JPH0434664Y2 - - Google Patents
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- JPH0434664Y2 JPH0434664Y2 JP3564286U JP3564286U JPH0434664Y2 JP H0434664 Y2 JPH0434664 Y2 JP H0434664Y2 JP 3564286 U JP3564286 U JP 3564286U JP 3564286 U JP3564286 U JP 3564286U JP H0434664 Y2 JPH0434664 Y2 JP H0434664Y2
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 5
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 5
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Landscapes
- Fertilizing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、水田作業機における施肥異常警報装
置に係り、詳しくは施肥装置を備えた乗用田植
機、播種機等の水田作業機において、施肥異常に
応じてその異常内容をオペレータに警報し得る施
肥異常警報装置に関する。
置に係り、詳しくは施肥装置を備えた乗用田植
機、播種機等の水田作業機において、施肥異常に
応じてその異常内容をオペレータに警報し得る施
肥異常警報装置に関する。
(ロ) 従来の技術
従来の施肥装置を備えた乗用田植機は、運転席
の左右に延設した長尺のブラケツトに載置されて
肥料タンクが配設されていると共に、植付部の各
植付け杆の近くに施肥ノズルが設置されており、
ペースト状あるいは液状の肥料は、上記各肥料タ
ンクからサクシヨンホースにより走行機体中心部
近傍のサブタンクに連通し、更に該サブタンクか
ら植付条数に応じた多数のホースを介して、運転
席下方に設置された多数のフレツクスロータポン
プからなるポンプ装置に導かれるようになつてい
る。そして、ペースト状等の肥料は、更に、上記
各ロータポンプの吐出口から夫々ホースを介して
運転席の横に設置されたエアーポツト式のインジ
ケータに連通され、そして各インジケータから再
び夫々ホースを介して各植付け杆近傍の夫々の施
肥ノズルに導かれ、そこから水田土中へと施肥さ
れるようになつている。
の左右に延設した長尺のブラケツトに載置されて
肥料タンクが配設されていると共に、植付部の各
植付け杆の近くに施肥ノズルが設置されており、
ペースト状あるいは液状の肥料は、上記各肥料タ
ンクからサクシヨンホースにより走行機体中心部
近傍のサブタンクに連通し、更に該サブタンクか
ら植付条数に応じた多数のホースを介して、運転
席下方に設置された多数のフレツクスロータポン
プからなるポンプ装置に導かれるようになつてい
る。そして、ペースト状等の肥料は、更に、上記
各ロータポンプの吐出口から夫々ホースを介して
運転席の横に設置されたエアーポツト式のインジ
ケータに連通され、そして各インジケータから再
び夫々ホースを介して各植付け杆近傍の夫々の施
肥ノズルに導かれ、そこから水田土中へと施肥さ
れるようになつている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
ところで、上記従来の施肥装置を備えた乗用田
植機では、施肥作業時において肥料切れ状態を運
転席の横に設置されたインジケータを監視するこ
とによつて検知し得るものの、作業中において肥
料切れが生じないようオペレータは常時インジケ
ータを監視する必要があり、そのためオペレータ
が植付け作業に注意力を集中して作業を行ない難
いという欠点があつた。また、上記従来のインジ
ケータでは、インジケータ部分における肥料の有
無を検知し得るものの、たとえばノズル等におけ
る肥料の詰まり、あるいはホース等の外れなどの
異常内容を知ることができず対応に手間取るとい
う欠点があつた。
植機では、施肥作業時において肥料切れ状態を運
転席の横に設置されたインジケータを監視するこ
とによつて検知し得るものの、作業中において肥
料切れが生じないようオペレータは常時インジケ
