JPH04343667A - 砥石防錆方法 - Google Patents
砥石防錆方法Info
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- JPH04343667A JPH04343667A JP14085191A JP14085191A JPH04343667A JP H04343667 A JPH04343667 A JP H04343667A JP 14085191 A JP14085191 A JP 14085191A JP 14085191 A JP14085191 A JP 14085191A JP H04343667 A JPH04343667 A JP H04343667A
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- Japan
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- grinding
- grinding wheel
- wax
- grindstone
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- Pending
Links
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Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイヤモンド又はポラ
ゾン等を砥粒とし鋳鉄フアイバーボンド等金属結合剤を
用いて固めた砥石の使用後の防錆方法に関するものであ
る。
ゾン等を砥粒とし鋳鉄フアイバーボンド等金属結合剤を
用いて固めた砥石の使用後の防錆方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、電解ドレッシング又は放電ツルー
イングが可能な導電性の金属結合剤を用いたダイヤモン
ド砥石又はポラゾン砥石を使用することが多くなった。 この金属結合剤を用いた砥石は、水溶性の研削液を使用
して研削加工を行いそのまま放置すると錆が発生するの
で、従来は図3に示すように研削加工後に研削液の供給
を停止し、しばらく砥石101を空回転させて遠心力で
水切りを行っていた。
イングが可能な導電性の金属結合剤を用いたダイヤモン
ド砥石又はポラゾン砥石を使用することが多くなった。 この金属結合剤を用いた砥石は、水溶性の研削液を使用
して研削加工を行いそのまま放置すると錆が発生するの
で、従来は図3に示すように研削加工後に研削液の供給
を停止し、しばらく砥石101を空回転させて遠心力で
水切りを行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べた研
削加工後に砥石を空回転させて水切りする方法は、水切
り中に飛散した研削液が砥石カバー内にミスト状となっ
て充満するとともに、水滴が内壁に付着して錆を発生さ
せる悪い環境が残り、次回使用時には砥石に錆が発生し
ている。
削加工後に砥石を空回転させて水切りする方法は、水切
り中に飛散した研削液が砥石カバー内にミスト状となっ
て充満するとともに、水滴が内壁に付着して錆を発生さ
せる悪い環境が残り、次回使用時には砥石に錆が発生し
ている。
【0004】この錆びた砥石をそのまま使用すると電解
ドレッシングの電極を破損させる恐れがある。このため
再使用ごとにツルーイングを行わねばならず、高価な砥
石の寿命が短くなるとともに無駄な工数を要するという
経済,工数両面の問題点を有していた。本発明は従来の
技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであ
り、その目的とするところは、金属結合剤を用いた砥石
の使用後の研削加工後の錆方法を提供しようとするもの
である。
ドレッシングの電極を破損させる恐れがある。このため
再使用ごとにツルーイングを行わねばならず、高価な砥
石の寿命が短くなるとともに無駄な工数を要するという
経済,工数両面の問題点を有していた。本発明は従来の
技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであ
り、その目的とするところは、金属結合剤を用いた砥石
の使用後の研削加工後の錆方法を提供しようとするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の砥石防錆方法は、金属結合剤を用いた砥石の
研削加工後の防錆方法であって、しばらく砥石を回転し
て水切りを行ったのち、砥石表面に蝋を塗るものである
。
に本発明の砥石防錆方法は、金属結合剤を用いた砥石の
研削加工後の防錆方法であって、しばらく砥石を回転し
て水切りを行ったのち、砥石表面に蝋を塗るものである
。
【0006】
【作用】研削加工後、研削液の供給を停止して砥石を空
回転し水切りを行い、砥石表面に蝋を塗って砥石表面と
外部とを隔離する。次回研削時には研削熱により砥石表
面の蝋が自然に溶けて研削加工に支障を生ずることがな
いため、そのまま研削加工に入る。
回転し水切りを行い、砥石表面に蝋を塗って砥石表面と
外部とを隔離する。次回研削時には研削熱により砥石表
面の蝋が自然に溶けて研削加工に支障を生ずることがな
いため、そのまま研削加工に入る。
【0007】
【実施例】第1実施例について図1を参照して説明する
。公知の円筒研削盤のX軸方向移動可能な砥石台1に、
砥石軸が回転可能に支持されており、砥石軸に金属結合
剤を用いた砥石2が着脱可能に嵌着され、砥石2の周辺
を覆う砥石カバー3が砥石台1に固着され、砥石カバー
に研削液ノズル4が取付けられている。一方Z軸方向移
動可能なテーブル5上の図示しない主軸台及び心押台に
干渉しない位置に、ホルダ6を介して蝋7が砥石中心高
さに固着されている。蝋7は酸素を含まない高温で簡単
に溶ける良質なものであれば天然又は合成を問わず使用
することができる。
。公知の円筒研削盤のX軸方向移動可能な砥石台1に、
砥石軸が回転可能に支持されており、砥石軸に金属結合
剤を用いた砥石2が着脱可能に嵌着され、砥石2の周辺
を覆う砥石カバー3が砥石台1に固着され、砥石カバー
に研削液ノズル4が取付けられている。一方Z軸方向移
動可能なテーブル5上の図示しない主軸台及び心押台に
干渉しない位置に、ホルダ6を介して蝋7が砥石中心高
さに固着されている。蝋7は酸素を含まない高温で簡単
に溶ける良質なものであれば天然又は合成を問わず使用
することができる。
【0008】第1実施例の作用は、研削液ノズル4から
水溶性の研削液をかけながら行った研削加工終了後に、
研削液の供給が停止され、しばらく砥石を空回転させ遠
心力で研削液の水切りを行ったのち、テーブル5をZ軸
方向移動して蝋7を砥石2の前面に位置決めして、砥石
台1をX軸方向蝋側に切込み移動して、砥石2を蝋7に
当接させると、蝋が摩擦熱で溶けて砥石表面に付着して
被膜をつくる。砥石表面全体に被膜が出来たところで、
砥石台1をX軸方向反蝋側に後退させたのち砥石の回転
を停止し、蝋により砥石表面を外部から隔離した状態で
保存する。
水溶性の研削液をかけながら行った研削加工終了後に、
研削液の供給が停止され、しばらく砥石を空回転させ遠
心力で研削液の水切りを行ったのち、テーブル5をZ軸
方向移動して蝋7を砥石2の前面に位置決めして、砥石
台1をX軸方向蝋側に切込み移動して、砥石2を蝋7に
当接させると、蝋が摩擦熱で溶けて砥石表面に付着して
被膜をつくる。砥石表面全体に被膜が出来たところで、
砥石台1をX軸方向反蝋側に後退させたのち砥石の回転
を停止し、蝋により砥石表面を外部から隔離した状態で
保存する。
【0009】次回研削加工を行う場合には、蝋が付着し
たまま研削を行えば、研削熱で自然に蝋が溶けて砥石表
面が露出し研削加工に支障のない状態となる。なお蝋は
手動で砥石2に押しつけ被膜をつくるようにすることも
できる。
たまま研削を行えば、研削熱で自然に蝋が溶けて砥石表
面が露出し研削加工に支障のない状態となる。なお蝋は
手動で砥石2に押しつけ被膜をつくるようにすることも
できる。
【0010】続いて第2実施例を図2を参照して説明す
る。第1実施例と異なるところは、テーブル5上のホル
ダ6,蝋7が無く、代わりに砥石カバー3の後側に砥石
用エア噴射ノズル8と砥石カバー内用エア噴射ノズル9
が、開口部が砥石カバー内に突出するように取付けられ
ているところで他は第1実施例と同一である。
る。第1実施例と異なるところは、テーブル5上のホル
ダ6,蝋7が無く、代わりに砥石カバー3の後側に砥石
用エア噴射ノズル8と砥石カバー内用エア噴射ノズル9
が、開口部が砥石カバー内に突出するように取付けられ
ているところで他は第1実施例と同一である。
【0011】第2実施例の作用は、研削加工が終わると
切削液の供給が停止され、ノズル8,9よりエアが同時
に噴出し、この状態でしばらく砥石2を空回転させる。 これにより、研削液の水切りが終わる時点ではエアによ
り砥石がより乾燥した状態となり、砥石カバー内もエア
により乾燥した状態となる。従って砥石の回転停止後も
研削液のミストや水滴が砥石にかかる心配はなく、防錆
効果が向上する。なお、第2実施例のエアにより砥石及
びカバー内を乾燥した後、更に蝋により砥石表面の被膜
を行うようにすることもできる。
切削液の供給が停止され、ノズル8,9よりエアが同時
に噴出し、この状態でしばらく砥石2を空回転させる。 これにより、研削液の水切りが終わる時点ではエアによ
り砥石がより乾燥した状態となり、砥石カバー内もエア
により乾燥した状態となる。従って砥石の回転停止後も
研削液のミストや水滴が砥石にかかる心配はなく、防錆
効果が向上する。なお、第2実施例のエアにより砥石及
びカバー内を乾燥した後、更に蝋により砥石表面の被膜
を行うようにすることもできる。
【0012】
【考案の効果】本発明は上述のとおり構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。研削加工後に研削液の
供給を停止し、砥石を空回転して水切りを行ったのち、
蝋で被膜を作って砥石表面と外部とを隔離するようにし
たので、研削加工後の砥石の錆を防ぐことができ、次回
使用時の無駄なツルーイングを省いて砥石の寿命を延ば
すことができ、経費と工数の削減が可能となる。また水
切り回転中にエアを噴射して砥石と砥石カバー内を乾燥
させるようにしたので、防錆効果が高くなり、上記と同
様の効果を得ることができる。
で、次に記載する効果を奏する。研削加工後に研削液の
供給を停止し、砥石を空回転して水切りを行ったのち、
蝋で被膜を作って砥石表面と外部とを隔離するようにし
たので、研削加工後の砥石の錆を防ぐことができ、次回
使用時の無駄なツルーイングを省いて砥石の寿命を延ば
すことができ、経費と工数の削減が可能となる。また水
切り回転中にエアを噴射して砥石と砥石カバー内を乾燥
させるようにしたので、防錆効果が高くなり、上記と同
様の効果を得ることができる。
【図1】第1実施例の水切り後に蝋により砥石表面に被
膜を作る方法の説明図である。
膜を作る方法の説明図である。
【図2】第2実施例の水切りと同時にエアを噴出して砥
石及び砥石カバー内を乾燥させる方法の説明図である。
石及び砥石カバー内を乾燥させる方法の説明図である。
【図3】従来の砥石空回転により水切りを行う方法の説
明図である。
明図である。
2 砥石
3 砥石カバー
7 蝋
8 砥石用エア噴出ノズル
9 砥石カバー用エア噴出ノズル
Claims (1)
- 【請求項1】 金属結合剤を用いた砥石の研削加工後
の防錆方法であって、しばらく砥石を回転して水切りを
行ったのち、砥石表面に蝋を塗ることを特徴とする砥石
防錆方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14085191A JPH04343667A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 砥石防錆方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14085191A JPH04343667A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 砥石防錆方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04343667A true JPH04343667A (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=15278214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14085191A Pending JPH04343667A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 砥石防錆方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04343667A (ja) |
-
1991
- 1991-05-16 JP JP14085191A patent/JPH04343667A/ja active Pending
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