JPH04345428A - アップスタッカ装置の上昇速度制御方法 - Google Patents

アップスタッカ装置の上昇速度制御方法

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JPH04345428A
JPH04345428A JP11636691A JP11636691A JPH04345428A JP H04345428 A JPH04345428 A JP H04345428A JP 11636691 A JP11636691 A JP 11636691A JP 11636691 A JP11636691 A JP 11636691A JP H04345428 A JPH04345428 A JP H04345428A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アップスタッカ装置
が板状物体の切離しを行う際の当該アップスタッカ装置
の上昇速度を制御する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図3はアップスタッカ装置の概略を示し
た構成図である。この図3において、左側から右方向に
移動する段ボールの長い帯はカッター7で所定の長さに
切断され、板状物体としての段ボール板8となり、供給
コンベヤ5がこの段ボール板8を右方向に移動している
。積込みコンベヤは、この図3では4号積込みコンベヤ
4、3号積込みコンベヤ3、2号積込みコンベヤ2、及
び1号積込みコンベヤ1を直列に配置して構成しており
、供給コンベヤ5から受け取った段ボール板8をさらに
右方向に移送し、積載台としてのパレット9の上にこの
段ボール板8を積み重ねる。ところで段ボール板8がパ
レット9に積み上がるのに従って、積込みコンベヤの先
端を徐々に上昇させる必要がある。そこで積込みコンベ
ヤの先端に積込みコンベヤ昇降モータ6Mを取りつけて
これを上昇させるようにしているのがアップスタッカ装
置である。(尚、積込みコンベヤの先端を上昇させる代
わりに、パレット9を下方に移動させるのがダウンスタ
ッカ装置である。)
【0003】4組の積込みコンベヤはそれぞれ1号積込
みコンベヤ駆動モータ1M、2号積込みコンベヤ駆動モ
ータ2M、3号積込みコンベヤ駆動モータ3M、及び4
号積込みコンベヤ駆動モータ4Mを別個に備えているの
で、各積込みコンベヤを異なった速度で運転することが
出来るが、通常は4組を同じ速度V0で運転する。また
供給コンベヤ5は供給コンベヤ駆動モータ5Mで運転す
るのであるが、この供給コンベヤ5の走行速度は、前述
した積込みコンベヤの走行速度V0 よりも速いV5 
なる値にする。よって供給コンベヤ5上では1列で移動
していた段ボール板8も、積込みコンベヤ上では重なり
合って移動することになる。
【0004】図4は積込みコンベヤ上で段ボール板が重
なり合っている状態を拡大して示した状態図である。こ
こで段ボール板8の厚さをD、段ボール板8の移動方向
の長さをL、段ボール板8の重なり合っている部分の長
さをl0 とすると、重なりの差分lはL−l0 とな
る。 この重なりの差分lは、積込みコンベヤの速度V0 と
供給コンベヤ5の速度V5 との比から求まる。ここで
各積込みコンベヤの走行速度は前述したようにV0 で
あるから、パレット9に積み上げられる段ボール板8の
単位時間当たりの積込み枚数N(即ち密度)は下記の数
1で示す値となる。
【0005】
【数1】
【0006】段ボール板8の単位時間当たりの積込み枚
数Nと段ボール板8の厚さDとの積が積込みコンベヤ先
端の上昇速度Uである。よって前述の数1を用いて、上
昇速度Uは下記の数2で表すことが出来る。
【0007】
【数2】
【0008】パレット9に積載する段ボール板8が所定
枚数に達した場合や、段ボール板8の寸法を変更する場
合にはパレット9を交換しなければならないが、このパ
レット9の交換中でも供給コンベヤ5からは依然として
一定の速度で段ボール板8が送られて来る。そこで段ボ
ール板8の搬送を継続しながら新しいパレット9へ切り
換えるべく段ボール板8を区分するのが、所謂「切離し
」作業である。
【0009】この切離しは次のようにして行う。即ち定
常運転中は、各積込みコンベヤの速度V0 は前述した
ように供給コンベヤ5の速度V5 よりも遅いが、パレ
ット9に積載すべき最後の段ボール板8が供給コンベヤ
5から4号積込みコンベヤ4に移った瞬間に、この4号
積込みコンベヤ4の速度を供給コンベヤ5の速度V5 
よりも速いV4 なる値にすると共に、3号積込みコン
