JPH0434475Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434475Y2 JPH0434475Y2 JP1986125228U JP12522886U JPH0434475Y2 JP H0434475 Y2 JPH0434475 Y2 JP H0434475Y2 JP 1986125228 U JP1986125228 U JP 1986125228U JP 12522886 U JP12522886 U JP 12522886U JP H0434475 Y2 JPH0434475 Y2 JP H0434475Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- display
- sweep
- flag
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、アラーム機能を備えた電子時計に関
する。
する。
近年、大容量のメモリを備えた電子時計が開発
され、このメモリに電話番号やスケジユール等を
記憶させることによつて、電話帳や手帳としても
使用されている。このようなデータメモリ機能を
有する電子時計では、例えばスケジユールを表示
する場合に、そのスケジユールを一度に表示する
と、表示部の大きさに制限があるため、各文字は
小さく表示されることになる。従つて、このよう
な表示法では、スケジユールの文字数が多くなる
ほど各文字は小さくなり、見にくいものとなる。
そこで、文字を一方向に流れるように表示するス
イープ表示法により表示することが提案され、こ
のスイープ表示法によると、各文字を大きくでき
るため、大変見やすいものとなる。
され、このメモリに電話番号やスケジユール等を
記憶させることによつて、電話帳や手帳としても
使用されている。このようなデータメモリ機能を
有する電子時計では、例えばスケジユールを表示
する場合に、そのスケジユールを一度に表示する
と、表示部の大きさに制限があるため、各文字は
小さく表示されることになる。従つて、このよう
な表示法では、スケジユールの文字数が多くなる
ほど各文字は小さくなり、見にくいものとなる。
そこで、文字を一方向に流れるように表示するス
イープ表示法により表示することが提案され、こ
のスイープ表示法によると、各文字を大きくでき
るため、大変見やすいものとなる。
ところで、スケジユール等をメモリに記憶させ
る場合、メモリのデータは表示データに直されて
表示RAMに記憶され、このRAMの1ビツトデ
ータが表示部の1ドツトに対応して記憶される。
表示部としては、例えば液晶表示素子が使用され
る。そして、前述のようなスイープ表示を行う場
合は、RAMに記憶されたデータをRAM上にお
いて一方向に順次シフトさせたり、或いはRAM
の内容がシフトされるように書き換えることによ
つて、文字が流れるように表示される。しかし、
このようなスイープ表示法では、ドツト数が多く
なつたり、あるいはスイープ速度が速くなつたり
した場合、これに応じてそのスイープ処理に時間
を要することになる。従つて、スイープ処理中に
アラームが鳴つた場合、時計の制御部はスイープ
処理に時間を要するので、アラームが正常に鳴ら
ず、アラーム音が乱れる問題があつた。
る場合、メモリのデータは表示データに直されて
表示RAMに記憶され、このRAMの1ビツトデ
ータが表示部の1ドツトに対応して記憶される。
表示部としては、例えば液晶表示素子が使用され
る。そして、前述のようなスイープ表示を行う場
合は、RAMに記憶されたデータをRAM上にお
いて一方向に順次シフトさせたり、或いはRAM
の内容がシフトされるように書き換えることによ
つて、文字が流れるように表示される。しかし、
このようなスイープ表示法では、ドツト数が多く
なつたり、あるいはスイープ速度が速くなつたり
した場合、これに応じてそのスイープ処理に時間
を要することになる。従つて、スイープ処理中に
アラームが鳴つた場合、時計の制御部はスイープ
処理に時間を要するので、アラームが正常に鳴ら
ず、アラーム音が乱れる問題があつた。
本考案は、上記問題点に鑑み、アラーム音をい
かなる場合であつても正常に鳴らせるようにした
電子時計を提供することを目的とする。
かなる場合であつても正常に鳴らせるようにした
電子時計を提供することを目的とする。
本考案は、上記目的を達成するために、スイー
プ表示中にアラーム時刻に達したときに、そのス
イープ表示を強制的に停止させることにより、ア
