JPH04346765A - 豆乳凝固方法およびその装置 - Google Patents

豆乳凝固方法およびその装置

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JPH04346765A
JPH04346765A JP3145357A JP14535791A JPH04346765A JP H04346765 A JPH04346765 A JP H04346765A JP 3145357 A JP3145357 A JP 3145357A JP 14535791 A JP14535791 A JP 14535791A JP H04346765 A JPH04346765 A JP H04346765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
soymilk
coagulant
soybean milk
tank
soy milk
Prior art date
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Pending
Application number
JP3145357A
Other languages
English (en)
Inventor
Itsuo Fujita
藤田 五男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUJITA SHOKUHIN KK
Original Assignee
FUJITA SHOKUHIN KK
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Filing date
Publication date
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Priority to JP3145357A priority Critical patent/JPH04346765A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は豆乳凝固方法およびその
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】豆乳を凝固させて豆腐を製造するには、
豆乳に凝固剤を添加して攪拌する必要がある。従来、こ
の豆乳を凝固させるいわゆるヨセ込み作業は、凝固缶あ
るいはヨセ桶に予め凝固剤を注入しておき、その上から
豆乳を勢い良く注入する方法か、あるいはヨセ桶に注入
した豆乳に凝固剤を添加した後、強力に攪拌する方法が
採られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、凝固缶
に予め凝固剤を注入しておく前者の方法によるときは、
豆乳を勢い良く注入するため、豆乳の飛散により凝固缶
に豆乳がこびり付き、凝固缶の洗浄に多大の手間を要す
るという欠点がある。
【0004】また、前者の方法によるときも、凝固剤を
添加後に強力に豆乳を攪拌する後者の方法によるときも
、豆乳供給時および凝固時に豆乳の泡立ちがあり、泡を
掻き取り除去する手間を要するばかりでなく、製品品質
の低下と製品歩留りの低下を来すという問題点がある。
【0005】さらに、いずれの方法によるときも、豆乳
温度が所定の範囲より高温になると、攪拌途中から凝固
が始まってしまうので、豆乳温度の管理が非常に難しい
という問題点がある。
【0006】本発明は従来の豆乳凝固方法の前記のごと
き問題点を解決すべくなされたものであって、凝固缶に
豆乳注入時に豆乳の飛散がなく凝固缶の洗浄の手間が少
なく、また豆乳注入時および豆乳凝固時に豆乳の泡立ち
がなく、さらに豆乳の温度管理が容易である豆乳凝固方
法およびその装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の豆乳凝固方法は
、豆乳供給管を介して凝固容器に豆乳を供給すると共に
前記豆乳供給管内を流れる豆乳に凝固剤を注入すること
を要旨とする。
【0008】また、本発明の豆乳凝固装置は、豆乳タン
クと、豆乳供給ポンプと、前記豆乳供給ポンプを介して
豆乳タンクに接続された豆乳供給管と、凝固剤タンクと
、循環ポンプを具備し前記凝固剤タンクの中の凝固剤を
循環させる凝固剤循環管と、一端が前記豆乳供給管に接
続され他端が流量調節弁および前記豆乳供給ポンプに連
動して開閉する開閉弁を介して前記凝固剤循環管に接続
された凝固剤注入管とからなることを要旨とする。
【0009】
【作用】本発明の豆乳凝固方法においては、豆乳供給管
内を流れる豆乳に凝固剤が注入されると、豆乳供給管内
で凝固剤の混入した豆乳の攪拌が充分に行われるので、
凝固容器に豆乳を勢い良く注入して豆乳を強力に攪拌し
なくても、豆乳は充分に凝固する。そのため、凝固容器
に豆乳を注入直後から注入された豆乳に豆乳供給管の吐
出口を浸漬することができるので、豆乳の泡立ちが防止
され、豆乳注入の際に凝固容器に豆乳が飛散することが
少ない。また、高温凝固が凝固が可能であって、豆乳の
温度管理が容易である。
【0010】本発明の豆乳凝固装置では、豆乳供給ポン
プを運転すると豆乳タンクから豆乳供給管へ豆乳が供給
される。豆乳供給ポンプが運転されると開閉弁はそれに
連動して開成される。
【0011】一方、凝固剤タンクの中の凝固剤は循環ポ
ンプにより凝固剤循環管のなかを循環しており、この凝
固剤循環管には凝固剤注入管の他端が流量調節弁および
開閉弁を介して接続されているので、開閉弁の開成によ
り流量調節弁により適量に調節された凝固剤が凝固剤注
入管内に流入する。
【0012】凝固剤が凝固剤注入管に流入すると、凝固
剤注入管の一端は豆乳供給管に接続されているので、豆
乳供給管へ豆乳が供給されると同時に、適量の凝固剤が
連続して豆乳供給管の中を流れる豆乳に注入される。
【0013】凝固容器に一定量の豆乳が供給されたなら
ば、豆乳供給ポンプが停止され、豆乳供給管からの豆乳
の供給が停止される。豆乳供給ポンプの運転が停止され
ると、開閉弁が閉成されるので、豆乳の供給の停止と同
時に凝固注入管からの凝固剤の注入も停止される。
【0014】
【実施例】本発明の好適な一実施例について、以下図面
に従って説明する。図1は本発明装置の一実施例の側面
図である。豆乳供給管10の基端部は豆乳供給ポンプ1
2を介して豆乳タンク14の底面に接続されている。
【0015】また、豆乳供給管10の先端部は下方に折
れ曲がった可動部10aとなっており、この可動部10
aは自在エルボ16によって回動自在に接続され、シリ
ンダ18によって先端の吐出口10cが凝固容器20の
上で昇降できるようになっている。
【0016】豆乳供給管10の先端部の近くにはチャッ
ク弁22が取り付けられ、豆乳供給後に豆乳供給ポンプ
12が停止したときに、豆乳供給管10内に残った豆乳
が逆流しないようになっている。
【0016】凝固剤タンク24には、循環ポンプ26を
取り付けた凝固剤循環管28が接続されており、水の中
に懸濁された凝固剤が常時凝固剤循環管28の中を循環
している。
【0017】凝固剤注入管30の基端部は、流量調節弁
32および開閉弁34を介して凝固剤循環管28に接続
されており、また先端は豆乳供給管10の可動部10a
の折れ曲がりの側面に接続されている。この凝固剤注入
管30に取り付けられている開閉弁34は豆乳供給ポン
プ12と連動するようになっており、豆乳供給ポンプ1
2が回転すると同時に開閉弁34が開成され、停止する
と同時に閉成される。
【0018】本実施例の装置の作動について説明する。 最初シリンダ18によって、豆乳供給管10の可動部1
0aは立ち上がっている。凝固容器20が定位置にセッ
トされると、シリンダが縮んで可動部10aが降ろされ
る。このとき、先端の吐出口10cは凝固容器20の底
に近いところで停止する。
【0019】豆乳供給ポンプ12を運転すると豆乳タン
ク14から豆乳供給管10へ豆乳が供給される。豆乳供
給ポンプ12が運転されると開閉弁34はそれに連動し
て開成される。
【0020】一方、凝固剤タンク24の中の凝固剤は循
環ポンプ26により凝固剤循環管28のなかを循環して
おり、この凝固剤循環管28には凝固剤注入管30の基
端が流量調節弁32および開閉弁34を介して接続され
ているので、開閉弁34の開成により流量調節弁32に
より適量に調節された凝固剤が凝固剤注入管内30に流
入する。
【0021】凝固剤が凝固剤注入管30に流入すると、
凝固剤注入管30の先端は豆乳供給管10の可動部10
aに接続されているので、豆乳供給管10へ豆乳が供給
されると同時に、適量の凝固剤が連続して豆乳供給管1
0の中を流れる豆乳に注入される。
【0022】豆乳供給管内10を流れる豆乳に凝固剤が
注入されると、豆乳供給管内10で凝固剤の混入した豆
乳の攪拌が充分に行われるので、凝固容器20に豆乳を
勢い良く注入して豆乳を強力に攪拌しなくても、豆乳は
充分に凝固する。そのため、凝固容器20に豆乳を注入
直後から注入された豆乳に豆乳供給管10の吐出口10
cを、シリンダ18の作動により浸漬することができる
ので、豆乳の泡立ちが防止され、豆乳注入の際に凝固容
器20に豆乳が飛散することが少ない。
【0023】凝固容器20に一定量の豆乳が供給された
ならば、豆乳供給ポンプ12が停止され、豆乳供給管1
0からの豆乳の供給が停止される。そのとき、チャック
弁22により、豆乳供給管10内に残った豆乳の逆流が
防止される。豆乳供給ポンプ12の運転が停止されると
、開閉弁34が閉成されるので、豆乳の供給の停止と同
時に凝固注入管30からの凝固剤の注入も停止される。
【0024】豆乳の供給を停止したら、シリンダ18を
作動して、可動部10aを立ち上げると、先端部の豆乳
は流出する。なお、最後のしずくの部分は凝固容器外へ
出るように可動部10aの位置を調整すると良い。
【0025】
【発明の効果】本発明の豆乳凝固方法および豆乳凝固装
置は以上詳述したように、豆乳供給管に凝固剤注入管を
接続し、豆乳供給管を介して凝固容器に豆乳を供給する
と共に豆乳供給管内を流れる豆乳に凝固剤を注入するこ
とを特徴とするものであって、豆乳供給管内で凝固剤の
混入した豆乳の攪拌が充分に行われるので、凝固容器に
豆乳を勢い良く注入して豆乳を強力に攪拌しなくても、
豆乳は充分に凝固する。そのため、凝固容器に豆乳を注
入直後から注入された豆乳に豆乳供給管の吐出口を浸漬
することができるので、豆乳の泡立ちが防止され、泡除
去の手間が省けて製品歩留りが向上し、豆乳注入の際に
凝固容器に豆乳が飛散することが少ないので、凝固容器
の洗浄の手間が省略できる。さらに、高温凝固が可能で
あって、豆乳温度の管理が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の一実施例の側面図である。
【符号の説明】
10  豆乳供給管                
  12  豆乳供給ポンプ 14  豆乳タンク                
  20  凝固容器24  凝固剤タンク     
           26  循環ポンプ28  凝
固剤循環管                30  
凝固剤注入管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  豆乳供給管を介して凝固容器に豆乳を
    供給すると共に前記豆乳供給管内を流れる豆乳に凝固剤
    を注入することを特徴とする豆乳凝固方法。
  2. 【請求項2】  豆乳タンクと、豆乳供給ポンプと、前
    記豆乳供給ポンプを介して豆乳タンクに接続された豆乳
    供給管と、凝固剤タンクと、循環ポンプを具備し前記凝
    固剤タンクの中の凝固剤を循環させる凝固剤循環管と、
    一端が前記豆乳供給管に接続され他端が流量調節弁およ
    び前記豆乳供給ポンプに連動して開閉する開閉弁を介し
    て前記凝固剤循環管に接続された凝固剤注入管とからな
    ることを特徴とする豆乳凝固装置。
JP3145357A 1991-05-20 1991-05-20 豆乳凝固方法およびその装置 Pending JPH04346765A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2866207A1 (fr) * 2004-02-16 2005-08-19 Gervais Danone Sa Procede de preparation de produit laitier

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