JPH069480Y2 - 薄形可変蓄電器 - Google Patents
薄形可変蓄電器Info
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- JPH069480Y2 JPH069480Y2 JP1986197327U JP19732786U JPH069480Y2 JP H069480 Y2 JPH069480 Y2 JP H069480Y2 JP 1986197327 U JP1986197327 U JP 1986197327U JP 19732786 U JP19732786 U JP 19732786U JP H069480 Y2 JPH069480 Y2 JP H069480Y2
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Links
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は厚さの薄い薄形可変蓄電器に関する。
一般にこの種の薄形可変蓄電器は、カード型のラジオ受
信機等のコンパクト性が要求される電気機器等に用いら
れている。
信機等のコンパクト性が要求される電気機器等に用いら
れている。
そして、この種の薄形可変蓄電器として、従来では実公
昭58−24430号公報により「小型バリコン」が提
案されている。
昭58−24430号公報により「小型バリコン」が提
案されている。
前記公報記載のものによって代表されるように、従来に
おいては、1個の回動するロータプレートに1個の固定
状態のステータプレートを対向させてバリコン部を形成
し、一方のロータプレートをアース側電極とし、他方の
ステータプレートをホット側電極としていた。そして、
全体としては、複数のロータプレートの間にそれぞれス
テータプレートを狭在させるようにして積層形成されて
いる。
おいては、1個の回動するロータプレートに1個の固定
状態のステータプレートを対向させてバリコン部を形成
し、一方のロータプレートをアース側電極とし、他方の
ステータプレートをホット側電極としていた。そして、
全体としては、複数のロータプレートの間にそれぞれス
テータプレートを狭在させるようにして積層形成されて
いる。
そして、前記従来例においては、複数のステータプレー
トを支持するために、これらの積層方向両端部にある絶
縁材製の2枚のフレーム間に金属製の支柱を掛け渡し、
ステータプレートに穿設した取付孔を前記支柱に貫通さ
せて相互に電気的に接続し、更に間にワッシャを介装す
ることにより固定していた。
トを支持するために、これらの積層方向両端部にある絶
縁材製の2枚のフレーム間に金属製の支柱を掛け渡し、
ステータプレートに穿設した取付孔を前記支柱に貫通さ
せて相互に電気的に接続し、更に間にワッシャを介装す
ることにより固定していた。
ところが、従来例においては、ホット側電極となるステ
ータプレートを外部と電気的に接続するために、前記支
柱を利用し、支柱がフレームから外側に露出している部
分に外部との接続用の端子を取付けていた。従って、接
続用の端子を設ける位置が支柱によって規制されてしま
い、薄形のラジオ受信機等に用いる場合に配線上の無駄
や雑音混入の要因となるおそれがあった。そして、ホッ
ト側電極数も支柱の数によって規制されてしまうもので
あった。また、従来例においては、これらの規制を受け
るため、特に複数のホット側電極を有するものにおいて
設計上大きな制約を受け、構造も複雑となり、コストも
高いという不都合があった。
ータプレートを外部と電気的に接続するために、前記支
柱を利用し、支柱がフレームから外側に露出している部
分に外部との接続用の端子を取付けていた。従って、接
続用の端子を設ける位置が支柱によって規制されてしま
い、薄形のラジオ受信機等に用いる場合に配線上の無駄
や雑音混入の要因となるおそれがあった。そして、ホッ
ト側電極数も支柱の数によって規制されてしまうもので
あった。また、従来例においては、これらの規制を受け
るため、特に複数のホット側電極を有するものにおいて
設計上大きな制約を受け、構造も複雑となり、コストも
高いという不都合があった。
本考案はこれらの点に鑑みてなされたものであり、複数
のホット側電極をステータプレートの縁部の幅広部の任
意の位置で外部と電気的に接続することができ、しかも
薄いホット側電極が変形することがなく、高精度のもと
で容量変化調整を行なうことのできる薄形可変蓄電器を
提供することを目的とする。
のホット側電極をステータプレートの縁部の幅広部の任
意の位置で外部と電気的に接続することができ、しかも
薄いホット側電極が変形することがなく、高精度のもと
で容量変化調整を行なうことのできる薄形可変蓄電器を
提供することを目的とする。
本考案の薄形可変蓄電器は、薄いロータプレートと、こ
のロータプレートに対向する薄いステータプレートとを
有する薄形可変蓄電器において、前記ステータプレート
の同一平面上に複数のホット側電極を設けるとともに、
これらのホット側電極の外側を囲む部分にアース側電極
を設け、前記ステータプレートの縁部の幅広部に前記各
ホット側電極のほぼ最大容量部分を外部と電気的に接続
させるホット側端子を連接したことを特徴とする。
のロータプレートに対向する薄いステータプレートとを
有する薄形可変蓄電器において、前記ステータプレート
の同一平面上に複数のホット側電極を設けるとともに、
これらのホット側電極の外側を囲む部分にアース側電極
