JPH0434240B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0434240B2
JPH0434240B2 JP63304079A JP30407988A JPH0434240B2 JP H0434240 B2 JPH0434240 B2 JP H0434240B2 JP 63304079 A JP63304079 A JP 63304079A JP 30407988 A JP30407988 A JP 30407988A JP H0434240 B2 JPH0434240 B2 JP H0434240B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hold
peak
sampling
level
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP63304079A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02152099A (ja
Inventor
Hajime Harada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Koden Corp
Original Assignee
Nippon Koden Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Koden Corp filed Critical Nippon Koden Corp
Priority to JP63304079A priority Critical patent/JPH02152099A/ja
Publication of JPH02152099A publication Critical patent/JPH02152099A/ja
Priority to US07/764,611 priority patent/US5180931A/en
Publication of JPH0434240B2 publication Critical patent/JPH0434240B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C27/00Electric analogue stores, e.g. for storing instantaneous values
    • G11C27/02Sample-and-hold arrangements

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、入力波形信号を所定のサンプリング
周期で各サンプリング周期内のピーク点及びボト
ム点を検出しつつサンプリングするサンプリング
方法及び回路に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のサンプリング方法としては、第
6図に示すように、各サンプリング時点において
直前のサンプリング時点のサンプリング値と、そ
の周期間のトツプ及びボトム値との差を比較して
差値の大きい方の値を出力するのが周知である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、この方法では、サンプリング時
点t1〜t4では問題ないが、t5〜t6ではピークが生
じているにも拘らず、ピークレベルLPに対する
差値がボトムレベルLBに対するよりも小さい場
合、そのピークはサンプリング周波数の1/2倍以
内の周波数成分であつてもサンプリングされな
い。この問題は、例えば心電図信号のQRS波を
サンプリングする場合、そのピークレベルはほぼ
揃つているにも拘らず、サンプリング値を再生し
た時のピーク値は入力波形に較べて大巾変動する
ことになる。
本発明は、このような点に鑑みて、各サンプリ
ング周期内のピーク及びボトムを確実に検出でき
るサンプリング方法及び回路を提供することを目
的とする。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、この目的を達成するために、入力波
形信号のピークレベル及びボトムレベルを、ホー
ルド値として出力の都度その時点の入力波形信号
レベルにリセツトしつつホールドし、各サンプリ
ング時点でピークホールド又はボトムホールドの
いずれが動作中であるか、或はいずれも非動作の
ときはいずれが最後に作動していたかを判断し、
この判断がピークホールドである場合にはホール
ドしているボトムレベルをサンプリング値として
出力させ、一方判断がボトムホールドである場合
にはホールドしているピークレベルをサンプリン
グ値として出力させる。
この方法を実施するには、入力波形信号のピー
クレベル及びボトムレベルを、ホールド値として
出力する都度その時点の入力波形信号レベルにリ
セツトしつつそれぞれホールドするピークホール
ド手段及びボトムホールド手段と、ピークホール
ド手段及びボトムホールド手段のいずれが動作中
であるかを指示する動作信号の立ち上り時点でト
リガされるフリツプフロツプ手段と、このフリツ
プフロツプ手段がピークホールド手段でトリガさ
れた状態にある場合にはボトムレベルをサンプリ
ング値として出力させ、一方ボトムホールド手段
でトリガされた状態にある場合にはピークレベル
をサンプリング値として出力させる信号選択手段
とで、個別回路又はマイクロコンピユータにより
サンプリング回路を構成する。
〔作用〕
第1図において、サンプリング時点t1ではピー
クホールド動作中(Hレベル)であり、ボトム値
B1を出力すると共に、新たに実際値A1を保持す
る。t2ではピーク及びボトムホールドのいずれも
動作中でないが、最後にピークホールドが行われ
ていたためにボトム値B2を出力して実際値A2
ホールドする。したがつて、この時点からボトム
ホールドが動作し、t3ではピーク値P1を出力して
実際値A3をホールドする。これにより、ピーク
ホールドが動作を再開し、t4,t5で上昇波形であ
るために動作を続行し、t4ではボトム値B3を出力
し、その時点の実際値A4にリセツトされ、t5では
ボトム値B4として出力する。t6の直前では、保持
している実際値A5を入力波形レベルが下廻るた
めにボトムホールドが動作を再開する。したがつ
て、t6ではピーク値P2が出力され、実際値A6
リセツトされる。同様にして、t7では最後にボト
ムホールドが行われていたために、実際値A6
相当するピーク値P3を出力される。t8ではボトム
値B5が出力される。
このように、従来の方法に較べて1周期遅れで
忠実に各サンプリング周期のピーク及びボトムが
再生される。
サンプリング回路の場合、ホールド動作の判断
をフリツプフロツプ手段が行う。
〔発明の実施例〕
第2図は本発明の一実施例によるサンプリング
回路を示す。同図において、1は入力するアナロ
グ波形信号のサンプリング周波数の1/2倍以上の
高周波成分を除去するローパスフイルタ、2はそ
のフイルタ出力信号aのピークレベルを保持し、
保持したピーク値を出力する都度、新たに実際の
フイルタ出力信号aのレベルにリセツトされるピ
ークホールド回路、3はフイルタ出力信号aのボ
トムレベルを保持し、そのボトム値を出力する都
度、新たに実際のフイルタ出力信号aのレベルに
リセツトされるボトムホールド回路である。これ
らのホールド回路2,3は、アンドゲート9,9
aを通して供給されるサンプリング信号の発生中
ホールド動作を中断して、その消滅直後にフイル
タ出力信号aの入力レベルに保持値をリセトされ