ラーム音を正常に鳴らすようにしたものである。
プ表示中にアラーム時刻に達したときに、そのス
イープ表示を強制的に停止させることにより、ア
ラーム音を正常に鳴らすようにしたものである。
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。第1図は本考案の一実施例の構成を示
す回路ブロツク図である。
説明する。第1図は本考案の一実施例の構成を示
す回路ブロツク図である。
第1図において、1は水晶振動子を用いて所定
周波数のクロツク信号を発生する発振器であつ
て、発振器1によつて作成されたクロツク信号は
分周回路2及びタイミングジエネレータ3に送出
される。分周回路2は、発振器1から送られてき
た前記クロツク信号を分周して一定周期の計時信
号及びブザーを鳴らすためのブザー駆動信号等を
生成する。前記計時信号は後述する計時処理等に
使用され、ブザー駆動信号はブザー駆動部17に
送られブザー音の発生に用いられる。タイミング
ジエネレータ3は、発振器1から送られてくる前
記クロツク信号を一定周波数に分周して、各ブロ
ツクを時系列的に制御するタイミング信号を出力
するとともに、RAM4及びRAM5のアクセス
を制御するチツプ・イネーブル信号(CE4,CE
5)の制御を行う。RAM4は、小容量のランダ
ム・アクセス・メモリ(RAM)であつて、現在
時刻等の計時データ並びに制御用データ等のアク
セス頻度の高いデータを記憶する。一方、RAM
5は、電話番号やスケジユール等のデータバンク
用データを記憶する大容量のランダム・アクセ
ス・メモリ(RAM)である。
周波数のクロツク信号を発生する発振器であつ
て、発振器1によつて作成されたクロツク信号は
分周回路2及びタイミングジエネレータ3に送出
される。分周回路2は、発振器1から送られてき
た前記クロツク信号を分周して一定周期の計時信
号及びブザーを鳴らすためのブザー駆動信号等を
生成する。前記計時信号は後述する計時処理等に
使用され、ブザー駆動信号はブザー駆動部17に
送られブザー音の発生に用いられる。タイミング
ジエネレータ3は、発振器1から送られてくる前
記クロツク信号を一定周波数に分周して、各ブロ
ツクを時系列的に制御するタイミング信号を出力
するとともに、RAM4及びRAM5のアクセス
を制御するチツプ・イネーブル信号(CE4,CE
5)の制御を行う。RAM4は、小容量のランダ
ム・アクセス・メモリ(RAM)であつて、現在
時刻等の計時データ並びに制御用データ等のアク
セス頻度の高いデータを記憶する。一方、RAM
5は、電話番号やスケジユール等のデータバンク
用データを記憶する大容量のランダム・アクセ
ス・メモリ(RAM)である。
前記RAM4及びRAM5のアクセスは、前記
チツプ・イネーブル信号(CE)が“H”(ハイレ
ベル)になつた時に可能となり、この制御は前述
の如く、タイミングジエネレータ3によつて行わ
れる。キー入力部6は、スイツチS1,S2やデータ
バンク用データを入力するためのデータ入力部を
備えており、操作されたスイツチS1,S2に関する
キー入力信号を、ROMアドレス制御部7に出力
するとともに、データ入力部から入力されたデー
タをRAM4内部の作業レジスタ等に記憶させ
る。
チツプ・イネーブル信号(CE)が“H”(ハイレ
ベル)になつた時に可能となり、この制御は前述
の如く、タイミングジエネレータ3によつて行わ
れる。キー入力部6は、スイツチS1,S2やデータ
バンク用データを入力するためのデータ入力部を
備えており、操作されたスイツチS1,S2に関する
キー入力信号を、ROMアドレス制御部7に出力
するとともに、データ入力部から入力されたデー
タをRAM4内部の作業レジスタ等に記憶させ
る。
ROMアドレス制御部7は、前記キー入力信号
を基にROM8のアドレスを作成し、そのアドレ
スをROM8に供給する。ROM8は、電子時計
全体の制御を行うマイクロプログラムやデータを
記憶しているリード・オンリー・メモリー
(Read Only Memory)であり、ROMアドレス
制御部7から送られるアドレスを基に、マイクロ
命令RA,D,OP,NAを並列的に出力する。マ
イクロ命令RAは、RAM4のアドレス信号であ
り、データバスAを介しRAM4に入力する。
を基にROM8のアドレスを作成し、そのアドレ
スをROM8に供給する。ROM8は、電子時計
全体の制御を行うマイクロプログラムやデータを
記憶しているリード・オンリー・メモリー
(Read Only Memory)であり、ROMアドレス
制御部7から送られるアドレスを基に、マイクロ
