JPH04344968A - マルチプロセッサにおける高速同報通信方式 - Google Patents
マルチプロセッサにおける高速同報通信方式Info
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- JPH04344968A JPH04344968A JP11738791A JP11738791A JPH04344968A JP H04344968 A JPH04344968 A JP H04344968A JP 11738791 A JP11738791 A JP 11738791A JP 11738791 A JP11738791 A JP 11738791A JP H04344968 A JPH04344968 A JP H04344968A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチプロセッサシス
テムにおける同報通信方式に関し、特にスレーブプロセ
ッサの数に無関係に一定速度で、高速に同報通信を行う
ことができる、マルチプロセッサにおける高速同報通信
方式に関するものである。
テムにおける同報通信方式に関し、特にスレーブプロセ
ッサの数に無関係に一定速度で、高速に同報通信を行う
ことができる、マルチプロセッサにおける高速同報通信
方式に関するものである。
【0002】マルチプロセッサシステムは、大量のデー
タを高速に処理するために用いられるものである。マル
チプロセッサシステムにおいては、マスタプロセッサか
ら複数のスレーブプロセッサに対して、同一のデータを
送信することが必要になる場合があり、このような場合
に同報通信方式が用いられる。
タを高速に処理するために用いられるものである。マル
チプロセッサシステムにおいては、マスタプロセッサか
ら複数のスレーブプロセッサに対して、同一のデータを
送信することが必要になる場合があり、このような場合
に同報通信方式が用いられる。
【0003】マルチプロセッサにおける同報通信方式は
、スレーブプロセッサの数に影響されずに、常に一定の
速度で、高速に行い得ることが要望される。
、スレーブプロセッサの数に影響されずに、常に一定の
速度で、高速に行い得ることが要望される。
【0004】
【従来の技術】図6は、従来のマルチプロセッサにおけ
る同報通信方式を示したものであって、11はマスタプ
ロセッサ、121,122,123 はスレーブプロセ
ッサ、131,132,133 はデュアルポートメモ
リ(RAM)、14はデコーダ(DEC)である。
る同報通信方式を示したものであって、11はマスタプ
ロセッサ、121,122,123 はスレーブプロセ
ッサ、131,132,133 はデュアルポートメモ
リ(RAM)、14はデコーダ(DEC)である。
【0005】マスタプロセッサ11は、各スレーブプロ
セッサ121,122,123 と通信を行おうとする
ときは、アドレスADRを付してデータDを出力する。 アドレスADRは、上位ビットがDEC14によってデ
コードされて各RAM131,132,133 のチッ
プセレクトCSに入力されるとともに、下位ビットは各
RAM131,132,133 のアドレスADRに共
通に入力され、データDは各RAM131,132,1
33のデータDに共通に入力される。
セッサ121,122,123 と通信を行おうとする
ときは、アドレスADRを付してデータDを出力する。 アドレスADRは、上位ビットがDEC14によってデ
コードされて各RAM131,132,133 のチッ
プセレクトCSに入力されるとともに、下位ビットは各
RAM131,132,133 のアドレスADRに共
通に入力され、データDは各RAM131,132,1
33のデータDに共通に入力される。
【0006】図7は、従来方式におけるアドレスの割り
当てを示したものであって、(a)はマスタプロセッサ
11からのアドレス情報の内容を示し、上位2ビットX
,YがDEC14に入力されるとともに、下位ビットは
各RAM131,132,133 に共通にそのアドレ
スADRに入力されて、それぞれのアドレスを指定する
。 (b)はアドレスの上位ビットX,Yに対応するDEC
14からの出力を示したものであって、アドレスX,Y
に対応する出力00,01,10は、それぞれRAM1
31,132,133 を選択し、11は出力を禁止さ
れる。
当てを示したものであって、(a)はマスタプロセッサ
11からのアドレス情報の内容を示し、上位2ビットX
,YがDEC14に入力されるとともに、下位ビットは
各RAM131,132,133 に共通にそのアドレ
スADRに入力されて、それぞれのアドレスを指定する
。 (b)はアドレスの上位ビットX,Yに対応するDEC
14からの出力を示したものであって、アドレスX,Y
