JPH04343624A - ばね装着装置 - Google Patents

ばね装着装置

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Publication number
JPH04343624A
JPH04343624A JP11502291A JP11502291A JPH04343624A JP H04343624 A JPH04343624 A JP H04343624A JP 11502291 A JP11502291 A JP 11502291A JP 11502291 A JP11502291 A JP 11502291A JP H04343624 A JPH04343624 A JP H04343624A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
coil spring
tubular pressing
spring
members
Prior art date
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Pending
Application number
JP11502291A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Kawabe
英雄 川部
Mari Masuda
増田 真理
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP11502291A priority Critical patent/JPH04343624A/ja
Publication of JPH04343624A publication Critical patent/JPH04343624A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種動作装置の組立工程
においてコイルばねを自動的に装着するばね装着装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種動作装置の組立工程における
コイルばねの装着作業は図10に示す如く行われていた
。即ち同図において1はワーク、2及び3はこのワーク
1に設けられたばね係止部としての係止爪、4はコイル
ばね(引張コイルばね)で、このコイルばね4は通常そ
の両端末部に円弧状のフック部4a及び4bを有してい
る。そしてこのコイルばね4をワーク1の係止爪2と3
の間に装着するには、同図A〜Cの順に示す如く、コイ
ルばね4の両端のフック部4aと4bを夫々特殊治具5
を用いて引張り、この状態で両フック部4aと4bを夫
々係止爪2と3に対応させてこれに引掛けるようにして
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は治具
を用いた手作業によってばねの装着作業を行っていたた
め、作業効率が悪く、特に小さいばねの場合は微細な作
業を必要とするので手作業によるばねの装着には限界が
ある。このため従来からばね装着作業の自動化が求めら
れているが、現在までに提案されている自動化対応のば
ね装着装置は何れも構造がきわめて複雑であり、実用化
が難しいか、または実用化には多額のコストを要してい
るのが実状である。本発明は斯る点に鑑みてなされたも
ので、簡単な構成で自動化に対応できるばね装着装置を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的を構成するた
めに本発明は、ワークに設けられた一対の係止爪にコイ
ルばねの両端フック部を引掛けて装着するばね装着装置
であって、一対の係止爪に対応して配設される二本の管
状押圧部材と、この管状押圧部材内に夫々軸方向に摺動
可能に配され、所定の偏倚手段によって先端が管状押圧
部材の先端開口部から所定量突出される引掛け棒部材と
、二本の管状押圧部材の少なくとも何れか一方を他方に
対して離隔/近接する方向に移動動作させる駆動手段と
、を備えてなるものである。
【0005】
【作用】上述の手段は次の如く作用する。先ず、両方の
引掛け棒部材をコイルばねの両端フック部に通し、その
後駆動手段の作動によって両方の管状押圧部材を離隔さ
せてコイルばねを伸ばした状態で保持する。そしてこれ
をワークのところまで持って行った状態で駆動手段によ
って両方の管状押圧部材を近接させて両係止爪の間隔に
合わせ、各引掛け棒部材の先端を夫々係止爪の先端に当
接させる。その後管状押圧部材を下降させることにより
、この管状押圧部材がコイルばねのフック部を押し下げ
、このためフック部は管状押圧部材内に没入される引掛
け棒部材から外れて係止爪に引掛けられる。
