JPH04345043A - フィルムキャリアテープ - Google Patents

フィルムキャリアテープ

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JPH04345043A
JPH04345043A JP3116473A JP11647391A JPH04345043A JP H04345043 A JPH04345043 A JP H04345043A JP 3116473 A JP3116473 A JP 3116473A JP 11647391 A JP11647391 A JP 11647391A JP H04345043 A JPH04345043 A JP H04345043A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
positioning
carrier tape
film carrier
punched
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP3116473A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiko Aoyama
青山 英彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、TAB(Tape A
utomated Bonding)方式で半導体装置
を製造する際に使用される、フィルムキャリアテープに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の製造方法の1つにフィルム
キャリアテープを使用したTAB方式がある。このフィ
ルムキャリアテープについて、以下図3を参照しながら
説明する。図3は、従来のフィルムキャリアテープを示
した図である。フィルムキャリアテープ21は、一般的
にガラスエポキシ樹脂やポリイミド樹脂などで出来た絶
縁フィルム22に、エッチング法などの方法を用いてリ
ード部26aを有する導体パターン26を形成している
。導体パターン26のリード部26aが位置する絶縁フ
ィルム22には、導体パターン26のリード部26aの
一端を突出させるようにデバイスホール25が開孔して
いる。また、テープ状の絶縁フィルム22の両縁部には
、フィルムキャリアテープ21の搬送用スプロケットホ
ール23…が一定間隔で穿孔されており、その搬送用ス
プロケットホール23…のうち、例えば図中に24で示
す搬送用スプロケットホールを、位置決めを兼用させた
位置決め・搬送用スプロケットホールとしている。この
フィルムキャリアテープ21は、半導体チップ27をデ
バイスホール25内のリード部26a上に載置固定され
た後、半導体チップ27を1つ有するような所定のピッ
チ毎に図中鎖線Aで示す位置で切断されて打ち抜き工程
へと搬送される。
【0003】次に、半導体チップ27の打ち抜き工程を
、図5の打ち抜き機構を引用しながら説明する。1つの
半導体チップ27を有するような所定のピッチ毎に切断
されたフィルムキャリアテープ21は、吸着ヘッド(図
示しない)で固定金型45上に搬送され、位置決め・搬
送用スプロケットホール24に位置決めピン47を差し
込んで位置決めを行い、吸着ヘッドの吸引力を解除する
(この時の位置決めピンと位置決め・搬送用スプロケッ
トホールの状態を図6(b)上段に示す。)。装着され
た半導体チップ27は、可動金型46と固定金型45と
で位置決め固定されたフィルムキャリアテープ1から打
ち抜かれる。そして、半導体チップ27を打ち抜かれた
フィルムキャリアテープ1の打ち抜きカスは、吸着ヘッ
ドにより吸着され固定金型46から持ち上げられて排除
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のフィル
ムキャリアテープでの問題点を図4及び図6(b)を参
照しながら説明する。
【0005】図4は、実装された半導体チップを打ち抜
いた後のフィルムキャリアテープの打ち抜きカスを、吸
着ヘッドで吸着し持ち上げて固定金型上から排除する状
態を示した図である。図6(b)は、従来の位置決め・
搬送用スプロケットホールと位置決めピンによる位置決
め時及び排除時の状態を示した図である。半導体チップ
(図示しない)を打ち抜かれたフィルムキャリアテープ
の打ち抜きカス31は、再び吸着ヘッド32により吸着
され持ち上げられて固定金型33上から排除されるのだ
が、この時の位置決め・搬送用スプロケットホール24
は位置決めピン34に対して、図6(b)の下段に示し
たようにそれぞれの縁部方向に余裕がないため、図4に
示したように打ち抜きカス31の中央部が浮いた状態で
は、位置決めピン34に位置決め・搬送用スプロケット
ホール24が引っ掛かってしまい、吸着ヘッド32で打
ち抜きカス31を排除することができないことがしばし
ば起きてしまっていた。そして、その度に人手によって
打ち抜きカス31を排除しなければならなかった。 [発明の構成]
【0006】
【課題を解決するための手段】上述したような技術的課
題を解決するために、本発明は、搬送用スプロケットホ
ールを両縁部に一定間隔に設け、半導体チップが挿入さ
れるデバイスホールを形成したテープ状の絶縁フィルム
と、前記デバイスホール内に一端を突出させるように前