ベヤ3の速度は4号積込みコンベヤ4の速度V4 より
も遅いV3 に、2号積込みコンベヤ2の速度は3号積
込みコンベヤ3の速度V3 よりも遅いV2 に  、
更に1号積込みコンベヤ1の速度は2号積込みコンベヤ
2の速度V2 よりも遅いV1 なる値に各積込みコン
ベヤの速度を変更する。 この状態で前記の最後の段ボール板8が4号積込みコン
ベヤ4から3号積込みコンベヤ3に移ると、4号積込み
コンベヤ4の速度をV0 なる元の値に戻す。更に前述
の最後の段ボール板8が3号積込みコンベヤ3から2号
積込みコンベヤ2に移れば、3号積込みコンベヤ3の速
度も元のV0 に戻し、1号積込みコンベヤ1に移れば
2号積込みコンベヤ2の速度を元のV0 に戻し、この
最後の段ボール板8がパレット9に載れば1号積込みコ
ンベヤ1の速度を元のV0 に戻す。かくして従来のパ
レット9に載る最後の段ボール板8と、新たなパレット
9に載る最初の段ボール板8との間には、積込みコンベ
ヤ上で十分に間隔を空けることが出来る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、アッ
プスタッカ装置の上昇速度は段ボール板8の単位時間当
たりの積込み枚数Nに比例する。ところが切離し作業時
には積込みコンベヤの速度が一定しなくなるので、アッ
プスタッカ装置の上昇速度もこれに対応して変化させな
ければならないが、どの時点でどのような値で上昇させ
たらよいのかがはっりしないために、段階的に上昇速度
を変更しているのが現状である。即ち積込みコンベヤか
らパレット9への段ボール板8の移送速度と、積込みコ
ンベヤ先端の上昇速度とが適合していないために、パレ
ット9上で段ボール板8が整列せずに荷崩れを起こす恐
れがあり、これを整列させるのに人手を要する不都合が
あった。更に段ボール板8の厚さや長さの変更、或いは
これに伴って供給コンベヤ5の速度変更などがあると、
積込みコンベヤ先端部上昇速度をどのように変化させれ
ばよいかをその都度計算する必要があり、速度設定に手
間がかかり、しかも設定が不正確になるなどの不都合も
あった。
【0011】そこでこの発明の目的は、アップスタッカ
装置の切離し作業時に、積載台に載る板状物体の密度の
変化に対応して、当該アップスタッカ装置の上昇速度を
適切に制御し、板状物体の要目が変更になっても、この
板状物体が整列して積載台に搭載出来るようにすること
にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めにこの発明の上昇速度制御方法は、供給コンベヤと、
搬送速度を別個に制御出来る複数コンベヤの直列配置で
なる積込みコンベヤとで構成し、前記供給コンベヤは所
定長さで所定厚さの板状物体を一定速度で搬送し、前記
積込みコンベヤはこの供給コンベヤよりも低い速度で運
転して前記板状物体を受入れ、当該積込みコンベヤはそ
の先端を上昇させながらこの板状物体を積載台に積み上
げる際に、この積載台に搭載する最終の板状物体が前記
供給コンベヤから積込みコンベヤに移った切離し開始時
点で、この積込みコンベヤは前記供給コンベヤに最も近
いコンベヤの速度をこの供給コンベヤ速度よりも高くす
ると共に、このコンベヤに後続している各積込みコンベ
ヤ速度を、それぞれ前段のコンベヤ速度よりも順次低く
して運転し、前記最終板状物体の通過が完了した積込み
コンベヤは、その速度を前記供給コンベヤ速度よりも低
い当初の速度に戻して運転するアップスタッカ装置の運
転方法において、前記切離し開始時点に、前記積込みコ
ンベヤを構成している複数コンベヤそれぞれの後端位置
にある前記板状物体を別個に特定し、これら特定板状物
体が当該積込みコンベヤの先端から前記積載台に移る度
毎に、当該積込みコンベヤ先端の上昇速度を変化させる
のであるが、前記切離し開始時点以前における前記積込
みコンベヤ上の前記板状物体の所定長さからこの板状物
体の重なり部分長さを差し引いた値を供給コンベヤ速度
と積込みコンベヤ速度から求め、前記板状物体の所定厚
さをこの値で割り算し、前記積込みコンベヤを構成して
いる各コンベヤの切離し開始時点における速度にこの割
り算演算結果を掛け算した値を当該積込みコンベヤ先端
の上昇速度とし、この上昇速度は各コンベヤに対応した
前記特定板状物体がこの積込みコンベヤの先端から排出
されるまで継続するものとする。
【0013】
【作用】板状物体の重なりの差分lは、この板状物体の
単位時間当たりの積込み枚数Nに反比例する値であり、
速度の異なるコンベヤを通過する度毎に変化する。従っ