る。また、例えばフイルタ出力信号a及びホール
ド信号を入力とするコンパレータをそれぞれ内蔵
することにより、ピークホールド及びボトムホー
ルドが動作中であることをそれぞれ意味するピー
クホールド動作信号b及びボトムホールド動作信
号cを出力する。
4は、フリツプフロツプ8から出力される選択
信号dに応答してホールド回路2,3のいずれか
のホールド信号を選択して、A/Dコンバータ5
に供給する選択回路である。
FF8は、アンドゲート6,6aを通して供給さ
れるピークホールド動作信号b及びボトムホール
ド動作信号cの立ち上り時点でセツト及びリセツ
トされる。また、アンドゲート6,6aの一方の
入力としてA/Dコンバータ5のサンプリング信
号eを信号反転器10で反転された信号hが供給
されることにより、そのA/D変換動作中はFF8
をトリガ不能にして、選択回路4が作動しないよ
うになつている。
次に、第3図を参照して動作を説明する。
サンプリング時点t0〜t3間においてフイルタ出
力信号aは上昇し、したがつてピークホールド動
作信号bはHレベルであり、FF8はセツト状態に
あり、そのQ出力がHレベルになつている。これ
により、選択回路4は連続的にボトムホールド回
路3を選択し、サンプリング信号eが入力するご
とにホールド値を実際値にリセツトしつつボトム
値B1〜B3を出力し、A/Dコンバータ5にデイ
ジタル変換させる。t3及びt4間のピーク時点で、
ピークホールド動作信号bはLレベルに変わる。
t4では、FF8は依然リセツトされていないため
に、選択回路4にはボトム値B4を選択させる。t5
へ達する途中で、フイルタ出力信号aのレベルが
ボトムホールド回路3のホールド値を下廻る時点
で、ボトムホールド作動信号cが発生することに
より、FF8がリセツトされてLレベルになる。し
たがつて、t5ではピークホールド回路2のピーク
値P1が選択されると共に、同様にその時点の実
際の入力レベルにリセツトされる。t6及びt7間で
はボトムが発生していることにより、ボトムホー
ルド動作信号cは消滅し、次いでピークホールド
回路2はt6で保持したピーク値を上廻る時点で再
び作動してピークホールド作動信号bを発生し
て、FF8がセツトされる。これにより、t7時点で
はボトム値B5がそしてt8でもボトム値B6がサン
プリングされ、t9で基準レベルにリセツトされる
ために、以下フラツトな状態を継続する。
第4図は、本発明をドツトピツチ0.3mmの液晶
デイスプレイ装置に1.25mm/sにて表示する心電
図処理装置に適用した実施例であり、例えばA/
Dコンバータ12で4ms間隔でサンプリングして
デイジタル化し、計測処理用のデータ信号を発生
させ、同時に液晶デイスプレイのために例えば
24msの長い周期で簡単にQRS波のタイミング信
号をマイクロコンピユータ11で発生させる。マ
イクロコンピユータ11は、本発明の原理に従い
第5図aのフローチヤートに従い24ms間隔でサ
ンプリングパルスを間引いた長い時間間隔で各周
期のピーク値DP及びボトム値DBを保持し、各サ
ンプリング時点でピークホールド又はボトムホー
ルドのいずれが動作中であるか又はあつたかの前
述のFF機能に相当する判断を行う前処理を行う。
そして、第5図bに従い、FF判断を基に24ms間
隔でピーク値DP又はボトム値DBがサンプリング
出力データXOとして発生される。したがつて、
心電図データは、液晶デイスプレイ装置の制限条
件に対応して250サンプル/sの1/6に低減された
サンプリング率で高忠実に表示される。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、入力波形信号のサンプ
リングに際して各サンプリング周期内の山及び谷
を検出できる高忠実のサンプリング出力が得られ
る。特に、波高値の揃つた連続パルスをサプリン
グする場合でも、サプリング後に波高値が変動す
る問題もなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のサンプリング方法及び回路を
説明するタイムチヤート、第2図は本発明の一実
施例によるサンプリング回路、第3図は同実施例
の動作を説明するタイムチヤート及び第4図は本
発明の別の実施例によるサンプリング回路を示す
図、第5図は同実施例の動作を説明するフローチ
ヤート及び第6図は従来のサンプリング方法を説
明するタイムチヤートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力波形信号を所定のサンプリング周期で各
    周期内のピーク及びボトムを検出しつつサンプリ
    ングするサンプリング方法において、 入力波形信号のピークレベル及びボトムレベル
    を、ホールド値として出力の都度その時点の前記
    入力波形信号レベルにリセツトしつつホールド
    し、 前記各サンプリング時点でピークホールド又は
    ボトムホールドのいずれが動作中であるか、或は
    いずれも非動作のときはいずれが最後に作動して
    いたかを判断し、 この判断が前記ピークホールドである場合には
    ホールドしている前記ボトムレベルを前記サンプ
    リング値として出力させ、一方前記判断が前記ボ
    トムホールドである場合にはホールドしている前
    記ピークレベルを前記サンプリング値として出力
    させることを特徴とするサンプリング方法。 2 入力波形信号を所定のサンプリング周期で各
    周期内のピーク及びボトムを検出しつつサンプリ
    ングするサンプリング回路において、 入力波形信号のピークレベル及びボトムレベル
    を、ホールド値として出力する都度その時点の入
    力波形信号レベルにリセツトしつつそれぞれホー
    ルドするピークホールド手段及びボトムホールド
    手段と、 前記ピークホールド手段及びボトムホールド手
    段のいずれが動作中であるかを指示する動作信号
    の立ち上り時点でトリガされるフリツプフロツプ
    手段と、 このフリツプフロツプ手段が前記ピークホール
    ド手段でトリガされた状態にある場合には前記ボ
    トムレベルをサンプリング値として出力させ、一
    方前記ボトムホールド手段でトリガされた状態に
    ある場合には前記ピークレベルを前記サンプリン
    グ値として出力させる信号選択手段とを備えたこ
    とを特徴とするサンプリング回路。
JP63304079A 1988-02-12 1988-12-02 サンプリング方法及び回路 Granted JPH02152099A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63304079A JPH02152099A (ja) 1988-12-02 1988-12-02 サンプリング方法及び回路
US07/764,611 US5180931A (en) 1988-02-12 1991-09-24 Sampling method and circuit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63304079A JPH02152099A (ja) 1988-12-02 1988-12-02 サンプリング方法及び回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02152099A JPH02152099A (ja) 1990-06-12
JPH0434240B2 true JPH0434240B2 (ja) 1992-06-05