に対応する出力00,01,10は、それぞれRAM1
31,132,133 を選択し、11は出力を禁止さ
れる。
【0007】これによって、マスタプロセッサ11から
の出力データDは、それぞれのアドレス指定に従って、
一旦、RAM131,132,133 に書き込まれた
のち、それぞれ読み出されて、対応するスレーブプロセ
ッサ121,122,123 に入力される。
の出力データDは、それぞれのアドレス指定に従って、
一旦、RAM131,132,133 に書き込まれた
のち、それぞれ読み出されて、対応するスレーブプロセ
ッサ121,122,123 に入力される。
【0008】従って、マスタプロセッサ11から各スレ
ーブプロセッサ121,122,123 に対して同報
通信を行う場合には、まずRAM131 にデータを書
き込み、次にRAM132 にデータを書き込み、最後
にRAM133 にデータを書き込むという手順が必要
であった。すなわち、全く同じデータを、上位2ビット
が異なるのみで殆ど同じアドレスに書き込むという動作
を、3回繰り返して行わなければならなかった。スレー
ブプロセッサの数が増加した場合には、さらにその数と
同じ回数、同じ動作を繰り返す必要があった。
ーブプロセッサ121,122,123 に対して同報
通信を行う場合には、まずRAM131 にデータを書
き込み、次にRAM132 にデータを書き込み、最後
にRAM133 にデータを書き込むという手順が必要
であった。すなわち、全く同じデータを、上位2ビット
が異なるのみで殆ど同じアドレスに書き込むという動作
を、3回繰り返して行わなければならなかった。スレー
ブプロセッサの数が増加した場合には、さらにその数と
同じ回数、同じ動作を繰り返す必要があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のマ
ルチプロセッサにおける同報通信方式では、スレーブプ
ロセッサの数が増加すると、同報通信に必要な時間が、
スレーブプロセッサの数に比例して増加するという問題
があった。
ルチプロセッサにおける同報通信方式では、スレーブプ
ロセッサの数が増加すると、同報通信に必要な時間が、
スレーブプロセッサの数に比例して増加するという問題
があった。
【0010】本発明はこのような従来技術の課題を解決
しようとするものであって、マルチプロセッサシステム
において、同報通信に必要な時間がスレーブプロセッサ
の数に無関係に一定であり、かつ高速な同報通信を行う
ことができる、マルチプロセッサにおける高速同報通信
方式を提供することを目的としている。
しようとするものであって、マルチプロセッサシステム
において、同報通信に必要な時間がスレーブプロセッサ
の数に無関係に一定であり、かつ高速な同報通信を行う
ことができる、マルチプロセッサにおける高速同報通信
方式を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、マスタプロセ
ッサからN個のデュアルポートメモリを介して対応する
N個のスレーブプロセッサに対してデータを送信するマ
ルチプロセッサシステムにおいて、マスタプロセッサの
アドレス出力中のN本を各デュアルポートメモリのチッ
プセレクト入力にそれぞれ接続するとともに、残りのア
ドレスの全部または一部を各デュアルポートメモリのア
ドレス入力に共通に接続し、マスタプロセッサからのデ
ータ出力を各デュアルポートメモリのデータ入力に共通
に接続するとともに、各デュアルポートメモリのデータ
出力を対応するスレーブプロセッサのデータ入力に接続
することによって、N本のアドレスが特定の値をとった
とき、マスタプロセッサから各スレーブプロセッサに対
して同報通信を行い得るようにしたものである。
ッサからN個のデュアルポートメモリを介して対応する
N個のスレーブプロセッサに対してデータを送信するマ
ルチプロセッサシステムにおいて、マスタプロセッサの
アドレス出力中のN本を各デュアルポートメモリのチッ
プセレクト入力にそれぞれ接続するとともに、残りのア
ドレスの全部または一部を各デュアルポートメモリのア
ドレス入力に共通に接続し、マスタプロセッサからのデ
ータ出力を各デュアルポートメモリのデータ入力に共通
に接続するとともに、各デュアルポートメモリのデータ
出力を対応するスレーブプロセッサのデータ入力に接続
することによって、N本のアドレスが特定の値をとった
とき、マスタプロセッサから各スレーブプロセッサに対
して同報通信を行い得るようにしたものである。
【0012】また本発明は、マスタプロセッサからそれ
ぞれデュアルポートメモリを介して対応するN個のスレ
ーブプロセッサに対してデータを送信するマルチプロセ
ッサシステムにおいて、マスタプロセッサのアドレス出
