JPH04346459A - 集積回路の配線処理方法 - Google Patents
集積回路の配線処理方法Info
- Publication number
- JPH04346459A JPH04346459A JP3120047A JP12004791A JPH04346459A JP H04346459 A JPH04346459 A JP H04346459A JP 3120047 A JP3120047 A JP 3120047A JP 12004791 A JP12004791 A JP 12004791A JP H04346459 A JPH04346459 A JP H04346459A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- wiring
- option
- prohibited
- area
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集積回路の配線処理方
法に関する。集積回路における配線レイアウトは、チッ
プ上の配線可能な領域に最適な配線経路を求めることで
ある。例えば、特定の2端子A、Bを結ぶ経路を求める
ための線分探索法では、A、Bを出発点として次々と水
平または垂直の線分を発生させ、線分の交差状況によっ
て最適な経路を発見する。例えば図10の例では、まず
、Aを通る水平および垂直の線を配線領域の境界にぶつ
かるまで引き、それらをレベル0の線分とし、同様にし
てBを通るレベル0の2つの線分を発生する。次に、こ
れらの線分と直交する直線のうち禁止領域を乗り越えら
れるものを見つけ、新しく発生した線分をレベル1とす
る。この操作をA、B両側より繰返して両者からの線分
が交われば経路が見つかったことになる。図10の例で
は、Aを起点とするレベル1の水平線分とBを起点とす
るレベル1の垂直線分が点Dで交わっており、図中太線
で示す経路ACDEBが求められている。
法に関する。集積回路における配線レイアウトは、チッ
プ上の配線可能な領域に最適な配線経路を求めることで
ある。例えば、特定の2端子A、Bを結ぶ経路を求める
ための線分探索法では、A、Bを出発点として次々と水
平または垂直の線分を発生させ、線分の交差状況によっ
て最適な経路を発見する。例えば図10の例では、まず
、Aを通る水平および垂直の線を配線領域の境界にぶつ
かるまで引き、それらをレベル0の線分とし、同様にし
てBを通るレベル0の2つの線分を発生する。次に、こ
れらの線分と直交する直線のうち禁止領域を乗り越えら
れるものを見つけ、新しく発生した線分をレベル1とす
る。この操作をA、B両側より繰返して両者からの線分
が交われば経路が見つかったことになる。図10の例で
は、Aを起点とするレベル1の水平線分とBを起点とす
るレベル1の垂直線分が点Dで交わっており、図中太線
で示す経路ACDEBが求められている。
【0002】ここで、図10中のハッチング部分はセル
パターンであり、経路ACDEBはこのパターン部分を
迂回している。すなわち、セルパターンは配線の禁止領
域(以下、禁止領域)となる。ところで、セルパターン
には、固定的なパターン(固定セルパターン)と、設計
上の必要に応じて選択されるパターンの2種類がある。 後者のパターンはいわゆる「オプションパターン」であ
り、例えば、図8(a)に示すように、端子と配線間の
接続を確実にするためのパターン(使用時オプションパ
ターン)や、同図(b)に示すように、未使用端子を所
定電位に接続するためのパターン(未使用時オプション
パターン)等が知られている。
パターンであり、経路ACDEBはこのパターン部分を
迂回している。すなわち、セルパターンは配線の禁止領
域(以下、禁止領域)となる。ところで、セルパターン
には、固定的なパターン(固定セルパターン)と、設計
上の必要に応じて選択されるパターンの2種類がある。 後者のパターンはいわゆる「オプションパターン」であ
り、例えば、図8(a)に示すように、端子と配線間の
接続を確実にするためのパターン(使用時オプションパ
ターン)や、同図(b)に示すように、未使用端子を所
定電位に接続するためのパターン(未使用時オプション
パターン)等が知られている。
【0003】
【従来の技術】図9はかかるオプションパターンを含む
従来の配線処理方法概念図である。前処理及びセルブロ
ックの自動配置を行った後、固定セルパターン及び全て
のオプションパターンを含む配線禁止データに基づいて
自動配線処理を実行し、その後、設計上必要なオプショ
ンパターンの付加及び後処理を実行する。