記絶縁フィルムに形成された導体パターンとを有するフ
ィルムキャリアテープにおいて、前記搬送用スプロケッ
トホールのうち、前記絶縁フィルムの幅方向でかつ、前
記デバイスホールの形成された側の反対側方向に長く形
成された前記搬送用スプロケットホールを、位置決めを
兼用した位置決め・搬送用スプロケットホールとし、こ
の位置決め・搬送用スプロケットホールを前記絶縁フィ
ルムのそれぞれの縁部に、前記半導体チップ1つにつき
少なくとも1つずつ形成したことを特徴とするフィルム
キャリアテープを提供するものである。
【0007】
【作用】本発明は上記構成により、位置決め・搬送用ス
プロケットホールを、他の搬送用スプロケットホールよ
り縁部方向に若干長く形成することにより、半導体チッ
プを打ち抜いた後のフィルムキャリアテープの打ち抜き
カスを吸着ヘッドで吸着し持ち上げて固定金型上から排
除する際、位置決め・搬送用スプロケットホールが位置
決めピンに対してそれぞれの縁部方向に余裕があるため
、打ち抜きカスを吸着することにより中央部が多少浮い
た状態になっても、位置決め・搬送用スプロケットホー
ルと位置決めピンが引っ掛かることはなく、スムーズに
固定金型から打ち抜きカスを排除することが可能となっ
た。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1,図2,図5
及び図6(a)を参照しながら説明する。図1は、本発
明のフィルムキャリアテープを示した図である。図2は
、本発明によるフィルムキャリアテープの効果を示した
図である。図5は、打ち抜き機構を示した図である。 図6(a)は、本発明の位置決め・搬送用スプロケット
ホールと位置決めピンの位置決め時及び排除時の状態を
示した図である。
【0009】図1に示した本発明のフィルムキャリアテ
ープ1は、例えばガラスエポキシ樹脂で出来たテープ状
の絶縁フィルム2と導体パターン6とで形成されている
。絶縁フィルム2の導体パターン6のリード部6aが位
置する場所は、半導体チップ7を受入れ保持するために
デバイスホール5が開孔されており、導体パターン6の
リード部6aを突出させるようになっている。絶縁フィ
ルム2の両縁部には、フィルムキャリアテープ1の搬送
用スプロケットホール3…が一定間隔をもって穿孔され
ている。そのうち、例えば図中に4で示したように、デ
バイスホール5の両縁部に位置する搬送用スプロケット
ホールを、フィルムキャリアテープ1のそれぞれの縁部
方向に、送り方向の幅を一定に保ったまま若干長く形成
し、フィルムキャリアテープ1の搬送と位置決めとを兼
用させた位置決め・搬送用スプロケットホールとしてい
る。半導体チップ7が装着されたフィルムキャリアテー
プ1は、次に1つの半導体チップ7を含む所定ピッチ毎
に図中鎖線Aで示す位置で切断され、半導体チップ7の
打ち抜き工程に搬送される。
【0010】半導体チップの打ち抜き工程を、以下図2
,図5及び図6(a)を参照しながら説明する。図5に
示した打ち抜き機構41は、下部ホルダ42と上部ホル
ダ43とを支柱44で支持した構成となっている。下部
ホルダ42の上面には固定金型45が載置固定されてい
るとともに、この固定金型45の両側には一対の支柱4
4が立設されている。これら一対の支柱44には上部ホ
ルダ43が支柱44でスライド自在に設けられており、
この上部ホルダ43は駆動機構(図示しない)によって
支柱44に沿って上下駆動されるとともに、固定金型4
5と対向する下面には可動金型46が保持固定されてい
る。そして、半導体チップを1つ有する所定のピッチと
なるように図1中の鎖線Aで示した位置で切断し、この
切断したフィルムキャリアテープを、図2に示した吸着
ヘッド12により固定金型45上に搬送してくる。 搬送されてきたフィルムキャリアテープは、図1中で示
した位置決め・搬送用スプロケットホール4に位置決め
ピン47を差し込まれて位置決め固定される。この時位
置決めピン47は、図6(a)の上段に示したように、
位置決め・搬送用スプロケットホール4のデバイスホー
ル5側に接するように配置されているため、フィルムキ
ャリアテープの位置決めをすることができるようになっ
ている。フィルムキャリアテープが位置決め固定される
と、上部ホルダ43が支柱44に沿って下降し、固定金
型45と可動金型46により半導体チップは打ち抜かれ
る。
【0011】次に、図2に示すように半導体チップが打
ち抜かれたフィルムキャリアテープの打ち抜きカス11
は、吸着ヘッド12により吸着され持ち上げられて固定
金型から排除されるが、位置決め・搬送用スプロケット
ホールをそれぞれの縁部方向に若干長く形成したことに
より、図6(a)の下段に示したように、吸着して固定
金型13から持ち上げる時に位置決め・搬送用スプロケ
ットホール4が固定金型13に設けられた位置決めピン
14に対してそれぞれの縁部方向に余裕があるため、打
ち抜きカス11の中央部が多少持ち上がった状態となっ
ても、位置決め・搬送用スプロケットホール4と位置決
めピン14が引っ掛かることなく打ち抜きカス11を固
定金型13から排除することができる。
【0012】上記実施例では、位置決め・搬送用スプロ
ケットホールの形状が矩形をしたフィルムキャリアテー
プについて説明しているが、これに限ったものではない
。また、1つの半導体チップを含む所定のピッチ中の両
縁部に1つずつ形成したフィルムキャリアテープを用い