を設け、前記ステータプレートの縁部の幅広部に前記各
ホット側電極のほぼ最大容量部分を外部と電気的に接続
させるホット側端子を連接したことを特徴とする。
本考案においては、薄いステータプレートに設けられた
複数のホット側電極は、アース側電極に外側を囲まれて
いるとともに、それぞれホット側端子を用いて、外部と
電気的に接続される。このホット側端子はステータプレ
ートのステータプレートの縁部の幅広部の任意の位置か
ら外部へ導出されるものであり、外部との接続に最適な
位置から導出される。また、薄いホット側電極と薄いホ
ット側端子とは、ホット側電極の幅広部において連接さ
れており、ステータプレートの製作時や薄形可変蓄電器
の組立時にステータプレートが変形することがない。従
って、このステータプレートを用いて製せられた本考案
の薄形可変蓄電器は容量調整が極めて高精度のものとな
る。
複数のホット側電極は、アース側電極に外側を囲まれて
いるとともに、それぞれホット側端子を用いて、外部と
電気的に接続される。このホット側端子はステータプレ
ートのステータプレートの縁部の幅広部の任意の位置か
ら外部へ導出されるものであり、外部との接続に最適な
位置から導出される。また、薄いホット側電極と薄いホ
ット側端子とは、ホット側電極の幅広部において連接さ
れており、ステータプレートの製作時や薄形可変蓄電器
の組立時にステータプレートが変形することがない。従
って、このステータプレートを用いて製せられた本考案
の薄形可変蓄電器は容量調整が極めて高精度のものとな
る。
以下、本考案の実施例を第1図から第5図について説明
する。
する。
第1図から第5図は本考案の一実施例を示し、第1図は
全体を示し、第2図は分解した状態を示す。
全体を示し、第2図は分解した状態を示す。
本実施例は構成各部をできる限り薄肉にして厚さ方向に
積層形成したものである。また、第1図および第2図は
便宜状構成各部を上下方向に積層する状態で示してい
る。
積層形成したものである。また、第1図および第2図は
便宜状構成各部を上下方向に積層する状態で示してい
る。
本実施例の薄形可変蓄電器1は、最外側の金属製の前段
側フレーム2と後段側フレーム3との間に構成各部を組
込んで形成されている。そして、各フレーム2,3によ
って金属製のロータシャフト4が回転自在に支承されて
いる。すなわち、ロータシャフト4は前段側に設けられ
ているフランジ4aを前段側フレーム2の内面に当接さ
せるとともに、フランジ4aより下側の大径軸部4bを
前段側フレーム2の軸受中心孔2aによって回転自在に
軸受けされている。また、ロータシャフト4はフランジ
4aの上側に断面が略小判形のセレーション軸部4cを
有してしており、このセレーション軸部4cより上側に
形成されている小径軸部4dを後段側フレーム3の後段
側フレーム軸受中心孔3aによって回転自在に軸受けさ
れている。そして、ロータシャフト4の大径軸部4bか
ら下側に形成された断面が略小判形の取付軸部4eには
ロータシャフト4を回転させる駆動歯車5がかしめ等の
適当な手段によって固着されている。このロータシャフ
ト4のセレーション軸部4c部分には、略半円形をした
複数枚(本実施例では6枚)の金属製のロータプレート
6,6…が、それぞれの間にロータワッシャ7を挟在さ
せるとともに、略小判形の中心孔6aをセレーション軸
部4cに嵌合させて装着されている。そして、6枚の各
ロータプレート6の位相は同一にされている。また、ロ
ータワッシャ7はその外径がロータシャフト4のフラン
ジ4aの外径とほぼ同一とされているとともに、その厚
さは後述するステータプレート8と同一もしくは若干厚
く形成されている。そして、最上部のロータプレート6
の更に上部には、ロータプレート6より小さく、ロータ
プレート6の回動範囲を後述する後段側ステータ固定片
10とによって規制する回転側ストッパ9が固着されて
いる。また、前段側フレーム2および後段側フレーム3
には、略正方形状の基板の4隅に、それぞれ薄形可変蓄
電器1全体を一体的に結合する4本のリベット11,1
1…が貫通させられるリベット挿通孔12,12…が穿
設されている。また、前段側フレーム2および後段側フ
レーム3の基板の中央部には、それぞれ可動部材と固定
片とを収容する凹部13,14が形成されている。一方
の前段側フレーム2の凹部13は、最下部のロータプレ
ート6の回転を許容するための略円形部分13aと、2
分割された前段側ステータ固定片15a,15bを収容
する直径方向に対向した辺部分13b,13bとで形成
されている。他方の後段側フレーム3の凹部14は、後
段側ステータ固定片10の環状部10aと回動する回転
側ストッパ9とを収容する略円形部分14aと、後段側
ステータ固定片10の2ケ所のステータ固定部10b,
10cを収容する直径方向に対向した辺部分14b,1
4bとで形成されている。また、後段側フレーム3の各
隅部にはアース側電極となるアース側端子16がそれぞ
れ放射方向に突設されている。また前段側フレーム2と
後段側フレーム3との間には、各ロータプレート6の間
に位置する複数枚(本実施例においては5枚)のステー
タプレート8,8…が相互の間に各ロータプレート6と
同一厚さの絶縁材製のスペーサ18,18…をそれぞれ
挟在させるようにして積層されている。なお、第2図に
は図示の便宜状、1組のステータプレート8,スペーサ
18,ロータワッシャ7およびロータプレート6のみを
示している。各ステータプレート8は前段側フレーム2
および後段側フレーム3と同一外形をしており、中心部