力中のlog2(NまたはN+1) 本をデコーダにお
いてデコードした各出力と、この出力中の特定の出力と
の論理和の出力を、各デュアルポートメモリのチップセ
レクト入力にそれぞれ接続するとともに、残りのアドレ
スの全部または一部をデュアルポートメモリのアドレス
入力に共通に接続し、マスタプロセッサからのデータ出
力を各デュアルポートメモリのデータ入力に共通に接続
するとともに、各デュアルポートメモリのデータ出力を
対応するスレーブプロセッサのデータ入力に接続するこ
とによって、デコーダの特定の出力発生時、マスタプロ
セッサから各スレーブプロセッサに対して同報通信を行
い得るようにしたものである。
ぞれデュアルポートメモリを介して対応するN個のスレ
ーブプロセッサに対してデータを送信するマルチプロセ
ッサシステムにおいて、マスタプロセッサのアドレス出
力中のlog2(NまたはN+1) 本をデコーダにお
いてデコードした各出力と、この出力中の特定の出力と
の論理和の出力を、各デュアルポートメモリのチップセ
レクト入力にそれぞれ接続するとともに、残りのアドレ
スの全部または一部をデュアルポートメモリのアドレス
入力に共通に接続し、マスタプロセッサからのデータ出
力を各デュアルポートメモリのデータ入力に共通に接続
するとともに、各デュアルポートメモリのデータ出力を
対応するスレーブプロセッサのデータ入力に接続するこ
とによって、デコーダの特定の出力発生時、マスタプロ
セッサから各スレーブプロセッサに対して同報通信を行
い得るようにしたものである。
【0013】
【作用】本発明は、図1(a)にその原理的構成を示す
ようなものである。マルチプロセッサシステムにおいて
は、マスタプロセッサ1からそれぞれデュアルポートメ
モリ21 〜2N を介して、対応するN個のスレーブ
プロセッサ31 〜3N に対してデータを送信する。 この場合に、マスタプロセッサ1のアドレス出力中のN
本をN個のデュアルポートメモリ21 〜2N のチッ
プセレクト入力にそれぞれ接続するとともに、残りのア
ドレスの全部または一部を、各デュアルポートメモリ2
1 〜2N のアドレス入力に共通に接続する。また、
マスタプロセッサ1からのデータ出力を、各デュアルポ
ートメモリ21 〜2N のデータ入力に共通に接続す
るとともに、各デュアルポートメモリ21 〜2N の
データ出力を、対応するスレーブプロセッサ31 〜3
N のデータ入力に接続する。 このようにすることによって、上述のN本のアドレスが
特定の値をとったとき、マスタプロセッサ1から各スレ
ーブプロセッサ31 〜3N に対して、同報通信を行
うことができるようになる。
ようなものである。マルチプロセッサシステムにおいて
は、マスタプロセッサ1からそれぞれデュアルポートメ
モリ21 〜2N を介して、対応するN個のスレーブ
プロセッサ31 〜3N に対してデータを送信する。 この場合に、マスタプロセッサ1のアドレス出力中のN
本をN個のデュアルポートメモリ21 〜2N のチッ
プセレクト入力にそれぞれ接続するとともに、残りのア
ドレスの全部または一部を、各デュアルポートメモリ2
1 〜2N のアドレス入力に共通に接続する。また、
マスタプロセッサ1からのデータ出力を、各デュアルポ
ートメモリ21 〜2N のデータ入力に共通に接続す
るとともに、各デュアルポートメモリ21 〜2N の
データ出力を、対応するスレーブプロセッサ31 〜3
N のデータ入力に接続する。 このようにすることによって、上述のN本のアドレスが
特定の値をとったとき、マスタプロセッサ1から各スレ
ーブプロセッサ31 〜3N に対して、同報通信を行
うことができるようになる。
【0014】また本発明は、図1(b)にその原理的構
成を示すようなものである。マルチプロセッサシステム
においては、マスタプロセッサ1からそれぞれデュアル
ポートメモリ21 〜2N を介して、対応するN個の
スレーブプロセッサ31 〜3N に対してデータを送
信する。 この場合に、マスタプロセッサ1のアドレス出力中のl
og2(NまたはN+1) 本をデコーダ4においてデ
コードした各出力と、この出力中の特定の出力との論理
和の出力を、デュアルポートメモリ21 〜2N のチ
ップセレクト入力にそれぞれ接続するとともに、残りの
アドレスの全部または一部を、デュアルポートメモリ2
1 〜2N のアドレス入力に共通に接続する。また、
マスタプロセッサ1からのデータ出力を、各デュアルポ
ートメモリ21 〜2N のデータ入力に共通に接続す
るとともに、各デュアルポートメモリ21 〜2N の
データ出力を、対応するスレーブプロセッサ31 〜3
N のデータ入力に接続する。このようにすることによ
って、デコーダ4の上述の特定の出力発生時、マスタプ
ロセッサ1から各スレーブプロセッサ31 〜3N に
