そして、第三の基準位置検出装置17
からのタイミングパルス信号SG3に応答して
CPU31はクリア信号SG11を出力し第三カウ
ンタ36をクリアして第三の捩れ量検出装置21
から出力されるパルス信号SG7の加算カウント
動作を新たに開始させる。続いて被動軸7に負荷
が加わつていることに起因して、前記タイミング
パルスSG3から少し遅れて第四の基準位置検出
装置18から出力されるタイミングパルス信号
SG4に応答してCPU31はラツチ信号SG15を
出力して、その時の第三カウンタ36のカウント
内容〔Z3〕を第三ラツチ回路40ラツチさせ、
その内容〔Z3〕を換算データに基づいて第三の
捩れ軸8に加わつている負荷トルク値〔Zc〕を
求め、それを被動軸7の負荷トルク値〔Z(=
Zc)〕とする。続いてCPU31はその負荷トルク
値〔Z〕を表示させた後、前記と同様にカウント
内容〔Z3〕が許容捩れ量〔X3〕に達しているか
どうかチエツクし、許容捩れ量〔X3〕以下であ
れば上記演算処理動作を繰り返し被動軸7の1回
ごとの負荷トルク値〔Z〕を検出する。
ると、CPU31は第二の電磁クラツチ24を除
く第一及び第三の電磁クラツチ23,51を作動
させるとともに、モータ2を起動させて、被動軸
7を回転させる。従つてこの時点では被動軸7に
加わる負荷は第三の捩れ軸8の捩れ量によつて表
わされる。そして、第三の基準位置検出装置17
からのタイミングパルス信号SG3に応答して
CPU31はクリア信号SG11を出力し第三カウ
ンタ36をクリアして第三の捩れ量検出装置21
から出力されるパルス信号SG7の加算カウント
動作を新たに開始させる。続いて被動軸7に負荷
が加わつていることに起因して、前記タイミング
パルスSG3から少し遅れて第四の基準位置検出
装置18から出力されるタイミングパルス信号
SG4に応答してCPU31はラツチ信号SG15を
出力して、その時の第三カウンタ36のカウント
内容〔Z3〕を第三ラツチ回路40ラツチさせ、
その内容〔Z3〕を換算データに基づいて第三の
捩れ軸8に加わつている負荷トルク値〔Zc〕を
求め、それを被動軸7の負荷トルク値〔Z(=
Zc)〕とする。続いてCPU31はその負荷トルク
値〔Z〕を表示させた後、前記と同様にカウント
内容〔Z3〕が許容捩れ量〔X3〕に達しているか
どうかチエツクし、許容捩れ量〔X3〕以下であ
れば上記演算処理動作を繰り返し被動軸7の1回
ごとの負荷トルク値〔Z〕を検出する。
反対に被動軸7に加わつている負荷が大きく
て、前記カウント内容〔Z3〕が許容捩れ量〔X3〕
と同じかそれ以上になつた時、CPU31は直ち
に第一の電磁クラツチ23を解放し、かつ第二の
電磁クラツチ24を作動させて、第三の捩れ軸8
よりも負荷トルクに対する捩れ量の小さい第二の
捩れ軸5を介して被動軸7に回転力を付与させ
る。そして、CPU31は前記と同様な方法で第
二カウンタ35をカウント動作させ、そのカウン
ト内容〔Z2〕に基づいて、被動軸7の負荷トル
ク値〔Z(=Zb)〕を求め表示装置48に表示す
る。
て、前記カウント内容〔Z3〕が許容捩れ量〔X3〕
と同じかそれ以上になつた時、CPU31は直ち
に第一の電磁クラツチ23を解放し、かつ第二の
電磁クラツチ24を作動させて、第三の捩れ軸8
よりも負荷トルクに対する捩れ量の小さい第二の
捩れ軸5を介して被動軸7に回転力を付与させ
る。そして、CPU31は前記と同様な方法で第
二カウンタ35をカウント動作させ、そのカウン
ト内容〔Z2〕に基づいて、被動軸7の負荷トル
ク値〔Z(=Zb)〕を求め表示装置48に表示す
る。
そして、CPU31は前記実施例と同様にカウ
ント内容〔Z2〕が前記許容捩れ量〔X2〕以下で
あつて、かつ20と同じ若しくはそれ以上である時
には、第二カウンタ35のカウント内容〔Z2〕
に基づいて演算処理動作を繰り返し、被動軸7の
