JPH0434555Y2 - - Google Patents

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JPH0434555Y2
JPH0434555Y2 JP7923586U JP7923586U JPH0434555Y2 JP H0434555 Y2 JPH0434555 Y2 JP H0434555Y2 JP 7923586 U JP7923586 U JP 7923586U JP 7923586 U JP7923586 U JP 7923586U JP H0434555 Y2 JPH0434555 Y2 JP H0434555Y2
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JP
Japan
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signal
circuit
frequency
output
transistor
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JP7923586U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えばデイスプレイ装置における入
力信号の水平周波数の判別を行うための2周波数
判別回路に関する。
〔考案の概要〕
本考案は2周波数判別回路に関し、単安定マル
チバイブレータで波形を変化させ、直流クランプ
した後平均値化してコンパレータで判別すること
によつて、周波数差の小さい入力信号でも安定に
判別が行えるようにするものである。
〔従来の技術〕
例えばコンピユータ用のデイスプレイモニタ装
置においては、入力信号の水平周波数が1種類と
は限らず、例えば15.7kHzと31kHz、15.7kHzと24k
Hzのように2種類の水平周波数の映像信号を切換
えて受像できるようにする場合がある。その場合
に、入力信号の水平周波数を判別して、それに合
せて装置の動作モード等を自動切換することがで
きれば、使用者はその切換を手動で行う必要がな
くなり、用法上極めて利点が多い。
そこで水平周波数の判別を行うための回路が提
案された。第4図において、水平同期パルスの供
給される入力端子41が所定の反転時間を有する
単安定マルチバイブレータ(モノマルチ)42の
入力に接続される。このモノマルチ42の出力が
平均化回路を構成する抵抗器43とコンデンサ4
4の直列回路を通じて接地され、この抵抗器43
とコンデンサ44んの接続中点がコンパレータを
構成する一方のトランジスタ45のベースに接続
される。またVccの供給される電源端子46が抵
抗器47,48の直列回路を通じて接地され、こ
の抵抗器47,48の接続中点がコンデンサ49
を通じて接地され、この接続中点が上述のコンパ
レータを構成する他方のトランジスタ50のベー
スに接続される。そしてこのトランジスタ45,
50のエミツタが互いに接続されて接地され、ト
ランジスタ50のコレクタが電源端子46に接続
され、トランジスタ45のコレクタが抵抗器51
を通じて電源端子46に接続されると共に、この
トランジスタ45のコレクタから出力端子52が
導出される。
この回路において、第5図Aに示すような入力
パルス信号Sxが供給されると、モノマルチ42か
らは同図Bに示すような信号Syが出力され、この
信号Syが平均化されて同図Cに示すような信号Sz
がコンパレータを構成するトランジスタ45のベ
ースに供給される。そしてこの回路において、モ
ノマルチ42の反転時間は一定であるので、入力
パルス信号Sxの周波数に応じて信号Syの非反転期
間(低電位期間)の長さが変化され、信号Syのデ
ユーテイが変化される。このためこの信号Syを平
均化した信号Szのレベルが入力パルス信号Sxの周
波数に応じて変化され、この信号Szのレベルをコ
ンパレータで判別することによつて、入力パルス
信号の判別を行うことができる。
ところがこの回路において、判別される水平周
波数が上述の15.7kHzと31kHzあるいは24kHzのよ
うに差が大幅である場合は問題がないが、例えば
15.7kHzと16.5kHzあるいは17.2kHzのように差が
わずかである場合は、上述の信号Szのレベル変化
が小さくなり、判別の検出感度が低下する。また
電源電圧の変動による誤動作のおそれもあり、安
定性に欠けるものであつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述したように従来の技術では、判別される周
波数差が小さいときに、検出感度が低下したり、
電源電圧の変動によつて誤動作を生じるおそれが
あるなどの問題点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、入力パルス信号(入力端子1)を所
定以上の高周波ではパルスが無くなるように反転
時間の設定された単安定マルチバイブレータ2に
供給し、この単安定マルチバイブレータの出力を
直流クランプ(コンデンサ3ダイオード4)した
後平均値化(抵抗器5コンデンサ6)する手段を
設け、この平均値をコンパレータ(トランジスタ
7,12等)で判別するようにした2周波数判別
回路である。
〔作用〕
これによれば、所定以上の高周波では単安定マ
ルチバイブレータの出力が直流になるようにし、
この出力を直流ククランプするようにしたので、
所定以上の高周波のときにクランプ回路の出力が
0レベルとなり、一方所定以下の低周波のときは
波高値が電源電位のパルスがクランプ回路から出
力されて、これらを極めて容易かつ安定に判別す
ることができる。
〔実施例〕
第1図において、水平同期パルスの供給される
入力端子1が、判別される水平周波数の高周波の
周期より長く、低周波の周期より短い反転時間を
有する単安定マルチバイブレータ(モノマルチ)
2の入力に接続される。このモノマルチ2の出力
が直流クランプ回路を構成するコンデンサ3とダ
イオード4の直列回路を通じて接地され、このコ
ンデンサ3とダイオード4の接続中点が平均化回
路を構成する抵抗器5とコンデンサ6の直列回路
を通じて接地され、この抵抗器5とコンデンサ6
の接続中点がコンパレータを構成する一方のトラ
ンジスタ7のベースに接続される。またVccの供
給される電源端子8が抵抗器9,10の直列回路
を通じて接地され、この抵抗器9,10の接続中
点がコンデンサ11を通じて接地され、この接続
中点が上述のコンパレータを構成する他方のトラ
ンジスタ12のベースに接続される。そしてこの
トランジスタ7,12のエミツタが互いに接続さ
れて接地され、トランジスタ12のコレクタが電
源端子8に接続され、トランジスタ7のコレクタ
が抵抗器13を通じて電源端子8に接続されると
共に、このトランジスタ7のコレクタから出力端
子14が導出される。
この回路において、入力信号が低周波のとき
は、第2図Aに示すようにパルスの周期がモノマ
ルチ2の反転時間より長い入力パルス信号Saが供
給され、このためモノマルチ入力からは同図Bに
示すように反転時間の経過後の次のパルスが到来
するまでの間に低電位期間を有する信号Sbが出力
される。そしてこの信号Sbがコンデンサ3,ダイ
オード4からなる直流クランプ回路に供給される
と、この信号Sbの低電位期間が接地O電位にクラ
ンプされ、同図Cに示すようにパルスの波高値が
Vccの信号Scが形成され、この信号Scが平均化さ
れると同図Dに示すように略Vccのレベルの信号
が取出される。
これに対して入力信号が高周波のときは、第3
図Aに示すようにパルスの周期がモノマルチ2の
反転時間より短い入力パルス信号Saが供給され、
このためモノマルチ2からは同図Bに示すように
高電位期間の連続する信号Sbが出力される。そし
てこの信号が直流クランプ回路に供給されると、
上述の高電位期間の連続が接地電位にクランプさ
れ、同図Cに示すように接地電位の信号Scが形成
され、この信号Scが平均化されると同図Dに示す
ように0レベルの信号が取出される。
従つてこの回路において、トランジスタ7,1
2等からなるコンパレータでは略Vccのレベルと
0レベルとが判別され、極めて容易かつ安定に判
別を行うことができる。
すなわちこの回路によれば、周波数の差の大小
によらず平均信号のレベルの差が大きいので、検
出感度が極めて高くなると共に、電源電位の変動
の影響を受けるおそれが小さく、誤動作等のおそ
れのない安定な判別を行うことができる。
〔考案の効果〕
この考案によれば、所定以上の高周波では単安
定マルチバイブレータの出力が直流になるように
し、この出力を直流クランプするようにしたの
で、所定以上の高周波のときにクランプ回路の出
力が0レベルとなり、一方所定以下の低周波のと
きは波高値が電源電位のパルスがクランプ回路か
ら出力されて、これらを極めて容易かつ安定に判
別することができるようになつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一例の構成図、第2図、第3
図はその説明のための図、第4図、第5図は従来
の技術の説明のための図である。 1は入力端子、2は単安定マルチバイブレー
タ、3,4は直流クランプ回路を構成する素子、
5,6は平均化回路を構成する素子、7及び9〜
13はコンパレータを構成する素子、8は電源端
子、14は出力端子である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 入力パルス信号を所定以上の高周波ではパルス
    が無くなるように反転時間の設定された単安定マ
    ルチバイブレータに供給し、 この単安定マルチバイブレータの出力を直流ク
    ランプした後平均値化する手段を設け、 この平均値をコンパレータで判別するようにし
    た2周波数判別回路。
JP7923586U 1986-05-26 1986-05-26 Expired JPH0434555Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7923586U JPH0434555Y2 (ja) 1986-05-26 1986-05-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7923586U JPH0434555Y2 (ja) 1986-05-26 1986-05-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62190295U JPS62190295U (ja) 1987-12-03
JPH0434555Y2 true JPH0434555Y2 (ja) 1992-08-17

Family

ID=30928907

Family Applications (1)

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JP7923586U Expired JPH0434555Y2 (ja) 1986-05-26 1986-05-26

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