JPH04348214A - 光ファイバ担持用スペーサの形状異常検出方法およびその装置 - Google Patents

光ファイバ担持用スペーサの形状異常検出方法およびその装置

Info

Publication number
JPH04348214A
JPH04348214A JP3906991A JP3906991A JPH04348214A JP H04348214 A JPH04348214 A JP H04348214A JP 3906991 A JP3906991 A JP 3906991A JP 3906991 A JP3906991 A JP 3906991A JP H04348214 A JPH04348214 A JP H04348214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shape
optical fiber
spacer
grooves
abnormality
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3906991A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Tsukada
塚田 博文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Kagaku Co Ltd
Original Assignee
Toyo Kagaku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Kagaku Co Ltd filed Critical Toyo Kagaku Co Ltd
Priority to JP3906991A priority Critical patent/JPH04348214A/ja
Publication of JPH04348214A publication Critical patent/JPH04348214A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光ファイバを螺旋状
の溝に担持するスペーサ外周面の形状異常を検出する形
状異常検出方法およびその装置に関するものであり、特
に、溝と非接触のままで外周面の形状異常を検出する光
ファイバ担持用スペーサの形状異常検出方法およびその
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、外周面に設けた複数本の螺旋
状の溝に光ファイバを挿入して担持する光ファイバ担持
用スペーサにあっては、前記溝のピッチ長が一定でなけ
れば光ファイバを挿入する挿入装置の制御異常により光
ファイバが断線する場合があり、挿入できても異常個所
に挿入された光ファイバに生じる不要な負荷により伝送
損失が増加して光ファイバの伝送特性に悪影響を及ぼす
場合がある。
【0003】そのため、光ファイバ担持用スペーサの外
周面の形状には全長に亘って厳格な精度が要求されてお
り、この光ファイバ担持用スペーサの形状異常検出方法
およびその装置としては、特開昭62−245108号
公報に開示されているように、螺旋溝を機械的にピンで
なぞって形状異常を検出するものが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記特開昭
62−245108号公報に開示されている光ファイバ
担持用スペーサの形状異常検出方法およびその装置にあ
っては、機械的に光ファイバ担持用スペーサの螺旋溝に
直接ピンで接触して形状異常検出を行っているため、ピ
ンおよびピン保持具の慣性力により常にピンの動きと溝
の位置とが整合するとは限らないという課題があり、し
かもピンを2か所設ければ誤作動の可能性も倍増すると
いう課題があり、さらにはピンが光ファイバ担持用スペ
ーサを損傷させるという課題があった。
【0005】また、光ファイバ担持用スペーサの溝は、
多種多様な光ファイバに対応するため、溝数、溝幅、若
しくは溝自体の形状など多種多様に形成されるものであ
る。そのため、これら溝に対応するために上記装置にあ
ってはその都度ピンの変更をしなければならないという
課題があった。またさらに、図3に示すように、溝自体
にも螺旋角度θや、溝の種類(光ファイバ担持用スペー
サを周回するように設けられた周回状の溝(図3(a)
参照)や、外周を所定の角度(例えば180度)の間隔
内で反転するようにして設けた反転状の溝(図3(b)
参照)等)等の条件があり、これら条件を全て考慮して
形状異常検出装置の検出条件を設定しなければならない
という解決し難い課題があるが、上記機械式の形状異常
検出装置にあってはその設定に非常に手間がかかるとい
う課題があった。
【0006】したがって、本発明は上記従来の課題を解