従来の配線処理方法概念図である。前処理及びセルブロ
ックの自動配置を行った後、固定セルパターン及び全て
のオプションパターンを含む配線禁止データに基づいて
自動配線処理を実行し、その後、設計上必要なオプショ
ンパターンの付加及び後処理を実行する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の集積回路の配線処理方法にあっては、全てのオプ
ションパターンを配線禁止領域とするものであったため
、実際には付加されないオプションパターン部分につい
ても禁止領域となってしまい、配線領域を拡大して配線
効率の向上を図るといった点で解決すべき技術的課題が
あった。
従来の集積回路の配線処理方法にあっては、全てのオプ
ションパターンを配線禁止領域とするものであったため
、実際には付加されないオプションパターン部分につい
ても禁止領域となってしまい、配線領域を拡大して配線
効率の向上を図るといった点で解決すべき技術的課題が
あった。
【0005】そこで、本発明は、実際に付加されるオプ
ションパターンの禁止領域を生成し、固定パターンの禁
止領域と合成することにより、有効配線領域を拡大して
配線効率の向上を図ることを目的とする。
ションパターンの禁止領域を生成し、固定パターンの禁
止領域と合成することにより、有効配線領域を拡大して
配線効率の向上を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためその原理図を図1に示すように、固定のパタ
ーン及び所定のオプションパターンを禁止領域として設
定し、該禁止領域以外の領域に対して自動配線処理を実
行する集積回路の配線処理方法において、前記固定のパ
ターンを第1の禁止領域として設定する第1のステップ
と、予め用意された複数のオプションパターンの中から
実際に付加されるオプションパターンを選択する第2の
ステップと、該選択されたオプションパターンを第2の
禁止領域として設定する第3のステップと、第1及び第
2の禁止領域を合成して第3の禁止領域を生成する第4
のステップと、を含み、該第3の禁止領域に対して自動
配線を実行することを特徴とする。
成するためその原理図を図1に示すように、固定のパタ
ーン及び所定のオプションパターンを禁止領域として設
定し、該禁止領域以外の領域に対して自動配線処理を実
行する集積回路の配線処理方法において、前記固定のパ
ターンを第1の禁止領域として設定する第1のステップ
と、予め用意された複数のオプションパターンの中から
実際に付加されるオプションパターンを選択する第2の
ステップと、該選択されたオプションパターンを第2の
禁止領域として設定する第3のステップと、第1及び第
2の禁止領域を合成して第3の禁止領域を生成する第4
のステップと、を含み、該第3の禁止領域に対して自動
配線を実行することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明では、複数のオプションパターンの中か
ら設計上付加されるオプションパターンが選択され、こ
の選択オプションパターン部分が禁止領域(第2の禁止
領域)として設定される。したがって、実際には付加さ
れないオプションパターン部分を配線領域として利用で
きるようになり、有効配線領域を拡大することができる
。
ら設計上付加されるオプションパターンが選択され、こ
の選択オプションパターン部分が禁止領域(第2の禁止
領域)として設定される。したがって、実際には付加さ
れないオプションパターン部分を配線領域として利用で
きるようになり、有効配線領域を拡大することができる
。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2〜図6は本発明に係る集積回路の配線処理方
法の一実施例を示す図である。図2において、Lは所定
のライブラリを格納する記憶媒体である。ライブラリに
は、各種のオプションパターンの配線禁止データが定義
されており、ライブラリ内は、オプションパターンの種
類(例えば「使用時」「未使用時」)毎に形状分類され
ている。ここで、符号Xは「使用時」、符号Yは「未使
用時」であり、種類毎の形状は添字abc……で表す。 なお、使用または未使用オプションパターンの任意形状
の配線禁止データは、例えば、付加条件、配線層、禁止
座標等を含むものである。
する。図2〜図6は本発明に係る集積回路の配線処理方
法の一実施例を示す図である。図2において、Lは所定
のライブラリを格納する記憶媒体である。ライブラリに
は、各種のオプションパターンの配線禁止データが定義
されており、ライブラリ内は、オプションパターンの種