ータを監視する必要があり、そのためオペレータ
が植付け作業に注意力を集中して作業を行ない難
いという欠点があつた。また、上記従来のインジ
ケータでは、インジケータ部分における肥料の有
無を検知し得るものの、たとえばノズル等におけ
る肥料の詰まり、あるいはホース等の外れなどの
異常内容を知ることができず対応に手間取るとい
う欠点があつた。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案は、上記問題点を解消することを目的と
し、例えば第1図ないし第3図に示すように、水
田作業機における施肥異常警報装置を、低圧検知
部26aと高圧検知部26bとを有し施肥用配管
25,29の適宜個所に配設された肥料検知セン
サ26と、該センサ26に接続され上記低圧検知
部26aあるいは高圧検知部26bの作動に応じ
てそれぞれ異なる信号を出力する警報信号発生回
路35と、該回路35に接続され該回路35の出
力信号に応じて警報を発する警報器36,37と
から構成したことを特徴とするものである。
し、例えば第1図ないし第3図に示すように、水
田作業機における施肥異常警報装置を、低圧検知
部26aと高圧検知部26bとを有し施肥用配管
25,29の適宜個所に配設された肥料検知セン
サ26と、該センサ26に接続され上記低圧検知
部26aあるいは高圧検知部26bの作動に応じ
てそれぞれ異なる信号を出力する警報信号発生回
路35と、該回路35に接続され該回路35の出
力信号に応じて警報を発する警報器36,37と
から構成したことを特徴とするものである。
(ホ) 作用
上記構成に基づき、正常な施肥作業時には、施
肥用配管25,29内が適正な肥料圧となつてお
り、肥料検知センサ26の低圧検知部26a、高
圧検知部26bの何れも作動されず、従つて、警
報信号発生回路35からは何ら信号が出力され
ず、警報器36,37から何らの警報も発せられ
ない。一方、施肥ノズル31等に肥料の詰まりが
発生すると、施肥用配管25,29内の肥料圧が
上昇し、該肥料圧が設定値以上になると高圧検知
部26bが作動され、次で警報信号発生回路35
による信号処理動作に基づいて該回路35から例
えば断続する警報信号が出力され、それにより警
報ランプ36が点滅作動しあるいは警笛37が断
続的に警報音を発し、オペレータに施肥ノズル3
1等に詰まりが生じたことが警報される。また、
施肥用配管25,29に外れ又は、破損が生じた
場合、施肥用配管25,29内の肥料圧が低下
し、該肥料圧が設定値板以下になると低圧検知部
26aが作動され、それにより警報信号発生回路
35から例えば連続する警報信号が出力されて、
警報ランプ36が連続点灯しあるいは警笛37が
連続的に警報音を発し、オペレータに配管25,
29に外れ等が生じたことが警報される。
肥用配管25,29内が適正な肥料圧となつてお
り、肥料検知センサ26の低圧検知部26a、高
圧検知部26bの何れも作動されず、従つて、警
報信号発生回路35からは何ら信号が出力され
ず、警報器36,37から何らの警報も発せられ
ない。一方、施肥ノズル31等に肥料の詰まりが
発生すると、施肥用配管25,29内の肥料圧が
上昇し、該肥料圧が設定値以上になると高圧検知
部26bが作動され、次で警報信号発生回路35
による信号処理動作に基づいて該回路35から例
えば断続する警報信号が出力され、それにより警
報ランプ36が点滅作動しあるいは警笛37が断
続的に警報音を発し、オペレータに施肥ノズル3
1等に詰まりが生じたことが警報される。また、
施肥用配管25,29に外れ又は、破損が生じた
場合、施肥用配管25,29内の肥料圧が低下
し、該肥料圧が設定値板以下になると低圧検知部
26aが作動され、それにより警報信号発生回路
35から例えば連続する警報信号が出力されて、
警報ランプ36が連続点灯しあるいは警笛37が
連続的に警報音を発し、オペレータに配管25,
29に外れ等が生じたことが警報される。
(ヘ) 実施例
以下、図面に沿つて、本考案の実施例について
説明する。
説明する。
乗用田植機1は、第1,2図に示すように、前
輪2および後輪3により支持されている走行機体
5を有しており、該機体5にはその前輪2前方部
分にボンネツト6に覆われてエンジン7が搭載さ
れていると共に、前、後輪2,3の中間部分にシ
ート9を位置するように運転席10が配設されて