決すべく発明された光ファイバ担持用スペーサの形状異
常検出方法であって、本発明の目的とするところは、如
何なる種類の溝を有する光ファイバ担持用スペーサであ
っても誤作動のなく、さらには溝の種類を変更しても容
易に外周面の形状を正確に検査できる光ファイバ担持用
スペーサの形状異常検出方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決する手段】この発明は、これらの課題を解
決するために鋭意検討の結果なされたものであり、外周
面に螺旋状の溝を有する光ファイバ担持用スペーサを一
直線に掛け渡し順次その長手方向へ進行させる際に、進
行中の光ファイバ担持用スペーサの進行速度を検知する
と共に前記溝と溝以外の部分である山を判別して単位長
さ当りの溝幅・山幅を算出し、この算出結果を表示する
と共に溝幅・山幅の標準設定値と比較して形状異常のと
きに異常表示して前記外周面の形状の異常を検出するこ
とを特徴とするものである。
【0008】ここで、進行中の光ファイバ担持用スペー
サの進行速度を検知する速度検知手段としては、速度を
確実かつ正確に検知できるものであれば如何なるものを
選択的に使用しても差し支えなく、例えば、従動のロー
ラを有するエンコーダなどを備える速度検知装置により
検知された進行速度に応じて速度パルスを発生させ、こ
の速度パルスを後述の演算手段に伝達するものがある。 なお、一般に前記進行速度は予め製造装置の製造速度な
どにより設定されるものであり、形状異常検出の完全化
を図るため速度検知装置を設けている。従って、進行速
度が完全に設定速度と同一である場合には前記設定速度
を後述の演算手段に伝達すれば前記速度検知手段を設定
しなくてもよいのは勿論である。
【0009】前記溝と溝以外の部分である山を判別する
形状判別手段としては、上記光ファイバ担持用スペーサ
の外周面に設けられた溝と他の部分である山を非接触で
判別できるものであれば如何なる形状判別手段を選択し
ても差し支えなく、例えば反射式光学センサ、CTスキ
ャナなどがあるが、コスト面から反射式光学センサが好
ましい。そして、反射式光学センサの場合には一方の面
しか形状を検査できないことから外周面を全て検査する
ために反射式光学センサを数多く配設するのが好ましい
が、余り多くても装置が複雑化高コスト化するため、2
乃至3個が好ましい。特に上述の反転状の溝を備える光
ファイバ担持用スペーサを検知反射式光学センサが検査
する場合には、各反転角度に応じた数(180度の場合
には2個、120度の場合には3個)を前記光ファイバ
担持用スペーサを中心にして等角度となるように配設す
るのが好ましい。
【0010】前記速度検知手段と前記形状判別手段から
の信号から単位長さ当りの溝幅・山幅を算出して表示す
る一方、溝幅・山幅の標準設定値と比較判断して形状異
常を表示する演算手段としては、前記作用を行い得るも
のであればRAMやROM、若しくはCPUなど適宜選
択することができる。また、演算結果である単位長さ当
りの溝幅・山幅は前記演算手段に設けられるCRTモニ
タやプリンタなどにより表示され、算出された溝幅・山
幅が形状異常か否かを判断するための基準値となる上記
標準設定値を検査前に予め設定することによりあらゆる
光ファイバ担持用スペーサの外周面形状の異常検出が容
易にできる。なお、形状異常を表示する手段としては、
例えば警報ブザー、警報ランプなど視覚・聴覚に訴える
ものであれば適宜変更して差支えない。
【0011】
【作用】本発明は、進行中の光ファイバ担持用スペーサ
の進行速度を検知し、前記溝と溝以外の部分である山を
判別し、前記速度検知手段と前記形状判別手段からの信
号から単位長さ当りの溝幅・山幅を算出して表示する一
方、溝幅・山幅の標準設定値と比較して形状異常を検出
して表示するため、光ファイバ担持用スペーサに接触す
ることなく正確かつ簡便にその外周形状の異常検出がで
きる。
【0012】
【実施例】以下、この発明に係る実施例を図面に基づき
詳細に説明する。図1および図2は本発明の一実施例を
示した図であって、図1はこの形状異常検出装置が光フ
ァイバ担持用スペーサの製造ラインに組み込まれた場合
の概略図であり、図2はこの形状異常検出装置の制御系
のブロック図である。
【0013】本実施例に係る光ファイバ担持用スペーサ
の形状異常検出装置は、製造された後製品として巻き取
られる前の光ファイバ担持用スペーサS(以下、スペー
サSという。)の外周形状を検査するものである。なお
、図1中矢印に示すスペーサSの進行方向の先には巻取
器(図示せず)が配設され、スペーサSの反進行方向の
先にはスペーサSの製造装置(図示せず)が配設されて
いる。
【0014】この光ファイバ担持用スペーサの形状異常
検出装置の装置台6の上面にはスペーサSを一直線に掛
け渡す安定支持具7、7が設けられている。そして、こ
の安定支持具7、7間であってスペーサSの近傍に図示