1回転ごとの負荷トルク〔Z〕を検出する。そし
て、この状態から被動軸7に加わる負荷が下がり
前記カウント内容〔Z2〕が20以下になつた時に
は、CPU31は第二の電磁クラツチ24を解放
し、かつ第一の電磁クラツチ23を作動させ前記
第三カウンタ36のカウント動作に基づく演算処
理動作に再び移る。
ント内容〔Z2〕が前記許容捩れ量〔X2〕以下で
あつて、かつ20と同じ若しくはそれ以上である時
には、第二カウンタ35のカウント内容〔Z2〕
に基づいて演算処理動作を繰り返し、被動軸7の
1回転ごとの負荷トルク〔Z〕を検出する。そし
て、この状態から被動軸7に加わる負荷が下がり
前記カウント内容〔Z2〕が20以下になつた時に
は、CPU31は第二の電磁クラツチ24を解放
し、かつ第一の電磁クラツチ23を作動させ前記
第三カウンタ36のカウント動作に基づく演算処
理動作に再び移る。
反対に、さらに被動軸7に負荷が加わつて、前
記カウント内容〔Z2〕が許容捩れ量〔X2〕と同
じか若しくはそれ以上になつた時、CPU31は
直ちに第三の電磁クラツチ51を解放し、かつ第
一の電磁クラツチ23を作動させて、第二の捩れ
軸5よりも負荷トルクに対する捩れ量の小さい第
一の捩れ軸4を介して被動軸7に回転力を付与さ
せる。そして、CPU31は第一カウンタ34を
前記と同様な方法でカウント動作させ、そのカウ
ント内容〔Z1〕に基づいて被動軸7の負荷トル
ク値〔Z(=Za)〕を求め表示装置48に表示し
た後、カウント内容〔Z1〕が前記許容捩れ量
〔X1〕以下であつて、かつ19と同じ若しくはそれ
以上である時には再び前記と同じ演算処理動作を
繰り返す。
記カウント内容〔Z2〕が許容捩れ量〔X2〕と同
じか若しくはそれ以上になつた時、CPU31は
直ちに第三の電磁クラツチ51を解放し、かつ第
一の電磁クラツチ23を作動させて、第二の捩れ
軸5よりも負荷トルクに対する捩れ量の小さい第
一の捩れ軸4を介して被動軸7に回転力を付与さ
せる。そして、CPU31は第一カウンタ34を
前記と同様な方法でカウント動作させ、そのカウ
ント内容〔Z1〕に基づいて被動軸7の負荷トル
ク値〔Z(=Za)〕を求め表示装置48に表示し
た後、カウント内容〔Z1〕が前記許容捩れ量
〔X1〕以下であつて、かつ19と同じ若しくはそれ
以上である時には再び前記と同じ演算処理動作を
繰り返す。
この状態から被動軸7に加わる負荷が下がり前
記カウント内容〔Z1〕が19以下になつた時には、
CPU31は第一の電磁クラツチ23を解放し、
かつ第三の電磁クラツチ51を作動させ、再び前
記第二カウンタ35のカウント動作に基づく演算
処理動作に移る。
記カウント内容〔Z1〕が19以下になつた時には、
CPU31は第一の電磁クラツチ23を解放し、
かつ第三の電磁クラツチ51を作動させ、再び前
記第二カウンタ35のカウント動作に基づく演算
処理動作に移る。
反対に被動軸7に加わつている負荷が大きく
て、前記カウンタ内容〔Z1〕が許容捩れ量〔X1〕
と同じか若しくはそれ以上になつた時、CPU3
1は被動軸7に非常に大きな負荷が加わつている
ことを判断してモータ2を直ちに停止させる。
て、前記カウンタ内容〔Z1〕が許容捩れ量〔X1〕
と同じか若しくはそれ以上になつた時、CPU3
1は被動軸7に非常に大きな負荷が加わつている
ことを判断してモータ2を直ちに停止させる。
このように本実施例においては前記第一の実施
例と同様に広範囲の負荷トルクを正確に検出する
ことができる。
例と同様に広範囲の負荷トルクを正確に検出する
ことができる。
なお、前記各実施例において、駆動軸1が停止
状態において、各トルク検出板9,〜,12に形
成したタイミング用スリツト14がすべて相対向
するように配設したが、適宜の状態に配置して、
その取付状態において、各タイミング用スリツト
14に対して前記各基準位置検出装置15,〜,
18を相対向するように配設してもよい。また、