類(例えば「使用時」「未使用時」)毎に形状分類され
ている。ここで、符号Xは「使用時」、符号Yは「未使
用時」であり、種類毎の形状は添字abc……で表す。 なお、使用または未使用オプションパターンの任意形状
の配線禁止データは、例えば、付加条件、配線層、禁止
座標等を含むものである。
【0009】本実施例の配線処理方法は、図3に示すよ
うに、固定セルパターンの配線禁止データD1とオプシ
ョンパターンの配線禁止データD2とを別々に取込み、
論理データD3(すなわち集積回路の設計データ)やセ
ル配置情報D4(すなわちチップ上でのセルブロックの
配置結果)に基づいて付加すべきオプションパターンを
選択すると共に、この選択されたオプションパターンの
配線禁止データD2’(D2’はD2の一部)と上記D
1とから、チップ全体での配線禁止情報D5を生成する
ものである。
うに、固定セルパターンの配線禁止データD1とオプシ
ョンパターンの配線禁止データD2とを別々に取込み、
論理データD3(すなわち集積回路の設計データ)やセ
ル配置情報D4(すなわちチップ上でのセルブロックの
配置結果)に基づいて付加すべきオプションパターンを
選択すると共に、この選択されたオプションパターンの
配線禁止データD2’(D2’はD2の一部)と上記D
1とから、チップ全体での配線禁止情報D5を生成する
ものである。
【0010】すなわち、その具体的な処理の流れは、図
4に示すように、まず、論理データD3及びセル配置情
報D4を入力し(ステップ10、11)、セル配置情報
D4に基づいてチップ上の端子位置を決定する(ステッ
プ12)。次に、設計データである論理データD3及び
セル配置情報D4に基づいてオプションパターンを選択
して(ステップ13)その選択パターンの配線禁止デー
タD2’を入力し(ステップ14)、この禁止データD
2’からチップレベルでのオプションパターン配線禁止
データTD2’(図5(a)参照)を生成する(ステッ
プ15)。そして、セル配置情報D4に基づいて固定セ
ルパターンの配線禁止データD1を入力し(ステップ1
6)、この禁止データD1からチップレベルでの固定セ
ルパターン配線禁止データTD1(図5(b)参照)を
生成する(ステップ17)。最後に、上記2つの配線禁
止データTD2’、TD1を論理合成(OR論理)して
(ステップ18)、チップ全体での配線禁止データTD
5(図6参照)を生成し、出力する(ステップ19)も
のである。
4に示すように、まず、論理データD3及びセル配置情
報D4を入力し(ステップ10、11)、セル配置情報
D4に基づいてチップ上の端子位置を決定する(ステッ
プ12)。次に、設計データである論理データD3及び
セル配置情報D4に基づいてオプションパターンを選択
して(ステップ13)その選択パターンの配線禁止デー
タD2’を入力し(ステップ14)、この禁止データD
2’からチップレベルでのオプションパターン配線禁止
データTD2’(図5(a)参照)を生成する(ステッ
プ15)。そして、セル配置情報D4に基づいて固定セ
ルパターンの配線禁止データD1を入力し(ステップ1
6)、この禁止データD1からチップレベルでの固定セ
ルパターン配線禁止データTD1(図5(b)参照)を
生成する(ステップ17)。最後に、上記2つの配線禁
止データTD2’、TD1を論理合成(OR論理)して
(ステップ18)、チップ全体での配線禁止データTD
5(図6参照)を生成し、出力する(ステップ19)も
のである。
【0011】以上の処理ステップにおいて、ステップ1
6、17は固定のパターンを第1の禁止領域(TD1)
として設定する「第1のステップ」に相当し、ステップ
13はオプションパターンを選択する「第2のステップ
」に相当し、ステップ14、15は該選択されたオプシ
ョンパターンを第2の禁止領域(TD2’)として設定
する「第3のステップ」に相当し、ステップ18は第1
及び第2の禁止領域(TD1、TD2’)を合成して第
3の禁止領域(TD5)を生成する「第4のステップ」
に相当する。
6、17は固定のパターンを第1の禁止領域(TD1)
として設定する「第1のステップ」に相当し、ステップ
13はオプションパターンを選択する「第2のステップ
」に相当し、ステップ14、15は該選択されたオプシ
ョンパターンを第2の禁止領域(TD2’)として設定
する「第3のステップ」に相当し、ステップ18は第1
及び第2の禁止領域(TD1、TD2’)を合成して第
3の禁止領域(TD5)を生成する「第4のステップ」
に相当する。
【0012】したがって、本実施例では、設計上付加さ
れるオプションパターンだけを選択してそのオプション