外の保持具を介してスペーサSの形状を検知する上記形
状判別手段1である反射式光学センサが、相対向するよ
うに2個安定固定されている。
【0015】また、上記装置台6内部には上記速度検知
手段2と上記演算手段3が接続されつつ配設され、速度
検知手段2にはスペーサSの進行速度を検知するために
上記安定支持具7近傍に配設された速度検知装置21と
してのエンコーダが接続され、演算手段3には形状表示
手段4としてのCRTモニタ(図1において図示は省略
)、異常表示手段5としての警報ランプが接続されてい
る。
【0016】なお、演算手段3は速度検知手段2からス
ペーサSの進行速度を読み取る一方、形状表示手段4か
ら伝達される信号から光ファイバ担持用スペーサの外周
面の形状を読み取ってこれらデータから単位長さ当りの
溝幅・山幅を演算するものである。
【0017】光ファイバ担持用スペーサの形状異常検出
装置は、以上の構成により以下の作動によってスペーサ
Sの単位長さ当りの溝幅・山幅を検出する。なお、検出
の前に予めスペーサSの単位長さ当りの溝幅・山幅に応
じた標準設定値を演算手段3に入力し、この標準設定値
に応じた設定誤差の上限および下限を定めておくことに
より、光ファイバ担持用スペーサの形状異常検出装置が
スペーサSの種類に対応した装置となる。
【0018】先ず、測定前のスペーサSが、図示外の巻
取器などによって図中矢印方向へ進行すると、上記速度
検知装置21がスペーサSの進行速度を検知し上記速度
検知手段2を介して演算手段3が進行速度を読み取る。 これと同時に上記形状判別手段1が溝・山を判別する。
【0019】次に、進行速度と溝・山の判別結果に基づ
いて演算手段3が単位長さ当りの溝幅・山幅を演算する
。この演算結果は形状表示手段4に伝達され継続的に表
示され、さらに前記単位長さ当りの溝幅・山幅が設定誤
差を逸脱したと演算手段3が判断したときには前記演算
手段3が上記異常表示手段5に異常表示をさせる。なお
、上記作動はスペーサSが進行する限り続けられ、スペ
ーサS全体の溝幅・山幅の検査が行われる。
【0020】本実施例にあっては、形状の読み取り点が
二箇所のため簡便な構成で如何なる種類の溝を有する光
ファイバ担持用スペーサであっても誤作動がなく、さら
には反射光学センサにより光ファイバ担持用スペーサの
形状を非接触で検知しているため溝の種類を変更しても
溝幅・山幅の単位長さ当りの標準設定値を変更するだけ
で容易に単位長さ当りの溝幅・山幅を正確に測定かつ検
査できる。
【0021】
【発明の効果】以上、説明したとおり本発明の光ファイ
バ担持用スペーサの形状異常検出装置は、光学式のため
機械式と異なり光ファイバ担持用スペーサに直接接触し
ないことから、光ファイバ担持用スペーサ自体に傷がつ
かないと共に作動誤差がなく、さらには如何なる溝の種
類の光ファイバ担持用スペーサであっても容易に形状の
検査ができ、装置自身も複雑でないため、機械故障も少
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る光ファイバ担持用スペーサの形
状異常検出装置の一実施例を示す概略図である。
【図2】図1に示す光ファイバ担持用スペーサの形状異
常検出装置の制御系のブロック図である。
【図3】スペーサの山と溝の詳細を示す説明図である。
【符合の説明】
1  形状判別手段 2  速度検知手段 3  演算手段 4  形状表示手段 5  異常表示手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  外周面に螺旋状の溝を有する光ファイ
    バ担持用スペーサを一直線に掛け渡し順次その長手方向
    へ進行させる際に前記外周面の形状の異常検出をする形
    状異常検出方法において、進行中の光ファイバ担持用ス
    ペーサの進行速度を検知すると共に前記溝と溝以外の部
    分である山を判別して単位長さ当りの溝幅・山幅を算出
    し、この算出結果を表示すると共に前記溝幅・山幅の標
    準設定値と比較して形状異常のときに異常表示すること
    を特徴とする光ファイバ担持用スペーサの形状異常検出
    方法。
  2. 【請求項2】  外周面に螺旋状の溝を有する光ファイ
    バ担持用スペーサを一直線に掛け渡し順次その長手方向
    へ進行させる際に前記外周面の形状の異常検出をする形
    状異常検出装置において、進行中の光ファイバ担持用ス
    ペーサの進行速度を検知する速度検知手段と、前記溝と
    溝以外の部分である山を判別する形状判別手段と、前記
    速度検知手段と前記形状判別手段から伝達される信号か
    ら単位長さ当りの溝幅・山幅を算出して表示する一方、
    前記溝幅・山幅の標準設定値と比較して形状異常を判別
    して表示する演算手段を有することを特徴とする光ファ