前記実施例においてはモータ2の起動初期におけ
る被動軸7に加わる負荷の大きさは第三の捩れ軸
8の捩れ量が許容捩れ量〔X3〕以下という前提
のもとで行つたが、被動軸7に加わる負荷が大き
いときには、予め第一乃至第三の電磁クラツチ2
3,24,51をすべてモータ2の回転が不安定
な状態から安定状態に移るまでの所定時間の間だ
け作動させるようにしてもよい。
状態において、各トルク検出板9,〜,12に形
成したタイミング用スリツト14がすべて相対向
するように配設したが、適宜の状態に配置して、
その取付状態において、各タイミング用スリツト
14に対して前記各基準位置検出装置15,〜,
18を相対向するように配設してもよい。また、
前記実施例においてはモータ2の起動初期におけ
る被動軸7に加わる負荷の大きさは第三の捩れ軸
8の捩れ量が許容捩れ量〔X3〕以下という前提
のもとで行つたが、被動軸7に加わる負荷が大き
いときには、予め第一乃至第三の電磁クラツチ2
3,24,51をすべてモータ2の回転が不安定
な状態から安定状態に移るまでの所定時間の間だ
け作動させるようにしてもよい。
さらに前記実施例では3つの捩れ軸4,5,8
を用いてトルク検出を行つたがさらに捩れ軸の数
を増すことにより、さらに広い範囲のトルク検出
を行つたり、また第一実施例においては、第一及
び第二の電磁クラツチ23,24に代えて、第二
及び第三の捩れ軸5,8が許容捩れ量〔X2〕
〔X3〕にまで捩れた時、それ以上に捩れないよう
にそれぞれの軸間が互いに係合する接手構成にし
てもよい。
を用いてトルク検出を行つたがさらに捩れ軸の数
を増すことにより、さらに広い範囲のトルク検出
を行つたり、また第一実施例においては、第一及
び第二の電磁クラツチ23,24に代えて、第二
及び第三の捩れ軸5,8が許容捩れ量〔X2〕
〔X3〕にまで捩れた時、それ以上に捩れないよう
にそれぞれの軸間が互いに係合する接手構成にし
てもよい。
また、第一の実施例においては第一及び第二の
電磁クラツチ23,24が作動されるごとにトル
ク検出のためのカウンタ34,35,36を3つ
から2つに、2つから1つにして、その時にカウ
ント動作をしていたカウンタ34,35,36の
カウンタ内容〔Z1〕、〔Z2〕、〔Z3〕のみを負荷ト
ルク値〔Z〕を求める基礎としたが、例えば、第
二の電磁クラツチ24が作動された時、その時の
第三カウンタ36のカウント内容〔Z3(=90)〕
に基づく負荷トルク値〔Zc〕を以後の負荷トル
ク値〔Z〕の演算のための加える値の1つとして
もよい。
電磁クラツチ23,24が作動されるごとにトル
ク検出のためのカウンタ34,35,36を3つ
から2つに、2つから1つにして、その時にカウ
ント動作をしていたカウンタ34,35,36の
カウンタ内容〔Z1〕、〔Z2〕、〔Z3〕のみを負荷ト
ルク値〔Z〕を求める基礎としたが、例えば、第
二の電磁クラツチ24が作動された時、その時の
第三カウンタ36のカウント内容〔Z3(=90)〕
に基づく負荷トルク値〔Zc〕を以後の負荷トル
ク値〔Z〕の演算のための加える値の1つとして
もよい。
効 果
以上詳述したように第1発明は広範囲のトルク
を検出することができ、さらに許容捩れ量を越え
た捩れ軸要素の作用を自動的に無効化することが
できる効果を奏する。又、第2発明は広範囲の負
荷トルクを検出することができ、又、各捩れ軸要
素の作用を現在のトルクに応じた許容される捩れ
量に達したとき、現在のトルク量に対応しない、
他の捩れ軸要素を自動的に無効化できる。そし
て、両発明ともマシニングセンタ等に採用するこ
とにより、工具の摩耗、折損、その他機械の異常
を正確に且つ早期に発見し、機械の駆動停止、警
報等各種の制御にも応用することができる効果を
奏する。
を検出することができ、さらに許容捩れ量を越え
た捩れ軸要素の作用を自動的に無効化することが
