JPH043451Y2 - - Google Patents

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JPH043451Y2
JPH043451Y2 JP18389486U JP18389486U JPH043451Y2 JP H043451 Y2 JPH043451 Y2 JP H043451Y2 JP 18389486 U JP18389486 U JP 18389486U JP 18389486 U JP18389486 U JP 18389486U JP H043451 Y2 JPH043451 Y2 JP H043451Y2
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JP
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protrusion
terminal plate
vertical wall
letter
flange
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JP18389486U
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JPS6389206U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は電磁接触器、継電器等のコイルを外部
接続端子に接続するための中継接続端子の構造に
関するものである。
従来技術 従来、この種のコイルを外部に接続する方法と
しては、(1)コイルのリード線を引出して直接外部
端子に接続する構造、(2)ボビンに埋込金物を設け
端子を付けて外線端子とする構造、(3)コイルリー
ド線をハンダ付するハンダ付用の金具を設けて外
線端子部に接続可能とする構造等が実施されてい
た。
考案の目的 コイルを外線接続構造としては前記の如く種々
の方法があつたが、ボビンに埋込金物、リード線
等のフリー端子、外部へのハンダ端子等は自動化
接続の信頼性、あるいはコストダウンに鑑みマイ
ナス要因となつていた。これらの欠点を除きボビ
ンに弾力性を持つ端子板を嵌合し、コイル引出線
を直接端子板にハンダ付し、且弾力的に外部端子
に接続する構造を提案するものであります。
考案の実施例 以下図面と共に説明すると、1はコイルでボビ
ン2に巻回されている。3はコイル1の引出線で
ボビン2のフランジ11の一面引出溝12から導
出される。4は端子板で弾性部材より成りボビン
2上に設置される構成である。13は垂直壁でフ
ランジ11の端部に一体に植立し基部は誘導部1
4をなす曲面となつており、垂直壁13に直角
形に垂直側壁24が形成されている。15は突条
でフランジ11面上に誘導部14と一定間隔をあ
けて設けられ、上端両側は逆字状の凸部16と
なつている。17は押部で垂直壁13と一定間隔
を設けかつ垂直壁13のほぼ中間部に設けられて
いる。
18は段部で垂直壁13の端部に両端を突起1
9で段差を設けてあり、段部18と押部17が対
向して略同一面に位置している。
一方端子板4は略字形をし一辺端部はコイル
の引出線とのハンダ付する接続部20及び接続部
20につづく両側に角部21が設けてあり、他辺
の略中間両側には段差部22及び端部に弾力性を
持つ接触部23を設けてある。
端子板4をボビン2に組立るには第4図A−E
に示す如く、垂直壁13と押部17の間に端子板
4の字状折曲角部25を置き横方向にずらせて
挿入する。この状態で端子板4の一端は凸部16
の上面に当接し他端接触部23はフリーの状態に
ある。次にフリー状態にある接触部23をフラン
ジ11方向に弾性に抗して挿入し字状の端子板
4の字状折曲角部25は誘導部14の上端に当
接すると共に他面はフランジ11面とほぼ平行に
なる。更に挿入すると端子板4の字状折曲角部
25は誘導部14に沿つてずれ端子板4のフラン
ジ11に当接するこの状態で角部21は突条15
及凸部16に嵌合状態になる一方端子板4の他面
は押部17と垂直壁13の先端の突起19間に挟
まれた状態を呈すると共に段部18及突起19に
段差部22が嵌合する。
このようにフランジ11上に設けた突条15に
続く凸部16、誘導部14、押部17及び段部1
8に続く突起19で角部21及び段差部22が保
持され端子板4自体の弾力性をも利用して保持さ
せる構造となつている。端子板4の保持状態で
は、一辺が突条15に押圧し、他辺が段部18に
押圧して形の両辺が広がる方向に弾性が付与さ
れ、他辺が押部17と段部18の間に圧入されて
いる。
考案の効果 述上の如くボビンに巻回したコイルをリード線
又はボビンに埋込金物を設けて端子とする、ある
いはリード線をハンダ付端子とすることによる振
動機械的強度の低下あるいはコスト増をなすこと
なく弾性部材より成る端子板をボビンに嵌入固定
するのみ故組立の自動化も容易となりコストダウ
ンも計れる効果もある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案コイルの端子装置に係り、第1図は
正面図、第2図は底面図、第3図Aはボビンの端
子板固定部の拡大斜視図、Bは端子板の斜視図、
第4図A−Eはボビンの端子板固定部に端子板を
挿入固定する状況を順に説明する図でAは横方向
から端子板を所定部に挿入した状態図、Bは上方
から壁をガイドに挿入する状態図、Cは更に最終
的な位置に嵌入した図、DはB図の上面図、Eは
C図の上面図である。 1はコイル、2はボビン、3は引出線、4は端
子板である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボビンのフランジ一面端部に誘導部につづき垂
    直壁を設け、該垂直壁に直角形に垂直側壁を設
    け、前記垂直壁の端部は段部及び段部両端に字
    状に突出した突起を設け、前記垂直壁の略中間位
    置で段部の対向面と略同一位置に対向して設けた
    押部を垂直側壁に形成し、前記フランジ面には誘
    導部と一定間隔を置いて突条及び突条両側上端に
    逆字状の凸部を設け、前記段部と突条に嵌合す
    る端子板は字状に形成され、一辺端部に接続部
    及び接続部につづく両側に角部を有し、他辺端部
    に接触部及び他辺の略中間両側に段差部を有し前
    記端子板の字状折曲角部を誘導部のフランジ側
    に当接し、前記角部を突条の凸部に嵌合させフラ
    ンジ面から傾斜設置するとともに、他辺は押部と
    段部間に圧入するとともに段差部を突起に嵌合設
    置し、前記字状端子板の両辺に広がる方向に弾
    性が付与されたコイルの端子装置。
JP18389486U 1986-11-29 1986-11-29 Expired JPH043451Y2 (ja)

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JP18389486U JPH043451Y2 (ja) 1986-11-29 1986-11-29

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JP18389486U JPH043451Y2 (ja) 1986-11-29 1986-11-29

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Publication Number Publication Date
JPS6389206U JPS6389206U (ja) 1988-06-10
JPH043451Y2 true JPH043451Y2 (ja) 1992-02-04

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ID=31131048

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