命令RA,D,OP,NAを並列的に出力する。マ
イクロ命令RAは、RAM4のアドレス信号であ
り、データバスAを介しRAM4に入力する。
マイクロ命令RAを入力するとRAM4は、マ
イクロ命令RAの指定するアドレスのデータを後
述する表示バツフア10、マルチプレクサ12及
びRAM5等に出力する。マイクロ命令Dは、英
数字データ等のデータ情報並びにRAM5のアド
レス情報であり、データバスBを介しRAM5、
RAMアドレス制御部18及びマルチプレクサ1
2に出力される。また、マイクロ命令OPはオペ
レーシヨンコードであり、データバスCを介しコ
ントロール部13に送られる。コントロール部1
3は、マイクロ命令OPを入力すると、そのオペ
レーシヨン・コードに基づいて制御信号aを
ROMアドレス制御部7に出力し、ROMアドレ
ス制御部7の制御を行うと共に、制御信号b,c
をタイミングジエネレータ3に出力する。また、
その他の各ブロツクに対しても各種制御信号を出
力する。
イクロ命令RAの指定するアドレスのデータを後
述する表示バツフア10、マルチプレクサ12及
びRAM5等に出力する。マイクロ命令Dは、英
数字データ等のデータ情報並びにRAM5のアド
レス情報であり、データバスBを介しRAM5、
RAMアドレス制御部18及びマルチプレクサ1
2に出力される。また、マイクロ命令OPはオペ
レーシヨンコードであり、データバスCを介しコ
ントロール部13に送られる。コントロール部1
3は、マイクロ命令OPを入力すると、そのオペ
レーシヨン・コードに基づいて制御信号aを
ROMアドレス制御部7に出力し、ROMアドレ
ス制御部7の制御を行うと共に、制御信号b,c
をタイミングジエネレータ3に出力する。また、
その他の各ブロツクに対しても各種制御信号を出
力する。
タイミングジエネレータ3は、制御信号b,c
に基づいて前述したチツプイネーブル信号CE4,
CE5並びに各ブロツクへ供給するタイミング制
御信号を生成する。
に基づいて前述したチツプイネーブル信号CE4,
CE5並びに各ブロツクへ供給するタイミング制
御信号を生成する。
マイクロ命令NAは、ROM8に格納されてい
る前記マイクロプログラムの次のアドレスデータ
であり、ROMアドレス制御部7に出力され、
ROMアドレス制御部7を介して再びROM8に
供給される。
る前記マイクロプログラムの次のアドレスデータ
であり、ROMアドレス制御部7に出力され、
ROMアドレス制御部7を介して再びROM8に
供給される。
マルチプレクサ12は、タイミングジエネレー
タ3またはコントロール部13から送られてくる
図示しない制御信号に基づいてデータバスAを介
して送られてくるデータを選択し、データバスD
を介し演算回路14または、データバスEを介し
レジスタ15に出力する。レジスタ15は、マル
チプレクサ12からデータバスBを介して出力さ
れるデータと同期をとつて、一時的に記憶してい
たデータをデータバスFを介して演算回路14へ
出力する。演算回路14は、それぞれデータバス
D,Fを介しマルチプレクサ12及びレジスタ1
5から入力するデータに対し算術論理演算を行
い、その結果から得られた加工データをデータバ
スGを介しRAM4の所定レジスタに出力する。
タ3またはコントロール部13から送られてくる
図示しない制御信号に基づいてデータバスAを介
して送られてくるデータを選択し、データバスD
を介し演算回路14または、データバスEを介し
レジスタ15に出力する。レジスタ15は、マル
チプレクサ12からデータバスBを介して出力さ
れるデータと同期をとつて、一時的に記憶してい
たデータをデータバスFを介して演算回路14へ
出力する。演算回路14は、それぞれデータバス
D,Fを介しマルチプレクサ12及びレジスタ1
5から入力するデータに対し算術論理演算を行
い、その結果から得られた加工データをデータバ
スGを介しRAM4の所定レジスタに出力する。
アドレスカウンタ16は、現在時刻とアラーム
時刻を比較するアラーム検知処理のようにRAM
4の連結したアドレスの複数データをアクセスす
る処理において使用されるRAM4のアドレス加
算回路であり、ROM8からデータバスAを介し
入力したマイクロ命令RAのアドレス値を加算し
て、再びアドレスバスAを介しROM8へ出力す
る。RAMアドレス制御部18は、RAM5のア
ドレスを制御する回路であり、ROM8から送ら
れてくるマイクロ命令Dに基づいてRAM5へア
ドレスを供給する。そして、ブザー駆動部17
は、データバスGを介して分周回路2から所定周