て切離し開始時点での各積込みコンベヤの速度が判れば
、この切離し開始時点に1号積込みコンベヤ1に載って
いた板状物体を積載台に載せる時の重なりの差分l1 
は切離し開始前の板状物体の重なりの差分lに等しい。 しかしながら、切離し開始時点に2号積込みコンベヤ2
に載っていた板状物体を積載台に載せる時の重なりの差
分l2 、切離し開始時点に3号積込みコンベヤ3に載
っていた板状物体を積載台に載せる時の重なりの差分l
3 、及び切離し開始時点に4号積込みコンベヤ4に載
っていた板状物体を積載台に載せる時の重なりの差分l
4 はそれぞれ数3、数4、及び数5で示すことが出来
る。但しV1 、V2 、V3 、及びV4 は切離し
開始直後における各積込みコンベヤの速度である。
【0014】
【数3】
【0015】
【数4】
【0016】
【数5】
【0017】よって、これら数3、数4、数5及び前述
の数1と数2とから、切離し開始時に1号積込みコンベ
ヤ1に載っていた板状物体を積載台に搭載する際の積込
みコンベヤ先端の上昇速度U1 は数6で表される。同
様に、2号積込みコンベヤ2、3号積込みコンベヤ3、
及び4号積込みコンベヤ4に載っていた板状物体を積載
台に搭載する際の積込みコンベヤ先端の上昇速度U2、
U3 、及びU4 は数7、数8、及び数9で表される
【0018】
【数6】
【0019】
【数7】
【0020】
【数8】
【0021】
【数9】
【0022】これら数6乃至数9で明らかなように、切
離し中の積込みコンベヤの上昇速度は、「板状物体が切
離し開始時点に載っていたコンベヤの速度とこの板状物
体の厚さとの積を、切離し開始前の当該板状物体の重な
りの差分で割り算した値」で表すことが出来る。従って
、単位時間当たりの積込み枚数(即ち密度)Nが変化す
るコンベヤと、これに隣接するコンベヤとの区分点を切
離し開始時点から追跡し、この区分点が積込みコンベヤ
の先端に到達する度毎に、数6乃至数9により演算した
上昇速度に切り換えることで、積載台上への板状物体の
積み上げを円滑に行うことが出来る。
【0023】
【実施例】切離し開始前と、切離し開始後の各コンベヤ
の状態の変化を図5乃至図9で表しているが、  図5
は切離しを開始する前の各コンベヤ上の板状物体の状態
と各コンベヤの速度とを表した図である。切離し開始前
では供給コンベヤ5の速度はV5 であって、板状物体
としての段ボール板8は1列で移動しているが、4号積
込みコンベヤ4から1号積込みコンベヤ1までの4組の
積込みコンベヤは、すべてV5 よりも遅い速度V0 
で運転しているので、段ボール板8は重なり合って移動
している。
【0024】図6は切離し開始直後の各コンベヤ上の板
状物体の状態と各コンベヤの速度とを表した図である。 切離し開始後も供給コンベヤ5の速度はV5のままであ
るが、4号積込みコンベヤ4の速度はV5 よりも速い
V4 に上昇する。又、3号積込みコンベヤ3の速度は
V3 に、2号積込みコンベヤ2の速度はV2 に、1
号積込みコンベヤ1の速度はV1 にそれぞれ上昇させ
る。よってこれら各速度の相対的な大小関係は数10に
示す如くになる。切離し開始時点に各積込みコンベヤの
速度を上述のように設定すると共に、1号積込みコンベ
ヤ1の後端位置即ち区分点■にある段ボール板8を特定
する。同様に、2号積込みコンベヤ2の後端位置である
区分点■にある段ボール板8、3号積込みコンベヤ3の
後端位置である区分点■にある段ボール板8、及び4号
積込みコンベヤ4の後端位置である区分点■にある段ボ
ール板8を特定する。
【0025】
【数10】
【0026】図7は図6に記載の区分点■が積込みコン
ベヤの先端Aに到達した時の各コンベヤ上の板状物体の
状態と各コンベヤの速度とを表した図である。この時1
号積込みコンベヤ1、2号積込みコンベヤ2、及び3号
積込みコンベヤ3の速度はそれぞれV1 、V2 、及
びV3 であって図6の場合と同じ値であるが、4号積
込みコンベヤ4の速度は切離し前の値V0 に戻ってい
る。
【0027】図8は図6に記載の区分点■が積込みコン
ベヤの先端Aに到達した時の各コンベヤ上の板状物体の
状態と各コンベヤの速度とを表した図である。この時1
号積込みコンベヤ1と2号積込みコンベヤ2の速度V1
 とV2 は図6の場合と同じ値であるが、4号積込み
コンベヤ4と3号積込みコンベヤ3の速度はそれぞれ切
離し前の値V0 に戻っている。
【0028】図9は図6に記載の区分点■が積込みコン
ベヤの先端Aに到達した時の各コンベヤ上の板状物体の
状態と各コンベヤの速度とを表した図である。この時1
号積込みコンベヤ1の速度V1 は図6の場合と同じ値
であるが、4号積込みコンベヤ4、3号積込みコンベヤ
3、及び2号積込みコンベヤ2の速度はそれぞれ切離し
前の値V0 に戻っている。切離し開始時の最後の段ボ
ール板8、即ち区分点■の段ボール板8と、新たなパレ
ット9に載る最初の段ボール板8との間隔は十分に拡が
っていることが判る。
【0029】図2は本発明の構成を表した制御系統図で
あって、マイクロコンピュータ20は1号積込みコンベ
ヤ1又はこれを駆動する1号積込みコンベヤ駆動モータ
1Mに結合した1号パルス発信器1Pからの信号を入力
するが、同様に2号積込みコンベヤ2用の2号パルス発
信器2P、3号積込みコンベヤ3用の3号パルス発信器
3P、及び4号積込みコンベヤ4用の4号パルス発信器
4Pからの信号も入力している。これらの信号と切離し
開始信号とを基にして、モータ制御回路1Cを介して1
号積込みコンベヤ駆動モータ1M、モータ制御回路2C
を介して2号積込みコンベヤ駆動モータ2M、モータ制
御回路3Cを介して3号積込みコンベヤ駆動モータ3M
、モータ制御回路4Cを介して4号積込みコンベヤ駆動
モータ4M、及びモータ制御回路5Cを介して供給コン
ベヤ駆動モータ5Mを運転すると同時に、モータ制御回
路6Cを介して積込みコンベヤ昇降モータ6Mを適切な
速度で運転する。
【0030】図1は本発明の実施例を表したフローチャ
ートであって、このフローチャートにより本発明の内容
を以下に説明する。即ちメモリー32とメモリー33か
ら板状物体としての段ボール板8の厚さDと、通常運転
時の重なりの差分lとを演算メモリー34に与えている
。ここで切離しの開始を判断21が検出するとこの切離
し開始時点の各コンベヤ速度をメモリー31から演算メ
モリー34に与えるので、この演算メモリー34は積込
みコンベヤ先端上昇速度の演算を開始する。これと同時
に、処理41が各コンベヤの区分点の追跡を開始する。
【0031】区分点■が積込みコンベヤの先端Aに到達
したことを判断22が検出するまでは、演算メモリー3
4で演算した値U1 が当該積込みコンベヤ先端部Aの
上昇速度として処理42に現れる。同様にして区分点■
が先端Aに到達するまではU2 が、また区分点■が先
端Aに到達するまではU3 が、更に区分点■が先端A
に到達するまではU4 が、それぞれ積込みコンベヤ先
端部Aの上昇速度となる。区分点■が先端Aに到達した
ことを判断25が検出すれば、切離し作業は終了となり
、再び元の状態に戻る。
【0032】各積込みコンベヤの駆動軸或いは従動軸に
はそれぞれ別個のパルス発信器を取付けているので、切
離し開始時点で各区分点に位置していた特定の段ボール
板8が積込みコンベヤの先端部Aに到達したか否かは、
切離し開始時点からのパルス数を計数することで、その
判定は容易である。
【0033】
【発明の効果】この発明によれば、アップスタッカ装置
が搬送している板状物体の切離しを行う際には、この切
離し開始時点における積込みコンベヤを構成している複
数の直列配置したコンベヤそれぞれの後端位置にある板
状物体を特定すると共に、各積込みコンベヤの速度と板
状物体の厚さ並びにこの板状物体の重なりの差分とをデ
ータとしてメモリーする。これらのデータを使うことに
より、前記特定板状物体が当該積込みコンベヤの先端部
に到達する度に、この積込みコンベヤ先端部上昇速度を
適切に変更することが出来る。その結果、積載台には板
状物体がばらけることなく整列して積載されるので、荷
崩れ防止のために板状物体を整列させる手間を省略出来
る効果が得られるのであるが、板状物体の品種や要目(
例えば板厚や切断長さ)が変更になっても、この変更に
適切に対処出来て板状物体を整列させる手間を省略出来
るのは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を表したフローチャート
【図2
】本発明の構成を表した制御系統図
【図3】アップスタ
ッカ装置の概略を示した構成図
【図4】積込みコンベヤ
上で段ボール板が重なり合っている状態を拡大して示し
た状態図
【図5】切離しを開始する前の各コンベヤ上の板状物体
の状態と各コンベヤの速度とを表した図
【図6】切離し
開始直後の各コンベヤ上の板状物体の状態と各コンベヤ
の速度とを表した図
【図7】図6に記載の区分点■が積込みコンベヤの先端
Aに到達した時の各コンベヤ上の板状物体の状態と各コ
ンベヤの速度とを表した図
【図8】図6に記載の区分点■が積込みコンベヤの先端
Aに到達した時の各コンベヤ上の板状物体の状態と各コ
ンベヤの速度とを表した図
【図9】図6に記載の区分点■が積込みコンベヤの先端
Aに到達した時の各コンベヤ上の板状物体の状態と各コ
ンベヤの速度とを表した図
【符号の説明】
1    1号積込みコンベヤ 1M  1号積込みコンベヤ駆動モータ1P  1号パ
ルス発信器 2    2号積込みコンベヤ 2M  2号積込みコンベヤ駆動モータ2P  2号パ
ルス発信器 3    3号積込みコンベヤ 3M  3号積込みコンベヤ駆動モータ3P  3号パ
ルス発信器 4    4号積込みコンベヤ 4M  4号積込みコンベヤ駆動モータ4P  4号パ
ルス発信器 5    供給コンベヤ 5M  供給コンベヤ駆動モータ 6M  積込みコンベヤ昇降モータ 7    カッター 8    板状物体としての段ボール板9    積載
台としてのパレット 20    マイクロコンピュータ 21    判断 22    判断 23    判断 24    判断 25    判断 31    メモリー 32    メモリー 33    メモリー 34    演算メモリー 41    処理 42    処理 43    処理 44    処理 45    処理

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】供給コンベヤと、搬送速度を別個に制御出
    来る複数コンベヤの直列配置でなる積込みコンベヤとで
    構成し、前記供給コンベヤは所定長さで所定厚さの板状
    物体を一定速度で搬送し、前記積込みコンベヤはこの供
    給コンベヤよりも低い速度で運転して前記板状物体を受
    入れ、当該積込みコンベヤはその先端を上昇させながら
    この板状物体を積載台に積み上げる際に、この積載台に
    搭載する最終の板状物体が前記供給コンベヤから積込み
    コンベヤに移った切離し開始時点で、この積込みコンベ
    ヤは前記供給コンベヤに最も近いコンベヤの速度を当該
    供給コンベヤの速度よりも高くすると共に、このコンベ
    ヤに後続している各積込みコンベヤの速度を、それぞれ
    前段のコンベヤ速度よりも順次低くして運転し、前記最
    終板状物体の通過が完了した積込みコンベヤは、その速
    度を前記供給コンベヤ速度よりも低い当初の速度に戻し
    て運転するアップスタッカ装置の運転方法において、前
    記切離し開始時点に、前記積込みコンベヤを構成してい
    る複数コンベヤそれぞれの後端位置にある前記板状物体
    を別個に特定し、これら特定板状物体が当該積込みコン
    ベヤの先端から前記積載台に移る度毎に、当該積込みコ
    ンベヤ先端の上昇速度を変化させることを特徴とするア
    ップスタッカ装置の上昇速度制御方法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のアップスタッカ装置の上
    昇速度制御方法において、前記切離し開始時点以前にお
    ける前記積込みコンベヤ上の前記板状物体の所定長さか
    らこの板状物体の重なり部分長さを差し引いた重なりの
    差分値を供給コンベヤ速度と積込みコンベヤ速度から求
    め、前記板状物体の所定厚さをこの重なりの差分値で割
    り算し、前記積込みコンベヤを構成している各コンベヤ
    の切離し開始時点における速度にこの割り算演算結果を
    掛け算した値を当該積込みコンベヤ先端の上昇速度とし
    、この上昇速度は各コンベヤに対応した前記特定板状物
    体がこの積込みコンベヤの先端から排出されるまで継続
    することを特徴とするアップスタッカ装置の上昇速度制
    御方法。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2に記載のアップス
    タッカ装置の上昇速度制御方法において、前記積込みコ
    ンベヤを構成している各コンベヤには、このコンベヤの
    駆動軸又は従動軸のいずれかに、それぞれ別個のパルス
    発生手段を取付け、前記特定板状物体が当該積込みコン
    ベヤの先端から排出される時点を、前記パルス発生手段
    が出力するパルス数の計数により検出することを特徴と
    するアップスタッカ装置の上昇速度制御方法。
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JP2782645B2 (ja) 1998-08-06

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