できる効果を奏する。又、第2発明は広範囲の負
荷トルクを検出することができ、又、各捩れ軸要
素の作用を現在のトルクに応じた許容される捩れ
量に達したとき、現在のトルク量に対応しない、
他の捩れ軸要素を自動的に無効化できる。そし
て、両発明ともマシニングセンタ等に採用するこ
とにより、工具の摩耗、折損、その他機械の異常
を正確に且つ早期に発見し、機械の駆動停止、警
報等各種の制御にも応用することができる効果を
奏する。
第1図はこの発明を具体化した工作機械の駆動
軸と被動軸との関係を示す機構図、第2図はトル
ク検出板の正面図、第3図は電気回路図、第4図
は各カウンタのカウンタ内容と負荷トルク値の関
係を示すグラフ、第5図〜第7図は中央処理装置
の演算処理動作を示すフローチヤート図、第8図
はこの発明の第二の実施例を説明するための中央
処理装置の演算処理動作を示すフローチヤート図
である。 駆動軸…1、第一乃至第二の中間軸…3,6、
捩れ軸要素としての第一乃至第三の捩れ軸…4,
5,8,被動軸7、第一乃至第四のトルク検出板
…9,〜,12,トルク検出用スリツト…13、
タイミング用スリツト…14、第一乃至第四の基
準位置検出装置…15,〜,18、第一乃至第三
の捩れ量検出装置…19,〜,21、第一及び第
三の電磁クラツチ…23,24,51、中央処理
装置…31、記憶装置…32、第一乃至第三カウ
ンタ…34,35,36,第一乃至第三ラツチ回
路…38,39,40、第一乃至第三捩れ量設定
器…42,43,44、電磁クラツチ駆動回路…
46、トルク値表示装置…48。
軸と被動軸との関係を示す機構図、第2図はトル
ク検出板の正面図、第3図は電気回路図、第4図
は各カウンタのカウンタ内容と負荷トルク値の関
係を示すグラフ、第5図〜第7図は中央処理装置
の演算処理動作を示すフローチヤート図、第8図
はこの発明の第二の実施例を説明するための中央
処理装置の演算処理動作を示すフローチヤート図
である。 駆動軸…1、第一乃至第二の中間軸…3,6、
捩れ軸要素としての第一乃至第三の捩れ軸…4,
5,8,被動軸7、第一乃至第四のトルク検出板
…9,〜,12,トルク検出用スリツト…13、
タイミング用スリツト…14、第一乃至第四の基
準位置検出装置…15,〜,18、第一乃至第三
の捩れ量検出装置…19,〜,21、第一及び第
三の電磁クラツチ…23,24,51、中央処理
装置…31、記憶装置…32、第一乃至第三カウ
ンタ…34,35,36,第一乃至第三ラツチ回
路…38,39,40、第一乃至第三捩れ量設定
器…42,43,44、電磁クラツチ駆動回路…
46、トルク値表示装置…48。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動軸1と、被動軸7との間に配置された一
乃至数本の中間軸3,6と、 各軸1,3,6,7間を駆動的に連結する二乃
至数個の捩れ軸要素4,5,8と、 前記捩れ軸要素4,5,8の内伝達トルクの最
大のものによつて連結される軸間を除く軸間に配
置され、その捩れ軸要素の作用を無効化する接手
乃至クラツチ手段23,24と、 各軸1,3,6,7間の捩れ量を検出するため
の検出手段9,〜,12と、 各捩れ軸要素4,5,8の許容捩れ量データを
記憶する許容捩れ量記憶手段32と、 前記検出手段9,〜,12からの検出信号に応
じて対応する捩れ軸要素4,5,8の許容捩れ量
データを前記許容捩れ量記憶手段32から読出
し、その検出信号に基づく捩れ量と読出した許容
捩れ量データとの大きさを判定する判定手段31
と、 前記判定手段31が対応する捩れ軸要素に許容
される伝達トルクを越えたトルクが生じたことを
判定した時、その捩れ軸要素を無効化すべく対応
する接手乃至クラツチ手段23,24を駆動制御
する制御手段32と よりなるトルク検出装置。 2 駆動軸1と、被動軸7との間に配置された一