対して、同報通信を行うことができるようになる。
成を示すようなものである。マルチプロセッサシステム
においては、マスタプロセッサ1からそれぞれデュアル
ポートメモリ21 〜2N を介して、対応するN個の
スレーブプロセッサ31 〜3N に対してデータを送
信する。 この場合に、マスタプロセッサ1のアドレス出力中のl
og2(NまたはN+1) 本をデコーダ4においてデ
コードした各出力と、この出力中の特定の出力との論理
和の出力を、デュアルポートメモリ21 〜2N のチ
ップセレクト入力にそれぞれ接続するとともに、残りの
アドレスの全部または一部を、デュアルポートメモリ2
1 〜2N のアドレス入力に共通に接続する。また、
マスタプロセッサ1からのデータ出力を、各デュアルポ
ートメモリ21 〜2N のデータ入力に共通に接続す
るとともに、各デュアルポートメモリ21 〜2N の
データ出力を、対応するスレーブプロセッサ31 〜3
N のデータ入力に接続する。このようにすることによ
って、デコーダ4の上述の特定の出力発生時、マスタプ
ロセッサ1から各スレーブプロセッサ31 〜3N に
対して、同報通信を行うことができるようになる。
【0015】
【実施例】図2は、本発明の一実施例を示したものであ
って、図6と同じものを同じ番号で示している。また図
3は、図2の実施例におけるアドレス割り当てを示した
ものである。
って、図6と同じものを同じ番号で示している。また図
3は、図2の実施例におけるアドレス割り当てを示した
ものである。
【0016】図2の実施例においては、マスタプロセッ
サ11からのアドレスADRの上位3ビットA10,
A9,A8 が、各RAMのチップセレクト入力の指定
に用いられ、下位ビットA7 〜A0 が共通に各RA
Mのアドレスの指定に用いられる。一般には、N個のR
AMを介してN個のスレーブプロセッサにデータを送信
する場合は、マスタプロセッサのM本のアドレス出力中
のN本を各RAMのチップセレクト入力の指定に使用し
、残りのアドレス出力の全部または一部α(α≦M−N
)本を各RAMのアドレスの指定に使用する。
サ11からのアドレスADRの上位3ビットA10,
A9,A8 が、各RAMのチップセレクト入力の指定
に用いられ、下位ビットA7 〜A0 が共通に各RA
Mのアドレスの指定に用いられる。一般には、N個のR
AMを介してN個のスレーブプロセッサにデータを送信
する場合は、マスタプロセッサのM本のアドレス出力中
のN本を各RAMのチップセレクト入力の指定に使用し
、残りのアドレス出力の全部または一部α(α≦M−N
)本を各RAMのアドレスの指定に使用する。
【0017】RAM131 への書き込みまたは読み出
しを行う際は、アドレスA8 に1を出力してRAM1
31 のチップセレクトCSに入力して、書き込みまた
は読み出すべきアドレスをA7 〜A0 で指定する。 またRAM132 への書き込みまたは読み出しを行う
際は、アドレスA9 に1を出力してRAM132 の
チップセレクトCSに入力して、書き込みまたは読み出
すべきアドレスをA7 〜A0 で指定する。同様にR
AM133 への書き込みまたは読み出しを行う際は、
アドレスA10に1を出力してRAM133 のチップ
セレクトCSに入力して、書き込みまたは読み出すべき
アドレスをA7 〜A0 で指定する。さらに同報通信
を行う場合は、アドレスA10, A9,A8 に1を
出力して各RAM131,132,133 のチップセ
レクトCSに入力して、書き込みを行おうとするアドレ
スをA7 〜A0 で指定する。
しを行う際は、アドレスA8 に1を出力してRAM1
31 のチップセレクトCSに入力して、書き込みまた
は読み出すべきアドレスをA7 〜A0 で指定する。 またRAM132 への書き込みまたは読み出しを行う
際は、アドレスA9 に1を出力してRAM132 の
チップセレクトCSに入力して、書き込みまたは読み出
すべきアドレスをA7 〜A0 で指定する。同様にR
AM133 への書き込みまたは読み出しを行う際は、
アドレスA10に1を出力してRAM133 のチップ
セレクトCSに入力して、書き込みまたは読み出すべき
アドレスをA7 〜A0 で指定する。さらに同報通信
を行う場合は、アドレスA10, A9,A8 に1を
出力して各RAM131,132,133 のチップセ
レクトCSに入力して、書き込みを行おうとするアドレ
スをA7 〜A0 で指定する。
【0018】従って図2に示された実施例では、1回の
書き込み動作で、各スレーブプロセッサに対して同報通
信を行うことができ、スレーブプロセッサの数に無関係
に一定時間で高速に同報通信を行うことができる。
書き込み動作で、各スレーブプロセッサに対して同報通
信を行うことができ、スレーブプロセッサの数に無関係