にロータワッシャ7が内部で回転可能なステータプレー
ト中心孔8aが穿設されているとともに、4隅部には各
リベット11が貫通するリベット挿通孔8bが穿設され
ている。
側フレーム2と後段側フレーム3との間に構成各部を組
込んで形成されている。そして、各フレーム2,3によ
って金属製のロータシャフト4が回転自在に支承されて
いる。すなわち、ロータシャフト4は前段側に設けられ
ているフランジ4aを前段側フレーム2の内面に当接さ
せるとともに、フランジ4aより下側の大径軸部4bを
前段側フレーム2の軸受中心孔2aによって回転自在に
軸受けされている。また、ロータシャフト4はフランジ
4aの上側に断面が略小判形のセレーション軸部4cを
有してしており、このセレーション軸部4cより上側に
形成されている小径軸部4dを後段側フレーム3の後段
側フレーム軸受中心孔3aによって回転自在に軸受けさ
れている。そして、ロータシャフト4の大径軸部4bか
ら下側に形成された断面が略小判形の取付軸部4eには
ロータシャフト4を回転させる駆動歯車5がかしめ等の
適当な手段によって固着されている。このロータシャフ
ト4のセレーション軸部4c部分には、略半円形をした
複数枚(本実施例では6枚)の金属製のロータプレート
6,6…が、それぞれの間にロータワッシャ7を挟在さ
せるとともに、略小判形の中心孔6aをセレーション軸
部4cに嵌合させて装着されている。そして、6枚の各
ロータプレート6の位相は同一にされている。また、ロ
ータワッシャ7はその外径がロータシャフト4のフラン
ジ4aの外径とほぼ同一とされているとともに、その厚
さは後述するステータプレート8と同一もしくは若干厚
く形成されている。そして、最上部のロータプレート6
の更に上部には、ロータプレート6より小さく、ロータ
プレート6の回動範囲を後述する後段側ステータ固定片
10とによって規制する回転側ストッパ9が固着されて
いる。また、前段側フレーム2および後段側フレーム3
には、略正方形状の基板の4隅に、それぞれ薄形可変蓄
電器1全体を一体的に結合する4本のリベット11,1
1…が貫通させられるリベット挿通孔12,12…が穿
設されている。また、前段側フレーム2および後段側フ
レーム3の基板の中央部には、それぞれ可動部材と固定
片とを収容する凹部13,14が形成されている。一方
の前段側フレーム2の凹部13は、最下部のロータプレ
ート6の回転を許容するための略円形部分13aと、2
分割された前段側ステータ固定片15a,15bを収容
する直径方向に対向した辺部分13b,13bとで形成
されている。他方の後段側フレーム3の凹部14は、後
段側ステータ固定片10の環状部10aと回動する回転
側ストッパ9とを収容する略円形部分14aと、後段側
ステータ固定片10の2ケ所のステータ固定部10b,
10cを収容する直径方向に対向した辺部分14b,1
4bとで形成されている。また、後段側フレーム3の各
隅部にはアース側電極となるアース側端子16がそれぞ
れ放射方向に突設されている。また前段側フレーム2と
後段側フレーム3との間には、各ロータプレート6の間
に位置する複数枚(本実施例においては5枚)のステー
タプレート8,8…が相互の間に各ロータプレート6と
同一厚さの絶縁材製のスペーサ18,18…をそれぞれ
挟在させるようにして積層されている。なお、第2図に
は図示の便宜状、1組のステータプレート8,スペーサ
18,ロータワッシャ7およびロータプレート6のみを
示している。各ステータプレート8は前段側フレーム2
および後段側フレーム3と同一外形をしており、中心部
にロータワッシャ7が内部で回転可能なステータプレー
ト中心孔8aが穿設されているとともに、4隅部には各
リベット11が貫通するリベット挿通孔8bが穿設され
ている。
そして、ステータプレート8には1枚のロータプレート
6が回動する範囲、すなわち前段側フレーム2および後
段側フレーム3の凹部13,14の円形部分13a,1
4aに相当する部分に、複数(本実施例では4個)のホ
ット側電極19a,19b,19c,19dが形成され
ているとともに、各ホット側電極19a,19b,19
c,19dのほぼ最大容量となる部分(第3図下端部)
から、それぞれホット側端子20a,20b,20c,
20dがほぼ平行にして、かつ、ステータプレート8の
任意の一辺(第3図の下辺)からなる縁部の幅広部を通
して外部に導出されている。そして、これらのホット側
電極19a…19dの外側すなわち前段側フレーム2お
よび後段側フレーム3の凹部13,14が形成されてい
ない基板部分に相当する部分にそれぞれアース側電極2
1a,21bが形成されている。これらの各電極19
a,19b,19c,19d,21a,21bはそれぞ
れ極薄金属板によって形成されており、第5図に示すよ
うに、上下両面から薄フイルム22,22によってラミ
ネートすることにより、所定位置関係を維持するように
して一体的に形成されている。更に説明すると、本実施
例においては、ロータプレート6の中心軸であるロータ
シャフト4を挟むようにして1組のホット側電極19
a,19bと他の1組のホット側電極19a,19bと
が対向して配設されている。そして、ホット側電極19
a,19b,19c,19dは順にFMアンテナ段用電
極、FM発振段用電極、AM発振段用電極およびAMア
ンテナ段用電極とされている。また、各組の電極は、ロ
ータプレート6の回転方向との関係で、一方の組の容量
が増大した時には他方の組の容量が減少するようにされ
ている。すなわち、第3図において、略半円形のロータ
プレート6が時計方向に回転して行くと、AM発振段用
電極19cおよびAMアンテナ段用電極との間の容量が
増大し、第3図の状態で容量が最大となる。このとき他
のFMアンテナ段用電極19aおよびFM発振段用電極
19bとの間の容量が最小となる。一方ロータプレート
6が同図反時計方向に回転して行くと、容量の増減変化
が前記とは逆となる。本実施例においては各電極19
a,19b,19c,19dの容量が最大となる部分で
各ホット側端子20a,20b,20c,20dが連接
されている。
6が回動する範囲、すなわち前段側フレーム2および後
段側フレーム3の凹部13,14の円形部分13a,1
4aに相当する部分に、複数(本実施例では4個)のホ
ット側電極19a,19b,19c,19dが形成され
ているとともに、各ホット側電極19a,19b,19
c,19dのほぼ最大容量となる部分(第3図下端部)
から、それぞれホット側端子20a,20b,20c,
20dがほぼ平行にして、かつ、ステータプレート8の
任意の一辺(第3図の下辺)からなる縁部の幅広部を通
して外部に導出されている。そして、これらのホット側
電極19a…19dの外側すなわち前段側フレーム2お
よび後段側フレーム3の凹部13,14が形成されてい
ない基板部分に相当する部分にそれぞれアース側電極2
1a,21bが形成されている。これらの各電極19
a,19b,19c,19d,21a,21bはそれぞ
れ極薄金属板によって形成されており、第5図に示すよ
うに、上下両面から薄フイルム22,22によってラミ
ネートすることにより、所定位置関係を維持するように
して一体的に形成されている。更に説明すると、本実施
例においては、ロータプレート6の中心軸であるロータ
シャフト4を挟むようにして1組のホット側電極19
a,19bと他の1組のホット側電極19a,19bと
が対向して配設されている。そして、ホット側電極19
a,19b,19c,19dは順にFMアンテナ段用電
極、FM発振段用電極、AM発振段用電極およびAMア
ンテナ段用電極とされている。また、各組の電極は、ロ
ータプレート6の回転方向との関係で、一方の組の容量
が増大した時には他方の組の容量が減少するようにされ
ている。すなわち、第3図において、略半円形のロータ
プレート6が時計方向に回転して行くと、AM発振段用
電極19cおよびAMアンテナ段用電極との間の容量が
増大し、第3図の状態で容量が最大となる。このとき他
のFMアンテナ段用電極19aおよびFM発振段用電極
19bとの間の容量が最小となる。一方ロータプレート
6が同図反時計方向に回転して行くと、容量の増減変化
が前記とは逆となる。本実施例においては各電極19
a,19b,19c,19dの容量が最大となる部分で
各ホット側端子20a,20b,20c,20dが連接
されている。
また、各スペーサ18はロータプレート6の防塵を行な
うとともに、ロータプレート6およびステータプレート
8の反り等の変形を防止して容量の安定化を図るもので
あり、ステータプレート8と同様に前段側フレーム2お
よび後段側フレーム3と同一外形をしている。そして、
スペーサ18の中心部には、ロータプレート6の回動を
許容する大きさのスぺーサ中心孔18aが穿設されてい
て全体として環状に形成されており、4隅部にはそれぞ
れリベット挿通孔18b,18b…が穿設されている。
また、環状の一部であって隣接するステータプレート8
の各ホット側電極19a…の各ホット側端子20a…に
相当する位置には、これらのホット側端子20a,20
b,20c,20dを固定する略台形上のストッパ部1
8cが形成されている。これらのホット側端子20a…
は容量調節には用いない所であるため、ステータプレー
ト8の固定をも兼ねてストッパ部18cが設けられてい
る。また、後段側フレーム3の凹部14に収容して固着
される後段側ステータ固定片10は、ロータプレート6
の防塵を行ない、ロータプレート6およびステータプレ
ート8の反り等の変形を防止して容量の安定化を計ると
ともに、ロータプレート6の回動中心角を規制するもの
である。従って、この後段側ステータ固定片10はロー
タプレート6を外側から支える環状部10aを有する。
この環状部10aの一部であって隣接するステータプレ
ート8の各ホット側端子20a…部分に相当する位置に
は、ストッパ9が周方向端面に当接することにより、そ
のストッパ9と一体に回転するロータプレート6の回転
範囲を規制する固定側ストッパ10cが半径方向内方ヘ
突設されている。この後段側ステータ固定片10および
前段側ステータ固定片15a,15bは、それぞれから
突設した固着用ピン23,23…を対応する後段側フレ
ーム3および前段側フレーム2に穿設した固着用小孔2
4,24…に外側へ向けて貫通させるとともに、各後段
側フレーム3および前段側フレーム2から外方へ突出し
た固着用ピン23,23…の先端をかしめることによ
り、後段側フレーム3および前段側フレーム2に固着さ
れる。また、各ホット側電極19a,19b,19c,
19dのホット側端子20a,20b,20c,20d
は、薄形可変蓄電器1から外方へ突出している部分をそ
れぞれで一体に結合されている。一方、アース側は、前
段側フレーム2、後段側フレーム3、ロータシャフト
4、各ロータプレート6、各リベット11および各ステ
ータプレート8の各アース側電極21a,21bを相互
に金属接合するとともに、後段側フレーム3に形成した
アース側端子16を介して接地することにより、接地電
位とされる。
うとともに、ロータプレート6およびステータプレート
8の反り等の変形を防止して容量の安定化を図るもので
あり、ステータプレート8と同様に前段側フレーム2お
よび後段側フレーム3と同一外形をしている。そして、
スペーサ18の中心部には、ロータプレート6の回動を
許容する大きさのスぺーサ中心孔18aが穿設されてい
て全体として環状に形成されており、4隅部にはそれぞ
れリベット挿通孔18b,18b…が穿設されている。
また、環状の一部であって隣接するステータプレート8
の各ホット側電極19a…の各ホット側端子20a…に
相当する位置には、これらのホット側端子20a,20
b,20c,20dを固定する略台形上のストッパ部1
8cが形成されている。これらのホット側端子20a…
は容量調節には用いない所であるため、ステータプレー
ト8の固定をも兼ねてストッパ部18cが設けられてい
る。また、後段側フレーム3の凹部14に収容して固着
される後段側ステータ固定片10は、ロータプレート6
の防塵を行ない、ロータプレート6およびステータプレ
ート8の反り等の変形を防止して容量の安定化を計ると
ともに、ロータプレート6の回動中心角を規制するもの
である。従って、この後段側ステータ固定片10はロー
タプレート6を外側から支える環状部10aを有する。
この環状部10aの一部であって隣接するステータプレ
ート8の各ホット側端子20a…部分に相当する位置に
は、ストッパ9が周方向端面に当接することにより、そ
のストッパ9と一体に回転するロータプレート6の回転
範囲を規制する固定側ストッパ10cが半径方向内方ヘ
突設されている。この後段側ステータ固定片10および
前段側ステータ固定片15a,15bは、それぞれから
突設した固着用ピン23,23…を対応する後段側フレ
ーム3および前段側フレーム2に穿設した固着用小孔2
4,24…に外側へ向けて貫通させるとともに、各後段
側フレーム3および前段側フレーム2から外方へ突出し
た固着用ピン23,23…の先端をかしめることによ
り、後段側フレーム3および前段側フレーム2に固着さ
れる。また、各ホット側電極19a,19b,19c,
19dのホット側端子20a,20b,20c,20d
は、薄形可変蓄電器1から外方へ突出している部分をそ
れぞれで一体に結合されている。一方、アース側は、前
段側フレーム2、後段側フレーム3、ロータシャフト
4、各ロータプレート6、各リベット11および各ステ
ータプレート8の各アース側電極21a,21bを相互
に金属接合するとともに、後段側フレーム3に形成した
アース側端子16を介して接地することにより、接地電
位とされる。
次に、本実施例の作用を説明する。
本実施例の薄形可変蓄電器1において、容量の可変調節
は駆動歯車5を回動させて、この駆動歯車5に固着され
ているロータシャフト4を回動させ、このロータシャフ
ト4のセレーション軸部4c部分に固着されている各ロ
ータプレート6を一体的に回動させることにより行な
う。
は駆動歯車5を回動させて、この駆動歯車5に固着され
ているロータシャフト4を回動させ、このロータシャフ
ト4のセレーション軸部4c部分に固着されている各ロ
ータプレート6を一体的に回動させることにより行な
う。
本実施例においては、各ホット側電極19a,19b,
19c,19dをリベット11を用いることなく、それ
ぞれホット側端子20a,20b,20c,20dを介
して外部と電気的に接続できるようにしている。これら
のホット側端子20a,20b,20c,20dはステ
ータプレート8の縁部の幅広部に対する任意の位置から
外部に導出できるものであるため、ホット側端子の数や
用途等に応じて最適な位置に設けるとよい。本実施例に
おいては各ホット側電極19a,19b,19c,19
dをFMアンテナ段用電極、FM発振段用電極、AM発
振段用電極およびAMアンテナ段用電極として用いると
ともに、これらの電極用のホット側端子20a,20
b,20c,20dを第3図に示すようにステータプレ
ート8の一辺部から平行にして導出するようにしてい
る。これにより外部に露出する各ホット側端子20a,
20b,20c,20dを1箇所にまとめて配置するこ
とができ、同端子部のコンパクト化をも計ることができ
る。また、本実施例においては、各ホット側電極19
a,19b,19c,19dの幅広部であり、ロータプ
レート6の回動位置との関係で容量が最大となる位置で
各ホット側端子20a,20b,20c,20dを接続
しているので、ステータプレート8を製する場合や、薄
形可変蓄電器1を組立てる場合にも、ステータプレート
8が変形することがない。これにより薄形可変蓄電器1
の容量は安定し、高精度のもとで容量の可変調整を行な
うことができる。
19c,19dをリベット11を用いることなく、それ
ぞれホット側端子20a,20b,20c,20dを介
して外部と電気的に接続できるようにしている。これら
のホット側端子20a,20b,20c,20dはステ
ータプレート8の縁部の幅広部に対する任意の位置から
外部に導出できるものであるため、ホット側端子の数や
用途等に応じて最適な位置に設けるとよい。本実施例に
おいては各ホット側電極19a,19b,19c,19
dをFMアンテナ段用電極、FM発振段用電極、AM発
振段用電極およびAMアンテナ段用電極として用いると
ともに、これらの電極用のホット側端子20a,20
b,20c,20dを第3図に示すようにステータプレ
ート8の一辺部から平行にして導出するようにしてい
る。これにより外部に露出する各ホット側端子20a,
20b,20c,20dを1箇所にまとめて配置するこ
とができ、同端子部のコンパクト化をも計ることができ
る。また、本実施例においては、各ホット側電極19
a,19b,19c,19dの幅広部であり、ロータプ
レート6の回動位置との関係で容量が最大となる位置で
各ホット側端子20a,20b,20c,20dを接続
しているので、ステータプレート8を製する場合や、薄
形可変蓄電器1を組立てる場合にも、ステータプレート
8が変形することがない。これにより薄形可変蓄電器1
の容量は安定し、高精度のもとで容量の可変調整を行な
うことができる。
また、本考案においてはホット側電極とホット側端子と
を、ホット側電極の幅広部において連接すればよく、そ
の連接位置も薄形可変蓄電器1の用途等に応じて自由に
選択決定するとよい。例えば、前記実施において外側に
あるホット側電極19a,19dの各外周縁部の任意の
位置からホット側端子を導出するように形成してもよ
い。この場合、各アース側電極21a,21bを、前記
ホット側端子を外部へ導出するために分割することとな
る。
を、ホット側電極の幅広部において連接すればよく、そ
の連接位置も薄形可変蓄電器1の用途等に応じて自由に
選択決定するとよい。例えば、前記実施において外側に
あるホット側電極19a,19dの各外周縁部の任意の
位置からホット側端子を導出するように形成してもよ
い。この場合、各アース側電極21a,21bを、前記
ホット側端子を外部へ導出するために分割することとな
る。
また、本実施例においては、各ステータプレート8にお
いて、各ホット側電極19a,19b,19c,19d
を中心部に形成し、これらを半径方向外側からアース側
電極21a,21bによって包囲し、各アース側電極2
1a,21bを各リベット11と金属接合させて接地電
位とさせている。従って、各ホット側電極19a,19
b,19c,19dの各アース側電極21a,21bに
よるシールド効果が高くなり、各ホット側電極19a,
19b,19c,19dから薄形可変蓄電器1外への電
子の不要な輻射が無くなり、電気エネルギを効率的に利
用することができ、容量が極めて安定している高性能な
薄形可変蓄電器1となる。一方、従来例においては、ホ
ット側電極となるステータが外部に露出していて、その
ステータから不要な電子の輻射があり、電気エネルギの
無駄があり、容量も微妙に変化するものであった。しか
しながら、本実施例においては、このようなおそれが全
くない。
いて、各ホット側電極19a,19b,19c,19d
を中心部に形成し、これらを半径方向外側からアース側
電極21a,21bによって包囲し、各アース側電極2
1a,21bを各リベット11と金属接合させて接地電
位とさせている。従って、各ホット側電極19a,19
b,19c,19dの各アース側電極21a,21bに
よるシールド効果が高くなり、各ホット側電極19a,
19b,19c,19dから薄形可変蓄電器1外への電
子の不要な輻射が無くなり、電気エネルギを効率的に利
用することができ、容量が極めて安定している高性能な
薄形可変蓄電器1となる。一方、従来例においては、ホ
ット側電極となるステータが外部に露出していて、その
ステータから不要な電子の輻射があり、電気エネルギの
無駄があり、容量も微妙に変化するものであった。しか
しながら、本実施例においては、このようなおそれが全
くない。
また、本実施例においては、1個のロータプレート6の
回動範囲内において4個のホット側電極19a,19
b,19c,19dを対向させて配置しているので、各
ホット側端子20a,20b,20c,20dから4種
類の相互に独立した可変容量を取り出すことができる。
従って、この薄形可変蓄電器1をラジオ受信機に用いれ
ば、複数の周波数帯域の選択受信を、各ホット側端子2
0a,20b,20c,20dへの接続状態を切換える
ことにより容易に行なうことができる。また、同一平面
内に複数のロータプレートを設ける従来例に比べると、
本実施例の薄形可変蓄電器1は前段側フレーム2および
後段側フレーム3の形状を1個のロータプレート6を支
持する大きさに限定することができ、その占有面積は著
しく小さくなる。また、従来例のような異なる周波数帯
域毎に機能する複数のユニットを厚さ方向に積層する必
要はなく、全体の厚さも極めて薄く形成されている。ま
た、製作も容易で、コストも低廉となっている。
回動範囲内において4個のホット側電極19a,19
b,19c,19dを対向させて配置しているので、各
ホット側端子20a,20b,20c,20dから4種
類の相互に独立した可変容量を取り出すことができる。
従って、この薄形可変蓄電器1をラジオ受信機に用いれ
ば、複数の周波数帯域の選択受信を、各ホット側端子2
0a,20b,20c,20dへの接続状態を切換える
ことにより容易に行なうことができる。また、同一平面
内に複数のロータプレートを設ける従来例に比べると、
本実施例の薄形可変蓄電器1は前段側フレーム2および
後段側フレーム3の形状を1個のロータプレート6を支
持する大きさに限定することができ、その占有面積は著
しく小さくなる。また、従来例のような異なる周波数帯
域毎に機能する複数のユニットを厚さ方向に積層する必
要はなく、全体の厚さも極めて薄く形成されている。ま
た、製作も容易で、コストも低廉となっている。
更に、本実施例のように、各ホット側電極19a,19
b,19c,19dをロータシャフト4を中心とした略
円弧状に形成することにより、1個のロータプレート6
に対して複数のホット側電極を対向させることができ
る。また、各ホット側電極19a,19b,19c,1
9dを周方向に半径方向の幅を変化させることにより、
周方向に単位面積を変化させて、ロータプレート6との
間の容量の可変状態を調節するようにしてもよい。
b,19c,19dをロータシャフト4を中心とした略
円弧状に形成することにより、1個のロータプレート6
に対して複数のホット側電極を対向させることができ
る。また、各ホット側電極19a,19b,19c,1
9dを周方向に半径方向の幅を変化させることにより、
周方向に単位面積を変化させて、ロータプレート6との
間の容量の可変状態を調節するようにしてもよい。
また、複数のホット側電極の配置パターン、形状等は用
途等に応じて適宜に変更するとよい。
途等に応じて適宜に変更するとよい。
また、本実施例においては、各ステータプレート8の間
にそれぞれスペーサ18を介装しているので、このスペ
ーサ18の環状部分により内部のロータプレート6を覆
って防塵性を図ることができ、薄材製のロータプレート
6およびステータプレート8の塵芥による摩耗損傷を防
止することができる。また、スペーサ18の環状部分に
より各ステータプレート8を全周に亘って固定し、更に
ストッパ部18cにより各ステータプレート8の容量変
化には寄与しないホット側端子20a,20b,20
c,20d部分を押えることにより、薄材製の各ステー
タプレート8の反り等の変形を防止し、同時にステータ
プレート8の変形に伴うロータプレート6の変形をも防
止することができる。これによりロータプレート6とス
テータプレート8との間隔は常に安定しており、薄形可
変蓄電器1の容量も安定する。
にそれぞれスペーサ18を介装しているので、このスペ
ーサ18の環状部分により内部のロータプレート6を覆
って防塵性を図ることができ、薄材製のロータプレート
6およびステータプレート8の塵芥による摩耗損傷を防
止することができる。また、スペーサ18の環状部分に
より各ステータプレート8を全周に亘って固定し、更に
ストッパ部18cにより各ステータプレート8の容量変
化には寄与しないホット側端子20a,20b,20
c,20d部分を押えることにより、薄材製の各ステー
タプレート8の反り等の変形を防止し、同時にステータ
プレート8の変形に伴うロータプレート6の変形をも防
止することができる。これによりロータプレート6とス
テータプレート8との間隔は常に安定しており、薄形可
変蓄電器1の容量も安定する。
また、本実施例においては、後段側ステータ固定片10
および前段側ステータ固定片15a,15bを用いて各
ステータプレート8を4本のリベット11,11…以外
の場所においても固定している。これにより薄材製であ
る各ステータプレート8を更に安定的に固定することが
できる。一方の後段側ステータ固定片10は、ロータプ
レート6部分の防塵を行なうとともにロータプレート6
の反り等変形をも防止しており、更に回転側ストッパ9
と固定側ストッパ10cとの協働作用により、ロータプ
レート6の回転範囲をも規制することができる。
および前段側ステータ固定片15a,15bを用いて各
ステータプレート8を4本のリベット11,11…以外
の場所においても固定している。これにより薄材製であ
る各ステータプレート8を更に安定的に固定することが
できる。一方の後段側ステータ固定片10は、ロータプ
レート6部分の防塵を行なうとともにロータプレート6
の反り等変形をも防止しており、更に回転側ストッパ9
と固定側ストッパ10cとの協働作用により、ロータプ
レート6の回転範囲をも規制することができる。
更に、本実施例においては、薄材製の各ステータプレー
ト8を、前段側フレーム2、後段側フレーム3、各スペ
ーサ18、後段側ステータ固定片10および前段側ステ
ータ固定片15a,15bによって各部の機能が相剰的
に作用してステータプレート8の全周に亘って環状の一
体物となるようにして支持しているので、全体構造が堅
牢なものとなり、各ステータプレート8および各ロータ
プレート6が変形することがなくなり、全体を薄く形成
することができる。従って、各ロータプレート6および
ステータプレート8の間隙が一定となり、常に安定した
容量を提供し、動作の信頼性を高くすることができる。
ト8を、前段側フレーム2、後段側フレーム3、各スペ
ーサ18、後段側ステータ固定片10および前段側ステ
ータ固定片15a,15bによって各部の機能が相剰的
に作用してステータプレート8の全周に亘って環状の一
体物となるようにして支持しているので、全体構造が堅
牢なものとなり、各ステータプレート8および各ロータ
プレート6が変形することがなくなり、全体を薄く形成
することができる。従って、各ロータプレート6および
ステータプレート8の間隙が一定となり、常に安定した
容量を提供し、動作の信頼性を高くすることができる。
なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、
必要に応じて変形することができる。
必要に応じて変形することができる。
このように本考案の薄形可変蓄電器は構成され作用する
ものであるから、複数のホット側電極をステータプレー
トの縁部の幅広部の任意の位置で外部と電気的に接続す
ることができ、しかも薄いホット側電極が変形すること
がなく高精度のもとで容量変化調整を行なうことができ
る等の効果を奏する。
ものであるから、複数のホット側電極をステータプレー