いる。また、走行機体5の後方にはリンク11,
12を介して苗のせ台13、複数の植付け杆15
及びフロート16を有する植付部17が支持され
ており、該植付部17は機体5とリンク11間に
配設された油圧シリンダ(図示せず)により昇降
され、また、機体5とリンク12間に配設された
油圧シリンダ(図示せず)により左右位置を調整
し得るようになつている。更に、運転席10の下
部からボンネツト6の両側に亘つてステツプ19
が配設されており、該ステツプ19におけるボン
ネツト6の両側部分上部にはペースト状又は液状
肥料用の肥料タンク20,20が配設されてい
て、肥料は該タンク20,20から連通ホース2
1,サクシヨンホース22を介してポンプ装置2
3へ、更に該ポンプ装置23から植付け条数に応
じたホース25……を介して低圧検知部26aと
高圧検知部26bとを有する各肥料検知センサ2
6及び切換えバルブ27に導かれ、そこから各ホ
ース29及び垂れ流し防止弁30を介して各植付
け杆15……近傍の施肥ノズル31……へと導か
れるようになつている。
輪2および後輪3により支持されている走行機体
5を有しており、該機体5にはその前輪2前方部
分にボンネツト6に覆われてエンジン7が搭載さ
れていると共に、前、後輪2,3の中間部分にシ
ート9を位置するように運転席10が配設されて
いる。また、走行機体5の後方にはリンク11,
12を介して苗のせ台13、複数の植付け杆15
及びフロート16を有する植付部17が支持され
ており、該植付部17は機体5とリンク11間に
配設された油圧シリンダ(図示せず)により昇降
され、また、機体5とリンク12間に配設された
油圧シリンダ(図示せず)により左右位置を調整
し得るようになつている。更に、運転席10の下
部からボンネツト6の両側に亘つてステツプ19
が配設されており、該ステツプ19におけるボン
ネツト6の両側部分上部にはペースト状又は液状
肥料用の肥料タンク20,20が配設されてい
て、肥料は該タンク20,20から連通ホース2
1,サクシヨンホース22を介してポンプ装置2
3へ、更に該ポンプ装置23から植付け条数に応
じたホース25……を介して低圧検知部26aと
高圧検知部26bとを有する各肥料検知センサ2
6及び切換えバルブ27に導かれ、そこから各ホ
ース29及び垂れ流し防止弁30を介して各植付
け杆15……近傍の施肥ノズル31……へと導か
れるようになつている。
そして、上記各肥料検知センサ26の低圧検知
部26a,26a,……は、第3図に示すよう
に、それぞれ低圧系統信号線32,32,……を
介して警報信号発生回路35の入力端子35a,
35a,……に接続され、また、上記センサ26
の高圧検知部26b,26b,……はそれぞれ高
圧系統信号線33,33,……を介して上記回路
35の入力端子35b,35b,……に接続され
るようになつている。更に、上記回路35の出力
端子35d,35d,……には施肥用配管即ち各
ホース25又は各ホース29に対応して運転席1
0近傍のモニター部28(第1図参照)に配置さ
れた警報ランプ36,36……が接続され、また
上記回路35の出力端子35eには運転席10近
傍で警報音を発する警笛37が接続されるように
なつている。なお、第3図において符号39で示
すものは、肥料タンク20(第1,2図参照)内
に配設されたレベルセンサであつて、信号線40
を介して上記回路35の入力端子35cに接続さ
れ、上記回路35の出力端子35fを介してモニ
ター部28に配置されたレベル用警報ランプ41
に接続されるようになつている。
部26a,26a,……は、第3図に示すよう
に、それぞれ低圧系統信号線32,32,……を
介して警報信号発生回路35の入力端子35a,
35a,……に接続され、また、上記センサ26
の高圧検知部26b,26b,……はそれぞれ高
圧系統信号線33,33,……を介して上記回路
35の入力端子35b,35b,……に接続され
るようになつている。更に、上記回路35の出力
端子35d,35d,……には施肥用配管即ち各
ホース25又は各ホース29に対応して運転席1
0近傍のモニター部28(第1図参照)に配置さ
れた警報ランプ36,36……が接続され、また
上記回路35の出力端子35eには運転席10近
傍で警報音を発する警笛37が接続されるように
なつている。なお、第3図において符号39で示
すものは、肥料タンク20(第1,2図参照)内