【0006】
【実施例】以下、図1〜図9を参照しながら本発明の実
施例について説明する。図1において10はロボット装
置を示し、そのアーム11の先端にばね装着ハンド12
が取付けられている。このロボット装置10は一般に実
用化されている産業用ロボットが用いられそのアーム1
1の動作によりばね装着ハンド12は上下方向、横方向
(回動方向)のあらゆる動きが可能なものである。
【0007】図2はロボット装置10のアーム11の先
端に取付けられるばね装着ハンド12を示しており、図
中13はその基台である。そしてこのばね装着ハンド1
2には、ワーク1の一対の係止爪2及び3に対応して第
1及び第2の管状押圧部材14及び15が垂直方向に平
行に配設されており、この両管状押圧部材14及び15
のうち第1の管状押圧部材14は基台13に固定され、
第2の管状押圧部材15は第1の管状押圧部材14に対
し離隔/近接する方向に移動可能に支持されている。即
ち基台13には第1の管状押圧部材14と直交する方向
にガイドレール16が取付けられ、これに沿って摺動自
在に可動台17が支持されており、この可動台17に第
2の管状押圧部材15を固定してある。
【0008】両管状押圧部材14及び15の内空部には
夫々引掛け棒部材18及び19が軸方向に摺動自在に嵌
挿されており、その先端部は夫々両管状押圧部材14及
び15の先端開口部から出没自在となされている。尚こ
の引掛け棒部材18及び19とこれに対応する管状押圧
部材14及び15の内空部には夫々中途部に段差部分が
あり、これによって引掛け棒部材18及び19は夫々先
端部が管状押圧部材14及び15の先端開口部から所定
量突出する状態で抜け落ちを防止されている。さらにこ
の引掛け棒部材18及び19は夫々管状押圧部材14及
び15内に嵌入された圧縮ばね20によって先端部が管
状押圧部材18及び19の先端開口部から突出する方向
に付勢されている。またこの引掛け棒部材18及び19
の先端部には、夫々係止爪2及び3の先端の頂面部と傾
斜面部に対応した形状の切欠部18a及び19aが形成
されている。
【0009】また基台13には第2の管状押圧部材15
を移動させる駆動手段としてのシリンダ21が固定され
、そのシリンダロッド21aは可動台17に連結されて
いる。また基台13と可動台17との間にはリターンば
ね22が張設されており、このリターンばね22の力に
よって可動台17は常に第2の管状押圧部材15が第1
の管状押圧部材14に近接する方向(矢印a方向)に引
張られ、シリンダ21が作動するとこのリターンばね2
2の力に抗して第2の管状押圧部材15が第1の管状押
圧部材14から離隔する方向(矢印b方向)に移動され
るようになっている。
【0010】さらに第1の管状押圧部材14には支持体
23を介して光ファイバーセンサー24が取付けられて
おり、このセンサー24の先端部から発射される検出光
によってコイルばねの有無が検出される如くなされてい
る。
【0011】次に以上のように構成される本例装置によ
るコイルばねの装着動作について説明する。先ず、ロボ
ット装置10の動作によってばね装着ハンド12をコイ
ルばね4が置いてある位置まで移動させ、両方の引掛け
棒部材18及び19を夫々コイルばね4の両端フック部
4a及び4bに通す(図3参照)。尚、この場合両管状
押圧部材14と15の間隔を予めコイルばね4の両端フ
ック部4aと4bに対応するように合わせておく。その
後シリンダ21の作動によって第2の管状押圧部材15
を矢印b方向に移動させ両管状押圧部材14と15の間
隔を拡げてコイルばね4を伸張した状態で保持し(図4
参照)、これをロボット装置10の動作によってワーク
1のところまで持ってゆく。尚このときのコイルばね4
の保持の確認はセンサー24を使って行う。
【0012】そしてこのようにコイルばね4がワーク1
に対応した状態で先ず第1の管状押圧部材14の引掛け
棒部材18の先端の切欠部18aをワーク1の一方の係
止爪2の先端に引掛けるようにして当接させ(図5参照
)、続いてシリンダ21によって第2の管状押圧部材1
5を矢印a方向に移動させてその引掛け棒部材19の先
端の切欠部19bを係止爪3の先端に引掛けるようにし
て当接させる(図6参照)。
【0013】その後ロボット装置10の動作によってば
ね装着ハンド12を全体的に下降させると、ワーク1の
係止爪2及び3に当接している引掛け棒部材18及び1
9が不動であるのに対し管状押圧部材14及び15が下
降され(相対的に引掛け棒部材18及び19は夫々圧縮
ばね20の力に抗して管状押圧部材14及び15内に没
入される)、これによってコイルばね4の両端フック部
4a及び4bが押し下げられる(図7参照)。
【0014】そして両管状押圧部材14及び15内に夫
