JPH04349716A - 半導体リレー回路 - Google Patents

半導体リレー回路

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Publication number
JPH04349716A
JPH04349716A JP3123589A JP12358991A JPH04349716A JP H04349716 A JPH04349716 A JP H04349716A JP 3123589 A JP3123589 A JP 3123589A JP 12358991 A JP12358991 A JP 12358991A JP H04349716 A JPH04349716 A JP H04349716A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
mosfet
gate
source
output mosfet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3123589A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichiro Yamaguchi
周一郎 山口
Yukio Iitaka
幸男 飯高
Hisakazu Miyajima
久和 宮島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3123589A priority Critical patent/JPH04349716A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光結合方式を用いて入
出力間を絶縁した光結合型の半導体リレー回路に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の光結合型の半導体リレー回
路の回路図である。この回路にあっては、入力端子10
a,10b間に接続された発光ダイオード1が発生する
光信号をフォトダイオードアレイ6が受光して光起電力
を発生し、この光起電力を出力用MOSFET8のゲー
ト・ソース間に印加するものである。出力用MOSFE
T8のゲート・ソース間には、ゲート電荷の放電用の制
御回路7が接続されている。出力用MOSFET8のド
レイン・ソースは出力端子11a,11bにそれぞれ接
続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例では、出
力用MOSFET8をオン駆動するための電圧を確保す
るために、フォトダイオードアレイ6を使用していたの
で、どうしても誘電体分離基板で製作しなければならな
い。そして、誘電体分離基板はその製法が複雑であるこ
とから、非常にコスト高となるという問題があった。そ
こで、エンハンスメント型のパワーMOSFETに代え
て、デプレッション型のパワーMOSFETを使用し、
ノーマリ・オン型の半導体リレー回路を構成することも
考えられるが、現在市販されているパワーMOSFET
がほとんどエンハンスメント型であるため、デプレッシ
ョン型のパワーMOSFETは高価であるという問題が
あった。
【0004】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、高価な誘電体分離
基板を使用せずに、且つデプレッション型のパワーMO
SFETを使用せずに、安価に半導体リレー回路を実現
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体リレー回
路は、上記の課題を解決するために、図1に示すように
、一対の入力端子10a,10bと、前記入力端子10
a,10b間に接続された発光ダイオード1と、前記発
光ダイオード1に光学的に結合されたフォトトランジス
タ2と、前記フォトトランジスタ2の両端間に並列接続
されたツェナダイオード4のような電圧制限素子と、一
対の出力端子11a,11bと、前記出力端子11a,
11b間にドレインとソースを接続されると共に電圧制
限素子の両端間にゲートとソースを接続された出力用M
OSFET5と、ゲートとソースを短絡されて前記出力
用MOSFET5のドレイン・ゲート間にドレイン共通
となるように接続されたデプレッション型のMOSFE
T3とを有することを特徴とするものである。
【0006】なお、デプレッション型のMOSFET3
に代えて、図2に示すように、抵抗9を接続しても構わ
ない。また、フォトトランジスタ2に代えて、フォトダ
イオードを接続しても構わない。
【0007】
【作用】本発明の半導体リレー回路では、上記のように
、出力用MOSFET5のドレインよりゲート・ソース
間への電流経路を設けて、出力端子側の電圧によって出
力用MOSFET5のゲート駆動電圧を得て、出力用M
OSFET5を導通状態とし、入力端子側の発光ダイオ
ード1の光がフォトトランジスタ2に照射されることに
より、出力用MOSFET5のゲート・ソース間を短絡
して、出力用MOSFET5を非導通状態とする回路方
式としたから、フォトダイオードアレイを用いなくても
出力用MOSFET5のゲート駆動電圧を容易に確保す
ることができ、したがって、誘電体分離基板を使用する
必要がなくなるものである。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例の回路図である。以
下、その回路構成について説明する。入力端子10a,
10bには発光ダイオード1が接続されている。この発
光ダイオード1はフォトトランジスタ2と光学的に結合
されている。フォトトランジスタ2のコレクタは出力用
MOSFET5のゲートと接続されており、エミッタは
出力用MOSFET5のソースと接続されている。出力
用MOSFET5のゲートには、ツェナダイオード4の
カソードが接続されており、ソースにはツェナダイオー
ド4のアノードが接続されている。また、出力用MOS
FET5のドレインには、デプレッション型のMOSF
ET3のドレインが接続されており、ゲートにはデプレ
ッション型のMOSFET3のゲートとソースが接続さ
れている。出力端子11a,11bには、出力用MOS
FET5のドレインとソースがそれぞれ接続されている
【0009】以下、本実施例の動作について説明する。 入力端子10a,10b間に入力信号が印加されていな
い場合には、発光ダイオード1が光信号を発生しないの
で、フォトトランジスタ2は非導通状態である。このと
き、出力端子11a,11b間に接続された負荷回路の
電源電圧により、出力用MOSFET5のドレインから
デプレッション型のMOSFET3とツェナダイオード
4を介して出力用MOSFET5のソースに電流が流れ
、ツェナダイオード4に発生する電圧で出力用MOSF
ET5が導通する。次に、入力端子10a,10b間に
入力信号が印加されている場合には、発光ダイオード1
が光信号を発生し、フォトトランジスタ2が導通状態と
なるので、ツェナダイオード4の両端電圧が約0.5V
程度まで低下する。したがって、出力用MOSFET5
のゲート・ソース間のスレショルド電圧が0.5Vより
も高く設定されていれば、出力用MOSFET5は非導
通状態となる。以上のように、入力端子10a,10b
間の入力信号により出力用MOSFET5の導通・非導
通状態を制御できる。
【0010】なお、出力用MOSFET5のドレイン・
ゲート間に接続してあるデプレッション型のMOSFE
T3は、入力端子10a,10b間に入力信号が存在し
、出力用MOSFET5が非導通状態のときに、出力用
MOSFET5のドレインからフォトトランジスタ2に
流れる電流を制限するものである。
【0011】図2は本発明の他の実施例の回路図である
。本実施例では、図1に示す実施例におけるデプレッシ
ョン型のMOSFET3に代えて、電流制限用の抵抗9
を接続したものである。一般に、半導体リレー回路の制
御回路は半導体集積回路内に構成されるので、電流制限
用のインピーダンス素子は、図1に示す実施例のように
、デプレッション型のMOSFET3で構成することが
好ましいが、拡散抵抗を利用すれば抵抗9を構成するこ
ともできるので、図2に示す実施例も半導体集積回路内
に構成することが可能である。
【0012】図1又は図2に示す実施例において、入力
側の発光ダイオード1と光学的に結合される光導電素子
は、フォトトランジスタ2に限定されるものではなく、
フォトダイオードであっても良い。また、いずれの実施
例においても、ツェナダイオード4に代えて、ドレイン
・ゲート間を短絡したエンハンスメントMOSFETを
用いても同様の効果が得られることは言うまでもない。 さらにまた、出力用MOSFET5は、図示実施例では
1個としているが、ソースを共通として逆直列に2個使
用すれば、交流制御可能な半導体リレー回路を構成する
ことができる。
【0013】
【発明の効果】本発明の半導体リレー回路にあっては、
出力端子側の電圧によって出力用MOSFETのゲート
駆動電圧を得ているので、従来例のように、出力用MO
SFETのゲート駆動電圧を確保するために誘電体分離
基板を使用したフォトダイオードアレイを使用する必要
が無く、製造が容易で安価な半導体リレー回路を実現で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の回路図である。
【図2】本発明の第2実施例の回路図である。
【図3】従来例の回路図である。
【符号の説明】
1    発光ダイオード 2    フォトトランジスタ 3    デプレッション型MOSFET4    ツ
ェナダイオード 5    出力用MOSFET

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】    一対の入力端子と、前記入力端子
    間に接続された発光ダイオードと、前記発光ダイオード
    に光学的に結合されたフォトトランジスタと、フォトト
    ランジスタの両端間に並列接続された電圧制限素子と、
    一対の出力端子と、前記出力端子間にドレインとソース
    を接続されると共に電圧制限素子の両端間にゲートとソ
    ースを接続された出力用MOSFETと、ゲートとソー
    スを短絡されて前記出力用MOSFETのドレイン・ゲ
    ート間にドレイン共通となるように接続されたデプレッ
    ション型のMOSFETとを有することを特徴とする半
    導体リレー回路。
  2. 【請求項2】    前記デプレッション型のMOSF
    ETに代えて抵抗を接続したことを特徴とする請求項1
    記載の半導体リレー回路。
  3. 【請求項3】    前記フォトトランジスタに代えて
    フォトダイオードを接続したことを特徴とする請求項1
    又は2のいずれかに記載の半導体リレー回路。
JP3123589A 1991-05-28 1991-05-28 半導体リレー回路 Pending JPH04349716A (ja)

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JP3123589A JPH04349716A (ja) 1991-05-28 1991-05-28 半導体リレー回路

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Publications (1)

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JPH04349716A true JPH04349716A (ja) 1992-12-04

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ID=14864341

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JP3123589A Pending JPH04349716A (ja) 1991-05-28 1991-05-28 半導体リレー回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012165228A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Shindengen Electric Mfg Co Ltd 半導体リレー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012165228A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Shindengen Electric Mfg Co Ltd 半導体リレー

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