波数のブザー駆動信号を入力し、同じく分周回路
2から送られてくる制御信号dに基づいて、ブザ
ー音を発生させるための回路である。
時刻を比較するアラーム検知処理のようにRAM
4の連結したアドレスの複数データをアクセスす
る処理において使用されるRAM4のアドレス加
算回路であり、ROM8からデータバスAを介し
入力したマイクロ命令RAのアドレス値を加算し
て、再びアドレスバスAを介しROM8へ出力す
る。RAMアドレス制御部18は、RAM5のア
ドレスを制御する回路であり、ROM8から送ら
れてくるマイクロ命令Dに基づいてRAM5へア
ドレスを供給する。そして、ブザー駆動部17
は、データバスGを介して分周回路2から所定周
波数のブザー駆動信号を入力し、同じく分周回路
2から送られてくる制御信号dに基づいて、ブザ
ー音を発生させるための回路である。
更に、RAM5に例えば電話番号を記憶させる
場合、人名とこれに対応した電話番号を記憶させ
るが、この電話番号のデータを表示部11で表示
する場合は、スイープ表示法により表示される。
このスイープ表示を行う場合は、キー入力部6の
スイツチS1により表示モードが切換えられ、この
キー指示に基づいてコントロール部13からタイ
ミングジエネレータ3に指令信号が送出される。
これにより、タイミングジエネレータ3から
RAM5にチツプ・イネーブル信号(ハイレベ
ル)が送出され、RAM5からキー入力部6のス
イツチS2によつて選択されたデータが一旦RAM
4に転送される。RAM4に転送されたデータ
は、表示バツフア10に送出され、ここで順次デ
ータをシフトして表示部11に送出する。これに
より、表示部11で一方向にデータが流れるよう
に表示れ、スイープ表示が実行される。なお、こ
のスイープ表示中に、現在時刻が設定されたアラ
ーム時刻に一致したときは、後述するように、強
制的にスイープ表示を停止するようになつてい
る。
場合、人名とこれに対応した電話番号を記憶させ
るが、この電話番号のデータを表示部11で表示
する場合は、スイープ表示法により表示される。
このスイープ表示を行う場合は、キー入力部6の
スイツチS1により表示モードが切換えられ、この
キー指示に基づいてコントロール部13からタイ
ミングジエネレータ3に指令信号が送出される。
これにより、タイミングジエネレータ3から
RAM5にチツプ・イネーブル信号(ハイレベ
ル)が送出され、RAM5からキー入力部6のス
イツチS2によつて選択されたデータが一旦RAM
4に転送される。RAM4に転送されたデータ
は、表示バツフア10に送出され、ここで順次デ
ータをシフトして表示部11に送出する。これに
より、表示部11で一方向にデータが流れるよう
に表示れ、スイープ表示が実行される。なお、こ
のスイープ表示中に、現在時刻が設定されたアラ
ーム時刻に一致したときは、後述するように、強
制的にスイープ表示を停止するようになつてい
る。
第2図は前記実施例の動作を示すフローチヤー
トである。以下、同図を参照しながら本考案の作
用を説明する。
トである。以下、同図を参照しながら本考案の作
用を説明する。
まず、ステツプa1でキー操作がなされたか否か
を判定し、キー指示があればステツプa2でそのキ
ー指示がスイツチS1か否かを判定する。スイツチ
S1は、表示モードを切換えるスイツチであつて、
このスイツチS1を押す毎にサイクリツクに表示モ
ードが切換わるようになつている。従つて、スイ
ツチS1が押されていれば、ステツプa3で前記
RAM4に設けられたモードレジスタMに1を加
算して表示モードを切換える。また、スイツチS1
を押す毎にステツプa3でモードレジスタMに1が
加算されるので、前述の如く、表示モードが切換
わる。一方、ステツプa2でスイツチS1が押されて
いなければ、ステツプa4に進み、スイツチS2が押
されたか否かを判定する。ステツプa4でスイツチ
S2が押されていれば、ステツプa5でモードレジス
タMの内容が1か否かを判定し、1であればステ
ツプa6でRAM4に設けられたページレジスタP
に1を加える処理を行う。即ち、M=1のとき
は、表示モードとして、データバンク表示モード
が選択されたときであつて、スイツチS2を押す毎
に、ページレジスタPに1を加えることによつ
て、表示のページを切換える。
を判定し、キー指示があればステツプa2でそのキ
ー指示がスイツチS1か否かを判定する。スイツチ
S1は、表示モードを切換えるスイツチであつて、
このスイツチS1を押す毎にサイクリツクに表示モ
ードが切換わるようになつている。従つて、スイ