に一定時間で高速に同報通信を行うことができる。
【0019】図4は、本発明の他の実施例を示したもの
であって、図6と同じものを同じ番号で示し、151,
152,153 はオア回路である。また図5は、図4
の実施例におけるアドレス割り当てを示したものである
。
であって、図6と同じものを同じ番号で示し、151,
152,153 はオア回路である。また図5は、図4
の実施例におけるアドレス割り当てを示したものである
。
【0020】図4の実施例においては、マスタプロセッ
サ11からのアドレスADRの上位2ビットA9,A8
が、各RAMのチップセレクト入力の指定に用いられ
、下位ビットA7 〜A0 が共通に各RAMのアドレ
スの指定に用いられる。一般には、N個のRAMを介し
てN個のスレーブプロセッサにデータを送信する場合は
、マスタプロセッサのM本のアドレス中のlog2(N
またはN+1)本をDEC14を経て各RAMのチップ
セレクト入力の指定に使用し、残りのアドレスの全部ま
たは一部β(β≦M−log2(NまたはN+1))本
を各RAMのアドレスの指定に使用する。
サ11からのアドレスADRの上位2ビットA9,A8
が、各RAMのチップセレクト入力の指定に用いられ
、下位ビットA7 〜A0 が共通に各RAMのアドレ
スの指定に用いられる。一般には、N個のRAMを介し
てN個のスレーブプロセッサにデータを送信する場合は
、マスタプロセッサのM本のアドレス中のlog2(N
またはN+1)本をDEC14を経て各RAMのチップ
セレクト入力の指定に使用し、残りのアドレスの全部ま
たは一部β(β≦M−log2(NまたはN+1))本
を各RAMのアドレスの指定に使用する。
【0021】RAM131 への書き込みまたは読み出
しを行う際は、アドレスA9 に0,A8 に0を出力
してDEC14から00に出力を発生し、書き込みまた
は読み出すべきアドレスをA7 〜A0 で指定する。 またRAM132 への書き込みまたは読み出しを行う
際は、アドレスA9 に0,A8 に1を出力してDE
C14から01に出力を発生し、書き込みまたは読み出
すべきアドレスをA7 〜A0 で指定する。同様にR
AM132 への書き込みまたは読み出しを行う際は、
アドレスA9 に1, A8 に0を出力してDEC1
4から10に出力を発生し、書き込みまたは読み出すべ
きアドレスをA7 〜A0 で指定する。さらに同報通
信を行う場合は、アドレスA9 に1, A8 に1を
出力してDEC14から11に出力を発生し、書き込み
を行おうとするアドレスをA7 〜A0 で指定する。
しを行う際は、アドレスA9 に0,A8 に0を出力
してDEC14から00に出力を発生し、書き込みまた
は読み出すべきアドレスをA7 〜A0 で指定する。 またRAM132 への書き込みまたは読み出しを行う
際は、アドレスA9 に0,A8 に1を出力してDE
C14から01に出力を発生し、書き込みまたは読み出
すべきアドレスをA7 〜A0 で指定する。同様にR
AM132 への書き込みまたは読み出しを行う際は、
アドレスA9 に1, A8 に0を出力してDEC1
4から10に出力を発生し、書き込みまたは読み出すべ
きアドレスをA7 〜A0 で指定する。さらに同報通
信を行う場合は、アドレスA9 に1, A8 に1を
出力してDEC14から11に出力を発生し、書き込み
を行おうとするアドレスをA7 〜A0 で指定する。
【0022】従って図4に示された実施例の場合も、1
回の書き込み動作で、各スレーブプロセッサに対して同
報通信を行うことができ、スレーブプロセッサの数に無
関係に一定時間で高速に同報通信を行うことができる。
回の書き込み動作で、各スレーブプロセッサに対して同
報通信を行うことができ、スレーブプロセッサの数に無
関係に一定時間で高速に同報通信を行うことができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、マ
ルチプロセッサシステムにおいて、マスタプロセッサか
らの同報通信に必要な時間が、スレーブプロセッサの数
に無関係に一定であり、かつ書き込み動作が一度だけで
済むので、高速な同報通信を実現することができる。す
なわち、本発明によれば、N個のスレーブプロセッサを
有するマルチプロセッサシステムの場合、従来方式と比
較して1/Nの時間で同報通信を行うことができる。
ルチプロセッサシステムにおいて、マスタプロセッサか
らの同報通信に必要な時間が、スレーブプロセッサの数
に無関係に一定であり、かつ書き込み動作が一度だけで
済むので、高速な同報通信を実現することができる。す
なわち、本発明によれば、N個のスレーブプロセッサを
有するマルチプロセッサシステムの場合、従来方式と比
較して1/Nの時間で同報通信を行うことができる。