に配設されたレベルセンサであつて、信号線40
を介して上記回路35の入力端子35cに接続さ
れ、上記回路35の出力端子35fを介してモニ
ター部28に配置されたレベル用警報ランプ41
に接続されるようになつている。
本実施例は、以上のような構成よりなるので、
正常な施肥作業時には、ポンプ装置23によりホ
ース25,29を介して圧送された肥料は、垂れ
流し防止弁30の予圧作用によつてホース25,
29内において適正な肥料圧となつており、その
ため、肥料検知センサ26において低圧検知部2
6aおよび高圧検知部26bの何れも作動されな
い。従つて、警報信号発生回路35からは何らの
信号も出力されないため、警報ランプ36は全く
点灯せず、そして警笛37は何ら警報音を発しな
い。一方、たとえば施肥ノズル31に肥料の詰ま
りが発生した場合、ホース25,29内の肥料圧
が設定値以上に上昇し、高圧検知部26bが作動
される。すると、高圧検知部26bからの作動信
号により警報信号発生回路35内において所定の
信号処理動作が行われ、出力端子35dおよび3
5eからたとえば断続する警報信号が出力され、
それに基づいて該当する警報ランプ36が点滅作
動し、同時に警笛37が断続する警報音を発生
し、オペレータに特定の施肥ノズル31に詰まり
が生じたことが警報される。また、たとえばホー
ス25,29内に外れが生じた場合には、ホース
25,29内の肥料圧が設定値以下に低下し、低
圧検知部26aが作動される。すると、低圧検知
部26aからの作動信号により回路35内におい
て所定の信号処理動が行われ、出力端子35dお
よび35eからたとえば連続する警報信号が出力
される。そして、上記警報信号に基づいて該当す
る警報ランプ36が連続点灯し、同時に警笛37
が連続する警報音を発し、オペレータに特定のホ
ース25,29に外れあるいは破損が生じたこと
が警報される。
正常な施肥作業時には、ポンプ装置23によりホ
ース25,29を介して圧送された肥料は、垂れ
流し防止弁30の予圧作用によつてホース25,
29内において適正な肥料圧となつており、その
ため、肥料検知センサ26において低圧検知部2
6aおよび高圧検知部26bの何れも作動されな
い。従つて、警報信号発生回路35からは何らの
信号も出力されないため、警報ランプ36は全く
点灯せず、そして警笛37は何ら警報音を発しな
い。一方、たとえば施肥ノズル31に肥料の詰ま
りが発生した場合、ホース25,29内の肥料圧
が設定値以上に上昇し、高圧検知部26bが作動
される。すると、高圧検知部26bからの作動信
号により警報信号発生回路35内において所定の
信号処理動作が行われ、出力端子35dおよび3
5eからたとえば断続する警報信号が出力され、
それに基づいて該当する警報ランプ36が点滅作
動し、同時に警笛37が断続する警報音を発生
し、オペレータに特定の施肥ノズル31に詰まり
が生じたことが警報される。また、たとえばホー
ス25,29内に外れが生じた場合には、ホース
25,29内の肥料圧が設定値以下に低下し、低
圧検知部26aが作動される。すると、低圧検知
部26aからの作動信号により回路35内におい
て所定の信号処理動が行われ、出力端子35dお
よび35eからたとえば連続する警報信号が出力
される。そして、上記警報信号に基づいて該当す
る警報ランプ36が連続点灯し、同時に警笛37
が連続する警報音を発し、オペレータに特定のホ
ース25,29に外れあるいは破損が生じたこと
が警報される。
次に、第4図及び第5図に示すものは、上記実
施例の一部を変更した他の実施例に関するもの
で、この実施例においては、第4図に示すよう
に、前記した警笛37を作動する信号線に、第5
図に詳示するようなスイツチ42が接続されてい
て、該スイツチ42は第5図a,bに示すように
植付けクラツチレバー43のオン操作によつてオ
ン作動し、上記レバー43のオフ操作によつてオ
フ作動するようになつている。それにより、本実
施例によると、植付けクラツチレバー43をオン
操作している植付け作業時のみ異常を警笛37か
らの警報音で知ることができ、上記異常を点検、
修理する際には必然的に植付クラツチレバー43
をオフ操作して植付け作業を停止しているため、
オペレータは点検等の作業時に不快な警報音を聞
かずに済ませることができる。
施例の一部を変更した他の実施例に関するもの
で、この実施例においては、第4図に示すよう
に、前記した警笛37を作動する信号線に、第5
図に詳示するようなスイツチ42が接続されてい
て、該スイツチ42は第5図a,bに示すように
植付けクラツチレバー43のオン操作によつてオ
ン作動し、上記レバー43のオフ操作によつてオ
フ作動するようになつている。それにより、本実
施例によると、植付けクラツチレバー43をオン
操作している植付け作業時のみ異常を警笛37か
らの警報音で知ることができ、上記異常を点検、
修理する際には必然的に植付クラツチレバー43
をオフ操作して植付け作業を停止しているため、
オペレータは点検等の作業時に不快な警報音を聞
かずに済ませることができる。
更に、第6図に示すものは、上記各実施例の一
部を更に変更した他の実施例に関するもので、こ
の例では、前記肥料検知センサ26の高圧検知部
に相当する検知部26′b,26′b,……が作動
状態の時出力が0になるように構成されていて、
該出力はそれぞれインバータ45,45……を介
してそれぞれ2入力オア素子46,46,……の
一方の入力端子に接続され、該オア素子46,4
6……の出力はそれぞれインバータ45,45…
…の出力はそれぞれ警報ランプ36,36,……
に接続されるようになつている。そして、苗のせ
台13(第1,2図参照)上の各条の植付苗に関
連してそれぞれ苗なしセンサ47,47,……が
配置され、該各センサ47,47,……はそれぞ
れ一方の入力端子に発振器49からの0,1信号
が入力される2入力ノア素子50,50,……の
他方の入力端子に接続され、該ノア素子50,5
0,……の出力は上記2入力オア素子46の他方
の入力端子に接続されるようになつている。そし
て、更に、上記各センサ47,47,……の出力
は5入力ナンド素子51を介して苗なし検知ラン
プ52に接続されるようになつている。それによ
り、本実施例によると、高圧検知部26′bが作
動すると、インバータ45の1信号がオア素子4
6を介して警報ランプ36を連続点灯し、また、
苗なしセンサ47の作動時、その0信号がノア素
子50に入力され、発振器49から0信号が出力
される毎にノア素子50からオア素子46に1信
号を出力し、警報ランプ36を点滅作動させ、同
時に5入力ナンド素子51から1信号を出力し、
苗なし検知ランプ52を連続的に点灯する。こう
して、本実施例によると、警報ランプ36を利用
して各植付け条毎の苗なし状況をもオペレータに
警報することが可能となる。
部を更に変更した他の実施例に関するもので、こ
の例では、前記肥料検知センサ26の高圧検知部
に相当する検知部26′b,26′b,……が作動
状態の時出力が0になるように構成されていて、
該出力はそれぞれインバータ45,45……を介
してそれぞれ2入力オア素子46,46,……の
一方の入力端子に接続され、該オア素子46,4
6……の出力はそれぞれインバータ45,45…
…の出力はそれぞれ警報ランプ36,36,……
に接続されるようになつている。そして、苗のせ
台13(第1,2図参照)上の各条の植付苗に関
連してそれぞれ苗なしセンサ47,47,……が
配置され、該各センサ47,47,……はそれぞ
れ一方の入力端子に発振器49からの0,1信号
が入力される2入力ノア素子50,50,……の
他方の入力端子に接続され、該ノア素子50,5
0,……の出力は上記2入力オア素子46の他方
の入力端子に接続されるようになつている。そし
て、更に、上記各センサ47,47,……の出力
は5入力ナンド素子51を介して苗なし検知ラン
プ52に接続されるようになつている。それによ
り、本実施例によると、高圧検知部26′bが作
動すると、インバータ45の1信号がオア素子4
6を介して警報ランプ36を連続点灯し、また、
苗なしセンサ47の作動時、その0信号がノア素
子50に入力され、発振器49から0信号が出力
される毎にノア素子50からオア素子46に1信
号を出力し、警報ランプ36を点滅作動させ、同
時に5入力ナンド素子51から1信号を出力し、
苗なし検知ランプ52を連続的に点灯する。こう
して、本実施例によると、警報ランプ36を利用
して各植付け条毎の苗なし状況をもオペレータに
警報することが可能となる。
(ト) 考案の効果
以上説明したように、本考案によると、施肥用
配管25,29に異常が発生した場合、たとえ植
付け作業に注意力を集中して作業を行つているよ
うな状況においても、警報ランプ36の点灯ある
いは警笛37による警報音により、異常が発生し
たことに注意を喚起され、異常を見過ごして施肥
を行わずに植付け等を続行してしまうという不都
合が解消される。しかも、警報信号発生回路35
による信号処理動作により、異常の種類に応じて
異なる警報がオペレータに発せられるので、オペ
レータはどのような異常が発生したかを直ちに認
知することができ、点検、修理等の対応が迅速と
なる。
配管25,29に異常が発生した場合、たとえ植
付け作業に注意力を集中して作業を行つているよ
うな状況においても、警報ランプ36の点灯ある
いは警笛37による警報音により、異常が発生し
たことに注意を喚起され、異常を見過ごして施肥
を行わずに植付け等を続行してしまうという不都
合が解消される。しかも、警報信号発生回路35
による信号処理動作により、異常の種類に応じて
異なる警報がオペレータに発せられるので、オペ
レータはどのような異常が発生したかを直ちに認
知することができ、点検、修理等の対応が迅速と
なる。
第1図は本考案を適用した乗用田植機を示す全
体側面図、第2図はその平面図、第3図は本考案
に係る施肥異常警報装置の回路構成の一例を示す
ブロツク図、第4図は同じく回路構成の他例を示
すブロツク図、第5図a,bは第4図の操作部に
関連するスイツチの状態図、そして第6図は同じ
く回路構成の更に他例を示すブロツク図である。 25,29……施肥用配管(ホース)、26…
…肥料検知センサ、26a……低圧検知部、26
b……高圧検知部、35……警報信号発生回路、
36……警報器(警報ランプ)、37……警報器
(警笛)。
体側面図、第2図はその平面図、第3図は本考案
に係る施肥異常警報装置の回路構成の一例を示す
ブロツク図、第4図は同じく回路構成の他例を示
すブロツク図、第5図a,bは第4図の操作部に
関連するスイツチの状態図、そして第6図は同じ
く回路構成の更に他例を示すブロツク図である。 25,29……施肥用配管(ホース)、26…
…肥料検知センサ、26a……低圧検知部、26
b……高圧検知部、35……警報信号発生回路、
36……警報器(警報ランプ)、37……警報器
(警笛)。
Claims (1)
- 低圧検知部と高圧検知部とを有し施肥用配管の
適宜個所に配設された肥料検知センサと、該セン
サに接続され上記低圧検知部あるいは高圧検知部
の作動に応じてそれぞれ異なる信号を出力する警
報信号発生回路と、該回路に接続され該回路の出
力信号に応じて警報を発する警報器とから構成さ
れたことを特徴とする水田作業機における施肥異
常警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3564286U JPH0434664Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3564286U JPH0434664Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62148016U JPS62148016U (ja) | 1987-09-18 |
| JPH0434664Y2 true JPH0434664Y2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=30845309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3564286U Expired JPH0434664Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434664Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3519949B2 (ja) * | 1998-07-10 | 2004-04-19 | 株式会社クボタ | 施肥装置付き乗用型田植え機 |
-
1986
- 1986-03-12 JP JP3564286U patent/JPH0434664Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62148016U (ja) | 1987-09-18 |
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