ツチS1が押されていれば、ステツプa3で前記
RAM4に設けられたモードレジスタMに1を加
算して表示モードを切換える。また、スイツチS1
を押す毎にステツプa3でモードレジスタMに1が
加算されるので、前述の如く、表示モードが切換
わる。一方、ステツプa2でスイツチS1が押されて
いなければ、ステツプa4に進み、スイツチS2が押
されたか否かを判定する。ステツプa4でスイツチ
S2が押されていれば、ステツプa5でモードレジス
タMの内容が1か否かを判定し、1であればステ
ツプa6でRAM4に設けられたページレジスタP
に1を加える処理を行う。即ち、M=1のとき
は、表示モードとして、データバンク表示モード
が選択されたときであつて、スイツチS2を押す毎
に、ページレジスタPに1を加えることによつ
て、表示のページを切換える。
本実施例では、表示モードとして時刻表示モー
ド、データバンク表示モード、アラーム時刻表示
モードの3種類の表示モードがあつて、第3図に
示すように、スイツチS1を押す毎に表示モードが
サイクリツクに切換わるようになつている。ま
た、データバンク表示モードが選択された場合
に、スイツチS2を押す毎に表示ページが切換わる
構成である。データバンク表示モードは、前記
RAM5に記憶されたデータをスイープ表示で表
示するもので、例えば、人名とこれに対応した電
話番号を表示するものである。また、ステツプa5
でM=1でなかつた場合は、ステツプa7で他のス
イツチS2の処理を行い、更にステツプa4でスイツ
チS2が押されていないときは、ステツプa5で他の
キー処理を行う。
ド、データバンク表示モード、アラーム時刻表示
モードの3種類の表示モードがあつて、第3図に
示すように、スイツチS1を押す毎に表示モードが
サイクリツクに切換わるようになつている。ま
た、データバンク表示モードが選択された場合
に、スイツチS2を押す毎に表示ページが切換わる
構成である。データバンク表示モードは、前記
RAM5に記憶されたデータをスイープ表示で表
示するもので、例えば、人名とこれに対応した電
話番号を表示するものである。また、ステツプa5
でM=1でなかつた場合は、ステツプa7で他のス
イツチS2の処理を行い、更にステツプa4でスイツ
チS2が押されていないときは、ステツプa5で他の
キー処理を行う。
一方、ステツプa1でキー指示がなければ、ステ
ツプa9で前記分周回路2から16Hzの計時信号が出
力されたか否かを判定する。即ち、分周回路2か
ら16Hzの計時信号が出力されるが、この計時信号
が出力される1/16秒毎にステツプa10に進む。ス
テツプa10は、RAM4に設けられたアラームフラ
グFが1であるか否かを判定するもので、F=1
のときは既にブザーにより報音中のときである。
従つて、設定されたアラーム時刻に達していない
場合は、F=0であるため、ステツプa11に進み、
現在時刻がアラーム時刻に一致するまで待つこと
になる。そして、ステツプa11で現在時刻とアラ
ーム時刻が一致すると、ステツプa12でアラーム
フラグFに1をセツトすると共に、RAM4に設
けられたカウンタCをクリアし、且つ同様に
RAM4の報音時間フラグEに1をセツトしてタ
イマTがスタートする。カウンタC及び報音時間
フラグEは、ブザーによる報音時間及び報音停止
時間をそれぞれ1/4秒に設定し、且つ交互に切換
える処理を行うときに用いられる。次いで、ステ
ツプa13で報音ラツチをセツトし、ブザーによる
報音が開始され、ステツプa14に進む。ステツプ
a14は、前記分周回路2からの16Hzの計時信号に
よつて計時処理を行うもので、この処理によつて
得られた計時データは前記RAM4の時刻レジス
タに格納される。また、ステツプa15は、前述の
如く、スイツチS1,S2によつて選択された表示モ
ードで表示を行うもので、この表示処理について
は第4図のフローチヤートを参照して後述する。
ツプa9で前記分周回路2から16Hzの計時信号が出
力されたか否かを判定する。即ち、分周回路2か
ら16Hzの計時信号が出力されるが、この計時信号
が出力される1/16秒毎にステツプa10に進む。ス
テツプa10は、RAM4に設けられたアラームフラ
グFが1であるか否かを判定するもので、F=1
のときは既にブザーにより報音中のときである。
従つて、設定されたアラーム時刻に達していない
場合は、F=0であるため、ステツプa11に進み、
現在時刻がアラーム時刻に一致するまで待つこと
になる。そして、ステツプa11で現在時刻とアラ
ーム時刻が一致すると、ステツプa12でアラーム