乃至数本の中間軸3,6と、 各軸1,3,6,7間を駆動的に連結し、夫々
捩れ力の大きさが異なる二乃至数個の捩れ軸要素
4,5,8と、 前記各軸1,3,6,7間に夫々配設され、そ
れらの軸間が一体的に回転するようにそれらの軸
間を連結して、前記捩れ軸要素4,5,8の作用
を無効化するための連結手段23,24,51
と、 各軸1,3,6,7間の捩れ量を検出するため
の検出手段9,〜,12と、 各捩れ軸要素4,5,8の許容捩れ量データを
記憶する許容捩れ量記憶手段32と、 前記検出手段9,〜,12からの検出信号に応
じて対応する捩れ軸要素4,5,8の許容捩れ量
データを前記許容捩れ量記憶手段32から読出
し、その検出信号に基づく捩れ量と読出した許容
捩れ量データとの大きさを比較し、現在の伝達ト
ルクの大きさを判定する判定手段31と、 前記判定手段31が判定した伝達トルクの大き
さに対応する捩れ軸要素を除く他の捩れ軸作用を
無効化すべく前記連結手段23,24,51を選
択して駆動制御する制御手段31とを備えたトル
ク検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4081281A JPS57156529A (en) | 1981-03-21 | 1981-03-21 | Torque detector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4081281A JPS57156529A (en) | 1981-03-21 | 1981-03-21 | Torque detector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57156529A JPS57156529A (en) | 1982-09-27 |
| JPS637615B2 true JPS637615B2 (ja) | 1988-02-17 |
Family
ID=12591054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4081281A Granted JPS57156529A (en) | 1981-03-21 | 1981-03-21 | Torque detector |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57156529A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614018U (ja) * | 1992-07-29 | 1994-02-22 | 凸版印刷株式会社 | 紙製容器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0228528A (ja) * | 1988-03-10 | 1990-01-30 | Ono Sokki Co Ltd | トルク測定装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5117156Y2 (ja) * | 1973-07-27 | 1976-05-10 |
-
1981
- 1981-03-21 JP JP4081281A patent/JPS57156529A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614018U (ja) * | 1992-07-29 | 1994-02-22 | 凸版印刷株式会社 | 紙製容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57156529A (en) | 1982-09-27 |
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