JPH043462A - 半導体抵抗素子 - Google Patents
半導体抵抗素子Info
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- JPH043462A JPH043462A JP10385490A JP10385490A JPH043462A JP H043462 A JPH043462 A JP H043462A JP 10385490 A JP10385490 A JP 10385490A JP 10385490 A JP10385490 A JP 10385490A JP H043462 A JPH043462 A JP H043462A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 22
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 53
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 1
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体抵抗素子、特に高抵抗素子に関する。
〔従来の技術1
半導体抵抗素子は、−導電型の半導体基板に逆導電型の
不純物を拡散した拡散領域を抵抗体として用い、この拡
散領域に電極端子を設けて、半導体抵抗素子としている
。ここで、半導体基板とはエピタキシアル層を含む意味
の基板である。
不純物を拡散した拡散領域を抵抗体として用い、この拡
散領域に電極端子を設けて、半導体抵抗素子としている
。ここで、半導体基板とはエピタキシアル層を含む意味
の基板である。
第5図、第6図はその1例を示す平面図、およびC−C
断面図である。N型半導体基板1にP型不純物を選択拡
散して、層抵抗200〜300Ω/口の拡散領域5を形
成後、新たに形成した絶縁膜2′に設けたコンタクト穴
6に電極7を設けている。この電極7が抵抗端子になる
。なお、図で3は拡散領域5を形成する際の拡散窓のパ
ターン境界を示す。
断面図である。N型半導体基板1にP型不純物を選択拡
散して、層抵抗200〜300Ω/口の拡散領域5を形
成後、新たに形成した絶縁膜2′に設けたコンタクト穴
6に電極7を設けている。この電極7が抵抗端子になる
。なお、図で3は拡散領域5を形成する際の拡散窓のパ
ターン境界を示す。
[発明が解決しようとする課題1
上述した抵抗素子は、選択拡散による拡散領域を抵抗体
として使用するので、拡散の濃度プロファイルの関係か
らその層抵抗は200〜300Ω/口といった限定され
た領域しかとれない。そのため高抵抗素子を得るために
は、抵抗幅を挾くするか、抵抗長を長くしなければなら
ない。しかし抵抗幅は製造上、最小5μm程度までであ
って、この幅で長さを太き(することによっていた。そ
の結果、高抵抗素子を多数必要とする半導体装置では、
抵抗素子の占有面積によりどうしても所要面積が大とな
る欠点があった。
として使用するので、拡散の濃度プロファイルの関係か
らその層抵抗は200〜300Ω/口といった限定され
た領域しかとれない。そのため高抵抗素子を得るために
は、抵抗幅を挾くするか、抵抗長を長くしなければなら
ない。しかし抵抗幅は製造上、最小5μm程度までであ
って、この幅で長さを太き(することによっていた。そ
の結果、高抵抗素子を多数必要とする半導体装置では、
抵抗素子の占有面積によりどうしても所要面積が大とな
る欠点があった。
本発明の目的は、上記の欠点を除去し、占有面積の小さ
い、高抵抗の半導体抵抗素子を提供することにある。
い、高抵抗の半導体抵抗素子を提供することにある。
1課題を解決するための手段〕
本発明による半導体抵抗素子は、抵抗体として半導体基
板上に選択拡散により形成した拡散領域を用いるもので
あるが、この拡散領域は、半導体基板上の絶縁膜に互い
に分離して形成された、複数の拡散窓からの拡散によっ
て生成された各拡散領域が、拡散時の横方向拡散により
、それぞれ隣接拡散領域と結合することで一体に形成さ
れたものである。
板上に選択拡散により形成した拡散領域を用いるもので
あるが、この拡散領域は、半導体基板上の絶縁膜に互い
に分離して形成された、複数の拡散窓からの拡散によっ
て生成された各拡散領域が、拡散時の横方向拡散により
、それぞれ隣接拡散領域と結合することで一体に形成さ
れたものである。
[作 用 ]
分離された複数の拡散窓の相互間の隣接した間隔を適宜
にとることにより、拡散時の横方向拡散により隣接した
拡散領域を互いに連結することができる。連結部分は、
拡散先端部であるから不純物濃度が低い。したがって一
体に形成された拡散領域を抵抗体とした場合にこの部分
は高い抵抗成分となる。
にとることにより、拡散時の横方向拡散により隣接した
拡散領域を互いに連結することができる。連結部分は、
拡散先端部であるから不純物濃度が低い。したがって一
体に形成された拡散領域を抵抗体とした場合にこの部分
は高い抵抗成分となる。
[実施例]
以下、図面を参照して、本発明の実施例につき説明する
。第1図は第1実施例の平面図、第2図は第1図のA−
A断面図である。N型半導体基板1に、絶縁膜2を形成
後、2つの矩形の拡散窓3A、3Bを間隔4として4〜
6μmあけてエツチングにより形成する。そしてP型不
純物を拡散すると、図示のように2つの拡散領域5A、
5Bは横方向の拡散によってほぼ間隔4の中央で交差す
る。この交差は、拡散接合の表面からの深さの2倍以下
に間隔4をとることによって実現できる。この交差領域
は、拡散窓3A、3Bの位置より外側に横方向に拡散し
た領域であって、拡散プロファイルで、濃度がかなり低
下した領域になるので、拡散領域5A。
。第1図は第1実施例の平面図、第2図は第1図のA−
A断面図である。N型半導体基板1に、絶縁膜2を形成
後、2つの矩形の拡散窓3A、3Bを間隔4として4〜
6μmあけてエツチングにより形成する。そしてP型不
純物を拡散すると、図示のように2つの拡散領域5A、
5Bは横方向の拡散によってほぼ間隔4の中央で交差す
る。この交差は、拡散接合の表面からの深さの2倍以下
に間隔4をとることによって実現できる。この交差領域
は、拡散窓3A、3Bの位置より外側に横方向に拡散し
た領域であって、拡散プロファイルで、濃度がかなり低
下した領域になるので、拡散領域5A。
5Bを200〜30口Ω/口で形成したときに、この部