フラグFに1をセツトすると共に、RAM4に設
けられたカウンタCをクリアし、且つ同様に
RAM4の報音時間フラグEに1をセツトしてタ
イマTがスタートする。カウンタC及び報音時間
フラグEは、ブザーによる報音時間及び報音停止
時間をそれぞれ1/4秒に設定し、且つ交互に切換
える処理を行うときに用いられる。次いで、ステ
ツプa13で報音ラツチをセツトし、ブザーによる
報音が開始され、ステツプa14に進む。ステツプ
a14は、前記分周回路2からの16Hzの計時信号に
よつて計時処理を行うもので、この処理によつて
得られた計時データは前記RAM4の時刻レジス
タに格納される。また、ステツプa15は、前述の
如く、スイツチS1,S2によつて選択された表示モ
ードで表示を行うもので、この表示処理について
は第4図のフローチヤートを参照して後述する。
報音開始後、再びステツプa1に戻り、ステツプ
a9で16Hz計時信号が出力されてからステツプa10
に進む。ステツプa10では、前記ステツプa12でア
ラームフラグFに1がセツトされているため、F
=1となつており、これによりステツプa16に進
む。ステツプa16では、前記カウンタCに1を加
える処理を行い、ステツプa17に進む。ステツプ
a17は、カウンタCの内容が4か否かを判定する
もので、ここではステツプa16で1が書込まれた
だけであるので、C=1である。従つて、1/16秒
毎にステツプa16でカウンタCに1を加えことに
よつて、C=4になつてからステツプa18に進む。
1/16秒を4回計数すると、1/4秒となり、これに
より報音が開始されてから1/4秒経過後にステツ
プa18に進む。ステツプa18では、報音時間フラグ
Eが1か否かを判定するもので、ここでは、ステ
ツプa12で報音時間フラグEに1がセツトされて
いるため、E=1となつている。次いで、E=1
となつているので、ステツプa19に進み、報音ラ
ツチをリセツトし且つカウンタCをクリアし、E
に0をセツトしてブザーによる報音を停止する。
これにより、ブザーの報音は1/4秒で一旦停止し、
ステツプa20で前記タイマTが10秒経過したか否
かを判定する。この段階では、タイマTがスター
トしてから1/4秒しか経過していないので、ステ
ツプa20はNOとなり、再びステツプa1に戻る。そ
して、前記と同様にステツプa16で1/16秒毎にカ
ウンタCに1を加え、C=4(1/4秒経過後)にな
つてからステツプa18に進み、E=1か否かを判
定する。この場合、報音時間フラグEは、前述の
如く、0がセツトされているので(a19),E=0
となり、ステツプa21に進む。ステツプa21では、
報音ラツチをセツトし、報音時間フラグEに1を
セツトしてフラグEに1をセツトして再びブザー
による報音を開始する。従つて、報音が停止され
てから1/4秒経過後に、再び報音が開始される。
なお、ステツプa21ではカウンタCもクリアして
おく。
a9で16Hz計時信号が出力されてからステツプa10
に進む。ステツプa10では、前記ステツプa12でア
ラームフラグFに1がセツトされているため、F
=1となつており、これによりステツプa16に進
む。ステツプa16では、前記カウンタCに1を加
える処理を行い、ステツプa17に進む。ステツプ
a17は、カウンタCの内容が4か否かを判定する
もので、ここではステツプa16で1が書込まれた
だけであるので、C=1である。従つて、1/16秒
毎にステツプa16でカウンタCに1を加えことに
よつて、C=4になつてからステツプa18に進む。
1/16秒を4回計数すると、1/4秒となり、これに
より報音が開始されてから1/4秒経過後にステツ
プa18に進む。ステツプa18では、報音時間フラグ
Eが1か否かを判定するもので、ここでは、ステ
ツプa12で報音時間フラグEに1がセツトされて
いるため、E=1となつている。次いで、E=1
となつているので、ステツプa19に進み、報音ラ
ツチをリセツトし且つカウンタCをクリアし、E
に0をセツトしてブザーによる報音を停止する。
これにより、ブザーの報音は1/4秒で一旦停止し、
ステツプa20で前記タイマTが10秒経過したか否
かを判定する。この段階では、タイマTがスター
トしてから1/4秒しか経過していないので、ステ
ツプa20はNOとなり、再びステツプa1に戻る。そ
して、前記と同様にステツプa16で1/16秒毎にカ
ウンタCに1を加え、C=4(1/4秒経過後)にな
つてからステツプa18に進み、E=1か否かを判
定する。この場合、報音時間フラグEは、前述の