パターン部分の禁止情報を生成し、この禁止情報と、固
定パターンの禁止情報とを合成してチップ全体での禁止
情報を生成するので、図7に示すように、禁止情報を生
成した後の自動配線処理においては、付加されないオプ
ションパターン部分を配線領域として利用できるように
なり、その結果、配線効率を向上できるのである。
れるオプションパターンだけを選択してそのオプション
パターン部分の禁止情報を生成し、この禁止情報と、固
定パターンの禁止情報とを合成してチップ全体での禁止
情報を生成するので、図7に示すように、禁止情報を生
成した後の自動配線処理においては、付加されないオプ
ションパターン部分を配線領域として利用できるように
なり、その結果、配線効率を向上できるのである。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、実際に付加されるオプ
ションパターンの禁止領域を生成し、固定パターンの禁
止領域と合成するようにしたので、付加されないオプシ
ョンパターンを配線領域として利用できるようになり、
有効配線領域を拡大して配線効率を向上することができ
る。
ションパターンの禁止領域を生成し、固定パターンの禁
止領域と合成するようにしたので、付加されないオプシ
ョンパターンを配線領域として利用できるようになり、
有効配線領域を拡大して配線効率を向上することができ
る。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】一実施例のオプションパターンの配線禁止デー
タライブラリ図である。
タライブラリ図である。
【図3】一実施例の配線禁止情報生成の概念図である。
【図4】一実施例の配線処理方法の流れ図である。
【図5】一実施例の第1及び第2の禁止領域図である。
【図6】一実施例の第3の禁止領域図である。
【図7】一実施例の配線処理方法の概念図である。
【図8】オプションパターンの一例図である。
【図9】従来例の配線処理方法の概念図である。
【図10】線分探索法の一例図である。
16、17:第1のステップ
13:第2のステップ
14、15:第3のステップ
18:第4のステップ
Claims (1)
- 【請求項1】固定のパターン及び所定のオプションパタ
ーンを禁止領域として設定し、該禁止領域以外の領域に
対して自動配線処理を実行する集積回路の配線処理方法
において、前記固定のパターンを第1の禁止領域として
設定する第1のステップと、予め用意された複数のオプ
ションパターンの中から実際に付加されるオプションパ
ターンを選択する第2のステップと、該選択されたオプ
ションパターンを第2の禁止領域として設定する第3の
ステップと、第1及び第2の禁止領域を合成して第3の
禁止領域を生成する第4のステップと、を含み、該第3
の禁止領域に対して自動配線を実行することを特徴とす
る集積回路の配線処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3120047A JPH04346459A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 集積回路の配線処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3120047A JPH04346459A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 集積回路の配線処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04346459A true JPH04346459A (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=14776581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3120047A Withdrawn JPH04346459A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 集積回路の配線処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04346459A (ja) |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP3120047A patent/JPH04346459A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |