JPH04347256A - 畳床の製造方法 - Google Patents
畳床の製造方法Info
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- JPH04347256A JPH04347256A JP14964491A JP14964491A JPH04347256A JP H04347256 A JPH04347256 A JP H04347256A JP 14964491 A JP14964491 A JP 14964491A JP 14964491 A JP14964491 A JP 14964491A JP H04347256 A JPH04347256 A JP H04347256A
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- Japan
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- insulation board
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- adhesives
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- Pending
Links
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Landscapes
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、インシュレーション
ボードを使用した畳床の改良された製造方法に関するも
のである。
ボードを使用した畳床の改良された製造方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】畳床として、稲わらの代わりにインシュ
レーションボードを使用したものが知られている。そし
て、JIS A 5914には、厚さ10mm、1
5mmまたは20mmのインシュレーションボード(J
IS A 5905「軟質繊維板」に規定されたT
級インシュレーションボード)を主材料とするI形、I
I形および III形のインシュレーションボード畳床
が規定されている。
レーションボードを使用したものが知られている。そし
て、JIS A 5914には、厚さ10mm、1
5mmまたは20mmのインシュレーションボード(J
IS A 5905「軟質繊維板」に規定されたT
級インシュレーションボード)を主材料とするI形、I
I形および III形のインシュレーションボード畳床
が規定されている。
【0003】I形は、3枚以上のインシュレーションボ
ードを重ね、その表面に不織布等の保護材を、裏面にク
ラフト紙とテープヤーン製平織物との複合シートからな
る裏面材をそれぞれ重ね、畳糸で縫合して厚さを50m
mまたは55mmに仕上げたものである。II形は、1
枚または2枚のインシュレーションボードとポリスチレ
ンフォーム板とを2層に重ね、表面に上記の保護材を、
裏面に上記の裏面材をそれぞれ重ねて縫合し、上記I形
と同じ厚さに仕上げたものである。また、 III形は
、上下のインシュレーションボード間にポリスチレンフ
ォーム板をサンドイッチ状に挟んで3層構造とし、表面
に上記の保護材を、裏面に上記の裏面材をそれぞれ重ね
て縫合し、上記I形と同じ厚さに仕上げたものである。
ードを重ね、その表面に不織布等の保護材を、裏面にク
ラフト紙とテープヤーン製平織物との複合シートからな
る裏面材をそれぞれ重ね、畳糸で縫合して厚さを50m
mまたは55mmに仕上げたものである。II形は、1
枚または2枚のインシュレーションボードとポリスチレ
ンフォーム板とを2層に重ね、表面に上記の保護材を、
裏面に上記の裏面材をそれぞれ重ねて縫合し、上記I形
と同じ厚さに仕上げたものである。また、 III形は
、上下のインシュレーションボード間にポリスチレンフ
ォーム板をサンドイッチ状に挟んで3層構造とし、表面
に上記の保護材を、裏面に上記の裏面材をそれぞれ重ね
て縫合し、上記I形と同じ厚さに仕上げたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
インシュレーションボード畳床は、インシュレーション
ボード、すなわち綿屑、稲わら屑、パルプ屑、のこ屑等
の繊維屑を解繊し、耐水材を添加し、抄造し、乾燥して
得られた軟質繊維板を主材料に使用しているので、畳に
加工して使用中に上記のインシュレーションボードから
繊維屑が分離し、ホコリになって飛散し、そのため非衛
生的であり、また製造の際の含水率、大気の湿度の影響
で寸法変化を起こす等の問題があった。
インシュレーションボード畳床は、インシュレーション
ボード、すなわち綿屑、稲わら屑、パルプ屑、のこ屑等
の繊維屑を解繊し、耐水材を添加し、抄造し、乾燥して
得られた軟質繊維板を主材料に使用しているので、畳に
加工して使用中に上記のインシュレーションボードから
繊維屑が分離し、ホコリになって飛散し、そのため非衛
生的であり、また製造の際の含水率、大気の湿度の影響
で寸法変化を起こす等の問題があった。
【0005】この発明は、上記のインシュレーションボ
ードを主材料にした畳床において、インシュレーション
ボードからホコリの発生が無く、かつ湿度等で寸法変化
の生じない畳床を提供するものである。
ードを主材料にした畳床において、インシュレーション
ボードからホコリの発生が無く、かつ湿度等で寸法変化
の生じない畳床を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明では、インシュレーションボードを主材料
とする畳床の製造方法において、上記インシュレーショ
ンボードに対する前処理として少なくとも外層面に接着
剤を含浸させ、乾燥することを特徴とする。
め、この発明では、インシュレーションボードを主材料
とする畳床の製造方法において、上記インシュレーショ
ンボードに対する前処理として少なくとも外層面に接着
剤を含浸させ、乾燥することを特徴とする。
【0007】上記の前処理に使用する接着剤としては、
インシュレーションボードに対する浸透性の良好なもの
であれば、任意のものを使用することができるが、水溶
性の接着剤、例えば酢酸ビニル樹脂、ポリビニルアルコ
ール等を主成分とするものが好ましい。また、上記の接
着剤をインシュレーションボードに含浸させる手段とし
ては、スプレー、ローラー転写、浸漬、塗布等が例示さ
れる。なお、接着剤の浸透深さは、2mm以上が好まし
い。
インシュレーションボードに対する浸透性の良好なもの
であれば、任意のものを使用することができるが、水溶
性の接着剤、例えば酢酸ビニル樹脂、ポリビニルアルコ
ール等を主成分とするものが好ましい。また、上記の接
着剤をインシュレーションボードに含浸させる手段とし
ては、スプレー、ローラー転写、浸漬、塗布等が例示さ
れる。なお、接着剤の浸透深さは、2mm以上が好まし
い。
【0008】しかして、前処理されたインシュレーショ
ンボードは、その複数枚を使用し、またはポリスチレン
フォーム板と併用して前記のJIS A 5914
で規定するI形、II形および III形のインシュレ
ーションボード畳床とすることができるほか、全体の厚
みを15mm以下に薄く製作し、畳表を取付けて携帯用
とし、別に畳表を取付けない下部畳床の上に着脱自在に
重ねて使用するようにしてもよい。なお、複数枚のイン
シュレーションボードを重ねる場合、またはポリスチレ
ンフォーム板を併用する場合は、これらを縫合によらず
にホットメルト接着剤等で接合してもよい。
ンボードは、その複数枚を使用し、またはポリスチレン
フォーム板と併用して前記のJIS A 5914
で規定するI形、II形および III形のインシュレ
ーションボード畳床とすることができるほか、全体の厚
みを15mm以下に薄く製作し、畳表を取付けて携帯用
とし、別に畳表を取付けない下部畳床の上に着脱自在に
重ねて使用するようにしてもよい。なお、複数枚のイン
シュレーションボードを重ねる場合、またはポリスチレ
ンフォーム板を併用する場合は、これらを縫合によらず
にホットメルト接着剤等で接合してもよい。
【0009】
【作用】インシュレーションボードの外層面に接着剤の
皮膜が形成され、かつ外層面付近の繊維屑が互いに固く
接着されるので、上記の繊維屑がホコリになって飛散す
ることがなく、また耐水性が向上し、大気との間で水分
を吸収したり放出したりすることが無くなり、そのため
寸法変化が防止される。
皮膜が形成され、かつ外層面付近の繊維屑が互いに固く
接着されるので、上記の繊維屑がホコリになって飛散す
ることがなく、また耐水性が向上し、大気との間で水分
を吸収したり放出したりすることが無くなり、そのため
寸法変化が防止される。
【0010】
【実施例】厚さ10mmのインシュレーションボードを
ローラコンベヤで送りながら、その表面に酢酸ビニル樹
脂を主成分とする接着剤( コニシ株式会社製、商品名
「マットフィニッシュC」)を2倍に希釈したものをス
プレーにより固形分付量250g/m2 となるように
含浸させ、次いで上記インシュレーションボードを反転
させて裏面に上記の接着剤を同様に含浸させ、熱風で乾
燥した。しかるのち、この前処理されたインシュレーシ
ョンボード2枚の間に厚さ10mmのポリスチレンフォ
ーム板を挟み、表面材および裏面材を重ねて縫合し、畳
表および畳縁を順に取付けて携帯用の畳とした。
ローラコンベヤで送りながら、その表面に酢酸ビニル樹
脂を主成分とする接着剤( コニシ株式会社製、商品名
「マットフィニッシュC」)を2倍に希釈したものをス
プレーにより固形分付量250g/m2 となるように
含浸させ、次いで上記インシュレーションボードを反転
させて裏面に上記の接着剤を同様に含浸させ、熱風で乾
燥した。しかるのち、この前処理されたインシュレーシ
ョンボード2枚の間に厚さ10mmのポリスチレンフォ
ーム板を挟み、表面材および裏面材を重ねて縫合し、畳
表および畳縁を順に取付けて携帯用の畳とした。
【0011】また、厚さ15mmのインシュレーション
ボードに上記同様の前処理を施して接着剤を含浸させ、
その上面に畳表および畳縁を取付け、薄い畳を製作した
。 一方、厚さ32mmのポリスチレンフォーム板の上に面
発熱体、厚さ10mmの準不燃性断熱ボードおよび厚さ
0.27mmの亜鉛引き鉄板を順に積層、一体化し、畳
表を有しない下部床とし、その上に上記の薄い畳を上部
畳として着脱自在に重ね、暖房用の畳とした。
ボードに上記同様の前処理を施して接着剤を含浸させ、
その上面に畳表および畳縁を取付け、薄い畳を製作した
。 一方、厚さ32mmのポリスチレンフォーム板の上に面
発熱体、厚さ10mmの準不燃性断熱ボードおよび厚さ
0.27mmの亜鉛引き鉄板を順に積層、一体化し、畳
表を有しない下部床とし、その上に上記の薄い畳を上部
畳として着脱自在に重ね、暖房用の畳とした。
【0012】
【発明の効果】上記のとおり、この発明は、インシュレ
ーションボードに接着剤を含浸させ、しかるのち従来と
同様にして畳床に形成するので、インシュレーションボ
ードの外層面が接着剤の層で被覆され、かつ外層面を形
成する繊維屑が接着剤で互いに接着される。したがって
、繊維屑が分離しホコリになって飛散することが無くな
り、衛生的である。また、耐水性が向上し、大気との間
で水分を吸収したり、放出したりすることが無くなるた
め、寸法安定性が向上する。
ーションボードに接着剤を含浸させ、しかるのち従来と
同様にして畳床に形成するので、インシュレーションボ
ードの外層面が接着剤の層で被覆され、かつ外層面を形
成する繊維屑が接着剤で互いに接着される。したがって
、繊維屑が分離しホコリになって飛散することが無くな
り、衛生的である。また、耐水性が向上し、大気との間
で水分を吸収したり、放出したりすることが無くなるた
め、寸法安定性が向上する。
Claims (1)
- 【請求項1】 インシュレーションボードを主材料と
する畳床の製造方法において、上記インシュレーション
ボードに対する前処理として少なくとも外層面に接着剤
を含浸させ、乾燥することを特徴とする畳床の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14964491A JPH04347256A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 畳床の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14964491A JPH04347256A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 畳床の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04347256A true JPH04347256A (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=15479735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14964491A Pending JPH04347256A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 畳床の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04347256A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019217728A (ja) * | 2018-06-22 | 2019-12-26 | 大建工業株式会社 | 薄物インシュレーションボードとその製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334222B2 (ja) * | 1974-09-17 | 1978-09-19 | ||
| JPH0337335U (ja) * | 1989-08-25 | 1991-04-11 |
-
1991
- 1991-05-23 JP JP14964491A patent/JPH04347256A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334222B2 (ja) * | 1974-09-17 | 1978-09-19 | ||
| JPH0337335U (ja) * | 1989-08-25 | 1991-04-11 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019217728A (ja) * | 2018-06-22 | 2019-12-26 | 大建工業株式会社 | 薄物インシュレーションボードとその製造方法 |
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