如く、0がセツトされているので(a19),E=0
となり、ステツプa21に進む。ステツプa21では、
報音ラツチをセツトし、報音時間フラグEに1を
セツトしてフラグEに1をセツトして再びブザー
による報音を開始する。従つて、報音が停止され
てから1/4秒経過後に、再び報音が開始される。
なお、ステツプa21ではカウンタCもクリアして
おく。
このように、報音と報音停止を1/4秒毎に交互
に繰り返し行い、ステツプa20で前記タイマTが
10秒を計時したら、ステツプa22でアラームフラ
グF及び報音時間フラグEにそれぞれ0をセツト
してアラーム処理を終了する。
に繰り返し行い、ステツプa20で前記タイマTが
10秒を計時したら、ステツプa22でアラームフラ
グF及び報音時間フラグEにそれぞれ0をセツト
してアラーム処理を終了する。
第4図は、前記表示処理の詳細なフローチヤー
トを示したものである。
トを示したものである。
第4図において、まずステツプb1でモードレジ
スタMの内容が1か否かを判定するが、第3図で
説明したようにM=0のときは前記スイツチS1に
より時刻表示モードが選択されたときである。こ
のときは、ステツプb2で現在時刻を表示する時刻
表示処理を行う。また、ステツプb1でM=0でな
いときは、ステツプb3に進み、M=2か否かを判
定する。M=2のときは、表示モードとしてデー
タバンク表示モードが選択されたときであつて、
ステツプb4に進み、前記アラームフラグFが1か
否かを判定する。F=1のときは、前述の如く、
10秒間のアラーム処理中のときであり、この場合
はステツプb5でデータバンク表示のスイープ表示
を強制的に停止させる処理を行う。これにより、
スイープ表示中に現在時刻が設定されたアラーム
時刻に一致した場合、強制的にそのスイープ表示
を停止させるため、何らアラーム音が乱れること
なく、報音を行うことができる。なお、この停止
動作は報音が終了するまで行われ、前記タイマT
が10秒を計時し、F=0となれば、再び元のスイ
ープ表示処理が開始される。また、ステツプb4で
F=0のときは、ステツプb6でスイツチS2によつ
て選択されたPページのデータをスイープ表示に
より表示する。更に、前記ステツプb3でM=2で
ないときは、残りの表示モード1(M=1)が選
択されたときであつて、この場合は設定されたア
ラーム時刻の表示を行う。
スタMの内容が1か否かを判定するが、第3図で
説明したようにM=0のときは前記スイツチS1に
より時刻表示モードが選択されたときである。こ
のときは、ステツプb2で現在時刻を表示する時刻
表示処理を行う。また、ステツプb1でM=0でな
いときは、ステツプb3に進み、M=2か否かを判
定する。M=2のときは、表示モードとしてデー
タバンク表示モードが選択されたときであつて、
ステツプb4に進み、前記アラームフラグFが1か
否かを判定する。F=1のときは、前述の如く、
10秒間のアラーム処理中のときであり、この場合
はステツプb5でデータバンク表示のスイープ表示
を強制的に停止させる処理を行う。これにより、
スイープ表示中に現在時刻が設定されたアラーム
時刻に一致した場合、強制的にそのスイープ表示
を停止させるため、何らアラーム音が乱れること
なく、報音を行うことができる。なお、この停止
動作は報音が終了するまで行われ、前記タイマT
が10秒を計時し、F=0となれば、再び元のスイ
ープ表示処理が開始される。また、ステツプb4で
F=0のときは、ステツプb6でスイツチS2によつ
て選択されたPページのデータをスイープ表示に
より表示する。更に、前記ステツプb3でM=2で
ないときは、残りの表示モード1(M=1)が選
択されたときであつて、この場合は設定されたア
ラーム時刻の表示を行う。
以上説明したように本考案によれば、スイープ
表示中に現在時刻が設定されたアラーム時刻に一
致したときに、強制的にスイープ表示を停止する
ようにしたので、従来のようなアラーム音が乱れ
るという問題を解消でき、アラーム音を正常に発
生させることができる効果がある。
表示中に現在時刻が設定されたアラーム時刻に一
致したときに、強制的にスイープ表示を停止する
ようにしたので、従来のようなアラーム音が乱れ
るという問題を解消でき、アラーム音を正常に発
生させることができる効果がある。
第1図は本考案の一実施例の構成を示す回路ブ
ロツク図、第2図は、前記実施例の動作を示すフ
ローチヤート、第3図は表示モードの切換え状態
を示す説明図、第4図は本考案の要部動作を示す
フローチヤートである。 2……分周回路、3……タイミングジエネレー
タ、4……RAM(小容量)、5……RAM(大容
量)、6……キー入力部、8……ROM、11…
…表示部、13……コントロール部、17……ブ
ザー駆動部。
ロツク図、第2図は、前記実施例の動作を示すフ
ローチヤート、第3図は表示モードの切換え状態
を示す説明図、第4図は本考案の要部動作を示す
フローチヤートである。 2……分周回路、3……タイミングジエネレー
タ、4……RAM(小容量)、5……RAM(大容
量)、6……キー入力部、8……ROM、11…
…表示部、13……コントロール部、17……ブ
ザー駆動部。
Claims (1)
- 基準信号を計時して現在時刻情報を得る計時手
段と、この計時手段によつて得られた現在時刻情
報を表示する表示手段と、前記計時手段で得られ
る現在時刻情報とは異なる情報を記憶する情報記
憶手段と、この情報記憶手段に記憶された前記現
在時刻情報とは異なる情報を前記表示手段にスイ
ープ表示させるスイープ表示制御手段と、アラー
ム時刻情報を記憶するアラーム時刻記憶手段と、
前記計時手段で得られる前記現在時刻情報が前記
アラーム時刻記憶手段に記憶されたアラーム時刻
情報と一致した際にフラグがセツトされ予め定め
られた一定時間経過後フラグがリセツトされるア
ラームフラグレジスタと、このアラームフラグレ
ジスタに前記フラグがセツトされている間アラー
ム音を発生するアラーム音発生手段と、前記スイ
ープ表示制御手段によつて前記現在時刻情報とは
異なる情報が前記表示手段にスイープ表示されて
いる間前記アラームフラグレジスタにフラグがセ
ツトされているか否かを判別する判別手段と、こ
の判別手段によつてフラグがセツトされているこ
とが判別された際に前記スイープ表示制御手段に
よるスイープ表示を停止させ、この停止後に、前
記判別手段によつてフラグがセツトされていない
ことが判別された際に前記スイープ表示制御手段
によるスイープ表示を再度開始させるスイープ表
示の停止開始制御手段とを設けたことを特徴とす
る電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986125228U JPH0434475Y2 (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986125228U JPH0434475Y2 (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331394U JPS6331394U (ja) | 1988-02-29 |
| JPH0434475Y2 true JPH0434475Y2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=31017949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986125228U Expired JPH0434475Y2 (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434475Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6950468B2 (ja) * | 2017-11-06 | 2021-10-13 | カシオ計算機株式会社 | 電子時計、電子時計の報音方法、およびプログラム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5759950A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-10 | Asahi Glass Co Ltd | Siliceous filler and preparation of polyurethane containing the same |
| JPS60205578A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-17 | カシオ計算機株式会社 | デ−タ記憶機能付小型電子機器 |
-
1986
- 1986-08-15 JP JP1986125228U patent/JPH0434475Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6331394U (ja) | 1988-02-29 |
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