トの縁部の幅広部の任意の位置で外部と電気的に接続す
ることができ、しかも薄いホット側電極が変形すること
がなく高精度のもとで容量変化調整を行なうことができ
る等の効果を奏する。
図面は本考案の薄形可変蓄電器の一実施例を示し、第1
図は全体を示す半断面図、第2図は全体の分解斜視図、
第3図はロータプレート、ステータプレートおよびスペ
ーサの相対関係を示す平面図、第4図はロータプレー
ト、回転側ストッパおよび後段側ステータ固定片の相対
関係を示す平面図、第5図は第3図のV−V線に沿った
拡大断面図である。 1……薄形可変蓄電器、2……前段側フレーム、3……
後段側フレーム、4……ロータシャフト、6……ロータ
プレート、8……ステータプレート、9……回転側スト
ッパ、10……後段側ステータ固定片、15a,15b
……前段側ステータ固定片、18……スペーサ、19
a,19b,19c,19d……ホット側電極、21
a,21b……アース側電極。
図は全体を示す半断面図、第2図は全体の分解斜視図、
第3図はロータプレート、ステータプレートおよびスペ
ーサの相対関係を示す平面図、第4図はロータプレー
ト、回転側ストッパおよび後段側ステータ固定片の相対
関係を示す平面図、第5図は第3図のV−V線に沿った
拡大断面図である。 1……薄形可変蓄電器、2……前段側フレーム、3……
後段側フレーム、4……ロータシャフト、6……ロータ
プレート、8……ステータプレート、9……回転側スト
ッパ、10……後段側ステータ固定片、15a,15b
……前段側ステータ固定片、18……スペーサ、19
a,19b,19c,19d……ホット側電極、21
a,21b……アース側電極。
Claims (3)
- 【請求項1】薄いロータプレートと、このロータプレー
トに対向する薄いステータプレートとを有する薄形可変
蓄電器において、前記ステータプレートの同一平面上に
複数のホット側電極を設けるとともに、これらのホット
側電極の外側を囲む部分にアース側電極を設け、前記ス
テータプレートの縁部の幅広部に前記各ホット側電極の
ほぼ最大容量部分を外部と電気的に接続させるホット側
端子を連接したことを特徴とする薄形可変蓄電器。 - 【請求項2】ホット側電極はAM発振段用電極、AMア
ンテナ段用電極、FM発振段用電極およびFMアンテナ
段用電極からなることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の薄形可変蓄電器。 - 【請求項3】AM発振段用電極およびAMアンテナ段用
電極の組とFM発振段用電極およびFMアンテナ段用電
極の組とは、ロータプレートの回転中心を挟んで対向す
るようにしてステータプレートに配設されており、前記
各組の各電極は前記ロータプレートの一方向への回動に
よりいずれか一方の組の各電極が容量を増加すると同時
に他方の組の各電極が容量を減少する形状とされている
とともに、前記各電極の容量が最大となる部分にホット
側端子が連接されていることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第2項記載の薄形可変蓄電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986197327U JPH069480Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 薄形可変蓄電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986197327U JPH069480Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 薄形可変蓄電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63102229U JPS63102229U (ja) | 1988-07-02 |
| JPH069480Y2 true JPH069480Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31156957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986197327U Expired - Lifetime JPH069480Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 薄形可変蓄電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069480Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0318725A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-28 | Fuji Electric Co Ltd | 電磁開閉器のうなり音判定装置 |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP1986197327U patent/JPH069480Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63102229U (ja) | 1988-07-02 |
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