て説明をしているが、これに限ったものではなく、搬送
に支障が生じない程度であれば両縁部にそれぞれ複数個
の位置決め・搬送用スプロケットホールを形成すること
も可能である。
【0013】また、上記実施例では1つの半導体チップ
を含む所定のピッチ毎にフィルムキャリアテープを切断
していたが、複数の打ち抜き機構を並べて備えることに
より、複数個の半導体チップを含むような所定のピッチ
毎にフィルムキャリアテープを切断し、一度に打ち抜く
ようにした構成のものも実施可能である。
【0014】
【発明の効果】本発明のフィルムキャリアテープを利用
することにより、半導体チップを打ち抜いた後のフィル
ムキャリアテープの打ち抜きカスを吸着ヘッドにより吸
着して固定金型から持ち上げる際に、打ち抜きカスの中
央部が多少浮いた状態になっても、位置決め・搬送用ス
プロケットホールにそれぞれの縁部方向に余裕があるた
め、位置決めピンと位置決め・搬送用スプロケットホー
ルが引っ掛かることなく、スムーズにフィルムキャリア
テープの打ち抜きカスを固定金型から排除することが可
能となる。従って人手によって打ち抜きカスを排除する
ことがなくなり、生産性の向上を図ることが可能となる
。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフィルムキャリアテープを示した図
【
図2】本発明のフィルムキャリアテープを利用した効果
を示した図
【図3】従来のフィルムキャリアテープを示した図
【図
4】従来のフィルムキャリアテープの問題点を示した図
【図5】打ち抜き機構の概略図
【図6】(a)は本発明の位置決め・搬送用スプロケッ
トホールの効果を示した図 (b)は従来の位置決め・搬送用スプロケットホールの
問題点を示した図
【符号の説明】
1  フィルムキャリアテープ 2  絶縁フィルム 3  搬送用スプロケットホール 4  位置決め・搬送用スプロケットホール5  デバ
イスホール 6  導体パターン 6a  リード部 7  半導体チップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送用スプロケットホールを両縁部に一定
    間隔に設け、半導体チップが挿入されるデバイスホール
    を形成したテープ状の絶縁フィルムと、前記デバイスホ
    ール内に一端を突出させるように前記絶縁フィルムに形
    成された導体パターンとを有するフィルムキャリアテー
    プにおいて、前記搬送用スプロケットホールのうち、前
    記絶縁フィルムの幅方向でかつ、前記デバイスホールの
    形成されている側の反対側方向に長く形成された前記搬
    送用スプロケットホールを位置決め・搬送用スプロケッ
    トホールとし、この位置決め・搬送用スプロケットホー
    ルを前記絶縁フィルムのそれぞれの縁部に前記半導体チ
    ップ1つにつき少なくとも1つずつ形成したことを特徴
    とするフィルムキャリアテープ。
JP3116473A 1991-05-22 1991-05-22 フィルムキャリアテープ Pending JPH04345043A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3116473A JPH04345043A (ja) 1991-05-22 1991-05-22 フィルムキャリアテープ

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JPH04345043A true JPH04345043A (ja) 1992-12-01

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ID=14687975

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JP3116473A Pending JPH04345043A (ja) 1991-05-22 1991-05-22 フィルムキャリアテープ

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JP (1) JPH04345043A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5517036A (en) * 1992-10-30 1996-05-14 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Tape carrier, and test apparatus for the same
JP2009264755A (ja) * 2008-04-22 2009-11-12 Yokogawa Electric Corp Tcp用ハンドラ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5517036A (en) * 1992-10-30 1996-05-14 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Tape carrier, and test apparatus for the same
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