々係止爪2及び3が没入される状態までばね装着ハンド
12を下降させると、コイルばね4の両端フック部4a
及び4bは夫々引掛け棒部材18及び19から完全に外
れてワーク1の係止爪2及び3に引掛けられ(図8参照
)、これによってコイルばね4の装着作業が完了する。 尚、コイルばね4が正しくワーク1の係止爪2と3の間
に装着されているか否かは、ロボット装置10の動作に
よってばね装着ハンド12を僅かに移動させ、コイルば
ね4のコイル部分の両端(図9において二点鎖線で囲ん
である部分)にセンサー24の検出光を当てて確認すれ
ばよい。
【0015】以上のように本例のばね装着装置は、従来
実用化が困難とされていたコイルばねの自動装着作業を
簡単な構成によって実現したものである。尚、本例は本
発明の一実施例であり、本例の構成が本発明を特定する
ものでないことは言うまでもない。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く本発明のば
ね装着装置によれば、従来にはない簡単な構成でコイル
ばねの装着作業の自動化に対応することができ、その結
果多額のコストを要することなく各種動作装置の組立工
程における自動化率を向上させ、24時間作業も可能と
なり、生産効率の面で大きな効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す全体図である。
【図2】実施例を示すばね装着ハンドの正面図である。
【図3】コイルばねの装着動作の説明図である。
【図4】コイルばねの装着動作の説明図である。
【図5】コイルばねの装着動作の説明図である。
【図6】コイルばねの装着動作の説明図である。
【図7】コイルばねの装着動作の説明図である。
【図8】コイルばねの装着動作の説明図である。
【図9】コイルばねが装着された状態である。
【図10】従来の説明図である。
【符号の説明】
1  ワーク 2、3  係止爪(係止部) 4  コイルばね 4a、4b  フック部 14、15  管状押圧部材 18、19  引掛け棒部材 20  圧縮ばね(偏倚手段) 21  シリンダ(駆動手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ワークに設けられた一対の係止部にコ
    イルばねの両端フック部を引掛けて装着するばね装着装
    置であって、上記一対の係止部に対応して配設される二
    本の管状押圧部材と、この管状押圧部材内に夫々軸方向
    に摺動可能に配され、所定の偏倚手段によって先端が上
    記管状押圧部材の先端開口部から所定量突出される引掛
    け棒部材と、上記二本の管状押圧部材の少なくとも何れ
    か一方を他方に対して離隔/近接する方向に移動動作さ
    せる駆動手段と、を備えてなり、上記両引掛け棒部材間
    にコイルばねが伸張状態で保持された状態で上記引掛け
    棒部材を夫々ワークの係止部の先端に当接させ、その後
    上記管状押圧部材を下降させてコイルばねのフック部を
    押圧することによりこのフック部をワークの係止部に引
    掛けるようにしたことを特徴とするばね装着装置。
JP11502291A 1991-05-20 1991-05-20 ばね装着装置 Pending JPH04343624A (ja)

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JP11502291A JPH04343624A (ja) 1991-05-20 1991-05-20 ばね装着装置

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JP (1) JPH04343624A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008161994A (ja) * 2006-12-29 2008-07-17 Mitsubishi Electric Corp コネクタ自動挿抜装置及びコネクタ挿抜方法
KR101281541B1 (ko) * 2011-11-02 2013-07-03 대성전기공업 주식회사 스프링삽입장치
CN112388302A (zh) * 2020-09-22 2021-02-23 义乌市宏日智能科技有限公司 一种夹子自动化组装设备

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CN112388302A (zh) * 2020-09-22 2021-02-23 义乌市宏日智能科技有限公司 一种夹子自动化组装设备
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