【図1】本発明の原理的構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図3】図2の実施例におけるアドレスの割り当てを示
す図である。
す図である。
【図4】本発明の他の実施例の構成を示す図である。
【図5】図4の実施例におけるアドレスの割り当てを示
す図である。
す図である。
【図6】従来のマルチプロセッサにおける同報通信方式
を示す図である。
を示す図である。
【図7】従来方式におけるアドレスの割り当てを示す図
である。
である。
1 マスタプロセッサ
21 〜2N デュアルポートメモリ31 〜3N
スレーブプロセッサ4 デコーダ
スレーブプロセッサ4 デコーダ
Claims (2)
- 【請求項1】 マスタプロセッサ(1)からそれぞれ
デュアルポートメモリ(21 〜2N )を介して対応
するN個のスレーブプロセッサ(31 〜3N )に対
してデータを送信するマルチプロセッサシステムにおい
て、マスタプロセッサ(1)のアドレス出力中のN本を
前記各デュアルポートメモリ(21 〜2N )のチッ
プセレクト入力にそれぞれ接続するとともに、残りのア
ドレスの全部または一部を前記各デュアルポートメモリ
(21 〜2N )のアドレス入力に共通に接続し、マ
スタプロセッサ(1)からのデータ出力を前記各デュア
ルポートメモリ(21 〜2N )のデータ入力に共通
に接続するとともに、各デュアルポートメモリ(21
〜2N )のデータ出力を対応するスレーブプロセッサ
(31 〜3N )のデータ入力に接続することによっ
て、前記N本のアドレスが特定の値をとったときマスタ
プロセッサ(1)から各スレーブプロセッサ(31 〜
3N )に対して同報通信を行い得ることを特徴とする
マルチプロセッサにおける高速同報通信方式。 - 【請求項2】 マスタプロセッサ(1)からそれぞれ
デュアルポートメモリ(21 〜2N )を介して対応
するN個のスレーブプロセッサ(31 〜3N )に対
してデータを送信するマルチプロセッサシステムにおい
て、マスタプロセッサ(1)のアドレス出力中のlog
2(NまたはN+1) 本をデコーダ(4)においてデ
コードした各出力と該出力中の特定の出力との論理和の
出力を前記各デュアルポートメモリ(21 〜2N )
のチップセレクト入力にそれぞれ接続するとともに、残
りのアドレスの全部または一部を前記デュアルポートメ
モリ(21 〜2N )のアドレス入力に共通に接続し
、マスタプロセッサ(1)からのデータ出力を前記各デ
ュアルポートメモリ(21 〜2N )のデータ入力に
共通に接続するとともに、各デュアルポートメモリ(2
1 〜2N )のデータ出力を対応するスレーブプロセ
ッサ(31 〜3N )のデータ入力に接続することに
よって、前記デコーダ(4)の前記特定の出力発生時、
マスタプロセッサ(1)から各スレーブプロセッサ(3
1 〜3N )に対して同報通信を行い得ることを特徴
とするマルチプロセッサにおける高速同報通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11738791A JPH04344968A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | マルチプロセッサにおける高速同報通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11738791A JPH04344968A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | マルチプロセッサにおける高速同報通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04344968A true JPH04344968A (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=14710392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11738791A Withdrawn JPH04344968A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | マルチプロセッサにおける高速同報通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04344968A (ja) |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP11738791A patent/JPH04344968A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |