JPS59825Y2 - 周波数判別回路 - Google Patents
周波数判別回路Info
- Publication number
- JPS59825Y2 JPS59825Y2 JP12776277U JP12776277U JPS59825Y2 JP S59825 Y2 JPS59825 Y2 JP S59825Y2 JP 12776277 U JP12776277 U JP 12776277U JP 12776277 U JP12776277 U JP 12776277U JP S59825 Y2 JPS59825 Y2 JP S59825Y2
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- JP
- Japan
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- circuit
- frequency
- signal
- difference
- level
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は周波数の互いに異なる入力信号の周波数の差異
を判別する周波数判別回路に関する。
を判別する周波数判別回路に関する。
商用電源を使用する電気機器においては、電源周波数の
違い(例えば、50Hzと60止)に応じて回路等の切
換えを必要とするものがあるが、このような切換えは電
気機器に備えられた周波数判別回路によって自動的に行
われるようにするのが望ましい。
違い(例えば、50Hzと60止)に応じて回路等の切
換えを必要とするものがあるが、このような切換えは電
気機器に備えられた周波数判別回路によって自動的に行
われるようにするのが望ましい。
従来、このような周波数判別回路としては、電源周波数
より十分高い基準周波数を電源の1周期の間カウントし
、このカウント結果によって周波数を判別するようにし
たものが゛ある。
より十分高い基準周波数を電源の1周期の間カウントし
、このカウント結果によって周波数を判別するようにし
たものが゛ある。
しがしこのような周波数判別回路は回路構成が複雑であ
り、また基準周波数発振器を必要とするので全体とじて
コスト高になる。
り、また基準周波数発振器を必要とするので全体とじて
コスト高になる。
また電源周波数に同期した一定パルス巾のパルスを形成
し、このパルスをCR積分回路に供給してその積分値ま
たはCR時定数による充放電状態の相違によって周波数
の判別を行うようにしたものもある。
し、このパルスをCR積分回路に供給してその積分値ま
たはCR時定数による充放電状態の相違によって周波数
の判別を行うようにしたものもある。
しかしこのような周波数判別回路は回路構成部品の定数
にばらつきがあると誤動作を起し易い欠点があり、調整
手段が必要となって構成が複雑となる。
にばらつきがあると誤動作を起し易い欠点があり、調整
手段が必要となって構成が複雑となる。
本考案は上述の問題点にがんがみてなされたものであっ
て、判別すべき2つの入力周期信号に応じて所定期間準
安定状態となる単安定回路と、この単安定回路の安定状
態の出力パルス巾を検出する検出回路(例えば積分回路
とレベル検出回路)とを具備し、上記単安定回路の準安
定期間を上記2つの入力周期信号の周期の中間の値に設
定し、上記安定状態の出力パルス巾の差異に基いて上記
入力周期信号の周波数の差異を判別し得るように構成し
たものである。
て、判別すべき2つの入力周期信号に応じて所定期間準
安定状態となる単安定回路と、この単安定回路の安定状
態の出力パルス巾を検出する検出回路(例えば積分回路
とレベル検出回路)とを具備し、上記単安定回路の準安
定期間を上記2つの入力周期信号の周期の中間の値に設
定し、上記安定状態の出力パルス巾の差異に基いて上記
入力周期信号の周波数の差異を判別し得るように構成し
たものである。
このように構成することによって、簡単な回路構成でも
って、入力信号の周波数の差異の判別を確実に行い得る
ようにしである。
って、入力信号の周波数の差異の判別を確実に行い得る
ようにしである。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本考案を適用した電源周波数判別回路の回路図
、第2図は第1図の各部の波形を示す波形図である。
、第2図は第1図の各部の波形を示す波形図である。
第1図に示す周波数判別回路はリミッタ1、単安定マル
チバイブレータ2、バッファーアンプ3、積分器4、レ
ベル検出回路5がら構成されている。
チバイブレータ2、バッファーアンプ3、積分器4、レ
ベル検出回路5がら構成されている。
商用電源S a (50Hzまたは60Hzの正弦波)
はダイオードD1を介してリミッタ1に供給される。
はダイオードD1を介してリミッタ1に供給される。
このリミッタ1は抵抗R1〜R3及びI・ランジスタQ
1から成り、商用電源Saは抵抗R1を介してトランジ
スタQ1のベースに供給される。
1から成り、商用電源Saは抵抗R1を介してトランジ
スタQ1のベースに供給される。
従って、トランジスタQ1は電源Saの正の半周期間に
オンとなり、負の半周期間にオフとなる。
オンとなり、負の半周期間にオフとなる。
この結果、トランジスタQ1のコレクタがらは電源周波
数に応じて第2図のSb (50Hz)またはSb (
60Hz)に示す矩形波の信号sbが得られる。
数に応じて第2図のSb (50Hz)またはSb (
60Hz)に示す矩形波の信号sbが得られる。
なおこの信号sbの周期は50止の場合20 m5ec
、60 Hz(7)場合16.7m5ecである。
、60 Hz(7)場合16.7m5ecである。
次にこの信号sbはコンデンサC1及び抵抗R4から戊
る微分回路及びダイオードD2を介して単安定マルチバ
イブレータ2に供給される。
る微分回路及びダイオードD2を介して単安定マルチバ
イブレータ2に供給される。
単安定マルチバイブレータ2は抵抗R5〜R8、コンテ
゛ンサC2及びトランジスタQ2.Q3がら構成され、
上記信号sbは上記微分回路、ダイオードD2、コンデ
ンサC2を介してトランジスタQ3(通常オン)のベー
スに供給される。
゛ンサC2及びトランジスタQ2.Q3がら構成され、
上記信号sbは上記微分回路、ダイオードD2、コンデ
ンサC2を介してトランジスタQ3(通常オン)のベー
スに供給される。
このため信号sbの立下りの時点t1においてトランジ
スタQ3がオフ、トランジスタQ2がオンに反転する。
スタQ3がオフ、トランジスタQ2がオンに反転する。
従って、第2図のSc (50Hz)及びSc (60
Hz)に示すように、信号sbの立下りの時点t1から
単安定マルチバイブレータ2の出力信号Scが高レベル
になる。
Hz)に示すように、信号sbの立下りの時点t1から
単安定マルチバイブレータ2の出力信号Scが高レベル
になる。
この高レベルの期間はコンテ゛ンサC2及び抵抗R6に
よって定まる単安定マルチバイブレークの遅延時間τの
期間持続する。
よって定まる単安定マルチバイブレークの遅延時間τの
期間持続する。
なおこの遅延時間τは信号Sb (50Hz)(7)周
期20m5ecと信号Sb (60Hz)(7)周期1
6.7m5eCとの間の時間巾(例えば18m5ec)
に設定されている。
期20m5ecと信号Sb (60Hz)(7)周期1
6.7m5eCとの間の時間巾(例えば18m5ec)
に設定されている。
従って、第2図に示すように、電源Saが50Hzの場
合には、信号Sb (50Hz)の立下り時点t1にお
いて単安定マルチバイブレータ2がトリガされ、その遅
延時間で(180m5ec)の経過後の時点t2(20
msec)において信号sbの次の立下りが生ずる。
合には、信号Sb (50Hz)の立下り時点t1にお
いて単安定マルチバイブレータ2がトリガされ、その遅
延時間で(180m5ec)の経過後の時点t2(20
msec)において信号sbの次の立下りが生ずる。
このため単安定マルチバイブレータ2は第2図5c(5
0Hz)に示すように、時点t2において再びトリガさ
れ、以後この状態が繰返して行われる。
0Hz)に示すように、時点t2において再びトリガさ
れ、以後この状態が繰返して行われる。
一方、電源Saが60Hzの場合には、同様に信号5b
(60I(z)の立下り時点t1において単安定マルチ
バイブレータ2がトリガされ、その遅延時間τ(18m
sec)の経過以前に時点t 2’ (16、7m5e
c)において信号sbの次の立下りが生ずる。
(60I(z)の立下り時点t1において単安定マルチ
バイブレータ2がトリガされ、その遅延時間τ(18m
sec)の経過以前に時点t 2’ (16、7m5e
c)において信号sbの次の立下りが生ずる。
このため単安定マルチバイブレータ2は第2図Sc (
50Hz)に示すように時点t2′でトリガされず、信
号Sb (60Hz)の次の立下り時点t3′において
トリガされる。
50Hz)に示すように時点t2′でトリガされず、信
号Sb (60Hz)の次の立下り時点t3′において
トリガされる。
即ち、単安定マルチバイブレータ2は信号Sb (60
R2)の2周期ごとにトリガされる。
R2)の2周期ごとにトリガされる。
なお電源Saが50止のときは、単安定マルチバイブレ
ータ2の出力のテ゛ニーティファクタは90%程度とな
るので、マルチバイブレータ2のリカバリ一時間を早く
するために抵抗R5は十分小さくする必要がある。
ータ2の出力のテ゛ニーティファクタは90%程度とな
るので、マルチバイブレータ2のリカバリ一時間を早く
するために抵抗R5は十分小さくする必要がある。
このようにして、第2図に示すように電源Saの周波数
が50ルのときはマルチバイブレータ2の出力からは低
レベルの期間が比較的短い信号5c(50Hz)が得ら
れ、また周波数が60Hzのときは低レベルの期間が比
較的長い信号Sc (60Hz)が得られる。
が50ルのときはマルチバイブレータ2の出力からは低
レベルの期間が比較的短い信号5c(50Hz)が得ら
れ、また周波数が60Hzのときは低レベルの期間が比
較的長い信号Sc (60Hz)が得られる。
そして、両者には極めて明瞭な差違が生じている。
この出力信号Scは抵抗R9,R10及びトランジスタ
Q4から成るバッファーアンプ3に供給され、ここで反
転された後、抵抗R11及びコンデンサC3から、成る
積分器4に供給される。
Q4から成るバッファーアンプ3に供給され、ここで反
転された後、抵抗R11及びコンデンサC3から、成る
積分器4に供給される。
この結果、信号Scの低レベル部分の面積に応じた直流
レベル信号Sd (50Hz)又はSd (60Hz’
)が形成される。
レベル信号Sd (50Hz)又はSd (60Hz’
)が形成される。
このレベル信号Sdは第2図に示すように電源Saが5
0Hzのときは低レベルであり、また電源Saが60H
zのときは高レベルとなる。
0Hzのときは低レベルであり、また電源Saが60H
zのときは高レベルとなる。
レベル信号Sdはレベル検出回路5に供給される。
このレベル検出回路5は所定のスレッシュヨールドレベ
ルを有するスイッチ回路であって、積分器4の出力Sd
は抵抗R12及びR13によって電圧分割された後、ダ
イオードD3.D4を経てスイッチングトランジスタQ
5のベースに供給される。
ルを有するスイッチ回路であって、積分器4の出力Sd
は抵抗R12及びR13によって電圧分割された後、ダ
イオードD3.D4を経てスイッチングトランジスタQ
5のベースに供給される。
そしてレベル信号Sdが低レベル(50Hz)のときは
、トランジスタQ5はオフであり、そのコレクタ電位は
高レベルである。
、トランジスタQ5はオフであり、そのコレクタ電位は
高レベルである。
またレベル信号Sdが高レベル(60Hz)のときはト
ランジスタQ5はオンとなり、そのコレクタ電位は低レ
ベル(接地電位)となる。
ランジスタQ5はオンとなり、そのコレクタ電位は低レ
ベル(接地電位)となる。
このようにして第1図の周波数判別回路がらは、電源S
aが50Hzのときは高レベルの判別出力5outが得
られ、また電源Saが60Hzのときは低レベルの判別
出力5outが得られる。
aが50Hzのときは高レベルの判別出力5outが得
られ、また電源Saが60Hzのときは低レベルの判別
出力5outが得られる。
そしてこの判別出力5outはこの周波数判別回路が設
けられている電気機器の回路等の切換え信号として用い
られる。
けられている電気機器の回路等の切換え信号として用い
られる。
なお判別回路として、上述の実施例のように積分器とレ
ベル検出回路とを用いる場合には、レベル検出回路の検
出基準としてマルチバイブレークの出力の周波数も考慮
に入れる必要がある。
ベル検出回路とを用いる場合には、レベル検出回路の検
出基準としてマルチバイブレークの出力の周波数も考慮
に入れる必要がある。
本考案は上述の如く、単安定回路の出力パルス巾の差異
に基いて、この単安定回路の入力周期信号の周波数の差
異を判別するようにしたので、簡単な回路構成でもって
入力信号の周波数の差異の判別を確実に行うことができ
る。
に基いて、この単安定回路の入力周期信号の周波数の差
異を判別するようにしたので、簡単な回路構成でもって
入力信号の周波数の差異の判別を確実に行うことができ
る。
第1図は本考案を適用した電源周波数判別回路の回路図
、第2図は第1図の各部の波形を示す波形図である。 なお図面に用いられている符号において、2は単安定の
マルチバイブレータ、4は積分器、5はレベル検出回路
で゛ある。
、第2図は第1図の各部の波形を示す波形図である。 なお図面に用いられている符号において、2は単安定の
マルチバイブレータ、4は積分器、5はレベル検出回路
で゛ある。
Claims (1)
- 判別すべき2つの入力周期信号に応じて所定期間準安定
状態となる単安定回路と、この単安定回路の安定状態の
出力パルス巾を検出する検出回路とを具備し、上記単安
定回路の準安定期間を上記2つの入力周期信号の周期の
中間の値に設定し、上記安定状態の出力パルス巾の差異
に基いて上記入力周期信号の周波数の差異を判別し得る
ように構成した周波数判別回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12776277U JPS59825Y2 (ja) | 1977-09-22 | 1977-09-22 | 周波数判別回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12776277U JPS59825Y2 (ja) | 1977-09-22 | 1977-09-22 | 周波数判別回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5453349U JPS5453349U (ja) | 1979-04-13 |
| JPS59825Y2 true JPS59825Y2 (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=29090822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12776277U Expired JPS59825Y2 (ja) | 1977-09-22 | 1977-09-22 | 周波数判別回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59825Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-09-22 JP JP12776277U patent/JPS59825Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5453349U (ja) | 1979-04-13 |
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