分の層抵抗は局所的に2にΩ〜IOKΩ/口程度になる
。
分の層抵抗は局所的に2にΩ〜IOKΩ/口程度になる
。
2つの拡散領域5A、5Bは結合された一体の拡散領域
を形成し、図示のように新たに形成した絶縁膜2′にコ
ンタクト八6を設け、電極7をこの部分にパターニング
して形成する。
を形成し、図示のように新たに形成した絶縁膜2′にコ
ンタクト八6を設け、電極7をこの部分にパターニング
して形成する。
2つの電極7間の抵抗値は交差領域8が、抵抗体中の高
抵抗部となり、拡散窓3A、3Bのそれぞれの外側端の
間の距離をそれ程長くしないでも、抵抗体として高抵抗
をうることができる。
抵抗部となり、拡散窓3A、3Bのそれぞれの外側端の
間の距離をそれ程長くしないでも、抵抗体として高抵抗
をうることができる。
上記の実施例では交差領域8は1個であるが、この個数
を複数個とすることができる。第2実施例として、3個
の拡散窓を設け、交差領域を2個とした例を第3図、第
4図に示す。第3図はその平面図、第4図は第3図のB
−B断面図である。交差領域8が2個直列に接続され、
−段と高い抵抗値をうることができる。
を複数個とすることができる。第2実施例として、3個
の拡散窓を設け、交差領域を2個とした例を第3図、第
4図に示す。第3図はその平面図、第4図は第3図のB
−B断面図である。交差領域8が2個直列に接続され、
−段と高い抵抗値をうることができる。
〔発明の効果]
以上説明したように、選択拡散により形成した拡散領域
を抵抗体とする半導体抵抗素子において、選択拡散領域
を2個以上設け、隣接した拡散領域間が、拡散時の横方
向拡散により交差して結合させ、一体の抵抗体を形成し
ている。
を抵抗体とする半導体抵抗素子において、選択拡散領域
を2個以上設け、隣接した拡散領域間が、拡散時の横方
向拡散により交差して結合させ、一体の抵抗体を形成し
ている。
この結合部分は高抵抗をもつ。したがって、半導体抵抗
素子の電極間に、前記の高抵抗の結合部分が含まれるの
で、電極間の距離をそれ程大きくとらなくても、容易に
高抵抗をうることができる。これにより、高抵抗素子を
多数含むような半導体装置では、抵抗素子の占有面積を
減らし、装置の小型化が可能になる。
素子の電極間に、前記の高抵抗の結合部分が含まれるの
で、電極間の距離をそれ程大きくとらなくても、容易に
高抵抗をうることができる。これにより、高抵抗素子を
多数含むような半導体装置では、抵抗素子の占有面積を
減らし、装置の小型化が可能になる。
第1図、第2図は本発明の第1実施例の平面図、および
断面図、第3図、第4図は第2実施例の平面図、および
断面図、第5図、第6図は従来例の平面図、および断面
図である。 l・・・半導体基板、 2−・・絶縁膜、3A、
3B−・・拡散窓、 4 ・・・ (3A。 3B間の) 間隔、 5A。 B・・・拡散領域、 7・・・電極、 8・−・交差部分。 特 許 出 願 人 山形日本電気株式会社
断面図、第3図、第4図は第2実施例の平面図、および
断面図、第5図、第6図は従来例の平面図、および断面
図である。 l・・・半導体基板、 2−・・絶縁膜、3A、
3B−・・拡散窓、 4 ・・・ (3A。 3B間の) 間隔、 5A。 B・・・拡散領域、 7・・・電極、 8・−・交差部分。 特 許 出 願 人 山形日本電気株式会社
Claims (1)
- 一導電型の半導体基板上に、前記導電型と異なる導電
型の不純物を拡散して形成した拡散領域を抵抗体として
用いる半導体抵抗素子において、半導体基板上の絶縁膜
に互いに分離して形成された、複数の拡散窓からの拡散
によって生成された各拡散領域が、拡散時の横方向拡散
により、それぞれ隣接拡散領域と結合することで一体に
形成されていて、この一体に形成された拡散領域を抵抗
体として用いることを特徴とする半導体抵抗素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10385490A JPH043462A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 半導体抵抗素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10385490A JPH043462A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 半導体抵抗素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043462A true JPH043462A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14365031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10385490A Pending JPH043462A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 半導体抵抗素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043462A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0593051U (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-17 | 沖電気工業株式会社 | 半導体圧力センサ |
| KR100809627B1 (ko) * | 2007-03-09 | 2008-03-05 | 정은석 | 플러쉬 타입 스프링클러 헤드 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP10385490A patent/JPH043462A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0593051U (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-17 | 沖電気工業株式会社 | 半導体圧力センサ |
| KR100809627B1 (ko) * | 2007-03-09 | 2008-03-05 | 정은석 | 플러쉬 타입 스프링클러 헤드 |
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