    イバ担持用スペーサの形状異常検出装置。
JP3906991A 1991-02-08 1991-02-08 光ファイバ担持用スペーサの形状異常検出方法およびその装置 Pending JPH04348214A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3906991A JPH04348214A (ja) 1991-02-08 1991-02-08 光ファイバ担持用スペーサの形状異常検出方法およびその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3906991A JPH04348214A (ja) 1991-02-08 1991-02-08 光ファイバ担持用スペーサの形状異常検出方法およびその装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04348214A true JPH04348214A (ja) 1992-12-03

Family

ID=12542837

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3906991A Pending JPH04348214A (ja) 1991-02-08 1991-02-08 光ファイバ担持用スペーサの形状異常検出方法およびその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04348214A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2003002931A1 (ja) * 2001-06-28 2004-10-21 宇部日東化成株式会社 光ファイバ担持用螺旋スペーサの溝検査装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2003002931A1 (ja) * 2001-06-28 2004-10-21 宇部日東化成株式会社 光ファイバ担持用螺旋スペーサの溝検査装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4046536A (en) Monitoring and control of optical fiber diameters
US5120976A (en) Strip lay-up verification system with width and centerline skew determination
CN1017910B (zh) 细长纤维束切断设备
JPH04262498A (ja) ガードレール検出装置
JPH0242306A (ja) タイヤのサイドウォールの検査装置
KR970005758B1 (ko) 전자총의 전극간격 자동 측정장치
JP2006132942A (ja) ベルト表面の変形検査装置
US20130274910A1 (en) Method for controlling a production facility by high-resolution location tracking of workpieces
US5012588A (en) Self-recording readout system for surface measurement device
KR0165028B1 (ko) 광섬유의 굽힘강도 측정장치 및 측정방법
JPH04348209A (ja) 光ファイバ担持用スペーサのピッチ測定装置
KR200243123Y1 (ko) 압연롤의 표면온도 및 프로파일 측정장치
KR100814303B1 (ko) 광섬유 담지용 나선 스페이서의 홈 검사장치
JP2000121465A (ja) ベルト張力測定用装置及び測定方法
KR100816318B1 (ko) 광파이버 담지용 나선 스페이서의 홈 검사 장치
JPH07324289A (ja) 撚り線の直径連続測定方法及びその装置
JP3417302B2 (ja) 螺旋溝付線条体の形状検査装置
JPH09203632A (ja) 傾斜測定装置
JP2000102812A (ja) スラブの転回姿勢検知装置
WO1998033060A1 (en) Anomaly detection machine for fabricated parts formed on a carrier strip and method of use
JPH09269211A (ja) 管体,棒体等の外径測定方法および装置
KR20080111234A (ko) 자가 진단기능을 갖는 광섬유센서용 압력 및 절단 감지시스템
JP2006349453A (ja) 外径測定機
JPH0318922Y2 (ja)
JPH0254882B2 (ja)