Family

ID=17928776

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63304079A Granted JPH02152099A (ja) 1988-02-12 1988-12-02 サンプリング方法及び回路

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5180931A (ja)
JP (1) JPH02152099A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100296832B1 (ko) * 1992-11-13 2001-10-24 요트.게.아. 롤페즈 이산시간신호처리시스템
US5394441A (en) * 1993-02-05 1995-02-28 Motorola, Inc. Method and apparatus for digitally tracking highs and lows of a signal received by a radio communication device
US6496548B1 (en) 1998-10-09 2002-12-17 Harris Corporation Apparatus and method for decoding asynchronous data using derivative calculation
US6377633B1 (en) 1998-10-09 2002-04-23 Harris Corporation Apparatus and method for decoding asynchronous data
WO2004021363A1 (en) * 2002-09-02 2004-03-11 Cochlear Limited Method and apparatus for envelope detection and enhancement of pitch cue of audio signals

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS521253B1 (ja) * 1970-04-03 1977-01-13
US3693028A (en) * 1970-09-30 1972-09-19 Burroughs Corp System for the detection and validation of signal peaks
US4183087A (en) * 1978-03-07 1980-01-08 Hughes Aircraft Company Peak deviation sampling
US4363976A (en) * 1981-01-19 1982-12-14 Rockwell International Corporation Subinterval sampler
JPH0434457Y2 (ja) * 1985-07-22 1992-08-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02152099A (ja) 1990-06-12
US5180931A (en) 1993-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0434240B2 (ja)
JPS5996513A (ja) 波形の記録及び再生方法
JP2000091923A (ja) 情報処理装置及び情報処理方法
JP2000134070A (ja) ノイズ除去回路
JPS6052896A (ja) 電子楽器
JP3142033B2 (ja) D/a変換回路
JPH0289438A (ja) サンプリング回路
JP3171026B2 (ja) 周波数スペクトル分析装置
JP2693648B2 (ja) 逓倍装置
RU2060536C1 (ru) Универсальный генератор сигналов произвольной формы
US6087825A (en) Waveform sampling apparatus
JPS62261986A (ja) ノイズ除去能力を有するパルス計測回路
JP3895235B2 (ja) クロック生成方法及び回路並びにa/d変換方法及び装置
JPS6046126A (ja) A/d変換回路
JP2666529B2 (ja) 雑音除去回路
JP3033206B2 (ja) トリガ発生回路
SU978198A1 (ru) Запоминающее устройство с циркул цией информации
JPS641745B2 (ja)
JP2581254B2 (ja) 逓倍器
JPH0540469Y2 (ja)
JPH0454457B2 (ja)
JPS6339792Y2 (ja)
JPH0745786Y2 (ja) フルレベル検出回路
JPH05215788A (ja) パルス振幅データサンプリング回路
JPS61230514A (ja) パルス除去回路

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees